1. フリーランスのカベウチ。
  2. “万全になってから“を待ってた..
2026-02-07 15:24

“万全になってから“を待ってたら、たぶん一生はじまらない

「万全になってから動こう」
そうやって止まっていた時間が、
わたしにはたくさんありました。

“万全な日”を前提にするのは、
そもそも無理だったのに。

不調なままでも、できることはある。
準備が整っていなくても、動き出せる。

そんなお話を、
実体験をもとに語りました。

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【さき|カベウチの人】
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べよう」がモットー。広告業界10年を経て脱サラ。個人の方向けの “戦略的”壁打ち伴走 をしています。

■ 自分の「仕様」を武器にする
かつて査定表に「やる気がない」と書かれた虚弱体質。しかし、体質を「直すべきバグ」ではなく「変えられない仕様」だと認め、働き方を戦略的に変えることで、2年連続S評価を獲得。独立後は3ヶ月で100万円の売上を達成しました。

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サマリー

フリーランスとしての経験を通じて、完璧な準備を待っていては人生が始まらないという教訓が語られています。不完全な状態でも行動することが重要であり、体調が整っていなくても一歩踏み出すことが可能であると説かれています。

フリーランスの反省
これは、ちょっと前の自分への反省を込めた言葉になります。
私はですね、フリーランスになってから、完璧な準備ができてからやろう。
ちゃんと体調が万全なときだけを狙って動こう、と考えました。
そういう癖が強くなっていたなぁと思います。
会社員時代は正直その体調がどうこうとかって言ってられないじゃないですか。
だから良くも悪くも調子がどうだろうと、とにかく動くしかなかった。
動く仕組みの中にいた。
でも、フリーランスになって、自分で環境を整えられるようになったことで、
いつの間にか、ちゃんと整った状態じゃないと動けないんじゃないか。
そんな風にですね、考えるようになっていたな、と。
はい。
でも、体調管理を徹底して、体調の不調レベルがマックス100あったときから10くらいまで下がっているんですけど、
それでもそれをゼロにするのは正直難しいし、
仮にゼロにできたとしても、もともと体力がある人の普通の基準には全然届かないんですね。
はい。
今日はそんな私自身の経験をもとに、万全を目指すという幻想を手放して、
不完全なままどうやって自分を動かしてきたか、そんな話をしてみようと思います。
過去の体験
はい。
まずですね、私は子供の頃からあんまり体が強い方ではなかったと思います。
特に持病があるというわけではないんですが、
小学校の通知表には、もう少し学校に来られるといいですねっていう風に書かれました。
で、学生時代でしょうかね、
父からは、あなたは人の3倍努力してやっと人並みレベルなんだから、
人よりも努力しなさいっていう風に言われました。
で、父との関係はずっと良好だったので、
私は結構この言葉をスルッと信じたというか、全然疑わなかったんですね。
あ、なるほど、私は人の3倍頑張らないと普通の人にはなれないんだなっていう風に受け止めて、
で、普通の人になろうっていうことをずっと心がけてきたように思います。
でもですね、現実、実際問題のところは、通勤とか通学だけで体が鉛みたいに重くなるという時期がありましたし、
学生時代の授業中とか、社会人になってからの会議中も抗いがたい眠気が出てきたりとか、
そういうことに悩まされてました。
で、もうどうしても起きていられないので、コーヒーだけじゃダメだと思って、
カフェインの錠剤をですね、買って飲んだりもしてました。
あとはそうだな、クライアントさんの目の前で意識が飛びそうに、眠気ですね、そういうこともあって、
持っていたボールペンでですね、こう自分の太ももを刺して、チクチクと刺して、その痛みで自分を起こす、
そういうこともしてました。
とにかくその普通の人、普通の人レベルに振る舞おう、普通の人レベルになろうっていう風にして、
無理をしていた、そんな風に思います。
で、私が一番長く勤めていた会社、サラリーマン生活の中で一番長かったのは広告会社なんですけど、
当時の業界はですね、飲み会とかも深夜まであるのが通常営業でした。
そんなに今でも定時という概念はない業界になるんですけど、
割と夜遅くまで働いて、飲み会の開始も遅いし、深夜までやる、みたいな、そういう感じですね。
で、体はしんどかったわけですけど、でもこれが社会人の当たり前だよね、とか、
広告業界にいるんだったらこれくらいついていかなきゃっていう感じで、
そう思ってですね、周りに合わせて参加をし続けていました。
で、そんなある日ですね、職場でとある先輩からちょっと来てーっていう風に呼ばれました。
違う部署の先輩だったので、自分のデスクとその先輩のデスク、少し距離があったんですけど、
そこまで、その先輩の席まで行こうとしたんですけど、
体が本当にだるくて、ノロノロ歩きながら、もしくはドタドタとちょっとなんか重たい足取りで小走りながら、
先輩のデスクに行って、壁っていうんですかね、パーテーションのところにこうもたれかかりながら、
すいません、なんですかー、みたいな感じで話を聞いたんですよ。
そしたら、その時に、その態度はないんじゃない?っていう風に言われたんですね。
これ別に怒られたわけでもなくて、優しく悟されたみたいな、そんな感じだったんですよね。
でも、だからこそ、あー、良くないなっていう風に思いました。
すっごく、かわいがってくださっている先輩だったので、すごくその先輩のことを私、好きだったし尊敬していたので、
自分の態度で不快な思いをさせてしまったんだろうなとか、こんなこともちゃんとできない自分って本当に何なんだろうって思いました。
それ以前にもですね、査定表にやる気がないように見えるとか、20代なのにフレッシュさがないって書かれていたこともあったので、
よりそう思ったんですかね。
今振り返ると、多分私はずっと、2、30%の省エネモードで生きてきたんだと思います。
100%のテンションで動いたらすぐにバッテリー切れを起こしちゃう。
みんなみたいに1日も持たない。
だから無意識に力をセーブしていた。
それは生き延びるための防衛本能だったっていう風に思います。
でもですね、やっぱり体調不良は悪いことなんだと。
普通の人レベルに見られるように、せめてポーカーフェイスを演じなきゃ。
そういうですね、思い込み、そういう縛りをですね、自分にかけ直したような気がします。
これですね、昔、友人から、あなたはウサギみたいだねって言われたことがあります。
ウサギに似てるって。どういうこと?って聞いたら、
ウサギって草食動物なので、病気とか怪我をしてもそれを隠すらしいんですね。
で、飼い主が気づく頃にはもうかなり深刻化している。
だから何でしょうね、ポーカーフェイスを演じるにもかなりのエネルギーを消費するんですけど、
でも弱みを見せたり、普通の人ではないみたいな感じになったら、
ウサギだったら取って食われちゃう感じじゃないですか。
それを恐れて必死に演じるみたいな、大丈夫ですみたいなことをやるんですけど、
そういう臆病なところも似てるって言われました。
完璧にディスられてますけど、でも確かにそうだなって思いましたね。
そんなところからコロナ禍をきっかけに、完全在宅勤務に移行をしました。
ちょっと前の放送でもお話ししたんですが、自分で環境を整えられるようになって、
結果として私はその会社で2年連続でS評価を取りました。
これはですね、すごく成功体験だった。
ただその一方で、体調が良くなったから評価された。
整った状態じゃないとダメだっていうふうに思い込む。
そのきっかけにもなってましたね。
だからフリーランスになってからは、体調を万全にしてから動かなきゃいけない。
整った状態でないと、人と会う約束なんかすべきじゃない。
そんな風にですね、結構ブレーキをかけるようになっていました。
でもですね、冷静に振り返ってみると、それはちょっと違うなってことを最近思います。
評価は万全さを見ていなかった。そんなことを思ったんですね。
ちょっとまた昔話をすると、
オフィス出社ですね。月曜から金曜日まで毎日通勤をしていて、もうボロボロのコンディションです。
っていうようなそんな状態だった頃も、振り返ってみたら、契約社員から正社員にとか、
アルバイトから正社員にっていう風にですね、複数社さんから引き上げていただいた経験があったなと。
社員になってからも昇給や昇格もあったんですよね。
で、じゃあその時自分の体調は万全だったかっていうと、
まあ全くそんなことはなかったなと。
つまり評価されていた時だって、別に常に万全な状態ではなかった。
不完全なまま、自分なりに不完全なりに走っていた。
ということに気づきました。
で、この不完全なまま走るっていう言葉ですね。
万全ではなくても行動する
フリーランスになった時もまんまそうだったなって思います。
私がだたたらしたきっかけは、当時勤務先の業績悪化ですね。
これが急に発表されて、親会社が介入してきて、
もうあの、転職でも独立でも好きにいてくださいっていう感じだったので、
準備期間ってほぼなかったんですよ。
で、そのフリーランスになるって決めたんですけど、
正直売り上げが立つかどうかなんて全く見通しが立ちませんでした。
そもそも売り上げ以前にどうやって営業をかけたらいいのか。
営業の仕方も営業資料の作り方も何にも知らない、何もわかんないっていう状態でした。
で、その時どうしたかっていうと、
何の準備もできてないけど、フリーランスになるんだってことを周りに言いました。
で、既存のクライアントさんだったり、かつてお世話になった会社さんにアポを取ったんですね。
で、約束を入れてしまった以上、手を動かさざるを得ないじゃないですか。
だから完璧ではないけど、自分なりに営業資料を作って持って行ったんですね。
で、見ていただきました。
そしたらですね、その中で、サキさんを勝たせたいっていう風に言ってくださる方がいて、
ここはこういう風に直したらいいんじゃないか。
ここはもうちょっと資料を出してほしいっていう風に色々教えていただいたんですね。
で、結果どうなったかというと、その会社さんとはちょっと条件があまり合わなくて、
直接のお取引には至らなかったんですけど、
そうやって一緒にこう作った、完成した資料を持って別の会社さんに行って、
結果としてですね、3ヶ月で売上100万円っていうものを作ることができたんですね。
だから万全な状態じゃなくても、完璧ではなくても、動いたから次が生まれた。
そういう体験でした。
巨弱体質の人にとって万全な日なんて月に数日あるかないかじゃないですか。
だから体調が100点じゃなくてもいい。
20%しか出ない日があってもいい。
それでもその日のコンディションの中で自分を一歩動かすことはできる。
完全な準備ができていなくたって、飛び込んでしまえば意外となんとかなったりする。
今日はですね、万全になってからを待たなくてよかった。そんなお話でした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた先でした。
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