1. フリーランスのカベウチ。
  2. 眠い時はIQ2。魔の14時と戦う..
2026-02-23 21:37

眠い時はIQ2。魔の14時と戦うのをやめた話

14時から17時、
どうしても使い物にならない時期がありました。

非常階段で隠れて仮眠。
コーヒー、エナドリ、カフェイン錠剤。

一時的に評価はされたけど
最終的に倒れました。

削る戦いをやめて
スタンスと設計を変えていった話。

追記:
もう何年もエナドリも錠剤も飲んでいません。
コーヒーは嗜好品として好きなので嗜んでいます☕️

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【さき|壁打ちの人】
広告業界出身のライフコーチ。「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べよう」をモットーに活動しています。転職歴3回/4社での会社員生活を経て、30代で脱サラ。現在は個人のビジネスマン向けに壁打ち伴走サービス(ライフコーチング)を提供しています。 

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サマリー

広告業界出身のライフコーチであるさきさんが、午後2時から5時の間の激しい眠気(IQ2状態)と戦ってきた経験を語るエピソード。かつてはコーヒーやエナジードリンクでのドーピング、非常階段での仮眠などで乗り切ろうとしたが、貧血で倒れるなど心身を壊してしまった。その後、弱みを見せる「キャラ最適化」を経て、在宅ワークやフリーランスとして自身の体調に合わせた働き方を設計することで、眠気と上手に付き合えるようになった経験を共有。無理に戦わず、自分の「仕様」を受け入れて環境やスケジュールを調整することの重要性を説いている。

導入:眠気との戦いの始まり
こんにちは、壁打ちのさきです。
3連休最終日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
都内はとってもいいお天気です。
私はですね、1週間ぶりにラジオを再開したいと思います。
こんなに空いたのは初めてじゃないかなと思うんですけれども、
ちょっと声聞き苦しいところがあったらすみません。
今ですね、風邪はひいてないんですけれども、
花粉が急にきたかなというところで、
鼻とかお肌とかがとってもかゆくてですね、
少し声が出づらいかもしれないです。
先ほどお薬を飲みました。
今日のテーマはですね、お薬といえば、
私かつてドーピングをして戦っていたなと思います。
そんなに違法なお薬とかに手を出していたというわけではなくて、
真の14時、午後体になるととんでもなく眠い。
14時から17時の時間帯、
どうにもこうにも自分が使い物にならなかった。
そんな時期がありまして、
そういう時期にコーヒーを飲んだり、
カフェインの錠剤を摂取したり、
エナジードリンクで翼を授かろうとしたり、
いろいろやってたなということを思い出しました。
今日先ほど飲んだお薬も実は、
これ真似しないでほしいんですけど、
3年前にいただいたお薬でした。
何かというと、
会社員時代にジンマシンがストレスが溜まったりとか、
第1章:ドーピング時代
忙しくなるとジンマシンが出ちゃうんです、
というので皮膚科に行ったことがあったんですよね。
そういうことを何回か繰り返していた時に、
先生がちょっと手元にお守りとしてお薬があるだけでも、
きっと楽になるだろうから少し多めに出しておきますねって言って、
ジンマシン用のお薬をちょっと多めに出してくれてたんですね。
それの残りが3粒だけあったので、
ちょっとその1粒を飲んでみたという感じで、
少し会社員時代のことを思い出してなんかしていました。
今日のテーマは、
真の14時、
お昼を食べた後のどうしようもなく眠くて、
全然使い物にならない自分自身を、
どうやって動かしていったのかっていうのをですね、
自分の体験をもとに皆さんにシェアをしていきたいなと思います。
結論から言うとですね、
もう寝てください。
寝るしかないです。
寝れば解決しますっていう話なんですけど、
それができたら苦労はしないよっていうことだと思うので、
今日は真の14時に苦しんでいる皆さんに向けて、
私がどんなフェーズを経て、
睡眠というものをですね、
コントロールしきれているとは言えないですが、
でも昔ほど被害をこむらずに、
うまく付き合えるようになってきたなと思うので、
そういった過程をですね、シェアしていきたいと思います。
私の中では大きく3つのフェーズがありました。
第1章がですね、ドーピング技ですね。
本当に必死だった、そんな時代。
その次に、
キャラ最適化器っていうんですかね、
そういうのを経ました。
最終的には在宅ワークに変えて、
自分でリズムを構築していくっていうですね、
そういうフェーズを経て、今があります。
ちょっとですね、これ時系列でお話ししてみようかなと思うんですけど、
本当にですね、ドーピング機。
これは本当に辛かったですね。
今も同じ悩みを持たれている方いらっしゃるんじゃないかなって思うんですけど、
この時は私は10時、19時、10時の会社員をやっていました。
20代前半の頃のことでした。
本当にお昼を食べた後、
14時から17時ぐらいの3時間ほどは、
もう意識を保っているのに必死っていう感じで、
本当にですね、仕事どころではないっていう感じでした。
本当にコーヒーを飲んだり、
コーヒーだけじゃ足りないって言って、
エナジードリンクを飲んだり、
それでも効かない時は、
カフェインの定材をですね、
デスクに常備してありまして、
会社のデスクと、あとはポーチ。
普段持ち運ぶポーチの中にもそれを常備しておいて、
意識が飛びそうになったらそれを飲む。
で、無理やり意識を何とか保つっていうですね、
そういうことをやっていました。
本当にですね、会社の雰囲気的に、
デスクで寝るのはNGっていう感じだったので、
非常階段とか、
あとは立ち入り禁止の屋上ですね。
これなぜか鍵が開いていて入れちゃったので、
そこに行って、
ちょっとね、
いつ誰に見つかるのか、
あるいは内側から鍵を閉められたら、
閉め出されてしまうので、
そうなったらどうしようっていう恐怖と戦いながら、
ちょっとしゃがみ込んで、
少し目を閉じるみたいな、
そういうことをやっていました。
だから本当に非効率的でしたね。
で、そうやって14時から17時、
使い物にならないから、
どうしてたかっていうと、
17時以降に何か覚醒してくるんですよ。
で、19時以降ですね、
皆さんがだいぶ帰っていった後に、
残業をして、夜に作業をして、
終わらせるべきところを終わらせて、
で、
だから深夜残業ですね。
残業を当たり前のようにして、
で、翌日また朝の10時に出社をすると。
で、14時から17時、
使い物にならないので、
そうやってドーピングですよね。
第2章:キャラ最適化時代
カフェインを過剰摂取して、
なんとか自分の意識を叩き起こして、
でも結局使い物にならないので、
また深夜残業をして、
その繰り返しでした。
で、本当にですね、
これ、振り返って思うんですけど、
すっごい負のスパイラルにはまっていたんですね。
当時は知らなかったんですけれども、
この数年後ですね、
私は貧血で倒れるっていうことをやります。
なんでかって言ったら、
カフェインの過剰摂取をするとですね、
鉄分の吸収率が下がるらしいんですね。
で、鉄分の吸収率が下がるとどうなるかっていうと、
赤血球っていうものが育たなくなるんですね。
で、赤血球って何かというと、
体の中に血液の中にある赤血球は、
体中に酸素を運ぶ役割をしています。
でも、この赤血球は鉄分が足りないと
大きく育つことができないんですね。
で、赤血球が小さくなってしまう。
通常の健康的なサイズに
赤血球が育つことができなくなるという
第3章:在宅ワークとフリーランス
小血球性貧血っていうものに私はなりました。
で、倒れちゃうわけなんですけど、
そういうふうにですね、
赤血球が育つ常に酸欠になっているということは、
常に酸欠だからやっぱり頭がぼーっとするし、
常に眠気が取れないんですね。
で、眠気が取れない、だからカフェインで目を覚まそうってやって
過剰接種をしていると、
余計に鉄分の吸収ができなくなる。
その負のループにめちゃくちゃハマっていました。
この時には気づくことはできなかったんですけど、
後から気づいたこととしては、
自分自身を削って削って削ってどうにか出す成果というのは
持続できない、サステナブルじゃないということですね。
本当に当時は気づいていなかったんですけど、
本当にその弱みを見せちゃいけないとか、
普通の人のように頑張らなきゃいけないと思っていたので、
何を頼まれても笑顔でイエッサーって感じでやってたんですよ。
だからこんなボロボロな状態ではあったんですけれども、
周りの人から仏の原田とか呼ばれてたりしました。
原田っていうのは私の旧姓なんですけど、
何を言ってもどんな無茶ぶりをしても
分かりました、やっときますという感じで笑顔で言って、
深夜残業して、休日出勤も毎週ありました。
やって、有給を取ったことって一度もなかったですね。
そんなボロボロな状態で身を削って働いていたので、
仏と呼ばれ、そして社内表彰も2回ほどされました。
でもですね、結局のところこの会社は心身が持たなくなってやめましたね。
それこそジンマシンも出てましたし、
オート発熱、ジンマシン、あと謎のアレルギー症状が同時に出まして、
最終的にデスクワーカーだったんですけど、
会社のパソコンのキーボードに触れなくなりました。
キーボードを触ると手がムズムズしちゃって、
もういても立ってもいられないんですね。
内側に何かいるんじゃないかっていうムズムズがすごくて。
そうなってからもしばらくはポケットに手を突っ込んだまま、
雇ってもらったパートさん、アルバイトさんに指示出しをして、
なんとか仕事をしているという時期があったんですけど、
最終的に心身が持たないなと思って退職をしましたね。
ちょっと横道に逸れましたが、
そんな感じで自分を削って削って削りまくって、
仮に成果を出したとしても働き続けることは無理だということが伝えたかったことです。
結局この会社に在籍していたのは1年半でしたね。
その次がキャラ最適化っていうふうにお話ししたんですけれども、
弱みをどんどん見せていく。
私は仏なんかじゃない、人間ですっていう感じで、
人間らしさを全開に出していきました。
結論:眠気との向き合い方
その次に入った会社ですね。
おかげさまで7年半続けることができたんですけれども、
この会社に行った時はですね、
ある上司の方から、
眠い時とお腹空いてる時の佐紀さんはIQ2やねっていうふうに言っていただいたんですよ。
これだと思って、そのフレーズをそのまま使わせていただくことにしました。
だからちょっとぼーっとしてきた時とかに、
すいませんちょっと眠くてって言うようにしたんですね。
デスクでも割と堂々と寝ていました。
20分、30分、40分ぐらいまでだったら、
もうみんな黙って寝かせてくれるような環境だったので、
そのビクビクしながら非常階段に行くとか、屋上に行くとか、
むちゃくちゃにカフェインを飲みまくるっていうのも、
いつしかなくしていけたかなと思います。
そうやってだんだん頻度を減らしてなんとかしていったっていうのと、
もう仏はやめた。人間らしさ全開で行くっていう感じでやっていきました。
毎週の休日出勤はなくなっていたと思います。
でもパフォーマンスはそっちの方が出せるなと思ったので、
やっぱりなんでしょうね、眠い時は寝た方がいいんだなとか、
休む時は休んだ方がいいよね、みたいなことはここで学んだような気がします。
その次、在宅ワークに入っていきました。
これはすごい良かった。
いくらいい会社にいて、デスクで寝てても文句を言われないとか、
IQ2なんでってヘラヘラしてても許してもらえるとはいえですよ。
とはいえ自分も社会人として責任感はありますし、
あんまり自分のデスクにいたらまだ寝れるかもしれないけど、
会議の時とかってお客さんの前で意識が飛びそうになるので、
そういう時はやっぱりどうしてもカフェインを過剰摂取してしまうとか、
避けられないかったんですよね。
でもそこから在宅ワークになった時に結構変えていけた。
本当に辛い時にソファーとかベッドに横になって寝れるっていうことがどれだけありがたいかってことですね。
そうした後に作業をした方が絶対効率がいいってことにも気づきました。
つまり会社のデスクでドーピングしながら無理くり起きて、
定時の後に何時間も残業してやっている時よりも、
ああもう眠い、一旦寝よ、みたいな感じでベッドで横になっちゃう。
日によっては1時間とか2時間とか寝ちゃう。
その後にすっきりした頭で業務に当たった方がよっぽどパフォーマンスが高かったんですね。
これはですね、やっぱりとっても体が楽になり、
結局のところそうやって在宅ワークに切り替えたことによって、
2年連続S評価を取れたっていうことかなと思っています。
ただ会社によってはですね、私2社で在宅ワークをやっているんですけれども、
昼寝なんてとんでもないっていうような会社にいたこともあります。
ご飯を食べる暇もないのか、みたいな状態で働いていた時期もありました。
それを経てフリーランスになってからはですね、
本当に自分で自分の動かし方というものを設計していこうというふうに思いました。
いろいろやりましたね。
朝、例えば会社員時代と比較して2時間早く起きて、
朝にクリエイティブな仕事、クリエイティブなタスクをギュッと集中してやって、
午後ですね、2時間早く起きているので当然午後は眠くなるんですけど、
そうした時にちょっと人と話す会議の時間を入れるとか、
そうやってどうしたら自分が一番気持ちよくパフォーマンス高く動いていけるかなっていうことをですね、
自分で設計していくようになりました。
お昼寝の時間もですね、世間一般的には15分とか長くても30分でやめておけとかよく言われるんですけど、
これもいろいろやりました。
日によってはやっぱり2時間3時間寝る日もあったんですけど、
その方が調子がいいなっていう日もあったんですよね。
だからこれもですね、世間一般に合わせていくのではなくて、
自分自身がどう感じるのか、自分自身の状態がどうなるのかっていうのをですね、
やっぱり一個一個確かめていって、そして自分なりの設計を作っていく。
そういうことなんだなって思います。
世間の一般論、世間の普通はこうではなく、
自分はどう感じるのか、自分はどうしたら気持ちよく動けるのか、
あくまでも自分だけっていう感じですね。
いろいろやってきて思うことはですね、
結論として、眠気をゼロにできるわけではないんだなって思いました。
だから、眠くなるのは仕方がないもの、そういう仕様なんだという前提で、
じゃあ、そういう仕様の自分をどのように気持ちよく動かしていけるのか、
という設計を考える、そういう話かなと思っています。
はい、ということで私がお伝えしたいのは、
今ですね、もしどうしても起きていられない、
本当に歩いていても意識を失いそうになる、そんなつらい眠気に抗いながら、
必死で働いている人がいるんだとして、
その人はですね、なんで自分はみんなと同じように起きていられないんだ、活動できないんだって、
自分を責めているかもしれないんですけど、
それをですね、根性不足だとか、そういうふうには思わないでほしいなって思います。
で、あの、IQ2でも生き残れますから。
だから、その、なんでしょうね、完全無欠に見せようとか、
普通の人と同じように振る舞おうとか、そこにリソースを割くのではなくて、
そうじゃなくて、自分はもうIQ2になる時もあるんだと、
受け入れて、受け入れた上でどうするんだっていうですね、
環境を変えるとか、タイムスケジュールを見直すとか、
そういうふうにですね、変えられる何かに着目をしていってほしいなって思います。
眠気自体は敵ではない。悪いわけでもない。
無茶な計画が良くないんだよと。
あとくれぐれもドーピングはやめてください。
これはですね、過去の私に伝えたい。
いつかその無理をした付けっていうのはですね、
大きな代償を払わなければいけない時がやってきます。
早く抜け出して、自分なりの設計を考えていってほしいなと思います。
はい、今日はそんなお話でした。
それではまた別の配信でお会いしましょう。
サキでした。
21:37

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