初めての挑戦と学び
こんにちは、さきです。
今日は、初めてのことをやるときは、既にそれをやったことがある人にやり方を尋ねるのがいい。
できれば、詳しい人に徹底的に学ぶ、それが一番の近道である、そんなテーマでお話をしてみたいと思います。
はい、今日このテーマでお話をしてみようと思ったのは、何でかというとですね、
最近私は新しいお仕事にチャレンジをしておりました。
本当にですね、それが予想以上に時間がかかったんですね。
ハイカロリーでした。予想も何もできないんですけれども、初めてなので。
一応そのお仕事をご依頼してくださった方にですね、通常どれぐらい時間がかかるものなんですかと、
プロの方はどれぐらいの時間をかけて、このお仕事をするものなんですかっていうのを聞いて、
大体何日ぐらいだよっていうのを教えていただいて、それめがけてやりました。
なんとかできたんですけれども、実を言うと土日も稼働をして、なんとかそのスケジュールに間に合わせたっていうようなですね。
行ってみたらスケジュール自体には間に合っているけれども、自分としては結構、
うーん、そのこれぐらいまでならかけてもいいなっていう時間。
うーん、時間じゃないな。時間というよりかはコスト、コスト、体力、体力ですかね。
作業の手間っていうものをですね、ちょっとオーバーしたというか、重複があったなんて言ったらいいんでしょうね。
とにかくやってみて思ったこととしては、これは着手する前にもう少しやり方について学んでから着手をした方がもっともっと早くできたなっていうことですね。
つまり勘どころを抑えることができずに最初にラフを作り、ラフを作った状態でなんかおかしいなと思いながら、
そこからですね、清書をしようとした。今回のお仕事は取材ライティングっていうものだったんですけれども。
そうですね。
あ、これ最初から勘どころを抑えていたら、この前の数時間いらなかったなとか、そういう学びがありました。
ただ、一度そういう無駄と思われる作業をしたからこそ自分の不足が何だったかわかる、そういう側面もあるにはあるので、全部を学んでから着手しようとするのは間違い。
だけど、どこかで一旦学ぶ必要はあったなと、そんなことを思いますね。
文章の書き方と経験
お仕事自体はすごく面白かったですね。とっても面白くて。
でも、今回わかったのは取材ライティング、インタビューライティングというものの書き方はとっても特殊なんだっていうことですね。
文章っていろんな形があると思うんですよ。
私がこれまで書いてきた文章で言うと、義務教育機関だったら読書感想文とかから始まり、読書感想文、PR会社にいるときはプレスリリースを書いていましたし、あとは何だろう、議事録も文章を書くんですよね。
なのですが、それぞれにおさほうってありますよね。議事録なら議事録の最低限のおさほうというものがあるし、読書感想文なら読書感想文の書き方っていうものがあった。
もう今回のことで思い出したんですけれども、ちょっと昔話をします。私はですね、小学生の時に読書感想文というものが本当に苦手でした。
意味がわからなかったんですね。
ただ提出だけはしていました。
確か夏休みの宿題か何かで読書感想文というものが課されるので、夏、冬休みかな、ちょっとわかんないですけど、一応書いてはいました。
でも書いては消し、書いては消しってやって、何なんだろうこれって思いながら毎年書いていました。
で、中学に上がった頃にですね、これまで義務だった読書感想文が書かなくていいですよってなったんですよ。
だからやったと思って、学校から宿題で出されるということがなくなって、書きたい人は書いてねっていう任意性になったので、やった書かなくて済むと思って、中学1,2年は書きませんでした。
でもですね、中学3年の時でした。
友達がすっごい楽しそうにニコニコしながら読書感想文書きましたって言って、国語の先生に作文用紙をですね、提出してたんですよ。
それがやたらめったら楽しそうだったので、読書感想文って実は楽しいものなのっていうふうに興味が湧いたんですよね。
で、楽しいことはやりたいじゃないですか。
私はですね、楽しいことはやりたい、楽しくないことはやりたくないっていう感じなので、そんなに楽しいならやってみたいなって興味を持ちました。
で、多分その日が提出期限ではあったんですけど、先生今から書いてきたら受け取ってくれますかっていうふうに聞いたんですよね。
で、いいよいついつまでに書いてくれたら受け取れるよっていうふうに言われたので、書こうって思ったんですよ。
で、その時私が何をしたかというと、家に帰ってググりました。
当時ですね、エンジニアをしていた父が家にパソコンを置いてまして、もう本当にあの分厚い箱ですよね。
真四角の今みたいに薄いやつじゃなくて真四角のパソコンが家にあったので、それでですね、読書感想文書き方っていうふうにググったんですよ。
ググったのかヤフーだったのか忘れましたけど、とにかく調べました。
そしたら書き方っていうものが出てきたんですね。
で、それの通りに書いたらスラスラ書けた上にですね、後日学校側からあなたの読書感想文を学校のこの学年の代表作としてコンクールに出すことにしたよっていうふうに言われて、
で、師の優秀賞っていうものをですね、取れたんですね。
あ、そっかーって思いました。
今まで読書感想文って何をしたらいいかわからなかったからとっても苦手だったけど、何をすればいいのっていうことさえわかれば簡単に書けるものなんだなっていうことを学んだんですよ。
なのでそれ以降ですね、私は社会人になって、例えば社内報ですよね。
社内報の中で食事について書いてくださいって言われたことがありました。食事のエッセイかな。
その時に何をしたかっていうとですね、食事のエッセイの書き方をまずググりました。
一通りなんとなくこう見て理解ができた。
さらなる成長のために
勘どころがつかめたなって思ったあたりで本屋に行きました。
本屋に行って食に関するエッセイが書いてある本を数冊パラパラと見ました。
その中で自分がこうじゃないかっていう勘どころとこうするような本を一冊買いました。
そして一冊文庫本だったんですけど、それを全部読み切りました。
読みながらどういうところがポイントだったのかっていうのを分析して、それをですね、元に食のエッセイを書きました。
その結果どうなったかっていうと、さきさんあのエッセイ読みましたよっていうふうに全然別部署のですね、
普段仕事で交流のない方から何人かからですね、読みましたよっていうふうに感想をもらったりとか、
そう食べてみたくなりましたとか、そうそうそう、あのお声掛けをいただけたんですよね。
で、やっぱり文章って書き方があるんだなって思いました。
プレスリリースに関してもそうですね、おさほっていうものがあったなと思います。
ちょっとね、PR会社にいたのはもう10年以上前なんであんまり覚えてないんですけど、
でも抑えるべきポイントっていうものはあった、という経験をしていたにもかかわらず、
今回ですね、私は取材ライティングをするにあたって、その勘どころを抑えないまま着手をして、
勘どころを抑えないまま着手をしてしまったんですね。
だから非常にロスがありました。
これはですね、体力がない人間にとっては結構しんどいことなんですよ。
そう、自分の体力が無人像にあれば、そうやって書いて書いて書きまくって叩いていけばいいんですけれども、
それをやる体力がない。
虚弱体質だとですね、どこかでショートカットをしないと最後まで書き上げることが非常に難しいんですね。
そのことに思い至ったのがだいぶ書き進めてからだったんですよね。
というか一旦全部書き切りました。
ノルマであった何千字というものですね。
原稿用紙にすると10枚分ぐらいのボリュームを全部書き切った後に、
読み直してなんかしっくりこない、何かが足りないって思った時に、
あ、これは勘どころを抑えてないからだって思い至ったんですよ。
具体的に言うと取材ライティングというのは、
人にインタビューをしてそのインタビュー内容をもとに書き起こすものなんですけど、
私が書いたものはですね、議事録みたいになっちゃってたんですね。
つまり事実の羅列というか、2時間のインタビュー内容をもとに記事を書いていたんですが、
ただの要約まとめみたいな感じになっちゃっていて、
人間味とかストーリー性というもの、ストーリーはですね、一応意識はしてました。
けど全然足りてなかったんですね。
このインタビューイーっていうんですか、取材対象である方が、
一体どんなキャラクターなのか、人間の温度感、そういうものが全然伝わらない文章になっていたんですよ。
これはですね、取材内容から外れないように、事実誤認がないように、
発話をもとに絶対に間違えないように正確に書こうって思った結果、
そういうですね、文字起こしから要約したみたいな、そういうはじけない文章が出来上がっていたんですね。
でも今回やってみてわかったこととしては、そういった感情や温度感であったりとか、ストーリーですね。
ストーリーというものが必要なので、ちょっとですね、補完をしたりとか、あえて削るっていうことも非常に大事だったということですね。
まあ本当に、ここ数日でだから、そういう新しい書き方を身につけることができたので、トータルプラスなんですけど、
ただここで私が思ったこととしては、もうちょっと早く、もうちょっと早く、
もうちょっと早く、お作法、勘所を抑える、学ぶ、これを一回挟んだ方が得策ではあったなっていうふうに思いました。
まあそういうですね、ちょっと失敗談と、そこから得た学び、そんなことをお話ししてみました。
はい、以上で今日のお話は終わりにしようかなと思います。
はい、あったかくして寝ます。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた別の配信でお会いしましょう。
サキでした。