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2026-02-12 20:11

【在宅ワーク】失敗から学んだ疑われる構造と人間心理【自由な働き方を手に入れよう

在宅ワークを堂々と続けたい会社員の方へ。

成果を出せば解決すると思っていたわたしですが、
じつは一度、人間関係をこじらせました。

会社の本質は「利益」。
でも、評価するのは“人間”。

疑われる構造と、人間の心理。
そこを理解して、信頼を設計する。

経験談から見えた視点をシェアしました。

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【さき|カベウチの人】
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べよう」がモットー。広告業界10年を経て脱サラ。個人の方向けの “戦略的”壁打ち伴走 をしています。

■ 自分の「仕様」を武器にする
かつて査定表に「やる気がない」と書かれた虚弱体質。しかし、体質を「直すべきバグ」ではなく「変えられない仕様」だと認め、働き方を戦略的に変えることで、2年連続S評価を獲得。独立後は3ヶ月で100万円の売上を達成しました。

■ モヤモヤを「扱える課題」へ分解する
「見える化」と「言語化」を武器に、あなたの悩みを分解し、次の行動を加速させます。
・考えすぎて動けない
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そんな自立思考は強いのに停滞に悩むビジネスマンの「バディ」になります。

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00:05
こんにちは、壁打ちのさきです。
今日は、【自由な働き方を手に入れよう】
そんなテーマで、特に在宅ワークを希望している会社員の方向けにお話をしていきます。
出社しなければ評価が下がるのではないか。
家にいるとサボっていると思われるのではないか。
そんな見えない視線に怯えて、なけなしの体力を削っていませんか。
結論から言います。
自由は信頼という資産で買えます。
今日は、私の経験をもとに在宅ワーク、フルリモートワークを堂々と続けるための考え方をお話しします。
まず前提の整理をしたいのですが、
会社の本質を取り違えないことが重要だと思います。
仕事の本質は価値提供であり、会社は利益を追求する組織です。
だから、本来の評価軸は出社したかどうか、オフィスに何時間いたか、
そういうことではなく、どれだけ利益に貢献したかということです。
例えば、100万円の仕事を10件やる人と1億の仕事を1件やる人。
どちらが会社にとって価値が高いか。
長時間労働をする人、毎日毎日深夜残業をしている人と、決められた時間で成果を出す人。
どちらの方が投資対効果が高いのか。
これを経営視点で考えると、出社しているかどうかって本質的な意味はないですね。
なので、まずはここで謎の罪悪感は捨てて大丈夫です。
でもですね、とはいえ、周りの目がやっぱり気になるんだとか、
可愛がられている人が結局のところ評価も高いじゃないかと、そんな声もあるかなと思います。
03:03
私自身、実は一度失敗をしています。
私ですね、リモート1年目に上司との関係を壊しました。
会社の制度上、査定票では最高評価のSをもらえたんですね。
本当に嬉しかったです。
初めてのS評価で、よかったって思いました。
結構、規模の大きなプロジェクトにも参加をしていましたしね。
自分なりに仕事に注力をしたつもりでした。
でも、その評価が発表された直後、上司から電話がかかってきまして、
家にいたので電話がかかってきて、言われたのは
S評価だったね。
今年はボロが出なかっただけかもね、だったんですよ。
なんで?って思いました。
本当にショックでしたよね。
自分としては、ちゃんとやってきたつもりだったので、
なんでこんなことを言うんだろう?って思いました。
ただ、そのちょっと前ですかね、
社内には少しだけ、家で本当に仕事ってできるのかなとか、
出社しない人ってずるいよね、みたいな、
そういう空気があったことは知っていました。
直接言われたわけではなくて、
ただそういう話が社内で持ち上がっていますよっていうのは耳にしてたんですね。
だから早く来た方がいいよって。
その会社はリモートを本格的に取り入れたのが初めてだったし、
コロナ禍っていう特殊な状況でもあったので、
非常事態、だから仕方がない部分もあったと思います。
その評価以外にも、上司も何度か電話をくれました。
大丈夫?大変らしいね、みたいな感じで。
ただ心配をしてくれているはずなんだけど、話が全然噛み合わない。
本当にですね、ちょっと私はですね、
06:06
食事中に涙が止まらなくなるっていう現象が起きまして、
一度ですね、必要があれば自分からご連絡しますっていうふうにお伝えして、
連絡を立った、そんな時期もありました。
当時はですね、すごい良い評価を出したのに、
なんで?としか思えなかったんですね。
この時って何が起きてたか、後から気づいたんですけど、
これはですね、人としての人間関係ですね。
これが離れてしまっていたっていうこと。
リモートになって出社を一切やめた。
さらに私はその方と一年間一度も一緒に仕事をしていなかったんですね。
だから接点がほぼ、本当に物理的になくなってしまった。
人間関係って近すぎても壊れるし、遠すぎても壊れる。
距離感の問題ってよく言いますよね。
だから物理的な距離ができてしまったことによって、
気づいたらこれまでオフィス出社の時は日常の会話とか、
ちょっとした雑談とか、同じ島のデスクについて顔を見てニコッとするとか、
そういったことで積み上げてきたもの、信頼残高。
こういうのがですね、一気にめべりしてしまったのかもしれないですね。
私はここをですね、理解していなかったんですね。
つまりこういう人間の心理、
単純接触効果ってよく聞いたことがあると思うんですけど、
人間というものは会う頻度が多い人に好意を抱くって言われるものですね。
オフィスに出社するとこの会う頻度っていうのが自動的に稼げるわけですよ。
何もしてなくても。
だから月に1回2時間がっつり話す人よりも、
毎日毎日顔を合わせておはようって挨拶したり、雑談、立ち話を交わす。
09:09
それがほんの数分だったとしても、それを毎日毎日積み重ねた人の方がですね、
人は好きになったり、信頼感を信じる気持ちになったりするらしいんですね。
で、出社をすればこの信頼感や親近感、好感度みたいなものの積み上げがどんどんカウントが自動的にたまっていくんですね。
だけど在宅ワークになった途端に、それが何もしなければカウントがゼロになっちゃうっていう、そういうことだったんですよ。
で、それに加えてですね、今の話と似合いにはなるのですが、人ってわからないものに対して不安を抱きますよね。
見えない。私が何をしているのか見えない。ということは、今どんな状態で何を考えているのかさっぱりわからない。
で、わからないということは不安になりますよね。人間が不安になるときってわかんないときだと思うんですよ。
で、不安になったら不安、不安だ不安だって不安が積み重なるとどうなるか疑いを持ち始めますよね。
これもですね、別に社内の誰が悪いとか、ましてその上司がどうとかいうわけではなくて、人間、誰しもに起こりうる、本当に脳の仕組みとか心理の仕組みでしかなかったんですね。
なので、ちょっとですね、私は少し意識を変えました。2年目ですね。フルリモート2年目。お誘いいただいた食事に顔を出すとか、あとは上司に積極的に甘えてみる。
今こういう状態が結構しんどくてみたいなのを相談してみる。こういうことを意識的にしていきました。
そしたらですね、関係は少しずつ修復されて、2年連続でS評価を取りましたっていう時にはですね、もうサボってるとか何も言われなくなってました。
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で、普通にですね、その会社を辞めて3年以上経つんですけど、今でもたまに食事においしいご飯を食べさせていただいたりだとか、
あとあれですね、本当に私が困った時にちょっと助けていただいたりとか、そういう感じで人間関係は修復ができました。
もう一例ちょっとお話しすると、私は転職をして4社目の会社に行ったんですけれども、そこもですね、フルリモートでした。
最初は入社した直後は会社の雰囲気を知るために出社しようかなって思ったんですけど、誰も出社してなくて、出社したらせいぜい1人2人しか会えなかったんで、
本当に在宅、ザ在宅勤務で3ヶ月に1度ぐらいしか会社に行かない、そんな生活をしてたんですね。
そこでですね、また上司や主委との関係どうしていくのかっていうのがあったんですけど、ワンオンワンですね、これをこまめに設定できるとすごく良いですね。
月1とかだとちょっと少なすぎて、2週間に1回とかだと、うーん、それもまたどうかな。やっぱり週1ぐらい、週1でワンオンワンをやっていただく、この時が一番関係が良かったですね。
で、ここで確信をしました。半純接触効果すごいなと。やっぱり頻度の問題なんだなって思いました。話すことは何だっていいんですね。
15:00
最近読んだ面白かった本の話とかを聞くとか、シェアするとか、そういうことで全然大丈夫。
で、こうやって行った時に、在宅ワークのそのお作法、疑われずに続ける、堂々と、いや私家で仕事してますよって振る舞える、信じてもらうための方法ってやり方としてはたくさんあるかもしれないんですけど、
ポイントはすごくシンプルで、信頼を積み上げること。で、そのためにコミュニケーションを意識して設計すること。そういうことになります。
例えば、結果だけでなく進捗をこまめに共有するとか、ワンオンワンをぜひ週一でやってくださいっていう風に設定するとか、
あとは飲み会とかランチ会っていうのを、これは投資であると、そういう風に判断して参加をする。もちろんリソースを、自分の体力をですね、消耗してしまうとか、明らかに意味がない集まりだっていうのであれば全然行かなくていいです。
とか、あとは会議後に別に誰に頼まれてなくても、トゥードゥリストをまとめて皆さんにシェアをするみたいな、そういう先回りしてこう、何か与える?与えるっていうほど大げさなものでもないですけど、
でもこの人はちゃんとみんなのことを考えて動いてくれる人だとか、自分に対して興味を持ってくれている人だ、そういう風に思ってもらえるようにこちらから働きかける。
出社すれば自動的にカウントがためられていたところがたまらない。じゃあどうやって意図的に自分から能動的に設定していく。そういうことですね。で、とにかく相手の不安を減らして安心を積み立てていく。それだけです。
まとめると会社は利益を追求する組織です。ただ、評価するのも人間だし、信じるのも疑うのも人間ですね。
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だから、ただその成果を売り上げっていうものを出すだけでは足りなくて、周りの人間の信頼をですね、獲得していく。そのためのコミュニケーションを設計していく。周囲から理解とか応援をしてもらえる、そういう存在になる。
それが自由な働き方を守る方法です。オフィスに出社してないと評価されない。もしそう思っているとしたら、会社の本質、それから人間の真理、両方をですね、フラットな目で見てください。
会社員である以上、自由な働き方は自然には与えられません。信頼という資産の延長線上に得られるもの。だから、経営視点で成果を出す。そして人間関係を丁寧にケアする。
その両方が揃った時に自由が守られると思います。かつての私と同じようなところで悩んでいる人とか、心配している人、何か今日のお話をヒントにしてもらえたらとっても嬉しく思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。
佐紀でした。
20:11

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