10月の訪れと自己反省
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
えー、ついに10月に入りましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、いやー早い。えー、今年があと3ヶ月ですね。どうでしょう、みなさん。
あと3ヶ月って考えるとものすごく短いですけど、
でも、うーん、この、このなんだ、今年に入ってから、まだ4分の3しか経っていないのに、
ずいぶん遠くまで来たなっていう感じもするんですね。不思議だなあ。
これはなんだろう。そう、過去を振り返るとですね、すごく遠く感じるんですよね。
今年の1月、うん、1月、2月、すごく、なんだろう、闇の中にいてすごくもがいていたなあっていうところから、
うん、今ですね、まあ、なんでしょうね、ちょっと遊びが足りない気がするから、
北九州に出張に行ってきますと言ってですね、今月また北九州に行くんですけど、うん、そうそうそう。
まあ、変わりましたね。お正月とか仕事してたんですけど、そこから、そこからまさか山に登ったり、
山にこもったり、ハイキングデビューしたり、北海道に散歩に行ったり、
そう、今日のですね、写真は北海道に行ったときの写真です。
これですね、どうしてこの写真にしたかというと、私が新足を楽しんでいるときってこういう顔をしているらしいんですね。
これ、マイコーチであるお話アナウンサーさんがすっぱ抜いてくれた貴重な写真なんですけど、
へーって思って、僕、この咲さん好きなんですよねって言って、何枚か写真を送っていただいたんですよ。
で、なんでしょうね、なんかちょっと、いたずら、いたずらっ子のような顔をしていて、
今日、終時のお話会があったんですけれども、そこでも私ってこう乗ってくるとですね、
乗ってきてギアがかかったときって、ちょっとこういうですね、子供っぽい顔、なんて言ったらいいんでしょうね。
まあでもその普段の気のチラッとお話しした表情管理しとかなきゃなとか、そういうのがですね、バッて剥がれた瞬間ですよね。
剥がれたときの、やっぱり笑い方っていうのは全然違うんですよね。
そうそうそう、だから、今日はですね、今日はもう本当に微暴録です。
微暴録なんですけど、そうですね、なんか真面目に真面目にやりすぎて、ちょっと窮屈さを感じているっていう人に聞いてもらえるといいのかもしれないです。
それは、ここ最近の私のテーマだったんですよね。
テーマでした。今でもテーマだと思うんですけど、だからこそ、なんでしょうね。
そろそろ北九州に飛んだ方がいいなって思ったんですよね。
何の話?っていうか話かもしれないんですけど、私は週一でですね、マイコーチのセッションを受けています。
ただ、私が東京都内に住んでおり、コーチが北九州に住んでいるということになりまして、
基本はですね、オンラインですね。
LINE通話で2、3時間がっつりお話をさせていただくという、そういう時間を毎月毎月設けていただいているんですけれども、
たまにですね、会いに行こうってなる。
えー、いや、でも、えー、あー、なってる、なってる、なってる。
なってますね。
なんかそのタイミングが来たんですよね。
で、前回ですね、北海道行ったのが6月か。
で、そろそろまたどこかに行った方がいいんじゃないかって思ったのが9月なんですよね。
遊ぶことの重要性
だから、そう、次回10月に行きますっていうお話をしてたんですけど、
そうだな、人間3ヶ月に1回は自分が住んでいる場所を離れて、
どっか行った方がいいんですね。
どっか行った方がいい説を押します。
えー、いいの思いつきました。
いや、でも、あのー、そうなんですよ。
結局のところですね、日常に飲み込まれてしまうと思うんですよね。
同じ場所にいて、えー、毎日ですね、そう。
毎日同じ部屋にいて、同じものを食べて、
うん、同じ街並みを歩き、
同じようなコンテンツに触れ、
ってなると、
うん、そのクリエイティブな発想とか感覚っていうものはですね、
どうしても、うーん、
しぼんでいってしまう。
なんて言ったらいいんですね。
しぼんでいくとか、なんだろうなー。
うーん、なんて言ったらいいんだろう。
えーと、何かをキャッチしなければいけないんですよ。
うーん、センサー。
でも、なんだろう、しぼむっていう表現が近いんだよなー。
そう、何かをキャッチする受信機ですね、があるとして、
それが、あのー、前回の時ってありますよね。
うん。
前回の時はですね、目の前のチャンスとか、
なんだろうな、目の前のチャンスや、
ふっと浮かんだアイデアをですね、バッと掴めるんですよ。
うん、そう。
なんですけど、この、うーん、扉がですね、
自分の中でこうちょっと閉じてしまっている時っていうのは、
目の前にどんなに素晴らしいものがあっても、
キャッチできないんですよね。
うん、面白い話、
えー、磨けば素晴らしいものになるであろうアイデア、
っていうものがあったとしても、
それを拾い上げて、磨き上げて、
一個ですね、素敵なものにクリエイトしていくっていうことができなくなっちゃうんですよね。
うん。
だから、なんかその、うん。
遊ぶって大事ですね。
なんて言ったらいいんだろうか。
うーんとね、
これは、うーん、遊んだ後に喋った方がいいのかなと思うんですけど、
なんか、開けるんですよ。
さっきから開けるとか、バッとか、
なんかそういうですね、とっても感覚的な話をしてるんですけど、
でも感覚が大事な世界に生きているわけですよね、
フリーランスっていうのは。
大きな船に乗っているわけではないので、
会社員というものが大きな船に乗って、
大船にですね、揺られていれば、
多少の状況変化が起きたとしても、
多少こう波が荒ぶったとしても、
ちょっと船酔いくらいにはなるかもしれないですけど、
致命傷にはならない。
だけど、フリーランスって一人でイカダに乗っている、
もしくはもう自分の身一つで泳いでいるわけなので、
ちょっとしたことに気づくっていう感覚ですよね。
この感じ取るセンサーがですね、
やっぱり全開になってくれてないと、
そう、そうなんです。
どうなんだ。
そう、なってくれてないとですね、
なんか飲み込まれちゃったりとかするんですよ。
これは、これはでもフリーランスやったことがある人は、
分かっていただけると思います。
そっちじゃない、そっちじゃない、そっちじゃない気がするんだけれども、
今やっておいた方がいいんだろうか。
今これをすべきではないのだろうか。
っていうですね、この感覚よりも、
頭での計算が勝ってきた時っていうのは危険ですね。
だいたい後付けなんですよね、
頭で考えていることっていうのは。
で、結構やっぱり自分で、
自分の違和感を論理でねじ伏せることって簡単にできちゃうんですね。
だから弱ってちゃいけないんですよね。
で、この論理にねじ伏せられてしまうということは自分が弱っている時で、
自分が弱っている時ってどういう時っていうと、
エネルギーが不足している時で、
エネルギーが不足している時っていうのはどういう時っていうと、
生活あるいはやらなければいけないことに飲み込まれている時なんです。
つまりどういうことかというと、
遊びがない時なんですね。
だから何としてでも時間をこじ開けて遊ばなきゃいけない。
遊ばなきゃいけないんです私たちは。
終了と次回の予告
というか私は。
そんなことをですね、
それが今のテーマですね。
ちょっと他のお話もしようかなと思ってたんですけど、
頭痛が増してきてしまったので、
今日はこの辺りにしたいと思います。
本当はですね、
今後バブリ散らかしますっていう話をしようと思ってたんですけど、
痛い。
はい、というわけで今日はここまで。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
聞いてくださった方は聞きましたようの合図にいいねをお願いします。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また別の配信でお会いしましょう。
よく寝て休んで遊ぶですね。
これがやっぱ大事。
そんなお話になりました。
ありがとうございました。