1. フリーランスのカベウチ。
  2. イメージできれば、前に進める!
2025-12-13 15:39

イメージできれば、前に進める!

イメージできた瞬間、
ベンチプレスが上がった。

人生を前に進める順番も同じ。

人に会いに行こう。
気づけばできるようになっているから!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

最後まで聴いてくださった方へ:
聴きましたの合図に「いいね」してください!励みになります
フォローやコメントもウェルカムです!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、
自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて
“壁打ち伴走サービス” やってます。

▶︎仕事のモヤモヤを見える化して、動き出すきっかけに──『壁打ち』という時間
https://note.com/sakinote_oo0/n/na4d0ede88581

▶︎フリーランスコーチの壁打ち相談ラジオ『カベウチ』初回放送はこちら
https://stand.fm/episodes/68ad559b9260b6dbaeb70949

ーーーーーーーーーーーーーーーー

📩LINE(DMはこちらへどうぞ)
https://lin.ee/IDUP4wK

📖ブログ(note)
https://note.com/sakinote_oo0

📷Instagram(ストーリーズ)
https://www.instagram.com/s_____ooo000/

🐦X(日常・報告)
https://x.com/sakinote_oo0

🎥YouTube(過去の動画はこちら)
https://www.youtube.com/@sakinote/featured

ーーーーーーーーーーーーーーーー
#カベウチ #壁打ち #壁打ちの人 #カベウチの人
#ライフコーチ #コーチング #フリーランスコーチ
#フリーランス #個人事業主 #フリーランスの働き方
#経営合宿 #脱サラ #起業 #起業家 #経営 #経営マインド
#判断軸 #スピード #マインド #合宿 #女性起業家 #30代 #40代 #アラサー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/666ff7cab3df431386f1f730

サマリー

このエピソードでは、フリーランスのさきが自身のジムでの経験を通じて、イメージ力の重要性について語っています。特に、ベンチプレスを30回上げるという成果を通じて、ポジティブな影響を与える人物や環境が夢の実現にどのように寄与するか考察しています。イメージを持つことが新しい挑戦や成長においてどれほど重要かについて説明されています。具体的には、ベンチプレスの成功体験を通じて、自己の限界を超える瞬間や学びの過程が紹介されています。

イメージと実現
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私はですね、本日土曜日ということで、
ジムに行ってきました。はい、そこでですね、なんと、ベンチプレス30回上げることができました。嬉しい。
はい、今日はそんな体験をもとにですね、やっぱり何かを実現するときは、イメージ、
ビジュアライズできたもの、鮮明に思い描けたことっていうのはですね、思いもかけないぐらいスルスルっと実現できてしまうものなんだなと。
はい、イメージできたことは実現できる、そんなテーマでお話をしていきたいと思います。
はい、はじめましての方もこんにちは。さきと申します。私は広告業界で約10年ほど会社員として働いた後、昨年の夏に脱サラをしました。
きっかけは勤務先企業の事業縮小、準備期間ほぼなしでフリーランスに転身をし、現在はフリーランス生活が2年目となっております。
はい、でですね、今日のテーマ、イメージできたことは実現できるんだっていうことなんですけれども、これ皆さんいかがでしょうか。
はい、心当たりがある方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
うん、こんなの無理だよーって思っていたことが、ある人と出会ったことがきっかけで、あっ自分にもいけるかもって思って気づけばできるようになっている。
うん、しかも意外と思ったより簡単にできてしまっていた。はい、そんなことあるんじゃないでしょうか。
うん、まさにですね、そんなことが今朝ありました。
そう、何かと言いますと、ジムに行ってきたんですよね。
で、先週はですね、私出張に行っておりまして、ジムをお休みしておりました。
はい、毎週土曜日に行っている。
そう、本当に欠かさず行ってますね。
今年の2月にコロナにかかってしまったときは、さすがにご迷惑をかけられないのでお休みしましたけれども、それ以外はですね、なんだかんだちゃんと通っております。
はい、なんですけれども、元々ですね、私そんなに筋力がある方ではないんですよ。
はい、で、ジムに通い始めた時、1年半前はですね、ベンチプレス一度も上がらなかったんですよね。
うん、一度も上がらなかったんですけれども、今日、なんとベンチプレス30回上がりました。
はい、やった。
はい、これですね、休憩を挟みながらなんですけれども、私にとってはすごい快挙なんですよ。
うん、そう、何しろジムに通い始めたばかりの時はですね、
シャフト、そう、何にも重りをつけていない、ただの棒ですね、はい、あれ20キロあるんですけれども、一度も上がらなかったんですよね。
うん、そこから1年半かけてですね、連続して10回上げられるようになりました。
うん、で、インターバルを設けて10回3セットに挑戦をしていたんですけれども、
20回まではギリギリ上げられていたんですけれども、どうしてもですね、30回って無理だったんですよ。
うん、で、冷静に考えるとですね、先週私は土曜日、北九州におりました。
はい、普段都内に暮らしているんですけれども、北九州に出張に行っていたので、
コロナ禍以来、2月以来10ヶ月ぶりの欠席というものをですね、したわけです。
なので、ちょっと体が生まれていてもおかしくない、そんな状況で、なんと、今まで上げられたことのなかったベンチプレス30回上げることができたんですよ。
うん、で、もう本当にインストラクターさんもびっくりですよね、あれって、これ初じゃないですかって言っていただいて、
で、お休みだったのにすごいですねっていうふうに褒めていただいたんですけれども、
これなんでかなって考えると、そう、出張に、出張にポイントがあったんです。
はい、どういうことか、うん、これはですね、ご存知の方、もうヘビーリスナーの方はご存知かと思うんですけれども、
マイコーチのお話しアナウンサーさんとそのクライアントさんたち、お話し会メンバーで北九州の地に集合していたんですよね。
で、そこにはですね、元プロアスリートのお話しアナウンサーさん加えて、
今現役、バリバリでご活躍をされている全国を飛び回るパーソナルトレーナーの優しいトレーナー育成コーチ山口哲也さんのお二人がいらっしゃったんですよ。
ジムでの成果
で、集合してですね、何だろう、一言で言うとマッチョパワーを浴びたって感じなんですよ。
そう、とってもマッチョでした。
そう、今ですね、この後、家から4キロほど離れたチョコレート屋さんにお散歩がてら行ってみようという話を夫としてて、身自宅をしながらお話をしています。
ということで、ちょっと話が飛んだり雑音が入ったりするかもしれないです。
で、何だっけ、そのマッチョなお二人を目の当たりにしたら、なんか多分ですね、行ける気がするってなったんですね。
そう、すごいですよね。
そう、合宿で一度もベンチプレスに挑戦なんかしてないですし、ベンチプレスってどうやってあげたらいいですかって質問もしてないです。
してないんですけれども、もうポジティブな話題しか出てこないんですよ。
伸びしろあるよねとか、結局フィジカルだよねとかいう話をしていて、本当に子供の頃からですね、もうちょっと学校に来れるといいですねって通知表に書かれるぐらい、そんなに体が強くなく、
中学に入学した時、身長140センチ、体重25キロ、ギリギリ言ってるか言ってないかぐらい、もうヒョロヒョロガリガリ、筋肉ってどこ、みたいな、そんなもやしっこだった私がですね、
まあ、あれですね、毎週毎週オンラインで顔を合わせていたお二人と、いざ二人が目の前にカフェのボックス席からはみねんばかりの筋肉が目の前に現れた時に、なんか多分何でもできちゃう気になったんですね。
はい、そして戻ってきたら、今まで上げることのできなかった30回、連続して上げることができるようになっていたと。はい、そんなわけなんですよ。
ちなみに、初めて一回も上がらなかったバーが、シャフトか、シャフトが上がった時もですね、マイコーチと会ってましたね。その時はジムに通い始めて半年経った時でしたね、6ヶ月目。
で、もう初めましてのお話屋直人さん、ものすごく体が大きくて、自分の文化圏にはいないタイプなんですよ、そのマッチョな人って。だからうわーってなって、で、大きい人来たなーと、来たなーというか私が東京から北九州に飛んでいるわけなんですけれども、そこでですね、ご相談したのを覚えています。
ジムに通い始めて半年経つんですけれども、ベンチプレス、重りなしのただの棒なのに、もう一回も上がる気がしないんですと。上げられる日が来るイメージがわからないんですっていうお話をしたなーって思ってます。初対面で何の相談をしてるんだって感じなんですけど。
で、そこでですね、さらっと言ってもらった一言がきっかけでした。上がると思いますよ、普通に40キロぐらい行けんじゃないですか?って言われたんですよね。
自己の限界を超える体験
で、あれはどこかの駐車場だったかな、ベルファイアお話号に乗せていただく直前にそんな会話をしたのを覚えていますね。
胸で上げるんだよ、みたいな感じで目の前でですね、ムキムキの人がフフフっていう動作を2、3回見せてくれたんですよね。
で、あ、そうなんだ、私上がるんだって認知がその時書き換わったんですよ、イメージが。絶対無理だよ、絶対自分には一生上げられないよって思っていたベンチプレス。
まあ何しろ腕立て伏せとか一回もできたことないですし、いくら20キロとはいえ無理だよって思っていたのが、あ、私行けるって書き換わった瞬間が北九州の地であって、そう。
で、あれですよね、東京に戻ってきていざやってみたら6回連続で上げられたんですよね。
この時もトレーナーさんびっくりですね。あ、上がったみたいな感じ。自分もびっくりです。あ、できてるっていう感じですよね。
だから何だろう、物事ができるようになる時ってこんな感じなんですよね、気づいたらできるようになっている。
そう、絶対無理だよ、自分にはできないよっていうところから、あ、なんかいけるって思って気づいたら、あ、できてるっていう感じ。
まあ多分ですけど水に浮かぶとか自転車に乗るとかそういうのもそんな始まり方ですよね。
できるかなどうかなって正しいハンドルの握り方とかテンションのかけ方とか車輪を回す速度とかそういう難しいことって考えてないと思うんですよ。
なんかね、お父さんが後ろで支えていて、いいよいいよ、いいぞいいぞ、そのままそのままって言って、後ろについてるからって言って気づいたら、
気づいたら手が離されていて気づいたら乗れてて、へえ、ガシャンってなったけど、あ、でも乗れてた、いけるみたいな。
イメージがあって、やっちゃうがあって、できちゃったがあるみたいな、そんな順番なんじゃないかなって思いました。
人生における成長のプロセス
今すごくフィジカルなお話をしましたけれども、仕事においてもそうだし、何かですね、人生でやったことのないことをやるときっていうのもこうだったなって思うんですよ。
それは例えばずっと会社員として、会社員とかアルバイトとかそういう雇われの立場でだけ働いてきた自分が、フリーランスなんて、フリーランスの負の字も考えたことがなかった。
だけど、うん、やったらいいんじゃないですかって言われて、やったらできちゃったみたいな、そういう順番。できるようになったらやるんじゃなくて、やるからできるようになるんですよね。
これは赤ちゃんが二足歩行するようになるっていうのも多分そうですよね。自分まだ二足歩行早いんで、はいはいでいいっすわとか言ってる赤ちゃんっていなくて、大人が歩いているのを見て、二足歩行してるのを見て、はいはいから、自分もいける。
自分もいけるとすら思ってないのかもしれない。なんか無意識的に立ち上がっているのかもしれないですよね。そんな順番で気づいたら立ってる。気づいたら歩いてる。っていう感じ。
人生を進めるのも、ビジネスを前に進めるのも、全部この順番なんだろうなって思います。身近な人に影響を受ける。あ、こういうふうにできるんだっていうのがですね、目の当たりにする。これがやっぱり強い。
そんなことを思いました。はい。ということで準備も終わったので、今からですね、1時間ぐらいかかるんじゃないかな。片道4キロ。はい。夫と一緒にですね、歩いていきたいと思います。はい。
元々のなんだろうな、体がそんなに強くなくても、コツコツとできることからやっていけば、4キロのお散歩、いけるようになる。ベンチプレスも上がるようになる。ついでに見えば体重だって増やすことができる。
何の話だ。はい。でも、そんなふうにですね。
だから最後にまとめると、できるって思わせてくれる人に会いに行こう。これが一番強い。これに勝ることって多分ないです。はい。私が人生を変えてきた時、それは絶対キーとなる人に合ってました。
人に会うっていうことですね。そしてイメージをインストールする。感覚を自分の中にインストールする。そしたら無意識に発動しちゃう。そんな感じで動かしていきましょう。はい。ということで、本日のお話はここまでにしたいと思います。
ここまで聞いていただいた方は、いいねをお願いします。また聞きたいなと思った方はフォローして次の配信をお待ちください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また別の場所でお会いしましょう。サキでした。
15:39

コメント

スクロール