そうですね。
はい、そうですね。
実際、私も山口さんのトレーナーとしての、パーソナルトレーナーとしてのセッションを、
ちょっと東京と、私が東京、山口さんが北海道と距離が離れているので、
オンラインっていう形でセッションを受けさせていただいたんですけど、
優しいトレーナーってこういうことかっていうのが本当にですね、
本当に体感しました。
で、やっぱりカルチャーの違いとか、
このアプローチがいいなっていうお客さんが絶対にいるなっていうのは思っていて、
私自身がそういうちょっと体育会系のノリみたいなところは、
もともとそんなに体育会系ではないので、
パーソナルトレーニングを受けるクライアント側としても、
そういうノリで来られるとちょっとついていけなかったりとか、
ちょっとこう、なんかごめんなさいみたいな感じになってしまうこともある中で、
やっぱりこういうですね、クライアントさんに寄り添ってくれるような、
なんでしょうね、グイグイ押すっていうよりかは、
引き出してくださるんだなっていうのはすごい思いましたね。
そうですね、コーチ、前のお話でもあったかもしれないけど、
コーチがトレーナーをやってると思ってるんで、
そういうなんかコーチ的なアプローチをメインでしますよね、セッションの中では。
なるほどですね、ただあれですよね、それがやっぱり目に見えない領域だったりするので、
その素晴らしい活動をしているけど、多分その発信で出していくとか、
本当はそういうことを必要としているクライアントさんも、
トレーナーになろうと思っている、トレーナーの卵っていうんですかね、
の方もたくさんいるけど、多分伝えるのって結構難しいんだろうなということも思っていたりして。
そうですね。
で、あれですよね、初回の壁打ちでは、
発信の軸ってどう考えたらいいっていうような形で、
発信を通じてクライアントさんとももうすでに山口さんその当時出会ってましたけど、
それでもちょっと発信活動に疑問やモヤモヤがあるんだよねみたいな、
まだ出せてないところがあるんじゃないかなみたいなお話をいただいたりとか、
直近だと、やっぱり公務員からパーソナルトレーナーに転職したというか、
ジョブチェンジをしたっていう、こここそが発信すべきユニークさなんじゃないかみたいなお話になってたんですけど、
その初回から1ヶ月経った今、山口さんの中で見えてきたこととか変化とかあれば、
一旦振り返ってみたいなと思います。
めちゃくちゃ変化ありましたね。
良かったです。
聞いてて1ヶ月でこれなんだって、これぐらいの変化してるんだと思いましたけど、
やっぱり、今お話いただいたその、医療師からの転職経験とか、
そこから転職したからこそ感じる、既存のパーソナルトレーナー業界に対する違和感とか、
僕自身がそれを感じてるってことは、たぶん同じような気質の人は感じられてるだろうなというところで、
僕としては、既存のパーソナルトレーナー業界の風潮が正解とかじゃなくて、
それぞれの良いところ出して、そういう人に頼みたいっていう人に、
パーソナルトレーナーとしてサービス提供すればいいんじゃないかと思うんで、
どっちが正解とかじゃなくて、合う人合わない人がいるものだなと思ってるんですよ。
その辺の、何て言うんですかね、
でも違和感を感じていて、自分がダメなんだと思ってる人も多分多くいると思うんで、
その業界に合わせられない自分がダメなんだみたいな。
そういう人たちにそうじゃないんだよっていうことを伝えないといけないんだなっていう、
発信の軸でもあるし、僕のサービスのどういう人に提供するのかっていうところが、
さきさんとの壁打ちを通じて、めちゃくちゃ明確になってますね。
ありがとうございます。
なんとなくはあったんですけど、めっちゃはっきりして見えてきてるんですね、その届ける人が。
だからアウトプットも変わったんじゃないですか。
変わってますね、明らかに。
僕としてもやっぱりやりやすいですね。
ターゲットの人っていうのは明確になってるんで、その人に響く発信をすればいいっていう風になってるんで、
そこでの迷いがなくなりましたね。
これって発信者の立場で言ったらめちゃくちゃ大きいことじゃないですか。
大きいですね。
多くの発信者の人たちはここでどういう発信を出そうかなとか、
そこで悩んで発信の手が止まるみたいな、
現象が起きるので、
発信をしようと思ってから発信までのラグがなくなりましたね。
良かったです。
そうですね、迷いが吹っ切れたっていう感じで、
定まったっていう感じで気持ちよくアウトプットされてる感じがしますね。
そうですね。
まさに佐紀さんと初回の壁打ちの前に、
自分の発信する上でのどういう魅力があって、
どういう価値を自分が持っていて、どこを出していけばいいのかっていうのを明確にしていきたいから壁打ちしてほしいって、
佐紀さんにお願いしましたけど、完全にそこが解消されてるという。
すごい。
最初の時点の悩みは完全に解消されてますね。
ありがとうございます。
そしたら、そんな吹っ切れた山口さんの発信は是非チェックしていただきたいので、
キャプション欄に貼っておこうと思うんですけど、
ありがとうございます。
今日ですね、そうやって迷いがなくなり、
吹っ切れて気持ちよくアウトプットができるようになった後ですね、
それを経てお話ししたいことっていうのはどんなことになりますか?
そうですね。
まずは前回お話ししてた、前回の壁打ちでお話ししてたんですけど、
僕自身も公務員からパーソナルトレーナーに転職したよっていうところで、
異業種からの転職だからこそ、強みできる部分があるよみたいな。
テーマについてもうちょっと深めたいなと、
いうふうに感じたのと、
あとはですね、直近でですね、
既存のパーソナルトレーナー業界とかトレーナー育成業界みたいなところの発信を見て、
過去に僕が感じてた業界への違和感が再燃したんですね。
再燃した、はい。
やっぱりなんかここにはすごい違和感感じるっていう。
その辺についてもちょっとお話ししたいなって。
何に対して違和感を感じるのかみたいな。
はいはいはい。
ここに下げたいなっていうところがありますね。
はい。
ありがとうございます。
異業種経験、異業種からの転職が武器になるっていうことはどういうことかっていう深掘りが一つと、
既存のパーソナルトレーナー業界、
特有のっていうんですかね、その業界への違和感っていうところ。
2番目は正直さきさんに話を聞いてもらいたいっていうだけなんですけど、
僕が感じていることを聞いてもらいたいっていうだけなんですけど。
はいはいはい。
そういうの全然嬉しいんですけど。
そうですね。
その違和感を強烈に持たれたっていうのは、
その1番目の異業種経験というところですよね。
そうですね。
山口さん自身がその業界に、
例えばその新卒時代からどっぷり使っていたら感じなかったかもしれないなって思うんですよ。
うんうんうん。
だからその、もしかすると、
違和感を語っていくことで、
異業種経験ってこういうふうに武器になるんだみたいな、
そこが見えてくるかもしれないですし、
その逆ももしかするとしっかりなので、
そうですね。
お話ししやすい方からお話しし始めていただいて、
大丈夫かなと思います。
そうですね。
なのでこの放送の、
収録の前にもちょっとお話ししたんですけど、
公務員からパーソナルトレーナーになったっていう、
経歴からそれを感じている、
その違和感を感じているっていうところもすごくあると思うし、
僕自身が今はその、
パーソナルトレーナーもしてるしライフコーチもしてるんで、
このライフコーチをしてるっていうことによって、
パーソナルトレーナー業界っていうのをちょっと俯瞰して見てると思うんですよきっと。
うんうんうん。
それによって違和感を感じているっていうのもあるのかなっていうことで、
前の異業種経験もそうだし、今やってる異業種の経験も、
トレーナーとして活動する上で武器になっているのかなって、
っていうのは感じます。
多分普通にトレーナー業界だけでずっとやってる人だったら出ない視点、
持てない視点を持ってるんじゃないかなって。
そうですね。それはあると思いますね。
じゃあそうですね、聞いてほしいっていう方から、
おっしゃってた方から聞いていこうかなって思います。
僕が本当に感じるところは、
僕が公務員からパーソナルトレーナーに転職した時の就職した会社っていうのは、
どちらかというとそのパーソナルトレーナー業界のメインストリームとはちょっと違う会社だったんですね。
はいはいはい。
それは社長がですね、その会社の社長が、
どちらかというと既存のパーソナルトレーナー業界に利益感を感じてる社長だったんですよ。
僕としてはそこに、そもそもその会社に入るきっかけになったのも、
社長がYouTubeをパーソナルトレーナーとして発信していて、
そのYouTubeを見て、この人の考え方とか、
パーソナルトレーナーっていう仕事への仕事を今までやってきた経験とか、
そういうもの全部を見て、雰囲気としてこの人もいいなみたいな感じで、
YouTubeをずっと見てたっていうのがあったんです。
そっからその社長が会社を法人化すると、個人でやってた。
そのタイミングでスタッフを募集しますよ、みたいな。
ものがあって、僕は申し込んだんですよ、そこに。
なので、そこの既存のパーソナルトレーナー業界への違和感があるっていうところでは、
共通したものがあったんですね。
100%全部が同じじゃないんですけど、
一般的なパーソナルトレーナー業界みたいなところに、
たっぷりの会社に入るのとは違うものを感じる会社の方っていう。
そこも僕の中ではすごく大きかったなと思ってます。
そうですね。かなり価値観とか思想っていうところから入っていったんですよね。
そうですね、完全に。
その時点で僕は、同じことを学ぶにしても、
同じパーソナルトレーニングってことをやるにしても、
誰に教わるかとか、誰と一緒にやるかがめっちゃ大事だったんだなっていう。
それが今振り返ってもすごい感じますね。
そうですね。
この入り方って結構珍しいんですか?
思想から入るみたいな。
珍しいんじゃないかなと思いますね。
普通はもっと条件的なところだったりとか、
業務の中で何やるのかとかから入るんじゃないかなって。
業務の中で何やるのかって、
ジムによって結構違ったりするんですか?
そうですね、パーソナルジムっていう括りで言ったらそんなに違いはないかもしれないんですけど、
トレーナーとして働くってなったら、
例えばパーソナルジムもあるし、
セミパーソナルジムっていう、
複数のクライアントさんに一人のトレーナーを指導するみたいな、
グループレッスンのスモール版みたいなものもあるし、
例えばフィットネスジムとかだったら、
グループレッスンをやっていったりとか、
またちょっとインストラクター的な動きをする形っていうのもあるし、
選択肢はあるんですよね。
その中で自分に合ったものはどれかっていうのを
選んでいく形になるのかなと思うんですけど。
僕はなんか自分の性質的に多分1対1のコミュニケーションっていうところに
自分の強みがあるなと感じたと思うんですよね。
そこまで明確に言葉にできてなかったですけど、
今までの人生経験的に1対1のコミュニケーションが得意だし好きだなと思ってたんで、
パーソナルトレーナー一択だったんですけど。
そっか、じゃあ1対1から入っていってパーソナルに転身するとか、
そういうのも全然あるんですね。
全然ありますね。
そうすると、いろいろな展開をしている会社に所属してみようとか、
そういう選び方になることが多いですかね。
そうですね。
あとやっぱ、会社として、例えば僕が入ったところって立ち上げじゃないですか。
会社、これから法人化するんで人募集しますっていう。
そういうベンチャー企業みたいなところに属したいかどうか、
もうちょっと大きな会社に属したいかどうかとかもあるじゃないですか。
そこによっても選ぶ基準っていうのは変わってくるのかなって、人によって。
なるほど、バチバチにカリキュラムが組まれている中で、
それをいかに再現するかみたいなお仕事をしたい人と、
一緒に作り上げていくことに喜びを見出すタイプと、みたいな。
そうですね。僕はやっぱり、もともと公務員という仕事をしていて、
多分大きな組織の中で自分が歯車のようになることに大切な違和感みたいなのもあって、
転職したっていうのもあるんで。
そういう意味では、そういうベンチャー企業、立ち上げの会社で、
自分の影響が強く出るような環境で働きたいっていうのがあったっていうのもあります。
なるほど。
その辺も、当時は全くそんなことを言葉にはできてなかったですけど、
振り返ってみると、そういうことを感じているんだろうなって。
だから、きっと山口さんの中で、当時言葉になっていたかどうかは、
別として、なんかこういうもんだ、みたいな、
一括りにして、これが正義、みたいな、
そういう在り方に、組織としても、一仕事人としても、
多分違和感とか、何かしらの限界を感じてたんでしょうね。
そうですね。それはあると思いますね。
はいはいはい。
そんなところから、先ほどおっしゃっていた、
パーソナルトレーナー業界への違和感、これはどういうことです?
これはですね、当時とかで言ったら、
働いている環境的には、それを感じる場面ってあんまりなかったと思うんですよね。
はいはいはい。
だって社長が、そういう既存のパーソナルトレーナー業界に
違和感を感じている社長だったんで、
会社としても、また違った作り方をするじゃないですか。
だから、パーソナルトレーナーとして働く分には、めちゃくちゃいい環境だったんですよね。
はい。
その中で感じることってなかったんですけど、
例えば、外部の他のパーソナル事務の人と関わる機会があったりとか、
なんかですね、体のボディーコンテストみたいなものがあって、
体作りをして、その見た目を競うみたいな。
はい、ありますね。
そういうものに、僕自身も参加したことがありますし、
パーソナル事務に通ってくださっているクライアントさんが出場するみたいな、
場面もあって、その応援に行ったりとかするんですけど、
その中でですね、同業者、パーソナルトレーナーだったり、
パーソナル事務の人たちがいたときに、
言葉をあんまりオブラートに包まず言うと、
この人たちと関わりたくないなと感じる人たちだったんですね、なんとなく。
へー。
雰囲気が。
それが、体育会系のノリというか、
強さを外にものすごくアピールしていく感じ。
見た目的にもそうだし、立ち振る舞いとかも。
それがすごく嫌だったって感じたっていう。
おそらくそっちがパーソナルトレーナー業界でいったら多い人たちなんだと。
そうなんですね。
僕はどっちかというと、違うところに所属してやってるんだっていう。
そういう感覚が駆け出しのときにすごくあったっていうのがありますね。
なんかちょっとオラついているというか、ギラついてるみたいな感じですか?
そうですね。
そっちがメインというか、そういう人は結構割といるっていう感じかな。
比較的やっぱ強い発信をするし、
強い言動をするし、見た目的にも強く見えるんで、
影響力が強くなるというか、そういう人たちの。
声が大きいって感じですかね。
そうですね、声が大きいですね。
やっぱりそういう人たちも自分たちの強さをアピールするために、
周りを落とすような発言をするわけですよ。
あいつらはこうだからダメなんだみたいな。
自分たちの正しさを証明したいみたいな。
そういうものに対して、僕がそもそも正解とか不正解とかないですよっていう。
それぞれに良さがあって、それぞれを求める人がいけばいいじゃないっていう考え方なんで、
そこに対してすごい違和感を感じる。
はいはいはい。
そうですね、ちょっと2つ聞きたいんですけど。
1個が強い発信。
で、自分たちの正しさを証明するために周囲を落とすっていうのが、
具体的にどんなことなのかが差し支えなければ聞きたいなっていうことですね。
そうですね、ちょっとどこまで話していいのかもちょっとわかんないんですけど。
話しづらかったら全然大丈夫です。
そういう現象があるんだなでとどめて。
そうですね、ちょっとあんまり具体的に話すのは良くないかもしれないですけど。
OKです。そしたらやめときましょうか。
はい。
でも、すごく私も聞いてて違和感を感じたのが、
自分たちの正しさ、正しさっていうのが強いみたいなことだと仮定して、
強いイコール、正しいを証明するために周囲を落とすがよくわかんないなと思ったんですね。
というのが2つ目になるんですけど、
やっぱりパーソナルって山口さんもいろんな人がいていいって言っていた通り、
クライアントさんも千差万別だと思うので、
いろんなスタイルがむしろ必要なんじゃないかなっていうのを聞いてて思ったんですよね。
そうですね、そう思います。
だから強々スタイルを求めているクライアントさんには、
強々な感じのトレーナーさんがバッチリはまるだろうし、
私なんかはもう全然そういう、何だろうな、
いわゆる体育会系みたいなところには縁がなかったので、
そういう感じで来られると、
あ、どうも、みたいな感じになっちゃうんで、
そういうのは一旦強いとしても引っ込めて接してくれた方が安心だなみたいな、
求められる場で求めるものを出すとか、
相性のいい人とクライアントさんもいろいろいるみたいな、
そういう、何だろうな、多様性っていうんですかね。
パーソナルなものだからこそ、
多様性が求められそうなのにすごい排他的に感じるなと思って、
そこは違和感ですね。
そんなのあるのは当たり前だよって言ってること自体はコミュニケーション能力ないと思うんですよ、僕は。
コミュニケーション力か、コミュニケーション力。
そこですね、一番の違和感はそこかもしれないですね。
なるほどですね。
コミュニケーション、先ほどライフコーチがトレーナーをやってるっていうふうに、
山口さん自身もおっしゃっていたように、
コミュニケーションというものに対する重要度とか、
解像度とかが全然違う感じはしますね。
そうですね。
だから違うことやってるんだなと思います、やっぱ。
名前はパーソナルトレーニングで同じサービスなんですけど、
中身としては全く違うことやってるし、
クライアントさんとして来る方たちも違うものを求めてきてるんだろうなって。
でもそうですね、山口さんが3年とか5年とか、
本当に長期のリピートのお客さんがいて、
それこそ業務委託の事務も卒業して、
個人で完全に独立してやっていくってなっても、
山口さんについていきますっていうお客さんがいて、
そのお客さんたちが何で山口さんについてきているかっていうと、
筋トレの技術が素晴らしいからということよりかは、
それももちろんベースとしてあるけど、山口さんのその人柄とか、
コミュニケーションなのか、人間性なのか、
そういうところでの結びつきが強いからっていうことですね。
そうですね。
なんかまあ、言葉を選ばずに言うと、
逆にですね、そういった深い人間性を築くっていうことができないんで、
知識とか技術を全面に押し出すんじゃないかなと感じる。
単純にそういうものがあるっていうことを感じたことがないし、
知らないんじゃないかなと思うんですよね、きっと。
たぶんコーチングとかを長期間受けたりとかしたことないでしょうし。
なんかやっぱ別なものっていう感じだな、きっと。
そうですね。
なんかその知識や技術っていうものは、
私はパーソナルトレーナーじゃないのでよくわかんないんですけど、
たぶんパーソナルトレーナーになった人なら、
こういうことねっていうのがおそらく見えやすいんだと思うんですよね。
知識量がどれだけあるかとか、
技術力とかは結構可視化しやすいので、
売りにはしやすいですよね。
そうですね。
その発信者の方が何のためにそういう発信をしているのかはわかんないですけど、
でもそういう目に見えるものがあって、
目に見える確かなものを自分たちは提供できますよっていう主張は
しやすいんだろうなっていう気はしますね。
そうですね。
発信をしている方たちはトレーナー育成、
パーソナルトレーナーを目指している方とかがお客さんなので、
そういう人たちが集まるわかりやすい発信をしていると思うんですけど、
その辺は自分たちの商品があって、そのために最適な発信をしているので、
別にそこに対して問題はないじゃないですか。
別に自分たちの考え方を発信しているだけなので。
頭ではそれはわかるんですけど、
感情としてはザワザワする部分があるっていう。
いや、そりゃそうですよ。
だって山口さんが一番大事にしていることを、
何でかわかんないけど、めちゃめちゃ否定というか、
苔にしているぐらいの勢いなんですよね、きっと。
そうですね。
やっぱり僕が感じるのはそれを見て、
知識とか技術、そっちに特化していくことが大事なんだみたいな、
機質的にそっちじゃないのにそっちに行く人がいるのが、
良くないなと感じるんですよね。
そっちの道に進んだらちょっときついですよと思うんで。
だから僕が発信を通じて伝えたいのはその辺ですよね。
そっちだけじゃないんだというところ。
同じようなことを学ぶにしても、
機質的にもっと柔らかい機質を持っていて、
知識、技術もすごく備えている人間もいるんだよっていう。
これを選択肢として提示したいというか、
自分の知識、技術を持っている人間もいるんだよっていう。
これを選択肢として提示したいというのが強いかもしれないですね。
結局あれですね、多分知識や技術大事だよということ自体には何の根がもなくて。
そうですね。
でもそこで人とのコミュニケーションなんて、
技術がないことを隠すための言い訳だみたいな言い方を
声が大きい人にされることによって、
本来なら輝けるはずだった人が潰れちゃうみたいなこととか。
その辺を危惧していたりとか、後は感情でしょうね。
そうですね。
過去の僕がまさにそうだったんで、
そことの違和感、境界とのギャップでちょっと悩んでいる部分とか、
自分側が悪いんじゃないかなと思うタイミングがあったんで、
同じように悩んでいる方は絶対いるだろうなと思って、
そういう人たちに届けたいっていうのがありますよね。
はいはいはい、なるほど。
だからパーソナルトレーナーとしての資質は十分備わっている。
だけど、優しいトレーナーだったら輝けるんだけど、
そういう選択肢がないみたいな、
もっと強く、強く強くみたいなところを、
パーソナルトレーナーならそうあるべきみたいなことを言われちゃうと、
そういう人たちがせっかくいい資質を持っているのに、
業界から抜けていっちゃったりとか、諦めたりとか、
そういうことが起きそうなんですかね。
そうですね、まさに。
そうすると、そういうトレーナーが優しさをより磨いていって、
働いていけば、囲われたはずだったクライアントさんっていうのがいるはずで、
そういうトレーナーじゃないと長期間サポートできない層のクライアントさんがいるはずなんですよね。
はいはいはい。
でなったら、その人たちが体づくりに取り組む機会っていうのも失われるみたいなイメージですかね。
なるほど。
はい。
すごいな、すごいですね。
最初はやっぱり感情面だけかなって思ったんですよ。
はい。
多分自分だったら、自分が一番大事にしている仕事の部分、
すごい否定しているやつがいる、ムカつくっていうところで思考停止しちゃうんですけど、
山口さんはその先のやっぱり、そうではない、
コミュニケーションを大事にするトレーナーさんがいることによって救われるクライアントさんもいるよねとか、
それによって輝けるトレーナーさんいるよねっていう、すごい先を見られてるんだなって思いましたね、今。
もちろん普通に感情的に腹立つっていうのはありますけどね、まず。
そこで最初見たときに、めっちゃザワザワして、
何言ってんだこいつは、みたいな感じで思って。
っていうの、一回ありましたけど、
いや大事ですね、そういうの。
そっから数日経っていろいろ考えていったときに、
なんでそこに対してそうやって感じてるのかな、自分が。
そういうところをなんかいろいろ考えていくと、そういうものがあるんだなっていう感じですね。
はいはいはい。
やっぱりなんかその、そうですね。
ちょっと、ビジネスなんで、しょうがないのかなっていう感じですけど。
その、この人たちの発信自体は。
でも、あれですね、たぶん山口さんだったら、そういう人たちのことを別に攻撃するわけでもなく、
こういうスタイルもあるよって言えそうだなっていう気はしましたね。
そうですね。
もちろんその違和感を発信していくっていうのは大事だと思うんですよね。
なんか、意を唱える声が小さかったり少ないから、
結局声が大きい人のもとに人が集まって、
なんか悲劇が繰り返されるみたいなことが起きるわけじゃないですか。
うん。
そうですね。
ちなみに、山口さんが一回限界を感じたみたいな時の話ってお伺いしてもいいですか?
そのトレーナー業界の。
そうですね。トレーナーとして活動されていく中で感じたんですかね。
そうですね。
それで言ったら、どっちかというと、パーソナルトレーナーとして稼働する上で、
そうですね。
これもビジネス的に考えると、
パーソナルトレーニングする部屋が4部屋あるとするじゃないですか、ジムに。
なるべく営業時間中その部屋全部埋めた方が当然、
ジムの経営としてはいいじゃないですか。
そうですね。
売り上げが立つので。
というのがあるんで、やっぱりセッション数たくさんやるトレーナーがもともにいるんですよね。
1日に8人とか9人、10人セッションやることが求められる。
これは多分当たり前なんですよ、パーソナルジムとしては。
なんですけど、僕はどっちかというと、
そして1人の人と結構深くコミュニケーションを取っていくので、
多分1セッションにおけるエネルギー量かなり高いんですよね。
コミュニケーションを取っていくので、
多分1セッションにおけるエネルギー量かなり使うタイプなんですよね、きっと。
トレーナーの中でも。
そうなった時に、8セッションとかやろうとすると、
全部集中してやったらもうその1日でエネルギー全部なくなるみたいな状態になるし、
無理ですね。
成り立たせようと思ったら、抜くっていうかエネルギーかける量を少なくするしかないわけですよね。
はいはいはい。
それだとなんか僕のスタイルじゃないと思うんですよ、なんか。
1人に対して本気で向き合うみたいな姿勢が本当に大事にしたいことなのに、
数をやることでそれがもう物理的にできなくなるっていう、
そこで結構苦しんでたところがありましたね。
なるほど。
だからその会社の経営的には、
とにかく数をこなしてほしいっていう、それが正義だっていうのがあるけど、
山口さん的にはやっぱりパーソナルトレーナーであるからにはなのか、
ライフコーチとしての技術がもうすでにあったからなのか、
お客さんの満足度100にしたい、
その自分のコミットメントですよね。
もう10割にしたいけど、
8名とかやらなきゃいけないってなると、
3割ぐらいの力で抑えておかないと、
5人目以降のお客さん回んないやみたいな。
そうですね。
そういうあれですね、組織なのか、その業界の文化通りにやると、
どうしても、あれ、これお客様にちょっとマイナスが出てないみたいなことですよね。
そうですね。もちろん自分自身もつらいし、
それがやっぱり、たぶんパーソナルジム、既存のパーソナルトレーナー業界の風潮で言ったら、
そんな当たり前でしょと。
何弱いこと言ってるんだと。
言う感じだと思うんですね。
はいはいはい。
僕が所属したジムはそこまでではなかったですけど、
でも会社としては当然たくさんセッションやってもらった方がいいわけで、
その辺からたぶん、会社側が求めるものと、自分が突き詰めていきたいところのズレが生じていったっていうのはありますね。
なるほどですね。
そうするとそうか、個人で自分のサービスを作り上げていこうということになりますね。
だからそれだったらなんかより相性が良い人なんか自分で明確に分かってんだったらそのトレーナーに
うん。
お願いした方がいいし。
はいはいはい。
そういう感覚がありますよねやっぱ。
やっぱりそのクライアントファーストであるしその
山口さんはすごいロングスパンで見られてるんだなって思いますね。
うんうんうん。
なんかその短期での売り上げ
でいう意味で言ったらその多少合わないお客さんもとりあえず取っといた方が
うん。
売り上げ評価的にはいいかもしれないけど
うん。
だからじゃあ3年後このお客さんいる?みたいなあの通い続けてくれる?
多分半年とかでいなくなっちゃうかもねみたいなこととか。
うんうん。
それってお客さんにとっても良くないし自分にとってももっと
相性の良いお客さんに注力するあのなんだろうな
気力とか体力とか集中力とか
うん。
エネルギーですよね。
そういうクライアントさんに100%出すためにもそこで消耗してる場合じゃないみたいな
うんうんうんうん。
ところはありますね。
そうですね。
会社員としてっていう枠組みで考えるとそれはできないんでそれは
多分わが者になっちゃうんです。
うんうん。
自分がバッチリ合ってなかったとしてもその時間に自分が空いてるんだったら
担当しないといけないし。
うん。
僕が理想としているものを目指していくためにはもうそれだと無理だったっていう。
うんうんうんうん。
で、それを感じてる人はいるんじゃないかなとも思いますよね。
絶対いますよ。
うん。
うん。
そういう人たちにやっぱり選択肢を提供したいなっていう。
うんうんうん。
だから僕自身が活動をこう進めていくこと自体がそういう人たちにとっての希望にもなるだろうし。
うん。
うん。
より最近だから自分一人の問題じゃないなと思い始めてます。
おー。
クライアントさんが実際にね、できてるっていうことも関係してるだろうし。
はい。でも本当にその枠組みの中だけでは満足いくサービスができない。
うん。
で、もっと追求したいっていう風にジレンマを感じているトレーナーさんは
いっぱいいると思うんですよね。
うん。
うん。クライアントさんも気づいていないだけかもしれないけど
うん。
なんかちょっとあれ、物足りないなって思ってる方もやっぱりいらっしゃるわけで。
うん。
そこをやっぱり救ってあげられるのが
うん。
個人で活動される優しいトレーナーさんですね。
そうですね。
うん。
本当にそこをなんか、優しいトレーナーをメインストリームに押し上げたいとか別にないんですけど
うんうんうん。
救えてない人たちがいるんで
そこを救えるぐらいには優しいトレーナー増やしたいよねっていう。
うんうんうんうん。
そんな感覚ですよ。
はいはいはい。
確実にだって自分がそのちょっと活動しただけでいるんだから
うん。
日本中で言ったらもっといるじゃないですか、絶対。
絶対いますね。
既存のそういうつよつよトレーナーでは絶対しっくりこないんです、そういう人たちは。
うんうんうん。
そういう感覚を持ってる人をパーソナルトレーナーとして一人前のところまでサポートするっていう
うんうん。
ところがやっぱ意味があるなと思います。
そうですね。
たぶんそういう人たちはトレーナースクールとか
うん。
集団の中で学ぶとか向いてないと思うんですよね、たぶん。
うんうんうん。
僕が感じてたんですけど。
やっぱ個別に自分がこの人に教えてもらいたいっていう人に個別に教えてもらうっていうスタイルがあってる。
そうですね。
そこからすごくたくさんのものを受け取れるタイプだと思うので。
うん。
そもそも一対一のコミュニケーションが得意なんで。
うんうんうん。
そこで合わない形でトレーナー養成スクールみたいなところに行って
うん。
なんとなく教科書通りの知識だけ学んでも
はい。
たぶんトレーナーとして活動していくことはできないと思う。
うんうんうん。
うーん、そうですね。
知識とか技術ってあるに越したことはないじゃないですか、確かに。
うんうん。
そこがちょっとより複雑化させてますね、問題を。
あー、そうですね。
明確にここまであればいいよっていうのがないから、いつまでも突き詰め続けちゃうんですよね、きっと。
ここまでないとダメなんだみたいなことを人それぞれ言ってるみたいな。
うんうんうん。
僕はそのクライアントさんの課題を解決できるものさえ持ってれば、そんな難しいことを、何だろうな、学者のように突き詰めなくてもいいと思うんですよね。
だからあれですね、これはコーチング業界で起きていることと同じですね。
うーん。
その、まあその資格とかいろんなところが発行しているけど、
うん。
その資格ってクライアントさんにとって必要かなっていう。
そうですね。
クライアントさんは別にそのコミュニケーションの、なんて言ったらいいんだろう、型をいくつ知ってるかとかそういうことじゃなくて、
うん。
コーチと話すことで自分の課題が解決できる、兆しが見えるとか、前に進めるとか、
うん。
まあなんかやっぱりこの人と話してると心地いいなって感じるとか、
うん。
そういうことが大事であるのに、
うん。
なんかもっと学べ、みたいな、もっと学んでその国際的な資格を取ろうみたいなことになっているんですけど、
それと似てますよね。
そうですね。
うん。
まあ構造自体がなんかその、教える人たちが儲かるための仕組みになってるから、
うん。
その構造が一緒なんでしょうね、やっぱり。
そうですね。
資格を発行したりとか、トレーナーを養成する側が儲かるようにするためには、
うん。
もっと学べって言ったほうが都合がいいんで、
うんうんうん。
そうなってるっていう。
そうですね。
学べたほうが良さそうじゃないですか、やっぱり。
うんうんうん。
どうしても。
うん。
いやー、ちょっとですね、やっぱ学ぶこととか、その能力伸ばすことみたいなのは当然大事なんですけど、
うん。
優先順位の問題がなんかずれてる感じがしますよね。
そうですね。あとどっち向いてんのって話ですね。
うん。
結局その業界の方を向いているわけですよね、目線が。
そうですね。
そうじゃなくて、目の前のお客さんのことを見て、それに必要なことを学ぶのはいいんですけど、
うん。
お客さんを見ずに学び続けるのはあれ?みたいな。
本当にそうですね。
僕はなんかそのパーソナルトレーナーとして、特に2年目ぐらいからは、
クライアントさんの課題を解決するために必要なことしか学んでないんですよ。
うんうんうんうん。
僕はなんかパーソナルトレーナーの師匠みたいな人がいて、
はい。
その人はもう体に関することもほぼ何でも知ってるんですよ。
へー。
で、その人に自分のセッションをやってる中でクライアントさんとの間で出てきた課題とかを、
はい。
解決できないことがあったらその人に聞きに行くみたいな。
うんうんうんうん。
っていうことをひたすら繰り返してやってったら、そのうちなんか大体このセッションの中で出てくる問題の中でわからないことなくなってきたなっていう形になってったみたいな学び方をしたんですね。
うんうんうんうん。
だからなんかその、すでにある教科書を学ぶみたいなことあんまりしてきてないから、
うんうんうん。
必要性を感じてないっていう。
いやでもそうですよね。
うん。
料理の上達をするには、
うん。
もうフライパンをひたすら振るじゃないですか。
うんうん。
料理本を何冊読んだところで料理の腕は上達しないわけで。
そうですね。
そうするとご飯食べたいって言っているクライアントさんに何も届けられないわけで。
うん。
だからやっぱりそうですね、お客さんの方を見る、必要なものを入れるっていう順番ですよね。
そうですね。
だったらそのお客さんにね、何回かトレーニングやった時に怪我させるようなこととかは絶対ダメだから、
それぐらいの知識なんて別にちょっと勉強すればつくんで。
うんうんうん。
そこはベースの知識としては持っておいたほうがいいですけども。
はいはいはい。
僕がサポートするような性質の人たちはそんなのはわかってると思うんで。
うん。
逆にもっと学びすぎちゃうと思うんですよね。
うんうんうん。
だからそんな学ばなくていいんじゃない、そっちに軸足置きすぎなくていいんじゃないっていうのを伝えたいですねやっぱり。
はいはいはい。
それよりもっと人と関わったほうがいいんじゃないかっていう。
まあそうですね、最低限セーフティーとなるようなベースの知識があれば、
それ以降はちょっとオタク的な感じになってっちゃうので。
そうですね。
お客さんに価値発揮をするために一番やるべきはどこだっていうことですね。