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2023-03-08 18:30

【19】部下の「指導」は難しい

働くひとのほとんどは、部下もしくは後輩がいると思います。そして同時に「指導」や「注意」「指摘」をしなければならない場面で、そのやり方について悩んだ事があるひとも多くいると思います。(新人の方や、これから働きはじめる予定の方は、そういう事もあるのか、と聴いて頂けると嬉しいです)

今回は、コジマが事業会社時代に感じた悩みを題材のひとつとして、2人で「指導」について掘り下げ、考えてみました。

少しでも日々の業務の改善のきっかけになるヒントや気づきがあれば嬉しいです。

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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

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もしよろしければ、まだまだ「ひよっこ」ですので、番組のフォローをどうぞよろしくお願いいたします。

■ noteでもこちらの配信を振り返ります。

□ コジマサトシ/トナリコネクト

https://note.com/tonari_kojima

□ Funada/and C

https://note.com/andc526

00:00
この番組はオフィスで道を塞ぎながら働く上での悩みやとあいもない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さんお仕事お疲れ様です。船田です。
お疲れ様でございます。小島でございます。では今回のテーマも早速船田さんお願いいたします。
はい。私も以前事業会社に勤めた時に結構悩んだところではあったんですけど、人にどうしても注意とか指摘とかをしなきゃいけない時ってあるじゃないですか。
たとあるでしょうね。
そういう時の伝え方とか、そういうのをすごく言う前に悩んで考えて考えてっていうのがすごく多くて、なかなかすんなりはできない方だったんですけど、そういう指摘注意、指導とかそういうのを言い方に迷う方って多いんじゃないかなと思って、今日はそれをテーマに持ってきました。
ありがとうございます。今回のテーマはですね、どちらかというと僕自身は船田さんよりもマネージャー経験とか事業会社のそもそも経験年数が違うので、
僕自身がそんなにコンサルトしてっていうのはまた違うと思ってるんですけど、そういう形での指導とか注意するとかっていうのは自信があまりないので、どちらかというと僕の引き出しを増やしたいなと思ってるので、聞いていきたいなと思ってます。
実際あれですかね、奥那さんのキャリアで言うと店舗での店長さんだったりとかもあるし、本部職でのマネージャーさんみたいな感じと、いくつかの場所で上司側に立ってたって感じですかね。
まさにそうです。
内容って大きくは変わらないんですかね。
あれです。店舗の時は同世代だったり年下っていうのが多かったんですけど、
なるほど。
本部側だと年齢上の方とか、男性で上の方とかっていう方もいらっしゃったので、そこはちょっと違いがあったと思います。
それは結構大きな違いですね。
はい。
この配信自体は3月中を予定しているので、
はい。
4月入社の一般的な会社であれば初めて後輩を持つとかって方もいらっしゃいますし、新しく新入社員が入ってくる中でここでは注意しないとなみたいなこととか、
今現在進行中で悩んでる方っていうのは多分いると思うので、ネット上でもこの辺の議論を白熱してる部分もあるので、ちょっと僕からいくつか質問していきたいなと思うんですけど、
はい。
覚悟はいいでしょうか。
怖い。
いや、そんな怖いことは言いません。
テクニック的なものって探せばインターネットでも本でもたくさん読めると思うんですけど、リアルな体験を聞いてみたいということで、ちょっとどうしても1個だけこれを聞きたいなというか、僕自身がすごく事業会社時代に悩んでた、どうこれを注意して指導していったらよくなるのかなってわからなかったことが1つあるんですよ。
はい。
それが同じミスを繰り返すクラブに対して、これはどうやって指導というか、導けばいいのかっていうのが本当にわからなくて苦労したっていうのがあってですね、
03:00
うん。
このいうケースに対する先生ご回答はありますでしょうか。
先生。
はい、先生です。
先生ですかね。
はい。
確かにそういうことも私も経験あります。
うん。
そういったことが正解かは全くわかんないですけど、そういう何回も同じミスをしてしまうっていうのもそうだし、それ以外のミスもそうなんですけど、まずはその子の話を聞きますね。
なるほど。
なんかそこにはどういう理由があってそういうミスを繰り返してしまうのかとか、
はい。
なんか意外とその子の話を聞いたりとかすると、
うん。
そういう意外なところで理由があったりとか原因があったりとか、そういう思考回路だったからそうだったんだとか、意外と気づきが多かったりするので、
はい。
あとはそういうこの場合、ミスをしてはいけないというプレッシャーに駆られて、
うん。
ミスを繰り返してしまうということも中にはあると思うので、
なるほど。
注意されすぎてプレッシャーを与えすぎてしまってたんだということも気づけたりとか、
やってたかもしれません。
はい。
だから例えば、あっどうしよう、またこれやっちゃいけないって言って誰かの視線を感じてると、
あっ見られてる、見られてるっていうふうにもそれで緊張してバクバクしてミスしてしまうとか、
うん。
なんかそういうこともあると思うので、
なるほど。
まあそういうこの場合はなんかね、ちょっと気持ちをほぐすために全然たわいもない話を日頃したりとか、
なんかそういうとこから緊張をほぐせるようにしたらいいのかなっていうのは、
うん。
思います。
なるほど。
ちょっと具体的なエピソードが出せるのかはちょっとわからないんですけど、
はい。
お話いただいた前半のほうで思考回路そういうふうな感じだったんだとか、
うん。
あったじゃないですか。
その話してみて初めてそういう考え方してるんだってわかりましたみたいなとこあるじゃないですか。
その子と、例えば何の関係、仕事とは関係ない話してるときに、
なんかその子の価値観とか、何を大事にしてるとか、その子の、例えば仕事に対してとかもそうだし、
うん。
何を優先にしてるのかとか、あと例えば、それ早く言ってよって思ったことがあったんですけど、
うん。
その子の家庭でなんかお父さんがちょっと入院してたりとか、
ああ、なるほど。
で、その子がそれで家のことをいろいろやって、
うんうん。
で、家帰っても休む間もなく家事やったりとかしてることがあったんですよ。
キャパオーバーってやつですね。
そう。
もう余裕が全くない。
そうなんですよ。
だからそういうこととかは、え、もっと早く言ってよっていうふうなことはありました。
なるほどなるほど。
その人の背景を聞かないとわかんないですもんね。
そう。
だから例えば、あれ、もうちょっといつも出勤が余裕持ってくるのに最近ギリギリだなとか、
なんか何も知らなかったらなんか、なんだよだらしないって思っちゃうかもしれないけど、
うん。
そういう理由があったりとかするから、
なんかそういうとこってあんまり変に誤解をしたくないなっていうのはあるんですよね。
なるほど。
気持ちのすい違いとか、うん。
ミスをしていることを、その人の能力そのものとか、
仕事に対する姿勢っていうことで捉えるんじゃなくて、
うん。
その人が置かれてる状況だったり、
うん。
今の状態っていうところに寄り添うような話をされてたって感じですかね。
その時はそういうのが原因だったから、
自分が何かで考慮できることはしてたし、
なんかシフトのこととかで考慮できれば、
じゃあこういう風なシフトにしばらくしてみようかとか、
それでその子の負担も変わるんだったらっていうのはありましたね。
06:02
ちょっとね、その方のことは当然知らないんですけど、
きっと真面目な方なんじゃないかなって想像して、
そうですね。
要はそういうことを先に言わなくて、
自分が頑張ってなんとかこなそうとしてるんだけれども、
もしかしたら場合によっては睡眠時間も短くて、
睡眠足りないとボーっとすることもあるだろうし、
ミスする原因にはなると思うので、
そこに対してね、自分からは言わない方に対して、
寄り添っていかれたからそこをちゃんと聞き出して、
多分真面目だからそういうことを言うのは、
お店とか永田さんに迷惑がかかるって思ったんかなって感じもしますね。
そうなんですよ。
なるほど。とてもよくわかりました。
最近はそういうことはしてないんですが、
仕事のやり方とかコンサル治療の作り方を教えてくださいっていうことで、
それをチェックするみたいなことをしてたことがあるんです。
ミスを繰り返すっていうところで、
すごくシンプルなこと言うと、
誤字脱字がめちゃくちゃ多くて、
そこを字が違いますよとか、
いつもここの脳が抜けるとか、
頭が抜けるとかって癖がありますよみたいなことを伝えたけど、
結局それが2回3回同じことが、
全く同じミスを違うページとかでやるパターンがあったんですよね。
そのコンサルなので、そこは厳しい世界であるべきだとは思うんですけど、
なんでそれを繰り返すんだろうなっていうときに、
もうちょっとそこで、なぜそうなのかってことを考えるようなことをやってれば、
もうちょっと僕は違ったスタイルのコンサル担当になってたかもしれないです。
振り返り、はい。
やっぱりマネージメント経験が、
やっぱりふなわさんに比べて少ないので、
今もほぼ一匹狼でやってるから、
自分の部下に対して指導なんてことをせずに、
この10年ぐらい過ごしちゃってるので、
そこは多分今普通に会社とかで、
部下長さんとか部長さんとかやられてる方に比べると、
指導力とかっていうのは、
そっちの能力としてはあんまり誇れるものはないんかなっていうのが最近の反省ですね。
とても勉強になりました。
いや、と言いましても、
そんなに私も自分で指導力があるとは一切思ってないんでございますが、
まあ、謙遜されて。
いや、本当に。
自分も多分いろんなうまくいかなかったことを繰り返して、
今のに行き着いてるとは思うんですけど、
中には事前で納得してもらえなくて、
サムゾラの中、2人で納得するまでずっと話し合ったりとか、
室内入ってください。
もうね、お店閉まっちゃったんで、外で話ししかなくて、
顔見て全然納得しないよねって言って、
それで話し込んだこともありましたけど、
いろんな失敗も重ねながら、
これがね、その人によっても全然、
同じ手法で全部が伝わるとも思いませんが、
やっぱタイミングは測りますよね。
その子が受け入れられる今タイミングかなとか、
そういうのはタイミングは測るし、
すぐに本題に入らないとか、
なるほど。
ちょっと軽い会話をしてから、
あ、そういえばさ、みたいな感じで、
そういう本題に出したりとか、そういうのはやってましたね。
ふなあさんが多分、メンバーのタイプっていう言葉は好きじゃないんですけど、
相手のことを結構考えてるから、
時間をかけてるんだと思うんですけど、
09:01
この人には、今のケースだと、
いきなり行くんじゃなくて、
少し話をしてから行った方がいいとか、
っていうタイミングを図ってたんだと思いますし、
もしかしたら担当直入に言ってもらわないと、
その前段の話何なんですかとかっていうタイプの人もいるかもしれないので、
いるかもしれない。
今見抜いて、この人にはいきなり行った方がいいんだとか、
指導ポイントだけ伝えた方が、
この人はわかってくれるとかっていうのも、
全て見抜けるかどうかっていうか、
そんな簡単なものではないと思うので、
難しいことだと思うんですけど、
相手のことをよく見てらっしゃったり、
考えてらっしゃるっていうのを、
ふなあさんからは感じ取ったので、
そこはちょっと勉強しないとなって、
反省の日々がまた続きます。
反省の日々。
でも一番聞きたかったところ、
クリアになったので、仕事に活かしていきます。
いやいやいや、少しでも参考になりました?これ。
参考になります?
なりますよ。なりますっていうのは、
リアル体験だからですよ、やっぱり。
リアルではあります。
ネットとかで指導に悩むって、
上司の立場になったら、
ほぼほぼ全ての人が、
感じているんじゃないですか?
一度ぐらいは最低でも。
なんか上手く伝わらないとか、
さっきのミス繰り返して、
同じことばっかり指摘するのも、
だんだんこっちも、叱るから怒りになってきたりとか、
指示通りやってくれないとか、
色々あると思うんでね、
そこで解決策って割とテクニカルな話が多いから、
ご厳相はあると思うんですけど、
こういう考え方があんだっていうのは、
あまり世の中には落ちてない気がするので、
僕は納得というか、
これが参考になるなと思ったし、
これを聞いて参考になるって思う方も、
いらっしゃるだろうなと僕は思ってました。
どうですか?僕からの質問回というか、
一番の悩みが解決したので、
まとめてくれますか?代わりに。
え!?私が?
そうですよ。
ん~そうですね。
でもさっきも言いましたけど、
まず相手の話を聞くっていうところで、
繰り返しにはなってしまいますけど、
相手のことを誤解したまま仕事をしたりとか、
気持ちの中ですれ違ったりとか、
そういうのはすごく悲しいなって思ってしまう方なので、
できれば相手がどういう人となりなのかっていうのは、
やっぱり行き着くとこは日頃のコミュニケーションなんですけど、
そういったところで、もちろん自分のことも
結構どういう人かっていうのは意外と話す方なの、積極的に。
自分のことを話さないと向こうもきっと言ってくれないだろうし、
そういうところで日頃のコミュニケーションを重ねて、
堕らきやすい環境を作りとか、そういうのを作るのが大事だなとか、
ミスもお客様に対して迷惑をかけるってことはあってはならないと思うんですけど、
でも絶対人だからミスはゼロってことはないと思うので、
そういうのもきちんとした方も反省しつつ、
周りがもっとフォローできるような信頼関係とか、
そういうのを作るのが大事なのかなと思います。
あれですね、今のふなわさんの言葉を聞いて、
さらにっていう感じですかね、
コミュニケーションってお言葉使われてたので、
なるほどなと思って聞いてたんですけど、
やっぱりテクニック的なところも、
12:02
僕なんかちょっとテクニックから入る癖があったりするんで、
じゃあ今のふなわさんの話聞いて、
じゃあいきなり何でミスするのとかって言わずに、
どんなことがあってみたいなことを聞き取ればいいんだって、
テクニックの話になっちゃうんだけど、
そうじゃなくて、そもそもの関係性みたいなコミュニケーションっておっしゃってるのかなって、
聞いてて思いました。
片側なんですかね、ネット界隈なんで、
どこまでこれが全体的な社会の問題になってるか分からないんですけど、
例えば、よくあるワードだと、最近の若者は叱られ慣れてないから、
ふざれ弱いんだみたいな世代論みたいな話とか、
僕らの先輩格の人たちとかかな、
それをある程度ステレオタイプ的に背中を見て育てみたいなとことか、
結構いろんなパターンあるんでしょうけど、
それもその背中が憧れの背中だったら、僕はついていきたいなって思うし、
で、別に、例えばその人に対してリスペクトがあるんであれば、
初めて叱られた経験でもいいと思うんですよ。
今までこんな風に叱られたことなかったですけど、よかったですっていうのは、
多分相手に対する信頼関係とか、リスペクトがあるからそう思えるだけで、
普段そんなにあなたのこと尊敬もしてないし信頼もしてないけど、
いきなり叱られても全然響かないんですけどっていうのもあるんだろうなと思うので、
世代でくくるっていうのが好きじゃないタイプではあるんですけど、
よりそこの元々の関係性とか、普段の行いを見てたりするんだろうと思うし、
向川は、そこがすごい大事だなっていうのを改めて感じる、
今日のエピソードでございました。
そうですね。やっぱ行き着くところはそこになりますよね。
まあでもね、ここが一番難しいですよね。信頼関係とか普段の関係性とかってね。
これこそテクニックとかの走りなんて、たぶんナンセンスじゃないですか、きっと。
そうですね。たとえば人だから相性はあるとは思うんですけど、
前、店長の仰立てのときに、信頼されてるってどうしたら分かるんだろうみたいな、
そういうのを誰かに聞いたときに、そこで帰ってきたとばは、
私がやってることをその子が同じようにやってたりとか、判断とかもそうですけど、
そうしてたら信頼されてるってことじゃないのって言われたことがあって、
ああ、確かに。
そう、それはすごく分かりやすいなと思ったんですけど、
信頼してない人の言動とかそんな真似しないじゃないですか。
むしろ逆を行こうと思ったりするから。
そうですね。指示通りやらないってのはそういうことですよね。
確かにね。
そういうので信頼を図れるのかとは、そのときに一個思ったんですけどね。教えてもらって。
それすごい僕、響きました。確かに。
そうと、また別の方から言われた言葉なんですけどね。私ではなく。
借物ブラザーズになってきてる。
そうですね。
でもいいんですよ。そういう素晴らしい言葉を伝えていけるんだが、本望でございます。
それはもうかなり前に言われたんですけど、残ってます。
そういう状態を言葉で表現できる方というのは素敵ですね。でもね。
15:00
なるほど。非常に分かりやすくまとめていただいてありがとうございます。
船田さんからひたすら僕が質問して引き出すってことを散々やっちゃったので、
逆に本当に最後の締めをしなかったっていう記者をしてるんですけど、聞いてばっかりだったんでね。
やっぱりちょっと最近思うことだけ最後言って終わりにしたいんですけど、
確かに僕も事業会社にいたのは30歳までなんですけど、今時じゃなくてもその当時、今からもう13年ほど前かな、
そのタイミングでも、ここでなんか強く言ったりとかしたらやめちゃうんじゃないかとか、
明日から来なくなっちゃうんじゃないかとかっていうのが、自分がその関係性にも自信がないし、
指導っていう経験値とか、テクニックっていうのも嫌な表現だけど、こうやったらうまくいきそうだみたいな三段も立たないから、
結構そこからこう、ちょっと腰が引けてた時期って僕あったんですよ。指導することっていうか、
言われたくないし、あんまりできたら別に言うのもしんどいしっていうことで、避けてた時期って僕あったんですよね。
ただ今思うと少し反省もしていて、自分がミスをしてることに気づいてないときに、
もし仮に自分が上司側で自分が気づいてるんだったら、それは指摘しないと、その人にとって可哀そうだなって思うようにはなりました。
ただ言い方間違えるとね、全然響きもしなくて、右から左抜けてっちゃったら意味がない指摘だったり指導になると思うんですけど、
やっぱりそういうことでミスに気づいてもらうとか、でどうやってやってったらよくなるかってこととかを繰り返したりとか、
場合によったらミスとかを繰り返すの話に、もしかしたらすごく逆境みたいな状態に大きなミスをして、
逆境みたいな立ち位置になっちゃったときに、そこをやっぱり一緒にクリアしていくみたいな経験を積んでて、
その逆境に強いみたいな人に関しては、これはもうね、20代であろうが60代であろうが、僕は個人的に結構魅力を感じるんですよ。
打たれ強いとはちょっと違うんでしょうけど、どんなネガティブな状況になっても、
ポジティブに持っていこうっていうことをやってくれる人ってすごく僕、魅力に感じてて、自分がそれが弱いからなんですけど、
その逆境に強い人っていうのは、やっぱり周りを巻き込む力がすごい強いなと思っていて、
そういう方々の話をもしかしたら聞くと、そういう時に厳しい先輩がいて、指導とかすごくされてきたけど、一緒になってやってくれたとか、
逆のパターンもあるかもしれませんけど、こういうことをちゃんと注意できるとか指導するっていうのは、
見てみるふりだけはいかんなっていうのは思いましたね。
今はコンサルなんで、見てみるふりなんてことは絶対せず、思ったらそのまま言うんですけど、
よくするために来てるんでね、そこに。
ただ、それだけでは友人関係、家庭関係、その他ボロボロうまくいくわけないので、
なので、今の話から考えたところで、気づいたんだったら言ってあげるっていうことが、その人の根っことか柱が強くなることかなと思って、
18:00
今日はとても学びになる会でしたということで、ふなふなさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕からは思ったことと、質問したかったことも聞けたので以上です。
じゃあ終わりますか、今日は。
気持ちいいまま終わりましょう、僕が。
そうしましょう。
これですっきり寝れそうです。
おやすみなさい。
では今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
♪~
18:30

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