1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 【コーチ対談】対話を格上げす..
2025-09-20 48:10

【コーチ対談】対話を格上げする「褒め力」/日本人の強みなどなど

今回のコーチ対談のゲストさんは
やさトレ山口さん!

きなこのシドニー体験記から素晴らしい発見を言語化をしてくださいました!!!

西洋の文化を日本人がいい感じ(まさに和洋折衷)で取り入れたら、対話の可能性はもっと格上げされる…!!!


やさトレさんのラジオはこちら!👇
https://stand.fm/channels/63e5f2174cdcce3e25a6d762




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https://stand.fm/channels/620a6541eb302d8b48e7584e

サマリー

このエピソードでは、きなこと山口哲也コーチが対話における「褒め力」と日本人の強みについて深く掘り下げています。特に、シドニーでの経験を通じて、自然に褒め合う文化の重要性に気づき、それが人々の生活に与える影響について語っています。ポッドキャストでは、心と体の対話の重要性や、その中で得られるインサイトについても触れています。また、国境を越えた価値提供の可能性や、経営者やフリーランスにとっての体のメンテナンスの重要性についても議論されています。このエピソードでは、対話における「褒め力」が取り上げられ、日本人の強みや異文化理解についても紹介されています。旅行を通じて自己肯定感が向上することや、互いにフィードバックを行うことの重要性についても言及されています。また、ライフコーチとしての役割や、仕事を楽しむことの重要性についても語られ、特に遊び心や日常の発信が他者に与える影響について再認識され、コーチの責任感が強調されています。

対話の重要性
みなさんこんにちは、きなこです。今日はコーチ対談ということで、収録をするつもりが2時間半ほど盛り上がりまして、
今、収録した方がいいねってなって回しております。
今日のスペシャルゲストはこちらの方です。どうぞ。
こんにちは、優しいトレーナー育成コーチ山口哲也です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
楽しすぎた。すいません。時間を忘れて、今時計を見てとてもびっくりしております。
2時間半話しちゃいましたね。
楽しかった。どうですか?すごいたっくりした。
いろんな話しましたね。
そうですね。
体についての話もしたし、僕たちが何を大事にして伝えていったらいいかみたいな話もしたし。
そうそうそうそう。
僕的には一番大きかったのは、きなこさんがシドニーで学んできたことから、自分のブロックに気づけたっていう。
いやー、まさかヤサトレさんのブロックを外すことになるとは思ってはなかったので、
とてもびっくりしていると同時に嬉しい。すごい嬉しいんですけど。
確かにね。
そうそうそう。結構ヤサトレさんの中ではかなり大きな収穫でしたか?
うん。大きかったですね。
だからきなこさんがシドニーに行かれた時に、ナチュラルに人のことを褒める文化っていうのが普通に日常にたくさんあったっていうことを聞いて、
褒める文化
僕も元々の性格とかっていうのを考えると、人のいいところを見つけた時にストレートに褒めるっていうのをしたいタイプなんだけども、
おそらくこの、社会人になってからかな、大人になってからだと思うんですけど、
それをナチュラルにやった時にネガティブなフィードバックが返ってくることがあったというところで、
いいなと感じたことに対して、特に異性です。
はいはいはいはい。
異性に対して、髪型いいなとかそういうちょっとしたことですけど、感じた時に、
あ、でもちょっと今言うのやめとこうってなってた自分がいたと。
そこが気づけたこと自体がすごく大きなことでしたね。
いやーよかったー。
なんか褒め、ナチュラルに褒めてたけど、何かそういうね、ちょっと思った、良かれと思って言ったけどネガティブなフィードバックが来て、
オフレコの時でも言ってましたけど、特に養子に関するフィードバックって、やっぱり今セクハラって言葉とかも出てるから、
男性の立場からしたら、別にね、男女差別ってことではないんですけれども、特に男性気使うと思うんですよ。
そうですね。
不快な思いさせないだろうかっていう、そんなね、下心とかは当然ないんですけど、
そういう世間体もある、プラスそういうね、背景があって、きっと過去の八里さんはすごくそこに引っかかりというか、傷つきというか、
のがあって、出てくるポジティブな、あ、いいねっていうのをちょっと引っ込めて貼ったけど、
私がシドニーに行って、めちゃくちゃ褒めまくってると。
みんなが、お互い。
そうそう。
かわいい。今ね、息子くんがスペシャルゲスト2位で、あ、これ仮面ライダーのベルトを持ってきましたね。
そうですね。さっき話したベルトを見せに来ました。
さっきね、仮面ライダーが好きっていうのと、そのベルトがね、あるのよっていう話で、カードを差し込むんよね。
カードをね、ベルトをわざわざ持ってきてくれました。
こういうなんかね、親子同士で仕事が成り立つっていうのもね、フリーランスの特権ですよね。
ガチャンってやるのもね。
ガチャンってやるの。
一回一回戻して、またガチャンってするだけ。
なるほど。これ光るの?
電源つけたら光るね。
あ、なるほどね。
今、ラジオ中なんで、音はね、光るよ。
退散してくれた。また後でね。かわいい。
やっぱりその、好きを語る彼のメモですけど、やっぱりすごいキラキラしてるじゃない?
やっぱり人間って、意図して好きなものを語る時ってすごく素敵だし、
それを他の人からいいねって言われて、心地が良くないわけがないというか。
そうですね。
多分、僕が見て、いいなと感じたりとか、僕の心の金銭に触れるということは、
そこに対して何かこだわりを持ってきっとやってらっしゃることだと思うんですよね。
だからその裏にあるこのこだわりだったりとか、努力じゃないですけど、
自分をより良くしようというのが見えるので、触れたい。そこに対して。
それを感じるんですよ、僕は。
素晴らしい言語家。その過程も読み取ってるっていうのがさすがですね。
おそらく普通に生活してるとですね、特に日本だと、特にママさんだったりが、
そういうことをした時に、触れてもらえる機会もなかなかなかったりとか。
そうなんですよ。美容院行ってもね。心の中ではね、髪型変えたねって思いつつね、
何のフィードバックもない毎日が続くみたいなね。
それって寂しい話で。
寂しい。
生活の中で一つ、ちょっとハッピーになる時間じゃないけど。
そうです。
それがね、パーソナルトレーナーとして関わるときとかに、
そういうものがあるっていうのはすごくいいことだなと思って。
そうなんですよね。なんかオフレコでも、褒めるっていうこと以外にも、
暮らしの中にね、より小さなハピネスっていうもの。
人の中のハピネスっていうものを、どれだけ最大化していくか。
結局人生っていうのは暮らしの積み重ねだから、
暮らしの中に、いいな、好きだなって思う。
ちょっと心がもっと明るくなる、ハッピーな感情っていうのを、
例えばパーソナルトレーニングを通して、
自分のね、体と心の変化を見てくださる方が、
あ、メイク変えましたか?とか、あ、美容院行かれたんですね。
すごく似合ってますね、髪型って言われると。
きっとその人の暮らし、その人の心の中にまず嬉しい、嬉しくないわけがないので。
その状態で、その方がお家に帰られたら、
きっとその方の心の状態っていうのは確実に、
ヤサトレさんからハッピーをもらえるので、
そうなると、その方の暮らしっていうのは、もっと彩り豊かなものになって。
そうですね。
だからなんか、本当に相手のためにもなるし、
自分としてもこれいいなと思って、それを伝えること自体が気持ちいいことだから。
そうそうそうそう。
自分にとってもいいし。
そう、本当におっしゃる通り。
それがだから、きなこさんがシュドリーに行かれて、
実際そのね、なんか現地の生の空気感というか、
うん、そうなんです。
それを体感して帰ってきてくれた。
で、それを教えてくれたから、やっぱそこに気づけたんで。
何気なくね、話したことだったんですけど。
好きを表現していいんですって、向こうはみたいなね。
ライフコーチの役割
話からNOだったので。
そうですね。
だから、シュドリーに行ってくれてありがとうございますって感じですよね。
嬉しい!泣けちゃう、そんなこと言われたら。
でもなんかこれっていうのは一例ですけど、
おそらくきなこさんの配信を聞いてくださっている方にも
同じような影響っていうのは絶対出てるはずで。
クライアントさんももちろんそうだし。
そうですね。
でもやっぱ一つ一つのきなこさんの活動っていうのが
プラスの循環を生んでるなっていう。
いやー、ありがたいですね。
ライフコーチとしてこんなにありがたいことはなくて。
まず私自身が楽しんでるので。
それをヤサトレさんたちが受け取ってくださって、
クライアントさんももちろんですし、
同じコーチとして活動していくこの仲間たちにも
それがどんどんどんどん伝わっていくと、
どんどん福利となってね。
ヤサトレさんと関わる方も幸せになっていくし、
どんどんハピネスの輪みたいなものが広がっていくっていうのは
とってもいいこと。
経験ってすごいですよね。
すごいですね。
旅っていうのもやっぱりすごいですね。
そう、本当にすごいことで。
旅を通していろんなものが見えるから、
僕は旅をクライアントさんに提供したいんだっていうのはね、
私たちの共通のメンターのナントさんもおっしゃってますけれども、
その通りで、こうやって私が見上げ話をするだけで、
またヤサトレさん含め、
ヤサトレさんと関わる方もきっともっとハッピーになっていくので。
本当に僕も来週クライアントさんがね、
関東から北海道まで会いに来てくださるんですよ。
素晴らしい。
だからそこに対しても、僕のその意味っていうか、
旅の意味がよりなんか、
僕の中での解像度が高まる話ができましたね。
今日、きなこさんと話したことができて。
よかったよかった。
きっとクライアントさんにとっての関東の暮らしの当たり前は、
旅を通して得た北海道の日常とは全然違うものなので、
もっと当たり前の枠が広がりますね。
そしてやっぱりその体験を通じて、
来てくれたクライアントさんが感じたことだったりとか、
そこで受け取った価値っていうのが、
そのクライアントさんが自分の暮らしているところに戻ったときに、
またそこでプラスが影響を生むんだなっていうことが、
そこまでが想像できました。
今日お話して。
素晴らしい。
さすがコーチ、言語がとっても上手で。
できないことはないよねっていうことに、
選択肢がね、当たり前の枠が広がるので、
Aしか選択肢がないと思ったけど、B、C、Dもできるんじゃない?
みたいな思考にもなってくるでしょうし、
それだけ人生に深みを生んでいくものだと、
味わい深くなってくると思うんですよね。
本当にそういう意味では、これを聞いてくださる方も、
自分の中に生まれた、いいなとか、なんか好きだなとか、
その人に対してのフィードバックだったら、
どんどん言ってほしいなっていうのは思いますね。
本当ですね。
そもそもコーチがクライアントさんにフィードバックするとき、
全てがね、なんだろうな、褒めるとかじゃないですけど、
コーチがクライアントさんにフィードバックするときっていうのも、
近いところがありますよね。
そうですね。
自分がいいなとか感じたことをフィードバックしたりとか、
あなたのここは本当は素晴らしいんだよっていう話をするときとか。
そういうことで自信も生まれるし、
信頼してる人にそういうふうに言っていただけると、
それこそ八里さんのクライアントさんが元々気になってたシェイプとか、
首のラインが出てきましたねっていうところを褒められると、
意図してそこを頑張ってきた経緯があるからこそ、
自信持てるようになるし、
すごいやんとか、私やってきたんや、俺やってきたんやと思えるようになると、
やっぱ外見だけじゃなくて内面にも自信っていうものを持てるようになるから、
その自信があれば行動のきっかけっていう燃料にもなるから、
そうですね。
どんどんね、人生もできることが増えてくると思うんですよね。
私自身もパーソナルトレーナーとして関わったクライアントさんの中にも、
やっぱりその外見が変化するとともに行動が変わって、
そこから本当にやりたい仕事に転職したりだとか、
素晴らしい。
元々主婦として仕事とかしてなかったんだけども、
もう一回ちょっと働いてみたいと思いましたって言って仕事を始めた人がいたりとか、
人生変わってますね。
人生変わってますね。
そう、それって本来一般的なイメージで言ったらパーソナルトレーナーの仕事ではないんですけど、
でもやっぱそういうのがいいと感じたんです。
価値があるって。
はいはいはいはい。
だから僕はやっぱりライフコーチがパーソナルトレーナーやってるんだなって。
はいはいはいはいはい。
思いますね。
ただ体変えて終わりではなくて、その人の人生というものをライフで済むんね。
そうですね。
体も見れます。体もプロとしてもちろん見れますっていう。
でも根底にはあなたのライフっていうものを、
本当にあなたが送りたいライフっていうのを一緒にデザインするお手伝いを隣でさせてくださいみたいな感じですね。
そうです。
そのための手段っていうのがパーソナルトレーニングっていうものを使いますみたいな感じ。
はいはい。そこが強いですよね。やっぱ体からのメッセージへ取れるから、
パーソナルトレーナーをやってるから、心のメッセージが体に出てるのが、体から読み取れるのが強いですよね。
確かになんかその体とも対話できるんで、その本人の内面思考とも対話できるんですけど、
心と体の対話
体とも対話できるっていうのは結構やっぱコミュニケーション取りやすいかもしれないです。
どっちでも対話できる。
例えば思考型のクライアントさんだった場合に、全然大丈夫なんですよって言いながら体バッキバキやったら大丈夫じゃないですか。
それは本当の体のメッセージを思考型の人が思考でマスクしちゃってる状態だから、やさとりさんはそれをある意味お見通しなわけですよね。
本当はそうじゃないんじゃないですかとか。
そうですね。
そこからほぐしにかかれるんで、嘘つけないです。
僕たまに本人と対話しないで体と対話してるときありますもんね。パワースタイルと一緒に体のほうと対話してる。
でも結局体のメッセージって嘘つけないから。
そうですね。たまにだから体はもうちょっと行った方がいいって言ってるんですけど、本体のほうはどうですかみたいに聞きます。
体もうちょっと行ったほうが喜ぶみたいなんですけど。
いいですわ、それ。翻訳者になってる。
ちょっと今体のほうと対話してたんで、本谷さんともちゃんと確認したいんですけど。
めっちゃいいな。そこのギャップに気づかせるのもまたコーチ的なアプローチがいいですよね。
そうですね。それも確認して嫌ですっていうことはないんですよ。体が喜んでるんですけどって言ったら、じゃあそれでお願いしますって感じ。
シドニーでミモちゃんも同じことやってましたね。逆に言ったら、本人は大丈夫まだやれるって言ってるけど体が無理ですって言ってるから、
ちょっと力入ってませんか?思考に力入ってませんか?っていうアプローチから入ったら、いや実はみたいなところもあったんで。
そう、やっぱり心と体って大事やし、たまに思考型の人はね、経営者さんとか頑張ってらっしゃる方ほどそっち優先になっちゃいがちなんで。
やっぱ体と対話できるプロっていうのを一人つけておくっていうのは、本当に大事っていうのを今回のシドニー出張でも改めて感じたので。
これね、聞いてる経営者さんがいらっしゃって、体のことなおざりにされてる方がいらっしゃったら、今のうちに八里さんにサインもらっといたほうがいい。
いやーでもやっぱり本当に体の、それこそみもささんが感じてることと同じで、本人は大丈夫って言ってるけど体は大丈夫って言ってないですよみたいなことも普通にあるんで。
ね、プロはね、わかるんですよね。
その状態でいきなりトレーニングしたらダメだっていう風に体が言ってますって感じだから。
はいはいはいはい。
そこはね、なんかやっぱりパーソナルトレーナーの価値ですよね。
そうなんですよ。
パーソナルトレーナーがついてることの価値。
そうそう。ね、その序盤でもね、オフレコンのときおっしゃってましたけど、その私がね、シドニーのイベントで関わった経営者さんもおっしゃってたんですが、その体を整えることっていうのは贅沢品ではなくて、あの必要なマストなアウトソージングだと。
自分が、体の方はわかんないから、そっちの方に全集中するためにも、自分が動き続けられる体っていうのを保つために、そこをアウトソージングして、きちんとベース、動けるベース、動き続けられるかな、ベースっていうのを作っておく。
これは全経営者、めっちゃ大事やわ。体が資本やから、自分が動けなくなったら授業が止まるから、誰も代わりはいない。経営者であれば、意志決定が強い方であればあるほど、体がますます資本になるからこそ、体をちゃんとチューニングできるプロっていうのは絶対持っとかないとあかんわっていうふうにおっしゃってたんですけど、ほんまにそうやでって思いながら。
そうですね。
そこに対してコストを支払ったとしても、それによる体のプラスが大きくて、そこから自分の授業で価値がより埋めるんだったら、より出せる価値が最大化していくっていう形になりますからね。
だから、贅沢品ではなく、むしろそういう意志決定の強いポジションである方であればあるほど、マストなんですよね。動き続けられる体をプロにアウトソージングする。動き続けられる体を作っておくっていうのは。
そうですね。
体のメンテナンスの重要性
そうなんですよね。
またやっぱり個人事業主だったりフリーランスの人たちっていうのは、自分が稼働しないと、それこそ収入が全くゼロになる場合もあるんで。
そうそうそうそう。
もう資本ですよ。体が資本。
まさに会社員の方よりも誰も守ってくれないからこそ、動き続けられる体っていうのをやっぱり保ち続けるっていうのはめっちゃ大事。
そうですね。
そうなんですよね。だから、ヤサトレさんのような、体だけじゃなくて心もね、見える。心の状態も見れるっていう方に支えてもらうっていうのは本当に大事やし、必要なこと。
ヤサトレさんの活動がね、今後ますます広がっていくのはもう決定してるから、すごい見てて勝手にワクワクしてる私がいるんですけど。
そういう風に考えていくと、なんか面白いですね。自分の活動っていうのがどういうところに価値を与えていくのかっていうのが、ちょっと改めて座って話してみると、より明確になっていくというか。
あー良かった。なんかね、私が勝手にね、シドニー出張楽しかったんですよっていうのをひたすら喋ってただけなんですけど、ヤサトレさんがいろんな発見をしてくれて。
いやーでもやっぱりね、本当に先ほどラジオを撮る前にもお話ししましたけど、ひなこさんがそうやって自分がやりたいと感じたこととか、行きたいと思ったところに行ったりとか、それによる経験がお話ししたことによって、例えば僕の気づきになったりとか、僕の行動を変える結果になったりとか。
当然こうやって、ラジオを聴いていただいている方の行動が変わるきっかけになったりとか、なんか本当になんか価値のあることですよね。自分の好きなことをやったりとか、行きたいところに行く、そういうこと自体に価値があります。
そう、やっぱりライフコーチだなっていうのは思いましたね。ライフコーチこそ自分のライフっていうのをどこよりも楽しんで、どんどん制限をなんていうのかな、取っ払って、自分が大事にしているものっていうのをどんどん研ぎ澄まして、さらに新しいゴールを設定していくっていうのが、これだけ楽しいことなんだよっていうことっていうのをどんどんこのライフを持ってこう示していくというか。
ヤサトレさんの活動をしていることそのものには国境がないんですよってこともね、鼻を膨らませながら言ったし。
確かに。パーソナルトレーナーもそうだけど、千奈子さんの活動としても国境がないんですよっていうところの話されてたじゃないですか。
そこちょっとラジオでもシェアしてもらいたいなって。
そうですね、なんか私自身はね、最初当然日本でって思ってたんですけど、もともとつながりのあったお友達にセッションお客さんとして受けたいって言っていただいたのがきっかけではあったんですけど、英語が話せないとそんなできないんじゃないのって思ってたんですけど、
一つ出張に行って思ったのが、その日本人がお客さんだった場合っていうのは母国を離れて過ごしている方こそ母国でセッションできるってとてもありがたい空間。
やっぱり私たちは日本に住んでるから母国語を話しても当たり前の環境ですけど、例えばちょっと想像してみてほしいんですけど、明日から単身でアメリカに行きますとなったときに、向こうの母国語は当然英語なわけで、
日本人もちろんジャパニーズタウンはあるかもしれないけど、日本語を話してる人と、海外旅行で行ってもあれですよね、日本語喋ってる人おるって思っただけで、ちょっとこう親近感が湧くというか。
で、そのぐらい日本語を話さない環境にいる中で、いろんな文化的背景、いろんな体験がある中で、心と体の不安とかがあったときに、それをやっぱり自分の繊細な表現をできるのって、やっぱ母国語なんですよね。
ってなったときに、じゃあもちろん英語でやれるのも素晴らしいことなんですけど、そういう細かな、海外にいる中で、海外で強くたくましく頑張ってらっしゃる方を、日本語でサポートするって、日本で過ごしてる日本人以上に価値が高いことなんですよね。海外で住まれている方からしたら。
だから、私たちインターネットが普及した世の中なので、価値観っていうベースでつながれば、国境って実はあんまり関係なくって、で、通貨、ドルとか円とかが違っても、今そういうね、あの通貨の交換のサービスってのも無料でありますし、多少ね、手数料はかかったとしても、そういうのがあるから、私が今回やってる活動っていうのも、現地在住の日本人と、あと英語王子の方にも、
心と体の調和っていうのは、やっぱり大事っていうのは伝わったので、このラジオを聞いて、日本だけやわって思ってらっしゃる方がいらっしゃったら、意外とその日本でセッションをすることの価値って、日本よりも海外に住まれてる日本人こそ、その価値を感じてらっしゃるので、そこにも全然活動のチャンスってのもあるんだよってのを一つ、分かってほしいなと。
で、大事にしてるものが一緒なんだったら、今はネットがありますから、時差の調整さえすれば、サービスの提供ってのは可能です。実際私もオーストラリアとスウェーデンにクライアントさんいらっしゃいますし、そういう話っていうのもできます。
そうですね。だから供給が圧倒的に少ないというんですよ。だから。
あ、そうですね。
ね。
そうそうそうそう。
だから価値が高い。
めちゃくちゃ価値が高いと思います。
しかもなんか日本に住んでたとしても、繊細な感覚でその自分の言葉を受け取ってくれる人っていうのは身近にいない人も多いじゃないですか。
そうそう。
だから海外に行ったらよりそうなるわけじゃないですか。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
母国にいたとしてもこの繊細な感覚、伝えたいのに伝わらないみたいなことが起きるのに。
そう。
海外に行ったらよりそれは大きくなりますよね。
そうなんですよ。
そこに対してね、その繊細に心の声、体の声を聞いてくれる繊細、それは価値あるよなって思いました。
そうなんですよ。クライアントさんにとってもそれはとってもありがたいことですし、
もちろんね、国の医療機関にもよりけりだと思うんですけど、まだまだそういうヤサトレさんのように心と体の調和とか、
部分的に見る性を描くと、あとはバランス全体で見る東洋医学、ヤサトレさんもね、両方のバランスで調和を図るタイプっていう方はまだまだ少ないので、
そういう観点から見ても、そういうのをやってますよっていう方が日本でも少ないのに、どれだけいるのかっていう話になってきたら、
それを母国語で、それもお医者さんでうまいこと診断名がつかなかったり、お医者さんへ行くほどでもない、もしくはお医者さんに行っても取り合ってくれないぐらいの小さなことみたいな、
国境を越えた価値提供
そういうのをちゃんとキャッチアップして、真剣にそこに向き合ってくれる人がいるだけで、どれだけありがたいかっていうところ。
いやー、本当にそういう存在いたら心強いよなって思いました。
実際に私がシドニーのイベントに行って、皆さんから聞いてきた声ですね。
日本でもよく言われます。夜局の窓口でも言われます。
でもシドニーの方も同じことを思ってらっしゃるんだなって、ちょっとした相談ができる場所、それも母国語でできる場所って本当にありがたいって。
なので、それは私たちインターネットの普及のおかげで、声を届けることさえできれば、向こうの人に私たちの活動は伝えられるので、
全然証券は日本だけじゃないかもよーっていうのは伝えたいですね。
本当ですね。
困ってる度合いが大きい分だから、価値を高く感じてくれるんで、そのサービス欲しいと思ってもらえるっていう仕組みになってますよね。
そうなんですよ。やっぱり繊細にそこを見れる日本人だからこその、わかるよっていう部分も強みになるんですよね。
だから、感じやすくて、人より繊細で困ってきた方であればあるほど、それは誰かの力になれますから。
なので、相談者さん、相談業さんはぜひ希望を持って活動してほしいし、
俺ここにいるよ、私ここにいるよっていうのを、どんどん声を大にしてね。
私はこういうことを大事にしてる。俺はこういうのを大事にしてるよ。こういうことをして人生変わったよ。君もできるよっていうのを言ってあげてほしいなって思いますね。
そうですね。だからそういうことのためにも、自分がそういう発信していくこと自体が大事っていう。そこが繋がってるから発信は大事なんだよってことですね。
そうなんですよ。めちゃくちゃ。それで関わっていく方が、国を問わず元気になっていく姿を見ると、やっぱり相談者、相談業妙理って言ったらいいんですかね。
コーチ妙理に尽きるから。そういう喜びをね。もちろん日本国内もありですし、でも日本国内だけじゃなくなってくるかもねっていう。そこの制限は別に無くてもいいよ。無理に蓋はしなくてもいいんだよっていう。
対話と褒め力の重要性
そうですね。やっぱりね、普通に自分の頭で考えてると制限しやすいというか、別にそんなできないとかないんだけども、いやできないじゃないですか。そもそも選択肢に入れないと。
そうそうそうそう。意外とチャンスあるかもよっていう。LCCもありますしね、今。LCCを使えばね、安くでいけますから。私も今回、四度に往復で8万円ぐらいだったので。そのぐらいの値段で。四度にだったらそのぐらい。
そしたらだからあれですね、北海道から沖縄旅行行く効果高いかもしれないですね。
そのぐらいの勢いですよね、今。オーストラリアでもケアンズだったら2万3000円とかからね、あったりしますしね、航空券。
オーストラリアってどれぐらいで行けるんですか?時間的には。
オーストラリアは、航空からだったら、でもヤサトリさんの場合はね、多分成田からになると思うんですけど、朝道大体8時間半ぐらい。
で、夜便とかがあるので、乗ってくると夜行バス間隔ですね。9時半のフライトで、向こうの朝の8時ぐらいに着くんですけど、時差が1時間なので、ほぼない。2つが逆なだけで。
そうそうそうそう。
だから普通に寝て起きたら、オーストラリア着いてるみたいな。
そうそうそうそう、本当にそんな感じ。
なるほどな。そう考えたらなんか、やっぱり物理的な距離は遠いですけど、かかる時間とか考えたら。
そうなんですよ。夜行バス間隔なんですよ。
そんなめちゃくちゃ遠くは感じないですね、やっぱり。
意外とヤサトリさんは何回も北九州に行かれてるから、旅慣れはされてると思うんですけど。
例えばですね、北海道、今僕札幌に住んでるんですけど、札幌からしれとこっていう大津区の方に。
道東か。
そうですね、北海道の右上の方にものすごくザッカイドウみたいな自然豊かな観光地があるんですけど。
そことか行こうと思ったら、もう7、8時間とかかかるんですよ、札幌から行こうと思ったら。
えー。北海道で行けば。
変わんないですよ、そしたら。
そうですね、オーストラリア行けますね。行けちゃうな。行けますね。
物理的距離だけじゃないですよね。近さ、近く感じるかどうか。
そうなんですよ、いざ行ってみればね、こんなもんかって、まあ何でもそうだと思うんですけどね、一番でかかったのは心理的負担だったなって思って。
いや、ほんとだな。
行ってしまえばね、全然。あと治安もいいし、もちろんね、やばいところはあるかもしれないけど、変なところ入らなければ全然大丈夫ですし、
英語も、異民国家なので、ジャパニーズイングリッシュでも全然通じるんですよね。
いろんな人が来る国家だから、いろんなナマリのアクセントのイングリッシュが標準なので、これが私のイングリッシュです。
で、通じる。
アメリカとかね、場所によっては、そういうのだと全然、悪気はないけど、ごめんわかんねーや、みたいな感じになっちゃうのはよく聞くんですけど、
本当に日本語ナマリの方、こと英語でも、んって耳を傾けてくれる文化があるので、英語初心者さんにもみんな聞いてくれるので、めっちゃ優しいです。
そういう意味でも、異国英語圏体験したい人にもおすすめですね。
いやー、その話、旅行記を聞くだけでも面白いですね。受ける影響がありますもんね。
いやー、めちゃくちゃ大きいですね。その好きって言っていい文化とかね。
やっぱみんな楽しそうですね。店員さんとかも、ウェイターさんとかも、かかってる音楽のノリが良かったら、ルンルンって乗りながら。
乗りながら、こう運んできて、あ、君の服かわいいねー、みたいな。
メニュー、オーダー取るときも、あとこれとこれと、チョイス、このコーヒーがいいかな、あー、so good choice、みたいな。君のチョイスめっちゃいいねー、みたいな。
センス最高だよ、とか、めっちゃ言ってくれる。
ライアン鈴木さんですね。
あ、もう全員ライアンかと思いましたね。
そう、私たちね、ユーチューバーのライアンさんね、二人とも好きなんですけど。
そう、好き。
あのノリです。とにかく褒めてくれる。
すっごいいいチョイスしたね、僕もそれ好きなんだよ、とか。
だから、自分のチョイスに自信持っていいんだって思えるようになる。
私がこれ好きって言っていいんだ、私が選んでいいんだ、とか。
自分の選択に自信持てる、いいねいいねって言われるから。
そういう意味では、日本人独特の、ちょっとマイナスに影響してしまう奥行かしさ、過ぎる文化っていうのは、いい意味では取っ払われるので、
ちょっと繊細すぎて蓋しがちな方が、こうすると、いろいろぶっ壊れるかもしれません。
そうだな。だから、自分の身近なとこに、そういうプラスなフィードバックというか。
そうそうそうそう。
それをしていくと、すごくいい循環が広がるんで。
そうなんですね。
それはすぐにできますよね。
そうですね。なので、お一人ですぐ行けるよ、というか、家族となるとね、またちょっと渡航費とかいう問題もありますけど、
本当にね、それをしてもいいぐらいの文化ではあるので、ぜひおすすめはするんですが、
これを聞いていらっしゃる方で、ちょっと海外興味あるなーっていう方は、オーストラリアとってもおすすめなので、
ぜひ、勝手にオーストラリアのマーシュモみたいになってますけど。
実際にね、行かれて、そこにね、魅力を感じて、実際に体感して言ってることだから。
そうなんです。本当に、いいんだって。私が選んでいいんだ。好きって言っていいんだって。
もうそのぐらいの軽い感じになりますね。
だってそれを感じて帰ってきたきなこさんの、それに当てられて、僕が言っていいんだって。
そうそう。勝手にOGかぶれになってね、それを孵化してますけど。
ありがたいですね。だから。
言っていいんですよね。しかも、意図してやってることを褒められるってこんなに嬉しいことはないので、
どんどん言ってほしいし、許可を与えてほしいなって思います。
好きって思っていいし、好きって言ってもいい。
うまいとか下手とかじゃなくて、俺これ好きやねん。だけでもいい。みたいな。
そうですね。つい日本にいると、それを押し込めるじゃないですか。
そうそう。下手って思えない。
いいと思ったのにね。
どうしよう、言っていいかなとか、あると思うんですけど、どんどん出していいし、
それを、許可を与えてほしいなって思います。
そうですね。だからまず、いきなりすれ違った人に言うのは、ちょっと難易度高すぎるので、
関係性がある人に対して、いいなと感じたことを伝えるっていうのは、やっていきたいなと思いました。
ありがたい。ぜひぜひ、まずは身近な方とか、クライアントさん、家族とか、いつも行くお店の方とかから、ぜひ、絶対嬉しいと思う。
旅行経験と自己肯定感
ありがとうございます。だからやっぱり、コーチと話してるんで、行動変容しましたね。
今後の僕の行動変わるわけなんで。
そうですね。そうなるとまたね、クライアントさんの人生もどんどん変わっていきますし、
聞いたところによると、ヤサトレさんのクライアントさんも海外とご縁がある方がいらっしゃるということなので、
それももしかしたら、わかんないけど、何か化学反応を起こして、今後のヤサトレさんの暮らしにも何か影響があるかもしれない。
そうですね。そこに対して、自分から何か制限をかけたりとか、可能性がないとする必要はないという。
そうそう。もうね、ネットのおかげで関係なくなりましたね。
北海道もオーストラリアも一緒やな、ぐらいの勢いで。
そうですね。
もっとシンプルに、自分が関わることによってプラスの影響を出せる人がいるんだったら、別にそれがどこに住んでようが、出せる環境になってるんだよ。
そう。そのぐらいの勢いですね。
ちょうどシドニーでイベントした時もね、心と体の調和の大切さとか、それこそ、今日のシドニーのイベントの仲間以外にも、
ヤサトレさんって名前は出してないんですけど、そうやって心と体の調和を大切にされてる方ってのは、私の仲間にもたくさん日本にいるんだよっていう話をしたら、
もっとそれを、めっちゃそれ言うべきだよ、みたいな。
王子の方にも後押しをいただいたので、自信を持っていただいて。
そうですね。少し東洋的な部分がありますね。心と体の調和っていうところが。
そうそう。ちょっとワンネスになるっていう。でも、それって必要なこと。
切って貼ってだけのことじゃ、やっぱりその場しのぎにはなっても本質的じゃないよねっていうのは気づいてらっしゃる方は、国を問わずたくさんいらっしゃるので、
これを聞いていらっしゃる方も、何か、私も同じこと思ってる、俺も同じこと思ってるっていう情熱がある方は、国っていうのを関係なく、世界中に日本人住んでいらっしゃいますのでね、
枠を外して、どんどん活動してほしいなと思います。
そうですね。まずやっぱり、大前提としては自分を満たすことっていうか、自分自身がいい状態でいることはもちろん大事なんだけども、
そうなった上で、周りに対していい影響を出していってほしいじゃないですか。
そうなんですよ。
だからそういう存在になっていってほしいですよね。誰に対して言ってるのって話ですけど。
自分もそうだし。
自分がいい状態になるっていうのはもちろんなんだけども、よりそのいい循環を広げるために、自分の状態をいい状態にするんだよっていう。
根底に循環があるとね、やっぱりそれって結局口コミになったりとか、広がって結局返ってきますからね。
だからそれ、フェーズがあって、おそらく自分をまず満たしましょうっていうフェーズがあって、
満たしてその余力で周りに循環させていくっていうフェーズがあるから、
まず自分が満たされてないんだったらそこを満たすっていうところをやっていくっていうのは大事なことだけども、
その次の段階としてそういう循環していく世界観じゃないけども、
そういうのがあるから、そこ目指して一緒にやっていきたいねっていうのが、多分、僕もひなこさんも共通する部分なんじゃないかなって思います。
どんな状態でも、自分を満たすフェーズから先に上がったとしても、自分を満たすっていうのはそのまま続けたまま、
自分を満たすからこそむしろ溢れてくると思うので、それをそのまま活動の拡大とか、
もっと循環させていく、お渡ししていく、もっと声を広げていくとか、売上を一回離れてやりたいと思ったことをやってみるとか、
結局帰ってくるから、楽しそうにやってる姿って眩しく映るんですよね。
満たされた状態で活動してる人はやっぱ魅力的ですよね、それは。
そうそう、人間としてね。ライアンさん楽しそうやもんな。
楽しそう。内面から出てくるものがあるから、理屈じゃないですよ、そこは。
そこをね、私たちコーチがまずは生き様として見せていって、これを聞いてくださってる方も、
もし相談業として何かされてる、もしくはしたいと思ってらっしゃる方がいたら、自分を満たすっていう核の部分は忘れずに、
どんどんと循環させていく、最終的には方向に向かって、どんどんと、何て言ったらいいのかな、心と体のメッセージは常に聞いておく。
そういう心と体に対して、あんまり自信がないよっていう方は、思い切ってアウトソージングするっていうところですね。
結局その方がね、授業回るんでね。
コーチとしての自己満足
そうですね。この感覚ですよね、きっと本当に大事なところっていうのは。
投資としてそれをやれる感覚があるかどうかっていうので、やっぱり僕がパーソナルトレーナーとして関わってる方の中に、
自分で授業やってたりする方が多いですけど、やっぱりそういう方、授業も上手く回ってますよね。
自分の体に対して投資できるという感覚があるんで。
そうそう。その分、やっぱり授業にいい状態で常にコミットできるから、いい結果が出ないわけがないんですよね。
生産性も上がるし。
そうですね。
なので、今回はね、私のシドニー旅行記を経て、ヤサトリさんがいろんな発見をしてくださったおかげで、なんとか番組として成り立ちました。
いやー、でもやっぱりね、全ての根底にあるのは、まず僕らがコーチとして、自分たちが自分たち自身を満たせていて、楽しそうに生活してるというところで、
魅力的なコーチに出ること自体、やっぱり大事なところだなと。
めっちゃ大事。
すごく感じました。
私もクライアントさんたちにとって、コーチとしてライフを楽しむことを忘れないように、ピアノの練習と英会話と、どんどんとレベルアップしていきたいなと思います。
なんかやっぱり、クライアントさんがいるっていうことも、より自分たちがコーチとしての役割、楽しく生きてる姿だったりとか、そういうところをやらなきゃなって思わせてもらえるのも、クライアントさんがいたりとかね。
そうなんですよね。
大きいですよね。
ライフコーチの重要性
いい意味で責任感が生まれます。ちゃんと楽しんでるかな、最近みたいなね。
そう、だから、会社員として暮らしてる時にはなかった、ちゃんと遊べてるかなとか、ちゃんと抜けてるかなとかがやっぱり大事になってきますよね。
大事。それが結局ね、セッションの質に繋がってくるから、そこはね、やっぱり最近抜けてないなっていう方はね、いかん遊んだほうがいいですね。
そうですね。仕事なんですよってことですね。遊ぶ、抜く、楽しむが仕事の一部なんです。
それなんですよ。それによって、またブレイクスルーできるはずなんで。そこ、なんか行き詰まってるってことは、たぶんそのままのやり方じゃ、一回頭打ちなんじゃないんですかっていうことなんですよね。
そうですね。楽しめてない、遊べてないコーチ、やっぱ魅力的じゃないもんな。
そうなんですよね。そこにね、結局変えてくるので、ライフコーチとして、私自身、俺自身がまず、ライフをちゃんと楽しみ尽くせてるかっていう原点回帰ですね。そうなってくると。
そうですね。遊びっていうのは別に、その人その人の遊びがあるから、形はなんでもよくて、自分が楽しめてるかどうかですね。
そうなんですよ。可閉価値とかは一回置いといてね。
なんかだから、コーチとして、ライフコーチとして大切なことっていうのを、なんか再確認できる今日はね、話は。このね、3時間ちょっとお話。
私自身も改めて再確認できました。やっぱり、ヤサトレさんの言葉でフィードバックをしていただいたおかげで、自分自身の今後の活動っていうのは、もう全部出していいんだなっていう改めて自信にもつながりましたし、
自分の何気ないこの日常っていうものが、誰かの希望になるんだなっていうのも改めて自信が持てたので、とてもなんかありがたい3時間になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に嬉しい。
きなこさんの日常っていうのは、出すことによってプラスな影響を受ける方たちがたくさんいるんで、もう出さないといけないんですよ、ということですね。
コーチの後押しをね、今しっかりいただいたので。
きなこさんだけの話じゃないんですよ。
出す責任がありますね。
楽しむ責任。人生を幸せに生きる責任があります。
責任がある。どうやら非日常な毎日を送っているそうなので。
そうですね。いいですね。だからそういうふうに捉えられると。楽しいですね。発信も楽しくなる。
そうですね。なんかそれを出すことによって、誰かがクスッとね、一人笑ってくれたり、やってみようかなって思えるんだって思うと、なんか発信の気が乗るので。
そうですね。
どんどんと、もう出していこうって思いました。YouTubeとか。
気が乗った発信は、それは伝わる発信になるし。
そうですね。
それで行動が変わる人も増える。
そう。いやー、素晴らしい。
素晴らしい話ができましたね。
おかげさまで、いいトレだかになりました。ありがとうございます。本当に。
いやー、こう1時間ぐらい喋ってるんかな。何分収録してるかちょっとあれなんですけど。
そうですね。40分、50分ぐらいかな。
40分ぐらいかな。長いことお付き合いいただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。
またね、こうやって定期的に心と体のトトノエラジオじゃないけど、またね、お話できたらと思ってますので。
そうですね。それぞれ活動してる中でね、また変化してくれたりとか感じることが絶対出てくるはずなんで。
そうなんですよ。
またね、緊急報告含め。
お互いにやっていきましょう。リスナーさんの皆さんもまたコラボ撮ると思うので、楽しみにしていてください。
今日はスペシャルゲスト、ヤサトレさんにお越しくださいました。ありがとうございました。
ありがとうございました。お邪魔しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
48:10

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