ウォーミングアップと自己紹介
こんにちは、さきです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私はですね、今日も元気に壁打ちをしていきたいと思います。
はい、壁打ち第4弾のゲストはこの方です。山口さん、お願いします。
はい、優しいトレーナー育成コーチ山口哲也です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
そうですね、このラジオを聴いていただいているリスナーさんには、もうお馴染みになってきているんじゃないかなと思うんですけれども。
壁打ちの出演率が高いですもんね。
これまで4回のうちの3回ご出演いただいておりますね。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
今日はですね、ちょっと前回の続きっていう形になりますかね。
そうですね。
はい、ということで、前回の放送まだお聞きでない方に少し私の方から経緯をご説明しますと、
まずですね、山口さんは優しいトレーナー育成コーチとして活動をされておりますと。
はい。
前回の放送ではですね、山口さんのような既存のパーソナルジムの業界の文化、カルチャーにはちょっと合わないなって感じた方が、
山口さんのような優しいトレーナーとして活躍したいと思った時に、山口さんのSNSをチェックして公式LINEに登録をしたりとかする方がいらっしゃると。
その方に向けてですね、山口さんが普段どんなセッションをしているのかっていうことを動画で、私がクライアントとして山口さんがパーソナルトレーナーとして実際にオンラインセッションをしていただいたので、
その様子を動画で撮影をしていただいておりまして、公式LINEに登録した方限定の無料特典として、
その様子をですね、プロの山口さんのトレーニングと言いますか、オンラインセッションがどんなものかを見れるっていうことと、
そのどういう意図を持って山口さんがヤサトレ流のコミュニケーションというものをクライアントにしているのかっていうものを解説する、
動画解説シートっていうものを作ったらいいんじゃないかと。
そんなお話になっていたんですよね。
そうですね。
ここまで認識はあっておりますか?
はい、バッチリです。ありがとうございます。
ありがとうございます。なので今回のお話は、本当にトレーナーの方はバチバチに参考になるお話が出てくるんじゃないかなと思いますし、
それ以外の方も何かですね、個人でビジネスをしていて、公式LINEの特典とかって考えられたりすると思うんですけど、
そういう時にどうやって考えたらいいんだろうみたいなことが出てくるんじゃないかなと思っております。
出てくるといいなーっていう感じではありますが、ライブ感たっぷりの壁打ちですので、
どこに到達するのかは、私たちも未知数ですね。
そうですね。
ちょっと前置きが長くなりました。今回はそういう回でございます。
はい、ありがとうございます。
お願いします。
オンラインセッションの重要性
お願いします。
前回、先週の金曜日に壁打ちをしまして、そこで動画を届けるだけではなく解説シートを作ったら、
やっぱりオンラインセッションってどうしたらいいのっていうのがわからない駆け出しのトレーナーの方にとってはすごくありがたいんじゃないかと。
山口さん自身が欲しかったものでもあるということでしたよね。
そうですね、まさに。
ということで、それをですね、なんと爆速で山口さんは作成をされておりまして。
はい、作りました。
金曜日にお話しして、おそらく土日のうちに作成をしてというスピード感がすごいなと思うんですけれども。
今日、佐紀さんとお話しするのはもう決まっていたので、そこまでにある程度形は作っておきたいなという。
こんなにきっちり形に、このスピード感でしていただけると思っていなかったので、今私の手元にシートがあるんですけれども。
はい。
すごいなって思っています。率直にすごいなと思っております。
嬉しいですね。
ちょうどあれですよね、今日集まる前にお送りいただいたというところで。
はい。
できたてホヤホヤのシートを一足早く見させていただきました。
結構もうそのセッションを自分でまた動画振り返りながら。
はい。
1時間半ぐらいですね、セッション。
佐紀さんとさせていただいたセッションを見ながら、中で僕が意識していること。
意識していないけど無意識でやっていることとか。
はい。
っていうのをざっと箇条書きで言語化して。
はい。
そこをチャットGPTに投げて、要約してもらって、それを整えた文章って感じですね。
なるほどなるほど。
うん。
そうですね。
うん。
なんかその、じゃあ簡単にここでお話しできる範囲で。
はい。
どういう人に向けてどういう意図を持ってまとめてみましたっていうことってお聞きしてもいいですか。
はい。
はい。
言います。
まずやっぱり僕、今コーチングでパーソナルトレーナーとして活躍していきたいよっていう方の今サポートしてるんですけど。
はい。
ちょうどですね、その方が初めて発信から問い合わせが入って。
はいはいはいはい。
体験セッションやるというか、体験セッションというか初めて直接お話しするということになってたんで。
この方にちょっとまずおどけたいなという思いがありましたね。
体験セッションのやり方。
何を意識して話を聞いていけばいいのかとか。
うんうんうんうん。
まずですね、その方がもう直近でその体験セッション入ってるって話だったんで。
はい。
もう今この7、80%できたシートっていうのをもう一旦ちょっと共有したんですけど。
はいはいはいはい。
見てくださいっていうことで。
はい。
そういう意味ではそういうこれからパーソナルトレーナーとして活動していきたくて。
はい。
体験セッションっていうのをやった経験もあんまりないよと。
うんうんうん。
っていう方に向けての。
はい。
あれですね、この得点になってるっていう感じですね。
なるほど。
うん。
えー、その方からもあれですか、何かレスポンスはありました?
あ、そうですね、まだ昨日送ったんで、昨日の夜送ったのかな確か。
うんうんうんうん。
はい、ちょっと確認させていただいてセッション臨みますっていうのだけ書いてきたんですけど。
うんうんうんうん。
はい。
まだ読んでの感想は来てないですね。
うんうんうん。
えー、でも心強いですね、やっぱり。
うーん、まさにだから僕も欲しかったなっていう感じですね。
一番最初の時に。
はいはいはいはい。
うん。
うん。
なので、私がこう本当に先ほど受領して読ませていただいた感想としては。
はい。
すっごく読みやすかったんですよね。
うんうんうん。
すっごく読みやすかったですし、一クライアントとして山口さんの90分くらいですかね。
うん。
そのセッションを体験した時の。
はい。
こういう意図を持ってコミュニケーションしていただいてたんだなっていうその謎解き?紐解き?
うんうんうん。
っていうものができて、より体験したことが特別なものになったなっていう気持ちになったので。
うん。
そうですね。
本当にどうしたらいいかわからないっていう時にこれがあったら、すごい助かるなって思いましたね。
特典の届け方と新規顧客へのアプローチ
うん。
うん。
確かに最初のだから体験セッションに向けてなんか変な不安だったりとか。
はい。
どうしようみたいなのなくなりますよねきっと。
うんうん。
とりあえずこの視点を持って臨もうっていうところで。
はい。
うん。役立ててもらえるものなんじゃないかなとは思いますね。
うんうんうん。
そうですね。だから本当に山口さん自身が欲しかったものという視点で書かれているので。
うん。
なんかあれですね、すごくクライアントさんの目線に立って書かれていて。
うんうん。
だから読みやすかったんだろうなということは思いましたね。
うんうんうんうん。
うん。で。
そうですね。確かにな。
はい。
でももうできてるじゃんっていうのが感想だったんですけど。
やっぱりなんかクライアントさんがいて直近で体験セッションやるっていうのがあったのは結構大きかったかもしれないですね。
うんうんうんうんうん。
その人に必要なことを届けたいっていうのがもうこれから。
うんうんうん。
作りやすかったっていうのがあるかもしれないですね。
はい。だからもう目的が明確で届ける相手がすごくこう明確にあって。
うん。
で、必要なことも山口さんの体験的に分かっていることだったので。
うんうんうん。
すごく届きやすいものになっていると思いますね。
なのでこれを多分どう届けるかどう見せていって。
はい。
自分に必要なものだって感じてもらえるかっていうところが次考えないといけないなと思って。
あー内容というよりかは。
はい。
届け方っていうイメージですか?
そうですね。
うんうんうん。
新規で新しくこの登録してもらうっていう人に向けて。
はい。
っていうのと多分既存の登録してくれてる方にもこの人には届けたいなっていう方がいるから。
はい。
そういう人たちへの届け方かな。
うんうんうんうん。
うん。
なるほどですね。
はい。
えーでもこの、この人に届けたいっていう感じがあるとしたら。
はい。
もうあのどう展開するどう届けるって山口さんの中に見えてるんじゃないですか。
そうですね。
うん。
まあなんかこういうことでこういうのを作ったんで絶対いいと思う、あなたに合うと思うんで。
うんうんうん。
読んでいただけたら嬉しいですみたいな。
はい。
感じで送ろうかなっていう感じですかね。
うんうんうん。
すでに届けたい人は。
はい。
あそっちはいいのかだから。
うふふふふ。
それ一つでいいですもんね。そのバンって送れば。
うん。そうですね。
うん。
あじゃあ先行してそのもうえーと昨日のうちに送りましたとか。
うん。
えーとこの人に届けたいっていう人に送るときは。
うん。
一斉配信というよりかは個別に送りするイメージですかね。
そうですね。既存の人の場合は個別に送った方がいいかなと思ってましたね。
なるほどですね。
もうすでにやり取りしててこの人には絶対必要だなっていう方に向けては。
はいはいはいはい。
うん。
うん。なるほど。
じゃあまあそこに多分悩みはなくて。
そうですね。
うん。
そのどう展開しようどう届けようっていうのはどっちかというとまだ顔の見えていない新規の人に向けてっていう感じなんですかね。
そうですね。
うんうんうん。
正直なんかそのまだ体験セッションやってないとか体験セッションの経験自体少ないっていう方であればもう絶対役に立つなと思うんですけど。
うんうんうん。
その人たちがこれ自分が必要なものだって感じてもらうための届け方ですよね。
はいはいはいはい。
うん。
なるほどですね。
その人たちって。
はい。
なんかこれは必要だっていうことにまだ気づいてないって感じなんですかね。
うーん、そうだな。
本当に必要な人というかこれを受け取って役立ててくれる人は現状で体験セッションをやる上での明確な指針が欲しいみたいな人ですよね。
明確な指針が欲しい、はい。
異業種の人へのメッセージ
体験セッションやる上で何を意識していけばいいのかわからないっていう人。
うんうんうん。
すでにそれに気づいている人だったら一番役立ててくれるのかなと思うんですけど。
はい。
どうなんだろう、気づいてないけど必要な人もいるわけじゃないですか。
うんうんうん。
その人たちにも届けるのを意識してやったほうがいいのかな。
その山口さんのLINEの登録者の方の内訳がちょっと私の中では見えていないんですけど。
うんうんうん。
感覚的にはどうなんですか。
あー、そうだな、でも最初入りとしては今体験セッションのやり方を知りたいとかっていう人っていうよりは
これからパーソナルトレーナーを目指して活動していきたいんだけどどうやっていいかわからないみたいな
何から始めればいいかわからない人が登録している印象がありますね。
具体的に体験セッション、どんずばというよりかは
はい。
パーソナルトレーナーになりたいけど、活躍したいけど
はい。
どうしたらいいかっていう、結構モヤモヤーっていう感じなんですね。
そうですね、どちらかというと多分機質としてそういう
うん。
コミュニケーションに対して
はい。
特にですね、グループの中での大人数の中でのコミュニケーションとか
はい。
広報式の中でのコミュニケーション、人間関係に苦手意識を抱えていて
はい。
そういうものがあるんだけど、パーソナルトレーナーとして活動してみたいとは思ってるみたいな。
うんうんうん。
結構割と先月ぐらいに問い合わせ入った方がまさにそうだったんですけど
はい。
もともと違う仕事をしてたんだけどパーソナルトレーナーに興味はあると
うんうんうん。
多分1対1のコミュニケーションは自分は自信があるんだけど
はい。
そういう組織の中での人間関係とかがうまくいかなくて
はい。
そういう会社での立ち回りみたいなちょっと挫折したみたいな。
うんうんうん。
はい。
僕でもトレーナーできますかね?みたいな。
僕でもトレーナーできますかね?なるほど。
はい。そんな感じでしたね。
はいはいはいはいはい。
はい。
現状はそういう人に届けるような発信をしてるっていう。
うんうんうん。
はい。
なるほど。
僕もできたからできますよっていうメッセージをこう
公務員からの転職
うん。
いろんな角度で伝えてるっていう感じですかね。
うんうん。
それはその営業種から来る人もいれば
うん。
本当にそのパーソナルトレーナーの業界の中で
うん。
ちょっと馴染めない。
この仕事は好きだけど
うん。
なんかそのカルチャーに馴染めないけどできるかなみたいな人と
両方いるイメージですかね。
そうですね。なんか今までの傾向で見てると
はい。
圧倒的にその異業種からパーソナルトレーナーっていう人多いですね。
へーそうなんですね。
おそらく僕が公務員からパーソナルトレーナーに転職しましたよって発信結構してるんで
はいはいはい。
そこに共感して
うん。
他業種から全然未経験でもトレーナーになれますかねみたいな。
なるほどなるほど。
パターンが多いですね。
はいはいはいはい。
うん。
なるほどですね。異業種から未経験でなるほどですねー。
でなんか
うん。
公務員からパーソナルトレーナーっていう
はい。
キーワード入れるだけで発信の反応率がすごく上がりますね。
うんうんうん。
だから多分既存の会社員してるとか
はい。
っていうところからパーソナルトレーナーになるっていうのがなんか
うん。
やりたいけどハードル高いと感じてる人が多いんじゃないかなっていう。
うんうん。
はい。
なんかもっとそれだから活かせんじゃないかなっていう気持ちもありますねなんかそこの。
うん。
公務員からパーソナルトレーナーみたいな。
確かにそうですね。
はい。
うん。
ゴリゴリにそれを出していく。
なんか今回のはもう素材的には本当に
えーと体験セッションをする時の
はい。
コミュニケーションのポイントっていうものになっていますが
うん。
それはそれとして絶対必要としている人が
もう明確に5つ。
うん。
やっぱり僕でもトレーナーできますかねっていうその
異業種から未経験で
うん。
っていうこの公務員からっていう触れ幅の大きさも1個
うん。
うん。
すごい強いフックですねこれは。
そうです。
うん。
なんか登録特典を考えてもそういう要素がある
うんうん。
異業種からパーソナルトレーナーになるっていう人の背中を押せるような
はい。
転職のきっかけ
特典1個あってもあった方がより
入り口としてはいいかもしれないですね。
確かに。
うん。
だって山口さんはどうやって公務員から
うん。
パーソナルトレーナーになったんですか?
それは僕も思い出してみるとですね
きっかけとしては
はい。
公務員やってるときに
うん。
自分30手前ぐらいになったときに
はい。
自分の人生このまま30年35年この仕事やって終わっていいのかなと思ったんですよ。
うんうんうん。
振り返るタイミングがあって
はい。
で、やだと思ったんですね。
うんうんうん。
どうせこの仕事って人生の中でめちゃめちゃかけるウェイト大きい活動じゃないですか。
そうですね。1日の起きてる時間の大半が。
うん。
うん。
だからそこでなんか僕は公務員時代早く終わんないかなと思ってたんですよ仕事。
あーこの時間早く過ぎてくれみたいなことですね。
そう。
はい。
何回も時計見てたんですよね。
うんうんうん。
いやだったんですよねそれが。
うん。
その自分がやだったんですよなんか。
はいはいはい。
だからそこをやっぱ変えたい。仕事をやってる時にも楽しいというか喜びを感じられる。
うんうんうん。
自分が好きで得意なことを使って人の役に立ちたいなと思ったんですよ。
はい。
それの実感が自分として感じられてたらすごく仕事してる時幸せだなと思って。
うんうんうん。
そういうので考えていくと僕は野球をずっとやってたんですけど。
はい。
その一環で筋トレはずっと高校生ぐらいからやってたんですね。
うんうん。
ウェイトトレーニング。
はい。
それって誰に言われるでもなく勝手に調べて勉強して新しいやり方を模索するみたいなことをずっとやってたんで。
はい。
これ仕事にしたら新しく頑張って勉強するとかしなくても勝手に自分が興味あって調べていく分野なんで。
はい。
めっちゃいいなと思ったんですよ。
うんうんうん。
それでパーソナルトレーナー目指すようになったんですよ。
はいはいはいはい。
YouTube見てるうちに札幌、僕その時戸間古前に住んでたんですけど。
はい。
北海道の札幌のちょっと下ですね。
うんうん。
札幌のパーソナルトレーナーでYouTubeでめっちゃ発信してる人見つけたんですよ。
はい。
見ていくうちにその人はパーソナルトレーナーっていう仕事はこんなに素晴らしいよとか。
うんうんうん。
うん。
そういう発信をしてて。
はい。
見ていくうちにこの人みたいになりたいなみたいになってきたんですね。
うんうんうん。
それが結局入社する事務の社長だったんですけど。
うんうんうん。
僕もなんかそのパーソナルトレーナーへの憧れっていうのをそのYouTube通じて。
はい。
感じて。
うんうんうん。
それが実際の行動に繋がっていったという感じですね。
へー。
考えてみたらやっぱ発信を通じて。
はい。
行動の後押しをされたっていう感じだな。
うん。
なんでしょうねそのこのままでいいのかなと。
うん。
この人いいなっていう憧れがあって。
うん。
その間に僕でもできるかなっていう不安が多分発生することが多いとは思うんですよ。
うん。
山口さんの場合はずっとウェイトトレーニングやってたんで自分でもできそうみたいなのが見えていた。
うん。
とは思うけれどもなんかそのそれ以外の方は自分の人生このままでいいのだろうかっていうもやもやと。
うん。
なんか何かね何かのきっかけでやっぱり憧れたりとかやりたいってなったけど。
うん。
でも自分にもできるんだろうかっていうもやもやがあって。
うん。
そこをこういうふうに乗り越えたとか。
うん。
そこに対するヒントみたいなことが言えたりしたら。
うん。
一気に自分だったら心つかまれちゃうなって思いながら。
あーなるほどですね。
聞いてましたねうん。
えーなんだろうそれが何かってことですねだから。
うん何でしょうね。
何で乗り越えられたかってことですかね。
なんかやりたい気持ちが勝ったとかできそうって思ったとかいろいろあるとは思うんですけど。
はいはい。
うん。何でしょうね。
何ですかね。でもなんかそのそもそもこのままでいいのかなと思ったのって。
うん。
僕ずっと野球高校生からやってきて社会人でもずっとやってたんですよ。
はいはいはい。
結構練習もほんとシーズン中休み中1ぐらいな感じで野球やってて。
うん。
結構生活の大半野球に注いでたんですよね。
はいはいはい。
である時トレーニングしてる時に首を痛めて。
はい。
野球を何ヶ月かできない期間が生まれたんですよね。
うんうんうん。
その時に振り返るタイミングがあったんですよ。
はい。
時間が物理的にできたんで。
なるほど。
あれ野球できなくなったら俺ここの職場いる意味あんのかなみたいな感じになってきて。
はい。
補給だって何歳まででもできるわけじゃないし。
うん。
多分今みたいな感じでバリバリできるのってもう30代中盤ぐらいまでだろうなみたいな。
はいはいはい。
こう思った時にそしたらもうその後どうするのみたいな。
うん。
こう思ったんで。
はい。
そう考えたら怪我したのが結構大きかったですね。
へー。
そういうお話ってされてるんでしたっけ?
あーでも知ってたことはあるんですけど。
はい。
最近はしてないかもしれないですね。
うんうん。
結構発信始めた初期の頃はしてたって感じですかね。
今の登録者の方っていうのはその時から見てくれてる人なんですか?
いやーそういう人もいるかもしれないけど比較的もっと新しい人が多い気がしますね登録者の人は。
うん。
届いてないですねそしたらそういうメッセージが。
きっとこの公務員からパーソナルトレーナーという全然異業種で。
うん。
しかも店長をやったりとか活躍された後に独立されてるみたいな。
はい。
山口さんのユニークなストーリー
この変化の触れ幅はやっぱり刺さるポイントですよね。
うーん確かに。
でもそうですね今どっちのお話ししようかなと思ったんですけど。
はい。
フックになってその後のLINEの登録者特典とこの山口さんのストーリーがもしかしてまた別なのかなって思ったりもしながら聞いてたんですね。
うんうんうん。
そこまでの変化が大きい山口さんのストーリー共感した人がLINEに登録してくれていたら登録者特典としてはその公務員だった山口さんだからこそできるコミュニケーションの方法とか書いてあっても面白いなって思ったし。
あーうんうんうん。
なんか異業種でもこういう能力って培われているとか。
うん。
そのなんでしょうね。なんだっけな。ちょっと今本当に思いついたことを思いついたことを喋ってるんですけど。
うんうん。
お送りいただいたシートの最後の方に確かただの筋トレじゃないみたいなことが書かれてたと思うんですよね。
うんうんうんうん。
なんだっけな。そう体験セッションってこれ言ってまずかったら言ってくださいね。
まあ大丈夫です。
うん。体験セッションは単なる筋トレ体験ではなくて人生を変えてくれる期待が膨らむセッションっていう風に書かれてて。
うん。
これさらっと書かれてますけど。
うん。
これがやっぱりミソだし。
うん。
ヤサトレ流の根幹なんじゃないかなって思って。
うん。
うん。で、なんとなくの想像なんですけど。
はい。
自分でもトレーナーできるのかなっていう悩みとか。
うん。
これからオンラインオンラインなのかわからないですけど体験セッションするんだけどどうしたらいいんだろう明確な指針が欲しいってなった時に。
うん。
じゃあ筋トレの知識をつければいいのかっていう方向に行ったりする人もいるんじゃないかなって想像したんですよ。
ああそうですね。
でもそうじゃなくて。
はい。
そこが多少やっぱりその異業種から未経験でやるんだとしたらそこはずっとやってきた人よりかは浅いかもしれないけど。
うん。
でもヤサトレ流だったら心つかめるなって感じたんですよ。
ああはいはいはいはい。
うん。そこをもうちょっと押し出してあげたら。
はい。
すっごい希望が持てるんじゃないかなって思ったんですけど。
ああ確かに。
うん。どうです?
いやしかも僕が伝えたいことですねそれ。
そうですよね。
はい。
うん。
僕自身がやっぱ感じてたんですそれは。
うんうんうんうんうん。
基本的にはそのトレーナーになる人って。
はい。
高学校とか行って。
うん。
で、なんか2年3年勉強してトレーナーになるみたいな。
うんうんうん。
で僕がトレーナーに転職したの30歳の時なんで。
おお。
もうその時ってもう7、8年同年代の人は経験積んできてるわけですよね現場で。
ああじゃあかなりの差が。
うん。
うんうんうんうん。
そう考えたらもうその経験とか知識とか。
うんうんうんうん。
スキルみたいなところで勝負できるわけないので。
うんうんうんうん。
ってなったらもう人間として。
はい。
なんか好かれるみたいな。
うんうんうんうんうん。
人との、人のつながりで選んでもらう以外に手段がないなと思って。
うんうんうんうん。
そういうところで多分作ってきたのが僕のそういうやり方。
はい。
コミュニケーションに。
うんうんうん。
コミュニケーションに特化したやり方だと思うんで。
はい。
そしてそれはさっきさんが今言ってくれたように多業種から転職した人だとしてもみんなできるはずなんですよそれは。
うんうんうん。
だからめっちゃいいなと思いました。
コミュニケーションの役割
ここなんじゃないかなーって気がしますねこれ。
いやーそこですね。
うん。
すごいっすねやっぱり。
いやー。
格に格もついてきますねやっぱさきさんに。
でもこれは山口さんが持っていることですからね。
なるほどなー。
うんうん。
そっかだから多業種からやってみたいとは思ってるんだけども。
うん。
自分じゃ難しいんじゃないかもっと知識とか。
うん。
勉強とかして準備してからだろうみたいな。
うんうんうん。
風になるんで。
うん。
基本的な流れとして。
はい。
そうじゃないよと。
うん。
いうところを示すようなものがあると。
はい。
登録してもらいやすくなるみたいな。
うんうんうん。
流れが作れるってことですね。
そうですね。
なんかやっぱり知りたいじゃないですかその2,3年その何でしたっけ学校に行くとか。
はい。
7,8年の経験を積んでいるみたいな差が差を山口さんは埋めたわけじゃないですか。
うんうん。
そんだけの範囲があったのにそれを埋めて店長にまでなって独立もして3年とか5年とか継続するお客さんがついてるって。
うん。
なんか人と違うことはしてますよね絶対。
そうですよね。
うん。
そこを押し出してほしいって思いました。
いやーなるほどな。
うん。
えーなるほどな。
だって聞きたくないですかそんな人がいたら。
そうですね。
だからその30からパーソナルトレーナーになったんでしたっけ。
そうですね。
じゃあ例えばですけど29歳と半年経過した時の山口さんが今のそのそういったことを発信している八里おれさんという人がいたら公式LINE登録したくなりません。
いやなりますね。
なりますよね。
その人の発信全部見ようかなと思います。
うーん。
なるほどな。
だから新規はそこなんじゃないですか。
いやそこですね。
うんうんうん。
しかも僕がやってきたことそのままその人の目標達成に生かせるじゃないですか。
うん。
その後のこうセッションとかっていうところを考えても。
はい。
すごく流れがいいですよね。
流れがいいですね。
そっかそう考えたらだからそういう作業主からパーソナルトレーナーなんか成功するための秘訣みたいな。
うんうん。
まあタイトルとかあれですけどそんな方向性のやつを一個作っていいってことですね。
そうですね。成功するためのでもいいですし色々考えられそうですよねそれこそ。
うん。
なんかやっぱり一番最初に山口さんが言ってたのが僕でもトレーナーできますかねみたいなことだったんで。
うん。
できるよっていうことが体験ベースで語れるし。
うん。
今言った知識とか経験を凌駕するコミュニケーションっていうものがあってっていう話とか。
はい。
そうですね色々なんかそのギャップが面白いですよね。
確かに。
30歳からでもできたとか組織の中でも人間関係は苦手でもコミュニケーションで売れてる人だったりするので。
うん。
それって何?って興味があってなーって思いましたね。
確かに。
パッと見よくわかんないですもんね。
なんで会社でのコミュニケーションうまく取れてないのにコミュニケーション大事なパーソナルトレーナーとして売れたのかみたいな。
そうそうそうそう。
繋がらないですもんね。
そう。
でもそこ、そういうことにこそ惹かれるなーって思ったんですけど。
うん。
惹かれるし勇気づけだし。
うん。
強烈なビフォーアフターだなーって思いますし。
確かに。
うん。
希望になりますね確かに。
うんうんうん。
うーん、なるほど。
あーなるほどなー。
いやーこれはやっぱちょっと一人じゃ気づけないですね。
毎回さきさんのお話してもらってから出てきますけど。
常にあるものなんだけどそこに気づくっていうところがやっぱ難しいんですよ。
そうですねー。
だから壁打ちを始めてみようと思ったんですけど。
うーん。
やっぱり私も、ちょっと私の話になっちゃうんですけど。
はい。
プランナーとしていろいろやってた時に、人と話したら手が動かせるみたいな。
うん。
やっぱり投げてみたらなんか返ってくるじゃないですか。壁に投げたら、ボールを投げたらなんか返ってくる。
うん。
それが、投げる相手がいないと、投げる壁がないと、自分の中に持っているけど。
うん。
投げないと返ってこないんで。
うん。
そこなんじゃないかなと思って。
うん。
投げてください、どんどん。
ありがたいなあ。
ちょっとだからそのライン特典、1個もう作って完成間近ですけど。
はい。
より入り口入りやすくするためには、今お話したようなものを作りたいですね。
うんうんうんうん。
そこ作れば結構、一旦それでオッケーなんじゃないかっていう感じですね。
うんうんうんうん。
ライン特典に関して。
そうですね。だから今日、まさかの展開になりましたけど。
はい。
今日のお話としてはあれですよね。だからその、もう既存の方に届けるものはできていて。
うん。
新規の方向けに、そのラインに登録したくなるとか。
うん。
そういうことを考えていくと。
うん。
かつて山口さんが30歳になるときに、母院から変わったときに欲しかった情報とか、欲しかった勇気づけとか憧れとか。
うん。
そういうものが見せられたら。
うん。
めちゃめちゃ強いというか、本当に魅力的ですよね。
うん。
どっちかというと僕が今までやってきた発信的にも。
はい。
この多業種からパーソナルトレーナーに転職するっていう人なんだけど。
はい。
HSP機質みたいな。
うんうんうん。
分かりやすく言ったらHSP機質みたいな。
はい。
繊細ですよね。人間関係においてかなり繊細な感覚を持ってる。
はい。
だからこそ多分深い関係性を一人と築くっていうこともできるけど。
うん。
なんか傷つきやすかったりとか。
はいはいはい。
逆にちょっと踏み込めない場面があるみたいな。
うん。
そういう感覚を持ってる人なんですよね。
うんうんうんうん。
僕が力になりたいのも、過去の自分もそうだったっていうのもあるけど。
だからそういう人がパーソナルトレーナーとしてやっていくためのコミュニケーションの。
うん。
僕が今7年間やってきた中で感じてるコミュニケーションの知識みたいなやつですかね。
そうですね。
うん。
うん。
そういう人の持ってる質素を生かすための。
はい。
コミュニケーションの教科書みたいな。
うんうん。
有料ノートで売れそうだなとか。
あーいいですね。
新たな方向性の模索
いっぱい企画できますね。
ははは。
山口さんの持ってるものがやっぱ、なんだろう引き出しが多いから。
うん。
おー。
有料ノートで売って、それをプレゼントにしたらいいかもしれないですね。
ほうほうほう。
そうだな、だからターゲットをそこの、これから、
作業主からパーソナルトレーナーに移行したいと思ってる人に向けた表現とか言葉選びとかをする必要があるってことですね。
うんうんうん、そうですね。
まだ業界には入ってないから、その入った後に感じることっていうのはまだわからないから。
うんうん。
ここに入る前に持ってる葛藤とか、
はい。
引き出せないところっていうのは後押しできるようなもの。
うんうんうん。
っていうことですね。
そうですね。
それはぜひやっていただきたいなって思いました。
山口さんにしか書けないですもんね、それは。
そうですね、確かに。
そのどっぷり新卒の頃からそこにいたら、
わかんないじゃないですか、そういう人の気持ちとか。
そうですね。
でも全部経験してきたことだから。
うん。
だから逆に、作業主からパーソナルトレーナーになったほうが、出る強みみたいなところを書けばいいのか。
いや、そうだと思います。
逆にそっからのほうが、これは使えるよみたいな。
うんうんうん。
視点ですよね。
そうですね。
むしろ作業主から言ったほうがいいんじゃねえかみたいなぐらいまで感じるものを作れたら。
うんうんうん。
実際僕自身がそう感じてますしね。
あー。
働いてく中でも、これ多分新卒で入ってもこういう立ち回りできないよねみたいな。
クライアントとの関係
はいはいはいはい。
店長になったとかも多分大いに関わってるんですけど。
はい。
別にトレーナー子としてのトレーナーの能力ってもっと高い人いたんですよ、周りに。
はい。
でも多分、経営者側から見て、
こいつをこの店長の立場に置いたほうが上手く回るなみたいな現場が。
はい。
それって多分社会人経験がしばらくあったからできたことだと思うんですよね。
うんうん。
そういうことを書くっていうのは。
うん。
これは知りたいですね。
なんかもうこれだけで対談一本取れちゃいそうですけど。
そうですね。
うん。
そうですね。
ちょっとそれはそれでなんか別の機会にやりたいなって思いつつ。
はい。
だからハンデだと思っていたことがハンデではなくて、
うん。
すごい強い武器になるし、財政であるっていうことですよね。
そうですね。
うん。
いや本当にそうだわ。
うんうんうん。
なんかそのコミュニケーションにおいてそういう繊細な質持ってるって。
はい。
弱みだと感じる人も多いと思うんですよきっと。
うんうんうん。
こうだからダメなんだみたいな。
はい。
むしろそれがあるから深い関係築けんだよみたいな。
うんうんうん。
そういう話をしたいですね。
できますねこれも。
うーん。
うん。
いやーちょっとこれはまたお願いします。
何度でも来てください。
いやーこれすごいですねやっぱり。
だから先々と話すごとに進んでいくんで。
うわー嬉しいです。
え、これ簡単に売れますよねこのサービス絶対。
こんなのだって定期的にやってもらいたい人たくさんいるに決まってますもんね。
山口さんにそう感じていただけたのならとっても嬉しいですね。
うーん。
すごいですね。
話すたびに進んでくっていう。
話すたびに進んでく人ですね。
ありがとうございます。
なんかさきさんのサービスを受けて自分の事業が進むから話したいとかじゃん。
もう超越して。
うんうんうん。
もうさきさんと話したいみたいな状態になってるんですよどんどん。
あ、ほんとですか。
話すごとに。
めっちゃ強いですよねその相談業とかやる人。
そうですね。
安里霊流のトレーナーさんもそういうことなんですよねきっと。
あーもう本当にそうですね。
うんうんうん。
そうするっていうことができたらもう。
うん。
それに後から体の知識とかスキルを追いつかせていけば。
はい。
辞める理由なくなってるんで。
うんうんうんうん。
人としてもこの人いいし、なんかどんどん能力も伸びていってるんで。
うんうん。
応援したいみたいになってくるんで。
あーなるほど。
これもだから応援したいっていうのは山口さんのクライアントさんがその山口さんを応援したくなっちゃうってこと?
あ、そうですそうです。
すごいですね。
そこが多分人間対人間でつながったことで起きる現象って感じですよねきっと。
はいはいはい。だからこれもすっごい希望だと思うんですよ。
うん。
あのトレーナーさんって言ったらもうなんかボディメイクの知識が豊富で自分を導いてくれる。
もう圧倒的に知識もムキムキ加減もこの人みたいなそうじゃないとやる資格ないんじゃないかみたいな風に思う人って多いと思うんですけど。
うんうん。
でもその言ってみたら山口さんのクライアントさんは山口さんの成長を喜んでくれたりとか。
うん。
まあわかんないですよ。駆け出しの頃は多少痛がない点があったとしても。
強みの発信
うん。
なんか押し勝つみたいになってたってことですよね。
あーもうそうだと思いますね。
うんうんうん。
もうなんか押し勝つだけで1年ぐらい続けてくれた人とかもいますもん。
多分。
トレーニングとしては別にいいんだけど。
うんうんうん。
大体自分でやればいいんだけども。
はい。
この人応援したいなっていうので。
うんうんうんうん。
1年ぐらいやってくれた人とかいて。
うーん。
最初期ですね。1年目ぐらい。
へー。
もうただただ感謝でしかなかったですけどそれは。
はいはいはい。でも本当に人と人っていうのがやっぱり一番大事っていうことの裏付けですよね。
いや本当にそうですね。
うん。
だって知識とか経験スキルだけでトレーナー選ぶんだったら見るはずないですかねそれ。
うんうんうんうん。
だって他に並んでるわけですからもっと経験多いトレーナーが。
うんうん。
そこから自分選ばれるっていうところに関してはもうそこでしか勝負できないんじゃないかなって最初。
はいはいはい。
うーん。
うーん。
そう思いますけどね。
うん。
振り返っても。
うんうん。
だからもちろんその体の勉強とかしたほうがいいんですけど。
はい。
最初そこに軸足を置くのは違うなっていう。
うんうん。
コミュニケーション部分ですよねやっぱりだから。
うん。もちろんそのプロとして活動するのは必要ではあるけれども。
うん。
そこで勝とうとするわけではなくて。
うん。
勝とうとするどころか押し勝つされちゃってますからね。
そうですね。
でもこれは最強だしその発想の人ってあんまりいないと思うんで。
うん。
うーん。
なんかこういうこともぜひ言っていってほしいなって思いますね。
そうですね。ほんとだわ。
希望ですもんねこれ。
うーん。
うん。
いやー確かにそこはちょっと全然言語化できてないかもまだ。
うんうん。
発信で使ってないですね確かに。
確かにその一人語りでは難しい部分あると思うんですよこういうジャンルって。
うーん。
今朝見させていただいたそのオンラインセッションで意識してるポイント3つとかはやっぱり解説になるので。
うーん。
ある種マニュアル化しやすいその一人喋りでも伝えられるし文章でも伝えられるけど。
うーん。
なんかそういう人との関わりって。
うん。
うーん。
なかなかなんでしょうねこういうふうに話をしていたら多分伝わることってあると思うんですよ。
その言語以外の領域で。
うんうんうん。
やりとりの中で伝わっていくことってあると思うんですけど。
うん。
だからなんか適した場所でこうもっともっと伝えていけるとすごくいいですよね。
確かに。
これさっきさあのー。
はい。
そこの。
うん。
まあ多業種からトレーナーに転職したいよっていう方の。
はい。
するような。
うん。
テーマで。
はい。
対談してもらっていいですか?
あ、ぜひぜひやりましょう。
でもその音声をもう限定公開にして。
うんうんうん。
LINEピクテルにする。
佐紀さんしかいないですねやっぱり。
あははは。
光栄です。
誰かと話すといいよっていう文脈だったと思うんですけど。
うんうんうん。
佐紀さん以外にいないです。
ありがとうございます。
もうここまでのこの流れも全部わかってて。
はい。
これが届けたいものっていうのもこう考えてくれる人。
うふふふ。
佐紀さんですね。
いやーぜひやりましょう。
はい。
うん。
あれですねあのー私自身もパーソナルトレーニングに都内で通っているんですけど。
うんうん。
その担当トレーナーさんも実は異業種から来られたんですね。
はい。
うん。
だから多分そのすごく解像度高く。
クライアントとしても体感してるっていうのはあるので。
そうですよね。
はい。
そういうお話も。
うん。
いやちょっとこれはやりましょう。
うふふふ。
めちゃめちゃ面白いですね。
普通に話してて楽しいテーマですね。
そうですね。
うん。
うん。
もともとなんかね営業職やってる方って言ってましたもんね。
そうなんですそうなんです。
しかも佐紀さんとしてもその方がその営業職やって。
はい。
うん。
あ、その良さがめっちゃ出てるなと感じてらっしゃるんですか?
そうですね。
やっぱりその新卒からずっとトレーナーさんの方と明らかになんか違うんですよね。
そのコミュニケーションのスタイルが。
うん。
うん。
で私としてはやっぱりそのマッチョな世界にいる住人ではないので。
うん。
そういうそのマッチョ怖いですよねみたいな感じでコミュニケーションを工夫してくださっている。
がゆえにすごくあのなんでしょうね相談しやすかったりとか。
うん。
うん。続けやすかったりとか心地いいなっていう風に感じているので。
うんうんうん。
うん。
そこはお話できると思いますね。
まさにだから僕がパーソナルトレーナーとして提供しているものっていうのも。
はい。
そういうところではなんか安心感とか。
うんうんうん。
話しやすさとか。
はい。
それは大いに関わってる気がしますね。
うんうん。
ということでやっぱ対談相手としてはもうさきさんがベストだというこの結論が出ましたね。
分かりました。ありがとうございます。
じゃあちょっともうそろそろ1時間経とうとしているので。
そうですね。
そうですね。この回は終わりにしようかなと思うんですけれども。
始まりがですね、公式LINEの特典をどうするっていうところからまさかの新企画へと発展していったわけですけれども。
はい。
自分の価値発見
そうですね。なんか今日のお話、今日の壁打ちを一言で言うとどんな感じですかね。
おそらくやっぱ一番その人が届けるべきメッセージっていうのはもうすでにその人の中にあるんですけど。
うんうんうん。
やっぱ一人じゃ気づけない。
うん。
壁打ちのだからもう魅力がそのまま出るようなこの回になったんじゃないかなと。
なんかもう言わせてるみたいになっちゃってる。
壁打ちなんでいいのと思ったらこれ聞けばわかりますっていう感じになってます。
じゃあちょっと無茶ぶりしていいですか。
はい。
この1時間の会話にタイトルをつけるとしたら何ですか。
タイトル。
うん。
自分の価値発見。
なるほど。ありがとうございます。
そういう感覚ですね。僕が本来持ってたんだけど見えてなくてそれを出せてなかったものを気づかせてもらえて使えるんで。
うん。
宝を発掘したような感覚。
うんうんうん。
うん。
お宝ザックザクだと思うので。
うん。
でも私自身もですねやっぱりこうやって対話を重ねることによって
山口さんこんなことも持ってるんですねっていうのが見えてきたなと思っているんですよ。
うんうんうん。
だから壁打ちの初回でまだ伝えられていない僕の魅力ってあると思うんですって言われたときに
はい。
まだわかんなかったんですよね正直。
はい。
1回目の対話ではわかんなかったことが2回3回と続けていくことによって
うん。
こんなお宝を持っているんですねっていうのが見えてきたので。
うんうんうん。
うん私自身もすごく楽しかったです。
いやだから人間の感覚ってすごいなと思うんですよやっぱ。
うんうんうん。
ここまでの話してないのに。
はい。
さきさんがそれを気づかせてくれる存在だっていう感覚があったんですよね。
へー。
だからそういう発言をしてると思うんですよ最初の時点で。
はいはいはい。
だからこれって多分さっき僕放送の前にお話ししてましたけど。
はい。
目に見えない部分とかの話なんですよ多分。
何らかそういうエネルギーをさきさんから感じ取って。
うんうんうん。
この人はこの部分を解決してくれる存在だみたいな。
うん。
それって多分言語だけじゃないと思うんですよねきっと。
うんうんうんうん。
さきさんの話してた内容とか。
はい。
ここまでの関わりっていうのはもちろん関係してるんですけど。
はい。
なんかそれを超えるものを感じたんで。
うん。
この人にお願いしたいんで話したいんで。
いやーだからやっぱりフィジカルの人であり目に見えないものを発見してくれる人なんだなっていうのが今のお話で。
うん。
分かりました。
そうですねだから壁打ちの企画やる前とか。
独自の魅力の引き出し
はい。
さきさんのそれをまだ出せてないと思ったんですね多分。
あーじゃあ分かりましたね。
僕多分めっちゃ言ってたじゃないですか。
さきさんなんかめっちゃすごい人だけどそれ出してないようなニュアンスの話を結構してましたよねきっと。
していただいてましたね。
そこがまさにこういう部分だなと思って。
うんうん。
それはさきさんのねコーチでもあって僕のコーチでもある直人さんも絶対感じてる部分。
だから私自身が引き出していただいたようにあれですねこうまとめると勝手に今まとめに入ろうとしてますけど。
はい。
安田山口さんのコーチングを受けたらあれですよねその僕でもトレーナーできますかねって言っている人のやっぱり良さっていうその人オリジナルのところを発見していただいて
一緒に引き出していただいてその人らしく活躍できるんだろうなっていうことがですね。
なんか想像できました今。
まさにそうですね。
もうなんか周りと比べてどうとかじゃなくてその人の良さが絶対あるんで。
気づいてないんですよ大抵の場合その人は。
自分の魅力に。
引き出したいですよねやっぱり。
そうですね引き出したい人ですもんね山口さんは。
引き出したいですね。
なんでそんな魅力持ってるのに出さないのと思っちゃう。
もったいないみたいな。
だからきっとそれがそのあれですよね勇気を出してお友達登録をしてくれて。
でその壁打ちセッションだったりとかサービスを受けていく中でどんどん引き出されていくっていうことですね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあそんなところで本日はあれですかねもう新しい話はいっぱい出てきたのでまたいっぱいそうですね壁打ちをしてどんどんどんどん世の中に出していくっていうことできたらいいなって思います。
ぜひ。
はい。
はい。
ではでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はいお疲れ様でした。
ありがとうございました。