1. フリーランスのカベウチ。
  2. 洗濯機をまわしています
2025-10-03 31:02

洗濯機をまわしています

思考もぐるぐる回っています。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と
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サマリー

フリーランスのさきさんは、洗濯機を回している日常の中で、自身のボケや勘違いについて話します。また、井出子や兄さんの口座管理、星座による性格分析を通じて、自身の生き方を振り返ります。このエピソードでは、無邪気に楽しむことの大切さや、自分が抱える責任感について語られています。さらに、赤ちゃんの存在の珍しさや、周囲とのかかわりを通じた自己認識、荷物を軽くすることの重要性にも触れられています。

日常の出来事
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今、散歩に出かけようと思ってたんですよ。
今日の都内は涼しくてですね、最高26度ぐらいですかね、曇りです。はい。
で、そう考えていたのに、気づいたら洗濯機を回していまして。
なんか、お散歩に行って、芝生のある公園にでも行って、昼間からこう寝転んで。
で、そこで視界が開けた場所でですね、久しぶりに屋外ラジオ収録をしようかなって考えていたはずだったんですけどね。
なんか気づいたら洗濯機回しちゃってたんで、洗濯機が終わるまで屋内で過ごそうかなと思っています。
いやー、なんか最近ボケてるんですよね。自分でもびっくりしたんですけど、つい先日ですね、井出子の講座をですね、ちょっと変えようと思ったんですね。
井出子、皆さんやってますか。
井出子と兄さんですね。
これ、今までですね、私、銀行講座を2つ持ってるんですけど、
なんで2つかっていうと、フリーランスになったので、1つを事業用講座、もう1つはプライベート用講座っていう風にしようと思ったんですね。
これなんでかっていうと、初年度にですね、全く知識がないというか、とにかくサラリーマンをやっていたところから流れ的に副業をして、会社が開催になりますと言われて、
割と準備期間何もなしでフリーランスになり、開業届を出さなきゃいけないとかそういうことも一切知らずにですね、数ヶ月過ごし、年末になってですね、年度末になって確定申告っていうものをしなきゃいけないらしいと。
そこでもうプライベートの入出金とですね、事業のお金と、もうぐっちゃぐちゃですよ。ぐっちゃぐちゃ。
当時勤めていた会社のお給料とかもそうですし、カードの引き落としとかもそうですし、何もかもがですね、1つの講座に入っていて、数百件の銀行履歴をですね、一個一個ですね、手作業で仕分けしなきゃいけなかったんですね。
これで泣きを見まして、これはダメだ、事業用講座とプライベート用講座って分けて持たなきゃいけないんだっていうことを学んだんですよね。
分けたんですけど、ちょっとまだ分けきれてないところがあって、なんかその、区民税とか保険料とか年金とかそういうものの引き落としはプライベート用講座にすぐ切り替えてたんですけど、
毎月引き落とされる井出子や兄さんの講座振替をしてなかったんですね。
してなかったと思ってたらしてたっていうオチなんですけど、兄さんはいいんですよ、オンラインでできるのですぐに切り替えられたんですけど、井出子がまあなかなかめんどくさいんですよね、あれ。
積み立て金額を変更するにしても、講座を変更するにしてもオンラインではできなくて、一旦紙の書類を取り寄せて、それに記入して、はんこ押して、またポストに投函してっていうですね、この作業が必要なんですよ。
だからやんなきゃなーって思ったまま、やらないまま来ちゃってたなーと思って、先日ですね、思い越しを上げて取り寄せました、必要な書類を。
であれおかしいなー、なんかちょっと前に取り寄せてたはずなのになー、めんどくさくて捨てちゃったのかなーと思って書いて、記入してポストに投函したんですよ。
で、あれですね、お家はさっき言っちゃいましたけど、もう手続き完了してたんですよね、はい、あのー、後から銀行の入出金履歴を見たら、ちゃんとプライベート用コードから引き落とされてて、夏ぐらいを境に、7月ぐらいかなー。
で、うん、そう、だからあれですね、二重でお手紙を送ってしまったっていう感じになってます、はい、きれいさっぱり忘れてましたねー、私やってたんだーと思って。
なんかそういうですね、ぼんみすがここ数日続いてまして、味噌汁を作ろうと思って、野菜刻んでぐつぐつ煮て、だしも入れて、最後の味付けだと思って、冷蔵かけたら味噌がないとかですね、はい、これも今週の出来事です。
うーん、どうしたんだと思って、なんかそういうことが、えー、ここ3日間ぐらいで3件ぐらい起きてるのかな、はい、ちょっとお疲れモードかもしれないですね、季節の変わり目っていうことで、
井出子と銀行口座の管理
そういうですね、あと夏がクレイジーな暑さでしたからね、クレイジーな暑さの中やっていたから、僕客の彼方に行ってしまったのかもわかんないですけど、うーん、記憶をあてにしないってことが大事かもしれないですね、はい。
今日はですね、今日は何のお話にしようかなと思ったんですけど、そういう星の下だから仕方がないよねっていうフレーズをお届けしたいと思います。そういう星の下、はい、これですね、最近教えていただいてすっごい楽になった考え方なんですよ。
あのー、えーと、子中睡眠ライフコーチの花さんがですね、あのー、言ってくださったんですけど、さきさんは赤ちゃんの星だからっていう風に言ってくださって、ちょっとあの子中睡眠詳しくないので、あのー、あれなんですけど、
青年月日をもとにですね、統計学的にこの生まれの人はこういう傾向を持っている可能性が高い、確率が高いっていう、そういう感じなんじゃないかなと思います。
で、その中でですね、さきさんは赤ちゃんの星をお持ちですっていう、その赤ちゃんの星っていうのは花さんのオリジナルの表現なのかなって思うんですけど、それでなんかすっごい楽になったんですよ。
どういうことかっていうとですね、私は結構ちゃんとしなきゃ、ちゃんとしなきゃ、ちゃんとしなきゃっていう風に、割とこう思いがちらしいんですね。らしいっていうのは旗から見ててそうらしいんですよ。
でも別に、あのー、今のエピソードの通り、全然ちゃんとしてないんですね。
ちゃんとできない。
まあ、あのー、そうなんですよ。
会社を選ぶときもですね、3回転職して4社経験してますけど、全部朝10時以降の会社にしてるんですね。
これなんでかっていうと、朝9時から出社なんて無理だからですね。
あとは私服勤務の会社を選んでます。
スーツというものは観婚葬祭でしか着ないですね。
ちょっと記者発表会の立ち会いとかそういう仕事では、なんかセットアップっぽいものを着てたりはしましたけど、いわゆるOLさんのようなスーツとかオフィスカジュアルみたいな格好ってしたことがなくて。
そうですね。普通にTシャツ、デニム、スニーカーOKみたいな、そういうところにいることが多かったんですけど、これもなんでかって言ったら、ちゃんとした格好が苦手だからなんですね。
ジャケット着ると肩凝っちゃうなーとか、はい。
そういうなんか楽な格好してたいなーっていう感じで選んでたりとか。
あとは決められた時間に決められた場所に行くっていう、これも苦手なんですよ。
なんかできないんですよね。
学生時代にですね、本当にデザイン系の学科に通ってたので、カメラの授業とかあったんですけど。
カメラの授業に限らず、結構出席日数が足りなくて、必修科目なのに単位が取れなくなりそうで、教授室に頭を下げに行って、追加課題をもらって、レポートを書いてギリギリ単位をもらうとか。
夏休みの宿題をですね、これは中学生ぐらいですかね、夏休みの宿題を7月に終わらせたら、あとずっと夏休みだみたいな、よくわかんないことを考えまして。
1週間くらいパッと終わらせたんですよね、夏休みの宿題っていうものを。
それで、自分の中ではもう宿題が終わったので、なかったことにされてしまって、修行式の日に宿題を持っていくのを忘れて怒られるとかですね。
そういうポンコツっぷりを昔から発揮してたんですね。
それは赤ちゃんの星以外にも別の占い師の友人がいるんですけど、別の占い師の友人からは、佐紀さんは本当にヤギ座だねーって言われるんですよ。
これはヤギ座っていうのはですね、短期集中らしいんですね。
わりと興味の赴くままにですね、自分が興味関心を強く持ったところにはガッと行くんですけど、すぐ飽きちゃったりとか、すぐバテてたりするらしいんですね。
多分集中する時の集中力はすごいので、やり始めた時は早いんですね。
ただ最初からエンジン全開でかっ飛ばしていくので、急にですね、プスプスってなるっていう感じなんですよ。
だから本当に決められたことを淡々と粛々とやり続けるっていうことがどうにもこうにも苦手なんですね。
これはあれですよね、7月に宿題をやって綺麗さっぱり忘れてるっていうのが結構典型的なんだなって思ったんですけど。
フリーランスとしての成長
あとあれですね、同じく中学時代で言えば、47都道府県の過去問を解いてみようみたいなことが、
当時通っていた塾の先生から言われて、同じマンションに住んでた同級生のお父さんだったんですけど。
その47、過去問ってありますよね。過去問なんて単語20年ぶりぐらいに口にしたんですけど、過去問。
あれがですね、暇つぶしに北海道から沖縄まで47都道府県の過去問を集めた本がある、過去問集があるから、それをちょっと暇つぶしにやってみろみたいな感じで配られたんですよ。
で、どこまで進んだかっていうのを塾の壁にシールで貼り付けられるっていう、よくドラマとかである営業成績を会社の壁に貼って、今月の1位は誰それだ、うわーすげーみたいな、あんな感じですよね。
あれの過去問バージョンですね。はい、っていうのがあったんですけど、それもですね、最初ぶっちぎりの1位だったんですね。
なんか、20都道府県ぐらいまで、わーって多分すごい勢いで解いていって、でも最終的に40都道府県ぐらいでやめたんですよね。
なんか、このペースでやっていったら、1位取れるんだなって思ったら興味を失って、なんかその勢いがそがれたのかな。
この調子でやっていけば、こういう結果が得られるんだなって想像できたら興味を失い、でもせっかくやったんだからと思って惰性で解き続けてたんですけど、
40都道府県とか45都道府県ぐらいまで行って、別に完成させることに興味を失い、そして追い抜かされる、みたいな、なんかそういうですね、凸凹があるんですよね。
で、それがやっぱり自分の欠点だと思ってずっと生きてきたんですよ。自分の欠点だから、社会に出たら、学生時代は別においおいどういうことだよって笑われて終わるとか、そういう感じで住むんですけど、高校生ぐらいまではそんな感じで住みますよね。
でも、大学行ってやっぱり単位取るのにものすごく苦労しましたし、これが社会に出るとなると自分だけではなくなっちゃうんですよね。自分だけの問題じゃなくて周囲に迷惑をかけることになってしまうので、できるだけこの凸凹をなくしてフラットにいかなきゃいけないなって考えたときに、
どの削っていったんですよね。凸凹の凸の部分をなくして、ボコの部分を埋めるみたいな感じにして、均一化なるべくするようにしてました。
自分的にはそれでできてるつもりだったんですけど、できてなかったらしいです。
フリーランスになってから、かつてお世話になった勤務先の4社お世話になっていて、4社目は事業縮小というか事実上の解散になっちゃってるんで空中分解してどこにもないって感じなんですけど、
3社目の会社ですね。一番私を育ててくれた会社。今でも出入りをしてるんですけど、そこの社長さんと食事に行ったりとか会社に出入りをして元同僚と話したりとかするんですけど、
まあ言われるんですね。佐紀さんは本当にフリーランスに向いてたんだねっていうこととか。
あとは社長さんから言われたのは、あなたは本当に繊細で、繊細な上にものすごく揺れるタイプの人だったからすごく不安だったんだけど、
でも今はとっても伸び伸びとやっているようで、すごく安心したっていう風に言っていただいてですね。
そうなんか、すっごい見守ってもらってたんだなーって思いましたね。
もう社長さんにはですね、あの時はごめんねって言われましたね。何がですかって聞いたらすごく揺れて、本当にボロボロになるまで頑張って疲れ切って、
社長さん今何にも言わなくていいんで何にも言わないでいいからここに置いといてくださいって言って、僕のところに来たじゃないって言われて、
その時に僕は本当にあなたに何にもせずにただ黙ってそばにいることしかできなかったんだよねっていう風に言われ、あ、めちゃめちゃ揺れてたんだと思って。
あのー、そう、なんかそれで、何でしょうね。
でもそれでこいつは揺れているからダメな奴だって思われていたら、今のご縁ってないはずなんですよ。
本当に差しでご飯に行くような中になったんですね、フリーランスになってから。
はい、そう、楽しいって言っていただけて、こんな風に楽しくおしゃべりができる日が来るなんて嬉しいっていう風に言っていただいて、
なんでだろうって思ったら、やっぱりちゃんとしなきゃっていうのが外れてるんでしょうね。
楽しむことの重要性
別に社長さんですけど、社長さんと直でお仕事をしているわけでもないですし、何ならお仕事をしていない時にも会社に遊びに行ったりとか、ご飯をごちそうになりに行ったりとかしてるんですね。
だから何の責任感もなくですね、ただただその場を楽しんでるんですよね。
はい、で、うーん、なんかそれでいいんだっていう感じですね。それでいいんだ。
ハナさんから言っていただいたのはですね、なんか責任とか役割とかそういうことを考えずに、ただ無邪気に楽しんでればいいっていう、そういう話だったんですよ。
でもこれって多分会社員の歴が長ければ長いほどですね、この考え方って忘れてるというか、
うーん、封じてるんですよね、きっと。もう無意識にですね、なんだろう、処生術、なんだろうな、生存戦略でしょうね。
そして、もっと言えば社会に出る前からですかね、特に長女とかだったりすると、なんか自分の楽しさよりも場の空気を優先するとか、ここの責任は誰が取るんだみたいなことをやっぱり子供の時から考えるじゃないですか。
そう、私第一子で長女なんですけど、下に弟がいるんですけど、大人になってからですね、弟の方がしっかりしてるんですね。まあしっかりしてます。
もうしっかり弟に任せることにしてるんですけど、子供の頃はですね、やっぱりなんか、責任を果たそうとか、責任を求めるみたいなことはですね、結構思考として強かったですね。
責任っていう単語は知らないけど、そういうことを思ってるって感じですかね。だから、常に考えてますよね、自分の役割というものをですね。役割にふさわしい言動を取っているか否かっていう目で、自分のこともジャッジするし、人のこともジャッジしますね。
人のことっていうのは、自分の母親とか、自分の弟とか、父親とか、そういう身内もそうですし、友人もそうですし、社会に出たら、会社員の同僚とか先輩とか上司とか部長とか経営者とかを、みんなそういう目で見ちゃうんですよね、どうしても。自分がそうやって生きてきてるんで。
だけどですね、まあ赤ちゃんなので、赤ちゃんはですね、何の役割も果たしてないじゃないですか。何の役にも立たないじゃないですか。
でも、でもなんか、なんでしょうね、可愛がられていたり周りを笑顔にしているので、とても稀有な存在ですよね。
いや、だって本当に一ミリも役に立たないじゃないですか。何の役に立つの赤ちゃんってって思うんですけどね。
でも、そういう、なんでしょうね、そういう感じ。
なんか、あると思うんですよ。聞いてくださった方の中にも、自分がちゃんとしなきゃと思ったり、これが自分の役割なのではと思って、そこに自分を当てはめにいくっていうことが、もう本当に染み付いているという人。
言われるまで気づかないレベルで、板についているというか、本人的には板についているつもりのことですね。
でもですね、意外と周りの人からは、苦しさとか抑え込んでいるところとか、本当はもっとこっち出した方が魅力的なのにって思われていることは多々あるみたいですね。
だから、何かですね、できない、なんで自分はできないんだろうとか、なんで自分はここが不足しているんだろうとか、
自分の理想とする大人像みたいなものがあるのに、どうしてそれに近づいていけないんだ、みたいなことを思って、まだ足りない、どうしてちゃんとできない、どうして自分に甘いんだ、みたいな、
そういうことを思っている人はですね、一旦なんか、そういう星の下だからっていう視点を持つっていうこと、すごく大事かもしれないですね。
さっきのヤギ座の話もですね、これはコツコツ地味に淡々と続けられるという星の下に生まれた人から見ると、その爆発力はものすごく羨ましいって言われたんですよ。
自分はそういうのないって言われて、さきさんって急によくわかんないこと、よくわかんない場所で始めてますよね、みたいな、しかもよくわかんないやり方でやって、いつの間にか成果を出している。
それって普通できないですよ、みたいなことを言われて、え、そうなの?っていうこととかですね。
自分の中では、波が激しすぎてダメだって思っていることも、その波の激しさを持っていない、だからなんでしょう、穏やかな波の持ち主の人から見たら、その激しさが羨ましいとかですね、その激しさが魅力なんじゃんとかですね。
往々にしてある、あるんですね。
だから、うーん、そう、なんか、なんかやらかしてもですね、まあ、笑って許されるならいいんじゃないですか。
荷物を軽くする
そうですね。
で、なんでなんでなんでなんでじゃなくて、そういう星の素って割り切る、割り切るっていうことが第一段階な気がしますね。
はい、今日はそんなお話でした。
はい、もしですね、不足感とか、ちゃんとしなきゃ、大人らしくしなきゃって大人なのに思っている人、大人としてどうなのってよく周りの人に思ってしまうとか、仕事だったらさ、これさ、みたいな思ってしまう人。
まあ、全部私なんですけど、え、でも仕事じゃないじゃん、これって言われては、ああ、そっかーってなるんですけど、そういうタイプの人ですね。
多分、それはなんか抱え込まなくていいものというか、背負わなくていいものを背負いすぎなんだと思いますね。
うん、そう。
その荷物、その席にあなたが追わなくていいですよーっていうものをですね、しょい込んでピリピリしているだけ説あるんですよね。
はい、だから、あの、荷物は置いていきましょう。
うん、で、荷物は置いて、うーん、なんだろう、手ぶらで出かけたらいいんじゃないですかね。
そう、なんか雨が降るかもしれないから傘持って、紫外線も心配だから日焼け止めも持って、なんか地球の温暖化が進んでいるから、ちょっとSDGsを意識してマイボトルを持って、
で、あの、なんだろうな、目薬、そう、なんかコンタクトレンズ痒い痒い痛い痛いになるかもしれないから、目薬とメガネも持って、財布か、財布よく忘れるんですけど、財布持って、スマホ持って、家の鍵持って、
あとは仕事を出先にやるかもしれないから、あの、パソコン持って、パソコン持つとなったら充電器、充電コード、マウスも必要で、とかとかやっているとですね、どんどんどんどんこう、重たくなって、
なんか出かける気失せるじゃないですか、で、リュックが重たいとテンション下がるじゃないですか、テンション下がると機嫌悪くなるじゃないですか、はい、そんな感じなんですよ、多分、うん、だから、
いや、手ぶらで出かけて雨が降ったら、あの、コンビニで傘買えばよくない?っていうですね、この、このくらいの身軽さを身につけられるといいんじゃないかなって思いますね、うん、そう、荷物を軽くする、はい、荷物を軽くする、そういう星のもとだから、私はこうなんです、
っていう風に出していく、そんなお話になりました、はい、えー、洗濯機がですね、もう30分も喋ったんで終わったかなと思います、はい、えー、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました、ここまで聞いてくださった方は、
いるのか、わかりませんが、もしいたら、いますよ、聞きましたよ、の合図に、いいねを押していってください、それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました、また別の配信でお会いしましょう、サキでした
31:02

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