00:05
はい、みなさんこんばんは。
えーっと、4日ぶりです。
えー、結構こんなに空いたのですね。結構久しぶりなんですけど、
あの、空いた理由がですね、あの特にその…
理由はないんですけど、ま、ちょっといろいろ考えたりとかいろいろやることあって、ま、こんななってしまったってことなんですが、
えっと、今後の配信は、ちょっと毎日配信するっていうのは、えっと特に考えずですね、
話したいことがあったら話そうかなっていう、そんな感じで考えてますと。
去年1年はですね、なんかこう、習慣をつけるっていう一つとして、毎日何かしら話そうって決めていたんですね。
なぜなら、えっと、ほぼリモートワークなので、誰かと話す機会っていうのはすごく少なかったんですけど、
今ちょっと状況も少し変わってきていまして、えっと、ま、配信できるときはね、配信しようかなっていう感じです。
で、本当はですね、今日、えっと前回お話しした営業手法のフェーズ1、フェーズ2、で、フェーズ3のですね、クロージングについてお話をしたかったんですが、
えっとそれより先にですね、えっと30代ワーママ問題がまたここでですね、いろいろと浮上してまして、いろんな意見が配信されているんですよね、私の会話の中で。
なのでちょっとその話少し、えっと思うところですね、いろいろ話していこうと思うんですが、あの、いろんな意見がありましたと。
で、これを何か否定するとかそういうことでは全然なくて、こういう意見もあるのか、ああいう意見もあるのかっていうね、
あの常にこうニュートラルな気持ちでこう、私が聞いていくっていうのはすごい好きなんですけど、
あの中でですね、30代ワーママの件ってそんなに悪いのっていうような配信があったんですよ。で、悪いかいいかって言うと別に悪くもないし、
えっと自分を探していくっていうのはいいんじゃないですかっていうことなんですが、その探し方がですね、えっとどちらかというと、
幼少期のグレた大人バージョンみたいな感じになっちゃってるんですよね、私が見てる限り。で、えっとリアルな方にもですね、ちょっと今日こんな話、こんなのが今出てるんだよっていうのをちょっと見てみたら、
ああこれ真面目な人って幼少期にやっぱりグレてないから大人になってグレると金かかるよねっていうそんな言葉が出てきて、
ああそうか、そういうふうに捉えるのかと思ったんですよ。それでですね、自分の30代のワーママって何してたんだろうと思って、私はもう30代過ぎたんですよ。
で、何をやってたかっていうのをですね、ちょっと振り返りながら、まあこんな老害みたいな話になるんですけど、改装しながらですね、
えっと今のその30代ワーママの方で、まあ情報商材すごい高額なもの買ったりですとか、まあ私あの何者かになりたいとか自分業とか、
あのそんな感じで考えてらっしゃる方の、えっとなんか共通点みたいなのも一緒に合わせて話してしまおうかなと思ってますと。
で、自分の場合はですね、30代悩んだか悩んでないかっていうとやっぱ悩んでるんですよ。悩んでるんですけど、
えっと目の前にですね、与えられた環境に対して、今自分が何ができるかっていうのをですね、常に考えるっていう習慣があったので、
そこでですね、何か他の方から何かを勧められて何かをするとかっていうことはですね、まずなかったんですよ。
で、どういう状況だったかっていうと、私はやっぱりその育児があるので、あるし、まあ自分の家はね、旦那さんがこの育児にすごく協力的では全然なくて、
03:03
まあ夜も帰りも遅いし、ほとんども仕事ひとつみたいな感じなので、まあワンオペなんですよね。
ワンオペなんですけど、えっと30の時に初めてスマホを持って、でまあ慣れないなんかこう電話したりなんかLINEしたりとか、
LINEもね、32、3ぐらいの時まで入れてなかったんで、まああんまり使えてなかったんですよね。
それで、えっと、まあ途中で子供が小学校に上がった時にですね、小学校の1年生の壁っていうのが大きくはばかったんですね。
私は特にちょっと酷かったんですよ。
それはまず、うちの旦那の方がですね、短時間本人になってしまって、私完全に一人になったと。
で、同時期にですね、私、職場のですね、部署を移動するんですよ。
で、この移動もですね、やっぱりですね、あの、育児しているっていうのがあって、土日休みがやっぱり欲しいっていうことで、
要望を出したらですね、もう人があんまりいなくなって、もうすごい辞めてるところが多いようなところにポンってぶち込まれたんですよね。
それがまあ法人影響だったんですけれども。
それでですね、やっぱり新しいことだらけで、もうね、目の前が本当にね、あの、目が回ってるような感じでした。
今もですね、あの忙しさどうやって過ごしたのか覚えてないぐらいなんですよ。
なのでね、そんなね、誰かと仲良くしたりとか、誰かとご飯食べに行ったりするような時間はまずないんですね。
土日になるともうくったりなんで。
そういったですね、スーパー忙しい時期を過ごしたのを記憶してます。
で、仕事もやっぱり時間内に帰んなきゃいけないの、お迎えがあるのでね、帰んなきゃいけないんですけども、
仕事が時間内に終わらないので、家に帰ってね、子供が寝た後ガサガサやってましたね。
夜にね、やっぱりパソコンガサガサやるっていうのがね、かなり習慣になってしまって、
これから10年ぐらい同じようなことをやるんですよ。
そして営業マンなので、数字に追われるし、やっぱりあの同僚の営業マンと比較もされるし、
常にやっぱり戦いなんですよね、成績が数字が出てくるんで。
そんな中ですね、やっぱり他の方をね、見たりとか憧れたりする時間がまずなかった。
全くなかったですね。
なので好きなものといったら、音楽聴いたり映画見たりしてたかもしれないんですけど、
ほとんどですね、ビジネス書やっぱり読んでたんですよ。
なのでですね、4,6時中、仕事のことを考えてたような時期がですね、
9年って言ったら言い過ぎですけれども、まあ5,6年はあったと思います。
どんどんちょっと子供も大きくなって落ち着いてはくるんですけれども、
そこで落ち着いた頃にですね、2人目産んで育休入ってとかそんな感じになってるんですよ。
なのでゆっくりしてる暇っていうのがほんとなくて、
自分って何なんだろうとか、この先どうなるんだろうって不安はね、もちろん常につきまとったんですけど、
今目の前に置かれてる環境が忙しすぎて、ちょっと後回しになっていた記憶はあります。
ただですね、ちょうど37くらいの時かな、この状態で同じ仕事ずっとやってていいんだろうかっていうのをですね、やっぱり考えたんですよ。
そこで考えた時にですね、私の場合はね、一人相談やっぱりしないんですよ。
06:02
しないので、ちょっと転職やってみようかと思って転活を始めたんですよね、そこで。
でも全然うまくいかず、一旦止めてるんですよ。
止めて38の時にですね、本格的に1年かけてやったんですよね。
やっぱり子供がいるってことと、例えば管理職のキャリアがあるっていうわけでもないので、なかなか転職が決まらないんですよね。
そこでいろんなことを悩んだ時にですね、ちょうどコロナが来て、前の会社の売り上げがガタ落ちしたんですよね。
ガタ落ちしたのに自宅待機になってしまったんですよ。
家で仕事が全然ない状態で、一応出勤扱いになるっていう状態が2、3ヶ月続いたかな。
そんな状態の中で何してたかっていうと、転活しまくったんですよ、そこで。
そこでですね、猛烈に家の前のパソコンで転活をして、その時はノートパソコンは与えられてるんですけど、
テレビがなかったり、カメラがなかったり、オンライン繋げないとかなんかいろいろあったんで、
家にあったパソコンでですね、Zoom繋いだりしてね、いろんなことをやって、
たまたまですね、緊急事態宣言中に新しい職に決まったんですよ、今の会社に。
決まって、バサッと辞めちゃったっていう感じなんですよね。
ここまでが結構駆け抜けてきたっていう感じがするんですよ。
この時はね、やっぱり他のママさんがほとんど時短の方で、9割時短なんですよ。
9割時短で、私はフルタイムなんですけど、やっぱり時短のママさんが仕事をどう与えるかっていうところが会社が課題を持っていたんですね。
結局その時間が制限されてるので、例えば営業マンの時短だと目標の金額とかも違ってくるんですよ、フルの方に比べると。
でもですね、やっぱりなかなか難しくて、時短のママさんもすごい頑張る方もいれば、前々の方もいたので、
そうすると、フルタイムの人に仕事が追いかぶさってくるとか、そんないろんな問題があってね、やっぱり時短のママさんと働きづらいなっていうのをすっごい感じたんですね。
でも今思えば、時短のママさんもやっぱり会社に必要とされてないっていうのは、なんとなく会社の方の雰囲気を見てるとわかるじゃないですか。
だからね、やっぱり不満を持つっていうのはすごいわかるんです。
ここで30代ワンママ問題の話に移っちゃうんですけど、30代ワンママさんで今、自分探しとか自分業とか、よくわからないような情報商材を買ったりしてるような方たちの共通点っていうのがちょっと見えてきたんで、
それをちょっとお話ししたいと思います。これはね、ただ私の主観なので、合ってるかわかんないですよ。合ってるかわからないですけど、アウトプットだけさせてください。
まずですね、このワンママさんの中でも、そういったちょっと高額なものを買ったりとか、いろんなセミナーに参加したり、自分探ししたり自分業する人っていうのは、時短のママさんも結構多いなっていう印象を受けるんですね。
性格としては真面目な方がすごく多くて、いい人なんです。みんないい人なんですよ。みんないい人だと思います。
09:07
で、いい人なんですけど、おそらくなんですが、反抗期なかったんじゃないかなっていうような感じはします。
勉強もできるし真面目だし、いろんな配信とかブログとか読んでても、やっぱりすごい頑張ってるんですよ。頑張り屋さんっていう言葉は昔あったと思うんですけど、今もあるのかな。
頑張り屋さんなんですよね。で、頑張り屋さんでおそらく反抗したとか、そういうね、なんかちょっとチャラついたとかね、イケイケになっちゃったっていう時期がね、多分ないんじゃないかなと思っていて、
で、そのままその中、高、大っていって、大学も結構直しに出たところ行って、大手の企業に就職して、で、育休を機に時短勤務になるとか、フルタイムの方ももちろんいると思うんですけど、時短勤務になるっていうような、こういうケースが結構いらっしゃるなっていう感じはしてるんです。
で、あともう1個気になったのが、転職回数がなかったり1回しかないとか、なんかない人が多いんじゃないかなってすごい思ってて、私も転職回数自体2回しかないので、今3社目なんで、そんな偉そうなこと言えないんですけど、その中で何度も部署変わってるので、部署が結構ね、転職みたいな感じだったんですよ。
なのでですね、まあいろいろ経験はしてきてるんですが、ちょっと経験値が浅いのかなっていう感じもなんかしてますと。で、あと地方在住の方めちゃめちゃ多いなと思います。
地方在住、あとは地方出身。で、地方はね、私もどいなか出身なのでわかるんですけど、強欲だし、なんかやってやろうかっていうね、変など根性みたいなのがね、みんなあるんですよ。結構真面目な人ほど。
で、私も上居するときに、東京で仕事ができるよって、ただその一言でね、上居したら偉くなれるって完全に勘違いして、上居して今に至ってるんで。
こういうね、ちょっとね、意味のわからないような感覚が、やっぱり地方はあるんですよ。なぜかというと不便だからやっぱり。やっぱりね、不便より便利に生きてる人の方がそんなに強欲じゃない。
不便な人の方がやっぱり強欲な気がします。はい。で、ここからなんですけど、皆さんがですね、自分探しとか自分業とおっしゃってる方の大半がいろんな話を聞いていて、その方本人は否定するかもしれないんですけど、やっぱり仕事に不満を感じてる。
で、不満をガンとおっしゃる方もいれば、えっとふわっとね、こうポエムっぽくね言ってるけれども、総合してこれ不満なんだろうっていうような感じのお話は結構ね、耳につくんですよ。
で、特にね、去年の、まぁちょっと名前は控えます。名前控えるんですけど、えっとまぁボイシーフェスあたりの後からですね、モヤモヤっていう言葉がね、すごい流行りだしじゃないですか。
で、私は前もちょっと言ったかもしれないけど、人の声とか言葉っていうのは、声を発することによって感情が乗ってしまうので、モヤモヤするっていう言葉がね、ぶわっと流行りだした時に一気にこういう流れが来たんじゃないかなと思ってるんですよ。
だからね、モヤモヤするとか仕事辞めたいとかね、そういった配信はちょっとインフルエンサーというかフォロワーの多い方はね、ちょっと控えた方がいいかなと私はちょっと思ってます。
これが結構ね、キーになったような気がしてるんですよ。で、そこからこう急激にね、こう流れが変わってきたような感じが私はしていて、これはね、ちょっといいか悪いかっていうとね、悪かったと思います。
12:12
これ配信して、このモヤモヤする仕事辞めたいって言った人はね、申し訳ないんですけど、ちょっとね、反省はした方がいい、これは。私はそう思います。
あの、モヤモヤするのは結構なんです。結構なんですけど、モヤモヤするのはね、ブログで結構なんですよ。わざわざね、声で言う必要はなくて、人を巻き込む必要はなかったはず。
これをね、巻き込んでしまったっていうようなところに、私はちょっとね、そこに関しては嫌悪感を持ってるんです。
で、そこで別にモヤモヤしない方もモヤモヤし始めた人多分いると思うんですね。
なので私が多分30代の時に、そのモヤモヤするとか仕事辞めたいっていう音声で配信聞いた時にね、多分同じ気持ちになったと思う。
だから今のそのわんわんまさんでモヤモヤするとか、モヤモヤ解消しようとか、仕事が辞めたいとか不満っていう方のね、気持ちわからなくはないんです。
ただね、気をつけてもらいたいのが、不満があったり、人に認めてもらおうとしたり、例えばそうですね、悩みがあったりとかっていう不の連鎖になっている方っていうのは、必ず隙ができるんですね。
で、この隙に差し込むっていうのがやっぱりね、営業マンの気質のある人たちなんですよ。
これなぜわかるかというと、私ちょっと今最後のフェーズ3のクロージングまだ話してないんですけれども、私は5年間ですね、もうガチキラの営業だったんですね。
で、もう言葉で一瞬で刺してしまうような、そういう営業マンだったんです、どちらかというと。
なので、刺し所っていうのはね、もう隙だらけなんですよ。どこ刺しても全部刺さってくるんです。
で、刺さなくてもいいようなとこ刺さってしまうので、結局お金がなくても高額な商品を買ってしまうんですよね。
何とかしてかき集めようとするんですよ、お金を。ないのに親から借りたりとか。
例えばそのパートナーから借りたりとか。何とかしてね、かき集めようとするような傾向があるので、やっぱり不満はね、口に出すのはいいんです。
いいんですけど、職場以外のね、全然知らない人とちょっとコソコソ話すとか。
あとはもう、SNSにあげたいようであれば、ブログとかテキストメッセージですね。
やっぱ声はね、あんまり私は良くないかなっていうふうに、いろいろこの半年、1年弱聞いてきて感じたこと。
あとですね、この隙はですね、もう本当に嗅覚とか直感が優れてる人っていうのはですね、一定数いるんです、実際。
で、こういう方の大半はですね、そういった心理学を学んだりですとか、営業職もそうですね。
私も心理学もちょっと学びましたけれども、こういうのを学んでいるのでですね、パターンがね、頭に入ってしまってるんですよ。
なのでこういったものはですね、結構狙われやすいんですね。
それでですね、他もうちょっと狙われやすい方の特徴っていうのがありまして、
それがですね、常に他人に認められたいとか褒められたいと思ってる方なんですよ。
15:04
まあいわゆる承認欲求が高いっていうことなんですけれども、常にやっぱり他人から認められたい褒められたいと思ってる人っていうのは、
欲求がやっぱり高いので、それだけですね、それを言ってくれる人が現れると素敵ですねとか、
例えば、あなたは本当は特別な人なんですとか、例えばね、例えばなんですけどね、そういうふうに言われてしまうと、もうその言葉でイチコロなんですよね。
こういうのはね、やっぱり営業技術のある人みんなわかってるんですよ。
個人営業で泥臭いことやってきてる人。
ドロドロした営業やってきてない人はわかんないですよ。
あのルート営業とかね、もう決まったことだけをやる人はわかってないんですけど、
言葉で商品を売ってきた人っていうのはもうすぐわかるんですよ。
なのでね、こういう方にちょっとつけ込まれやすいんですね。
つけ込まれやすいのが、こういう認められたいとか他人に褒められたいのに褒められないって思ってるじゃないですか。
仕事でも認められないし役に立たないっていうふうに思ってる人って意外と真面目な方が多くて、
真面目じゃないと別に認められなくても結構ですって感じなんですけど、真面目な人はやっぱりそういうふうに思ってしまうので、
そこをあなたは間違っていませんとか、あなたは素敵ですとか、あなたは本当の自分にまだ気づいていないでしょうみたいなこと言われるとね、ぐさっとくるんですよ。
もうこれだけでね、何も言わなくても商品の説明しなくても売ってしまうこともあるので、非常に危険な状態にあるので、
皆さんにちょっとね、もし聞く方がいたらね、言いたいのが、会社でね褒められたいとか認められたいって思ってませんかっていうことなんですよ。
で、これはもう課題は他社にあるので分離をしなきゃいけないですよね、課題を。
なので、例えば出世をしたいとか、昇格したいとか、昇給したいっていうのがあっても、決めるのは自分じゃないじゃないですか。
相手なので、そこはですね、ちょっと分けて考えていった方がいいかなと思います。
もちろん仕事をするのは人の役に立つために仕事はするんですけど、褒められないとできないとか認められないとできないってなってくると、
他の人に全部自分の人生を委ねていることになるので、自分が自分で今日はここまでできたからよかったとか、
自分で自分のことを鼓舞しながら生きていけない方っていうのは軸もぶれるし、全部ですね、他の方に人生決められちゃうんですよ。
その決められちゃうっていうのは、やっぱりそのさっき言ったような差し所の多いところの方、多ければ多いほど決められちゃいます。
かなり軽い、簡単な客になっちゃうんですよね。簡単な人。
なので、自分のことをもう少し見直してもらってもいいかなと思います。
もちろん会社に不満があるとか、モヤモヤするっていう気持ちはもう30代の私もあったし、みんなあると思います。
どんな30代の方でも仕事しながら育児してる人もいれば、専業主婦でもね、育児が大変だったりあるので、やっぱりね、いろいろあると思うんです。
ただですね、今の中でその不満のある中でいいところってないんだろうかっていうのをですね、もう1回ちょっと見直してもらいたいんですよ。
18:02
絶対あるはずなんですよ。私というと30代でもね、やっぱりその嫌だなとか、モヤモヤするなっていう時はもちろんあったけど、
今の生活がね、例えばその正社員でずっと働けてるとか、職があるとかね、そういうちょっと本当に基本的なことなんですけど、そこに対して感謝というか、
自分が例えば子供が熱が出てって言っても、職場の人がね、嫌な顔せず帰ってくださいとか言ってくれて、それでずっと過ごしてたので、
そういう環境があるっていうところにですね、感謝をしていた部分はあったと思います。
ただし、めちゃめちゃ不満はありました、辞める前は。辞める前はあったので、やっぱりその時はね、なんで認められないんだろうとか、
なんでその昇格できないんだろうか、昇給できないんだろうとか思ったこともあったけど、結局それが叶わないから次行こうって言っていけたから、私はそこでリセットができたっていうところなんですよね。
なのでですね、そういう人はですね、どうしたらいいかっていうと、新しいこと始めないってことですね。今ある中で楽しめる趣味を見つけるとか、
無趣味の方も結構差しどころあるので気をつけて欲しいんですけれども、ちょっと自分でブログ書いてみようかな、でもいいと思うんですよ、別にブログで商品に良く満たせるんだったら。
ただし、音声配信はやめてほしいってことなんですよ。音声配信で不満をぶちまけると、不満がある人が集まってきて、みんな一緒になってその愚痴を言うじゃないですか。
そうすると、それに付け込む人が絶対に現れるんですよ。なので、そこはやめてほしいってことなので、
私もさっきちょっと最初に言ったような、ボイシーフェス以降ね、そういうモヤモヤするって言葉が流行ってしまった方に関しては、ちょっと反省してほしい、本当に。
反省してほしいってことと、今後はそういう配信は一切しないようだったら続けてもらったらいいんですけど、またそこでぶちまけるようであれば、配信は止めてもらいたいなっていう風に、
私はちょっとね、ここ半年、もうすぐ1年なるのかな。1年近く聞いていて、感じましたというようなところになります。
なので、誰が悪いとか誰がダメとかそういうことじゃないんですよ。影響力が強い人は、ネガティブな発言をするなっていうのを私は言いたいんですね。
それをポジティブポジティブって言ってるけど、ポジティブの反対はネガティブで、ポジティブポジティブって言うほどネガティブなんですよ。
なので、そこをよく考えていただきたいっていうところですね。
なんか言いたい放題言ってしまいましたけれども、私がちょっと30代ママママさんに対して思うところ、私も30代ママママさんの経験があるので、こういうことなんですよ。
育児も仕事も大変なんです。大変だし、育児の比重が高ければ高いほどキャリアは詰めないです。絶対詰めないです。
育児もやってキャリアも詰めばいいじゃんっていう人いますけど、無理なんですよ。何でもかんでも手に入れるっていうのは無理なんです。
1個手に入れるためには1個犠牲にするっていうのは普通の考えなんですね。全部入れようというのは無理です。
なので優先順位、プライオリティをつけていったらいいんですよ。一番欲しいものは何かっていうことですね。
例えばキャリアが欲しいんだったら、育児してくれる旦那を捕まえて結婚すればいいし、育児中心にしたいということであればキャリアをちょっとそこで残念をして、
21:07
もし例えば子供が大きくなったらまたそのキャリアを挑戦するっていうことでもできるんじゃないかなと思いますので、ちょっとね一度考え直していただけるといいかなって今日思いました。
なんかちょっと長くなっちゃったんですけど、今日このあたりで失礼いたします。