1. 双子ママのごきげん♬漢方ラジオ
  2. フラストレーションをチャンス..
2024-07-18 20:50

フラストレーションをチャンスに変えてみるとオモロイ

『そうでもせんと、アンタ、動かんやろ?』
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00:07
みなさん、おはようございます。きなこです。
さて、今日の回はですね、めちゃくちゃ腹立つようなことがあった時こそ、結構チャンスかもねっていうね、
この間と似たようなことになるんですけれども、そういう放送をさせていただこうかと思います。
腹立つ以外にも感情がすっげー動いた出来事ですね。これを逆に、そう、逆の視点から捉えてみると面白いっていう話です。
私は一胎の双子のお育てをしながら活動しているフィーランスの漢方ライフコーチです。
昨日、ヘリキンさんとコラボライブさせていただいて、そこでね、今回はね、めちゃくちゃ面白かったですね。
毎回面白いんやけど、毎回はね、全然、人生の話とか、そういう話じゃなくて、
もうずっとね、うんこうんこって言ってるような。
昨日もうんこって言ったか。
そんな、何のためにもならない放送っていうのをね、ちょこちょこヘリキンさんとはさせてもらってて、
それがね、すっごい大好きなんですけれども。
そんなヘリキンさんがですよ、昨日、なんか面白い話題持ってきましたかって言ったら、
いや、それがあるんですよって言って、
私なんかてっきり最近考えた一発ギャグかなぐらいの感覚で構えてたら、
全然そんなことなくて、真面目にガチで仕事でいろんなトラブルが起きたっていう方の、
そっちの面白い話。
そう、いや、めちゃくちゃ面白かったですね。
なんかそんな人生の転機になるような出来事が、この数週間の間に起きてたのっていうので、
すっごい盛り上がったんですけどね。
それが、詳しくはね、もしお時間ある方は、昨日のヘリキンさんとのライブ聞いてほしいんですけど、
ヘリキンさん、今、介護福祉士さんって言ったらいいのかな、
高齢者の方の体のサポートをしながら、デイサービスで働いている職員さんをされてるんですけれども、
そんな中でですね、職場でトラブルがあったと。
それが、なかなか積もり積もったものが結構あったらしいんです。
ここ2年ぐらいはって言ったから、だいぶ我慢したよね。
ついにね、冷めたと。熱が冷めて、ここで働く気が冷めて、付き合っているパートナーに別れを告げるじゃないけど、
別れよ、みたいな。やりますわ、僕、みたいな感じで言ったら、ちょっと待ってくれと。
ちょっと待ってくれって言われて、いろいろ1年待ったんですって。正確には1年3ヶ月待った。
でも全然動かなくて、もうさすがにどうなんてなって、
英樹さんが突っついて、こんなら、全然向こうが英樹さんの要望を汲むどころか、
全然何にもこのまま、結局ですよ、このまま残ってほしい、みたいな感じで引き止められて。
03:05
引き止められたこと自体はありがたいんだけれども、でも、っていうのが平均された感じだったらしいですね。
俺は1年3ヶ月くらい待ったのに、何の手こみでもせずに、こっちの要望も聞かずに、
しかもお給料のこととかそういうことも全然応じてくれずに、向こうは何のあれですよ、
1から1個も動いてない状態でこのまま追ってくれよ、みたいなこと言われて、さすがに切れたらしいですね。
冷静と情熱の間で切れた。
でも、あれの表現がおもろかったね。冷静と情熱の間ってよく考えたら常温ですけどね。
その表現がおもろいなと思ったんやけど。
そういう、なるべく言葉を選んだんやけど、一発で、それ僕にメリットありますかって言ったらしいんですよ。
で、これよく言ったなって思ったと思います。
多分そう思ってても言えない方いっぱいいてると思うし、
でね、一周回ってね、結局働きづらさを作ってる方が退職になったっていう形で、
ひできんさんがやめさせたみたいな感じで、そういう結論になってしまったから、
ひできんさん自体はね、その人がどうとかはどうでもよかったんですって。
自分自身がこの部署は無理やから移動、自分が動けばいいだけの話やからっていうのをずっと言ってたけど、
まさかのその人が退職になるっていう感じになって、あれ?みたいな。
で、すごい責任感のある方やから、自分が働きかけたことによって、結果その人が自分のせいで辞めちゃったから、
自分なんか、え?残らなあかんの?むしろ。みたいな。
っていう風に言ってはったらしいんですけど、
まあね、でも真面目な方ほどそう思っちゃうんですよね。
自分のせいで組織がね、なんか、ある嫌な人が例えば移動になった、どうなったってなったら、
じゃあ、会社にそうしてもらったからには、残らなあかんのかなっていう気持ちになるのもすごくわかるんですよ。
ただ、きだこ的に今やから言えるのはね、結局会社やからね、自分がいなくても、
なんやかんや回るのよね。こんなやつ怒られるかもしれへんけど、どうにかなるのよ、どうにかなるから、
変に責任感じすぎなくてもいいと思います。
で、ひじきんさんがいようがいなかろうが、問題を起こす人は問題を起こすしね。
そういう意味では浄化されたって意味でよかったんじゃないって話をしてたのと、
なんやかんや話の原点に戻ると、もう一回冷めてしまってるのよね、この職場に対してね。
私はそのファーストインプレッションはすごく大事なんじゃないかって思います。
自分自身の経験からも言えるけど、なんやかんやで引き止めにあうって、
それって辞められたら困るっていうのは、ひじきんさんの人生が人生のことを思って引き止めてるんじゃなくて、
結局向こうからしたらコマが減るのが困るわけですよ。
だから辞められたら困るっていうのは、完全に相手都合で、
それこそひじきんさんのことがわかるなら、僕にメリットありますか、それって話なんですよ。
06:03
本当に従業員のこと考えてくれてるんやったら、従業員にとっても良くなるようなことを提案してくる態度を見せるはずなんですよね。
人間としてね。でもその正義が見られないっていうのは、私は従業員のことを大事にしてないんじゃないかなと。
恋愛じゃないけど、俺のこと見てへんよねみたいな感じになるから、
その時のあ、なんかもう無理やなって思った感覚っていうのは持ってっていいと思うし、
でもここで面白かったのが、今日のタイトルにつながってくるんですけど、
すごい腹立つこととか、悲しかった出来事を逆に利用してみてはいかがだろうかっていう話になって、
ひできんさんね、自分自身もおっしゃってて、すごいなって私思ったんですけど、
もともとフリーランスとして働きたいっていうね、希望はずっとお持ちだったんですって。
でもやっぱりね、知らない世界でしょ、フリーランスの世界で。
普通にね、普通に学校を卒業して就職して働くっていう世界で生きてる人からしたら、
自分で仕事を作り、自由に人間関係を構築し、フリーランスという名前で生きていく世界が、
実際にそういう人たちがどういう風に24時間365日を生きてるかって、
体験で腹落ちしてないから、頭ではね、すごい人の本とか読んだり配信聞いたりとかはあるかもやけど、
なんか体験してないからわかんないじゃないですか。
だから言うても人間ってやったことないことって怖いから、
憧れはあるし、そっちの世界に生きたいけど、なかなかいけないのよね。
人間の潜在意識って本当に強いなって思います。
ずっと積もり重なったものを上書きしていくのって結局ね、
ちょっとずつそれを溶かしていくのが、日か方法がないと私は思ってるんだけど、
でもとはいえどうやって溶かすかって、
今の自分の習慣のままで、24時間365日のままで自分の憧れの世界に生きるのかって言われたら、
やっぱり自分の習慣の先っていうのは、自分の地続きの未来しか待ってないことになるのよね。
自分の習慣って何かって言われたら、
会社に行きながら本当はどうなんかなって思いながら過ごしているような毎日の先には、
どうなんかなあんな未来しか待ってないっていう感じなんですよ。
じゃあこれをどうやって世界を変えるかって言われたら、
私はやっぱり体験するしかないんじゃないかなって思ってて、
そのきっかけっていうね、人間って何でもしたいけどさ、
きっかけとか理由があると結構動けたりするじゃないですか。
ヒレキンさんはそれをフラストレーションっていうふうに表現されてたんですけれども、
まさにそうやなと思ってて、今回の一件、確かに捉え方によっては会社にいいようにされてしまって、
結局何か分からんけど辞めづらい状況の感じで、
嫌な人が退職するのは良かったけれども、
09:02
とはいえ俺なんかそこまで恵まれてない状況でまだここで働かなあかんの?
みたいな気持ちになってる状況になってしまったんですよね。
っていうことは逆に言ったら、もうそこの会社に対しての気持ちは冷めてしまってるっていうことが一つ分かってるし、
すごくこのままじゃこの会社におってもそこまで自分は大切にされてないし、
ここで本当に自分の気持ちを満たしながら働くことできるのか?
いや、そんなことないなっていうことが分かったから、
逆に言ったら今までやりたいけどなんやかんや今の会社も折れるしなっていう選択肢が一個消えたんですよね。
会社にこの会社払ったという選択肢ができたことによって、
じゃあもういっそのことね、フリーランスで生きてやろうかっていうそっちのフラストレーションを会社がくれたっていう解釈もできるんですよ。
これ昨日の放送では言わなかったんですけれども、
私人活してるときに全然上手いこといかなかったんですよね。
その時に当時お世話になってた漢方茶の師匠の先生に、
キナちゃん全部抜いてみたらって言われたんですよ。
やっぱりちょっといっぱいいっぱいな気がするからって言って、
その時、そんな抜けるわけないって思ったんです。
自分の潜在意識が働いてるから、この仕事を手放してめちゃくちゃ忙しく働いてるのが当たり前やし、
会社もすごい人手が少ない中でみんな頑張ってくれてるし。
私に関しては、当時金太郎薬局ってとこに勤めてたんですけど、
めちゃくちゃ会社が好きやったんです。仕事も好きだったんです。
だからこそ手放せなかったんですよ。怖くて。
いや、そんなんできるわけがない。
しかも自分が働かなくなってしまうと、その分所得が減っちゃうからね。
失うことって人間すごく怖いのよね。
どうする?生きていける?みたいな感じになるんですよ。
結果なんとかなったんですけどね。
でもその勇気が全然出なかったんだけれども、
じゃあいざですよ。
もうね、その時自分は本当に環境に恵まれてたなとは思うけれども、
職場もすごく理解のある職場だったから、
あとは自分の思い込みを外すだけっていう段階になった時に、
ちょっと旦那さんと話し合ってね、
仕事を一気にフルタイムから週1回働くか働かんかぐらいまで減らすってなった時に、
じゃあその時すぐに座りてたんですよ。
で、全然仕事もできなくなって、むしろ週1どころか週1も通えへんくなっちゃったみたいな。
それこそどうしようもできずに。
最初めちゃくちゃショックすぎて当時ツイッターでもつぶやいてたけどね、
大好きな仕事が急にできなくなって辛いみたいな。
でもこれってよく考えたら、ちょっと前にね、
12:02
ぶっちゃけゆっくりしたいよねって私言ってたんですよ。
ゆっくりしたい。
ぶっちゃけもう暇な毎日手に入れたい。
これ状況違いの池均さんと似てるの分かりますかね。
ぶっちゃけ自分で仕事作ってみたい。
ぶっちゃけこの雇われたんっていう状態ではなくて、
自分を満たしながら働いていく、いわゆるフリーランスの世界を味わってみたい。
けれども自分の毎日の延長線上じゃこの世界が見えてないから、
やりたいんやけど怖いしな、なんか見たことないしな、で止まっちゃってるみたいな感覚。
でもそれに私の場合はつわりっていうね、
もう本当に自分ではコントロールのできひん状態でゆっくりせざるを得なくなった。
なんならその先行くきがけで結局ね、大吉堂からの就職なんで、
就職することができなくなったっていうね。
池均さんの場合はもうね、2年ぐらい待って、
会社にいろいろ働きかけたけど、
もうほんまに人のことをバカにするのも大概にしなさいよっていうような態度を取られてしまった。
なんやこの状況みたいな。
お前たちいい加減にしろよっていうなるそのフラストレーション。
フラストレーションとジャンルは違いの、そういう落ち込む、腹立つ、悲しくなる、なんでもいいんですけど、
それをバネにすると逆にやっぱりね、
それで背中を押されてる感はあると思うんですよね。
で、私は結構それこそこの間のラジオで言ったかもよけど、
同志水拠屋にね、これ池均さんとあるんちゃうかな。
ゼルダのあれですよ、師匠みたいな人ね。
その人に試されてると思ってるんです。
さあって、舞台は整えたよって。
昨日もラジオで言ったけどね、下ごしらえはしといたよって。
あとは上げるだけよって。
さっくり上げるだけよっていうね。
舞台はこしらえといたから、あとは君が動くか動かんかって。
このぐらいのフラストレーションを用意しとけば、
背中押せるやろって。
逆に言ったら、このぐらいのフラストレーションの舞台を用意しないと、
君、動けないでしょって。
私ね、言われてるような気がするんです。
同志水拠屋に。
ご先祖様でもいいですよ。
私で言ったら、双子のつわりもそうやし、
大輝児童からの就職難もそうですよね。
このぐらいの舞台がないと、
例えばなんやかんや就職はできる、
なんやかんや働けるってなったとしたら、
じゃあ、私は果たしていつかはなりたい。
本当はそこそこお暇に、そして好きな仕事をしながら
毎日を暮らしていく、
そういう毎日が手に入れられるような方向に
果たして動いていったかしらって言われたら、
多分ね、動いてなかったと思うんです。
だからこそ、それがやっぱり今思えば
大きく背中を押してくれた出来事だったなと思うし、
伊手錦さんに関しても、そこだけ切り取ったら
15:01
ほんまに最悪やし、ひどい扱いを受けたなって思うけども、
もうちょっと大きな視点で捉えたら、
背中をバコンで蹴ってもらってるような、
このぐらい腹立つようなことを用意したら、
いよいよ準備するやろって。
っていう話になって、
今日、伊手錦さん、名古屋オフ会があるらしくて、
そこで独立宣言をして、
逃げられへんようになるみたいな話をしてたけど、
いいんですよ、それでいいと思いますよ、全然。
だからね、始まりなんて綺麗なものじゃなくて
いいと思うんですよね。
逃げるように会社を退職して、
もうここじゃいられないみたいなところからの
マイナスからのスタートでいいと思うのよね。
そうやって重ねてきた部分があるので、
なのでぜひ笑って、
ありがとうございます、毎日過ごせるように、
そのためにいろいろ試行錯誤を楽しんでもらえたらなと
思いますって思ったけど、
ここでいい?ここでいいの?
こっち?OK。
今保育園に着きました。
こっち?OK。
こういうときね、
めっちゃね、保育園さんね、すごく
駐車場がね、混雑するからね、
あれなんですよ、
3人ぐらいいてはるんです、ガードマンさんみたいな。
うち郊外やからね、車社会やから、
もう死ぬほど混むんですよ。
そう、だから車あって当たり前みたいな。
駐車場結構大きいんやけどね。
そう、もうほんまに死ぬほど混む。
2、30台はある駐車場なんですけど、
めっちゃ満員になるんですよね。
郊外はそうなりますよね。
でもね、本当にいい人たちなの、幼稚園の職員さん。
ちょっと一旦切ろうかな。
はい、今子どもたちを送ってきましたということで、
そう、今からちょっと仕事に、仕事に?仕事に。
よいしょ。
よっしゃ、保育園でいっていいかな。
あ、ありがとうございます。
ということでね、そう。
なのでね、やっぱ腹立つこといっぱいあるけど、
まあそういう時こそね、何かのチャンスって思ったら
意外と踏み出せるかもよく。
よいしょ。
いけるかしらね。よし。
OK。
3、2、2。
があると思うので、そう。
なので、もしこれを聞いてくださってる方が、
そうですね、なんか職場で、
逆に納得いかないことがあるとか、
会社が悪いだけとかいうことで終わらせると、
まあね、どうしてもフラストレーションで終わってしまうから、
それをね、バネに普段取らない選択肢とか、
これを機にね、ずっと実現できてなかったことを
やってみたろうやないかいじゃないけど、
そういうのを一つやってみるのもいいんじゃないかなって
腹立つことだけじゃなくて、私みたいに悲しいことというかね。
18:01
普通に職場は好きだし、すごくやりがいもあったんだけど、
何か手放せなくて困ってることがある。
なんか怖い、それを手放すのが。
だけど、それがもうどこにも行かなくなって、
ザルを得なくなった時っていう時に、
もう一歩、鎧を脱ぐじゃないけど、
今まで自分を固めていたものを手放していくっていうところをやると、
意外といけるやんっていうことに気づいたりするので、
それでね、体ってね、後追いに納得していくんですよね。
あ、いけたわってなるので、ぜひやってみてください。
ということでね、今日はそうやってね、
何かどうしようもないようなことが起きた時こそ、
やっぱりチャンスよね、の第2弾的な、
秀琴さんの最近の出来事と自分の話をお話しさせてもらいました。
ぜひね、あなたが何か一歩踏み出せるきっかけにね、
トレースしてもらえると嬉しいなと思います。
ではね、ここからはおまけトークなんですけれども、
今子どもたちを保育園に送りましたので、
これからお仕事をしようかなと思います。
今日は3日保育の日なので、
近所のまずは、カフェがいいかな。
結構ね、ちょっと車を5、6分走らせたら、
カフェとあと国会図書館があるので、
国会図書館で、国会図書館9時半からなんだよな。
今これ8時56分なんで、30分ぐらい時間が空くから、
今日は近所のカフェにでも入って、
作業をしていこうかなと思います。
お茶で言うと、助手席茶がね、準備が整いましたので、
昨日ね、お手紙を書いてました。
買ってくださった方にね、
お一人お一人の届くといいなという感謝の気持ちを込めて、
お手紙書かしてもらったのと、
あとね、女をあげるお茶もね、できましたので、
それのコープ作業もできたらなと思っています。
ただちょっと出先なのでね、
家に帰ってからそれはガガーとやりたいなと思っているので、
とりあえずは、
それ以外のことですね、
クライアントさんでテキストコーチにされている方もいらっしゃいますので、
その方たちへのテキストの返信だとか、
あとは、ちょっとさまってる事務作業?
さまってるって言っても、やりたいことって言ったらいいのかな。
これもね、やりたいことに消化させていくことがね、
一個ずつ重ねていけばできますのでね、
そういうのを是非、あれかなこれかなっていうのを楽しみながらね、
ドライしていってもらえたらなぁなんて思います。
ということで、お仕事行ってまいります。
皆さんもね、蒸し暑いので体中もお気を付けくださいませ。
ではでは、きなこでした。ほな、またねー。
20:50

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