壁打ちの始まり
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
本日は、朝取山口さんをゲストに、壁打ちを実施していきたいと思います。
あ、言っちゃった。本日のゲストはこの方です。山口さん、よろしくお願いします。
はい、おはようございます。山口哲也です。よろしくお願いします。
お願いします。
初っ端から盛大にネタバレをするという感じで。
いろいろ頭をめぐらせてたら、言っちゃったみたいな感じですか?
言っちゃいましたね。
いいですね。
いやー、私たちあれですね、集合してから、今ちょうど10分ですかね。
はい。
今日の壁打ち内容、特にまだお聞きしていないんですけれども、
もう回してしまおうかっていう感じで、感じをしてみました。
最近ね、さきさんリアルの対面の方の壁打ちもどんどんやっていて、
壁打ちの番組出演している身としては、その辺のお話は聞きたいなと思って。
ありがとうございます。
いっぱいやったんですね、対面で。
そうですね。
日曜日にこの番組にも登場していただいている人生加速コーチ、なおこさんですね。
はい。
我が家に遊びに来てくれまして、その流れでリアル、対面での壁打ちですよね。
っていうものをやっておりまして、それがもうほんと初回ですね。
はいはいはい。
その翌日ですね、昨日月曜日だったんですけれども、
こちらはちょっとオフレコという形で、会社員の方、会社員の方と朝10時から集合して、
これ自分もびっくりしたんですけど、なんだかんだ解散したのが16時過ぎっていうんですね。
え、マジっすか。
リアルな対話の価値
いやー面白いですね。そんなに、そうなんですよね。
えーすごいですね。
いやもうびっくりですね。
話が盛り上がりすぎてですか。
それもありますし、最初はもう朝活しましょうみたいな感じで、カフェですよね。
カフェに集合、カフェに集合というか、私すごい方向性なのでね、駅に集合して、ここのカフェに行きますって言って、道案内はしてもらったんですけど。
はい。
カフェでですね、紙とペン持って行って、目の前でお話をお聞きしてたんですけど。
山口さんとか、このラジオに登壇していただいている方はどちらかというと、本当にもう個人でビジネスをされている方なので、
結構ビジネス相談だったり、相談がピンポイントだったりするじゃないですか。
なんですけれども、後はもちろんこの収録用に絞っていただいているという部分もあるのかなと思ったりするんですけど、
本当に人生の壁打ちに来ましたみたいな感じだったので、話題がいろいろ多岐に渡っていて。
で、もう何でしょうね、話を聞けば聞くほど、だんだん、これ会話以外のところからのアプローチも必要なんじゃないかなみたいなのがあって、
ちょっと歩きましょうかとか、お腹空いたんで美味しいご飯食べましょうとか、
もう一回歩きましょうかとか、そういうことをやっていたらですね、あっという間に時間が過ぎていて、
そうですね、やっぱりその方も最初はこことここ繋がらないよねとか、そういう本当に壁打ちっていう感じで対話でやってたんですけど、
終わった頃にですね、終わった後かな、本当に仕事をするよりも早く来ていただいて、早起きして来ていただいて、
で、何でしょうね、夕方の光を見るのも久しぶりだっていうお話をされていて、
で、そうですね、本当に人間らしい、朝早く起きて人間らしい生活をするっていう別角度からの解決もあるんだなっていうふうに学びになりましたっていうふうにメッセージをいただいて、
なんか、なるほどなっていう、対話ももちろん価値なんですけど、対話以外で届けられる価値とか感じてもらえることの価値もものすごく大きいなっていうのはですね、自分自身思いましたね。
あー、めちゃくちゃいいですね。
いやー、よかったです。なんか私の話ばっかり聞きませんなんですけど。
いやいやいや、むしろそこを深掘って聞きたいですね。
えー、でもあれじゃないですか、それこそ山口さんはパーソナルトレーナー出身というか、今もパーソナルトレーナーとしてもご活躍をされているので、
はい。
だから逆ですよね、きっと。ずーっとリアルだった人が、リアルだった山口さんがオンラインでもパーソナルを提供して、
あ、オンラインでこういうことできるんだってなったときの逆バージョンを私が今体験してみてたんですね。
そうですね、完全に。
だから楽しいですよね、今オンラインが。
楽しいですね。
僕逆です、確かに、山口さん。対面ももちろんいいんですけど、
パーソナルをオンラインでやることがこんなに楽しいとはって感じですね。
なんか新しいことをやると新しい発見があって、それが単純に楽しいですよね。
そうですね。なんか脳の使い方とかも全然違いますもんね、きっと。
そうですね、確かに。
本当に山口さんがパーソナルやっているときに、
多分そのライフコースとしての活動も両方ともそうだと思うんですけど、
本当にお客さんの状態を見て、前日組んだメニューとかそういうことじゃなくて、
当日そのお客さんの状態を見て必要な関わりを提供しているっていう風にお話されてたじゃないですか。
はい。
このことかと思って。
なるほど。
今聞いている限り、全部即興でやってますもんね。
そうですね。即興でやって、そのことが別に特にあれですよね、
ものすごく解説したってわけでもないけど、受け取ってもらえているので、
これは価値だなと思って。
そうですね、間違いない。
ですね。
もともと、さきさんは会社に勤められてお仕事されているときは、
全部しっかり事前準備をしっかりやって、それ通りにやるみたいな形だったと伺っているので、
180度違いますよね。
そうですね。
確かに、本当にプレゼンとか定例会とかやってましたけど、
その1時間の枠だったら、1時間のために事前に全部資料を作っていて、
チームでやっているとしたら、誰がどの順番で話すとか、時間配分とかも全部決めてやっていたので。
もちろん現場で反応いまいちだったなとか、逆にすごいスルスルといったなみたいなことは起きるんですけど、
用意していったものを出すっていう感じに変わるはなかったので、
新しい回路を開けたって感じです。
今まででやってたことの違いによって、即興に対する怖さみたいなのはなかったですか?
ありましたね。やる前はありましたね。
結構ありました?
結構あって、
それこそ山口さんが初めてこの壁打ちに登壇してくれたとき、
はい。
堅くなに何を壁打ちするのか教えてくれなかったじゃないですか。
堅くなに教えなかったわけではないんですけど。
リスナーの皆さん、ぜひ初回の放送戻って聞いてみていただきたいんですけど、
本当に事前情報をくれないって思って、
すごい緊張してましたね。
だから、今日が23回目の壁打ちラジオで。
23回すごいな。
なんですけど、今はもうあれですよね。
ちょっとこれから山口さんの壁打ちしたい内容をお聞きしていこうかなみたいな感じで、
結構即興にも慣れてきましたけど、
1週間前とかせめて3日前くらいでは欲しいなとか思ってましたね。
怖かったですね。
伝わってきてましたもんね、それは。
でもあれですよね。
いや、なんかその場でやったほうがいいと思うんですよね、みたいな感じで。
そうですね。
もうなんかわかりますよね、それは。
そうですね。
なんかやっぱり
そうですね。
もちろん、ジャンルによってはご相談の準備が必要なこととかもあるとは思うんですよ。
もちろん事前に準備が必要なこととかもあるとは思うんですよ、ジャンルによっては、そのご相談の内容によっては、例えばなんか、私はやったことないですけど、ブログの添削とか、そういうのだったら事前に目を通したいとかあるかもしれないですけど、そうですね、本当に、なんて言ったらいいんだろう。
何か人生相談がありますとか、相談したいことがありますって言ってきた人の、相談ごとの8割は嘘っていうお話、これマイコーチの受け売りなんですけど、そういう側面があるなーみたいなのは思うので、それも実感しましたね。
そうですね、僕だってパーソナルトレーニング、オンラインのパーソナル、さきさんと初めてやったとき、最初確か2,3キロ痩せたいみたいな、言ってたんですよ、最初に。
3キロくらい増やしたいって言いました。
増やしたいって言ってたのか。
そうそうそう、はい。
あ、そっか、痩せたいじゃないか。
そうだな、3キロ増やしたい。
話聞いてたらそれよりもっと、さきさんにとってインパクトあることが出てきたじゃないですか、いろいろ。
だからやっぱり、体づくりに関してだけじゃないですけど、本当、ここ行った方がいいよねっていうのは自分じゃわからない。
そうですね。
構造的に自分からそれを持ってくることはできないですよね。
いや、ほんとそうだと思いますね。
なんか、もちろん持ってきていただく、情報は多い越したことはないので、持ってきていただくのは全然ウェルカムじゃないですか。
うん。
だけど、その、なんでしょうね、自分でたどり着いたこうじゃないかっていうものが本当にもう、それドンズバデスだったら、解決している可能性も高い。
そうですね。
悩みになってない可能性が高いですよね。
そうですね。
だから、なんか、こうは言っているけれども、それはどういうところから出てきたんだなっていうのは、やっぱり現場で掘っていくものになるんだなっていうですね。
現場の大切さ
そうですね。
いや、山口さんの言っていた、僕らの仕事はライブですからねっていう意味がすごい思いました。
そんなこと言ってましたよね。
言ってましたね。
うん。
むしろなんか、そこの掘っていく過程が楽しいっていう部分もありますね。
これはあれですね、強者の風格ですね。
そこが楽しい、そここそ醍醐味みたいな。
うんうん。
確信を見つけた時とか。
うん。
そうですね。だから、でも、現場に立つの大事って思いますね。
うん。
最初はその不安でも、やっていくうちに、そんなに正解を焦らなくてもいいし、むしろ焦って出てきた答えって、ちょっとなんか無理やり感があったりすることもあるので。
そうですね。
そこを待つ余裕みたいなものは、現場に立っていると出てくるのかもしれないなって思いましたね。
うん、確かにな。
なんか多分、さきさんのこの壁打ちもそうですけど、
はい。
あのー、もう23回目ですか?
今日、そのはずです、はい。
23回とかやっていくと、もうどうやったっていい、全部いい回じゃないですか、きっと。
いやー、おかげさまで、もう皆さんのクライアント力が高いですからね。
それをもう22回経験してきてるから、そうなったらそこの対話したときにいい対話にならないっていう方が、絶対確率的に低いなってなってくるから。
うんうんうん。
それを積み重ねれば積み重ねれば、どんと構えられますよね。
いやー、本当にそうですね。
うん。
うん。
多分、爆発大事だなって。
いやー、爆発大事。本当に現場に立つことが大事ですね。
うん。
いやー、ありがたいです、だから。
なんか現場に落ちてますね、大体なんか。
そうです。
学びの種みたいな。
うん。
自分が今学ぶこととか。
うんうんうんうん。
トレーダーで言ったら、そのー、セッションやって、相手のお悩み聞いて、
いろいろ話していくうちに、ここが一番核になりそうだなっていう話が出てきて。
うんうんうん。
で、それが、なんか自分の今持ってるもので解決できるんだったら、そういうアプローチするし。
はい。
今持ってるもので解決できないんだったら、次のセッションまでそこを自分の中で深めて。
うんうんうん。
で、次に話すときに、もうそこを解決できるように持ってくると。
うんうんうん。
これ積み重ねてたら、やっぱりトレーナーで言うところにそのセッションへの自信みたいな。
うんうんうん。
ものが出てきて。
うん。
現場での経験の重要性
で、これもう100回、200回、1000回とか繰り返してったら。
うんうん。
大体分かんないことなくなってくるっていう。パッと出てくる。
うんうんうん。
そうなったらトレーナーの、そのクライアント側の目線で言っても、トレーナーへの信頼みたいなのが高まってくるじゃないですか。
そうですね。
なんか、何言ってもこの人対応できるなみたいな。
うんうんうん。
それがあるから、長く続けてもらえるみたいな。
うーん。
っていうのはありますよね、やっぱり。
うん。ありますね。
うん。
それで言ったら、その前、さきさんがPMSですか。
はい。
PMSが結構重めだっていうことで。
うんうんうん。
それをなんか、軽くしていく方法ないかなっていう話してたじゃないですか。
はい。
これもちょっと完全に僕の中で、理論がもう確立されたんで。
なんと。
すごい、これはちょっと聞きたい人いると思うんで、どうしようかな。またあれですかね。
ここでやるか、それテーマで話します?別収録。
そうですね。
うん。
次回のオンラインパーソナル時にやります。
ありがとうございます。
はい。
これは絶対、働く女性とか、そうですよね、日々楽しみたいのに毎月毎月なんだよってなってる人多いと思うので。
うんうん。
いやー、お願いします。
これちょっと大枠どうなってるかっていう仕組み分かったんで。
へー、すごいな。
アプローチお伝えして、それを今までみたいな感じで、全部完璧にやらなくても継続して取り組んでいけば確実に軽くなるんじゃないかなと思います。
クライアントの悩み
へー、嬉しい。
あのー、低気圧の頭痛みたいなイメージで。
へー。
一回パッとなくなるとか多分ないと思うんですけど。
はいはい。
積み重ねても、筋トレ、筋肉を育てるのと一緒で。
うん。
この部分の能力を高めていくようなアプローチをすれば、良くなっていくかなっていうところですね。
はーい。いやー。
ちょっともうすでに聞きたくなっちゃってるけれども。
聞きたくなっちゃっているんですけれども、この場では山口さんの、今もうだいぶ時間をいただいちゃったんですけど、ここから山口さんタイムにしたいなと思うので。
はい、ありがとうございます。
いやーこちらこそですね、20分も聞いてもらっちゃった。
いやーいいですね。
なんか、壁打ちっていうもののこの22ヶ月積み重ねてきて。
うん。
なんか、こう進化してるというか。
うんうんうん。
うん。
この活動の場をリアルにさらに広げていってるっていう。
うんうん。
そういう今のね、現状っていうのを聞けたから。
はい。
番組的にはめちゃくちゃ良かったんですけど。
ありがとうございます。
はい、リスナーの皆さん、山口さんはもう何だってポジティブに返してくれる。
そうだね。
本当に優しい。
気になってる人はここに飛んでください。
あれですね、話聞くほどリアルの壁打ち僕もお願いしたいですね、だから。
ぜひぜひやりましょうよ。
なんかこう、12月、11月あれなおこさんの東京セミナーも行かれますか?
行きます。
それも多分会うし。
うん。
12月の九州も会うと思うし、どっかタイミングはあると思うんで。
はい。
ちょっとリアル壁打ち。
えー、ぜひぜひ。
えー、何泊するんですか?
東京ですか?
はい。
東京一泊ですね。
東京一泊。
僕はそのセミナーの日に行って、その日一泊するんで。
うんうんうん。
セミナーの後とか空けてるんですよね、あえて。
うんうんうん。
その辺とかで時間あったらお願いしたいな。
楽しいですね。
僕としてもなんかリアルフェイスアップ同省じゃないけど、
うんうんうん。
まあ短い時間でもちょっと体直接見てみたいし。
はい。
うん。
えー、楽しみです。
そうですね、そのセミナーの日にやるのか、合宿の日、合宿、結構時間ありますね。
合宿の方が時間いっぱいあるので、私もお願いして。
そうです。
うんうんうん。
合宿でやりますか。
やりますか。
もう合宿とか全員の体見たいなって思ってますから。
あははは。
ごめん。
すごいわ、すごいですね。
ありがたいでしかないですけれども。
はい、お願いします。
なんか僕的にもそのデータがね、やっぱりたまるんで。
見れば見るんで。
うん。
今回で言ってもその、PMSへの対応とか。
うん。
低気圧へ、低気圧頭痛への対応とか。
うんうんうん。
あれもやっぱ新しい引き出し増えてるんで、僕としても。
うん。
えー、やっぱり女性のクライアントさんって僕としても多いんで。
うんうんうん、おっしゃってましたね。
そうですね。
なのでその辺っていうのは結構同じような悩み抱えてる方がこれからいらっしゃることもあるだろうし。
成長のプロセス
うんうんうんうん。
さっき言ったようなその、対応力がつきますよね。やっぱその辺ができてきた方が。
うんうんうんうん。
ありがたいです、そういうお悩みを言っていただくのが。
わー、うれしい。
さきさんとこうやってお話したりとか、オンラインのコースでやるようになって、僕多分トレーナーとしてだいぶ成長してると思います。
えー、すごい。
ただお悩みをご相談してるだけなんですけどね。
でもやっぱりそれは山口さんの、なんだろう、キャラクターですよね、資質というか。
こんなにしてくれる人いないですからね。
そうだな、僕そのコーチングのクライアントさんがパーソナルトレーナー志望の方とかなんで。
うんうんうん。
そういう方にもよくお話しするんですけど。
はい。
結構やっぱり駆け出しほど座学とかで勉強したがるんですけど、めちゃくちゃ。
うんうんうん。
知識が多分まだ足りないと思ってるんで、知識を入れたいみたいな。
うんうんうん。
僕はやっぱり成長、より早く成長するのは現場で人の悩み聞いて、それ解決するっていう。
うんうんうんうん。
こっちの方が現場で使える知識、っていうか知識、技術がすぐ身につくんで。
間違いないですね。
次から使えるものとしてちゃんと残るんですよね。
うんうんうん。
絶対そっちにフォーカスしていった方がいいっていう考え方なんですけど。
うんうんうんうん。
やっぱ駆け出しの方ほどやっぱその、経験がない分怖いじゃないですか、最初現場に出るの。
そうですよねー。
その辺のやっぱ葛藤はありますよね。
いやーわかります。だからその経験がなくて怖いから知識をつけたら安心できるんじゃないか。
うん。
安心できて自信が持てたら、自信が持てるまでいかなくてもせめてこう安心できたら、自信がついたら現場に立ちたいって思って。
うん。
なかなか現場に立てないみたいな、そういうループにはまる人はきっとどの業界でも多いですね。
そうですねー。
うん。
安心ないですからね、これ。
ないですね。
僕も、なんですかね、別に僕が今知識完璧な状態ってわけでもないから、なんかわかんないことが出てくるはずなんで、絶対。
うんうんうん。
これ多分どのトレーナーもそうですよね。
はい。
この体についての知識全てある人とかいないんで。
そうですよね、うんうん。
もうすっごい奥深い分野なんで。
うん。
その後は終わりないんで。
うんうんうんうん。
基礎的なね、基本的なトレーニング、この種目からここを鍛えられますとか、そういうものは抑えておいた方がいいけど。
うんうん。
それ以上に難しいことを詰め込まないといけないとかないですよね。
いやー、そうですねー。
うん。
うん。
やっぱ何でもそうだと思うけど、なんかその不安からのスタートで行動ってあんまりいい方向にいかないイメージがありますね、僕としては。
あー、確かに。
うん。
うん。
スタートの理由がポジティブであってほしいですね。
ふふふっ。
あー、そうですねー。
えーと。
僕でよく言うと、さきさんのお悩みを解決したいっていう、これポジティブな理由なんですよね、僕的に。
あー、確かに確かに。
うん。
目の前に人がいて、その人の悩みを解決して、より良くしてあげたいって、これポジティブなんで。
うんうんうんうん。
だいたいいい結果になるんですよね、これで取り組んだら。
うん。
だって、解決できたら相手は喜ぶわけだし。
うんうんうんうん。
自分も力がつくし。
うん。
いいことしかないんですけど。
うん。
僕がなんか、昔その座学とかをやっていて。
はい。
そこで学んだものが現場で使えないなっていうことがたくさんあったんで。
あははははは。
まあ体験なんですね、休憩なんで。
あー、面白い。
うん。
えー、まあそうですよね、その現場、現場は教科書通りに進むわけではないっていう。
うん。
うん。
使わないのめっちゃ入れるのもったいないなと思う、単純に。
あ、そうなんですねー。
でもなんか資格とかあるんですけど、パーソナルトレーナーの。
うんうん。
もう、そうですね、しあちあり使わないんですよ、たぶん現場では。
へー。
まあその、トレーナーとして働き方によるかもしれないですけど。
うんうんうん。
うん。
少なくとも僕、僕はなんかそのボディメイクに結構力を入れてるパーソナルジムだったんですけど。
はい。
そこにおいては使わない情報が多かったですね。
うんうんうんうん。
そうだな。
それだったらなんかその、その分野、同じような分野で既に活躍してる人に、現場で速攻使えるやつを教えてもらった方がいいんじゃないかなと思います。
あー、一番強い。
うん。
うん。
いやそうですねー、確かに。
なんかあれですかね、今日のテーマはここなんですかね。
そうですね。
熱量が乗るかもしれない、僕の。
はい。
そうだな。
現場でも速攻使える知識入れてもらったら、使いたいじゃないですか、それを。
うんうんうん。
現場に出たくなるじゃないですか。
うん。
これが大事なんじゃないかなっていう、その順序。
あー。
で、とりあえず現場に出ちゃってやってみて。
うんうんうん。
そしたらクライアントさんからいろいろ来るんで。
うんうん。
それを解決するために、そこについてピンポイントに学ぶ。
うんうんうん。
それの繰り返し。
うん。
で、やったらもう1年2年ってやってったらもう、大体対応できるようになってくるんで。
うんうん。
それが一番早いと思うんですよねー。
早いのは間違いないですねー。
うん。
うん、そうですね。
その人のトレーニング歴とか、自分が体作りどれくらいしてんのかにもよるけど。
うんうん。
大体そのトレーナーになりたいって人って自分でもう体作りをして、それで変わった経験があってトレーナーになりたいみたいな人が多いんで。
なるほどー。
うん。
うんうん。
それで言ったら、ほんとに、そんなにそのセッション出る前のやつを長く取る必要ないのかなっていう感じですね。
あー。
自分が体験してよかったこと、嬉しかった関わり、アプローチとか、トレーニング、これ聞いたーみたいな、
うん。
師匠の重要性
ほんとに自分自身が一番経験しているので、
うん。
それを目の前の人にやってあげるっていうのがいいですよねー。
そうですねー。
うん。
個人的にはやっぱりその、師匠みたいな人を作って、
うんうんうん。
セッションで出た課題を毎回潰すみたいなことをした方がやっぱりより早いですね、成長速度は。
確かに。
うん。
そうですよねー。そのー、自分ではやっぱり見えてないところ?
うん。
なんかよかったけど、なんかうまくいったけどなんでだろうとか、逆にそのー、いいと思ってやったけど、いまいちしっくりこなかったなーとか、
なんか停滞してるなーっていう時も訪れるじゃないですか。
うん。
うん。で、そういう時にやっぱり相談できる相手?
うん。
がいると可能性がまた広がりますよね。
そうですねー。
うん。引き出してもらえるというか。
うん。だからトレーナーとしてそういう風に僕2年目ぐらいからかな、師匠をつけて、
はい。
やったんですね。
うんうんうん。
それでの成功体験があるんで。
うん。
やっぱ自分がこの、フリーになって起業するっていうタイミング?
うんうんうん。
の時もやっぱそういう思考になりましたよね。
へー、なるほど。
それでマイコーチ、お話屋直人さんにお願いして、
うんうんうんうん。
起業のコーチになってもらったんですけど。
うん。
やっぱその過去の成功体験っていうのはつながってる気がします。
うんうんうんうん。
師匠をつける。
師匠をつける。
うん。
うん。
これはもうなんか絶対つけた方がいいに決まってると思うんですよね。
なんか。
早いもんだ。
うん。そうですねー。そう。
今どきあんまり師匠っていう言葉、使う人いないですけど。
うん。
でも大事なことですね。
だからその師匠っていうものがいたっていうことは。
うん。
なんかそういうことなんですよね。
安心感と非言語
そうですねー。
うん。
よくなんかしゅはりみたいな言うじゃないですか。
うんうん。
あれもなんか最初にだから真似をして。
うん。
師匠の真似をしてやるっていうのが最初に来るわけで。
うんうんうん。
それは絶対必要だろうなと思いますね。
うん。
どっちにしたってそれ真似してやってたら、
その自分の考え方とか自分の資質とか性格とかが反映されて、
うんうん。
自分流になってるから。
はははは。うん。
全く同じことをやったとしても同じにならないんで。
そうですねー。
人間が違うんで。
うんうんうん。
うん。
山口さんにとってその師匠をつけることの良さっていうのは、
はい。
どんなことなんですか?
そうですねー。まず安心感がある。
あー大事。とっても大事。
基本的にはそのトレーナーのときにつけてた師匠も、
はい。
もう何でも対応できるんですよ、体に関して。
うんうんうん。
パーソナルトレーニングに関して対応できないことがないんで、
うん。
ないっていうぐらい知識量も経験もある方だったんで、
うんうん。
困ったら相談したら解決するっていうもう、
うんうん。
それがやっぱ安心感でかいですよね。
うん。
自分がセッション望む上でも、
なんかその不安みたいなのがつけたことによって減った感じがしますね、やっぱり。
うんうんうんうん。
精神的な安定がまずでかいですね。
大きいですね、ここは。
うん。
で、たぶんライフコーチもそうなんですけど、
うん。
もう自分のその、そういう状態、自分の中で不安を抱えてるかどうかとか、
はい。
充実してるかどうかとか、
うんうん。
直で伝わるんでも、
うんうんうんうん。
距離感めっちゃ近いんで、
そうですね、うん。
うん。
もう言わなくても伝わるじゃないですか、それは。
うん。
それを考えると、それ自体が結構価値あることだろうなと思いますね。
いやー、ほんとにそうですね。
うん。
うん。
そうだな、より最近もうめっちゃ感じてるんですけどその、
うん。
8割9割、そのセッションがうまくいくかどうかとか、
はい。
その人のそのビジネスうまくいくかどうかって、そういう非言語な部分、
うんうんうんうん。
言葉ではないんだけども、自然に伝わる部分みたいな、
うんうんうん。
そっちだろうなっていうのも、より感じてますよね、最近。
うん。
これはやっぱりあれですかね、そのオンラインもやったからこそ、
うん。
非言語の大きさとか、
うん。
より実感されてるんですかね。
そうですね。
それもありますね。
うん。
うん。
そうだな、だからさきさんって言っても、
うん。
この最近のさきさんの、このエネルギーが満ちあふれてる感じ、
もう別に言葉いらないですよね、そこに。
うんうんうん。
別に見たらわかるみたいな。
うんうんうん。
あったらわかる。
うん。
これがなんか最高の武器なんじゃないかなと思うんですけどね、僕は。
そうですね。
大人支援みたいな仕事するんだったら。
うんうんうんうん。
そうですよね。
だってさきさんと昔だから会社で働いてた人とかが、
うん。
今のさきさん見たら、
うん。
まず、え、なんか変わったねってなるじゃないですか、絶対。
笑
なりますね。
はい。
ならない人は多分見えてないんで、
うん。
多分お客さんじゃないし、
確かに確かに。
自分のことをちゃんと見てない人だから。
うん。
大体このさきさんが関わりたいなと思う人は多分見えるはずだから絶対そんなの。
うん。
え、なんかさきさんすごいいいねってなるじゃないですか、絶対。
なりますね、言われますね、実際。
うん。
うん。
でもそれきっかけでだから、私こういうことをね、やって、コーチングとか受けてとか、
うんうん。
まあこういうことしてるんですとかって言ったら、え、なんなのそれってなるじゃないですか、それは。
なりますね。
うん。
早いですよね。
うん、確かに。
別に自分からなんか営業しなくても勝手にその話になるじゃないですか。
何やってるんですかって言われますよね。
うん。
何をやっているんですかとか、なんでそんなに楽しそうなんですかとか。
うん。
あの、多分山口さんも言われると思うんですけど、その昔の会社員時代と表情が違うとか。
うん。
だからかも知らず雰囲気が全然違うんですけど、一体何をしたらそうなるんですかみたいな。
うん。
そうですね。
これがやっぱり、なんでしょうね、その精神的な安定があるからそういうふうに見えるっていうのは大きいですね。
うん、大きい。大きいですよね。
うん。
しかもやっぱり僕ですね、人を見る時にその人の潜在能力みたいな、ポテンシャルみたいなものを見るんですよ、誰を見る時も。
へー、面白い。
で、僕はトレーナーなんでその体の観点も結構大きいと思うんですけど、この人もっとこうやったらさらに良くなるなっていう目線で見るんですよ、結構。
うんうんうん。
それで見た時に、さきさんとパッとこう話をしたりとか、会って見たりとかした時に、こここうしたらもっと良くなるな結構あったんで、
なんか、良くなる要素めっちゃ多いと思って。
伸びしろ。
伸びしろめっちゃあるなと思ったんで。
こういうところから見てもまだまだ上がってくから、なんかすごい性恐ろしいなと思いますよ。
体とか全然まだ良くなるし。
あー、そうですね。体はもっと良くしたいな。
で、体良くなったら絶対その心の方との連動があるんで。
うんうんうん。
普段もっと上がってくはずなんで。
うん。
だからどうなっちゃうのかなって感じですね。
現場経験の価値
あーでもこれはやっぱり山口さんと日常的に関わるようになったっていうのも、ものすごく大きな影響を持っているなっていうのは実感としてありますね。
やっぱ体大きいですよね。
そうそうそうそう。体を整えていただいてたりとか、そうですよね。
まず体、フィジカル。
うん。
それが良くなってくると多分いろんなものを受け取れるようになるので、それこそ山口さんがよく言ってるエネルギーとか。
うん。
そうですね。
そうだなー。脱力してる感じがするんですよ、さきさんは最近。
いい感じに。
はいはいはい。
適度な、その全部が全部抜くとかじゃなくて、多分必要なところには力を入れて、抜くところは全部抜くみたいな。
うん。
のがなんか、やっぱり以前よりその辺がすごく感じますね。できてるっていうのが。
うーん。
だから無駄なエネルギーを消耗しなくなってるんで、自分が抜けたいところにエネルギー抜けれてるっていう。
うんうんうん。
こういうふうに見えてますね。
えーありがとうございます。
うん。
これめちゃめちゃありがたいけど、全然なんかすごい褒めてもらってるけど、山口さんの壁打ちをしてない。
でもこれもやっぱりフィジカルを鍛えることと、現場ですよね、こうやって。
うん。
もう公開しちゃうとか。
うん。
リアルでやってみるとか。
うん。
うん。それを繰り返していくことによって力の入れどころと抜きどころがあるみたいな。
うん。
分かってくる。座角だと全部なんか一緒じゃないですか。
そうです。
リアルがないというか。
うん。
まあ入れどころ抜きどころは分かんないですね、座角では。
うん。
うん。
いやいいな、いいですね。
うふふふふ。
山口さんいいですね。
ありがとうございます。
うふふふふ。
そうだな、壁打ちですね、壁打ちテーマ。
あはははは。
結構話しましたよね。
結構話しましたね。
そうだな、僕が思ってたのは、事前に考えてたのは、今までってさきさんにお悩みを相談するみたいな感じだったじゃないですか。
はい。
結構それによってですね、お悩みがなくなってきたんですね。
おーすごい、素晴らしい。
で、そうなった時に、どこを僕は目指していくのかなっていうのが出てきましたね。
へー。
次僕はどこを目指してやってるのか。
うんうんうん。
なんかその、結構今最終的に至っているところ、今現在至っているところが、
はい。
やっぱ何をするんでも自分の状態を良くしておくとか、
うんうんうん。
エネルギー満ち溢れた状態を作るためにはどうしたらいいかみたいな。
うんうんうん。
それが大事だから、そこを結構集中的にやってきたんですけど、
うんうんうん。
そしたらもうずーっと調子いいんですね、僕自身。
すごいですね。
で、なんか落ちる時とかもあるんですけど、
うんうん。
回復のさせ方が分かってきたんで、
おー。
引きずらないんですよ、それを。
うんうんうん。
だから比較的こう自分のいい状態っていうのを高い100点中80点90点ぐらいをこう入れるようになってきたんですね。
うんうんうんうん。
で、僕の今の考え方的にこの状態を自分がキープしてたら、
何か課題があったとしてもそれは解決していけるし、
成長のための現場体験
どういう状態になったとしても自分がそのいい状態だったらもう何でも楽しめるなと思うんですよ。
うんうんうん。
だから一番大事なのはその状態でいることだよねっていうところに至ってるんですけど、
はい。
ってなったらなんか、確かにその状態でいたらすごいいろんなことがうまくいくんですよ。
うんうんうん。
なんか自分が頑張ってないのになんかいろんないい反応が生まれてきて、
うん。
なんかビジネスもうまくいくしみたいな、
はい。
感じになってきてるんですけど、
うんうん。
そうなった時に僕はなんか、
うん。
これを維持していくっていうだけだったらなんか面白くないなと思って、
うんうん。
なんか欲しいなというところがある。
あははは。
力の注ぎ先というか。
へー。
おそらくその札幌のセミナーとか、
うん。
っていうのはその一つだと思うんですよ。
うんうんうん。
新しいことをやるんで、
はい。
そういうものが多分必要なんだけど、
僕はそれは何なんだっていう、
はいはい。
僕にとって、
うん。
っていうのは思ってますね今。
へー。
パッと出てくるやつで言ったら、
うんうん。
なんか、
えー、
オンラインのパーソナルをもっとやって、
うん。
オンラインでパーソナルしてる人のところにリアリティ行って、
パーソナルとかやりたいっていう。
うんうんうん。
っていうのは思ってましたね。
うんうんうん。
オンラインとリアルの融合みたいな。
オンラインとリアルの融合
はいはいはい。
それはずっと思ってる。
うんうんうん。
面白いですねー。
なんか、あれなんじゃないですか。
もうほんとに、
パワーが、
うん。
あふれ出ちゃってて、
うん。
ほんとに、
何かしたいんでしょうね。
あー、それはありますね。
うん。
人に会いたいですね、やっぱり。
うん。
なんか、自分がこの状態でいたら、
たぶん会ったときに、
人にもいい影響を与えられるし、
うんうん。
で、僕は人との関わりの中で、
絶対学ぶことが出てくるはずなんで、
うん。
どっちにとってもプラスになるんで、
そういう意味で、やっぱ人に会っていきたいなって。
うんうんうん。
会ったらいいんじゃないですか?
やっぱ新しい人とかにも会っていきたいですよね、やっぱり。
うんうんうん。
うん。
うん。
たぶん、
あのー、
新しい刺激が欲しいんだなって感じがしますね。
うん。
うん。
ありますね、それは。
うん。
いや、違ったら言ってほしいんですけど、
その、
次どこを目指すのかっていう、
はい。
目標を立てたいというよりかは、
はい。
あのー、今めっちゃ最高だわー、
この最高な状態で、
どこまでできるのか、
試したいわーっていう、
そういう、
うずうずしてる感じがする。
うん。
うん。
ありますね。
うん。
そうだな。
うん。
なんか今その、
対面のパーソナルトレーニングとか、
うんうん。
フルラインのパーソナルとか、
うん。
あと、
トレーナー育成のコーチングとか、
うんうん。
やってますけど、
うん。
そこでなんとなく上手くいってて、
うんうんうん。
そこに、
ただいるだけっていうのが、
嫌な感じなのかなー。
うん。
うん。
まあ、そうですね。
新しい刺激を欲しいのは、
だから。
新しい刺激を入れたいんだなー。
新しい刺激を入れたいか、
うん。
壁打ちだから、
何か悩みをひねり出しているか、
そうだとしたら、
全然ないっす。
だけで大丈夫です。
あ、いいんですか、それ。
いいですよ。
大きな悩みはないっすね、確かに。
うん。ないですよね。
うん。大きな悩みはない。
うん。
そうだなー。
で、なんかちっちゃな悩みあるけど、
うん。
自分がいい状態、
ご機嫌な状態で毎日過ごすみたいな。
うんうんうん。
体も整えて、心も整えて過ごす。
うん。
ってことは、できたら自然にもう解決していくのは、
目に見えてるみたいなことばっかりだから。
うん。
あえて何か新しいことをやる必要はない。
うんうんうん。
ので、
なんかあえて自分から新しい行動をしたい。
うん。
って思ってるのかもしれないですね。
うんうんうんうん。
うん。
うん。
そうですね、だから、
ここでご機嫌になって帰っていただくだけで全然いいし、
全然いいし、
やりたいことを無責任にしゃべり散らかしていくっていうのも
一個価値だと思うし。
あー、いいな。
うん。
そうだな。
それで、
それいいですか、やって。
いいですよ。
やりたいこと。
それで言ったらやっぱさっきの言ってた、
うん。
結構、
理想で言ったらなんか全国各地とかに行って
パーソナルとかやりたいですね、僕。
へー。
基本オンラインみたいなスタイルでもいいんだけど。
うんうんうん。
全国各地に行ってリアルでも、
うん。
パーソナルやっていくっていうのをやってみたいな、一回。
うんうんうん。
どういう感じなのか、それやった時にどう感じるのか。
はいはいはい。
おそらくめっちゃいいはずなんですよね。
うんうんうん。
それを体感してみたいっていうのはあります。
飛び回りたいんだ。
そうですね。
いいですねー。
うん。
うん。
多分その、各地に行って感じることもあると思うし。
うんうんうんうん。
まあ、なんだろうな、そのパーソナルとかやるんだったら
集客的な問題で多分都市部になると思うんですけど、行くのは。
うんうん。
東京とか。
うんうん。
そういうとこからやりたいな。
あー、いいじゃないですか。
やりたいですね。
えー。
新しい挑戦への意欲
えー。
やりたいことをやるのがいいと思いますね。
うん。
うん。
今。
今考えてたのは、その1月東京、その花さんのセミナーあるじゃないですか。
はい。
そのタイミングとかで、なんかそのパーソナルやる人とかを募集してやろうかなと思って。
うんうんうんうん。
東京行った時に。
うんうんうん。
えー、楽しそう。
今回その11月のやつはもう日程的に、そういうの入れる余地がなかったんで。
うんうんうん。
だから1月行くのは2泊3日で取ったから。
はい。
後期。
うんうんうん。
1日くらいそういう日に当てようかなっていう。
うんうんうん。
そういう風に思ってましたね。
おー。
えー、いいと思います。
うん。やりたい。
うん。
いやー、やりましょう。
ちょっとお話しメンバー、お話し会メンバーの中でもそういうのやりたい人いるかを募って。
うんうん。
そこでなんかもうやる人1人でもいたらもうやれるから。
うんうんうん。
それプラスその外にもちょっと募集して。
うんうん。
そこでちょっとやりたいよっていう人いたらやる。
うんうんうん。
それをちょっと定期的にやっていくみたいな。
うんうんうん。
月に1回とか。
うん。
できたらめっちゃいいなーって。
おもしろーい。
うん。楽しそう。
え、これ素人の質問なんですけど、
はい。
別に器具とかなくてもできるんですか?
あー、器具とかなくてもできますね、正直。
あー。
例えばなんかその、さきさんとやってることも器具、オンラインでは使ってないじゃないですか、ほぼ。
うんうん、バランスボールくらいですよね。
あと椅子、普通のダイニングチェアーとか。
まあその人のなんか希望にもよるけど、
うん。
うーん、例えばその不調があります。腰痛いですとか、肩こりひどいですとか、
うんうん。
背中痛いですとか、そういう不調改善とか、
うん。
あと姿勢良くしたいよーとか、
うんうん。
あと引き締めたいよーとか、どこの子引き締めたいよーとか、
うん。
だったら器具なくてもできますね。
あー。
いやなんかあれなんですよ、今質問したのが、
はい。
パーソナルではなくなっちゃうんですけど、
うん。
体動かすとすごい人間って気分が上向くじゃないですか、
うん。
だからそのセミナーの会場で、
うん。
セミナーになんか集中するための準備運動みたいなことをやったりとか、
うんうんうん。
ちょっと面白いかもって思って。
あー。
あと体整えてからみたいな。
そうそうそう、体整えてから受ける。
あー。いいですね。
うん。
なんか今回その札幌でやるやつは直人さんの全国セミナーだから、
うんうん。
その体とかにそんなフォーカスしないですけど、
はい。
なんか単独でなんかそういうのセミナーとかやってもいいかもしれないですか。
うんうんうん。
セミナーなのかなんか、
うん。
なんだろう、ワークショップみたいな感じなのかわかんないけど、
うんうんうん。
体についてのそういうのをやっても、
うん。
面白いのかなと思います。
うんうんうん。
でもなんか個人的にはやっぱパーソナルやりたいな。
おー。
一対一。
一対一をやりたいですね。
うんうんうんうん。
話もしたい、しっかり。
なるほどー。
しっかり時間とって。
はいはい。
えー、出張パーソナルだ。
そうですね。
うん。
それやりたいですね。
うん。
もう一人当たり2時間くらい取って、
うんうん。
やりたいなー。
おー。
絶対楽しいな。
ふふふふふ。
いいじゃないですか。
うん。
うん。
とりあえずちょっと1月だとやろうかなと思ってます。
うんうんうん。
えー、1個決まりましたね。
そうですね。
あははは。
やっぱり言ったら叶うから、
うんうんうん。
言ったほうがいいですよね。
言ったほうがいいですね。
これずっと思ってたんですけど、
うんうん。
あんまり言ったことなかったんで。
うーん。
これで変わりそうな気もするな。
うんうんうん。
いやー、なんかどんどん言ってほしいですね。
うんうんうん。
うん。
あのー、なんだろう、多分ですけど、
はい。
パーソナルトレーニングって言ったら、
もう通うことが前提だよねっていう、
そういう認識になってるじゃないですか。
うんうん。
だからその出張で1日2時間だけ、
がっつり見てもらうっていう発想が、
うん。
山口さんが提案してあげない限り、
現場の重要性
やりたいですって言わない限り、
多分受けてないと思うんですよ。
あー、なるほどなるほど。
でも山口さんのトレーニング受けてみたいなーっていう人は絶対いるはずじゃないですか。
うんうん。
だから、あ、そんな単発で出張できてくれるんだーみたいなのって、
うん。
行ったらいいんじゃないかなと思って。
そうですねー。
うん。
行きます。
やります。
1月。
21から23から多分行くの。
はいはい。
へー。
22日がセミナーなんで。
うんうん。
21か23でやるかもよーっていう感じですね。
そうですね。
23かなー多分。
23かなー。
うん。
すごいー。
やりたい、それを。
おもしろーい。
はい、ちょっとこれを聞いて、ここまで聞いているリスナーの方がいたら、
えー、1,2,3ですね。
そうですね、21。
東京だから、東京近郊の方ですね。
うん。
神奈川とかもこれですよね、多分。
全然行けますね。
うん。
うん。
東京近郊の方ですねー。
パーソナルセッションの効果
うんうんうんうん。
そうだなー、だからやっぱ最近よりオンラインでやってて思いますけど、
はい。
やっぱ対面、リアルで今まで僕がやってきたパーソナルって、
うん。
結構なんかそのボディメイクっぽいこととか、
はい。
器具使ってやるのは結構多かったんですけど、
うんうんうん。
オンラインでやってみてこれ器具使わなくてもめっちゃやれることたくさんあるなと思って、
うんうんうん。
めっちゃそれでも変化起きるなと思ったんですよね。
いやーそうですね、うん。
それを実感したからより、
うんうん。
そうだな、これも思ってるのかもしれないな。
うん。
それオンラインでのパーソナルも受けたりとか、
うんうん。
さらにリアルも組み合わせるともうより効果上がると思うんで、
うんうんうんうん。
やりたいなっていう。
あははははは。
あははははは。
そうですね、遠隔で効果あるんだから、
リアルでやったらどうなっちゃうのっていうのはもう確かめたくてしょうがないって感じですね。
あ、そうですね、そういう感じかもしれない。
あははは。
いやー、いいですね。
この熱量で受けたらどうなっちゃうのって感じですけど。
なんかね、さきさんとかはなさんとか、
うん。
みなさんのこの、なんていうの、
僕、言い方あれかもしれないけど、
うん。
僕が持ってるもの5パーぐらいしか出してないんですよ、たぶんまだ。
うんうんうん。
でもめっちゃ変化起きてるから、
うん。
これみなさんのクライアント力高いからなんですけど、
うんうん。
でも、より僕も段階を踏んで力を出していった時に、
はい。
もっと変化していくはずだから、
うんうん。
なんか可能性を感じてますよね、そこに。
うんうんうんうん。
うん。
そういう、なんだろうな、
よくしていきたいですっていう気持ちが強い人に、
うんうん。
自分のサービスを提供できた時の、
うん。
変化とか、効果の出方がすごいなと思って。
うんうんうん。
うん。
そこが大事ですね、なんか。
うん。
本当に変わりたいっていう気持ちが大きいかどうか。
はいはいはい。
うん。
それがやっぱり少ないと、僕が何を言ってもそんなに、
普段の生活変わらないから変わらないみたいになっちゃうんで。
うんうんうん。
うん。
へー、え、これって、
はい。
あ、どうしようかな。
その、ヤサトレさんの、
うん。
えーと、サービスを受けたい人でも考えられるし、
はい。
そう、優しいトレーナーになりたいなっていう人、
うん。
が、ヤサトレ流のパーソナルを受けるっていうのも面白そうだし、
うんうん。
別にトレーナーを目指してるわけではない人でも成立するし、
うん。
うん。
いろいろできますね。
そうですね。
うん。
あー、だからこれをどういうふうに、
うん。
出してったりとか、どうせん整えたりすればいいかが、
うん。
分かってないかもしれないですね、あんまり。
そうそう、今、あの、とにかく全国各地でリアルパーソナルをやりたい、
ですよね。
うん。
うん。
あ、でもなんか1回目はそれでいいような気もしてるんですけど、
うんうん。
なんか山口さんのタイプ的に。
うん。
1回やった、めっちゃ良かったわーって言って、
うん。
2回目3回目を、あの、1回やった後に考えるっていう、
そういうアプローチもありじゃないですか。
そうですね。
うん、もう誰でもいいから、とにかくわざわざ会ってやりたい人来て、みたいな。
ふふふ。
感じで、やるっていうので、道が開けちゃうタイプだから、それもありだし、
うんうん。
そのヤサトレさん、優しいトレーナー育成コーチとして何か考えるなったら、
そっちの人向けの、うーん、なんでしょうね、集客にもなるんですけど。
うん。
なんでしょうね、今ここでそれを考えたいかどうか、っていうのもありますね。
あー。
いや、もうとりあえずなんか1月行くやつはもう、やるやつはもうやるから。
やるやつはやるから。
やってからでいいかも、そう考えるの。
あーじゃあ、あれですね、ファースト、えーなんだろう、初回得点で、
うん。
先着順で誰でも申し込めるんですね。
うん、そういう感じにしようかな。
おー。
で、たぶん2時間とかのセッションやるんだったらそんな数受けれないんで。
セミナーの告知
うんうんうん。
うん。
1人2人。
うん。
いけても3人とかだと思う。
うんうん。
そうです。
すごい、レア中のレアな機会ですね。
普段札幌ですもんね。
そうですね。
うん。
やりたいなー。
やりましょう。
はい。
これをやるっていうことが決まった?
決まった。
なんかいい感じの時間なので、
はい。
区切りましょうか。
そうですね。
はい。
はい。
えー今日はですね、かなりフリーな感じでお話をさせてもらいましたけれども、
はいはい。
そうですね、山口さんから一言、あの宣伝でもいいですし、
はい。
何か締めの言葉をいただけたら嬉しいです。
あ、そうですね、ありがとうございます。
えーと、まずちょっとお知らせしたいことがありまして、
はい。
えー、12月の17日。
うん。
17日水曜日の夜6時から8時でセミナーやるんですよね、札幌で。
うんうん。
うん。
で、これは僕と、あとマイコーチのお話屋尚人さん。
はい。
おそらく佐紀さんのチャンネルのリスナーさんだったら知ってると思うんですけど。
そうですね。
はい。
九州に住んでる方で、九州に住んでる方を札幌までね、呼んで、
うんうん。
来てもらってセミナーをすると。
うん。
で、テーマとしては、話すことを仕事にしたい人のためのセミナーなんですね。
うんうんうん。
だから、どっちかというとこれからこう、コーチとかコンサル、
うん。
カウンセラーみたいなそういう相談業。
うんうん。
っていうもので、自分がこう起業していきたい人とか。
はい。
もしくはそういうので、もう起業してやってるんだけどなかなかうまくいかない人とか。
うん。
うん。っていう方向けに、実際にもう10年それでやってきてる人が、マイコーチなんで。
人の考え方だったりとかノウハウを学べる会みたいな。
で、僕としてはそのマイコーチのセッションずっと受けてきて、
あの、僕自身のこう偏見もあるんで。
うんうんうん。
実際そのビジネスでもう今食べれるようになってるわけなんで。
うん。
そういったところをね、なんかいろんな角度からお話ししながら。
うん。
参加者の方のお話も聞きながら。
うんうん。
そういう質問相談時間みたいなものも準備してるんで。
そういった会を12月17日にやるんで。
興味ある方はね、僕の公式LINEからお問い合わせいただければという感じですね。
はい。
うん。
あれ、これってご案内ページとかってもうあるんでしたっけ?これから作成ですか?
あ、もうありますね。
お、わかりました。
はい。
ノートがいいかな、ノートの申し込みページとかにつながる記事を作ってみて。
はい。
うん。
そこを読んでいただいて、詳細見て、うん、行ってみたいなと思ったら
お申し込みしていただくっていう流れがいいかなと思います。
はい。
じゃあ、この放送のキャプションにも貼っておきますので、
気になる方は。
ありがとうございます。
はい。見てみてください。
はい。
実はもう既に5名参加が決まりました。
すごい。
えー、初めてですよね、セミナー開催されるの。
そうですね。
うんうんうん。
うん。
えー、でも聞きたいですもんね、この内容は。
うーん、特に僕もその起業前に一番知りたかったような話なんで。
うんうんうん。
そういうタイミングの人だったらめちゃくちゃいいものになると思いますね。
うんうんうんうん。
うん。
僕も身近に相談できる人とか。
はい。
実際それでもやってる人っていうのがいなかったんで。
うん。
うん。それでマイコーチのコウモーを叩いたみたいなところがあったんで。
うんうん。
で、特にね、なんか札幌の人とか、その北海道に住む方っていないと思うんですよ、より身近に。
うん。
そういうのもあって、その札幌でやるっていうことにも意味があるのかなと思いますね。
うんうんうんうん。
いやー、そうですよねー。
いろいろ経験をしてきた人から直接話を聞ける機会、なかなかないと思うので。
うん。
うん。
だからその、やっぱ知識的なものとかノウハウ的なものをもちろん学べるんですけど。
うんうん。
一番はやっぱその、実際にその長年活動してきてる人のエネルギーに触れてもらいたいっていう。
ふふふふ。
ところが大きいですね、結構。
うん。
うん、裏の理由としては。
はいはいはいはいはい。
で、直接会うことでやっぱもらえるエネルギー、交換できるエネルギーって絶対あるんで。
うんうんうん。
うん。
それはやっぱ直接会わないと起きないことなんで。
うん。
うん。
オンラインでこの情報を入れるだけではちょっと起きない反応が起きると思うんで。
うんうん。
成長のための現場体験
それがやっぱ、うん、本当はそこが一番大きいかなっていう感じですね。
うんうんうんうん。
うん。
ふふふふ。
すごいですね、その座学より現場だっていうことがもう一貫してますね、今日。
ふふふふ。
そうですね。
ふふふふ。
やっぱ行動しないとね。
うん。
物理的に移動したりとか。
うんうん。
今まで自分がやってなかったことをやらないと。
うん。
今の停滞って打ち破れないと思うんで。
うんうん。
うん。
そういう意味ではすごい良い機会なのかなと思いますね。
はーい。
うん。
よりこう、何ですかね、フットワーク軽くいろんな行動できるようになるための一歩にしてもらいたいっていう。
うんうんうん。
うん。
そういう思いがあります。
はい。
ありがとうございます。
ははははは。
ほくした時々。
ふふふ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
えー、十分語れましたか。
はい。
はい。
ありがとうございます。
はい。
ではでは、本日の壁打ちですね。
はい。
えー、まとめてみると。
はい。
ふふふ。まとめてみると、でもあれですね、その何か停滞を打破したいとか。
はい。
自信をつけたいとか。
基準値の向上
うん。
うん。
今の延長、今やることだけじゃなくて。
うん。
もう一歩何か先が見たいっていう時には。
うん。
実際その新しいことを取り入れるとか。
うん。
ザークを増やすのではなく、現場に足を運ぶ。
うん。
うん。
体験するっていうことですね。
うん。
うん、そんなお話になったんじゃないかなって思います。
うん、そうですね。
はい、あとはやっぱりその実物に触れることで。
うん。
突破できることもあると思うんですね、エネルギーっていうのもそうですし。
うん。
あ、こういう人実在するんだって思うだけで。
あー、大きいわそれ。
そう、それがすごく大きいことなんじゃないかなって思いますね。
大きいですね。
うん。
何か自分の身の回りに上手くいってる人がいなかったら。
うん。
難しいことなんだなって思うじゃないですか。
うんうん、そんな人いないよみたいな。
できない。
自分なんかじゃできないだろうみたいな。
うん。
でも身の回りの人たちがみんなそれをやってる人たちだったら。
うん。
え、私もそんな変わんないからいけんじゃないみたいに思うと思うんですよね。
うんうんうん。
その効果っていうのはやっぱ大きいですよね。
大きいですね。
うん。
僕もなんかそのマイコーチと関わるようになって。
うん。
お話し会のメンバーの方々と関わるようになって。
うん。
うん、そのなんかやっぱ基準値の何て言うんですかね。
うん。
自分の普通の基準値が多分上がってますね、以前より。
うんうんうん。
これぐらいできたら当たり前だよねみたいな。
うん。
ところが上がってるから。
うんうん。
そういう意味ではそういう基準値に触れにくるっていう意味でもいいのかなっていう感じですかね。
はい、ありがとうございます。
はい。
とにかく体験しに来てくれっていうことですね。
そうですね。
だってそうですね、なんか結局僕はこれになっちゃうんですけど、
結局来たらいいに決まってるから、絶対。
はい。
だってすごい最高な人を呼んで。
うん。
で、その最高な人の影響で最高になったよってやつがいて。
うん。
これが集まってよくなりたいよって人たちがそこに集まってきたらいい会になるに決まってるんで。
うん。
うん。
まだね、この申し込みの定員20名になってるんで。
うんうん。
まだ申し込みが全然できるんで、今のうちに申し込んだほうがいいんじゃないかなって思いますよね。
はい、チャンスがあるうちに。
うん、そういう感じで。
はい、OKです。
はい。
そういう感じで、皆さんチェックしてみてください。
動いてみてください。
はい、お願いします。
ではでは、山口さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい。