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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第41回です。
はい、ということでですね、今日からシーズンⅡということで、
40日の区切りに、今日から新しいシリーズに入っていこうというふうに思います。
はい、誰が決めたんだか分かんないけど、自分たちで勝手に決めてるだけだけど、今回からシーズンⅡです。
そうね、これは少しね、これまでも聞いてくれた人もいらっしゃるので、ちょっとお伝えしておくと、
40回ぐらいあってね、一区切り、コーチっていう人たちを中心に、僕らの近い人に聞いてもらってたんですけど、
今後はそういう人も含めて、より独立とかフリーランスとか、そういうことを考えている人たちに伝わる、
そういうことをしながら面白く生きていく、ヒントみたいなものは伝わるといいなと思って、
ちょっと刷新して広げていこうということでございます。
はい、この機会にトレイラーっていう頭に入れるフレーズであるとか、あとジャケットみたいなやつもちょっと刷新してみましたね。
そうなんですよ、ちょっとらしくなって、お手製感は変わらないですけど、少しグレードアップしていきたいなと思います。
はい、このコロナ禍をどうやって楽しむか、一生懸命工夫したから楽しんでいます。
そうですね、そこから始まりましたね、この番組もね。
今回はね、そういうことでシーズン2ってこともあってさ、改めて私たちがどういうことをやっているのかっていう、
改めてコーチってどういう仕事なのって、そういうところを話してみてもいいかなというふうに思っております。
そうですね、そうだね、なんかまあそれがこうね、面白く生きるみたいなことに、どんなふうにちょっとつながるのかなんていうこともね、
話しながら僕らもちょっと改めて、こういうの話す機会もそんなに多いわけじゃないかもしれないからちょっと語ってみたいね、なんかね。
そうだね、どうなるのかな。
僕らはどんな仕事なんだと。
そうだね、ちょっと先に振るよ、コーチって何ですか。
それはね、難しい質問なんだよね。
そうなんだね、そうだよね。
なんていうの、やっぱり適応範囲の広いっていうかさ、僕らは個人的にこういう、コーチって仕事ってよりも、このやりとり自体をさ、
人がすごくより良く生きるためのすごくエッセンシャルなコミュニケーションの一つすごく大事な形だっていう捉え方もしてるじゃない。
だからいろんなとこで使われるからさ、こうですっていうのもなかなか言いづらいんだけど。
まあでもあえて言ってみると、そうだね。
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何だろうね。
僕ら昔、本当に人を熱烈に応援する仕事だっていうふうに言いながらクライアントとかにも紹介してる時期がありましたね。
それあるね、それあるね。
あと、なんか私がよく言ってる表現は、
そうですね、これ初めて聞いていただいてる方は、私とハッシーと両方ともCTIっていうコーアクティブトレーニングインスティテュートっていうコーチングを教える、
リーダーを育てていく、そういう機関でファカリティをやってる2人なんですけども、
そこが一つ大事にしている人間感で、
人はもともと想像力と才知にあふれ、欠けるところのない存在であるっていうフレーズがあるじゃない。
私が思うコーチの仕事って、人はもともとそうなんだけど、そうでない状態で生きてるってことがすごい多いと思ってて。
最近読んだ鬼滅の刃的に言うと、みんな鬼がちょっと出ちゃってるみたいな感じがあったりして、
恐れにのっとられたりとかね、いろんな状態になっていて、そこを、
いやいや、あなたの本来の姿はこういう感じですよ、あなたのその本来の形、こうでしたよねって思い出してもらい、
なおかつ、そうだ、自分もそうだったんだって思えるようになるところまでサポートする仕事かなって思って。
なるほどね。
なかなか僕らの仕事、抽象度の高い仕事だね。
本当ですね。
これ聞いてる人が伝わってるといいんですけどね。
実際にはお客さんのニーズもあるから、
企業の管理職とか以上の意思決定する人に関わったり、
あと本当に独立をしようっていう人とかさ、
そういう人たちとか、ベンチャーの経営者の人とか、
そういう人に関わったりするケースが多くてさ、
でも今みたいな話で、僕はコーチって仕事がだいぶ世の中的に広がってきてるからさ、
明確に僕らのやってることはこうだって伝わるといいなと思うのは、
誰かを変えよう、人を変えようとする仕事ではないってことだなっていうかね。
変化とか成長が大事だって言うんだけど、
それは変えようとするっていうことじゃなくて、
もともとそういうふうにあるものがより出るようにするとか、
そういうことはあったりすると思うし、
あとなんかさ、いまいちなところを直すみたいなことよりは、
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人ってみんないまいちなところがやっぱりあるじゃないっていう、
すごく前提があって、
僕のすごくね、前提は、
組織も人も基本うまくいかないっていう前提なんですよ。
おもしろいね、それ。人も組織もうまくいかない。
うまくいかないっていうのは、なんかやるとすごい理想的な形になるみたいな目指すんじゃなくて、
なんかうまくいかなかったり、
なんか変な自分の癖みたいのが出たり、
そういうことも踏まえた上で、どうやって生きていきますかみたいな、
なんかそういうことをやってると思ってるのね。
いや、ほんとそうだね。だってそれがリアルだもんって感じだよね。
だから、クライアントさんがいじられるようになったりすると、
すごい役に立ってるなみたいに思う変な、
なんていうの、そういう自分のいまいちっていうか、ちょっと変な癖みたいのを、
そんなことないとか、そういうの見せないようにとか、
なんかそれに並行しながらじゃなくて、
ああ、そういうのもあるねと。
そういうなんか癖みたいなとか、忙しいときどうしてもそうなっちゃうんだよなと思いながらも、
気づいて、でも今回はこうしようとかね、なんかそういうふうに、
自分で選んでいけるってことを応援したいんで、
なんかすごい人になるのを応援するみたいなことでは決してないとかね。
今の話聞いてすごい分かるなって思うのが、
クライアントさんとね、例えば半年とか1年とかやってたりすると、
本当に変えてるわけじゃないんだけど、本人が変わっていくんだけどさ、
そうすると、なんか私って本当プライド高いですねとか、
笑うようになったりとか、
今だから私、コーチの私こんなこと言えますけど、
これ出会った頃この一言言ったら絶対受け付けてもらえなかったですよねとか、
いや本当ですよね、ハハハみたいな、
そういう会話ができるようになったりするとめちゃくちゃ嬉しいのね。
そうだよね。
なんか笑い飛ばせる感じ。
こないだある人とそういうね、
会社の結構上の方の人なんだけど、
多分俺そんな変わってないんだと思うんだってその人はすごい言っててね。
はいはい。
多分今も、昔もコーチが受けたけど、
また今受けても多分同じこと言われるんだろうなって。
ただ、今はそういうことがもう自分でも分かってたり、
なんか出ちゃった時に抵抗する必要もないみたいな。
でも基本そんな変わんないみたいなね。
俺もすごい自分でもそう思うわけです。
人を自分自身が。
もう全然、こういう仕事しながらもさ、
少しプロジェクト的に一緒にやって、
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知っていないとか仲間にはさ、
あのすげー詰められるとかさ。
詰めキャラ。
みたいに言われるわけですよ。
はいはい。
ふざけんなよと思いながらも、
でも俺もそういうとき、そうなんだよな。
たまに余裕ないとき詰めちゃうみたいな。
そういうことあんだよなとは言えるようにはなったりさ。
そういう応援をしてるって感じなんだよね。
それはなんかすごい分かるね。
伝わってるかな?
伝わると思うよ。伝わると思うよ。
俺ね、世の中のさ、ちょっとだけ言うけど、
成長ってね、うるさいなと思うわけ。
人って別にそういうものだから、
成長で知るみたいなコーチングじゃないことは確かだよなと思うんだよね。
成長はするとは思うんだけどね。
それって成長を何と考えるかっていう感じにも言えるよね。
成長っていうよりは、でも進化っていう言葉の方が好きだなと思ってるんだけど。
でも変なんだけど、進化していくと、
人として進化していくと、昔に帰ってく感じなんだよね。
子供の頃に帰ってくっていうかさ。
そうね。
じゃあ何のために一体この思春期とか青年期とかあったのかなみたいな感じもするぐらいなんだけどさ。
なるほどね。
変化してるんだけど、元に戻ってってる。
でも確実に前とはなんか違う。
これまであったんだけど、ちょっと失われてた。
例えばそれあれでしょ。
子供の頃にあった無邪気さみたいな。
そうそうそうそう。
すごい没頭するとかさ。
そうそう。
そういう要素とかさ。
いたずら。
でもそういうのが意外と今の経営の中で生きていくとかさ。
そうそうそうそう。
マネジメントに生きていくとかそういうことだよね。
そういうことそういうこと。
それあるよね。
だから本人の中ではそういう自分はもともといるって多分思ってるんだけど、
でも多分それを出してないんだよね。
だから本人的には昔から全然変わってないよ、俺私って思うんだけど、
端から見るとそれを出してないところが出し始めるからすごい変わって見えるし、
あとなんか出してないときのいびつな感じ。
それが変にエネルギーかかってさ、なんかこう変に変なんだよね。
なんか変にいびつだったり変に怖かったりさ、変に引っ込んでたりとかさ、
そういうのがなくなっていくっていう、それがこうなんか進化な感じがするかな。
そう。だから結構あのコーチングって何やってるのか、
手品ゲームとかもあるからね、あんまりクライアントとやってるかっていうのがあんまり表に出てこないんで、
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体験したりなんかやらないとわからないんですけど、
基本的にはなんか僕らはそうやって1時間とかもうちょっと短い時間とか、
時間をとって、今みたいな話してるってことなんだよね。
そうね、でもこれを言葉で話してるんじゃなくて、それを体験しながらやってる感じだよね。
そうね。
説明はしてないもんね。もっとわかんないね、これ聞いてる人。
結構ね、なんか真面目に何か整理して全部やってるみたいなことばっかりじゃないっていうか。
全然違うね。
かなりね、面白おかしく話してたりとか、なんかちょっとブラックな話をしてたりとか。
そうだね、なんか心の闇はもうどんどん効くよね。
もう他人には言えないような、私も自分にもコーチついてるんだけど、
もう他の人には絶対出せないような黒い部分とかを全部そこで吐いてるね。
そういうのもあるよね。
っていうなんかすごくこう、毎回同じことは絶対に起きないっていうか、
こういうやり方で同じふうに進むってことは二度とないっていうか、
同じクライアントさんでもね。
そこはなんか一つあれかもね。
面白いっていうか、飽きないというか。
僕結構仕事飽きっぽい方なので。
よくルーティンがとかっていう人もいるけど、そういうレベルじゃないぐらい飽きっぽいんだけど、
この仕事10年続いてるっていうのは、とっても僕にとっては奇跡的な感じなんですよね。
10年続くって、よっぽど飽きないで住んでるんだなっていう。
そうだね。
僕がどうっていうのも、こういう類の仕事に感謝って感じかもしれないね。
だってもう本当クライアントさんが一人違ったらもう全然話、全然違うしさ。
違うし、同じクライアントさんでも3ヶ月前と3ヶ月後は全然違う話してたりとかね。
そうそう。
何人分も生きれるような、何人分もの人生を見れるような物語を聞けるような、そんなおいしさもあるなって感じかな。
そうね。課題を解決するっていうより物語を聞いている。
で、新しい物語はどういうふうにしていきますかみたいな、そういう話を結構してるような。
そうだね。
アートっぽい、アートっていうかクリエイティブな話っていうかね、物語を作るとか、ある種創作もするっていうか。
そうね、そうね。
そうだね、そういう仕事をしてるのかもね。
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そういう仕事なんだねって、今私たちも話しながら自分たちで自分について理解してる感じだね。
っていうことを、こうなんか1日の中で何件か、最近はオンラインばっかりだけど、セッションしながら。
だから僕本当に、今でこそそういうことを世の中で言うけど、ちょっとこうあえて言うけど、本当に仕事っていう感覚がないんだよね。
あえて言うなら趣味に近いんだよね。
プロフェッショナリティとかもちろんあるよ。品質とかそういうことにとってもこだわるけど。
なんかこれはお金もらってるからこうっていう感じのものよりは、かなり趣味というか、
なんかそれ自体に報酬みたいなものを感じてるっていうのは、あるかもしれないね。
それはなんかこれを聞いてくださっているであろうこのフリーダンスの方々、みんなきっとそういう部分はあるんじゃないかな。
私たちはコーチだけど、それが絵を描くことだったり、何かをデザインすることだったりさ、
ものを描くことだったり、作ることだったり、なんかやっぱりそれをやりたくて、
それをやりたくてっていうのを道を進んでいったら、こういうそういうものになったみたいな。
そんな感じはきっと同じ感じじゃないかなって思うな。
本当そうだね。
俺この間たまたまちょっといい機会があってね。
ちょっとあるきっかけがあって、ギフトコーチングみたいなことをやったんですよ。
あんまりやったことないんですけど。
要は無料で30分のコーチングをね。
それを19人にやったわけ。
すごいよね。
それを3日間でギュッてやったわけ。
結構すごい、要は30分でほとんど途切れなく。
すごいね。
修行みたいだね、それ。
相手が好きなようにコーチングしてもいいし、コーチングとちょっと合わせたディスカッションみたいなのをしてもいいし。
とにかく好きなように使ってくださいみたいな感じでちょっとやったので。
まあ面白い体験で。
一番やる前と思ったのと違って全く疲れなかったのね。
へえ。
トイレとご飯さえちゃんと確保できれば、
俺これ多分睡眠とトイレとご飯以外ずっと続けてても大丈夫だなって思ったの。
やっぱ好きなんだね。
好きっていうかね、多分ね、変なエネルギーを使ってないってことだと思うんだよね。
なんかこう、エクストラエフォートじゃないけどさ、
それをやるためにすごい気を使ったり何かではなくて、
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本当に今あるものは出るし、ないものは出ないしっていうあれで、
本当にその場でちゃんと必要なことをやり取りできるっていうか。
へえ。
なかなかでもさ、仕事を無料に何か提供するってこともあるじゃない、まずは体験して。
でもそういうことが30分さ、19人ってまあまあすごいじゃん。
めちゃくちゃすごいと思うよ。
しかも途切れなくやるって。
結構集中力使うからね。
でもね、本当に全く疲れがなくて。
へえ。
この感覚は僕の何か、面白おかしく生きるっていうか、何か面白く生きるっていうことの一つだなっていうか。
うんうん。
自分でやってることって疲れないっていうのがいいなと思うんだよね。
うん、いいね。何かこう、ちょっと転職な感じもあるね。
そうね。だから何か仕事っていう感じで、やっぱお金がどうっていうことは大事なんだけど。
やっぱそれだけでやってる感じじゃないなっていうか。
っていうことさ、何か結構お金が関係なくっていうのは、家、何か頭ではみんな分かってる話なんだけどさ。
うんうんうん。
大体いろんな人にさ、例えば本当に全て可能だったらどうですかって言うとさ、仕事辞めて大体ハワイで暮らしたいみたいな話になるじゃない。
本当っていつも私、もう一回聞くけどね。クライアントさんでもいるよ、最初のセッションでそうやって言う人いるんだけど。結構いるんだけど、本当ってもう一回聞くよ、私。
ちょっと話ずれるんだけどさ。今の仕事はやっぱお金さえクリアしたら、あんまりやらなくていいみたいな人も多いわけ。
何かそういうわけでもないなっていうか、お金もらわなくてもちょっとやってみたいと思うっていう感覚が本当にあるっていうのはね、そう思ってるんじゃなくて。
うん、そうだよね。だからその一つのリトマス試験師っていうかさ、お金がもう十分にありますと、というか何もしなくてもあなたにお金あげますよっていうふうに例えばなってて、それでもなおそれをまだやりたいかとかさ、そういうのって本当にそれをやりたいと思ってるかどうかっていうか、それが転職的な感じなのかどうかっていうのはあると思うな。
私、会社員だったときが、結構まだ最近まで長いけど、コーチングを自分から取り上げられるっていうことを想像したら、もう耐えられないと思ったよね。
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そこでその勤めてる仕事は、じゃあそれがある日なくなって取り上げられて、他のことやってくださいって言われて、まあできるなと思ったけど、なんか自分からこのコーチングを取り上げられるっていうことを思ったときに、もうそれは耐えられないと思って。
それは今、橋が話してくれてることと結構似たようなものを感じる。
なんかさ、僕らもフリーランスとか独立して面白おかしく働くって時に、やっぱり何て言うんだろうな、そんとくの外側にどれだけ出れるかっていうさ、なんかそれは頭で出れるって意味じゃなくて、今みたいな話ってさ、もう完全に頭でどうじゃないじゃん、きっと。
耐えられないって体が言ってるんでしょ?
そう、体が言うの。
もう限界みたい、そういうことじゃない?
そうそうそう。
とか、なんか、例えば30分で19人のそういうのやってみようってさ、思う。
うん、そうね。
これ多分昔の仕事だと思わないと思うんだよね、なんか無料でもいいから、分かんない、こういうことのやってみようとかって多分ならないと思うよね。
うんうん。
そういう、そんとくの外側に出る体の感覚とかがあるかどうかっていうのは、すごいこういうことでね、面白く。
そうね。
あと、長続きしていくかっていうかさ。
そうね。
その時にすごく大事なことのような気がするな。
そうね。やっぱ体に効いた方がいいよね。
うん、そうだね。
そうね。
みんなさ、頭ではさ、今日話したこと、みんな頭では多分分かるんだよね。
うんうんうん。
これはそうだなって話なんだけどさ。
うんうんうん。
なんかこう、体でそれをこう、体が本当にどうなのかっていうのは、とっても、なんかこう独立とかフリーランスでやっていくときに、なんか指標にするといいなって思う。
そう、いや本当本当、指標ってすごくいい表現だなと思った。
なので、これを聞いてくださってる、今日これを聞いてくださってる方々も、19人に今自分が提供してる、コーチングじゃないかもしれない。
19人に自分の今やってる何かサービスとかものとかを、ただでもやってあげようと思うかどうか。
なるほど。
これが取り上げられても生きていけるかっていうのを、ちょっとこう体に今聞いてみてもらいたいですね、なんかね。
そうだね。
ね。
なんかこう胸のあたりは何て言ってんのかとかね。
そうそうそうそう。
膝は、膝は何て言ってんのかとかね。
そうそうそうそう。
いろいろ聞いてみてほしいですよね。
うん、ですね。
それはなんか、なんか面白く、なんかそういうことにつながっていく、いいね、体に効く。
いいねいいね。
体に、頭も大事なんだけど、体に効いていく。
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うん。
そうだよね。リズムにしていくと、まぁだいたい同じことになってっちゃうもんね。
そうね。うん。そしてね、体は嘘をつかないからね。
そうだね。
うん。
それはぜひちょっとなんか一つ、こういうことをやっていくとかね、決めていくときの指標にしてもらうといいですね。
はい。
ぜひぜひ早速やってみてくださいって感じで。
はい。
はい。
ということでシーズン2ね、ちょっと最初なんで私たちのね、やってることなんかもちょっとご紹介しながら、話をさせてもらいました。
はい。
大体いつも20分から20分ちょいぐらいを目指してやっております。
もしよかったらね、いろんな職業の方からもコメントをいただいたりとか、感想をいただいたりとかすると嬉しいなと思っています。
はい。
はい。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
また来週。
来週。
はい。