オンラインパーソナルの影響
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
今日はですね、12月30日ということで、
これまでですね、27回放送してきた壁打ちなんですけれども、年内最後の放送をしていきたいと思います。
年内、2025年ご登場いただくのは、この方です。山口さん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。優しいトレーナー育成コーチ山口徹也です。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
はい。えー、今日ですね、山口さんのオンラインパーソナルを受けていたんですけれども、
はい。
その流れでですね、ちょっと4ヶ月間パーソナルを受けさせていただいての変化っていうものを、
振り返りをさせていただきまして、
はい。
めちゃくちゃ大きな変化があったので、
はい。
それはぜひ山口さんのチャンネルで、この後アップされると思うので、
うん。
チェックしていただきたいなって思うんですけれども、
そう。あの、オンラインパーソナルって何?とか山口さんのそのサービスがですね、
気になる方はぜひ聞いてほしいなと思いつつ、
はい。ありがとうございます。
はい。えー、その流れでですね、山口さんから壁打ちの振り返りもしたいですっていう、
お声掛けをいただきまして、ご提案をいただきまして、
はい。
急遽、回させていただいております。
はい。
はい。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うん。やっぱり振り返りたいですね、このタイミングで。
いや、ほんとにすごいタイミングですね。
2025年、だってもう12月30ですからね。
はい。年の瀬ですね。あっという間ですね。
うん。あっという間でしたね。
うん。
いや、なんだかんだやっぱりいろんなことありましたね。
うんうんうん。
今年1年で。
はい。
壁打ちの振り返り
うん。
えー、どんな年でした?
そうだな。僕としては起業して2年目で、2年目の時に入ったんで、
うーん、そうだな、一番はやっぱり自分の事業での収入が、やっぱり1年目と2年目比べたときに増えてきたんで、
うんうんうん。
生活できるようになってきたっていうのが一番の変化かな。
あー、それは大きいですね。
うん。実際なその、今年に入ってから、
はい。
多分この壁町の中でもお話したかもしれないけど、3月4月とかはもうほんと、
うん。
事業が全然うまくいかなくて、
うんうんうん。
あのー、アルバイトとかして生活して、
はい。
だってタイミングもあって、
うんうん。
でもそっから夏頃にね、すごく流れが変わってきて、
うん。
自分の事業だけで生活してるみたいな状態になってきて、
うんうんうん。
だからそういう意味では、なんか波はありましたね、1年の中でもね。
いやー、だいぶ大きな波が、変化の年ですね。
そうですね。
うんうんうん。
じゃあその、ほんとに苦しい苦しい時期があって、
うん。
ちょうどそこから抜け出して波に乗るかなーっていうあたりで、
うん。
オンラインパーソナルのサービスがローンチされたりとか、
うん。
その壁打ちっていう企画が生まれて、
うん。
初代ゲスト、初回ゲストとしてご登壇いただいたりとか、
っていうのが始まったって感じですね。
そうですね。
うん。
はい。
実に光栄なことですね。
ふふふふ。
ふふふふ。
いやー、こちらこそです。ありがとうございます。
うん。
だからそう考えたらなんか僕にとってもそうですし、さきさんにとってもなんか、
うん。
この1年っていうのはなんか、変化の年というか、
うんうんうん。
新しいことを始める年でしたね。
そうですね。
はい。
うん。
そうかー。
1年の変化も聞きたいですけど、
ふふふふ。
うん。
そうですね。1年の変化と、
壁打ちはちょうど8月末から始まったかなと思うので、
うん。
本当にちょうど、
はい。
4ヶ月。
うんうんうん。
うん。
そうですね。改めて、
はい。
変わったこと、
うん。
変化したいですね。
そうですね。
やっぱり最初、
うん。
発信の軸を考えたり、
はい。
コンテンツ作り作って、作るのを手伝ってもらったりとか、
うんうんうん。
うん。そういうとこからスタートしていって、
はい。
えー、やっぱさきさんの壁打ちを受けることで発信の軸が定まってきたりとか、
うんうん。
そのときそのときで、僕がなんかもやもやを抱えている部分を、
壁打ちを受けることで、すっきりさせてすぐ行動できるっていうことができてきたんで、
うんうんうん。
それこそやっぱ最近で言うと、そういうもやもやして行動できないっていうことがほとんどなくなってるのは、
うん。
やっぱさきさんの壁打ち受けてるからっていうのが一番大きいですよね。
えー、うれしいですね。
うん。
うん。
発信の重要性
で、またそういうところを一周してきて、改めて最近の壁打ちでは、
うん。
発信について、この発信の届け方について、
うんうんうん。
さきさんに壁打ちしてもらったりとか、
はい。
うん。なんか一周してきてる感じがしますね、だからね。
確かに。
うん。
そうですね。今日は収録はしてないですけど、YouTubeでのあれですね、発信の見せ方みたいなオフレコでやったりとか。
あ、そうですね。やってもらいましたね、今日もね。
うんうんうん。
だからやっぱりさきさんのそのいろんな発信もそうだし、
うん。
えっと、もともとやってきた仕事の中でいろんな事例を多分見てこられてると思うんで、
はい。
うん。そういったところから来るそのフィードバックだったりとか、
うんうんうん。
うん。っていうのがやっぱ僕としてはすごいありがたいですね。
うん。
うん。それを気軽に聞けるっていうところが。
あー、なるほど。そうですね。
うん。
いやー、嬉しいですね。なんかその、改まっての、
うん。
何だろう、会議、打ち合わせってなると結構準備が大変じゃないですか。
うん。
うん。でもその収録もしっかり、オフレコもしっかり、結構ライトに短く回を重ねるみたいなことを、
うん。
山口さんとは試してこれたので、それがすごい良かったなって思ってますね。
あー、確かに。
うん。
そうですね。なんか試、テストできてましたよね、なんか。
そうですね、うんうん。
うん。で、その中でどんどんどんどん多分コンテンツもそうだし、
うん。
うん。やるべきことがどんどん定まっていったなっていうのは、
うんうんうん。
うん。なんか感じますね。
うん。
うん。
多分一番、一番登場されてると思います。
うん。間違いないですよね。
うん、間違いないですね。
10回ぐらい出てんじゃないですかね。
そうですね。3分の1以上山口さん。プラスオフレコでも何回かやってるので。
そう、確かに。
うん。
そうだなぁ。だから僕らは共通のそのマイコーチとして、
お話屋直人さんのコーチングを受けてますけど、
はい。
またそことは違った形、目線からのフィードバックがもらえる機会として、
僕はなんかすごいありがたいなと感じてるんで。
うんうんうん。
うん。そうだなぁ。うん、その、そうですね。視点が違うところから意見もらえるっていう。
やっぱり佐紀さんからフィードバックしてもらうものって、
自分で普通に考えても出てこないことが結構多いんですよね。
はいはいはい。
多分それはなんか、もともとやってきたことが全然違ったりとか、
うん。
うん。もともとの経験があるからだと思うんですけど。
はい。
うん。そこがすごく僕としてはありがたいポイントですね。
へぇー。具体的にどんなことってお聞きしてもいいですか?
そうですね。例えばもうさっきあの話したYouTubeの話とかで言ったら、
うん。
うんと、今まで多分佐紀さんが、
うん。
YouTube撮る中もそうだし、
うん。
もともとの仕事をやってる中でもそうだったかもしれないんですけど、
はい。
うーん、今までやってきた経験をもとに、そのYouTube撮る上での画角の話とか、
うんうんうん。
光とか音とか、そういういろんな話をしてもらったじゃないですか、
はい。
あれがなんか自分一人で考えてても、
うん。
ない目線っていうんですかね。
あー、そもそもそこに意識が向いてなかったですか。
あ、そうですそうです。
うんうんうん。
うん。まあなんとなくなんかもうちょっとよくできるなみたいなのがあったとしても、
うん。
具体的にどこを変えたらそれが良くなっていくのか、
はいはい。
うん。っていうところはやっぱ客観的に第三者に見てもらわないと、
うん。
そもそも自分が気づいてないんで、
うんうんうん。
うん。気づけない部分なんで、やっぱそういうところですかね。
うんうんうん。
うん。
いやー、本当になんかこまめにご連絡をいただいて、
うん。
いたので、すごいやりやすかったですね。
ふふふ。
うんうんうん。
うん。
そうですね、なんか2時間3時間、場合によっては4時間とかの、
うん。
長時間セッションで、だからこそできる深い話と、
うん。
壁打ちの効果
本当にちょっと15分20分とか30分とか、長くても60分ぐらいで、
うん。
ちゃちゃっとやろうみたいな、
うん。
ことで出てくるものの違いとかって、
うん。
結構ありますよね。
あー、ありますね。
うん。
うん。そうだな。
僕にとって、今の僕にとってはやっぱり、そうだな。
そうやって気軽にフィードバックをもらえる、
うん。
人としてめちゃくちゃ重要なポジションにさきさんがいます。
ふふふ。ありがとうございます。
うん。今までもなんかその、それこそ12月の17日にセミナーを札幌でやったんですけど、
はい。
えー、そのセミナーをやる前後とかも、
うんうん。
いろんな、なんか今までセミナーを主催したことなんてないんで、
うんうん。
分からないポイントがあったときに、
はい。
えー、もやもやするわけじゃないですか。
うんうん。
で、そういうことをまず一番に相談できるみたいなポジションだったんですね、さきさんが。
はいはいはい。
直接なんかその関係者として関わってくださってますけど、
うん。
セミナー作りっていうのは僕とこう、この講師、
はい。
マイコーチの直人さんだったんですけど、講師との間でこう作っていくような形だったんで、
うんうんうん。
ある意味こう第三者のポジションから、
うん。
見てもらえて、
うんうんうん。
で、なんかこういうふうにやったらいいんじゃないですかね、みたいな話ができるっていう。
うんうんうん。
精神的にもすごいありがたかったです、それは。
あー。
うん。
意外関係がないみたいな、本当に第三者って感じですね。
そういうわけじゃなくて、
うん。
さきさん自身もそのもともとやられてきた仕事で、そのイベントに関わったりとか、
うん。
そういういろんな経験がある中でのお話をしてくれるんで、
うんうん。
うん。ただ話聞いてもらうだけじゃなくて、
その後どういうステップを踏んでったらいいかなっていうところが、さきさんと話すことで整理できて、
うんうん。
で、行動に移せるっていう。
うんうんうん。
うん。そういうことができたんで、
そうですね、ありがとうございますみたいな話しかしてないです、さっきから。
あははは。
あははは。
まあでも本当にあれですかね、その山口さんの動きがすごい見てて気持ちいい感じでしたよね。
行動のサイクルが早い感じがしました。
うんうんうん。
うん。
そうだなあ。
もともとのなんか性質的にも、
うん。
多分やることがこう定まったらもうそれ早くやりたいタイプだし、
うんうんうん。
で、それに多分さきさんに壁打ちしてもらうっていうので、
うん。
思考が整理されるっていうのが加わったんで、
うんうんうん。
やっぱどんどん行動していきましたね、今年は。
うんうんうん。
うん。
行動。
やっぱ改めてその壁打ちをさせてもらって一番はその行動っていうのはどんどんしていけたっていう。
行動のサイクル
うんうんうんうん。
うん。
それが壁打ち受けさせてもらっての一番の大きな、
はい。
変化だったかなと思いますね。
えー嬉しいですね。
うん。
うん。
やっぱりそのもともとその壁打ちっていうものにたどり着いたのが、
はい。
一人だとどうしてももやもやしたりとか、
ぐるぐる同じところで思考がこう止まってしまうみたいな、
停滞してしまうことってよくあるなっていうのが自分の中にもあって、
うん。
そういうときにちょっと人に話せるだけでもすっきりしたりとか、
いやよしやってみるかみたいな話したことによって、
うん。
別段その具体的なアドバイスがなかったとしても、
うん。
こう自分の中でああすっきりしたやってみようとか言ったからにはやるかみたいな、
うん。
決められるみたいなものもあるなっていうのがあったので、
うん。
うん。
それをまさに体現して体感していただけてるっていうのはすごい嬉しいですね。
そうだなあ。
うん。
さきさんの場合は結構具体的なアドバイスもくれるんで、
はい。
うん。
それもなんかありがたいですけどね。
うーん。
分かりやすい。
はい。
うん。
さっきのYouTubeの話もそうだし、
はい。
うん。
セミナーのときも。
あ、山口さんすいません。音声が途切れました今。
あ、ほんとですか。
YouTubeのときもそうですし、まで聞こえました。
はい。
YouTubeのときもそうだし、セミナーのときもそうだし、
うんうん。
うん。
あと、そうですね、この前の発信の届け方みたいな話もそうですけど、
うんうんうん。
毎回やっぱりやるたびに、やることに対してのアドバイスももらえるし、
うんうん。
受けるとやっぱり明確になるんですよね、やることが。
うんうんうん。
うん。
うん。
やっぱそこがすごい良いなと思ってますね。
うんうん。
そうだな、なんか僕がそうやって壁打ちを受けさせてもらうことで感じてる変化はあるんですけど、
はい。
結局あの、27回が壁打ちをやってきてるじゃないですか、
プレッシャーと成長
はい。
さっきさんは。
うんうん。
この番組の中で。
はい。
で、実際たぶんやる前っていうのはいろんな、なんかどうなるのかなみたいなものもあったと思うんですけど、
うん。
2025年、これ27回壁打ちやってきて、さっきさんが今どう感じてるのか聞きたいです。
壁の人としてどう感じてるか。
うん、どう感じてるのか。
えー、いやでもやっぱり楽しかったですね。
うん。
一つはすごい楽しかったっていうことを。
会話をしてその後に、じゃあやってみますって言って、
うん。
山口さんがすぐにこう何らかアクションをして、こんなことありましたっていうご報告をくれてたじゃないですか。
うん。
それがすごい嬉しかったですね。
うん。
やっぱりその停滞する苦しさとか、進みたいのに進めないなってなってる時の、
うん。
なんかこうちょっと自己嫌悪に陥るモードとかって、
うん。
たぶんフリーランスの人とか、そうじゃなくても何らかこうお仕事を一生懸命取り組もうとしたら絶対に経験するじゃないですか。
そうですね。
うん。
それに対して、まあその本当にお話を、一緒にお話ししてるだけではあるんですけど、
うん。
こう何らかポジティブなこと、何だろうな、抜け出せましたとか、やってみましたみたいな、
うん。
うん。
それを一緒にこう体験できてる。
やるのはあくまでも山口さんだったりとか、壁打ちを受けに来てくれた人本人なんですけど、
うん。
そう、実行まではできないけど、そのきっかけにタッチできてるんだなって思うと、
うん。
すごいそれが嬉しかったし、楽しいですね。
うん。
うん。
うん。
そうだな、その気持ちはめっちゃわかりますね。
うんうん。
僕はなんかパーソナルトレーナーとしてとか、
はい。
コーチとしてもそうですけど、
うんうん。
関わってる時にすごい同じようなことを感じますね。
うん。
なんだかんだ実際やってるのはクライアントさんとかじゃないですか、
うん。
受けてくれてる人。
はい。
やってるんだけども、
うん。
実際それで変化が出た時にすっごい感謝してもらえたりとか、
うんうんうん。
うん、喜んでもらえるっていう。
うん。
なんかまあでもそこがあるからやってますよね、やっぱりね。
そうですね。
うん。
うん。
なんかそのやる前に感じてたこととやった後に感じたことのなんか違いみたいなのありました?
壁打ちというものを始める前と今とってことですね。
そう。
そうですね。
やる前は正直不安はありましたよね。
うん。
うん。
あの山口さんがものすごく期待をしてくれているのを感じてたので。
はいはい。
答えられるのかっていうプレッシャー。
ああ、なるほどな。
うん、ありましたね。
そっか、プレッシャーをかけていたのか。
いやでも、やることってそういうものじゃないですか。
ああ。
あの、なんだろうな、悪いものではないと思うんですよ。
うん。
プレッシャーが強すぎて何かストレスになっちゃうっていうのだと良くないと思うんですけど、
ストレスは全くなくて。
うん。
やっぱり良いプレッシャーだったかなって思いますね。
なるほどな。
負荷がかかっていたんですね。
そういう言い方もできるかもしれないし、
今話してて思ったのは、
なんでしょうね、
怖いなって思ったらGOっていう言葉あると思うんですよ。
何か新しいことをやろうって思った時に、
いや、できるかな、怖いなって思った時は、
やってみるが吉だなっていうのは、
やってみて思いましたね。
うんうんうん。
ちょっと一旦息子のテレビの音量下げてきていいですか。
はい。
はい、すいません。
はい。
はい、すいません。
いやーそうだなー。
壁打ちの経験と変化
だから僕もベースアップ道場やるときに、
オンラインでパーソナルトレーニングやるときに今までやってないことなんで、
たださきさんも壁打ちそうだと思うんですけど、
会社員として働いてた時とかにも壁打ちとかはしてたわけですよね、きっと。
そうですね、うん。
だから今までやってきたことはあるんだけど、
場所を変えてやるってなるとまた違うじゃないですか。
そうですね、うんうん。
そういった不安はあったけども、
やった時に今まで自分がやってきたところが生きて、
すごくいい場が作れて、
それを感じれたっていうのが、
なんか2025年やってみた感想なのかなって。
うんうん、そうですね。
いやーそう、ほんとそうですね。
だからオンラインパーソナルトレーニングと一緒ですね。
どこまで結果出せるのかなオンラインでって、
多分山口さん自身も未知数だったじゃないですか。
そうですね。
で、壁打ちって何ですかみたいな状態の人も多い中、
16ボタンを押すってやるっていう風にやっていたので、
なんかこう蓋を開けてみたら、
思った以上に受け取っていただけたなっていう、
ことだったり。
即興力と対話の重要性
そうですね。
そのきっかけをやっぱ、
与えてもらってるのが、
初回ゲストの山口さんであり、
話したいですっていう、
そうですね、オファーというかご提案をいただいたので。
うん。
いやー、なんかしんみりしてきちゃった2025年。
いやそうだなー。
なんか個人的に僕が感じてるのは、
公開の場で即興で話すみたいなことっていうのは、
多分当初の佐紀さんやってなかったじゃないですか。
やってないですね。
この即興で対談を取るみたいな。
はい。
それを壁打ちっていう企画で27回重ねてきて、
即興力みたいなのが明らかに上がってますよ。
そうですね、本来クローズドな場でやるじゃないですか。
うん。
それを、そうですね、収録ボタン押しちゃいましょうか。
公開しましょうかってやっていくので。
うん。
そういう即興力とか、同情みたいなものとかは、
うん。
回を重ねることによってついていきますね。
うん。
今回だってこの壁打ちで、ちょっと壁打ちの振り返りしましょうみたいな話とかも、
さっき決まった話ですもんね。
本当にさっきですね。
これがたぶん壁打ちを始めた当初、始める前の佐紀さんだったら、
このスピード感でやったかどうか。
やってなかったんじゃないかな。
やってないですね、きっと。
どういう構成にしますっていうのを詰めようとしてたんじゃないですかね、やっぱり。
うん。
これでいきましょう。よし、わかりました。いきましょう。みたいな、
この腰のフットワークが軽いというか、
軽さ。
はいはいはい。
軽さが出てる、すごく。
行動の軽さって何て言うんですかね。
確かにな。
それは。
ノリの良さみたいな。
うん。
でもこれってやっぱり個人で生きていこうと思ったらすごい大事なことじゃないですか。
大事ですね。
ちょっとこうこうやってみませんみたいな時に、
いいですね、やりましょうみたいな感じでいけるかどうか。
それがチャンス掴めたり掴めなかったりの坂目になったりするから。
そういった変化は僕の目線から感じてますね。
確かに壁打ちをしている壁側が一番成長させてもらっているという。
ただね、当然壁打ちしてもらってる側としては毎回たくさんのものを受け取ってるんで。
だからお互いにとってすごいいい企画なんだろうなって。
そうですね。
本当にそうですね、何も考えずにただやればいいってものでもなくて、
いい時間にしようとか、何か得るものが絶対あるはずだからやろうとか、
何かしら受け取ろうとか、そういう姿勢で毎回毎回この場もそうだし、
毎回の壁打ちとかも山口さんは来てくださるじゃないですか。
はい。
だからお互いにいい効果が生まれているんだろうなという感じはすごくしますね。
確かに。
何をやるかは決めてないんだけども、
最終的にお互いにとっていいとこっていうのに絶対いくっていうのをお互いに思って話してるんで、
だから絶対いいものになってますよね、毎回ね。
そうですね。
なんかでもそれって、コーチングのセッションとか、
パーソナルトレーニングとかも同じな気がしますね。
大事なポイントとして。
なんかそんな話もしましたよね、過去に。
そうですね、しましたね。
開始前にそれを決めて望むっていうのが大事だよみたいな。
うんうんうん。
山口さんが対面セッションをする、した後か、した後ですね。
そうですね。
大事なのはもう、開始前にこの時間、いい時間になるっていうのを決めて望むことだよみたいな。
うんうんうん。
なんか自然と振り返りのしてる中で過去のやつが出てきましたね。
出てきましたね。
いやーでもこれは本当に大事だな。
うんうんうん。
いやそうですね、なんか、うん。
本当に2週に一遍、各週でお話をしていて、
もっと言ったらオンラインパーソナル、壁打ち、オンラインパーソナル、壁打ちっていうこの、
この短期間でのラリーがあったので、
うんうん。
すごく、やっぱり、あれですね、回数を重ねることによる効果っていうのは感じますね。
うんうんうん。
そうですね。
うん。
やっぱり話せることのなんですかね、幅も広がってきますしね、きっと。
うんうんうん。
お互いに対しての理解度が上がってきて。
うん。
うん。
そういう意味では今やってる壁打ちと最初の初回にやってる壁打ちは、
うんうん。
同じ壁打ちなんだけど多分違う、全然違うものになってるっていう。
あ、そうですね。
うん。
あのやっぱり最初は山口さんのサービス内容とか全然知らなかったので、
うん。
うん。
それを知ってるか知らないかでやっぱり、なんでしょうね、出てくる言葉とか質問が。
うんうん。
全然変わってくるなっていうのもあるし。
うん。
多分お互いにこう話しやすくなっていくっていう。
うん。
関係性が育っていったっていうのもあって。
うん。
知ってることが増えているっていうのと話しやすさが増しているっていうところで。
リアルとオンラインの違い
うん。
どんどん良くなっていくんじゃないかなって思いますね。
そうですね。
うん。
だから肩の力抜いた状態で話せてるから。
うん。
うんと、お互いのパフォーマンスも多分出てくる状態で話せてる。
うんうん。
で、なんかそんなような話もした気がするななんか。
ふふふふ。
ふふふふ。
そうですねー。
うん。
うん。
で、それってやっぱその1回2回ではなかなか難しくて。
うんうんうん。
回数を重ねていってるからできることでもあるなって。
ありますねー。
うん。
うん。
だからやっぱり壁打ち、さきさんの壁打ちのサービスを新たに受ける人が出てきた時に。
うん。
この継続して何回もやるっていうことによる。
うん。
この、なんていうんですかね。
うん。
からこそ出せる変化っていうのが多分あると思うから。
うんうんうん。
そういう意味でやっぱり継続して受けるっていう。
うん。
ふうに多分受けてもらった方がいいですよね。
そうですね。
うん。
うん。
それは本当に回数を重ねてすごく感じましたね。
うん。
それこそ壁打ち、このオンラインの壁打ちもしてますけど。
はい。
リアルの壁打ちもしてるじゃないですか。
はいはい。
それはなんかリアルの壁打ちとこのオンラインの壁打ちってやっぱり全然違うものなんですか。
やってみたら。
あーそうですね。
全然違いますね。
うん。
うーん。
うん。
なんかそれぞれにはさきさんはどういうふうに感じてるんですか。
それぞれにでも良さはやっぱりあって。
うん。
なんかもう全く別物なイメージなんですけど、
オンラインの方っていうのは1個テーマがあって。
うん。
で、本当に30分から60分ぐらいでそれに対して話していくっていう感じなので、
本当に会話ベースですよね。
うん。
リアルの壁打ちが会話のみ、音声のみっていう感じに今もなってるんですけど。
はい。
対面だと、それこそこの前オフレコでやったのが会社員の方。
うん。
会社員の方に朝10時から集合していただいて、
一緒にご飯食べたり歩いたりっていうことをしながら、
会話そのものというよりかは、こんな時間から平日にやったんですけど、
うん。
こんな朝早くから行ってみたら、会社に出社する時間よりもむしろ早いぐらいの時間から行動して、
はい。
なんかもうこういうアプローチの仕方もあるんだみたいな、
そういう非言語の部分からのアプローチなんかもあったりするので、
本当に対面セッションって感じですね、そっちは。
うんうんうん。
そうだな。やっぱりその対面セッション、対面セッションというか、対面の壁打ちを受けたいですね、2026年。
いいですね。
うん。なるべく早い段階で。
いや、それいいですね。
うん。体感したい。対面壁打ち。
対面壁打ち。
はい。
えー、やりましょう。
壁打ちの効果
はい。お願いしたいですね。
僕のオンラインパーソナル受けてもらったけど、普通の対面のパーソナルも受けてもらいたい。
うんうんうんうん。
今、今日とかもオンラインのパーソナルやって、その感想を僕のフェイスアップ道場で話して、今壁打ちしてるじゃないですか。
はい。
これやりたいです。対面で。
いいですね。
うん。最高にお互いが整う1日になりそう。
はははは、ほんとだ。いいですね。最高にお互いが整う1日。
うん。
うん。
いや、ぜひやりましょう。2026年の予定ができました。
そう。ちょっと上半期でやりたいですよ、それは。
うんうんうん。
そうだな。やっぱり直接会うっていうことが僕らは大事だって感じてるじゃないですか。
はい。
そういう機会を、その壁打ちもそうですけど。
うんうん。
それこそ1月、東京のセミナーでお会いしますけど。
うんうんうん。
直接会ってお話しする機会っていうのはやっぱり取っていきたいなって思いますね。2026年。
そうですね。
うん。
うん。
もちろんオンラインで伝わることもあるんだけど、対面でしか伝わらない部分っていうのもやっぱりあるんで。
うんうんうん。
うん。
そこをやっぱりやることでどっちも取れるんじゃないかなっていう。
そうですね。
うん。
2026年はやっぱりこう、会う年にしたいですね。
おー。
人に会う年。
はい。
うん。
物理的にどんどん移動していきたいです。
うんうんうんうん。良きですね。
うん。あと移動してきてもらいたい。どんどん。札幌に来てもらいたい。
やっぱ僕が密かにこう、企んでるのはやっぱ札幌合宿やりたい。
おー。
うん。
良いですね。
この前、北九州で合宿やったんですけど。
はい。
今度は札幌で合宿をやりたいな。
うんうんうんうん。
うん。
多分なんか直人さんの様子を見てると、多分合宿を札幌で開催するってなったら僕が全ての段取りしないといけないんですけど。
はい。
直人さんやっぱ段取り力エグいから普通にこなしてますけど。
うん。
絶対大変ですよねあれ。
絶対大変ですね。
でもやりたい。
えー、良いな。良いですね。札幌、本当に私、北海道22時間しか滞在したことないんで。
しかもあれですからね、22時間のうち8時間ぐらいはホテルで寝てる時間だったんで。
本当に都市に行って帰ってくるだけだったから、北の大地の自然を味わいたいですね。
あー、良いですね。
北の大地ならではの風景、視界が開けて、空が広くて。
良いな。夏頃良いですね。
良いですね。夏が良いな。
ちょうど多分東京とか全国から来る人的には北海道の気候めっちゃ良いんで、夏。
めっちゃ過ごしやすいんで。
良いな。
良いですね。
なんかこれ、北海道らしい一面自然みたいな風景を車でドライブしながら、色んなとこに行くっていう。
めっちゃ良さそう。
最高ですね。
そういうのをどんどんやっていきたいですよね。
ですね。
それを頻繁にやれるように自分のビジネスをより加速させて、そこでしっかり収入を得ながら、それで自分たちがやりたいことをどうやっていくっていう。
会っていくっていう、そういう都市にしたいですね、来年は。
はい、していきましょう。
お願いします。
お願いします。
多分なんだかんだ東京に行く機会は増えるんじゃないかなと思ってるんで。
楽しみです。
そういうタイミングでも機会を作っていただけたらなと思います。
ぜひぜひ楽しみにしてます。
この前ね、合宿の時にもこれからやっていきたいことっていうところで、全国でパーソナルトレーニングをやっていきたいという話をしたと思うんですけど。
それの一つとして、東京でもそういうのをやっていきたいと思ってるんで。
もう来月早速やりますよね。
そうですね、1月ちょうど募集して、2枠募集してたんですけど、2枠が埋まって。
すごい。
手始めにちょっと東京からやっていきたいと思います。
それで全国行けたらめっちゃ楽しいなと思って、広げていきたいですけどね。
どこ行きたいとかあるんですか?
いろんなところに行ってみたいです。
日本って意外に、行ってみたらいいところってたくさんあると思うんですよね。
自分が知らないだけで。
仕事しに行くんだけども、その土地を楽しむっていうことも同時にしに行くみたいな。
そんな感じの出張を増やしていきたいですね。
いいですね。
なんだかんだやっぱそんなに北海道以外の旅行っていうのを、そこまでたぶんたくさんやったことないんで。
47都道府県もあるぐらいやってきて。
最高ですね。
やっぱそのためにもっと発信していかないといけないと思うんで。
それを発信していく中でも、さきさんにサポートしてもらいたいですね。
ぜひぜひ。
より届くように。
そんなところですかね。
はい。
見えましたね、47都道府県ツアー。
そうですね。
じゃあ、今日は2025年の振り返りと来年のツアーについてのお話をしましょう。
全国でのパーソナルトレーニング
はい。
それでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は2025年の振り返りと来年の目標、目標というかビジョンが見えてきているこのあたりで締めようかなと思います。
ありがとうございます。
こちらこそです。
今年ありがとうございました。もう最後ですね。
本当にあっという間でしたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
はい、引き続きお願いします。
ではでは、2025年壁打ちラストはですね、優しいトレーナー育成コーチの山口さんでした。山口さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
いきます。