1. フリーランスのカベウチ。
  2. 伝え方の技術を研究しよう、誰..
2025-12-28 19:06

伝え方の技術を研究しよう、誰にでも会得可能だから

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【早く帰ろう】会議がグダる本当の理由と、明日からできる対処法
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【さき|カベウチの人】
広告業界で会社員をしたのち
勤務先の解散を機に脱サラしたフリーランス。
PR・広告制作・ブランディング会社など複数社経験。

現在はコミュニケーションプランナーの経験と
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サマリー

このエピソードでは、コミュニケーションブランナーとしての経験が語られ、伝え方が技術であることや、YouTube動画を作成する際の苦労について触れられています。また、技術を磨く楽しさや、特に動画制作における構成の重要性についても述べられています。伝え方の技術は伸ばすことができ、他者とのコミュニケーションを円滑にするためには練習が必要であるとされています。さらに、新しい伝え方やコミュニケーションの手法を習得し、経験を通じて成長していくことが重要であるとされています。

コミュニケーションブランナーの経験
こんにちは、さきです。
フリーランスのコミュニケーション、あ、コミュニケーションブランナーです。はい。
えー、そう、えー、いつもは壁打ちの人でご挨拶をしていたんですけれども、
えー、今日ですね、YouTubeを公開しました。はい。
えー、久しぶりにまた公開をしたんですけれども、
ぜひ見ていただきたいので、キャプションにリンクを貼っておくんですが、
えー、そちらですね、コミュニケーションブランナーとして、えー、お話をしております。はい。
もう、あれですね、肩書きを普通に、えー、もう何回も何回も、何回も何回も、というか何時間も、えー、編集に時間をかけていたので、
丸2日かかりましたね。たった12分の動画を編集するのに、うーん、今日のテーマはですね、
伝え方は技術であるということですね。はい。そう、伝え方は技術。うん。
これですね、えー、久しぶりに、というかもしかして初めてYouTubeの台本を、えー、書いて、喋ってみて、えー、編集をして思いました。
あ、これは圧倒的な技術不足だなと。うん。
というか、技術、磨くの楽しいって思いました。うん。
まだ磨けてないんですよ。うん。まだ磨けていなくて、えー、本当に今日公開したものがおそらく初めて台本を、えー、ちゃんと書いてやってみたものなんですけど、うん。
そう、それまでの動画ですね、過去作は、えー、台本ちゃんと書いてないですね。うん。
せいぜい、あのー、①挨拶、②テーマの発表、③テーマの内容、ポイント1、2、3、④まとめ、⑤終わりのご挨拶、っていう、まあそれぐらいのメモ書きで、えー、今まで喋ってたんですけど、うん。
結構ですね、あのー、なんだろう、それでは動画って成立しないなっていうふうに思ったので、まあちょっとですね、初の試みとして、えー、台本を書いてやってみる、喋ってみるっていうことをしたんですけど、
まあ、喋りにくいんですよ、これが。すっごい喋りにくくて、たった12分の動画なんですけど、実際収録はですね、28分喋ってました。何回も噛むし、何回も飛ぶし、うん。
このラジオみたいにですね、何の台本もなく、その過剰書きすらなく、思い浮かんだことをそのまんま喋っているっていうのだったら、あのー、話がなんだろうな、うーん、そんなに、そう、一発撮りで成立しちゃうラジオ、成立してるということにしてるんですけど。
成立しやすいラジオと違って、やっぱり動画ってものすごくシビア、うん、だなってことを思いましたね。はい、そう。
ラジオって、おそらくなんですが、作り込まない、その人らしいラフな自然体の喋り方っていうものが、むしろいいよねってされやすい媒体かなっていうふうに思ってます。
だから、すごくとっつきやすいんですけど、動画はシビア。うん、シビア。
あとあれですね、対面ともまた違っていて、対面で人に何かを伝えたときって、多少退屈な話をしてても、何分とか待っててもらえるじゃないですか。
あー、ちょっと話わかりにくいなって思いながらも、うんうんって聞いてくれて、質問してもらえたりとか、えーと、なんだろう、ちょっと注意してもらえたりとかするのかなと思います。
さすがに30代ともなると誰にも注意はしてもらえないのですが、20代の頃ですね、会社員時代はよくお叱りをいただいておりました。
例えば、先輩社員の方から、ちゃんと喋れや!って言われたりとか、ゆっくり、何かのきっかけでゆっくり喋ろうと思って、ゆっくり喋ってたら、もっと早く喋れないの?って言われたりとか、
あとはクライアントさんに資料をお見せしてご説明をしたときに、小学生並みの分析ですねって言われたりとか、いろいろフィードバックをいただけたので、そのためにレベルアップできるぞって思ってやってきたんですよ。
すごい楽しかったんですけど、それをですね、久しぶりにやれるなって思って、レベル上げ?本当に編集しながら、うーわ、なんだこれ?って思いました、正直。
でも見て欲しいから見て欲しい。見て欲しいから見て欲しい。
そう、何でしょうね、研究のしがいがあるし、練習のしがいがありますね。
それはやっぱりこれまでのお仕事人生の中で、コミュニケーションというものをですね、やっぱり技術でどうにかしてきたっていう部分があるからこそ、今始めた動画っていうものもですね、技術でどうにかできるんだなっていうことは確信してます。
誰にでも習得可能なことだけど、一発ではできるようにならない。結構積み重ねないと、本当にですね、日常の対話とかラジオでの喋りとか、そういったものでは絶対に出てこない喋り方をしなければいけない。
それは話の構成順序もそうだし、言い切りとか間の取り方とか、問いの投げ方とか、どれぐらい感情を込めるのかとか、そういったことがですね、全部動画というメディアはですね、非常に特殊なんですよね。
ということが台本を初めて作って、喋ってみて分かったことです。
なんか違うんだろうなっていうことは見てれば分かるじゃないですか。
普段YouTube見ていれば、話し方特徴的だなとか、こういう順番になってるんだみたいなことは何となく分かったつもりになるとは思います。
けどやっぱり、つもりとですね、知ったつもりになっているのと、実際にできることには運命の差というか、大きな乖離があってですね、伸びしろが大きすぎる。
そんなことを思っています。
動画制作の挑戦
でもですね、昔小学生レベルの分析って言われたものもですね、本当はどういうものを期待してましたかっていうふうにクライアントさんにお聞きをして、
それはですね、とある詳細は言えないんですけど、とある調査会社にお願いをして、リサーチをしてもらった結果をレポートしたときだったんですよ。
調査会社さんからいただいた資料をほぼそのままですね、抜粋してパワポにペタペタ貼り付けてクライアントさんに持っていったら、
もっと見やすくしてもらうとか、もっとその調査データのありのままの結果ではなくて、
要点を自分なりに考えてまとめてあげなきゃいけなかった。それを期待されてたっていうことがわかったんですよね。
で、なるほどって思ってそこからその図解っていうものをですね、本を読んだりとかいろいろな人の資料を見て、
それこそあれですね、Google、Googleって最近あまり言わなくなってきたかもしれないですけど、Googleってプロの資料というか、
そういうものを見て何が違うんだろうなというふうに研究をして、
本当に私数字が大っ嫌いなんで、できればデータとか見たくないんですけど、本当に眠くなっちゃうから。
どれくらい数字が苦手かっていうと、高校時代ですね、数学ってあるじゃないですか、
高1か高2まであるんでしたっけ、高3では文系理系完全に分かれてますよね。
だから私もう本当に文系だったんですけど、一択ですね、はい、だったんですけど、
あれですね、ある時数学の成績1取りました。
本当にびっくりしたのが、通知表の数字がですね、赤字で1って書かれてました。
モノクロ印刷で紙で渡されてたんですよ。1、2、3、4、5ってあるじゃないですか。
大体4とか5とか取るじゃないですか。数学だけ1、赤点取って1取って、
あれで確か2回連続1取っちゃうと留年するんですよね。
はぁーってなって、通知表ってモノクロ印刷じゃなくてカラー印刷してもらえることあるんだって初めて知りました。
あの時はちょっと焦りましたね。無事に現役で卒業しましたが、それくらいですね、数字が苦手。
数字見てると眠くなっちゃうし、そうなんですけど、でも簡単なグラフぐらいだったらできるかなっていうことと、
あとやっぱり自分が数字を見て、調査会社さんからのデータを見て、
伝え方の技術の重要性
あー退屈だなー、眠くなっちゃうなーって思うってことは、他の方もですね、それを読み込むの大変なんじゃないかなって思ったんですよね。
なのでめんどくさいけど、要点がどこなのかっていうことをですね、明らかにして、
そこを視覚的にわかるように資料に落とし込むっていうことをやるようにしました。
結果的にどうなったかというとですね、これは当時の上長から聞いたんですけど、私が作った資料がですね、
調査会社の担当者の方が社内に持ち帰って、社内に見せたところを全社的に共有されたらしくて、
こういうふうに分かりやすく、我々もレポートをちゃんと分かりやすいように伝えなければいけないんだよね、
なんでこれが本来できていなきゃいけないのにできていないんだ、みたいな感じの教材?
お説教材料として使われたらしいです。
そんな感じですね。
伝え方っていうのは足りないって言われたら、それは技術が足りてないっていうことなんで、伸ばせるんですよね。
伸ばせる。何を伝えるのかっていうことは、その人自身の中から見つけなきゃいけないというか、
湧き出てくるように生きなきゃいけないと思う。
それは何も考えずに、ぼーっと何も感じず、何も考えず、ただただ日々を消費していては、何も伝えたいことがそもそも出てこないかもしれないので、
そういうことが出てくるような自分にしてあげる。自分を持っていくとか、エネルギーを沸かせるとか、
そういうことは自家発電しなきゃいけないし、そうなんですけど、伝え方に関してはですね、
お作法があるので、それをですね、なぞるって感じですね。
お作法を自分なりに観察して、解釈して、こういうことなんじゃないかっていう仮説を持って、
一個組み立てて、それを本当に最初は気持ち悪いんですよ。気持ち悪いし、めんどくさいんですけど、
でも、なんでしょう、お箸だってきっとそうだったと思うんですよね。
新たなコミュニケーションの習得
なんでこんな2本の棒で美しく持たなきゃいけないとか、鉛筆もそうですけど、
今まで適当にスプーンとかフォークとか握ってボロボロこぼしながら食べるのが許されていたのに、
なんで急にこんなめんどくさいものを使わなきゃいけないんだって思うけど、でも使えるじゃないですか、今お箸って。
お箸が使えると、まずどこに行っても困らないですよね。
お箸を使う技術というものを身につけたことによって、どんな食事の場面でも対応できるようになっている。
コミュニケーションの技術っていうのもですね、そういうものになるよなっていうことを思うんですよね。
それは、見せる。絵として見せるっていうこともそうだし、動きとして見せる。
身振り、手振り、ビジュアル面、静止画でもそうだし、動画でもそうですし、立ち姿、座り姿もそうですし、ジェスチャーもそうだし、
いろいろな見せ方っていうものも技術だし、話の構成をどうするか、声の抑揚をどうするか、目線をどこに持っていくのか、感情をどんなところで込めるのかなどっていうことを考えながら、
考えることがたくさんあって、面白いですね。純粋に面白い。
久しぶりに考えてますね。考えたくなったなぁ。
こんな伝え方の話をしているのに、テンションが上がりすぎて、何の話をしているのかわからないですね。
技術、技術が重要なものだと思うんですけど、
技術が重要なものだと思ったら、
してたんだっけ こんな伝え方の話をしているのにテンションが上がりすぎて何の話をしている
か忘れるって言うですね
感じなんですけど
技術ですはい 練習すれば得得できる技術
そうあーだから今私は楽しいんですね 何が楽しいってやっぱり
あの何が足りていないのかっていうことが分かってやるべきことが見えていて あとは伸ばしていくだけっていうフェーズなので
うん 一番楽しいですよね
練習すれば下だけ 伸びていくフェーズにいるわけです
なので
2026年のテーマはそれですね また新しい伝え方
コミュニケーションの仕方を身につけていくとはい そんな年になりそうだなぁと思います
それを使って箸を使っていろんな料理が食べれるようになったように それが使えるようになったことによってどうなっていくのかっていうのはまだ
見えていないんですけど まあでも絶対いいことしか起こらない絶対いいことが起きる
それだけはあの確信できているので 見えてくるようになるまでちょっとやっていきたいなって思います
はい 取り留めもないおしゃべりになりましたが
今日はこのあたりにしたいと思います はい
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました また別の場所でお会いしましょう
サキでした
19:06

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