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おはようございます。5歳と2歳の子育てをしながら会社員として働くわーまま薬膳インストラクターの児です。
このチャンネルでは、暮らしに役立つ薬膳や健康のヒントをお届けしています。 毎日のご飯や過ごし方で、ちょっと楽になるようなヒントをお届けできたら嬉しいです。
みなさん今日も元気にお過ごしですか? 今日は、漢方ご飯と薬膳ご飯。漢方と薬膳って、まあなんか一つの本のタイトルに漢方薬膳ご飯とか
混ざってたりするので、同じようなものなのかなーと思われやすいんですけど、実はちょっとした違いがあるよっていうお話をね、ちょっと詳しくね、ちょっとしていきたいなというふうに思います。
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知識ゼロからの薬膳大学実践サポート講座の春の5日間限定のね、キャンペーンが終わりになります。
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はい、早速ね、本題に入るんですけど、薬膳では弁障論治っていうのが
主流というかね、一番大事な考え方になります。弁障論治ってなんだって言われると、本当に簡単に言うと症を見極めて、その症に対して治療を施すっていうのが
ちゃんとした意味なんですよね。わかりやすく言うと、今ちょっと簡単に言うとって言ったけど、全然簡単じゃなかったですよね。
症っていうのは、現在の体の体質とか不調の根本原因を症っていうふうに言います。
例えば、簡単に言うと気虚とか血虚とかそういうのも症だし、あとはなんか肝用情報とか
肝が上がっちゃってイライラするとか、なんかそういうのをね、とか心血不足とか、なんかいろいろね、症っていうのがあります。
で、これは本当にその時のあなたの体は今どうなっていますよっていうのが症ですね。
で、それ以外に病とか症とかあって、症っていうのはね、症状の症っていうのがあって、これは
体が発している不調のサイン、例えば鼻水がダラダラ出るよとか胃が痛いよとか、そういうのが症状のことを
症状の症って書いて症って言います。で、病っていうのは病気そのもの
例えば声優学的な診断名とか、そういうこと例えば風邪ですよとか喘息ですよとか、これが病気になります。
で、症と病と、症と、ちょっとラジオで言うと分かりにくいですよね。症と症と病があるんですよ。
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症っていうのは証、証って書く漢字の症と症状の症と病の病。で、この3つがあって、で、その中で薬膳が体質にしているのは
証の方の症なんですよ。証拠の症。で、この症を見極めて、これに対しての治療を施すのが薬膳なんですよね。
なんですけど、実は漢方っていうのはこれをやらないんですよね。薬膳が弁症論治に対して、漢方っていうのは弁病論治を基本にしているっていう風に
最近ね、授業で習ったんですよ。で、弁病論治って何かっていうと、病を見極めて病に対して治療を施す。
だから、証拠の症じゃなくて、病。病なんですよ。例えば、この病気に対しては、もうこの薬っていう風に決まっている。
例えば、インフルだったらタミフロ飲みましょうとか、そういう風に、この病気だったらこの薬だよねっていうのは普通に病院に行った時にね、よくあること。
風邪だったら風邪薬だよねみたいな、そういう感じが病なんですね。まあとはいえ、あの漢方ご飯を発信されている方とか
その漢方の本とか読むと、ちゃんと原因を見極めて、例えば、エネルギー不足だったらこれとか、病じゃなくてね、ちゃんと薬膳になっているものもあるので
正直ね、あんまり境目はないんじゃないかなって思うんですけど、実際には、この弁症論治と弁病論治の違いがありますよっていう風に習いました。
私はどちらかというとこの弁症論治、この薬膳の方の弁症論治がちょっとやっぱり好きですね、考え方としては。
もう一個ね、対処治療っていうのがあって、それは症状に対して治療を施す方法で、例えば寒かったら温めるとか、咳が出たら咳を止めるとか、そういうのがあるんですよね。
なので、薬膳的な考え方で言うと、もし何か気になる不調があったとしたら、まずはその症状を止めるような対処治療、これも大事になってきます。
対処治療をやりつつ、弁症論治っていって根本から治していく。
例えば、風邪をひいたとします。で、鼻水がダラダラ出ます。くしゃみがすごく出ます。寒いです。
なったときに、じゃあちょっとまずは下氷で邪気を払って、ちょっと体温めて汗かいて治しましょうね。
その後で、なんで風邪をひいたのかっていうのを考える。これが症になってくるんですけど、気が不足しているからあなたは風邪ひきやすいんですねっていうふうに判断したとしたら、気虚の対策をしていきましょう。
エネルギーを補って、風邪をひかないように根本から治療していきましょうっていうのが薬膳の考え方になります。
実際よくあるのが、普通に内科の病院に行ったときに肝胞が出てくることあるじゃないですか。
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実は、肝胞を出すお医者さんも肝胞のことをあまりわかっていない人がすごく多いらしくて、
私もね、これはちょっとその先生に言われて、えーそうなんだっていうふうに思ったんですけど、すごい思い当たる節があって、
3年くらい前かな、私、複備訓練になって、何回も繰り返してた時期があったんですよ。で、複備訓練になったときに、
あまりにも慢性的に続くから、ということで多分肝胞薬を出してくれたんですね。それが、何だったかな、なんかでもカッコン、シン、ちょっと名前忘れちゃった。
カッコン糖の一部だったんですよ。で、私、その時ちょこっとだけ薬剤を勉強してたんで、ちょっと色々調べて、本当に私、この複備訓練の中でも黄色くて粘っこい痰が出る。
なのにこのカッコン糖、なんかカッコン糖だったかな、いいのかなっていうふうにちょっと感じたんですよ。ごめんなさいカッコン糖じゃなかったかもしれないけど、なんか体を温めそうな名前だったんですよ。
で、それで調べてみたら、やっぱり合わないよっていうふうに書いてあって、やっぱ熱を持たせる肝胞薬だから黄色い痰の人の複備訓練にはちょっと合いませんみたいな感じで確か出てきて調べたら。
だから私飲むのやめたんですよね。なんか最初からちょっと飲むのやめてもらったはいいんですけど、多分まあなんか、複備訓練にはこの肝胞みたいな感じ。
で、便病論治をされたのかなというふうにその時は感じました。
なるほどっていうふうに思ったんですけど、これの考え方を踏まえて、あの、薬剤でね面白いものが、面白い言葉があって、同病異治っていうのと異病同治っていうのがあるんですよね。
で、同病異治っていうのは同じ病気でもこの症、原因とかね体質とかそういう見極めの症が違ったら違うアプローチをするっていう意味。
これが結構薬剤の特徴だなって思ってて、例えば風邪をひいたとします。
で、風邪をひいた時に病院に行って、これが便病論治だったとしたら、じゃああの風邪薬出しておきますねっていう感じですよね。
だいたい今もね内科とかに行ったら、じゃあ風邪薬出しておきますなんですけど、薬剤だとその風邪の原因は何だろうっていうふうに考えて、
風邪だと大体大きく分けて2パターンなんですけど、寒気がして透明な鼻水が出る、冷えなのか、それとも熱っぽくて喉が黄色く腫れてて、鼻水もねばっこい、熱なのかみたいな。
で、それによって対処法が変わってくる。これね漢方薬も変わってきます。カッコン糖か、銀行酸飲むのかとか、ネギや生姜で温めるのか、ミントや菊花で体の熱を冷ますのかみたいな。
で、こういうふうに同じ風邪っていう病気、寒冒っていう病気だったとしても、この人の状態に合わせて対処を変えるっていうのが薬剤の特徴でもあって、
で、異病同治っていうのもあるんですよね。これは違う病気でも症が同じだったら同じアプローチをするっていう意味があって、
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これもね結構面白いなと思ったんですけど、例えば夜眠れなくて不眠みたいな人がいたとします。
で、もう一人はコロコロとした便が出て悩んでますみたいな。で、これだけじゃね正直わかんないんですけど、いろんな話を聞いていくと両方とも
血ですね、血の不足だなっていうのがわかったとします。だったら2人とも血を補う漢方薬とか、あとは夏目クコの美宝蓮草とか、
この血を補う食材を使ってケアをしていくことで、全く違う症状でも同じ病気でも症が同じ、原因が同じだったとしたら同じ対処法で直すことができるみたいな。
そういうことも薬剤の考え方としてあるんですよね。それがねすごく面白いなっていうふうに感じたので、ちょっとシェアしたいなというふうに思ってお話をしました。
で、私はこの薬剤を学んだ時に、この便称論知っていうのが結構あれですよね。私がすごい薬剤にハマったポイントでもあるんですよね。オーダーメイドってよく薬剤って言われると思うんですけど、このオーダーメイドの部分を知ることができるっていうのが薬剤の知識になってきます。
漢方は便称論知、例えば便秘にはこの漢方みたいな、そういう感じ。実際はちょっとわかんないです。漢方を発信されている方も結構この薬剤的な便称論知の人の話をする人が多いように思うし、本を読んでいてもそういうふうに感じるので、便秘だからこれって決めつけているような感じはないけど、
でも実際に専用医学の病院に行くと、だいたい便秘ですって言ったら、じゃあ便秘薬ねみたいな感じで出されることが多いんですよね。これが便秘論知。うーん、なるほどなーと思って。だからね、私はこの根本を探って直していくっていう便称論知の薬剤の考え方にすごいいいなーっていうか、やっぱそうだよねーっていうふうに思ったりしたという話でした。
はい、ちょっと最後に明日までのね、春の薬剤講座のキャンペーンが明日までになっています。このキャンペーンの期間を終えたら、ちょこっとだけ値上げする。講座の内容もどんどんどんどんコンテンツ追加されているので、価値も増やしていくし、これからも増えていっているので、少しずつ値上げをしていこうというふうに思っています。
そんなに大きく値上げされるわけじゃないので、別にこの機会を逃さないでください、絶対というわけではないんですけど、何か始めるきっかけになったらいいなーというふうに思ったりしています。
はい、それでは今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回お会いしましょう。