はじめに:月経量増加の原因と薬膳的アプローチ
おはようございます。 5歳と2歳の子育てをしながら、会社員として働くバーママ、薬膳インストラクターの.です。
このチャンネルでは、暮らしに役立つ薬膳や健康のヒントをお届けしています。 毎日のご飯や過ごし方で、ちょっと楽になるようなヒントをお届けできたら嬉しいです。
皆さん今日も元気にお過ごしですか? 今日は、私もそうなんですけど含めて、月経が昔よりも、月経の量が増えたっていうのを、
薬膳的な視点でちょっとどんな状態なのかっていうのをちょっとお話をしていきたいなというふうに思います。
私は出産した後ですね、出産した後、月経量がすごく増えたんですよね。 逆に生理痛っていうのは全くなくなったので、
体質の変化もあるかなというふうに思うんですけど、どっちがいいかっていうのもないんですけどね。 私はどちらかというと月経痛よりかは月経の量が多い方がマシかななんて思っているんですけど、
これもなるべく放置せずに、ちょっと異常だなというふうに思ったら、 薬膳的に体質を改善していくことをちょっと気をつけていくか、
それとももう病気に近いんだったら病院に迷わずに行っていただきたいなというふうに思います。 薬膳の視点から見ると月経量が多くなるっていう理由はいくつかあるんですけど、
気虚による月経量増加とその対策
主に胃腸の弱り、腎の弱り、気の弱り、あとは熱とかストレスとかそういうのも関係するんですけど、
一つずつどれかなっていうのもちょっと考えながら聞いていただきたいと思います。 まず一つ目に気の不足ですね。
エネルギー不足なんですけど、これが何でかっていうと、 体の中はまず薬膳では、気、血、心液のこの3つが必要な量あってスムーズに流れていることが健康な状態っていうふうに考えるんですけど、
このエネルギーである気、これは何をするにも結構気っていうのは必要になってくるんですけど、
この働きはいくつかあって、その中に骨折作用って言って、 必要なものを必要なところに留めておくっていう働きがあるんですね。
なのでこの作用が弱くなってしまうと、 血液が異常に出てしまったりとか留めておけないっていうイメージですかね。
あと内臓化粋とかそういうのも骨折作用にも関わってくるんですけど、 そんな感じで
必要なものもいろいろ出てしまうっていうような働きっていうか、そういう症状が出てきてしまいます。
自分がこのタイプかどうかって見極めるには、まず自分がすごい疲れやすいかなとか、 あと息切れしやすいとか、そういうのがあったら
気虚タイプ、これのせいで激流が多いのかなというふうに思ったらいいかなと思います。
軽血の特徴としては、色が薄くてサラサラしている軽血が出てきたら、 この気虚タイプの可能性があります。
胃腸の弱りと月経量増加、そして対策
合わせて胃腸の弱りですね。胃腸の弱りもこれ関係していて、 胃腸が弱っていると、胃腸はやっぱり食べたものを気に変える場所なんですね。
なので食べたものを気に変えられずに、骨折作用が弱まるっていうのもありますし、 そもそも胃腸、五臓の皮なんですけど、それに凍結作用という働きがあって、
この凍結作用っていうのは、血を血管の中に留めておくっていう働きなので、 これが弱まってしまうと、やっぱり血液の量が増えてしまうんですよね。
なので両方とも同じような原因というか、根本は同じようなものなんですけど、 両方とも整えていくのが大事ですね。
火を整えて、気をチャージするっていうのが大事になってきます。 なのでこの凍結作用っていうのがなくなると、
あざができやすかったり、なんか結構ありませんか? 私昔からよくあったんですけど、なんかぶつけてないのに、なんかここあざできてるな、みたいな。
無自覚のあざとかいうふうにも言われるんですけど、 気づいたらあざができてるっていうのは、もしかしたらこの火の凍結作用が弱まってて、
血管から血液が出ていってしまって、あざになっちゃって、内出血ですね。
そういう場合は、胃腸を整えてなんですけど、 例えばよく噛んで食べるとか、そういう基本のことを守りつつ、冷たいものを飲まないとかね。
そういうのを基本のものを整えつつ、お米とか、気を補うジャガイモとか、長芋とか、 大豆製品とか、鶏肉とかですね。
あと夏芽とかもオススメ。 夏芽は胃腸を整えながら肝を補ってくれる薬膳食材としてはすごい優秀なものなんですけど、
そういうのもオススメになってきます。 あときな粉とかね、そういうのも食べるといいかなというふうに思います。
腎虚による月経量増加とその対策
次に、腎虚タイプっていうのがあるんですけど、 五臓の中で腎っていうところがあって、この腎も腎の骨折作用っていうのがあるんですよね。
この腎っていうのは、どちらかというと過励。 年を取るにつれてどうしても弱っていってしまう像にはなります。
そして、出産すると弱ってしまう。 弱ってしまうっていう言い方もちょっとあれなんですけど、
2人以上出産していると、だいたい腎が弱っているよ、みたいな感じでよく聞かれる、言われるんですけど、
生命力みたいなところなんですね。 なので、年を重ねたりとか、出産が何回数が多いとか、
そういう方はこの腎が弱りやすくて、他には腰痛があったりとか、夜間の貧乳とか、
後は白髪がすごい気になるよとか、抜け毛が気になるよとか、耳が遠いよとか、 基本的には老化現象って言われるものですね。
それがたくさんあると、この腎が衰えているという際にもなってくるんですけど、
実はこの腎の弱りも月経量が増えてしまうという原因にもなります。
その場合は腎を補っていく必要があるんですけど、黒い食材がおすすめです。
黒豆とか黒きくらげとか、黒い食材がいいんですけど、他にはニラとかエビとか、くるみとか、
中いたし薬剤だったらシナモンとか、シナモンは温めながら腎も良くしてくれるので、とてもおすすめです。
ストレスによる巡りの悪化と月経量増加
次は巡りが悪くなる、ストレスタイプとかですね。
ストレスっていうのは、気の巡りを悪くさせてしまうんですよね。
気の巡りが悪くなると、熱を生むんですよ。
なんかこれはイメージしやすいと思うんですけど、めちゃめちゃ怒った時って、カーッとなっても暑くなってる、冷えてるというよりかは暑くなってると思うんですよね。
これが体の中でも起こっていて、一理的なストレスなら良いにしても、ずっとそのストレスが続いたりすると、どうしても熱を生んでしまって、
熱を生むと血行ってすごい良くなるんですよね。
だから血の巡りが悪くなるっていうか、この熱を生んだことによって血が暴走してしまって、血管の壁を突き破って出血してしまうっていうことがあります。
なのでそれによって生理の量が多くなったりしてしまったりします。
この時の特徴としては、サラサラではなくて、どちらかというと粘り気がある。
熱を帯びてるってことは水分も蒸発しちゃったりして粘っこくなってしまうので、他にイライラすごいしやすかったりとか、
鮮やかな赤で粘り気がある血の量が多いなっていう時はこのタイプかなっていう感じですね。
その場合は体の余分な熱を冷まして潤いも与えつつ、香りの良いものが巡りを良くしてくれるので、
これストレス発散にもとても良いので、蕎麦とか蜜葉とか大葉とかミントティーとかそういうのも良いと思います。
熱を冷ましてくれるので、巡りも良くしてくれるので。
あと春菊とかレモンとかもおすすめです。菊花とかも薬膳食材なんですけどおすすめです。
病気の可能性と正常な月経量
いろんな原因があったんですけど、あと子宮内膜症とかの時もそういうことが起こるみたいです。
これはどちらかというと血の巡りが悪くなっている。
ストレスとかでいろんな原因があると思うんですけど、古い血が骨盤内にいることで新しい血の流れが邪魔されてしまっているという状態。
これでも月経量が多くなるみたいなんですね。
この辺は薬膳というよりかは病院に行った方が良いと思うので、子宮内膜症とかそういう病気の可能性もあるので、
その場合は様子を見て病院に行った方が良いかなという風に思います。
この中で自分はどのタイプかなといったときに、私は気虚ということも多少あるんですけど、
私は胃腸の弱りが一番、ずっと言ってるんですけどね。
胃腸の弱りとあと出産もあったので腎の弱り、この辺が関係して私は血の量が増えているのかなと思ったりもします。
ちなみに月経の量が多いとか少ないというのは主観というか、やっぱり自分のことしか分からないですよね、軽血の量って。
なので自分が多いかどうかって分からないと思うんですけど、
私が読んでいる本では1回の生理での軽血量が全部で20から140mlが正常と言われていて、
mLで言われても全然イメージつかないと思うんですけど、
実は夜用のナプキンっていうのは180から200ml吸収できるって言われているので、
実は1週間分の生理で夜用ナプキン1枚くらいっていうのが正常な量って言われています。
え?って感じじゃないですか。
どうなんですかね、私はねえ?って感じです。
だって私夜用ナプキンでもタンポンをつけないとやっぱりちょっと足りないんですよね、今は。
昔はそんなことなかったんですけど、今そうなんですよ。
自身の体質と薬膳の実践
ただ胃腸も本当に薬膳を始めてコツコツやってきて、
いろんな不調がだいぶ改善されてきています。
10年前とかと比べるとほとんどめちゃめちゃ健康っていう感じではあるんですけど、
やっぱりちょこちょこ出てくる不調、そういうのも改善されてきているので、
そのうちこの腎の弱りとかその辺はどうしても年重ねちゃってるのでしょうがないところはあるんですけど、
でもそこをしょうがないというふうに諦めずにコツコツ用事を続けていきたいかなというふうに思います。
薬膳講座の案内
なのでもし今の話を聞いて、自分ちょっと生理の量多いかなみたいな感じで思ったら、
ちょっと今日お話ししたタイプ、帰居なのか、気の不足なのか、腎の不足なのか、
ストレス系なのか、それとも胃腸が弱っているのかみたいな、
そんなところを見ていただけたらいいなというふうに思います。
おうち薬膳というといろんなちょっと難しそうなイメージがあると思うんですけど、
今おうち薬膳5days動画講座と、あとはすぐにおうちで薬膳が実践できるように、
季節の薬膳レシピブックっていうのも無料でプレゼントしています。
よかったら概要欄よりお受け取りください。
ここまで細かい話は正直どの講座を受けても多分ないと思います。
だけど薬膳の土台の考え方が分かっていれば、ネットで調べたりとかした時に、
今本読んだ時とか、そういう時にすっと入ってきて、
最初こうすればいいなみたいな、そういうことが分かる土台作りとしては、
まずはね、土台とする基礎を勉強するのはすごく大事なことだと思います。
なのでまずはね、無料のところでもだいぶ考え方は分かると思うので、
よかったらおうち薬膳を学んでみてください。
おわりに
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。