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第121回、りべこんラジオを始めます。
僕の名前は堀部です。
日々スタンドFMというアプリで、ひとりがたりをしたり、ツイッターをしたりしています。
好きなお茶は、ディーボスティーです。
はい、私の名前はhisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催しているフリーのエンジニアです。
好きなお茶は、紅茶です。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
ということで、前回お便りをいただいて、その質問に対して答えるというような話をしてみたんですが、
今回も引き続き、ありがたいことにお便りをいただいているようなので、それに答えるでよいですか?
大丈夫です。
ラジオネームが私かわからないので、私が読みますね。
お便りをいただいております。
ラジオネーム大吉さん、堀部さん、hisacomさんこんにちは。
いつも楽しく拝聴しております。
先日お二人の東京に出てきた時の話、とても参考になりました。
学業や職能を中心に振り返るあの頃の話、とても面白かったです。
別の切り口からも聞いてみたいと思いましたので、メッセージをします。
少しだけ触れられていましたが、東京に出てくるにあたって、親友人、恋人関係はどうだったのか?
信頼できる友達はいたか?東京に来てどうやってこういう関係を変化させていったのかなど、東京のどのあたりに住むのがお勧めか?
どんなことを考えて居住地を選んだとか、東京進出がうまくいかなかったらどうするつもりだったのか?
地元に戻ろうとか、東京以外のところに行こうと思ったことはあったか?
東京の20,30代ライフの良いところと、東京以外の20,30代の良さそうなところなど聞いてみたいです。
これからのお二人の活躍を応援しております。頑張ってください。
ありがとうございます。たくさん質問をいただきました。
そうですね。一つずつ軽く答えていきましょうか。
まず、東京に我々出てくるんですけれども、親・友人・恋人関係はどうだったんですか?
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さらに、東京に来てどうやってこういう関係を変化させていったのか?という質問から答えていきましょう。
はい。よいですか?じゃあ僕から。
はい。人間関係ですね。
そうですね。ざっくり言うと、親は、僕が前にも言った通り関東から関東への移動だったので、
そんなに親も心配とかはなく、高校の友達も基本的にみんな進学先は東京だったので、
結構一緒に出てきたというところが気持ちとしては大きかったかな。
まあでも、そろそろ住んでるところはやっぱり違くなったりしたけど、
でもやっぱりそんなに遠くなかったので、高校の時の友達とかは定期的に遊んだりとか、
あとはその友達の実家に一緒に帰ったりとかしてたかな。
それ結構安心ですよね。
地方とかに来る人とかに比べたら、安心はあったかもしれないですね。
ただ、新しい友達みたいなのが逆に、自分は大学にそんなに通っていなかったから、実は。
大学でできた友達みたいなのはほぼいなかったかもしれない。
一緒に進学した友達もその大学にはほとんどいなかったから、
新規の出会いっていうのが逆になかったかな。
でもアルバイト先はあったか。
ゲオで働いてたんですけど、DVDとかゲームとか好きな人が集まってたから、そりゃそりゃ楽しかった。
割とみんな多感な年齢でもあったんで、将来の話とかしたりして、
共同感覚というか。
あんまり変わらなかったんですね。
普通に友達関係としての信頼関係みたいなのも、普通に築いていけてたかなと思います。
恋人関係は?
恋人関係はね、なかったですね。
その時全然そういうのを考えてもなかったです。
久川さんはいかがですか?
私は東京に知り合いがほぼいなかったんですね、東京は。
なので、東京に来てから一人でした。
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一人だったんだ。
一人だったというか、ほぼ新しく友人関係を作らないといけない、
作らないといけないってこともないと思うけど、作る状況になっていたんですね。
作らないとみたいな、作らないと。
まあね、なかったとかね。
なので、新しくいろんな人と、ツイッターとかで知り合った人と、
結構やっぱり、誘ってもらえることは多かったかな。
遊ぼうよ、みたいな。
ツイッターとかは、それぞれ多分時系列がちょっと違うというか。
ここは結構10年前ぐらい?
久川くんは5年前ぐらい?
7、6、7年前ぐらいかな。
何かないのか。
ですかね。なので、新しく友人関係を作らないといけないなっていう感じで、
一番でかかったのは部活みたいなのに入る。
社会人部活動みたいなのに入らせていただいて、
そこで増えたのかな。増えてはないかな。増えませんでしたけど。
いろんなところに顔を出してました、最初の1、2年は。
1、2年は出してたし、さっきも話したんだけど、
そのせいで逆に友人関係とかで悩むこと多かったかもね。
多いがゆえのというか。
最初なんで、例えば誘いを断ったら、
そのコミュニティに入れてもらえなくなるんじゃないかとか、
そういう心配があって、すごい自分の時間を使わされちゃってた。
悪く言うとね、ことはあったかもしれない。
だから知り合いもいないし、信頼できる友人も周りにいないのに、
新しくコミュニティに入っていかないといけないっていう状況だったんで、
それだから友人関係に悩みました結構。
コミュニティに入って作るみたいな感じだった。
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コミュニティに入って作るみたいな感じ。それ以外って何かあります?大人。
なんか単純に、ツイッターとかで一対一で仲良くなって、
これを言っていいのか分からないですけど、
一対一で友達になりましょうみたいな人は声かけてこなかったと思う。
言っていいのか分からない。
そこで言いづらいんですけど、
一対一で声かけてくる人って、友達になりたいって思ってないんですよ、多分。
そうなのかな。
そう思ってました。
僕の友達の作り方がちょっと違うなって聞いてました、今。
どういう風に作ってたんですか。
僕はその一対一でっていうのが結構多かった気がします。
一対一と言いつつも結局、友達の友達とかだったりすることが多いから、
そういう意味だと大きなコミュニティ。
だけど別に名前がついてるようなものではなくて、
誰々の友達で、また次の人も誰々の友達で、みたいな感じで。
そういう緩やかなコミュニティに入ってたといえば一緒なのかな。
逆に僕は大勢の中に呼ばれるとか、
あとは逆にそういうところに行くみたいなのが苦手だった。
苦手っていうかそういう機会もなかったから、地道にやってた感じかな。
信頼関係みたいなところで行くとどう?
そこは結構、病んでたの?
病んでたの?
病んでたんじゃなくて、何て言うの?中二病みたいな。
中二病は良い病気じゃない。
何て言うんだろう。
ぶっちゃけると、二人きりで会いたいって言ってくる人は、
性的な関係を望んでるんだっていう思い込みを持ってたと思うし、
実際そういう人結構いたのかなって思い込んでました。
多分だから不快関係になれなかったと思います。
なんかあれだね、元美少女ゆえの苦悩みたいな。
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そこだと思った、それは。
多分これも思い込み。
だから一対一で仲良くなった人なんていないんじゃないかな。
一対一で会ってってことをね。
いないし、最終的には一対一で会うことを拒否するというか。
なんでって感じになってたみたいな感じなのかな。
これは大吉さんか。
だから多分それができるようになったのは結局恋人ができてからだと思う。
そういう苦労もあるんですね。
思い込みが多分でもすごいあったと思います、そういう風に。
でも少なからず良くない思い出というか、そういうのもあったからだと思うんですけど。
しかもそういうのって結構消耗させられるじゃないですか。
まあまあね。
消耗してました。
かわいそう。
また東京で消耗してるのって状態になってました。
本当ですよ。
出てくる年齢とかもやっぱり違うというか。
差もある気はしますね。
まあいろいろあったけど、結局それぞれの楽しく人間関係が過ごせたということで。
次の質問は、東京のどのあたりに住むのがお勧めか。
どんなことを考えて拠地を選んだか。
これは僕からで良いですか。
最初のところは、引っ越したからですけど、僕は板橋区に住んでました。
というのも単純に将来大学が近かったからなんですけど。
ほぼ埼玉みたいなところなんですけど、
でも結構大人になってから住む人多いし、
駅でいうと成りますとかのあたりに住んでたんですけど、
でも大人になってからも住みやすいところではあると思うし、
実際会社の後輩とか住んでたりする人も聞くから、
ちょうど良いんじゃないかなという、東京初めての地みたいなところとしては。
初めての地としてお勧め。
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本当に23区と埼玉県の境目ぐらいのところだから、
中心に比べると家賃も安いし、
家賃懐事情みたいなところがその時は一番良かったから、
なるべくそんなにボロボロでない中で、
家賃払えるところみたいな感じで選んだかな。
でもあのあたりは良かったと思います。
近くに隣の隣ぐらいに働いてたDVD屋さんとかもあったから、
良い青春を過ごさせてもらいました。
いただしく。
久保さんはいかがですか。
じゃあ私ですか。
東京が身近にない人、全然地名が分かんないんですよ、まず最初。
でも堀部さんも多分分かんなかった。
最初は分かなかったよ。
でも分かる、なんかちょっとは分かるじゃないですか、多分。
雰囲気ぐらいは。
どうだったかな。
関西の地名とかよりかは分かるくらいに分かる。
そう考えると、結局新宿しか分かんないんですよ。
東京の存在って。
新宿以外はほぼ行く。
一生懸命来たこともあったんだもんね。
あったけど、ほぼ新宿しか存在を知らない。
ほとんどね。
新宿かその都みたいな。
って考えると、やっぱ新宿を経由してどこも行くけど、
新宿に行けるとこじゃないと分かんないっていうのがあって、
情報で中央線一本で行けるところがいいよみたいなのがどっかに書いてあった。
ネットの?
でも実際それって楽じゃないですか。
中央線っていうのはどういうチョイスだったんですか。
中央線である必要性は特になかったけど、山手線と中央線しか知らなかった。
そういうこと。
山手線の周りは高いみたいな情報があった。
その当時はあって、多分今もそうかもしれないけど、
私の東京をほぼ知らない人が知る東京だと山手線の周りは高い。
山手線の内側はもう住めない。
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でも中央線沿いは住めるみたいな。
間違ってないね。
情報があったんですよ。
そう考えると中野とかがまず候補として上がってくるんだけど、
中野は一般的すぎるかなって思って。
ちょっと人と違うところを選びたい。
あそこから阿佐ヶ谷とか高円寺とかに行ったんですよ。
あそこのシェアハウスって言ってたよね。
小木窪は落ち着いてるけどオシャレな街として今から押し出してきますよみたいな情報がその当時あって。
それって不動産屋に行って決めたんですか?
ネット情報ですね。
じゃあもう聞いたらすぐ契約してみたいな感じで。
シェアハウスだからか。
住むところがなかったから。
だから東京に新幹線で来て昼に住む場所を決めてそこに住んだ。
決まらなかったらどうするつもりだったんでしょう?ネットカフェとかがあればいいやみたいな。
ビジネスホテルみたいな。
どうにかなるかね、確かにね。
そこに決まりました。
小木窪は新宿に近すぎてもあんまり良くなかったかなって正直今は思って。
ちょうどいいかもね、そういう意味でも。
小木窪は小木窪で自立してるというか、少なに大きい駅だし。
結構店も多かったし住みやすかったと思いますよ。
そうだね。あの辺って大学とかもあるのかな。
東京に来て初めて住むところみたいな。
どうしてもちょうどいい気がしますね。
どんなことを考えているというと、やっぱり新宿への程よいアクセスっていう感じ?
そうだね、だから新宿しか知らなかったから、新宿を全く知らない土地すぎるのは不安しかない。
あとまあまあ、学校も新宿だったしね。
ああ、はいはいはい。
ウェブ制作のね。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ次行きますか。
あと2つあるのか。
東京新宿がうまくいかなかったらどうするつもりだったか。
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地元に戻ろうとか東京以外に行こうとか思ったことはあったか。
これはですね。
僕はでも東京以外は考えたことないかったかな。
あとうまくいかないっていうのは自分の場合、多分旗から見たらうまくいってないかったと思うんですけど。
でもあんまり戻るとか考えたことなかったし。
だから考えてなかったのかな。うまくいかなかった。
うまくいかなくてもある程度トラクラしても良いかなとかは思ってた。
あと本当に金銭的とかに困って立ち行かなくなったら実家に戻るとかはあったかもしれないけど。
なんかでも少なくとも他の地域とかはやっぱり未知だったんで。
自分が逆に大阪とか行けるかっていうと行けなかったと思う。
なるほどね。
うん。
はいはい。
って感じかな。
これ面白みがないけど来たらこの場合はどうでしょう。
私も面白みないんですけど、特に考えてなかったかな。
失敗するとかあんまり考えてなかったかな。
失敗ってって感じですよね、だから。
だからゴールがあるから失敗ってあるんだけど。
ゴールがなかった。
本当は多分そんなに明確になかったかな。
だからゴールを描かないのが大事なのかな。
まあでも失敗考えてなかった。
失敗を考えたらあんまり行動できなかったよね。
まあ確かにね、わかんないもんね。
でも逆に僕が急に大阪行けとか東北仙台行けとか、
北海道はちょっと寒いけど、
でもどうにかなりそうな期待はあるかも。
なるほど、まあ確かに。
まあそれも何とかやり抜いたみたいなのはあるかもしれない。
ちなみに僕は学生時代は一旦東京を離れて神奈川に住んでた時もあったんですけど、
でもそれも全然。
離れたってほどのものではない。
でも周りのバイトの友達とかは入れ替わっちゃったけど、
でも何とかそっちで友達を見つけて何とかなったりとか、
一時期は人の家に居候してたりとかもあって、楽しく過ごしてました。
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どこでもやっていけるという自信になったということで。
だから成功をあんまり定義しないと失敗もあんまりないという感じですかね。
あんまり考えてなかったってことですね。
若さゆえっていう感じかもしれないですけど。
東京の20代30代ライフの良いところと、東京以外の20代30代ライフの良さそうなところ。
ちょっとこれ想像が入っちゃうのかな。
確かに僕はそういう意味では比較対象があんまりないから、
それこそ全体的に想像になっちゃうけどやっぱり、
刺激されるものが良くも悪くも多いのではないかなと。
でも自分のあれか、普通に千葉と比較してっていうのもあるけど、
だと刺激とか単純にものが多いというか、欲しいなと思ったら、
そんなに金銭的な問題以外で手に入らないものないじゃないですか。
そういうものだったら。
あとやっぱり人が多いというか、結局いろんなところから来てるから、
いろんな価値観を持った人と知り合えて、そういう意味でも刺激が多いから、
脳みそが喜んでいる感じはするかな。
私も思うのは同じですけど、人が多いことかな。
いろんな人がいるってことですよね。
いろんな人がいるから、自分の居場所もあるみたいな感じ。
あー、はいはいはい。
確かにね、この前、山内麻里子さんっていう小説家の人が、
田舎の閉塞感みたいなのを書く小説家なんですけど、
あの子は貴族っていう本を書いてて、
それとセットで東京と田舎の対比みたいなのをやってたんですけど、
東京はその他大勢でいさせてくれる優しさがあるみたいな感じがあって、
確かにそういうところが東京の良さって思う人もいるんだみたいなのを、
ちょっと思ったのを思い出しました。
逆に言うと、田舎とかは全員が把握されているから、
田舎でもその程度にもよると思うんですけど、
目立ったことをしちゃうと指差されるというか。
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そういう意味では、気楽。
そうなんだね。
やっぱり親がいると、変な状態でいると親が止めてきちゃう。
止めてきちゃうというか、親に迷惑かかるのが嫌なんですよね。
例えば何だろう。
あの堀部は、
仕事も捨てないでみたいな。
仕事もしないでみたいな。
大学もやめてみたいな。
それ、親が嫌がるじゃないですか。
親が嫌がるのが自分も嫌っていうのは、
親が言われるのが嫌とかかわいそうみたいな。
言われるのが嫌が故に、こっちの行動を制限してくるのが嫌。
そういう良さはある。
逆に東京以外の20代30代ライフの良さそうなところ。
東京にない何かがあるとかそういうところになるんだと思うけど。
でもある意味、人と比較しなくてよかったりとか思えたりするのかな。
東京以外ってどこだよって感じですけど。
人が多いからゆえに、あの人に比べて自分はとか。
だからそこの土地の価値観がめちゃめちゃあって疑問を感じない人だったら、
それはそこがいいんじゃない。
これこそが安心できるって思ってたらいいかなと思うけど。
だから東京に何を求めてるかみたいなのもありますよね。
だから僕はその他大勢になれる良さみたいなとこ行ったけど、
逆に何者かになりたくて来てるみたいな人も多分いるじゃないですか。
もうやったるでみたいな。
そういう人にとっては、そういう土壌があるみたいなのも東京の良さかもしれない。
田舎ののんびりしたところが嫌みたいなのがあるかもしれないけど、
逆に言うとそののんびりしたのがいいみたいなのもあるのかな。
本当に東京以外っていうと、東京か千葉かぐらいしか駅角がないんですけど。
でも行きたいところの話をしてもいいですか。
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大阪はでもちょっと行ってみたいなと思いました。
僕はその修学旅行でしか滝に行ったことないので、
その大阪のチャキチャキした感じを待ちわってみたいなっていうのがあります。
それも想像なんですけど。
なるほど。
久今さんはいかがでしょう。
え、なんですか。
東京以外の二重大学の良さそうなところ。
今だったら別に東京以外でもいいとは思うけど。
どういうのは?
東京街という未知だったのがある程度わかってきたからみたいなことですか。
まあそうだね。そうです。
でも東京街、たぶん一番給料が高いんじゃない。
確かに統計とか。
特殊なところはあると思うけど。
どうやったとかそういうこと言われたら困るけど。
基本平均的に年収が高くなりやすい傾向にあるのでは。
単純に放射とかが多いからっていうのはあるかもしれないけど。
あと仕事の種類が多いとか。
そうだね。選択肢が多いっていうのはあるかも。
やりたい仕事が選べるのであれば東京以外でもいい。
まあ確かに一般的に東京の良さと言われてるところを維持したまんま、
他にゆったりしたところとかで過ごせるなら、
そういう人を求めてる人にとっては良い気がする。
そうだね。
だから選べるので、そういう東京の良いところをもうすでに得ることができてるのであれば、
移住したほうがむしろいいかもしれないですね。
そうね。でもなんかここであんまり若いうちは少なくとも、
なんか刺激が多いごたごたしたところに積み付けていきたいなとかはあるけど、
もうちょっとしたら沖縄行きたいとかなんのかもしれないけど。
沖縄ね。
なんか筆頭だと思うんですけど。
まだ僕は行ったことない沖縄です。
という感じで、東京にまつわるいろんな話に一気に答えてみましたが。
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どうでしたか。
どうでしたか、大吉さん。
さらに質問があれば、私はこう思いますみたいなご意見でもあれば。
そうですね。
これを聞いて他の番組でも採用してみるとかも嬉しいです。
それでは今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見ご感想などありましたら、
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ありがとうございました。
大吉さん。
ありがとうございました。
