2024-10-11 10:06

【雑談】地方の人が東京に行く理由


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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日は三連休の真ん中日曜日ですね。まあ日曜日なので雑談会になるんですが、今日はですね、あのまた、あの一部ではファンがいるという表現にさせていただきますが、
あの子供がね、目の前にいるのでもしかしたら声が入るかもしれませんというお休みの会の配信になります。はい、今日はですね、この移住者が、地方移住者が東京に行く理由というですね、
まあタイトルにしてみて、これ何の話かっていうと、僕が入りましたね。僕は昨日ですね、あの久々かな、初めてというか、妻が妊娠してからは初めて、あの夫婦2人でだけで東京に遊びに行きました。
あのまあここまでのね、道のりも長かったというか、子供も生まれてもうすぐ1歳になるんですけれども、あの義母ですね、にあの預けて、義母というか義理のお母さんとお父さんか。
お母さんはいつもね、結構家に来てくれてコミュニケーション取れてるんで、もう家に来てもらって、子供にとってはこう環境が変わらない環境の中にいてもらって、来てもらってお父さんも来てもらって、2人でね、見てもらって、朝9時ぐらいから
夕方6時7時ぐらいまでかな、見てもらったんで、かなりね、1日中見てもらいました。それで2人でね、東京に遊びに行けて楽しかったよっていう話で、前振りが長かったんですが、前振りっていうかな、前提というか。
で、その中で昨日、僕が見に行ったのは、見に行ったんですよ。ピナバウシュっていうダンサーの方がいて、かなりコンテンポラリーダンスっていうかな、結構その界隈では伝説的な人なんですけれども、お亡くなりになってるんですけど、そこのね、春の祭典っていう伝説的な項目って言うんですかね、ダンスの。
はい、それが日本で18年ぶりだったのかな、に演じられたということで、それをね、チケット取って行って感動したんですけれども、すごかったです。すごかった。
で、その中で、それもすごかったし、そこに至るまでの過程もすごかったというか、今日のそのタイトル回収的なところのその、大丈夫かな、今犬と、すいません、すいません、失礼しました。
はい、すごい雑談挟むんですけど、うちは今犬が2匹いてですね、両方とも保護犬ですかね、みたいな子が飼っててるんですけれども、1匹ちっちゃい方はですね、すごい嫉妬深いっていうかね、子供に対してね、めっちゃなんか吠えるんですよ、もう噛みつくかなってくらいで、もう1匹の白い方はね、穏やかでですね、今も寄ってきてくれるんですけど、みたいな、はい、その黒い方が今やりあってましたっていうね、まあどうでもいい話なんですけど、
はい、東京のですね、行く理由ですね、僕はもともと東京にいたんですけれども、地方移住というかですね、結婚記念だったりなんとかで、今そういったところに暮らしてるんですけれども、東京に行くっていうのはそういった文化的なことですよね、はい、長かったな、ここまでが3分くらいかかっちゃったんですけど、そういった演目とかですね、舞台とか演劇とか文化的なものっていうのはやっぱり東京にしかほとんどない、地方でもちろんあるんですけれども、
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その公演も東京だけでやる、5日間やるものでしたね、みたいな感じで、なかなかないですよね、こういったものをね、やっぱりこう見に行くだし、感じるっていうことになった場合は、東京に行かざるを得ないと僕は思ってますし、まあそれが東京の魅力だとも思ってます。
その中でさらに、あれだったんですよね、僕は以前ですね、横浜のNFTのイベント行った、次の日帰りのところで表参道で、Apple Vision Proを体験してめちゃめちゃ感動したんですね、この体験も多分ね、地方でもできると思うんですけど、やっぱり東京ならではですね、東京だと表参道でもできるし、それこそ昨日東京駅だったんですけれども、行ったのが、はい、そこにもですね、丸の内、Apple丸の内かな、があって、
あの、妻にもね、体験してほしいっていうことで、こう体験してもらってですね、めちゃめちゃ感動してましたけど、未来ってこうなるんだよね、こうなるんだね、みたいなことはこう体験できた、はい、で、この体験っていうのがキーワードで、うん、ごめんなさい喉の調子が悪いな、はい、体験っていうのはキーワードで、まあこれもちろん田舎とか地域っていうのは農業体験とかそういったところの体験、自然と触れ合うみたいなのはあるんですけれども、
昨日僕が体験したような、この舞台の体験だったりとか、このテクノロジーの体験みたいなのは、やっぱりね、東京が優れてるなと思いました。
あとはなんかすごく面白かったのは、えっと、電車のね、僕いつも好きなんですけど、電車乗って昨日ね、行ったんですけれども、あの、電車の中の広告っていうのもなんかすごく好きでしたし、そもそも電車がこう都会に向かっていくところの景色、あ、どんどんなんかビルが増えてきたなーだったりとか、逆に帰るときはなんかあの、ビルが減ってきたなーみたいな景色も好きだし、で、あの、電車の中吊り広告っていうんですかね、なんか、中吊り広告、あ、まあそっか、地下鉄とか乗ってないからあんまりあれだったんですけど、電車乗ってるとなんだっけな、えーってね、
あの、秋は短し旅せよ岩手とかですね、なんかあの、夜は短し恋せよ乙女でしたっけね、あ、いや、じゃ、命短し恋せよ乙女か、はい、まあなんかそんな感じのなんか、それをもじったやつの、なんか、コピーっていうかキャッチーなね、あの、あの、旅のね、あの、結構好きですし、えー、ネイチャー、なんだっけな、あー、グッドネイチャー長野、GO TO 長野みたいな、なんかね、そんな中であの、ああいう広告とかもすごい好きなんですよね、デザインとかもなんかすごいね、可愛いですね、
あとはなんかやっぱりね、そこの東京にいる人たちをね、見るのも好きでした、やっぱりこう、僕が今住んでるところにはいないような人種って言ったら、これ別に、いい意味悪い意味とか置いといて、そのキャラクターの豊富さっていうところはね、非常に面白いなと思いました、うん、で、同時に、えーっと、僕はね、ちょいちょいなんか、あの、アレアムの、あの、このね、仕事とかなんとかで、あの、東京に行ったりとかっていうのがあったりとかして、まあそれなりに行ってたんですけど、つまりね、東京にいる人たちをね、見るのも好きでした、うん、で、同時に、えーっと、僕はね、ちょいちょいなんか、あの、アレアムの、あの、この
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ママとかは本当に、2年ぶりとかなのかな、1年半とか2年ぶりぐらいとかに、えー、東京に行ってですね、あ、もう本当、行きの電車の東京駅、赤羽ぐらいかな、あの辺に、もうこう、差し掛かったときに、あの、もうこっちで住むの無理って言ってましたね、僕は、人多すぎるみたいな感じでね、なんか本当にこう、言ってて、なんかそれはね、本当に僕も、思って、なんかあの、東京のこういった刺激的な部分は、なんか面白いなと思いつつ、やっぱりこうね、暮らしていくってなったときに、なんか今はね、すごくしんどいなと感じるような、
ようになりました、うーん、まあ、これはなんか感覚の違いでね、あの、東京は悪いとかじゃないですよ、なんか今も、うーん、やっぱり移動もですね、なんかあの、基本的にはこう、車で移動してるっていうところなので、まあ、電車っていうところになったりとか、こう、人がね、たくさんいるっていうところに、なかなか、まあ、行かなかったりとかあったりとか、そういう生活に、まあ、な、慣れの問題ですね、慣れてたりすると、やっぱそういったところがね、こう、しんどく映るみたいなことがありました、はい、まあ、なので、まあ、なんか今日、本当にめちゃめちゃ雑談だった、3分的な、分散的な、なんか雑談だったんですけども、
まあ、何が言いたかったかっていうと、とはいえ、そう、昨日にね、あの、ピナバーシュってすごい、あの、僕はもう、なんていうかな、死ぬまでに絶対この、なんか、演目を見たかったってやつは一つですよね、なんかもう、別のことで、この前別の話題で、あの、ブルーハーツというか、まあ、ブルーハーツはもうないんですけれども、
大本寛さんのライブは見に行ってみたいなと思いましたし、過去には、僕はなんか、結構楽を好きなんですけど、楽を好きになった時には、もう、たてかダンスさんっていう人はね、お亡くなりになってたりとかして、今どんどんこの巨匠と呼ばれる人たちは、どんどん亡くなっていきますよね、あの、先日あの、藤子フェミングウェイってね、あのピアニストの方もお亡くなりになって、あの、彼女の演奏っていうのを僕も聞き、あの、いつか聞きに行ってみたいなと思ってたんですけど、やっぱこう、亡くなっていくっていう風になった時に、一つね、なんかあの、そういったところの人生の最後に、あの、
最後、これ見ておきたいねっていうところが、こう、見れたっていうのは、ちょっとあの、感動でした。はい、みたいな、なんか、そういった体験っていうのは、おおむね、やっぱ東京にしかないよなって思うと、なんかこれからですね、僕はもっともっとこうね、今は割とあの、交通機関の便利なところで、すぐにね、東京とかにも行けるような距離ですね、まあ家からまあ2時間ぐらいあれば行けるっていう距離なんですけれども、うん、もっともっと本当は田舎に住もうと思ってて、そっちの生活に行けばいくほど、そういったあの、文化的なものっていうんですかね、そういった体験っていうのはこう、しづらく、
家事は、なんか、難易度がどんどん上がっていく。で、今子供がね、0歳っていうところで、なんかそういった自然のところで育てていきたいし、なんか自分でこう作っていくってことですね、あの、野菜とかもね、作ってたりとか、自分でこう、その、その育てるみたいなのを、こう、あの、育てていきたいなと思ってるんですけれども、同時にそういったなんかのカルチャーですよね、うん、芸術とかなんとかっていうところの体験とか、なんかこのシティ感みたいなのも、なんか体験させてあげたいなと思った時の、なんかバランスっていうのはなんか、
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一つ考えたりとかしております。みたいな話ですかね。なので、まあ、今日の地方移住者がね、東京に来る理由っていうのは、まあ、いろんな理由あると思うんですけど、僕はまあ、一言で言うと、そういったのが芸術っていうのかな、そこでしかね、体験できない、フィジカル的な体験が東京でしかできない。体験っていうのを、なんか、やっぱりこう、取りに行く。たまにはね、こう、摂取しに行く。月に1回ぐらい、これから2人でね、行けたらいいよね、みたいな話はしたんですけれども、そういったことができるように、なんか日々の生活の中で、
あの、お母さんとかともコミュニケーションを取ったりとか、あの、おばあちゃんと子供の関係性を作っていくとかですね、何事もですね、準備が必要。一人一人だとね、何でも自由なんですけれども、関わる人が増えれば増えるほどですね、あの、この準備が必要っていうのは、これは別になんかプライベートだけではなくね、仕事とか何事でも繋がると思うんですけれども、まあ、そういったことからですね、日々学びながら、あの、人間として成長していきたいなという、よくわからない締めで終わりたいと思います。
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