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たーなーのWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をする 雑談ラジオです。皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第830回、東京の話でしょうか。 都会の話かな。してみたいと思います。
今、撮っているのは金曜日の夕方というか、お家に帰っているところです。 何をしてたのかというと、青山学院大学でダオの講義をさせていただきました。
結論、めっちゃ楽しかったです。またやりたいなーって思ったぐらい、やっぱ楽しいですね。 よかったです。どこの話をしようかというと、今朝のボイシーで、
今、車の中なんで、いろんないつもと違う環境音が入ると思いますが、
ボイシーで、15、6分くらい、ちょっと厚めに話したんですけれども、それ聞いていただいて、そっちは何をやったか、どうこうとか、感想はそっちに聞いていただいて、
やっぱり、東京都会、渋谷ですね。 今回は渋谷駅から表参道に乗り換えて降りて、青山を歩いてですね、
青山学院大学というところに入っていきましたが、やっぱりもうめちゃくちゃに都会ですね。 洗練されてるっていうか、すごいなんか
おしゃれなお店とか洗練された人が歩いてて、なんかこう刺激が強かったです。 もともと僕は、青山とかそのあたりで仕事をしていたものですから、懐かしさを感じつつ、
とはいえ、東京離れて7、8年とかになってくるので、7年ぐらいか、なんかもうやっぱり、
もうなんかお登りさんみたいな気持ちですね。すごいかっこいい、綺麗みたいなね。今こんな感じなんだ、みたいなね。
少しそんな感じで面白かったです。 何が言いたいかっていうと、今ね、僕は地方、田舎暮らしっていうほどめちゃめちゃ田舎ではないんですけど、地域暮らし
っていうことをやりながら、やっぱり都会というか東京っていうのは明らかに、なんか抜群に違いますよね。他の東京かそれ以外かみたいなね。
日本はっていうぐらい、なんかすごく違って、そこにいる、今いる人たちっていうのかな。
なんかそうですね、何が言いたいかっていうと、一つはやっぱなんかね、東京って面白い場所だな、面白いところ、刺激的だなって思ったっていうところと、
一方でやっぱりですね、どこかこの人の多さだったりとか、何かとね、やっぱり戦わなきゃいけない、この多く、このすごいいっぱい人がいる中で輝かなければいけないというか、
なんかすごく、その他大勢の中の一人っていう感じもしました。これはなんか良いとか悪いとかじゃなくて、めっちゃ人いるなみたいな、なんかそういう感覚ですね。
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って思った時に、やっぱり今日話させていただいたことっていうのも、なんかやっぱり移住して地域に行く、地方に行くっていうか、どっちかというと都会で戦うんじゃなくて、
地域っていうところに足を踏み入れて、そこを土台にやっていくっていうところ。何が良いかっていうと、良いか悪いかっていうのはめちゃくちゃ難しいっていうか、人によるんですけれども、
強みと取るか弱みと取るか人それぞれなんですけど、やっぱり人口が少ない。東京は多いですね。多くて良いこともあるんだけれども、やっぱり地域に行くと、東京は何でしたっけ、1400万人ぐらいいるんでしたっけ。
1400万分の1なのか、東京都っていう大きさで見ると1400万っていうところですけど、そこと比べるのはちょっと乱暴なんですが、
地域おこし協力隊だおっていうところだと、本当に人口1万人とか数千人の地域に移住するわけですから、
そうなった時点ですね、1400万分の1から1万分の1になっても、1400倍違いますよね。人口が3000人のとこだったらもうちょっと掛け算できないんですけど、それぐらい違うと、人口が。
なった時に、東京都の1400万人の中で、このNFTとかWeb3とか最先端のことやってても、なんかやっぱ上には上がいるぞみたいな雰囲気は絶対あるじゃないですか。めっちゃ詳しい人いっぱいいるじゃないですか。
なんだけれども、地域っていうところに移住するとですね、一気にその地域で一番の、その自治体の中で一番のAIだったりとかDAOだったりとか、Web3の知識人っていうところのポジションになれるみたいなね。
ポジション取りっていう言葉って僕あんまり好きじゃないんですけど、一方でやっぱ重要ですよね、そういう考え方っていうか。
どこで自分は輝くのかっていう。能力は一緒でも、いる場所が変わると評価っていうのはなんか、相対的に変わるものじゃないですか。
なった時に自分はどの土俵で戦うのかみたいなところは結構重要な選択であって、そういったなんかテックなこととかをやるんだったら、むしろとか、
イノベーションを起こしたいとかね、起業するんだったら地域の方がやっぱりなんか可能性はあるんだろうなーってところは、また今日東京に行って改めて思ったところでございます。
やっぱりこう、僕も普段は地域っていうところにいて、急いでやりながら、たまに発表とかね、何か吸収するっていう場では東京に行ってもいいなぁと思ったんですけれども、
なんかそういうところですよね。心情としては今日のタイトルはこれにしようかなって今思ったのは、傾向牛語っていうことわざ?
古字っていうか、古字成語なんですよね。四字熟語みたいなのあるじゃないですか。
傾向となるとも牛語となることなかれみたいな、その鶏のね、鶏のくちばしになるなって、
なるのか、牛語って牛のお尻になるのか、要するにその大黒の後ろに行くのか、
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あ、まずい。これ大丈夫? これはちょっと待ってくださいね。
はい、ごめんなさい。ちょっと安全運転のため、今ちょっと言葉が詰まりましたが、怖いのに暗くてね。
はい、安全運転で行きます。すみません。ちょっと今黙っちゃったんですけど、傾向牛語の話ですね。
要するに牛ですね。牛って大きいものの大黒のお尻にいるのか、小黒の先端にいるのかみたいな、それは結構僕は大事にしている概念というか、
座右の銘ではないですけれども、基本的には数が少ないところで勝負する。なぜならば、そんなに自分に自信がないからですね。
力はあまり持ってないなと思ってますので、人が少ないところで、競争の少ないところで勝負する。
そもそも勝負するという概念があまり好きではないんですけれども、白愛主義とか自由主義とか言ったらぬるいく聞こえるかもしれないですけど、
基本的には誰とも争わずに済めばいいのかな、みたいなところは思ったりはします。
この資本主義という社会の中では、そんなぬるいことは許されなかったりとか、資本主義からの脱却みたいなのも一部テーマにしてるんですけれども、
なんのこっちゃですね。安全運転を心がけて今したところで、ちょっと今話が飛んじゃったかもしれないんですけれども、
東京という大国のところで後ろにいるぐらいだったら、どこか地方の人口1万人とか数万人とか数千人のところに行ってですね、先端にいるっていうことの考え方っていうのは、
結構これからの時代の考え方としてもいい考え方なんじゃないのかなとは僕は思ったりします。
一方でもちろん東京でないとできない仕事だったりとか、やっぱり牛さんの大国であることの豊かさみたいなのはあると思います。選択肢は確実に広いですしね。
だし、一方で小さいところに行くと目立っちゃうみたいなところもあるので、その心苦しさとか息苦しさみたいなのもありますよね。
東京に行くと何者でもないっていう、誰からも注目されないっていう心地よさも僕はあると思っているので、そういった意味でも東京は良きもあるんですね。人口が多いっていうのは。
なのでこれは好みの問題であり、皆様どういう人生を送っていきたいですかみたいなところでありますので、どっちがどうっていうわけではないんですけれども、
この配信しておるターナーの意識としてはですね、基本的にはそういう人数の少ないところでぬくぬくとやってくるみたいなところが、ぬくぬくっていうのかな、そうやって挑戦していくっていう方が好みなので、僕はそういうライフスタイルを送っておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうかというところで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
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東京とかね、こうやってどこか旅に出るとですね、テンション高めにいつもより長く饒舌になる配信会でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。