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第111回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、鳥居のエンジニアです。
好きなケーキは、チーズケーキです。
ケーキ2回言ったね。僕は、ホリベデス日々スタンドFMというアプリで、ひとりがたりをしたり、ツイッターをしたり、スペースをしたりしている、ケーキが、ミルクレープが好きな人です。
この番組は、かつもかつれという女性YouTuberの考え方について、ホリベデスとhisacomの2人で語れ合うラジオです。我々を通じて、同年代の方々にも考え方を広げればと思っています。
はい、前回ですね、110回、110番回ということで、オリブさんの東京留置所…
やめてください。
ごめんごめん。
入らなかったけど、Googleフォームには気にならなかった話をしました。
東京に出身してきた時の話をね、聞いてて、こういう人の話を聞いたら結構ロールモデルになるんじゃないかっていう文脈でね、
参考になる、はい、そうそうそう、かつもさんの話動画からね。
というわけで、今回はちょっと私が東京に出てきた時の話をしようかなって思うんですけど、
はい、僕も知らないです。
はい、私なんか福井県っていう北陸の出身なんですよ。
で、福井県で大学を卒業した時に、まず関西の大阪の方に就職させていただいた、関西の自衛隊っていうところに就職をさせていただいて、
そこからちょっと話すと、そもそも普通の企業は多分向いてないなって思って。
そもそもそこでも普通の企業じゃない、何ていうの、組織みたいなところってこと?
そうですね、いや向いてないかなと思って、どうせならちょっと体鍛えつつお金稼げるところに行きたいなと思ってまして。
はいはいはい、そういうことか。
で、ちょっと自衛隊の方にね、大阪の方に、いろいろ移動しつつ最終的に大阪の方にちょっと就職させていただき、就職っていうか入らせていただいて、27歳までちょっと続けてたんですよ。
で、めちゃめちゃ楽で、自衛隊、楽じゃないけど、楽な人にとっては楽なんですよ。
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あー、まあね、でもまあ体使うからまあ個人差はあるのかな。
あのー、ちょっとなんかね、まあいろいろあって、楽な人には楽なんで、私も結構ね、いい感じでやってたんですけど、
どうしてもなんかやっぱり東京に行きたいなっていう気持ちがすごいありまして、
なんとかして東京行けないかなと思って、結構ネットとかでも調べつつ悶々とした時期を過ごしていまして。
あーそうなの、大阪でもなく東京、大阪まで来たけど東京だったんだ。
そうなんですよ、なんか大阪もいいんだけど、まああとなんかちょっとお堅い職業だからあんまりなんか遊べないし。
まあそうだよね、移動とかもなんかそんなに自由ではなさそう。
そう、あのね、そうなんで、東京に対する憧れがずっとあって、でももう27だし、もうここで行くしかねえって思って。
なんかめっちゃお偉いさんとの面談の時に辞めますって言っちゃったんですよ。
えー、それは先をもう決め、いやいや、ないよね。だから先職先決めて辞めるみたいな人じゃないよね。
そう、でそこから先にやっぱりなんかあの偉い人がいきなり面食らっちゃって、なんかどうなってんだっていう、なんかちょっと私の上の、ちょい上のぐらいの人に全員に話しちゃって。
え、それ、急にその上の人に話しちゃった?
あ、そうそう、一番上の人にちょっと話しちゃったんだ。
で、どうなってんの?みたいな感じになって、まあそこからすごい質問の日々が始まったんですよ。
もうやめんなみたいな。
まあまあそういうことだよね、引き止めるっていうか。
はい、なんか上司が5、6人いたんだけど、5、6人からなんか毎晩こう個別面談をさせられるみたいなぐらい。
えー、それでも逆に、やだ、やだ、僕はなんかそれだと逆に辞めたくなるのとか思っちゃうけど。
もうでもここらは決まってたんですね。
そう、でなんかもうでも本当にもう27でダメだったらもう出れないなって思っちゃって、もうちょっとこの人生のループも1週目だしまだ。
行こう、行こうと思って、すいません辞めますって言って、もう次の仕事も決まってるんですっていう嘘ついて。
はい、ちょっとなんかラジオ会社に就職するんですっていう嘘ついて。
面白いね、朝でもラジオやってるからね。
で、まあ辞めたんですね。で、なんか東京には年に、わし5回ぐらい。
あーそうそう、なんか来たことあったのか知りたかった、あったんですね。
で、あの実は東京にもう恋人がいたことがあって、まあその最後辞めたときはいなかったんですけど。
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はいはいはい。
だからなんかまあなんとかなるのかなと思って、結構なんかもうノリで来てしまったんですけど。
なんか散々言ったあとだけど、でもそのノリで来れるのがすごいなって思って。
でもなんかあの、その大阪時代に全然お金使ってなくて、貯金がね800万あったんですよ。
すごいね。
結構あったよ。
いや、そっか、公務員とかあれなんだね。
全然使ってなかったね。
公務員だし、使わないしってことね。
うん、そう。で、あって、この800万は2年間でなくなるんですけど。
まあね、解放されたそうなのか。
東京に来て、シェアハウスにまず。
へー。
っていうのはなんかあんまりなんかお金とか、てか僕一人暮らしを本当にしたことがなくて、生活力がほとんどなかったんで。
あー、まあそうか、共同生活だもんね。
ちょっと謎だったんで、ちょっとまあとりあえずシェアハウス、エンジニアが集まるシェアハウスっていうのが存在してた。
あー、へー。
ちょっと小木久保のそういうところにちょっといさせていただく、まあ入らせていただいて、
なんかシェアハウスって結構なんかまあ契約とかも簡単で、
デポジットとか払えば家具付きだし、
Wi-Fiとか電気とか家具とか洗濯機とかも全部入ってるみたいな感じのところにちょっと入ったんですよ。
うんうんうん。
で、まあ2年間ぐらいちょっと勉強、まあ学校とか通いつつ、
うん。
あのー就職できたらいいなーみたいな感じで。
あー、当初は。
そう、できて、新宿のね、ウェブ製作専門学校みたいなところに入ったんですよ。
うん。
で、なんかまあ1年間ぐらいで就職までやってくれますみたいな感じだったんですけど、
うん。
ちょっとなんかあんまり大した学校じゃなくて、
あんまり行かないほうがいいと思います、ウェブ専門学校は。
そうなんだ。
はい。
まあね、独学でも結局エンジニアになれたのは。
そうですね。で、その800万を使って貯金のね、
で、なんかまあ1年間ぐらいなんか地堕落に勉強とかしたり遊んだりしてたんですよ。
うん。
で、まあなんかあの、なぜか製作会社に学校の途中でなんか受かって。
えー、それは何?
デザイン製作会社。
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会社みたいな、ウェブの?
うん。
えー。
で、学校卒業、卒業もなんか決まりがあるわけじゃなくて、来なくなったら卒業ですみたいな、なんかそんな学校だったんですよ。
そうなんだ、じゃあ全員卒業になるね、じゃあ。
そう、なんか新宿のどっかに集まってパソコンが開放されてるんで、そのパソコン使って自由にやって、自由に勉強してみたいな、そういう。
あー、じゃあもともと何、カレッキュラムとかがある感じでもない、先生は。
うん、なんかテキストだけがあるだけって感じかな。
えー。
で、まあまあ1年間ぐらい勤めたんですけど、そのデザイン会社に。
うん。
なんかまあ、めちゃめちゃ忙しいっていうのと、なんかあんまりやっぱり組織向いてないなっていうことが気づいて。
うん。
ちょっとまあ相談して、社長にフリーランスでやってきますっていう、あの決まってなかったんですけど別にそんな仕事とか。
うん。
やっていこうかなって思いますって言って辞めちゃって1年で。
えー、あ、そっか、えーすごいね。
まあ1年半ぐらいやってたかな。
うん。
で、なんかたまたまその当時すごいなんかフリーランスが流行り始めてた頃だったんですよ、そのエンジニア界隈で。
うーん。
今でこそめちゃめちゃなんかフリーランス紹介というのがいっぱいあるんだけど。
あー、うんうん。
まあその頃は出始めで、まさかそのフリーランスっていうものをできるんだぐらいのレベルの感じの時だったのかな、たぶん。
うん。
まあ4、5年前かな、それぐらい。
うんうん。
まあでもそれぐらい、まあそうだよね、でもそれぐらいだよね、10年前とかじゃないよね。
うん。
で、だからその会社、まああーくっていうところがあるんですけど、その紹介会社が。
うん。
なんか紹介の面談に来てくれたらなんか1万5千円ぐらいくれますよみたいなことを言ってて。
すごいね。
えー、じゃあもらいにだけ行こうと思って。
うん。
面談に行って。
うん。
まあ自分のスキルだけはちょっと今こんなことができますみたいなことだけをパパパーって言って。
うん。
それで、まあ帰ってその1万5千円いただいたんですよ。
うん。
あー、ほんでくれたんだね。
うん。
で、なんかまあそこでまあぼーっとまたちょっとまあじゃあ就職サイトを登録したけしてやるかっていう風に暮らしてたら。
いきなりその会社から電話かかってきて。
うん。
明日面談なんですけど行けますかみたいな感じで聞かれて。
はあはあ。
まあ行けなくもないですみたいななんか。
え、あ、それはえーっとなんか働き先の面談ってことですよね。
そうそう。
そう。
で、
急に来るな。
うん、そう急に来て。
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じゃあお願いします明日品川何時だよみたいな、9時だよみたいな感じで言われて。
いきなり小木工から品川に行きまして。
うん。
面談があったんですけどなんか試験とかもあったんだけど。
なんというかそこで受かってしまいましてそこに。
へー。
明日からフリーランスとして雇いますみたいな感じになって。
うん。
まあそこが割とこう大きな仕事を持ってるとこで、いわゆる大企業だったんですよ。
うんうん。
ラッキーですね。
まあ品川だもんね。
正直私ウェブ制作できますっていう風な体で行ったんですけど、大したスキル持ってなかったので。
そうなんだ。
そう。
でも試験ってさ、試験って別に実際にコーディングしてとかそういう。
まあそうそうそうそう。
でもそれは通るくらいの基礎はあったんですね。身につけて。
まあこれ分かんないと思いますけど、分かんないんですけどこんな感じかなって思いますくらいのやつだったんですけど、なぜか分かったんですよ。
へー。
割とデカめのオフィスに入らせていただいて、しかもなんか一人でやってくださいみたいな感じだったんで。
へー。
一人でなんかJavaScriptで結構あの、個人的になんか一人で月に作っていいですよみたいな感じだって。
なにそれ、そんな案件あるの?
いやあの、こういうの作って欲しいみたいなのが言われるんだけど、なんか作って欲しいみたいなのが。
だから結構なんか調べながら、その会社の、大元の会社もあっての人に今雇われてるんですけど、大元の会社が結構モダンな会社だったんで。
はいはいはい。
まあなんかすごい良い知識ばっかりを得させていただきつつ。
あーじゃあ働きながら勉強できてくださったんだ。
そう、なんかその環境がめちゃめちゃ良くて、今があります。
うんうん。
という話です。
えー、なんかでも、そうそうなんか所々は聞いてて、一年でフリーランスになったとか聞いてて、なんかすごいなとか、なんかそうやっぱなんかフリーランスってなんかやっぱみんなフリーランスになる、でやっていけるぞっていうなんか自信が。
自分に股にないから、それがなんか一年で得られたってすごいなって思ってたんですけど、そういう裏話があったんだと思って。
そう、それなんかすごいって思うじゃないですか。
うん。
逆にこの組織で生きていけないだけなんですよ。
あーはいはい。
大抵の人はね、なんかめちゃめちゃ能力があってなる人と、ちょっと人間関係が無理でなる人の2パターンがいるんで。
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それちなみに何が何ですか?一言で言うと。
人間関係ですか?
あーそうそうそう。
あーその、それですか。
なんか、なんかあの人に、なんかすごい職、なんか東京来てから気づいたんだけどこれ。
うん。
東京ってなんかすごい人に攻撃的な人が多くない?
そんなことないのかな。
大阪の時は全然いなかったんですよ。
あ、そうなんですか。
まあまあ普通になんかやんなやつはいたけど。
あーはいはいはい。
なんていうの、人に攻撃してみたいな人はいなくて。
なんでしょう、意地悪な人?
そう意地悪っていうかなんか、なんかすごい詰める人みたいな。
あーまあでもなんかやっぱなんていうか、なんだろうね、東京だからかわかんないけど、
まあやっぱりなんかそのなんでしょうね、自負、まあ結局東京ってなんかその東京外から来た人の集まりだったみたいなことも言いますけど。
そうだよね。
そう、来て東京に来てみたいなので、そういう自負で、なんだろう、やっぱなんか鎧を着てる感じの人が多いからやっぱなんか気を張る感じなんじゃないかわかんないけど。
まあもしかしたら。
東京がとか言うとしたらね。
はい、あの自衛隊とエンジニアの違いなのかもしれないですけどね。
あーはいはいはいはい。
なんかあの、なんかなんだろう、すごいなんか苦手なタイプの人が多いね。
自衛隊はなんかその、そっか別にキツさが嫌だったとかじゃなくて、自衛隊も別になんか楽っていうか来た子にとっては楽だったけど、
でもより東京に来たかったっていうので選択肢じゃなくなったってことなんですね。
うん、東京ライフがやっぱり憧れてて。
それはでもなんていうか良かったですか、来て。
いやもちろんもちろん。
まあね、ずっと今よりいるっていう。
じゃあ今も東京にいるってか。
まあそうだね、僕も東京ですけど。
まあでもそうだね、なんかでも27で、まあでも確かになんかその、そこがなんか、まあ別に27でも28でもそんなに大差はないかもしれないけど。
いや、もうなんかそうだ20代はいけると思うんですよね。
うん。
まあでも30でもいけるんですけど、20っていうのはすごいなんか自分の中のまだいけるやっていう。
うん。
30いくとなんか自分の中で失敗した時に、うわもう30って思っちゃいそうで怖い。
ああまあね、そうそう自分の中でだよね。
でも確かに自分もなんかフラフラしてた時は、別にまあ30代前だったら別にフラフラしてもいいかとかはなんか漠然と思ってたけど、
実際なってみたら多分不安にはなってたと思う。
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そうなんだ、でもなんていうか、今聞くとシェアハウスとかフリーランスとかってなんか流行ってるし、まあそういう人いるよねって感じだけど、
でもその当時だとシェアハウス自体もそんなに多分東京なかったですよね。
エンジニアのとこみたいなのが割と先駆けだったのかな。
うーん、かもしれない。
そこのエンジニアのところでなんか刺激があって、エンジニアっていうのを選んだのはなんでなんでしょう。
大学が、こっちのっていうかまあまあプログラム系もやってたんで。
そうなんだ。
できるかなと思って。
どちらかというと本当はデザイナーになりたかったかもしれない。
ああ、確かにね。
フリーランスもなりやすいしみたいなもともとあったんですか。
フリーランスは本当偶然になってきました。
そうなんだ。
転職サイトの一つでフリーランス紹介会社があって、そこが電話かけてきたからになっただけで、本当は1万5千円を取りに行ったっていう。
ああ、そうなのね。
まあでもね、人生ってそういうものかもしれない。
でもなんか、まあなんていうか、家族とかはどういう反応だったんですか。
家族に行ってないね、フリーランスになった、自衛隊をやめた後に東京に今いるよって言って。
すごいね、自分もそうだけど。
でもまあそういうもんだよね、別になんか社会人社会に出てるし。
サポートしてくれるならね、明らかにサポートしてくれる人なら言うけど、
多分安全性、それってやばいんじゃないのぐらいしか言わないタイプだと思ったから、安定してから言えばいいやと思って。
まあ確かにね、シュートアンパンになんか、準備段階みたいなところで言って不安させるよりかは。
まあ自分、なんか水さされるじゃないですか、絶対。
なんか絶対相手に対しては、なんかあの安定行動を取りなさい、自分でも多分言っちゃうと思うけど。
まあね、わかんないもんね、保証できないっていうか、やれやれって言って保証できないっていうか。
なんかそう考えると本当に、仲間っていないよね。
なんかこう、新しいことを始めようとする時に、いいじゃんいいじゃんみたいな人ってあんまりいないよね。
仲間?そういうことを言う仲間?そういうことを言ってくれる人が。
私だって公務員辞めて、東京に一人暮らしするみたいな感じじゃないですか。
なんで辞めるの?って言われるじゃん。
ああ、まあね。
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くじごじで辞めたりとかね。
まあでもね、その時はもうそれをやりたいというか、仮に多分それを選択しなかった、しなかったで後悔?みたいなの多分残っちゃいますよね。
いや、今捨てたりすると思うんですよね。
そうそう。なんか結局、この正しい道かとかは、なんか別に絶対的なものはないけど、
やっぱ後悔とか自分がやりたいかどうかっていう指標はある意味信じられるというか。
そう、だからね、そういう人、なんか志作のやつの方がロールモデルとしてはまる人はいる気がします。
なんか結局聞くのは、家族が反対するとか、それはなんか援助とかもあるのかもしれないけど、
そういうところを選べば、自活はできると思います。
いや、そうなんですよ。
まあでもね、いつか後悔することもあるかもしれないけどね、今はでも後悔してないですね。
うん、今なかったらないんじゃない?
わかんないけど、急に言われるから。
そうですね。
なんか何にもない感。
なんかその後さらに仕事、大学卒業して入ったところも1年で辞めたんですけど、
それも本当に全然辞めてよかったとしか思わないから。
なんかで、今のところはもう5年ぐらい経ってます。
互いに1年で辞めてます。
そうそうそう。大学も1年で卒業したりして。
でもそこ、だから合う合わないってあるから、環境を変えられる?だったら別に。
なんかそこだけが世界じゃないっていうのはもちろんそうだし、
まあだからそれは別に会社の方だし、
まあ司法とかもそうなのかな。
僕はなんかそんなに離れてないから、大体そういうことは言えないかもしれないけど。
いや、でもやっぱり本当、職場環境が一番重要だと思って。
ねえ、一番接する時間が多いというか、家族、下手したら家族が多いもんね。
本当に嫌な人は多いです。
ああそう、でも確かにな。
自分も言ったな、なんかいろいろすごい言われるから改善してってけど、
どこまで行っても何かしらもケチつけてくる人がいて、
これは意地悪だって言ってんだなって人とか。
います、います。
いますよね。
そうそう。でもね、それが今の職場ではない、意地悪な人いなくて、
質問するだけでも嫌な人とかっていると思うんですけど、
まあそれも限度はもちろんありますよ。
でも別に1回目とか新人さんとかで嫌な顔するのは違うと思うんですけど、
なんかもう、え?みたいな、痛い、捨てて怒ってるみたいな人とかいたけど、
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そういう人はいないからラッキーだなと思うんですけど、
それは当たり前ではないというか、
意地悪な人がいる環境が当たり前とか、
何かを阻害する人がいる環境が当たり前っていう風になっちゃった人もいるかもしれないけど、
そんなことはないですよっていうのは、
我々が唯一保証できるところかもしれない。
こんな感じですかね。
何か聞きたいことがあったらちょっとフォームで。
そうですね。
でも僕はエンジニアヒストリーみたいなの面白かったです。
あと、専門学校みたいなのは信じられないとか、
それは多分今もあんまり変わらないというか、
結局なんですか?独学でいいってこと?
それとも入ってから勉強でもいいってことですかね。
なんか僕が思ったのは、
なんか専門学校のやってることめちゃめちゃ古かったなっていうのもそれなんだよね。
だからテキストを更新するとあっちもお金かかっちゃうから。
今エンジニアになりたいのって本当無料ツールとかで結構ほぼ。
エンジニアあると思う。
結局就職するのが早かったですね。
さっさとね、何かもう示せるものを作ってっていうのが一番、
今はもしかしたら王道かもしれないですね。
どちらかというと、そういう人の地方から東京にっていうのもあるし、
エンジニアからフリーランスにっていう人も参考になる話だなと思いました。
あと自衛隊はやっぱり儲かるかなって。
儲かるっていうか、マイナスも少ないというか。
マイナスが少ないからね。
自衛隊は別にかっこいい人はそんなにいるわけじゃない。
そうなんだ。想像がみんな。
それは言っとくけど。
分かりました。
でも本当にここまで聞けたのは初めてだったので、僕も新鮮でした。
お互いなんていうか、レアな経歴ではあると思うので。
僕はそんなに聞かれたら嫌なこととかないので。
収入はいくらですか?
収入はその時の。
なるほどね。
過去の経歴のところはあれなので。
27歳で800万円の貯金はとりあえずありませんでした。
そういうところで、今回はこの辺になります。
ご意見・ご感想などありましたら、
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ひらがなでリベコンでツイートしてみてください。
ひさこんの111番回でした。
ナンバーワンってことです。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。