1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #29 森ラン始めました!
2021-10-18 53:47

#29 森ラン始めました!

Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第29回のテーマは「森ラン始めました!」ということで、最近始めたデュッセルドルフでの森ランについてしゃべってます。

みなさんのおすすめトレーニングや、ドイツのおすすめランスポット&大会情報等、コメント・ご質問も随時お待ちしていまーす!

forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7

【今回の内容】

1. オープニングトーク「土曜に朝ランしてたらランニングチャンネルでめっちゃ名前連呼してもろて噴いた話」

2.「森ラン始めました!」冷やし中華みたいに始めてみました。笑 ドイツの森でクロカンコース見つけた興奮を話してます。最近のMAFテストの結果と合わせてどーぞ!

3.「チカラコトバ」(またまた朝ドラの主題歌から。自然を走る喜びを再確認!)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7

走り隊 デュッセルドルフのランニング好きのみなさんのグループのサイト。森情報もあります! https://btkawasaki.wixsite.com/hashiritai


【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。ごはんのお供にぜひどーぞ!

今回おすすめしているのは秋のきのこ尽くし!松茸釜飯の素(500円)、松茸昆布しののめ(1000円)、椎茸昆布(670円)しめじ昆布(650円)です。

http://www.komagawa-azumaya.show-buy.jp/

【けんたろーSNS】

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けんたろーClubhouse  @kentarojapan

00:07
ポッドキャスト、Run LAB 、ワラーチとマフェトンと、みなさんこんにちは、けんたろーです。
このポッドキャストは、ランギング好きの大阪の普通のおっちゃんのけんたろーが、
マフェトン理論であったりですね、サンダルランギング、それからファットアダプテーション、BCエクササイズなど、
ランギングをずっと続けていくために、いろいろと実践していることを、ブログ形式で配信している番組です。
いつも言っているのですが、早くなりたいというのもありますが、それよりも何よりも、けがなく死ぬまでずっと持続可能なという感じで、
長いこと走り続けられたらいいなと思って、いろいろ実践しています。
最近また聞いてくださる方が増えまして、おかげさまで、これからもいろいろなことを発信していけたらいいなと思っています。
ただね、僕ほんまにただの普通のおっさんでして、トップランナーでもなんでもないですから、
そういうあたりに共感して、あ、実は私もそうやねんけど、ということで、いろいろ聞いてもらってコメントとかもらえると嬉しいです。
逆に、こんなんしたらええんちゃうの、みたいなことも教えてもらえたりするとすごくありがたいです。
そうですね、はじめにちょっと最近あったことをお話ししてますが、
最近あったことというと、車買いまして、ようやく10月の頭から車交談で、
ようやく行動の幅が広がりまして、
あ、そうそう、初めて聞いた方はいらっしゃいません。
私は今ドイツに駐在してまして、ドイツのルッセルドルフというところで生活してます。
ドイツ生活もですね、今までは電車や地下鉄トラムとかでの移動しかできなかったんですけど、
車が手に入ったんで、通勤も車でできるようになって、コロナのね、かかるリスクなんかも減ったんちゃうかなと思ってますし、
何よりも週末にいろんなとこ行けるようになったんが、めちゃくちゃ嬉しいですね。
車工事速攻ね、次の日かな、前に7年前かな、住んでたオランダのマースリフトに行きまして、
03:04
それも別に狙って行ったんじゃなくて、たまたまその前の日に息子の弁当の米を買うのを忘れてて、
ドイツはですね、日曜日はお店開いてないんですよ。
その日はたまたま10月の祝日で、日曜日でも開いてるレストランでさえ開いてなくて、
普段近所の日本食レストランでお米買うんですけどね、10キロ。
その米も日本米と言いつつ、日本で作ったんじゃなくてヨーロッパで作った秋田小町っていうね、ちょっと複雑な。
凍ってるんですけど、そのレストランも休みで、祝日で。
ほんで息子と競技の上、どないする、明日の弁当ご飯あれへん、どないしよっか。
息子が、え、オランダとかは開いてんじゃんってね、僕と同じことをプイーンと考えて、さすが賢いなと。
まだ7歳なんですけどね。
ほなオランダ行くんやったらマースリフト行くか、里帰りや、言うてですね、息子はまだ行ったことないですね。
ちょうどあの子が、あの子って息子がですね、おなかん中にいるときにマースリフト住んでたんで、
彼は生まれたのは大阪なんで、マースリフトを実際見ずに生まれてきたんで、里帰りってことで行っていました。
で、2時間かな。2時間弱?2時間かからんかったかな。ぐらいで行けて、めっちゃ簡単や。
ということでマースリフトで、アジア食品店で米を買って無事に、翌日の弁当の米も買い、
久しぶりのオランダでですね、名物のポテト、フレンチフライと言いますけど、あれは実はベルギーかオランダが発祥だって言って、
ベルギーとオランダが結構喧嘩してんけど、集中し合ってるんですけども、美味しいんですよ。
マースリフトのマルクトっていうところで広場で売ってるポテトが美味しくて、
あとはオランダってあんま魚食べられないんですけど、ニシンですね、日本のニシンでも干した卵産んだ後のニシンですけども、
若いニシンの揚げたやつとか、そういうのを食べて、揚げ物ばっかりなんですけどね、まずオランダを堪能していたと。
あとオランダのコロッケも食べたな。オランダのコロッケは芋じゃなくて、クリームコロッケみたいな、牛肉クリームコロッケ聞いたら美味しそうなんですけど、
06:03
食べたら大したことないんですけどね。それをパンに挟んで食べると。野菜すら挟まないという。
オランダ人それだけで食事終わりってやってるんですけど、なんであんな大きなのかよくわかんないですけど、そういうオランダの揚げ物尽くしを楽しんできました。
車店に入ったんで、僕もドゥッセルドルフの中にある森とか行けるようになって、
今日はちょっと後で森の話をしようかなと思ってます。
最近嬉しかったことがありまして、同じポッドキャスト。同じってもうお揃いですけどね。
ランギング系ポッドキャストのランギングチャンネルさんでまたも紹介されまして、前々回かな。
おすすめの、私はこれで強くなったか。というお題だったと思うんですけども、
そのときにいつもこのランラボを聞いてくださっているSEEDさんがですね、ランギングチャンネルにメッセージを寄せてくださって、
このランラボを聞いて、ランギングチャンネルを聞いて、私は強くなったと。
ファットアダプテーションについてですね、紹介してくださったんですけども、
同じくして私もですね、ランギングチャンネルにはいつもメッセージを投稿しているので、
僕も同じようにサンダルランギングとマフェットオニゴンとファットアダプテーション、BCエクササイズで強くなりました、みたいなことを送ったら、
レイさんがですね、ケンタロウさん、ケンタロウさんとめちゃくちゃ連呼してくださって、
全世界中のランギングチャンネルファンの皆さんにすごい申し訳なくて、
クソー、ケンタロウって思われてんちゃうかなと、誰やねんケンタロウって思われてんちゃうかなと思いつつ、
ちょうどその日、もちろん土曜日でして、ドイツは時差があるんで、
僕が朝走ってた頃はもう日本は昼やったんですけど、その日に配信されたランギングチャンネルを聞きながら、
LINE側沿いを2時間走やってたんですけど、ちょうど1時間経ったぐらいでその下りでめっちゃ呼んでもらったんで、
いやもう吹きましたね、俺みたいな、すいませんみたいな感じで、
思わずインスタのストーリーに、やったーって喜びの動画をあげましたが、
そんな感じでランギングチャンネルでまたもや紹介していただきました。
上田レイさんいつもありがとうございます。
おかげさまでですね、その時に僕がドイツにいて、また走ってるよってことも紹介してくださったんで、
09:03
ついでにドイツの在住のランギングチャンネルリスナーにもご紹介いただきました。
おかげさまでですね、ドイツだけじゃないんですけども、またこのランラボのリスナーが増えるという非常にありがたい効果が出ております。
みなさんまさかランギングチャンネル聞いてない人いないと思いますけど、
この番組を聞いてくださっていて、なんとランギングチャンネルにまだ出会ったことがないという方は是非、
上田レイさんのランギングチャンネルも是非是非、あちは毎週土曜日に朝5時に更新されますんで、
毎週です。是非是非お聞きくださいという宣伝してもらったので宣伝し返しておきます。
僕が宣伝しても多分ビビたるもんにしかならないんですけども、ということで嬉しかったことでございました。
今日はですね、そのランギングチャンネルで宣伝していただいたこともあり、
メッセージも久しぶりにいただいているのでその紹介も後で行います。
今日も良かったら最後まで聞いてください。
ではまずはメインパートです。
初めにですね、久しぶりにMAFテストをやったのでその報告をしますね。
前回MAFテストをやったのが7月7日。
20回目ですね。やったのが7月7日。
その時が13分48秒06、キロあたり4分36だったんですね。
初めての方もいると思うのでMAFテストとは何ぞやということなんですけど、
3キロのタイムトライアルです。
最大アロビック心拍数に心拍を抑えつつ、
3キロを何分で走れるかというタイムトライアルを定期的にやってたんですけど、
ドイツに行く準備とか引っ越しとかバタバタで2ヶ月半3ヶ月ぐらい休んでました。
それをこの間ですね、9月30日に21回目を久しぶりにやったんですけれども、
結果は3キロ14分54秒01。
前回が先ほども言いましたけど7月7日が13分48秒06やったんで、
12:03
1分近く、1分以上タイムが落ちていると。
キロあたり4分58と今まで最低ちゃうかな。
なかなか走れずにいたとはいえ、
やっぱりサボるとパフォーマンス落ちんねえなというのがよくわかりました。
22回目を10月14日ですね、やりました。
記録が14分10秒00ということで、
2週間前から44秒ぐらい速くなってますね。
1キロあたり4分43秒ということなので、
真面目にやればやっぱりちゃんと出るなと。
ただ去年とかいいときは、パフォーマンス上がってたときは、
3キロ13分前半かな、13分前半。
4分、1キロあたり4分十何秒とかで走れてたので、
やっぱりその辺まで戻していきたいなと思います。
こんな感じでこれからもMFテストを、
ドイツは落ち着いてきたので、
定期的にやってレポートしていけたらなと思います。
このMFテストのいいところっていうのは、
さっきも言ったんですが、
トレーニングをしていけばちゃんとトレーニング効果が見れること。
逆にサボっているとパフォーマンス落ちてくるっていうのが、
可視化できるっていうのはすごくいいところだと思います。
あとはやっぱりMFの理論の良さというか、
MFの理論の良さっていうのは、
MFの理論って結構皆さんゆっくり走るやつやろって思われてるところが多いんですが、
そうではなくて、
トレーニングの基準を一般的に言うと、
ペース、キロ何分っていうペースで何キロ走るという距離ですね。
なのでペースと距離の掛け合わせっていうトレーニングをしている方が多いと思うんですけど、
そうではなくて、
心拍数ですね。
心拍数、つまり自分の身体に対する強度ですね。
心拍数と時間をベースにトレーニングを行う。
どういうことかというと、
2日酔いとかストレス溜まっているときって心拍数が上がりやすいわけですよ。
身体が疲れているから。
なのでそういうときに1キロ走っても、
例えばキロ5分で走ったときに、
15:03
普段だったら余裕やんって心拍数130前半とかで走れてたのに、
身体の調子悪いとき2日酔いとか、
そういうときは同じキロ5分を走るのに心拍数が130後半とか140になってしまうとかね。
そういう違いって出て当たり前だと思うんですよ、人間なんで。
なのでその時々の体のパフォーマンスというか、
体調、コンディション、パフォーマンス違いますね、コンディションですね。
コンディションに応じて心拍を見ながらトレーニングをしていく。
そのときに何キロ走るとかしてしまうと、
予定してた時間より時間かかっちゃうので、
そうではなくて、その心拍で1時間で1時間走ると。
なので、ワンウェイのコースとかやったら30分走って30分戻ってくるとかね。
周回でやったら1時間で終わるような周回数にするとか。
そういうトレーニングの仕方をしていくと。
なので基準を変える。
多分10キロ走ろうとか20キロ走ろうっていうのでされてる方多いと思うんですけど、
そこを人間日によってコンディションが違うので、
そのコンディションを測る目安を心拍数ですね、心拍において、
最大エロピック心拍数よりもを超えないようにしてやっていくと。
なんで超えないようにしていくかというと、
それは死亡燃焼ができる心拍の値だから。
それを超えてくると、死亡燃焼ではなくて糖質ですね。
糖質をエネルギーとして使う回路に変わってしまうので、
反画抜くとかエネルギー切れっていうのを起こしやすい。
なので死亡を使える範囲内であるエロピック心拍数以下でずっと走れるようにする。
それをすると、そういう体を作っていくと。
それがマフェットの理論ですね。
MFテストのいいところは、やっぱりそのダナ経過が出るんですよ。
だからずっとゆっくり走っているだけじゃなくて、
その心拍に抑えてトレーニングをしていくと、
その心拍内でできるパフォーマンス性能が上がってきます。
先ほどちょっと話したのと同じようなことなんですけど、
例えば僕の場合は180から年齢を引いた43歳なんで137。
18:02
これが最大エロピック心拍数になるんですけど、
最大137ぐらいよりも下でトレーニングをしていくと、
普段は4分50とかで最大エロピック心拍数を超えてくるんですけど、
これをずっと続けていくと、
同じ心拍数でも4分40とかで走れるようになってくると。
これを続けていくと、
スピードがどんどん上がっていくのと一緒。
スピードは上がっていくけど、
ぜいぜいハーハーで糖質を燃やして上がっていくんじゃなくて、
ずっと走れる脂肪を燃やしながら走れる回路のままで、
ハイブリッド車みたいなものですよ。
ガソリンを使い続けるんじゃなくて、
脂肪という回路を使うことによって、
脂肪と糖質を両方使いながら走り続けることができると。
そういう体を作っていくために、
エロピック心拍数を意識してトレーニングをしていく。
ただそれだけじゃなくて、
食事であったりとか、ストレスとか水分とか、
そのあたりもしっかり意識してやっていく。
それを総合的にまとめて、
マフェトン理論と呼んでいます。
そのMAFテストが、
僕は8月、9月なかなかトレーニングできなかったので、
パフォーマンスが落ちて、
9月30日の21回目は14分54秒01。
3キロね。遅いな。
1キロあたり4分58。
22回目10月14日は14分10秒00。
4分43秒キロあたりですね。
これは全力で走っているわけでは全くないので、
最大エロピック心拍数が137ぐらいで走ると、
そうなったということです。
これがちゃんとトレーニングをやっていたときだと、
だいたい4分20とか、
速いときは4分10ぐらいまでいったかな、1キロあたり。
これで上げれるので、
これを続けてパフォーマンスを上げていきたいと思っています。
ということでMAFテストの結果報告でした。
これからも継続的に報告していきたいと思います。
今回のテーマなんですけども、
今回のテーマはモリラン始めましたということで、
モリランのことをちょっと話しよう。
モリランって何やねんって話ですけど、それは置いておいて。
今までは結構、マフェトン理論とか陶芸草とか、
ファットアダプテーションとかサンダルとか、
21:01
結構テーマしっかり定まっていて、
聞いている人も、
そういうもんなんや、聞いていたらちょっと学びがあったみたいな、
そういう内容で話せていたんですが、
話せていたと思うんですけど、
もうやってること一周したんで大体。
これからはやってることの経過報告みたいな感じになってきます。
レポート的な感じ。
また目新しいこととか、面白いチャレンジやったりした時は、
そういう報告になると思うんですけど、
それから前回みたいに走る理由みたいなですね。
またちょっと別の切り口からしゃべることもあると思いますが、
基本的にランキングブログなので、
ランキングの僕がいろいろ実践している、
その経過報告みたいな内容になってくると思います。
興味ある人は聞いていただければと思います。
で、初っ端なオープニングで言いましたが、
車を手に入れたので、いろいろいけるようになったんですね。
で、今までは行けなかったんで、
近所のライン川、ひたすらフラットなんですけど、
そこをずっと2時間とか走ってたんですよ。
やっぱりフラットなんで、今まで大阪にいた時は、
週に1回は峠草。1回か2回ぐらいですね。
六高3行って峠草とかしてたので、
それなりに上りの練習とか、
上りの筋肉っていう体作りできてたと思うんですが、
それはドイツ来てからできなくなって、
いろいろ引っ越しとかもあって、
走る回数とかも減っちゃったんで、
パフォーマンスも今下がってるんですけど、
ようやく車手に入ったんで、
いろんなところに走りに行けるようになったと。
残念ながらですね、今住んでるルッセルドルフとか
職場のあるケルンの近くっていうのは、
あまり高い山がなくて、
六高3行良かったですね。
言うても関西では高い方なんですけど、
974メートルかな。
あれ?忘れたっけ?
あれ?ちょっとはっきり覚えてないですけど、
931メートルか。
900メートルぐらいの山があって、
家からすぐ走りに行けたんですけど、
30分ぐらい電車に乗ったら。
そういうのがないので、
低い山しかないので、
その中で工夫してトレーニングしていこうと思ってます。
ホンマハのスイスの方とか行ったら、
そりゃもうめちゃくちゃ高い山がいっぱいあるんですけど、
いかんせん、5時間、6時間車走らせないといけないので、
それはちょっとね、現実的じゃないですよね。
往復10時間かけてトレランしに行くとか、
もうそんなさすがにちょっと普通のオッチャン屋で
24:00
用意できないんで、
そういうのは特別な時に、
家族の許可を得て、
1回、2回はやりたいなと思いますが、
今は近所でうまいこと走ろうと思ってるんですね。
ほんで、ドイツ来る前に、
ドゥステルドルフでどこかそういうトレランできるのは
どこあれへんかなと思って探してたんですが、
なんと森がありまして、
グラーフェンベルグやったかな、ブルグ?
っていうアッパーワールドという森があって、
そこに走りに行きました。
2、3回行ったかな、3、4回行きましたね。
ここはどうやって見つけたかというと、
ドゥステルドルフに日本人の走るグループの方がいて、
走りたいというグループの方がいて、
ウェブサイトを作っているんですね。
そのウェブサイトで、このグラーフェンベルグで
毎週日曜日走ってるよっていうのが紹介されていて、
ちょっと時間的に8時半だと僕も走り終わる時間なんで、
残念ながら参加してみたいけどできへんかなと思ってたんですけど、
そこで紹介されているラーニングコースが、
まさにその森やったんですよ。
で、いっぺん行ってみたいなと思ってこの間、
車を買って早速行ってきたんですけども、
いやー良かったです。
何がいいって、
アップダウンがずっと続くんですね。
あの、
標高一番高いところの120メートルあるかないかぐらいで
大したことないんですけど、
ただ、もう本当に10メートル20メートルとかの
アップダウンがずっと続くんですよ。
で、一周いろんなコースはあるんですけど、
大体外回りのコース一周6キロぐらいのコースがあって、
で、そのコースだと獲得標高150メートルで行けるんですね。
で、あの、走ってみると、
まあずっとフラットばっかり走ってたから、
しんどい。
で、ずっと立て続けに上り降りが続くので、
すごく良いトレーニングになります。
はい。だからなんかトレランというよりは、
そうですね、舗装された道が3割ぐらいだとはトレールなので、
トレランなんですけど、
どっちかっていうと、なんかクロスカントリー、
クロカンみたいな感じですかね。
そこの違いが何やねんって言われたらちょっとよくわからないですけど、
僕のイメージはクロカンコースみたいなイメージです。
で、もちろんその外の回るコース以外にも、
森の中にはいろんな道があるので、
もう飽きてきたらいろんな道を立て行ったり横行ったりですね、
27:02
行くとそれだけでまた違った楽しみがあるんですけど、
まあまあ今んとこそのスタンダードなA1コースかな、
をぐるぐる3周ぐらいですね。
もう3周でしんどい。
3周でたった18キロちょいなんですけど、
獲得標高450メートルのぼり。
やねんけど、もう筋肉痛が久しぶりに、
多分久しぶりに登りやってるからでしょうね。
登りと下りやってるからだと思うんやけど、
すごい筋肉痛が来て久しぶりに、
陶芸祖の後の気持ちの良い、
これは強くなるぞって思えるような筋肉痛が来て、
すごくいいなと思ってます。
できれば陶芸祖もね、
どっかまともあって5キロぐらいのぼりつ、
だらだら登れるようなとこ探したいんですけど、
まあまあおいおい、
もしドイツ在住の方でこれ聞いてらっしゃる方が、
もしいてですね、
ドゥッセルから車で1時間ぐらいのところに
こういう陶芸があるよっていうのをご存知でしたら、
ぜひ教えてください。
はい、森の話なんですけども、
初めに行った時はちょっと怖かったですね。
もう朝5時に行ったんで真っ暗で、
大丈夫かなと思いながら、
ハンドライトとヘッドライトつけて走ってたんですけど、
初っ端の時はそういう外回りのコースとかあんまり知らなかったんで、
マーキングがあるのも気づかず、
まさにめくらめっぽ走ってたんですけど、
動物とか出たらどうしようとか思いつつ、
そんな森なんですけど、
結局明るくなってわかったのは、
リスとウサギぐらいしかおらんなと。
看板にはキツネもおるよって書いてあるんですけど、
お目にかからなかったんで、
まあ、いんのかな。
まあまあ、襲ってくるような動物はおらんと。
そういうことです。
犬の散歩してる人とか、
ランナーさんもいっぱいいるので、
なんて安全な森なんだってことがようやくわかり、
2回目以降はちゃんと表示に従って、
外回りをぐるぐるぐると走ると。
すごい綺麗なとこですね。
で、馬の長距コースっていうんですかね、
馬用のコースがあって、
そこは土がいっぱい深くて、
時々オオマさんのバフンが落ちてて、
そこはさすがに走れないんですけど、
走らないと走るけどね、
何踏むかわからへんので、
そこの横のトレイルを走ってます。
で、ここで走ってて思うのが、
これ強なれするなあっていう、
30:00
なんか思ったんですよ。
これでここで練習しとけば、
トレイラーなんとか、
トレイルを走る力がすごくつくなあっていうのが、
思いました。
すごい走れるトレイルなので、
トレイラーを、
下りとか上りを走るトレーニング、
同じことばっかり言ってるけど、
走る練習にすごくなるなあ、
というコースなんですよ。
すごくがれたとこがあるわけでもなし、
全体的に走れるので、
ここでマフェトンしながらトレーニングしてると、
強くなれそうというのを思いました。
さっきも、
MAFテストの説明のときに言ったんですけど、
最大アエロビック心拍数以内に収めつつ、
心拍数が137、
大体140ぐらいまで妥協するんですけど、
それを超えないように、
押さえて、
上りもそれを超えへんように、
上りはむちゃくちゃきついところが2か所ぐらいあって、
そこは歩きたいなあというぐらい、
今はちょっときついんですけど、
でもそこは心拍数137、
超えへん程度にゆっくりゆっくりのぼって走ってます。
それがだんだんたぶん続けて通っていくと、
週に1回、2回やっていくと、
きっと前は峠走でやってたみたいに、
普通に走れるようになると思うんですよね。
最大アエロビック心拍数以内で。
下りも、
下りは心拍数が上がらないので、
そこでいかに心拍数を上げずに、
力を抜いてスピードを出す、
ブレーキかけずにスピードを出すトレーニングができるか。
それが繰り返し上り下りがあるので、
そこをいかに心拍数を超えないように、
走れるようにするかというのが、
すごい良いトレーニングになると思うんですよ。
今回は前に峠走×マフェトンという話をしたと思うんですけど、
アップダウンのクロカンコース×マフェトンというのも、
すごく効果が出そうだなと思っているので、
またこのモリラン効果をMFテストの結果と合わせて、
紹介できたらいいなと思っています。
何でしょう。
伝わりますかね、この興奮度合い。
すごく嬉しいんですよ、Aコース見つけたから。
この森でトレーニングしたら俺絶対強くなるわっていうのを
33:03
すごく実感できているので、
それをこのポッドキャストでも言いたくて、
今回言おうと思って取り上げたんですけど、
絶対上手いこと言えてないと思うんですよね、この感動。
僕めちゃくちゃ良いとこ見つけましたわというのを伝えたいんですよ。
それがクロカンというか、森でアップダウンがずっと続く、
10m、15mぐらいの上りと下りが続いたり、
5mぐらいのところもありますが、ずっとそれが続くというところがすごく嬉しくて。
1周6kmってこれまで良くないですか?
モッカの目標は今3kmで結構きついなと思っているんですけど、
これを5周ぐらいバーってやって30km。
次30kmが当たり前になったら、
10周で60km。
いけるなら100km、150km、160kmみたいな感じで伸ばしていきたいなと思っています。
ちょうどその森に駐車場があって、
そこの駐車場は森のコースの途中なんですよね。
なので駐車場を起点にして、車を置いてそこをエイドステーションみたいにして、
何週間に1分補給しながら走ると荷物もそんなに持たないし、
トモさんとかがやってあるようなバックヤードみたいな感じで、
あれはいつまで走れるかという耐久レースですけど、
ああいう感じで何周も何周もしていくっていうのが、
そういうチャレンジもできるなと思っていてワクワクしてますね。
そのうち慣れてきたら100km走りましたみたいな話もできればいいなと思っています。
ただ今も3週で結構桃浦とかふくらはぎ来てるので、
2ヶ月峠を走らなかったらこんなに落ちるの?というくらい登りが登れなくなっているので、
まずはそこからですね走れるように戻したいと思います。
というわけで今回はモリランを初めて見た感激とこれからの見込みみたいな話をお届けしました。
これ聞いてる方で、デッセルの近くだったらこんなもんあんねーとか、
36:02
ドイツだったらこんなとこもあんねーっていうおすすめとか、
そういうアップダウンのコースだとこういうトレーニングもできるんじゃないの?みたいな話ですね。
あと僕思っているのは同じマフェトンのトレーニングでも3分間インターバル、
3分でも5分でもいいんだけど、エアロビックインターバルをこのコースでやっても面白いなと思っているんですよね。
心拍をガンガン最大まで上げる、137とか140くらいまで心拍を上げて3分走って、
3分は心拍130前半もしくは120後半くらいまで落としてジョグで流してまた3分上げるみたいな、
そういうトレーニングもここでやったらすごく効果出そうやなと思って、なんか面白そうやなと思っています。
今回は参考になることがあるかどうかわかりませんが、コメントとかあればぜひいただければと思います。
今回は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ここでちょっとCMです。前から何遍か宣伝させてもらっているんですけども、
実はですね、うちの親父とお母がですね、大阪の駒川というところでつくだ煮屋、コンビ屋をやってるんですけれども、
この番組では、店の名前がね、駒川というところでやってるんで、駒川あずま屋というんですけど、
この番組はですね、その駒川あずま屋からスポンサーをしてもらっているわけではなくですね、勝手に息子の私がですね、
大阪で頑張っている弟とお母に応援するという意味で、勝手にあずま屋を洗礼するということをこのポッドキャストでやってます。
ここまで聞いてですね、いやそんなええねえって思った方は飛ばしてください。
1分ぐらい聞いてあってもええよという方はぜひ聞いてみてください。
ドイツはですね、すっかり寒くなって、今日も朝7度とかやったんですけども、
日本はまだ暖かいみたいですが、もうね、秋ということで10月になりましたんで、秋ゆうた食欲の秋ですよ。
ご飯のおいしい季節がやってきました。
サンマンもなんかえらい、今年もやっぱり不良みたいで高鳴るみたいですけども、皆さん秋ゆうたらやっぱりキノコちゃいますかね。
39:01
今日おすすめするあずま屋の商品は、松茸かま飯の素、松茸でね、大阪島は松茸言うんですけど、松茸ですわ。
松茸かま飯の素をおすすめします。
ご飯を炊くときに洗うと思うんですが、洗ったご飯に松茸かま飯の素を入れて、
炊飯器の2号のところまでお水を追加して入れて、
なので、普段より少なくなるんですけどね、かま飯の素に十分昆布だしの入った、
松茸と昆布だしのたっぷり入った汁が入ってますんで、松茸もね、ふんだんに入っております。
それであとは炊飯器のスイッチポーン、炊くだけですわ。
40分ぐらいしたらですね、皆さんの家の炊飯器がどんな音するか知りませんが、
チャララララララみたいな感じでご飯が炊けて、なんか美味しそうな匂いがしてきて、
もう炊飯器のフタを開けたら、はい出来ました。
まったけご飯の出来上がりです。
もう混ぜるだけ、炊くだけ、めっちゃ簡単。
ぜひね、騙されたと思ってこうやってみてください。
それだけでね、注文するとせっかくの送料があれなんで、
せっかく送料あるてもらうんやったら、もう秋きのこということで、
松茸昆布、椎茸昆布、しめじ昆布もセットできのこ漬しでご飯のお供にいかがでしょうか。
こんなに美味しそうな湯手ってよく言われるんですけど、
親からは一円ももうてませんし、親はこのことを知っているのかどうかすら知りません。
そんなわけで、CMでした。
もしこれ聞いて、こうやってみようかなという方は、
リンクに小物集めのリンク貼っておきますので、そこから注文していただければと思います。
お電話、メールどっちも大丈夫です。
以上、CMでした。
今回ですね、めずらしくというかめっちゃ久しぶりにメッセージを頂戴しましたので、
ご紹介したいと思います。
こちらの方、インスタですね。
インスタの方からメッセージでいただいたんですけれども、
42:01
いつも言ってますけども、インスタでメッセージいただいてもいいですし、
Googleのフォームの方からいただいても、どちらでも。
ほんまにあまりメッセージ来ないんで、
絶対ご紹介しますので、何かあればぜひぜひいただければと思います。
では、ちこさんという方からのメッセージなんですけれども、
ちこさんありがとうございます。
けんたろうさん、突然のDM失礼します。
以前、上田レイさんのランキングチャンネルでけんたろうさんのラブを知り、
ちょうどワラチランを始めたタイミングでしたので、
興味のあるテーマから遡って聞いていました。
ありがとうございます。
ドイツに行ってしまうと聞いたときは少し寂しくなりましたが、
お元気にサンダルランされているようで、
またポッドキャストの配信も楽しみにしています。
ドイツは森が多いイメージですが、森ラン、地上など、
どんな感じなのでしょうか。まさに今回のテーマですね。
冬は寒くてサンダル厳しそうですが、またそんなお話も聞かせてくだされば嬉しいです。
ありがとうございます。
先日のランラブでおっちゃんが走る理由を聞かせてくださりありがとうございます。
私も予想時ラン、予想時40の道とか予想時ですね、楽しんでおります。
特にワラーチに出会って半年前からトレーニングに取り入れてからは、
走るのが楽しくて楽しくて走りすぎ、足痛める、治る、
また走るのが楽しくて楽しくて足痛めるの繰り返しですが、
やっぱりまた走り始めてしまう不思議なランの魅力にドハマりです。
これちょっと足痛めるのが心配ですね。
さて、おばちゃんが走る理由は何だろうと考えたとき、
やはりけんたろうさんのおっしゃるように、自己実現ということなのでしょうか。
練習をした分進化できることは本当に嬉しいことです。
一緒ですね。
年齢を重ねて、最近の女子会の話題に病気や介護や高年期障害云々も加わり、
20年前には恋花中心だったのにな。
それはそれでいいのですが、
自分が何か夢中になれることがあるということはとても幸せなことと思います。
健康でなければできないことですから。
年齢なりの心配事や悩みもありつつ、
今はこの健康と走れる時間が作れることに感謝ランなのであります。
なるほど。感謝ラン、いい言葉ですね。
ランのこと話すとき、目がキラッキラしてるよねと友達に言われるので、
一緒に走ろうと勧誘をしたりして、
多くの方にランの楽しさを知ってもらいたいなとも思いますが、
変態扱いしかされないです。
45:01
これ僕もよくわかります。
でもこの年齢でキラッキラできるなら、元気な限りランを続けていきたいと思っています。
キラッキラっていうのがいいですね。
わらわちを吐くようになって、フォームが安定してきたのか、
一段階レベルを上げることもできたような気がします。
来春ですね、春ですね、名古屋ウィミエンズにもエントリーしましたので、
目標達成のため、怪我が治ったらトレーニング再開です。
自分のことばかり書いてしまいすみません。
何が言いたいかというと、健太郎さんのおっしゃるように、
持続可能なランを目指して、ラン関係いろんなことを楽しみたいです。
その前に、故障しにくい足を作りたいです。
わらわちで、自分の走り方、しいては普段の姿勢のアラがみるみる現れて、
長頸、足首、足裏、故障祭りが早く終わるといいなぁと願っています。
やはり自分のことばかり書いてしまっている一人事みたいですみません。
今後とも健太郎さんのポッドキャスを配信楽しみにしています。
公園で一人喋るおっちゃん、後ろでパトカー、救急車、走ってる音、
こちらも一人で受けてしまいました。
またインスタのポストも楽しみにしています。
インスタも見てくださってるんですね。ありがとうございます。
前回のランラボでインスタのメッセージでもOKとおっしゃってくださったので、
図々しくもこちらから失礼させていただきました。
いや、とんでもないです。ありがとうございます。
健太郎さん、お体に気をつけて、ご家族とドイツ生活&サンダルラン楽しんでくださいますよ。
ということで、いちこさん、メッセージありがとうございます。
いやいやいや、めっちゃ長かった、5分。
こういう知った激励プラスコメントいただけるのは非常に嬉しいので、
ぜひぜひ皆さんもコメントいただければお願いします。
ちこさん、ちょっと心配ですね。サンダルランしてるけど怪我があるということで、
やっぱり初めの方はサンダルラン始めて、前の配信でもちょこっと喋ってますけど、
だいたい3ヶ月から半年くらいは、やっぱり結構筋肉っていうか体が変わる過程なので、
自分の偏りっていうんですかね、靴に頼ってたところっていうところが結構怪我。
怪我っていうか筋肉痛であったりとかわかると思うので、
あんまり無理せず楽しくて楽しくてっていうのはよくわかるんですが、
痛みが出たとかなったときはそこケアしながら、
どうやったらそんな痛みが出にくく走れるかなっていうことを意識して走っていったらいいんじゃないかなと思います。
48:10
ちこさん、結構この後もメッセージやり取りさせてもらったんですけど、
マフェトンにも興味があるということで、
今度、心拍計付きの時計の講義も考えられているようなので、
ぜひぜひいろいろ試してみていただけたらと思います。
何度も言いますが、ちこさんありがとうございました。
力言葉のコーナーです。
このコーナーは走ってるときやめようかなと思ったときにググッグイッと背中を押してくれる、
力みずならぬ力言葉を私、日本語教師ケンタロウが勝手に選んでですね、勝手にご紹介したいなというコーナーでございます。
はい、いつもいろいろ歌とかですね、誰かの情熱大陸に出た人とか有名な人の言葉からご紹介しているんですが、
今回も僕の好きな歌ですね、バンプオブチキンの七色ですね、朝ドラですよ朝ドラ。
見たことないけど、なんたらモネの主題歌です。
バンプオブチキンの七色から、高く遠く広すぎる空の下。
おはよう、僕は昨日からやってきたよ。
はい、なんかね、なんか詩みたいな感じですけど、詩ですけどね、歌詞ですけども、
今回森を走ってて、森を走ってというか、森を走り出しましたよという話をしたんですけど、
やっぱり森を走り出して、久々のトレイルで、ライン川の河川敷とはやっぱり違うトレイル、
山じゃないけど森を走ってて思ったのが、やっぱり自然の中走るって最高やなっていう、そういう思いがしたので、この言葉を選びました。
もう一度言います。高く遠く広すぎる空の下。
おはよう、僕は昨日からやってきたよ。
ということで、今の自分は昨日の自分の続きということですよね。
51:03
なので継続っていうのは大事やし、やっぱりその自然の下を走る。
青くて広くて、大きい空の下を気持ちよく走るっていうのが、ランギングの最高の醍醐味なのかなと思いつつ、極茶はこの言葉を選びました。
僕のこれ聞いてて、力言葉とか聞いてて、もっとええのいっぱいあるからって思ってる人いらっしゃれば是非ご紹介いただければと思います。
皆さんの力言葉は何でしょうか。
是非ご紹介させていただきたいと思いますので、私のインスタグラムか、もしくはこのリンク載せてますので、フォームからですね、書き込んでいただいて教えていただければと思います。
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。またお会いしましょう。ほなまた。
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