はい。
で、えー、まあモンスターカードと魔法カードとドラップカードっていう、まあ大きくはそのカードの組み合わせで、
はい、あの、お互いが持ってるライフポイントというポイントを削り合って、先に削り切った方が勝ちみたいな。
うんうんうん。
なんかそういうカードゲーム。
はいはい。
まさか番組で遊戯王の解説するとは思わなかったですけど、
遊戯王はもう全人類が共通で習ってる教養科目じゃなかったんでしたっけ。
それ説明しないといけないんだって思いながら今聞いてた。
まあですよね。
いやいや、ちょっとちょっと、意外と谷口さんもね、やってるからね。
めちゃくちゃやってましたよ。
どこやってたんですか、谷口さんは。
僕は小学校、高学年から中学校3年ぐらいがピークでやってたんですけど、
世代的にどこかっていうのが今、もう長い歴史で言うと、
なんかアニメで言うとバイク乗り始めたぐらいから離脱したんで、
あのね、フュージョンでしたっけ?融合じゃない、シンクロだ。
シンクロ召喚とかが。
シンクロ召喚。
そう、シンクロぐらいからちょっと離脱したんで、
それまでぐらいはもう僕もね、結構収集心があるタイプなんですよ、今の。
物を集めるのが好きなんで、
デッキ作るときも最強のデッキを作るために、
1枚単位でカードを中学生時代にネットで探して注文して買ったりしてたんで、
せっかくやるなら勝ちたいみたいな感じで、
それも最上志向なのかもしれないですけど、
周りの中学校の友達たちとせっかくデュエルするなら勝ちたいじゃないですか、
っていうのでやって、
よく休みの日とかはね、自分の作ったデッキ2個を並べて、
自分対自分で仮想戦をやったりしてましたね。
それはあれなのか、ガチ勢あるあるの?
自分対自分で、じゃあ次はこっちで、次はこっちでってこう。
相手のトラップカードとか知らない、この手札だとこういうシチュエーションだから、
こういう風に出てくるだろうという想定で、
お互いのデッキを進行してどっちが強いかを検証してみるみたいなことをやってました。
本当に検証だ、本当に。
面白いですよ。
あとパックの、勝手に遊戯王の話で話し切っちゃうと、
パックの、今だからこそ言える時効の話として聞いてほしいんですけど、
レアカードを手触りとかパックの見た目で、
やれるっていう情報をネットで見て、
金ないから中学時代なんか、パックをいくらでも触らせてくれる店を田舎の地元で見つけて、
そこに1時間くらいこもって、激戦のパック数パックを買うみたいなことをやったりしてました。
ありましたね。
懐かしい。ありましたね。
だんだんでもね、時代の変化とともにレジにね、架空の紙みたいなの持ってたら、
店員さんがパック持ってくる運営に変わっちゃうっていう。
触れなくなっちゃうんだよね。
そう、とかやってましたね。
懐かしい。なんかあれでしたわ。
遊戯王のパラレルレア、カード全面がキラキラしてるやつとか、
レアリティ高いやつとかだと、一番後ろのカードをクリクリ摩擦すると、
摩擦が大きいから抵抗が強いみたいな。
そういうサーチもとかありましたよね。
滑ったりするんですよね。
ウルトラレアとかだとね。
確かに確かに。
そうやってたんですよ。
懐かしいサーチありましたね。
それで言うと、シンクロが出る前ぐらいだね。
うん。
なるほど。
僕がやってた、本当に小学生の遊戯王って僕がやってたのは。
それこそ。
一番シンプルな時代ですよね。
一番シンプルです。
ブラックマジシャン出して、ブルーアイズ出して。
僕もそこぐらいですね。
なるほど。
僕ももちろんそこも経てなんで。
はいはいはい。
当時で言うと、なんでアニメだと生贄なしで強いモンスター出せるのに、
ゲームだと2体生贄必要なんだろうと思って、
アニメの遊戯王の方がいいなとか思って。
ちょっとアニメとね、乖離があるんですね。
そうそう。
さこさんは。
さこさんいつからやってて、もしかして今もやってるんですか?
今はやってないですけど、僕が当時やってたのは、
僕のショー、本当に遊戯王で言うと1機と2機なんですよ。
1機は皆さんテキスト欄がめっちゃちっちゃい左下のスペースの時で、
2機はそれが倍ぐらいにピューって伸びたんですよね。
3機以降は今の形でかなり説明欄が広くなってると思うんですよね。
その2機ぐらいまでですね僕は。
じゃあ超初期ですね。
シンクロだ、なんとかだっていうのはもう全然わからないんですよ本当に。
なるほどね。
遊戯王の話を持ってきたのが、僕結構番外戦術マニアなんですよ。
はいはいはい。
成功法じゃない戦い方で、法の穴を飼いくぐって勝つみたいなの結構好きで。
そういう自己理解してる精神性にやや問題性ありそうですけど大丈夫ですか?
確かに番外戦術好きで。
ハックしたいんですよね。
客観視できすぎだろ自分のことみたいな。
そうそうハックしたくて。
企画術もそういうのと近いことですもんね。
まあね、そうっすね。
他のレッドオーシャンで戦った人はどうブルーオーシャンから飼い食っていくかみたいな。
遊戯王のyoutubeのまとめとか見てると、
そういう番外戦術のまとめみたいなのがあって、
それめっちゃ好きなんですよ僕。
めちゃめちゃ面白いと思って。
遊戯王の中の番外戦術が、
ちょっと企画の頭の柔らかくし方に似てるなと思ったので、
そのお話だけさらっとできればと思ったんですけど。
まずですね、遊戯王の公式大会でいかに砲の抜け穴を通して勝つかみたいなことで、
これなんか割と実戦で使われたというよりは、
試行実験的にネタコンボとして面白がられてる感じらしいんですけど、
それでなんかめっちゃいいなと思ったのが、
一つは握手ワンキルというのがありまして、
握手とワンタンキルのワンキルということなんですけど、
遊戯王の大会のルールで、
デュエル開始時に相手と握手するという手順があるんですけど、
公式大会でそういう手順があるというふうにお聞きをしてるんですが、
コロナ禍の公式大会で、
感染対策として握手が禁止という特別措置になったという状況があった中で、
カードの中に友情友情という、
対戦相手と握手をすることで効果が発動するカードがあるらしくて、
これを拒否することもできるんですけど、
その握手を断れなくする結束ユニティっていうカードもまた別であるらしい。
これをコロナ禍の握手禁止ですよって言われてる大会で、
友情友情と結束ユニティを同時に使用することで、
相手は握手をしなきゃいけないんだけど、
大会のルールじゃ握手できないから判定勝ちに持ち込む。
積み将棋理論ってこと?
積み将棋理論。
あー、ちょっとわかりました。
そういう抜け穴ってことですね、好きなのが。
そうそう。
まれまさんそれもうね、遊戯王の話じゃないですね、もうね。
マジで試行実験ですね。
試行実験ですよね。
あー、面白いな。
面白いですよね。
ライトニングボルトとブラックマジックと甲雷は一緒なんですよ。
なるほど。技名言うと気持ちいいよねっていう、生理的なね。
いろいろあるけど、僕らは遊戯王でそれを学んだっていう感じじゃないですかね。
なるほど、なるほど。
ちなみにちょっとおせりぽの軽いご説明だけさせていただくと、反則コンペで坂本さんがグランプリを取られてる企画で、オセロをもっとみんなに楽しんでもらうために。
オセロの配置というか、並べ方には技名というか、並べ方によってその5番の並び順で名前がついてるみたいなところを生かして、それを実況音声的にアプリで読み上げる。
ライトニングボルトみたいなユニークな名前がついたりするので、それを読み上げる企画だったんですけど。
そのライトニングボルトはあれなんですね、会場の滅びのバーストストリーム。
ほぼ一緒だと思います。
気持ちとしては。
エグゾードフレームでもいいんですけど。
だいたいそのあたりの気持ちよさから来てるんじゃないかなって。
あれに票を入れた人は遊戯王やってたんじゃないかなとか思って。
審査員の。
確かに言われたら、オセリポを見た時の感覚って遊戯王を当時楽しんでた時の近いなって。
まあね、そうそう。
カードゲームにあるその生理的な気持ちよさが、そういうボードゲームの頭脳系のやつで、本質的には一緒のはずなんだけど、
なんかその楽しさが欠落してるんじゃないかっていう視点自体が多分めっちゃニューだったっていう感じですよね。
そうですね、なかなか将棋とかオセロンにはああいうのは持ち込まれてなかったので。
確かに確かに。
そっか、だから僕企画書でなんかプロレスの技名から発想のヒント得ましたとかって書いたけど、あれ違いましたね、遊戯王ですね。
遊戯王から発想のヒント得ました。
遊戯王だったかもしれないけど。
遊戯王はやっぱりこう、全世界で一番売れてるカードゲームなんですよ。
発行されてる枚数が多いカードゲームっていうことなんですけど、やっぱそれだけの人を微量するインサイトみたいなのがあるっていうことですよね。
それはなんか今すごい感じました。
ちなみになんかこれ遊戯王のクリエイティブに活かすみたいな話で、打ち合わせの段階でさこさんからほろっと出た、
デュエリスト志向っていう話が出てて、それめっちゃ面白かったです。
僕がそのノートの記事を書くときに、次何のテーマで書こうかなって思ったときに、レゴの記事も書いたんで、
次は遊戯王をなんかね、遊戯王好きだからお題にして書こうと思ったときに、
遊戯王のこと普通に書くとそれはもうガチ勢いっぱいいるから多分書けないから、
遊戯王とクリエイティブっていうのでなんか書くのはきっとまだいないからと思ったときに、
なんか遊戯王で学んだことが実はクリエイティブのその発想とかにも実は生きてたみたいなことってなんかないかなーみたいなことを考えたことがあったんですよ。
なんかただあんまなくて結論。ないっていうかなんか、あるんだけどなんて書いたかな。
なんかその、例えばその光の御風見メソッドとかね、なんかこう。
面白っ。光の御風見メソッド。
ヨウ 確かになー。こじつけになりそう感ちょっとありますよね。
ヨウ ちょっとこじつけで考えていくつか考えてみたんですよ。なんかミラーフォース発想とかね、なんかいろいろ考えてみたんですけど、
ミラーフォース発想。
ヨウ とか、強欲な壺志向とか。
いけるー。
ヨウ 本来ね、3は持ってこなきゃいけないとこを強欲な壺志向でプラス2は持ってきましょうとかって書けるなーみたいな。
ヨウ なんかその、強欲に行こうみたいなことを、なんか書けるかなって思ったけど、ちょっとなんか同じ流度感でいっぱい出なくて。
ヨウ ちょっと後付けっぽいなっていうのもあったんで。
ヨウ なんか記事にはならなかったんですけど。
ヨウ そういう強欲な壺とか光の五風圏とかっていうみんなが結構知ってるそのモチーフは何か使えるんじゃないかなっていうのはちょっと思ったっていう感じですね。
ヨウ それ今お話聞くだけでめっちゃ面白い。
ヨウ 強欲な壺志向とかは結構ね、いけるんですけど。
ヨウ 他のその、なんか、なんかね、うまくこう、結びつかなかったんですよね。
ヨウ 確かにめっちゃいいっすね。それちょっと広げていきたいな。
ヨウ われわれさんとあゆみさんも広げていただいて。
ヨウ この配信遊戯王知らない人からしたらクソつまんないかもしんないけど大丈夫かな。
ヨウ 遊戯王に振り向きましょう。
ヨウ いやいいっすね。
ヨウ それ、いやおもろいな。光の五風圏メソッドはあれですか、なんか1回考えたら3日寝かせるみたいな。
ヨウ ああいいっすね。なんか発想法なのか、なんかその仕事術みたいなね。どっちもいけるなみたいな。
ヨウ それさこさんなんかカード化しちゃって実際に40枚のデッキとして販売するっていう企画どうすか。
ヨウ クリエイター向けに企画どうするか悩んだ時にシャッフルして引いたのに従って企画を考えるっていう、そういうカードをオフィシャルで販売しちゃうっていう。
ヨウ 光の五風、いいっすね。とか、現世と明界の逆転の思考で没案を1回全部テーブルに出すみたいなね。
ヨウ 死者蘇生とリビングデッドも同じような。
ヨウ 死者蘇生の場合はコンペの他の仲間が没にした案からも。
ヨウ 死者蘇生の場合はコンペの他の仲間が没にした案からも。
ヨウ 死者蘇生の場合はコンペの他の仲間が没にした案からも。
ヨウ 死者蘇生の場合はコンペの他の仲間が没にした案からも。
ヨウ 死者蘇生の場合はコンペの他の仲間が没にした案からも。
ヨウ 死者蘇生の場合はコンペの他の仲間が没にした案からも。
ヨウ 死者蘇生の場合はコンペの他の仲間が没にした案からも。
カード見ながら考えたいですね ちょっと今手元にないけど
あ確かにカード見ながら考えたい
これはーとか言って あーそれはねーいいよねーみたいな
なんか禁止カード系の方が盛り上がり する
あー確かに
暴力なツボしかに
確かに
うん
今度それで大切りする回を収録 すればいいってことですか
確かにそれぞれの考えたいいやつ を5案ぐらい持ち寄って発表する
っていうのは
遊戯王メソッド
そうそれは面白いかもしれない
まあそのねメソッドで語る合意 かもしれないですけど
うん
あのこじつけた語る側のメソッド がちゃんと身になるものであれば
まああのちゃんとね
うん
リスナーに意味のある内容になる かもしれないですね
そうですよね
なんかマニアックな方がいいですよ
確かに
うん
なんでもできそうだよ
これ無理になるんでぜひ
いやおもろいな
なんか伸ばしていきたいですね
うん
そうそうそう
なんかその方法メソッドみたいな 感じでもそうだけど
なんか単純にそのクリエイター の態度を遊戯王カードになぞら
えていくっていう考え方でもでき そうですよね
ああそうですねうんうん
誰かの案を否定しなきゃいけない 時に大案をこうなんかちゃんと
出すっていう態度は死のマジック ボックスの態度です
確かにねまあいろいろできます よね
うん
なんかこんなクライアントいます よねみたいなそのメールいつ送
ったら3日寝かしてくるやつとか いろいろね
それはあれですか光の護符券
ああそう光の護符券タイプとか
それなんかキングダム売り出す 時に大人のビジネス書ってコンセプト
で売ったのと一緒で遊戯王のpr のアイデアになるんじゃないですか
確かに
確かにな
コナミに自主提案しに行きます かじゃあ
コナミに自主提案確かにしに行 けるよなあとあれですよねなんか
こうもうなんか大御所になりすぎ たクリエイターって呼び出すのに
儀式必要ですよ
儀式かあの召喚コストが高すぎるん ですか
召喚コスト払わないと一回ちょっと うちの条約cdクラスの時間を犠牲
にして打診をしに行かないと呼び 出せないみたいな召喚儀式魔法
みたいな必要ですよね
これ面白いなぁ
いろいろできそうだなちょっと 遊戯王の話ずっとこれ広がりそう
なんでまたちょっと機会改めて遊戯王 ブリストしましょうこれ
さこさんなんかもうあのはい遊戯王 の話も楽しいですけどなんかさこ
さん回を一旦数回してきて締めて いきます今なんかやっぱり子育て
とかもされててなんかさこさん の今のまあ僕らのもしかしたら
数年後の時間軸がもしかしたら さこさんかもしれないなぁとか
思うと
確かに
なんかそういう子育てとか家庭 があってなんかクリエイティブ
のところのまあコンペも今は挑戦 されてないみたいなお話もあったん
ですけどなんか今のご心境とか 今後のなんか展望とかもしあれば
最後にちょっと伺ってそんな話して 終われたらなと思うんですけど
ロジクリも呼んでいただいてありがとうございます そうですね今はコンペコンペ
したのはあえてやってないんです けどまあでも何でしょうね育児
ってお二人はちなみにお子さん とかいらっしゃるんでしたっけ
まだ
いないです
いないですああですよねなんか 育児って本当に無限のコンテンツ
っていうかやることねいっぱい あるし気づくこともいっぱいあるん
でまあなんかコンペやってないん ですけど育児がそれと同じぐらい
ねこのまあなんか刺激というか 情報源になっているような感覚
は結構あるんですよねだからこれは 育児しないとわからないっていう
のもあるしあと結構僕の見てる クリエイターさんとかでもなんか
あえて育児にちゃんと向き合う ことでそれをその本業にも還元
していくっていうような人もなんか いたりするのでちゃんと半端に
育児をやるというよりかはまあ できる範囲でしっかりやって結果
それがクリエイティブに生きて きたよねみたいなパターンになれる
となんか面白いんじゃないかな っていうのはちょっと僕は考えて
ますねなんかちょっと具体的にこれ っていうのはないんですけど
今後はじゃあ育児志向みたいな ことができてくるんですかね
いやでもそれもちょっと考えて その
考えてるの
いやいやその育児で気づいたこと とかをねなんかこうまた考慮して
いやでもさっこさんの視点とか いや僕もなんかクリエイティブ
界隈で仲いい人でまさに子育て やってる先輩がいるんですけど
やっぱ子育てって本当になんか クリエイティブでなんか学び直してる
みたいなことその人も言ってて めちゃくちゃなんか感じること
あるよみたいなのでそういう話 聞くのすごいなんか新鮮で面白い
なと思ってそういうやっぱりなんて 言うんですかね企画とか考えたり
とか世の中をそういうふうに見る 目がある程度養われてる方が全く
なんか未知の生命体じゃないですか もはや子供とかと接するのって
なんかそういういろんななんか こう気づきとかが多い機会なんだろう
なみたいなのは思ったりするんで
そうですよね本当なんかまさに 人間をゼロからね育ててるんですけど
その教育とかもすごい関心があって 要はどうやればねその創造的な
人間になるんだろうかっていう のが1個テーマとしてあったり
してそれは例えば僕は構造化した 何かをね与えればいい話なのか
なんかね育てる環境はどういう 環境がいいんだろうかとかなんか
そこも含めてなんか気づいたことは ねちょっと構造化できたらなとは
思ってるんですけどまぁちょっと 構造化するほど余裕はないんです
けどはいって感じですね今
さこさんパパで企画のことやったら まず1回100案出してみようかって
なる気がするんで
いやなんかそれもちょっとなんか まだあのねそういう子供は年じゃない
けどなんか例えば子供がね図画 工作の宿題とかあるじゃないですか
絶対
確かに美術とかね
いやどうでも別にその僕の子供 がデザインとかその芸術に関心
があるかどうかまた別の話なので どこまでガチでねこうフィードバック
すべきかみたいなこのなんかね とかまぁまだ未来の話ですけど
あるありますよね
図工で図工でまず100案出してみよう かめちゃくちゃ面白そう
いやいや
学校の課題でみたいなね
うんそれそうそうそのフレーム は多分みんなやってくるからこっち
で出した方がいいよとか言えちゃう からなんか多分大体みんなこの絵
描くと思うんだよね
確かにねお花とかの話題だったら まず花を大体よりで大きく描く
からあえてちょっと引きで花という 概念を見せた方がみたいな
うんいいよとかってなんか言えちゃう けどなんかそんな言うとなんかちょっと
なっていうのもあるんで
ちょっと気をつけようなんかそれを 新しい世代の人になんか押しつけ
る怖さを感じました今
確かに図工でメタゲームしないで くださいちょっと
いやー面白かった
いやーいろんな話ができてすごい いい時間でしたね
こういう時間でしたね
こちらこそありがとうございます
はいありがとうございましたちょっとはい 色々お話を聞いてきて楽しかった
ちょっとお子さんお子さんの育児 のお話を攻略法にまとめていく
みたいな話はちょっとさこさんの サイコパス味を強めていっちゃう
気がする
そうそうそうなんですよね
はいということではいさこさん ちょっとゲスト数回お話しさせて
いただきました
またぜひ遊びに来てくださいはい
あーぜひぜひこちらこそありがとうございます
はい今回はこのあたりでお開き したいと思いますありがとうございました
ありがとうございました
ロジューラクリエイティブ今回の 配信はここまで番組の感想はぜ
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番組内で取り上げてほしいテーマ や2人への質問などもいつでもメール
やxのdmで募集しています
それでは次回の配信もお楽しみ に