ということで、エーペックスレジェンズの方を紹介してもらったんですけれども、
ムナちゃん、今回他にも何か紹介したい趣味があるというふうに伺っているんですけれども。
はい。もう一個の趣味が、私は漫画が大好きです。
なんと!
この間、ギスさんが紹介してくれたアリスどこまでもを読ませてもらいました。
いいっすね。
あれ最高でしたね。
いや、ほんと。あれはもうめちゃくちゃ面白いんで。
めちゃくちゃ面白い。そして続きがすごい気になる。
ね。ほんとに。
早く5巻出ないかなって思ってました。
ワクワクが止まらんですよ。気になる方はマニラジのシャープ12をぜひ聞いてください。
ぜひぜひ。
アリスどこまでもについて紹介してます。
そんな漫画も趣味の、私が紹介させてもらう漫画なんですけども。
はい。
シャングリラフロンティアという漫画を紹介させてください。
おー。
知ってますか?
シャングリラフロンティア。シャンフロ。読んでますよ。
読んでます?あーよかったー。
もちろん読んであげております。
さすがゲイさん。
なんせもうアニメ化もされてる作品ですから。
そうですよねー。
そうなんだそうなんだ。俺マジ何も知らないわ。
マジか。いやもうこのチョイスはもうやっぱゲイ僕から来たなっていうのを感じますね。
先に内容言っちゃうのもあれなんでちょっと伏せますけど。
じゃあぜひお願いします。むなちゃん。
作品紹介を。
はい。この漫画の少年マガジンで今も連載してる漫画になります。
おーマガジン。
はい。この漫画実はすごくてですね。
読者アンケートで初の4巻を達成した漫画になってます。
マジで大人気なんだ。
マジで大人気です。その4巻って何なのかっていうと。
アンケートの面白かった作品、続きが気になる作品、絵が良かった作品、キャラが魅力的な作品、この4つを取った漫画です。
すげー。結構王道のやつ全部取ってるみたいな感じじゃないですか。
ね。マガジンっていっぱい人気の漫画あるのに、その中でも全部で1位を取るってなかなかできるもんじゃない。
簡単にあらすじを説明させてもらいますね。
主人公はひずとめらくろう、ハンドルネームサンラクで活動しているクソゲーハンター、要は理不尽なゲームを好んでプレイするゲーマーが主人公です。
なるほど。
ある日、ゲームショップの店員から勧められた神へと称されるVRMMO、マシビリティマルチプレイヤーオンラインのシャングリラフロンティを始めるんですけれども、
クソゲーで鍛えた発想力と反射神経を受けにサンラクは難関のクエストや強敵ユニークモンスターに挑戦していきます。
仲間たちとの絆やヒルド観光層、ゲーム世界に隠された謎が絡み合い、物語は壮大に展開していきます。
また、ゲームの世界と現実世界が交差する伏線もあって、サンラクの成長と冒険が描かれていくという漫画です。
現実世界も一応プレイしていく感じなんだね。
うーん。
ネットゲーの世界なんだよね。要するにそのメインというか。
ソードアートオンライン的な感じってことだよね。
近い。さすがにあそこまで現実に影響は及ぼさないけど。
閉じ込められたりはしないんですけど。
はいはいはいはい。ああいう感じとか、防御に全部振りましたみたいな感じとか。
あと実際のゲームだとFF14とかドラクエ編これに該当しますね。
MMOと呼ばれる。
はいはいはい。その中でいろんなクエストを自分のクソゲーで鍛えた能力で無双していくぞみたいな。そんな感じ。
ですね。
副題がね、クソゲーハンター神ゲーに挑まんとす。
でも変な意味じゃなく、ありそうな設定がありそうかを置いといて、異世界系の、とにかくタイトル長い系の1個みたいな。
ちょっと雰囲気は感じますよね。ここまでで言うと。
そうそう。実はね、原作者が小説を書いてらっしゃる方で。
やっぱりそうなっちゃうよね。
いわゆるナロー系だね。
小説家にナローで連載されてますね。
じゃあ本当にナロー系なんだ。
ナロー系です。小説は900話以上載ってるらしいですよ。
かなり先々までやっちゃってるんだもん。
先々まで、はい。
本当にヒットしたのは漫画になったおかげというか。
ですね。自分も漫画から知りましたね。
割とね、シャンフォロー好きな人とか周りに結構いるから聞いてみるとね、やっぱり小説のこと知らなかったりするんだよね。
あ、あれ小説が原作なんだ、みたいな反応してる方結構多いんで。
アニメにしたら5、6、10機ぐらいは普通にあるんじゃねえの?っていう話はありますね。
今どんくらいやってるんですか?アニメは。
今は2機が放送されて3機が制作決定してっていうのが情報出てますね。
すげえ、じゃあやっぱマジで人気なんだねアニメも。
そうね。アニメも面白いですよ。
漫画は何巻ぐらい出てるの?
23巻かな。
ですね、23巻がこの間出たばっかですね。
じゃあ結構大きい子だね。
よかった、知ってる人がいて。
1巻の表紙見たらね、こんな漫画なの?って多分思うと思う。
まず、え、これ主人公なの?みたいな。
誰これ?みたいな。
そうなんだ。なるほど。
ジャケ買いできなさそうな。
これ本当に面白いのか?って気にはなるんだけど。
中身は絶対面白いんで。
じゃあちょっと村ちゃん、このシャンフォローの魅力をぜひとも。
シャンフォローの魅力、やはりこの漫画の一番の魅力は主人公。
サンラクだと思うので、その主人公の紹介をさせてもらいますね。
主人公、火務、ラクロー。
火の文字が太陽のようで、ラクローのラクが楽しい。
火務の火をサン。
お日様の英語、お日様を英語でサンって言うじゃないですか。
太陽をね。
これを縮めてサンラクっていう名前なんです。
この主人公が高校生で、ゲームに対する情熱が異常なほど強くて、
数々のクソゲーを攻略した経験から、反応速度とかプレイスキルが異常に高い。
この敵の中に、
名前が出てこない。
7つの最強種の最初の、
赤森のウェザエモンっていう敵がいるんですけども。
一番最初に倒すことになる。
敵ね、敵。
こいつの技が、1個発生、1フレーム疑惑の技があるんですね。
発生1フレームとは何ぞやっていうことなんですけども。
簡単に言うとゲームで使われる単位なんですけども。
敵の技が起きるまで、0.0167秒しか猶予がない。
っていうのを初見で回避するくらいの恐ろしい反射神経を持ってる。
やばいね。
この散落が、最初に超強敵のリュカオーンっていう敵と出会うんですね。
そのリュカオーンが国将。
このシャンフロっていうゲームがいろんな装備を装備して、
RPGみたいに戦っていくんですけども。
国将をつけられたことによって、
胸と腕に装備ができない状態で縛りプレイをしながら戦っていくっていうのが、
この漫画の面白いところです。
説明すると、
ありがとうございます。
このシャングリラフロンティアっていうゲームには、
7体の最強のモンスターっていう設定があって、
散落は初心者なんだけど、いきなりその7体のうちの1人に出会っちゃう。
1人っていうか1匹か。
1匹ですね。
いきなり会っちゃうんだ。
それがリュカオーンっていう黒い狼みたいなモンスターなんだけど、
それに対してクソゲーで培った反射死にスキルで前線はするんだけど、
最後は結局やられちゃうと。
なるほど。
散落的には神ゲーのことは若干ちょっと舐めてかかってたんだけど、
リュカオーンに負けたことによってシャンフロをガチでやることを決意するっていう。
なるほど。
で、その負けた際にリュカオーンから呪いみたいなのをかけられてしまって、
頭とベルトかな、以外の防具がつけられなくなっちゃうっていう。
それで縛りプレイになっちゃうんだ。
そうそう、強制縛りプレイが始まってしまうっていう。
結構きつい設定だね、ゲーム的には。
なるほど。
ようやくありがとうございました。
これがめちゃくちゃ面白いんですよ。
これが面白いんですよ。
なんかさ、ちなみに、なんていうの。
神ゲーが嫌いだったわけ、もともと、こいつは。
嫌いというかクソゲーが好きなんだよね。
クソゲー大好き。
クソゲーが好きなんだ。
その理不尽な難易度とか、
バグだらけの不完全なゲームみたいなのを攻略するのが好きっていう。
じゃあやっぱ難易度高いゲームが好きみたいなところがあるのか。
そうですね。
第1話の初っ端がそのシーンから始まりますね、確か。
そうそうそう。
クソゲーをクリアするところから、1本クリアするところから始めるっていう。
なるほど。
で、シャンフォロー。
なかなか歯ごたえあるじゃねーかみたいな感じになったってことね。
そうですね。
この漫画の攻略にゲーム的な頭の使い方してるんで、
ゲーム好きならわかるわかるの連続だし、
漫画も展望感が良くて、一気に読んじゃうんですよね。
そうね。
あと同じ漫画の中でもシャンフォロー以外のゲームをしてるシーンっていうのがまたこれが面白いんですよね。
あ、そうそうそうそう。
ロボゲーやったり格ゲーやるので交換くらい使ったり。
マジ?
マジです。
結構それはびっくりだね。
これシャンフォローやってない時間も結構ありますね。
シャンフォローにインしてない時間帯には気分転換にクソゲーをやったり、
仲間のゲーマーに誘われて格闘ゲームの大会に出たりするんだけど。
そうですね。
そこの描写も結構面白くてね。
面白いですね。そこくらいまでアニメ化してるんじゃないですかね。
じゃあやっぱ普通の子がゲームやってるって話なんだ。
そうそうそうそう。
基本的には。
高校生がゲームやってるのが面白いっていう漫画ですね。
なるほどね。確かにそういう意味ではソードアートオンラインとかと全然違うね。
そうそうそう。ちょっと違うのよ。
その中でシャングリラフロンティアっていう神ゲーの作り込まれた世界観の中に隠された謎とかがいろいろあって、それを解き明かしていくみたいな物語の筋もあるわけよ。
刀作るのすごいとか。
うんうんうん。
武器屋さんみたいにやってる人がなんかいるって友達から聞いてますね。
でもそれはすごいまたすごいロールプレイだねそれはもうね。
いやそうなんか魚釣りだけこいつやばいみたいな。
うふふふふ。
極めてる。
極めてなー。
そうそうそうそうだからあの普通に言ったらなんかちょっとサポートアイテムぐらいしか出せないけどちょっと極めすぎてて最強の魚めっちゃ配れるからめっちゃ強いみたいな。
うんうんうん。
なんかそういう感じになりたいです。
それも楽しそうだなー。
なんか今モンハンの話したから思い出したけどそれこそ俺あのキノコ、キノコ大好き。
うんうんうん。
キノコ大好きでもうずっとあの飛躍になるキノコめちゃくちゃずっと食べまくって。
マンドラゴラを食べたくまくるみたいな感じでしたね。
そうそうそうそう。
あの自分の下手さをそれであのなんとかしてた。
回復が枯渇しなくていいって聞きますねなんか。
そうあの広域、広域だっけあのみんなに聞くやつ。広域たすキノコ大好きみたいな感じで。
あの俺がダメージくらったらなんかあの俺がもうマンドラゴラ食べまくってもう周りの人はどんどん勝手に回復していくから。
っていうこととかねなんかやってましたね。
最近のあと右の方にありがとうありがとうが連続する感じですかね。
そうそうそうそう。なんかやっぱそういうそういうのはちょっと憧れますね。
楽しみ感あるなぁ。
なんかやっぱ俺も変ちょっと変わったことをやりたくなる気持ちはありますね。
うんうんうん。
あれ何の話でしたっけね。
キャラを作るならどう振るかっていう。
捨て振り。
捨て振りだね捨て振り。
シャンプロからの捨て振りでしたね。
いやでもやっぱこれはねだから本当にまさにロールプレイなんで。
なりきった方がやっぱ楽しいと俺は思ってるんだよね。
うんうんうん。
いやでもちょっとそのこの鳥の主人公がめっちゃ気になってるけど俺は。
鳥の主人公。
自分と同じく双剣を使うキャラでもうこのキャラも防御を捨ててるのでちょっとあの親近感湧いてますね。
あなるほど。
攻めキャラなんだね。
攻めキャラですね。
裸だしね。
もう防御の仕様もないのかそもそも。
未走行みたいなキャラなので。
そうそうそう。
うんうん。
攻撃は大体避けるかパリーするか。
頭パリーとかも使いますし。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
やっぱめちゃめちゃ上手い人プレイだね。
この三落のキャラクリエイトが幸運重視なんだよね。
幸運重視。
ラック。
ラックそう。
そうそうそう。
他のステータスを抑えめにして幸運をかなり上げてるっていう。
クリティカル出やすいみたいな。
その幸運がクリティカルの出やすさとかアイテムドロップとかにもつながってきて。
面白いねそれも。
その幸運ゆえにっていうプレイもまた面白いですよね。
そうそうそう。
でなんかそれが結局そのユニークモンスターとか
ユニークシナリオって言って特別なシナリオが用意されてたりするんだけど
受注したプレイヤーしか遊べないような。
あーなるほど。みんながそのままできるクエストじゃないみたいな。
探し当てなきゃいけないみたいな。
そうそうそう。
それも発見にもつながっていってるっていうのがね。
なるほど。話的にもそれはいい感じになってんだね。
一つの要素になってるんだよね。
でその世界中の人間がやってるMMORPGで
自分しかクリアできないクエストとか
自分しか通せないモンスターがいるってすごい特別感あるじゃん。
いややばいよね。
それがやっぱこの漫画のかなり憧れるところというか。
なんか世界からだってあいつやべえってなってるわけだもんね。
みんながプレイしてるゲームで
自分だけがやれるクエストがあるっていう特別感みたいなのが
なんか読んでて楽しくなるというかね。
ゲーマーの憧れだよね。そういうのって。
ゲーム好きは一回読んでほしいですね。
ゲーム好きじゃなくてもこの話聞いて
とっても気になったら読んでほしい。
でもなんか聞く感じやっぱ
基本まず男の子みんな好きそうな話なのかな。
ファンタジー世界の話でもあるし
現実の話もあるみたいな。
なんかあとちょっと
ラブ要素もちょこっとだけあって
あそうね。その
ヒロインの子がいるんだけど
ヒロインの子もマーシャンフルをやってて
現実でいる子ね。
で、サンラクに片思いしてるんだけど
なかなか一緒に遊ぼうって言い出せないみたいな。
なるほど。
なんだけど実はその子は
マーシャンフルだとかなり一目置かれてる
トッププレイヤーの一人なのね。
なるほど。じゃあお互いめっちゃ強いんだ。
めっちゃ強い。
リアルの正体を明かせないまま
サンラクと一緒に冒険したりするんだけど。
うんうんうんうん。
その共闘も熱いですよね。
確かにちょっといいね。
でそのヒロインはね
男キャラでプレイしてるから
なおさら自分がその
なんと。
わかんないんだ。
なおさら同じ学校の子。
女感全然ない巨漢の男。
巨漢の男って体が見えてないんですよね。
でかい鎧で。
であんまり喋らないっていう。
喋るとそのなんか
性別がバレちゃうから怖いんだけど。
あ、なるほどね。
無口キャラで戦ってんだ。
そう、普段あんまり喋らない。
でなんか喋らないからさらに勘違いされちゃうみたいな。
なるほど。
なんかそういうラブコメ要素じゃないけど。
うんうんうん。
いや面白そうだな。
シャンフォロー。
そんな感じですかね。
はい。
これはまた僕がブックオフに
いく案件ですね。
多分あると思います。
いやもう絶対あるよ。
いや23巻まであったら
序盤は結構いっぱい置いてあると思う。
ぜひね。
三楽くんの活躍を。
まずはその
あのー
話題に上がっている1巻の表紙を
ネットで見ずに。
あーですね。
見物を
現場で見たいですね。
鳥頭の男。
これが鳥頭かって。
鳥の種類も
何なのかっていうところが。
確かに。
どんな鳥なんだろうって。
まあでもなんかもう
本当にモンハンの変な人みたいな
感じだけどね。今の俺の想像。
裸で
裸に舞ったことだもんね。
まあだいたい外れてない。
でも
それを想像していって。
これかみたいな。
祖典で見ていただければ。
そんなシャングリラフロンティアの
ご紹介をしていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけでエンディングです。
はい。
むなちゃんどうだった?
話で。
すごい緊張しましたね。
まず。
あと自分収録の時に
2つの
ゲームに対しても
3、40分くらいゆうすけさんと
話してるので
これで大丈夫なのか。
あと3人での収録も
初めてだったので
新鮮でしたね。
確かに。
2人よりはちょっと難しいですよね。
難しい。
それは思います。
僕も。
対面でいないから
口が開いてるのが見えないから
話すタイミングとかもちょっと難しいな。
より難しいなって思いましたね。
被っちゃったりとかね。
でも俺が思ったのは
この
むなちゃんの
この
優しさとか
あとはこの
謙虚さ的な
醸し出されてる
ゲーム的なところから
のゲームは
そのうちリメイクしてほしいなと
出たら買うよ
でも絶対やるでしょ
ロマサガ
出すだけで売れるそうが確実にいるもんね
でも逆に
こう
美品を当時のスーパーミスソフトの
美品を買うってのも
ありかもしれないですね
そうですね
なかなか
箱付き取りせつ付きみたいな
そうですけどね
それこそね
スーパーファミコンのソフトなんてね
みんな汚し放題ですからね
それこそなんか
持ち主の名前書いたりとかね
あー書いた
そうだよね
美品探すのは難しそうだ
でもロマサガ3の
箱とかって
めちゃくちゃかっこいい
くなかったっけ
絵みたいな感じになってる
そうなんですよ
これなんか部屋に置いておくだけでも
結構様になるような気がする
確かにそういうデザインだよね
これ今見てるけどすごいな
かっこいいですよね
かっこいいです
これが
サガスリーズは本当に
イラストがかっこいい
報告書いけんのかな
パッケージ版買いましたっていう
どうかな
買っちゃいました
そこはもうゆうすけさんの
テリトリーだからね
確かに
そっちに踏み入れたらなんかもう
また部屋の場所がなくなるよ
たぶん
僕はね、全然でもスーファミとかはね、裸ソフト…っていうのソフトだっけ?
はいはい、箱じゃなくて。
…を集めてるので、全然気にならないんです。そこはね、裸で買っちゃうんだよな。
いやー、確かにでもスーファミは面白かったゲームもいっぱいあるし、
なんか当時の自分では、ちょっとなんか、分かんなくてとか難しくてクリアできなかったゲームに、
ちょっと後悔というか、悔いが残っている部分はありますね。
でも大人になってからまたやると、また違った面白みがあるかもしれないですね、そういうのとかって。
それはそうかもしれない、ほんとに。リベンジしたい気持ちはある。
当時の記憶が。
うーん、なんかね、当時ロマサガ3をプレイしていたんだけど、リメイクやるとまたなんか違うじゃないですか。
映像が綺麗になりすぎちゃってるところも、もしかしたらあるかもしれないし。
いや、こうじゃないんだよみたいなところってあるじゃないですか、きっと。
俺は当時のものをやりたいんだよ、みたいなのって。だからリメイクすごくいいと思うんですけど、
リメイクバージョンと、本当当時のものを両方収録してほしいなって最近思ってて。
なるほど。
ドットウェイのやつがやりたい。
昔のものだったら容量少なくて入るじゃないですか。ポンってすぐ。
そのまま入れとけよ、みたいな。
リメイク先やってからオリジナルプレイするとか、オリジナル版プレイしてからリメイクプレイするっていう楽しみ事できるじゃないですか、それが入っていると、両方入っていると。
なんでそれしないのかなって思う?
今聞いてて思うのは、ゆうすけさんがレトロゲームガチ勢だってことですよ。
普通リメイク版やった後に、昔版やろうってなんないですよ。
へー。
だって久しぶりにやったのに、またやんのかみたいな。なかなかなりづらいんじゃないですかね、普通の人は。
でもなんとかコレクションとか最近出るじゃないですか。
ドラキュラ伝説コレクション。
1から5まで入ってますみたいなね。
欲しくなったりもするんですけど、ゆっくり考えたらそれ家にあるじゃんってなって。
買わなくていいよねって自分に聞かせてる。
確かにね、それは多分対象外ですね。
売る側も多分持ってない人に言ってるからね。
めっちゃおもろい。
いや、そうでしょうね。持ってなくて、ちょっと当時のやせたし、今手元にないからやりたいなーっていう方向けですよね。
間違いなくそうですね。めちゃくちゃおもしろいそれは。持ってるしはめっちゃおもしろいな。
パッケージは川内かもしれないけど、画集とか欲しいかな。
あー。
それこそロマサガとか出てるんで、画集が。あれはちょっと欲しいかなと思ったりしましたね。
いいんじゃないですか。高そう、画集。
いや高いでしょうね。
確かにね。そもそも部数出てなさそうだもんね。
ゲームの設定資料集とかってすごく高いイメージがあるんですけど。
確かにね。あんまり見たことないから値段すらわからないけど高そうですね。
特に昔のなんかマジで高くなってそう。
ゲームの楽譜とか高いんですよ。絶版だったりするから。
僕集めたりしてるんですけど、ピアノちょっと弾けるので。保育士してたから。
なるほどなるほど。
集めたりはしてるんですけど、のきなみやっぱりちょっと値段が高かったりとか。
よく見るんですけどね、ブックオフとかで。
はいはいはい。
楽譜コーナーとかってあったら買っちゃいますね。
俺、今言われて、当時の思い出、一個思い出したのは、
僕もピアノ習ってたんですけど、ちっちゃい時に。
スーファミのヨッシーアイランドの楽譜があったんですよ。
それで当時習ってたピアノのスクールっていうか先生のところのクリスマス会っていうのがあって。
クリスマス会は先生んちの自宅っていうか、いつもそこに習いに行ってるんですけど、
そこでちょっとみんなが一応発表会的なことをこじんまりやるみたいな会だったんですけど。
そこでオープニングのヨッシーアイランドの最初って、
コウノトリが飛んでてマリを落としちゃうみたいなシーンから始まるんですけど、
その時になってるオルゴールみたいな曲を弾いたなっていう。
もう一生思い出さなそうなことを今思い出しました。
この機会がなければ一生思い出さないであろうことを思い出した今。
ゲームの楽譜といえばみたいな。
いろいろ出てきますね、話がね。
いやマジで無限だなやっぱ。
4人いると。
衝撃。やっぱみんな通ってるところをいろんなところで通ってるってことですね。
また世代感も違うから本当に楽しい村ちゃんさんとかの話。
てかおじさんがデジモン持ってたってその時点で結構やばいもんね。
そうね。なんでくれたんでしょうね。
思ってたの違ったんじゃない?
なんか鳴ってうるせえからみたいな感じですかね。
いやすごすぎるな。
なんかあの点も単純さが楽しいんだけどな。
デジモンちょっと欲しくなっちゃったな。
対戦はちょっとしてみたい気持ちがありますね。
デジモンとか今の女子高生とかがカバンにぶら下げたらちょっといくないですかなんか。
結構それこそ衝撃案件。
だって今平成のもの流行ったりするじゃないですか。
でも可能性ありますよね。
可能性全然ある。ゲームボーイしてる人とかもしかしているかもしれない。
めっちゃカバンにだらだら。
エモいって言いそう。ゲームボーイエモいとかってなりそうじゃないですか。
確かに。でもなんかタマゴッチじゃなくてデジモンの方行くんだ、女子高生みたいな。
タマゴッチの方が可能性ありそう。
戦わせるんだみたいな。
カラーリングとかもね。
デジモンではない。
ちょっとやっぱ戦えるっていうのはね、タマゴッチとの差なんで。
なんかこの前おもちゃ屋さんで見たんですけれども、最新のタマゴッチなんか8万種類に進化するって書いてましたよ。
あれ誰ともかぶんねーじゃん。
すごくない?マジってちょっと。8万って書いてある。
それはずっとやっても全部出せないっすね。トロコンできないやつっすね。
びっくりした。おじさん衝撃だったわ。
衝撃だね。マメッチとか言ってた時代が懐かしいみたいな。
なんかそういう、ちょっと気になっちゃった。ちょっとこれ欲しいとかも。
結果欲しがってる。
当時のタマゴッチを知る身としてはちょっと欲しいな。
確かに差を知り、体験したいっていう違いを。
やべー全然さらっと終わんねーよ。
いつもね、僕らの時もそうですもんね。
さらっと終わらせる感じはないですね。
何分から撮ってたっけ?
結構いっぱい話した。
結構いったよね、たぶん。
55分とっこ話。
これはもう、締めないとまずいやつだな。
いいですよ、大丈夫ですよ。いっぱい話しました。
だいぶ盛り上がってしまいましたね。
ぜひヒートアップして。楽しい。
積もる話はございますが。
はい。
縁も竹直ですよ。
ですね。
改めまして、今回ゲストとしてですね、会に来てもらってありがとうございますという感謝と、
あとはお互いよくゲームとか漫画とか読んだりもしているっていう共通の趣味もあるというところで、
そしてお互いポッドキャスターというところでですね、今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ぜひ今度ね、来てください、ゲーボーグの方にも。
ぜひぜひ。
確かに、違うジャンルのゲームはプレゼンできるかもしれないよね、僕らも。
そうですね。それぞれなんで、そこは。
わかんない、今度は俺がダークソウルですとか言ってるかもしれない。
やってねえ奴はやった方がいいぞとか。
めちゃくちゃ影響を受けてる。
楽しみにしてきてください。
ぜひ、よろしくお願いします。
じゃあそんなところで、長折惜しいですが、これで完了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。