認知不採の理解
あなたの思考変容と行動変容をサポートする専門家、プロコーチ・エグゼクティブコーチの美奈部 凛です。
今日は、脳が衰えるAIの使い方と、頭がよくなるAIの使い方について比較しながら、AIの使い方について話したいと思います。
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それでは本題に入ります。
まず、この話、「認知不採」というテーマから来ています。
この認知不採って比較的新しく出てきた概念なので、まだ聞いたことがある方は、
私はこれが先日の精神科医の香葉沙子夫先生のセミナーで、AIがテーマだったので、そこで認知不採という言葉を知りました。
認知不採という言葉を知ったのは、
例えば、睡眠不採とかだと、寝不足がちょっとずつ積み重なると、なかなか社會的に脚本を使うとか、
いろんな方法があるので、この認知不採という言葉を知っていただいて、
認知不採なので、その名の通り不採。よく例えば睡眠不採とかだと、寝不足がちょっとずつ積み重なると、なかなかそれ借金みたいに後々返すのが大変になってくる。
なんか知らずに積み重ねていって大変なことになってるみたいなイメージあると思いますが、それと認知。認知っていうのは頭の脳みそですよね。
頭の脳みその思考力とか認知能力、考える力みたいなものがAIに頼りすぎる。日常的にすぐAIに聞くとか、何も自分のアイディアとか考え、仮説、仮の答えを持たないまま、
これについて、単に意味を知りたいとかで〇〇についての意味、言葉の意味を教えてくださいとか、知らないことについての定義を新たに知るとかはいいと思うんですけど、
何か自分で作り出すようなもの、企画書とか提案書、あるいはこういう発信してる人だったらブログの内容とか、それを〇〇についての投稿を作ってくださいみたいな形でやると、
それももともと、例えば私だったら、みなべりんのブログの記事の漢字とか、みなべりんがこういう人だっていうこともインプットした上でやるので、何となくそれらしい、みたいなことは記事は出てくると思うんですけど、
それだと楽になった。自分で一文字一文字言葉を編み出して作る、構成を考えるとか、そういうのをせずとも自分の手というか筆記用具というか脳の拡張機能みたいな感じで作ってくれるから、その分自分がやらなくてもいい。脳に楽させるみたいな感じですよね。
でなると何が起こるかというと、徐々に想像はつくと思うんですが、考える機能、認知能力が衰えていって、AIがないと考えられない、自分一人では何もできない、生み出せない、想像力を失ってしまう、みたいなことが頭の脳の中でちょっとずつ進行しているよっていう、
それを未来の自分に対する不採ですよね。その短期的に便利だから楽だから、時短だからということと引き換えに長期的な自分自身の能力低下、考える力の低下するっていうツケを先送りしてしまっているっていう状況が認知不採といっています。
人間の本来持っている認知能力が自分が気づかないうちに段階的に低下していってるっていうちょっと恐ろしい話になります。
でもそれに対してどうしたらいいのっていうことをちょっと今からお話しします。
AIの効果的な利用方法
まず、どういうふうに使うことが脳を衰えさせるか、その不採を積み重ねるかっていうと、最初言ったようにゼロベースで単に○○について作ってくださいみたいな、
それでできてきたものをなんとなくいい感じだな、100点ではないけど60点70点ぐらいだなみたいなところと、それを100点もしくは80点90点にするにはこういうところが足りないなとか、そこがうまく自分でも理解できず、言葉にできず、そのまま○○使っちゃう。
自分で考えずにそのまま採用する、そこに対するクリティカルシンキングとか、あれこれはおかしいなとか、これはあまり良くないなみたいなことを思わず○○使っちゃう。
なので自分でゼロベースで何もない状態で聞いてそのまま使うっていう、それが一番認知不採を重ねる使い方になります。
逆にじゃあどうしたらいいのっていうと、目的を自分が楽するためとか、時短するためにやる、効率的に物事を進めるためにやるというと、何もゼロベースでやったそのまま出てきたものを使っちゃうっていうのが一番短期的には時間もかからないし効率的なんですけど、
それに対して自分のアイディア、答えを持っている状態で、あえて自分で意識をして、頭を使って仮の答え、仮説をこれに対しては自分はこういうふうに考えているっていう、自分の中のアイディア、答えを持っている状態でAIから出した答えと答え合わせをするとか、
自分のアイディアに合わせて1割採用するぐらいの感覚で、自分に足りなかった部分を、これはいいなって思ったものだけ、それがまあだいたい1割か2割ぐらい、そんなに全部じゃなくって、ごく一部のいいなって思った部分とか、自分のアイディアになかった部分を採用して、
まずアウトプットして、それに対してフィードバックをAIからもらってより良くするっていう、インプットをAIから得るのではなくて、自分がまずアウトプットをして、それに対するフィードバックを得るっていうのをAIにやってもらうっていうのが一番いい、認知不細を防ぐ使い方になります。
あとは、AIにできないくって人間にしかできないこと、それがこれからどんどん求められていくと思うんですけど、それって一時情報を作るっていうことなんですよね、人間にしかできないこと。
AIは人間が作った、もしくはAIが作った一時情報もしくは二次情報みたいなものをたくさん集めて、その中から人間らしい回答とかそれらしき回答を作ることができるので、絶対に何らかの一時情報となるインプットがないと、AIは何かを生み出せないっていう特徴がある一方で、
人間は自分が何かを食べるとか、この間私が旅行行ったみたいに旅をするとか、何か経験をする、そこから自分が感じたこととかどういう体験だったかっていうところ、そこから自分が考えたことっていうのは一時情報でしかないので、
それを情報発信という観点だと、それを発信していくのが人間にしかできない価値っていうのはよく言われている話かもしれませんが、ということもこの話ではあると思います。
そうですね、ブログを書くとき、私もこういうテーマでこういう内容の書きたいっていうところをある程度インプットした上で、チャットGPTとかクロードとかで下書きドラフトしてもらうことはあるんですけど、
結構そこの内容を参考にしつつ、なんとなく気に入らなくて自分でやっぱり一から書くみたいな、今回リンクに貼った頭が良くなるARの使い方、脳が劣れるARの使い方も全部自分で書いてます。
一応チャットGPTでも作ってみたんですけど、なんとなくあんまりちょっと私の思った通りにならなかったっていうのがあります。
あとその中のセミナーで、そうならないことを防ぐためにもっと自分っぽくするためには、プロファイル、コンテキスト設定のところでシャープシャープシャープで目的はこういうことで、ターゲットはこういうことで、
こういう人がこういう風に向けてこういう内容みたいな前提としてのコンテキスト設定、どういう文脈を前提で作るかっていうのを設定する中で、シャープシャープシャープのところで感情っていうのを入れて、
私がなんでそれを発信したいのか、なんで投稿したいのか、したいと思ったのかっていう、もしくはどうなってほしいのかっていう自分の感情、気持ち、思いをそのコンテキストに入れると、より自分らしくなるみたいなアイデアも言ってましたね。
ちょっと今度それはやってみようと思いますが、はい、今日の結論としては、やっぱり自分が得た経験体験っていう一時情報が、自分が人間が出せる一番の価値だよっていうことと、頭が悪くなる脳が劣化するAIの使い方はできるだけ避けて意識的に、脳、自分の脳をトレーニングさせる。
頭が良くなるためにAIを使うっていう視点で、ぜひAI活用してみてください。
今日は以上となります。最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。