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2025-07-17 33:23

265. かけがえのない子育て期を楽しむための家事やお片づけの仕組み作りをサポートしたい。/ゲスト:miiさん(リセッターリストⓇアドバイザー)

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整理収納アドバイザー1級に挑戦中!/「何で自分ばかり」という思い/夫の家事への関わりの変化/「パラレル家事」/シンプルな仕組み作り/ガミガミ言わない/リビングに集まる家族/いつか終わりがくる子育て/自立に向けて行動開始した息子さん/大好きなバスケとの出会い/自分にとっての1番を見つける/家事と空間を整えるサポート


サマリー

リセッターリストのアドバイザーであるmiiさんは、家事シェアの重要性とその効果について話します。家事を共有することで心の負担が軽減され、効率的に時間を活用できるようになった経験をシェアし、リストを活用した整理整頓の仕組み作りの重要性についても触れています。このエピソードでは、子育て中の家事やお片づけの工夫について、miiさんが体験を交えて語ります。特に、子どもと過ごす時間を大切にし、イライラを手放して家族の関係を良好に保つ方法についても言及されています。このエピソードは、家事や片付けの仕組み作りを通じて、家族がより良い時間を楽しむための方法を考えます。ゲストのmiiさんは、自身のリセッターリストアドバイザーとしての経験を活かし、子育てをより楽しむためのサポートを提供したいと考えています。

miiさんの自己紹介と活動
Kaori
自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今回はリセッターリストの活動仲間をお迎えしてお話しする回となっております。
本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーのmiiさんです。
miiちゃん、こんにちは。
mii
こんにちは。
Kaori
今日はよろしくお願いします。
mii
よろしくお願いします。
Kaori
久しぶりの登場、楽しみに待ってました。
mii
ありがとうございます。
Kaori
なんかすごい、あの、miiちゃん、お仕事もされながら、暮らしの活動もされている中、なんかすごい忙しそうだなーって旗から見てたんですけど、最近何をされてましたか?
mii
最近は、整理集のアドバイザー1級の試験に挑戦中です。
今まだちょっとレポート提出があるので、それを作成中というところです。
Kaori
えー、すごい。
で、もともと片付けは、資格は持ってないところからというか、
mii
そうですね。
去年のポッドキャスト出演させてもらった時は、まだ2級で、その後に準1級を受けて、やっと1級の試験を挑戦中という形で、すごくゆっくりペースなんですけど。
Kaori
いやいや、ゆっくりじゃないよ、全然。
すごい、すごい。だってお仕事もね、フルタイムでされながらだから、本当にすごいなって思って。
mii
ありがとうございます。
Kaori
レポートを書くのは結構大変な作業なんですか?
mii
大変と言えば大変ですけど、どうやってまとめていこうかなっていうのを、ちょっと考えながら。
その前にちょっと面接があったので、その面接でいろいろちょっとこう、お話ししたことをまとめていくっていう感じです。
Kaori
じゃあこれが1級、このポッドキャスト聞いてくださっている方は、割とお片付け業界とか、お片付けのプロの方とかのことを知っている方もいるけど、
整理手のアドバイザーの1級って取ると何ができるのっていうのが、わからない方もいるかもしれないので、取るとどうなるかも教えてもらってもいいですか?
mii
はい、取ると整理手のアドバイザーとしてプロとして名乗ることができる資格になってます。
お片付けのお仕事とかっていうのは別に資格は特には必要なくてもできるお仕事なんですけど、
自分が整理手のアドバイザーですって自信を持ってお客様にお伝えできるようになりたいなっていうので、資格を取ろうかなって考えました。
Kaori
じゃあちょっとこれから先も暮らしのサポートっていう面でもその資格を武器にというか、新しく活動が始められるのかなっていうところで、楽しみにしています。
mii
はい、ありがとうございます。まだでも頑張らないといけないので、頑張ります。
Kaori
はい、了解です。
そんなみいちゃんなんですけど、今日すごい久しぶりに来ていただいたっていうことで、ちょうど今7月で2025年も後半戦に入ったタイミングだし、
あとリセッターリストアドバイザーの方も資格取得からちょうど1年が経ったのかなっていうところで、
みいちゃんのこの1年の振り返りみたいなところが、今日来てたらいいかなっていうふうに思ってるんですけど、
まずはざっくり1年前を思い起こしながら、どんな感じですか?
mii
はい、ありがとうございます。1年前はもう、なんで自分ばっかりやらなくちゃいけないんだみたいな気持ちで、仕事から帰ってきて、料理して、洗濯して、お片付け、洗い物とかもして、
全部自分がやってたので、リセッターリストで家事を整えたといえど、やっぱりやることはあるので、そこになんで私だけっていうイライラした気持ちをずっと持っていたなと思うんですけど、
そこから気がついたら、主人がすごくやってくれるようになってて、今はすごく楽になりました。楽にっていうか、家事のシェアがすごく進んだなっていう1年でした。
Kaori
えー、えっと、そっか。みーちゃんがまず受講生さんとして60日プログラム受けてリセッターリスト作ったときは、みーちゃん専用の1人で使う家事リストみたいな感じだったところから、なんか自分の家事は整理できたけれどもみたいな?
mii
そうですね。リセッターリストは使ってるのは私だけで、でも貼り出してはいるので、多分家事こんな風になってるんだっていうのは目に入ってくると思うんですけど、これだけ家事があるんだみたいな感じで。
ただ、それを見てじゃあこれやっとこうとか、そういう家族ではなくて、私もやったらチェックつけてねとかは言わないので、もう本当に私が管理するためのリストっていう感じでリセッターリストの方は使っていて、
主人は主人でそうですね、多分やらなくちゃいけない家事が段取りが多分分かってきたのかなと思うんですけど、夜ご飯は炊いといてくれてて、私が帰ってきたらおかずだけ作るっていう感じにはなってるんですけど、
うち夜に洗濯する派なので、洗濯を2回回すんですね。2回回すっていうのもやってくれるし、ご飯食べた後の片付けもやってくれるようになって、
ちょっと私がしんどくてだらけてても、主人がやってくれるようになりました。
Kaori
その変化は何がきっかけだったとかって、何か思い当たることってありますか?
mii
何ですかね、何がきっかけかはちょっと全然思い当たらなくて、徐々にっていう感じだと思います。
Kaori
みーちゃんから何か働きかけとか話し合いとかしたわけではなくてってこと?
mii
ちょくちょく言ってはいたんですけど、だからってすごいやってくれるかって言ったらそういうわけでもなくて、
前は渋々やってくれてたような感じだったんですけど、今は結構テキパキとやってくれるようになったりしてますね。
Kaori
なんかその変化はリセッタリストとは関係はない感じで。
mii
いやーでも絶対あると思いますよ。見えてるし。
見えてるし。
家事が。家事が見えてるからもう。
そこをわざわざじゃあこれやろうかとかっていう感じではもう本当に全然ないですけど。
Kaori
じゃあみーちゃんがリスト見て家事をやっている姿から何かしら感じ取るものがあって変わっていったんですかね?
mii
その、毎日のルーティン化されている家事に関しては多分できるっていう感じ。
私は毎日の家事っていうよりは、月一の家事とか年間通してのお掃除の部分とかそういったところをちょっと管理したくて結構主に使ってるので、
ルーティン家事は、そうですね、主人と一緒にシェアしながらできるようになったっていう感じですね。
Kaori
なんかそれによって、みーちゃん自身はどうですか?やっぱ楽になった?とか変化はどうですか?
mii
楽になったし、ちょっと自分がだらけたいなと思っても、主人が動いたら私もやらなくちゃみたいな気持ちになるというか。
それで結局家事が早く終わるから、主人が洗い物してたら私は洗濯干すし、私が洗い物してたら主人が洗濯物干すしみたいな感じで、
2つのことを一緒にできるようになったからやっぱりすごい時短にもなるし、すごく助かってますね。
家事を効率よくする仕組み作り
Kaori
なんか家事シェア研究家の三木智有さんって、リセッターリストアドバイザーの三期生さんにも加わってくださる方がいるんですけど、
彼がお話をよくされているパラレル家事っていう家事シェアのやり方があって、
なんか一人が家事をやっているのにもう一人がのんびりスマホを見てるみたいな状態じゃなくて、
やろうって決めて、やることは別々なんだけど、同じタイミングで動くことで家事のシェアがすごくスムーズにいくっていう話があって、
もうまさにそれじゃんって。
mii
本当にそうですよね。
前はだから私が洗い物してて、洗濯物もピーって鳴ってるのに、なんで携帯見てんのよみたいな感じでイライラしてたのがなくなったから、
すごく心も平和だし、別に二人が同じことをするじゃなくて、それぞれ動いてたらそれでオッケーですよね。
Kaori
なんかやっぱ家事ってすごい一人でやってる時に一番辛さを感じやすいっていうか、
本当さっきもみーちゃん言ってくれたけど、なんで自分だけっていう気持ちにどうしてもなってしまう時ってみんなあると思うんだけど、
その時に一緒に動いてくれる。時間として本当10分15分でも一緒にやるだけで全然心持ちも違うし、スピード感も違うし。
mii
違いますね。
Kaori
そうですね、なんかそれだけでもぐっと変わりそうだな。何かのやり方を変えるとかじゃなくても、時間決めてねとか、
でもそれが自然となんかこうみーちゃんが話を持ちかけてっていうことではなく、自然とそうなっていったのなんかすごい大きな変化ですね。
mii
そうですね、でもなんかいろんな仕組みは変えたりはしました。そのお米を無洗米にするとか、洗剤をキューブのやつなんだっけ、名前忘れちゃったけどキューブのやつで入れるだけにするとか、
簡単に回せるややこしくない仕組みにする、そこの仕組み作りはすごく家族で家事をシェアする時に大事かなと思って。
Kaori
確かに。
そうですね、それってなんかほんと液体洗剤を測って食洗機に入れるのか、キューブをポンと入れれば済むのかっていうだけのことでも、自分一人だったらどっちでもって思っても、家族でね、やるってなったら簡単な方がやっぱりハードル下がりますもんね。
mii
そうですね、もう子供でもできるし、ボタンを押すだけだしとか。
Kaori
確かに、そういう日々の積み重ねが上手く合致して、家事シェアなんかその時短にもなるけどやっぱり気持ち面の変化が、みーちゃんの今表情、私お顔見ながら話してるから、そこが大きいそうだなって聞いてて思いました。
mii
そうですね、やっぱり全然気持ちが、帰ってきてまずイライラしないですもんね。
Kaori
そっかそっかそっか。
家事と家族の協力
mii
洗い物もしてくれてるし、主人の方が帰ってくるのが早いので、家にいる時間も長いんですけど、なので洗い物もしてくれてるし、ご飯も炊いといてくれる。
もっともっとしてくれるご主人ってたぶんたくさんいらっしゃると思うんですけど、そこはやっぱりちょっと無理みたいで、ご飯作るのはもううちの家族はみんな私の帰りをけなげに待ってるので、ご飯はちょっと遅くても私が作るんですけど、
でもご飯、白いご飯だけでも炊いといてくれるだけでも、全然気持ちのゆとりが違うというか。
Kaori
いやー素晴らしい。本当でもね、カジシアの形なんて本当ご家族ご家庭によって全然違うし、この働き方なんだから絶対こうみたいな正解がね、あるわけじゃないから、なんかね、そのみーちゃん家の世界にね、どんどんみんなが心地よくなれる方向に進まれてるんだなっていうのを聞いてて、はい、なんか嬉しい。
嬉しい。よかった。みーちゃん私だけってもうならなくて。
mii
そうですね。
Kaori
いやーでも今お話にあったみたいに、やっぱり帰ってきた時イライラしないっていうことと、なんかね、みーちゃん家は今お子さんもだいぶ大きくはなってきたとはいえ、まだね、思春期というか10代。
mii
はい、高校3年生と中学3年生の今年ダブル受験なので、はい、でも全然うちの子たち勉強しないんで、もう大丈夫かなって思いながら、はい、でも私もそこはもう怒ったりはしないので、勉強しなさいも言わないし、どうぞどうぞ自分たちでやってくださいっていうスタンスなので。
そこのイライラも手放しました。
Kaori
そうですね、なんかそうだよね、なんかこっちがこうしてほしいのにっていう気持ちと、そのお子さんの行動のギャップがイライラを生むのかなとか思ったりするけど、そこを手放した。
そうですね、もうそれより今自分の方で精一杯だから、もう子供たちのなんか勉強しないのはもう全然気にならないというか、もう自分たちで頑張ってって思ってます。
mii
でもなんかそうやってイライラを手放すとやっぱり家族関係というか、機嫌よく過ごせるみたいなところにはつながっていくんですかね。
子育てと成長
mii
そうですね、だからみんなすごいずっと家にいるんですよね、リビングに集まってるから。
逆にうち3LDKでマンションなんですけど、私の部屋ってないので、でもみんなリビングにいるから一人になる時間がないので、逆にもうちょっと一人になりたいとか、それぐらい。
特別すごい仲いいとかじゃないですけど、みんななんでかリビングにいるみたいな感じですね。
Kaori
居心地がいいのかな。
mii
ガミガミ言ったりはしないからかな。
Kaori
それはなんか大きそうですよね、なんかいろいろ言われたらやっぱ部屋にこもりたくなる気がするけど、そこでなんか自分らしくみんながいられるから集まってるっていうのはすごく素敵。
そっか、なんかみーちゃんはよく家族との時間を今しかないからっていうふうな言葉をよくお話するときに聞きますけど、なんか子育てに関して思うこととかありますか?
mii
高校3年生の息子がもう自分の行きたいところが、私大阪府なんですけど、めちゃめちゃもっと遠いところなので、男の子だしたぶんそんなに、もう一回出ちゃったらそんなにたくさん帰ってこないだろうなって思うんですよね。
って思うともう卒業まであと1年もないし、って思うと本当に一緒に過ごせる期間ってあとちょっとしかなくて、いつか子育てって終わっちゃうんだなって思うと、今をちょっとなんか泣けそうになってきちゃったけど、
今を一生懸命楽しく過ごしたいなーって思ってますね。
Kaori
確かにもう高校生になるともうね、大人らしい自立、もう直前っていうか本当自分の足で生きていくフェーズに入っていきますもんね。
mii
そうなんですよね。息子もだから、家を出ていくっていうもう気持ちがあるから、自分で料理、ちょっとお昼ご飯は作りたいとかって言って、今ちょっと筋トレにはまってるので、筋トレ飯みたいな感じで、よくステーキとか赤身のお肉とかささみとかをよく買ってきて、
自分で調理したり、お弁当も筋肉弁当作って、自分で朝から作って、今日は上育日だからとか言って作って、自分で持って行ったりとか、なんかすごい多分自分は自立しなくちゃっていうのをすごい意識してるみたいで、
で、ちゃんと洗い物も朝からして、自分でお弁当作った後とかも全部洗って、干して、学校行ってくれるので、どうぞどうぞって感じなんですけど、
Kaori
すごい。めちゃくちゃいいじゃん。
mii
意識がやっぱり変わると、目標ができると、行動もこんなに変わるのかって思ったりしますね。
Kaori
なんかやっぱりね、ちゃんと自分の足でもう来年からは生活していくんだっていうのが、そうやって行動に結びつくんですね。
mii
ね、本当にすごいですよね。
Kaori
もうなんか子育て大成功じゃん。
mii
いやでも、すごい手のかかる子だったんで、そこのほうがもうずっと幼稚園の、幼稚園3年間と小学校2年生まで毎日泣いて、泣きながら学校行ってたんで、朝離れるときも。
幼稚園の時ももう3巻、ママ来ないでって言われたことがあって、3巻に。3巻に行ってバイバイするときにまた泣いちゃうのが嫌だから、もう来ないでって言われて。
それぐらいママママ大好きだったんですよね。
Kaori
で、でもやっぱり小学校3年生の時に自分、バスケに出会って、その好きなものに出会ってからはもう全然泣かないで楽しくいけるようになって。
mii
本当にその好きなものと出会う、自分の、自分にとっての一番を見つけるって、こんなにも変わるのかっていうのをね、すごく間近で見せてくれる子供でしたね。
Kaori
めちゃくちゃいい話。
でもすごい大変でした。ママっこすぎて、もうママママすぎて。
そうですよね、もう四六時中ですもんね、きっとね。
mii
でもきっとその頃に一生分の親孝行を多分してくれてたみたいで、そんな気はしますね。
Kaori
なんかでもそこで十分すぎるぐらいね、ちゃんと構ってもらえたとか、その安心をなんかフル充電して飛び立つみたいな雰囲気だね。
mii
そうだといいんですけどね、どうだろう。でもやっぱりあの時はすればよかったなとかっていうのはやっぱりね、皆さんあると思うんですけど、もっともっとこうして、もっともっとなんかしてあげれることあったのになとかっていうのはありますけど。
暮らしの土台作り
Kaori
そうだね、子育てに関してはね、きっと全ての親が思ってるかもしれない。
mii
ね、きっとそう思って、正解がないからわからないですけど、でもまだあともうちょっと、まだ一緒にいれるので、楽しく過ごしていきたいなと思ってます。
Kaori
はい、いやーすごい素敵な話ありがとうございます。
なんかこうみーちゃんが家事のことだったり、あのお片付けのことだったりとか、その暮らし周りの活動をね、してる姿もきっと見てると思うし、なんかそうやってね、今後また自立されていった時にもね、なんかあの話せる、また話題が変わってきた時にみーちゃんが色々答えてあげられそうな、なんか未来を今想像してました。
mii
そうなれるように頑張らなくちゃなって思ってます。
Kaori
いやーすごい、なんかでもその息子さんが好きなものに出会ってこうね、スイッチがパチンって入ったみたいに変わったっていうお話って、なんかこう私たち大人、親世代もすごいなんかね、勇気もらえるっていうか、なんか私もリセッターリストのこと始めてから、
あのデザインとかイラストの仕事、ちょっと私の話になっちゃうけど、あのデザインとかイラストの仕事も今もね、やってるし大好きだけど、なんかリセッターリストのことを活動を始めてからは、なんかもう本当にもう、なんか止まら、活動が止まらないっていうか、なんかもうずっと大好きなあの仕事の一つで、なんかやっぱりスイッチが入ったみたいな印象があるので自分に対しても、なんかすごい、
その息子さんの話なんかすごい、あのまた気持ちを思い起こさせてくれるなって思って、そうだからみーちゃんもね、その姿を見つつ、で行動を今こうやって起こして1年経ったわけなので、なんか今後の、まあこれでちょうどリセッターリストアドバイザーとして1年経って、また2年目というかこれからいろんなことのチャレンジあると思うんだけど、なんか今後みーちゃん自身がやっていきたいなって思ってることとかって聞かせてもらってもいいですか。
mii
はい、最初にも言ったんですけど、私今整理収納アドバイザー1級の試験に挑戦中で、これからは整理収納サポートをしていきたいなっていうふうに考えています。
で、リセッターリストで家事を整えて、整理収納で空間を整えるっていう2つで、暮らしの土台を作っていくサポートをしていきたいんですけど、やっぱりその子育ての話今日出たんですけど、
せっかく子供と楽しく過ごせるかもしれない時間を、空間が整ってないとか、お母さんこれやらなくちゃいけないのにっていうそのイライラがあったりすると、
せっかくお子さんと楽しい時間が過ごせなくなっちゃうので、もったいないなと思って、そういう土台作り、必要最低限の家事で済むとか、そういう仕組み作りを作っていけるようなサポートをしていきたいなっていうふうに思ってます。
Kaori
はい、ありがとうございます。でも本当そう、なんかイライラしちゃうのって、全然そのママとかパパとかその親御さんのせいじゃないし、性格じゃないし、仕組みで全然解決できることだと思うから、
物とか家事とかっていう部分から来るものに関しては、絶対やる気とかそういうんじゃないよね。
仕組み作りの重要性
mii
本当に仕組みで何とか変えていけることだって思ってるので、きっとでもお子さんとかも、その仕組みが整ったらお子さん自体もイライラしなくなったりとか、それこそ忘れ物しなくなったりとか、そういう変化も絶対あると思うんですね。
お子さんも変わるし、ママもパパも変わる。そうするとみんな家族の笑顔が増えるかなと思うので、そういうサポートをしていきたいなと思ってます。
Kaori
- めちゃくちゃ必要とされてるサポートだと思うし、一番みいちゃんの息子さんがママママだったような時期にいるご家庭に届けたいね。
mii
- もう今しかない。本当にそんなママママって言ってくれるの、今しかなくて。一緒にこうギューって寝れるのも今しかなくて。今一緒に寝よって言ったらね、キモって言われるだけだから。
- もうね、ハグなんかもさせてくれないし、しゃべってはくれるけど、小っちゃかった頃のことを思うともう二度と戻ってこないから、今小さいお子さんがいる方はぜひぜひ子育てを楽しんでほしいなって思います。
Kaori
- ありがとうございます。本当にいいお話たくさん聞けて、私も子供が小さかった頃のことをいろいろ思い出しました。
mii
- ありがとうございます。
Kaori
- じゃあ今日はここでお時間になってしまったんですけど、最後にみいちゃんからお知らせがあればお願いしたいと思います。
mii
- ありがとうございます。私リセッターリストアドバイザーとして活動させてもらっているので、ワンデイレッスンの方をリクエスト開催したいなと思っていますので、もしご興味ある方はインスタグラムの方にDMとかいただけたらと思います。
あと整理収納の方のサポートも、今まだちょっと勉強段階なので、モニター募集という形で特別価格でさせてもらってますので、よかったらインスタの方に公式ラインを貼っておくと多分ご案内つけてますので、そちらの方から公式ラインからでもいいですし、
インスタのDMの方でも大丈夫なので、またよかったらメッセージください。
Kaori
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。ワンデイレッスンの方は90分のリセッターリストのちょっと体験版みたいなことができるようなレッスンなので、ちょっと家事今見直してみたいなとか、ちょっと暮らし家事関係のお悩みがある方は来ていただければ、すごいそれだけでもちょっとヒントを得られるんじゃないかなと思うので、
みーちゃんにぜひ話聞いてほしいという方はお申し込みいただければと思いますし、モニターの片付けは、みーちゃん大阪だから、大阪エリアの方?
mii
- 大阪エリアでも大丈夫ですし、一応オンラインでもズームで片付けもできるので、もしお困りの方いたら、まずは無料相談やってますので、お問い合わせいただけたらそちらでお話しさせていただきたいなと思ってます。
Kaori
- わかりました。いきなり申し込むとかっていうのはちょっと置いといて、まずはみーちゃんとちょっと今日の話聞いて、うちもそうなんですみたいな、お育て中で悩んでますみたいな方は、ぜひみーちゃんのインスタの方、概要欄にリンク貼っておくので、DMか公式LINEの方からお問い合わせいただければと思います。
mii
- よろしくお願いします。
Kaori
- よろしくお願いします。今日はここまでになります。今回のお相手は、リセッターリストアドバイザーのみーさんでした。ありがとうございました。
mii
- ありがとうございました。
- 今回のあの人の毎日はここまでとなります。リスナーの皆さんからのメッセージもお待ちしております。概要欄のお便りフォームから送ってください。ご希望される方には番組ステッカーもお送りしております。また番組のフォローやインスタグラムのフォロー、ぜひよろしくお願いします。それではまた次回お会いしましょう。山本香織がお届けしました。
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