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はい、今日のテーマは、暗闇で一緒に座る、何かを変えたり、救ったりできなくても、ただ隣にいるという在り方についてのお話です。
僕ができることって何だろう。僕が与えられるものって何だろう。
与えるという言葉は、どこか少し偉そうで、上から目線のようにも聞こえてしまう。
だから、正しさを教えたり、光の場所からこっちだよ、と手招きすることは多分僕の役割じゃない。
答えを渡すことでも、解決策を示すことでもない。もしかしたら、言葉で、声で、暗闇の中に一緒に座ること、それだけなのかもしれない。
何かをしてあげることはできないし、魔法の言葉も、すぐに聞く薬も持ってない。
でも一つだけ確かなことがある。 僕は、暗闇を、暗闇のまま見つめられる。
目を逸らさずに、一緒にいよう、と言える。 無理に明るくしなくていい。急いで立ち上がらなくてもいい。
ただあなたの側、隣に座る。 光の方へ行きたくなったらいけばいい。疲れたらまた戻ってきてもいい。
決めるのはいつだって、あなた。 僕はただ、そこにいるだけ。
はい。 ちょっと補足していこうかなというふうに思うんですけど、
その… 最近っていうか、まぁちょっとここ最近ずっと考えてたことがあって、
その僕が、その人に対して何かできることだったり、
あの、与えてあげるというか、差し出すものがあるだろうかっていうことを考えてたんですけど、
その…なんていうか、どうしても何かしてあげなきゃとか、役に立たなきゃっていう、そういう考え方があったんで、
まぁ今もあるんですけど、その何か自分ができることとか与えることっていうことに関しては、
ただ、その本当に一番救うになるのって、
その無理に変えようとしない存在なのかなっていうふうに思ったんですよね。
その… ちょっとこれすごい持論かもしれないですけど、
あの、まぁ言葉とかいろんな現象とか出来事とか場所に行ってなんか自分すごい変わったんです。
変えられたんですっていうこともあると思うんですけど、
その、星のめめの言葉を借りるんであれば、人は勝手に助かるだけだよってことだと僕は思うんですよね。
で、それってどういうことかっていうと、その結局変わるっていう選択を多分それって自分でしてるんですよね。
その、なんていうか、変わるっていうこともそうだし、
あ、それを受け取ることができるあなたがいるっていうか、
もう、その自分、その人が選択してることだと思うんですよね。
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その、選び取ってるっていう。
だからこそ、こっち側がどうにかしようとするんじゃなくて、
もう、待つとか、その結果的にどうかしてあげようっていうことじゃないのかなって思ったんですよね。
その、暗闇にいる人にとって、
その無理に、
あっちの方が光が射してて暖かいよとか、
まあ、あの、行きやすいよって差し出すことって、
なんか、かえって苦しい時もあると思うんですよね。
まあ、押し付けになるかもしれないし、それってコントロールとか、
その、なんていうか、心配が勝手にその人を支配してしまっていることにも繋がると思うんですよね。
だからこそ、なんていうか、そういう時に、
こちら側から大丈夫?って、その、答えを求められるよりも、
その黙って隣に座ってくれる誰かがいるってだけで、
心ってその少し楽になったり、
その人自身の呼吸を取り戻すってことにもなってくるのかなって思うんですよね。
だから、その共感ももちろん大事なんですけど、
なんか、その人はその人のそこにいるっていうことって、
すごい大切なことなのかなって思ったんですよね。
だから僕的には、何も言わないし、
何かできるのかって言われたら、ちょっとできないかもしれないですけど、
ただ、ここにいるっていうことを伝えるっていうか、
その、すごい、なんていうか、
弱い部分でもあると思うんですけど、
ただなんか強い、それって優しさのようには感じるんですよね。
だから、なんか、そういう、
本当に、些細なことかもしれないけど、
僕が僕でそこにいる、
僕が僕でそこにいて何かこういう言葉だったり、
その、声で発信するっていうことが、
僕ができることなのかなっていうふうには思ったんですよね。
だからこそ、本当になんか暗闇で一緒に座るっていうことなのかなというか、
そういうことが僕が僕にできることなのかなというふうには思いました。
はい、ちょっと最後に一言言って終わりにしようと思います。
何もできなくても大丈夫。
暗闇で一緒に座ることは、それだけで十分優しい在り方です。
はい、今日はここまでにしたいと思います。
それじゃあ、またね。