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#15相手の気持ちと、私の気持ち。違うけれど、ひとつ。
2025-12-17 05:24

#15相手の気持ちと、私の気持ち。違うけれど、ひとつ。

今回の放送では、
「相手の気持ちと、私の気持ち。違うけれど、ひとつ。」をテーマにお届けします。
相手を思うやさしさと、自分を大切にする気持ち。その間で揺れる心は、誰にでもあるものです。
相手の立場を考えて言葉を飲み込むことも、思いやりのひとつ。でも、そのまま自分の気持ちをしまい続けると、少しずつ自分が見えなくなってしまいます。
だからこそ大切なのは、決めつけずに「私はこう感じた」と、そっと伝えてみること。うまく言おうとしなくていい、不器用な言葉でもいいのです。
人の気持ちは違って当たり前。その違いをすり合わせていく曖昧な時間の中で、理解や信頼、そしてあたたかなつながりが育っていきます。
相手の気持ちも、自分の気持ちも、どちらも大切にしていい──そんな優しい視点を分かち合うひとときです。
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はい、今日のテーマは、相手の気持ちと、私の気持ち。違うけれど、ひとつ。
思いやりと自己犠牲、その間で揺れる心についてのお話です。
相手の気持ちを考えることと、自分を犠牲にしてしまうこと。
この2つは本当は別物なのに、現実では綺麗に分けられないことがあります。
相手の立場を思うと、今は言わない方がいいかな、少し待った方がいいかもしれない、そう感じることもある。
それは優しさであり、思いやりです。でも、その気持ちを胸の奥にしまい続けると、少しずつ自分の輪郭がぼやけてしまう。
だから、もしできるなら、確認する、という選択もあっていい。
私は高価値なんだけど、どうかな。決めつけずにそっと差し出すように。
人の気持ちは違っていて当たり前。でもその違いを重ねながら、少しずつ形にしていくことはできる。
うまく言おうとしなくていい。飾らない言葉でいい。感じたままを静かに伝えればいい。
相手の気持ちと、私の気持ち。違っていてもいい。
その間にある温かな揺らぎを大切にしていたいと思うのです。
はい、ちょっと補足していこうかなと思います。
僕だけかもしれないんですけど、
相手を大切にしたいと、自分を大切にしたいが、どうしても対立してしまう時があるような気がして、
これ言うと微妙だよなぁとかって時って、でもなんかそれ自分言いたいことだったりするんですよ。
言いたいことっていうかなんか、自分としては外に出してあげたいっていうか、
あるんですよね。でもなんか相手のことを思うと、そうしない方がいいこともあったりするんですよね。
ただ、これってどっちかを消す必要って僕はないのかなってちょっと思うんですよ。
自分の気持ちを押し殺すことって、優しさじゃなくてただの我慢になっちゃう時もあると思うんですよね。
もちろん優しさの時もあると思うんですよ。ただ優しさもあるし我慢もあるっていうこの、
何ていうか、二律背反のどっちもどっちというか、このアンビバレントというか、
このなんていうんですかね、甘いと辛いもそこにいるみたいなのってどうしても一緒にできないですよね。
難しいというか、一緒にいさせることができませんっていうのはあると思うんです。
ただ大切なのって、その相手を思う、思いながらもその自分の気持ちを一緒にいさせてあげるっていうか、
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そこに存在させてあげることっていうか、言葉にすることって時になんか狂気になってしまう時もあると思うんですよ。
傷つけてしまうとか。でも怖いだけのものでもないし、むしろ言葉以外のもので語っていることも多くあると思うんです。
例えば目線だったり、口角だったり、いろいろなことで多分表現してしまっていると思うんですよね。
だからこそ、もし言葉にするのが怖いなって思った時は、完璧じゃなくていいし、不器用なままでいいし、きれいに出さなきゃいけないじゃなくて、
私はこう感じた、その一言が関係を壊すんだったら正直しょうがないっていうか、もう無理っていうか申し訳ないって感じなんですよね。
だからこそ、僕はこう感じたんだけどっていう一言で関係は壊れないと思うし、むしろ何ていうか、
そういうふうに話し合いの場を設けてくれるというか、二人で一緒に形にしていくってことをしていきたいそうなんだっていう意思表示にもなると思うんですよね。
だから、難しいんですけど、人と人の間ってどうしても、自分との関係性もそうですけど、白と黒ではつけられないどうしても曖昧な場所っていうのがあると思うんですよね。
ただ、その曖昧な、その何ていうか、白と黒とかそのコーヒー牛乳みたいな曖昧な中にこそ、そういう理解とか温かみとか愛とかっていうのが育っていくのかなっていうふうに僕は思ったりします。
はい、すいません、ちょっと熱くなっちゃって。はい、じゃあ最後に一言言って終わろうと思います。
違っていても大丈夫。あなたの気持ちも相手の気持ちもどちらも大切にしていいんです。
はい、じゃあ今日はここまでにしたいと思います。それじゃあまたね。
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