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はい、今日のテーマは、一拍遅れてくる世界。 少しだけ自分を急がせるのをやめて、体のリズムで生きる時間についてお話しします。
いつも、私が私があっと、私を中心に生きていると、少し時間の進みが早い気がする。
自分を意識しない音は、どこか一拍遅れる世界のようで、自分を置いてまず感じる。
後から自分がついてくる、一拍遅い自分を、一拍遅い世界を感じられるような気がする。
頭だけの自分は、どこか早足で、目的を持って、どこかへ行ってしまう。
だけど、自分の体は、一拍遅く自分を認識する。
自然と体が、先に一歩、出てくれる。
僕はどちらかというと、どっちも好きだけど、朝、急須から入れたお茶を飲むときに、一歩遅れる世界を感じる。
この世界が、生きているっていう感じがする。
どうしても、時が過ぎるのが早いよね。
そんな時は、一拍遅い世界で過ごしてみませんか。
少し細くしていければと思うんですけど、
どうしても、私たちが生きているときって、考える自分っていうのに重きを置いてしまうなというか、
考える自分っていう、自分が先に走っていってしまっているような感覚をしたんですよね。
次は何をしようとか、あの人からどう見られてるんだろうとか、何を達成しようとか、
そういう考えて考えて考えるっていう自分がどうしてもいると、私が私がってなってしまうような気もしてて、
なんかその、頭で考える自分っていうのってすごいスピードが速く感じるんですよね。
だからこそ、どうしても体と心っていうのを置いてってしまうっていう面があるのかなと思って、
でも、体だけはちゃんと今ここにいてくれるっていうか、
体を感じるっていうか、風を感じたりとか、地面を踏む感じとか、
湯気の立つお茶の温度を感じてるとか、
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そういう体はいつも今の状態を教えてくれるっていうか、
今こういう世界にいるんだよっていうような、今のリズムで生きていてくれているような気がするんですよね。
だからこそ、戻ってこれるっていうか、
一歩早い自分っていう自分と一歩遅い体っていうので上手い具合にバランスを取ってるのかなと思って、
一拍遅い世界っていうのって遅れてるっていうわけじゃなくて、
早すぎる考えてる自分っていうのを元に戻す一歩だと思うんですよね。
後ろに一歩踏み出すっていうか、
本来のリズムに戻るっていう、プラスとマイナスがあるみたいな、
プラスマイナスをゼロにしてくれるっていうことなのかなと思って、
だからこそ、まず感じるっていうことがあって、
その後に感じたことを通して、今心地がいいなとか、気持ちいいなっていう、
自分がそこに一歩追いついてきてくれるっていうか、
追いつくっていうか、一歩フッと戻ってきてくれるような感覚があるっていうか、
それだけで時間の流れってすごい速さで進んでるように感じるけど、
実は柔らかく進んでくれていたんだなっていうか、
そういう感覚にも戻れるのかなと思って、
そういう忙しい日々の中でもどうしても難しい場面が多いと思うんですよ。
だからこそ数秒でもいいと思いますし、全然意識しなくても、
意識しないと難しいのかどうかわかんないですけど、
お茶を飲むときとか、例えば外で歩いているときとか、
空を見上げるときとか、一泊だけゆっくりしてみるっていうか、
まず体を感じてみるっていうか、頭じゃなくて体を感じるっていうか、
それだけで世界の感覚、感じ出た壁っていうのも少し優しくというか、
温度も温かく感じる部分があるのかなっていうのを思った。
今日この頃でした。
じゃあ最後に一言言って終わります。
急がなくても大丈夫。世界はあなたを置いていきません。
今日はほんの一泊だけゆっくり呼吸してみてください。
今日もここまで聞いてくださりありがとうございます。
それじゃあまたね。