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  2. 余白をつくる働き方
2025-02-26 07:05

余白をつくる働き方

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サマリー

このエピソードでは、働く上での余白の重要性が語られています。特に、過去の経験を振り返りながら、余裕のない状況が仕事に与える影響について考察されています。

余白の重要性
はい、どうもリハテツです。このラジオでは、心と体が楽になるヒントや日々の気づきなどをお話ししています。
はい、ということでですね、今日はですね、3連休が終わって収録をしているところです。
これは配信している前日に撮っていますのでね、そういう感じになります。
3連休が終わってですね、完全に日が抜けていて、休みの日はね、なかなか家族もいるので撮れないので、
家族がいない平日に撮っているんですけれども、完全に抜けていて、
急遽、午後の時間帯に撮っているんですけども、完全に午前中忘れてましたという、そんなお話を最初に挟んでいきつつ、
今日は話していこうかなと思います。
今日はですね、連休所に元職場の方たちと会って、いろいろお話をしたので、その時の話をしようかなと思います。
やっぱり人間、余白がないと、次のステップに進めないというか、
余白がないからこそ、仕事ができなくなっちゃうのかなというお話をしていこうかなと思います。
結論はね、言った通りなんですけれども、どんな話だったのかなというのをちょっと振り返っていくと、
僕はね、やめた身なんでね、そもそもみんなやっぱり、自分が一番つらい時の状況、
どんなのだったかって知らないっていうのもあったんで、ちょっとその話をね、ちょこちょこしていったんですね。
いや、そうするとやっぱりね、いや大変でしたねって、いや大変ですよと。大変ですけど、
まあ、そうやってね、大変な状況であって、やっぱりそれって心の余裕がない状況であれだったんで、
僕自体も悪い部分もあるんですけど、いや皆さんもね、やっぱり、いやそんななんか、
そういう状況を気づいてあげれなかったのっていうのが申し訳ないというか、そんなことも言われたりしました。
なんかそう言われてね、もらえるだけですごい嬉しいなって思いますし、
そう、なんだろうな、で、まあやっぱりでもそこまでね、みんな余裕がなかったよねっていう話になったんですね。
なんでやっぱりね、そう、皆さんも周りのことを気遣える余裕がなかったって感じなんですよね。
確かにね、あの時を思い返すと、やっぱりね、みんないろいろ抱えていて大変だったなっていう感じがあったんです。
なんで本当にね、なんか、みんな大変だったんだなって改めて思いましたし、
やっぱり大変だからこそ、やっぱり余裕がなくなる。大変だから余裕がなくなるじゃないですか。
で、やっぱり余裕がなくなった先っていうのは、やっぱりこう、仕事にやっぱりうまくね、そっからワンステップ、ツーステップ踏み出せないというか、
余白を生む方法
とにかくね、目の前のことに一生懸命になっちゃって、なんかね、今までのやっぱり本当だったらできるパフォーマンスとか、
そういったものがね、できなくなっちゃうのかなーって思ったんです。 僕の場合はですね、完全にうつ病っていう形でぶっ倒れましたけど、
まあそれね、なってない方もいるんです。 なってないからね、良い悪いじゃなくて、なってないけど絶対ね、
無理してた方もいると思うんです。 僕みたいにね、病気にならなかっただけで、
不幸中の幸いぐらいのところで留まっている方もいると思うんです。 でもね、絶対みんな苦しかったと思うんです。
話してくれた人もすごい苦しかったっていうのも言ってたんで。 やっぱりね、そういう殺伐とした感じがね、今もなんか残ってるみたいなね、
ことも言ってたので、 それってどうなのかなって僕も思いましたし、みんなもやっぱり
この状況を変えていかないといけないよねっていうところが言ってましたね。 それってやっぱり
どこかね、みんな 窮屈な状態、余裕がない状態で働いているからと思うんです。
やっぱりね、もちろんね、成果ってものが一番大事ですね。
その社会に出てるというか、世間に一般的に言われているのはやっぱり成果主義なんですよね。
成果がないとやっぱり、お金、結局ね、お金を発生させるっていうところが、売上を立てるっていうところがね、やっぱり
今のところの基本主義の中では正義になっちゃってるなっていうところがあるんで。 まあそこはね、確かにわかるんですけど
そればっかりにやっぱりとらわれていると、結局ね、心の余裕がなくなってきて、心の余裕がなくなることで
さらにね、仕事ってところに、本当はもうワンステップ、ツーステップ踏み出せるところを踏み出せずに
余裕がない状態でカリカリしながらね、やっちゃってるのかなって思うんです。 難しいですけどね、これがどうやったらいいのかっていうのを
僕も正直よくわかんないです。 よくわかんないんですけど、やっぱりそこをね、やっぱりみんなで考えていくってことが非常に
重要なのかなと思うんです。 余白を生むためにはどうしたらいいのか。
改めて思いましたし、 余白を生むってのが前提で、前提でって言っちゃうとどうなのかなって思うんですけど
まあ余白がある働き方って何なんだろうとか そういったところを考えていく必要もあるかなと思いますし
僕もねそういったところをちょっと突き詰めながら 余白がありつつどう
なんだろうなコストパフォーマンスを上げていくかってところは今後もね いろいろ考えていかないといけないなって思って今日は話してみました
全然ちょっとね話のまとまりがないですけれども 皆さんもねちょっと余白って何なんだろうみたいなね
働く上での余白ってどうやって作っていくのか そもそも余白って何なのかどうしたら作れるのか
一旦ねちょっと立ち止まって考えるのもいいのかなと思いました ということで今日はこんな感じで終わりにしたいと思います
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
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