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  2. 音声配信超弱者の戦略について
2025-02-27 07:53

音声配信超弱者の戦略について

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サマリー

音声配信の市場は期待に反して伸び悩んでおり、特に超弱者と呼ばれる配信者が直面している現実について考察されています。再生数やフォロワー数にこだわらず、自分の成長のために続けることの重要性が強調されています。

音声配信市場の現状
はい、どうも、リハテツです。このラジオでは、心と体が楽になるヒントや日々の気づきや学びをお話ししています。
はい、ということで今日はですね、音声配信超弱者がいかに生き延びるかという戦略というところですね、
ちょっとお話ししていこうかなと思います。 そうですね、最近なんか結構ボイシーの方ですね、なんかちょっとね、これまずいんじゃないかっていうね、お話が結構あったりとかして、
やっぱり、ボイシーの場だからこそを言えることもあるんですけれども、 じゃあ逆にですね、このスタイフの方とかいろんなポッドキャストの方で、
じゃあどう考えてどう動いていくかってところを、 またね、そのトップのね、結構インフルエンサーの方とまた違う視点が欲しいと思うんです、僕たちね。
あの僕みたいな超弱者、全然あの 放送再生数もそこまで伸びないし、バズるものじゃないと言われども、
そんな伸びねえかってぐらいのところで生きている、 私たちがどう戦っていくかっていうね、戦略ってところを自分なりにちょっと考えてみました。
結論ですね、諦めるってことです。 諦めましょうっていうことです。
何を諦めるかっていうと、まあやっぱりこの再生数とか フォロワー数とかそういったところを完全に諦めていく。
伸びるっていうところ、伸ばすっていうところを 一旦もう諦めていって
方がいいんじゃないかなと思うんです。 その代わり、続けるってことは非常に大切だと思います。
うん、あの修行ですね、これ。 誰にも聞かれねえのに、伸びねえのに、ただひたすら続けるっていうことをやっていくのがいいんじゃないかと思います。
超弱者だからこそこの戦略はね、取れるのかなと思います。 ちょっと詳しくね、お話ししていくんですけれども
あのまあ やっぱりね、音声配信の市場自体がやっぱり思ったより伸びてないっていうのも事実だと思うんです。
実際にボーイシーとかも、ボーイシーに限ってなのかわかんないですけど、 やっぱりね
パーソナリティさんがもうやめますっていうことになってる。 やっぱそのトップのね結構いろんなパーソナリティさんが辞めるっていうこと
イコールやっぱり音声離れの人もね増えてくるのかなと思うんです。 だから
市場自体がやっぱり伸びてこないんだろうなと。 一応ね、その音声
音声の市場自体は伸びてくるって結構言われてはいたんですけど、思ったよりやっぱり伸びてないのが現実ですし
実際にね、ボーイシーもやばいし、昔はヒマラヤっていうね、中国の音声配信があったんですけど、そこは結局潰れちゃった人。
言ったところ、考えるとやっぱり音声配信っていうのはちょっと 限界があるのかなっていうのが正直なところ
だからそのスタイフの方も どこまで伸びてくるかって言われると
なかなか難しいかなっていう感じはあると思います。 そもそもの市場自体が少ない
っていうところですね。 になるので非常にちょっと難しい
続けることの重要性
戦いになってくると思います。そもそもご対数が少ないので。 じゃあそういった中でですね、やっぱり
やっぱり再生率も増えないですし、フォロワー自体も増えないです。
ビジネス的には全然美味しいところない状態でやっていくので、そこはしょうがないかなと思うんです。
でも続けることが大事だっていうところ。 これはないですね。自分の練習なんですよね。
喋ることでのアウトプット、 喋りでの話のまとめ方っていうところを特に練習していくっていうのは非常に大切なのかなと思います。
例えばですね、僕も一時期ちょっと休んでたんですね、音声配信。 そうしたらですね、やっぱり言葉がすんなり出ないんですよ。
ましては今、家にずっと引きこもっているような不通病患者なんで、 人と話すことがほぼないんです。
家族以外と喋らないって本当に日常茶飯事で。 そんな状況ですので、やっぱり言葉が出てこないっていうのがあるんです。
だからこそね、やっぱり しっかりと喋っていって、
話を組み立てていって、アウトプットしていくことが非常に大切かなと思います。
だからこそですね、音声配信、これからはやっぱり自分の思いを届けないといけないんで、 あんまり台本に頼ってるっていうのはちょっとまずいかなと思います。
台本、ただ読むだけだと、 やっぱり自分の中での言葉の組み立てっていうのができていかないので、
そういうなんかのスピーチとかね、あった時にやっぱりちょっと困ってくるんじゃないかなと思います。 まあスピーチするわけねえだろって思う人もいるかもしれないんですけど、
でもね、人生何あるかわかんないんで。 もし自分の授業とかが結構
開発的に売れたら、もしかしたらそういう講演会とか、 誰かに教えるようなセミナーに出たりとか、十分可能性はありますので、
なんかそのために今練習していくっていうのが大事なのかなと思います。 まあいわゆるブログ、まず100記事書きみたいな感じと似てるかなと思うんです。
とりあえず喋って、喋って、喋って、喋りまくっていかないと、やっぱり話、スピーチとか、 そういったものが磨かれていかれないと思うので。
なので僕は再生数とかフォロワー数とかにこだわらずに、 とにかく自分のために話し続ける。
その中でね、なんかコアなファンな人がいてくれれば、本当にありがたいなぐらいで、 まあやっていこうかなと思ってるんですけど。
まあそんな感じでですね、ちょっとね、 超弱者の戦略としてはこういう戦略がいいんじゃないかというお話をしていきました。
まあこれを聞いてね、皆さんはね、 あなたはどうするかっていうところを一応考えていただければいいかなと思います。
これが正解とは思わないです。 もっと他の視点があるかもしれないですし、
正直この自分の考えがどう転がるかもわかんないですし、 とりあえずはね、しばらくは喋り続けようと思います。
まあこの音声配信のプラットフォームがなくなるまでは、 頑張って話そうかなと思ってはいます。
はい、ということでですね、今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。 最後までお聞きいただきありがとうございました。
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