思考整理をテーマにしたポッドキャスト #頭がととのうラジオ。
今回は、いただいたお便りから、season4第2回でも放送した「“そういえば“意味の違いを知らない言葉たち」の第2弾を実施しました。
前回からアップデートし、今回は以下のような流れで進めてみました。
- ペアとなる言葉を選び、意味の違いを予想する
- 広辞苑で調べてみる
- その意味を踏まえて、自分の生活や仕事にどう反映できるかを考えてみる
年末年始の振り返りや目標設定を「言葉の意味を深堀りする」という角度からやってみる、という新しい&意外としっくり来る内容になりました。
「“そういえば“意味の違いを知らない言葉たち」シリーズの面白さに触れていただけると嬉しいです。
▼紹介した「“そういえば“意味の違いを知らない言葉たち」
- 余裕&余白
- 旅&旅行
- 大切&重要
※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています
https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8
■ZINE「頭がととのう展 完全版」期間限定&数量限定で発売!
- 頭がととのう展で展示した読み物
- 対義語作りワークのまとめ
- 当日展示できなかった内容
を1冊にギュギュッとまとめたZINEをオンラインで販売します。
当日来れなかった方もいらっしゃると思うので、「展示お疲れ様でした」という意味も込めて購入して読んでいただけると大変嬉しいです!
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【頭がととのう展 完全版】
ページ数:64ページ
サイズ:A6(105x148mm)
内容:展示物+αの内容、頭がととのうラジオのコラム
金額:2,000円+税(送料込み、入浴剤付き)
販売冊数:30冊
購入可能期間:2025/12/31(水)まで
発送時期:2026年1月上旬
頭がととのうラジオ オンラインストアにて購入できます↓
https://totonouradio.base.shop/
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■頭がととのうラジオについて
頭がととのうラジオは、「頭の中をととのえて、日常を少しだけポジティブに」をコンセプトに、日常の中で出会う悩みや疑問に対して「整理整頓した上でポジティブな物事の見方を考える」番組です。
“ものごとの編集者“角田尭史の、経営者や若手ビジネスパーソンとの対話を通じて分かった“ものごとのととのえ方“を、一つのテーマを元にリスナーさんと一緒に楽しんでいきます。
2022年11月から開始し、10回ごとで区切るシーズン制を導入し、2025年6月からはseason4を配信中。
※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています
https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8
■パーソナリティ
・角田尭史:株式会社midnight sun代表取締役/ものごとの編集者
愛媛県出身。
愛媛、北海道、東京、静岡に住み、約2年間多拠点生活をしたのち宮城県石巻市に居を移し、現在は神奈川県在住。
また、土木建築技術者→編集者→広報、マーケティング、経営企画→会社経営と、広範囲の経験を持つことが強み。
編集者としての知見を活かして“ものごとの編集者“として活動し、コンテンツ制作を通じたコミュニケーション活性化や関係構築の支援をしている。
noteを毎日更新中。
趣味は朝日や夕日を観に行くこと。
各種リンク
note https://note.com/sumida_world
Instagram https://instagram.com/sumida_world
・江川みどり:フリーナレーター・MC
岩手県盛岡市出身。
IT企業で広報として務めたのち、フリーのナレーター・MCとして独立。 ビジネス経験、生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。
何かを伝えたい人を“声”でサポートする仕事が大好き。
趣味は料理、アート、猫など。
各種リンク
HP https://www.midori-egawa.com/
Twitter https://twitter.com/emaognir
Instagram https://www.instagram.com/midostagram88/
サマリー
ラジオでは、意味の異なる言葉についてのディスカッションが行われ、特に「余裕」と「余白」の違いが取り上げられています。年末の振り返りを考慮しながら、建築と土木の違いにも触れ、リスナーとのインタラクションが進められています。このエピソードでは、「余裕」と「余白」という二つの言葉の意味の違いを詳しく探求し、特に空間や精神的なゆとりに関連する使い方やニュアンスの違いを楽しみながら議論しています。また、「旅」と「旅行」、「大切」と「重要」といった言葉の意味の違いについても詳しく語り、日常生活での使い方や感情的なニュアンスに焦点を当てています。年末の振り返りにも利用できるこれらの表現についての考察を深めることで、言葉に対する理解が促進されています。年末を振り返りながら、リスナーとのオフ会やトークイベントのアイデアについても話し合い、言葉の意味に関する深い議論を通じて、人とのつながりを深める場の重要性が強調されています。