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  2. 点と点はやっぱりつながる
2025-02-24 09:15

点と点はやっぱりつながる

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サマリー

このエピソードでは、リハテツが自己成長の過程を通じて、コミュニケーション能力の向上とプレゼンテーション技術の重要性について話します。彼は点と点がつながる過程を振り返り、経験から得た教訓を共有し、今後の展望について考えています。

コミュニケーション能力の向上
どうもリハテツです。このラジオでは心と体が楽になるヒントや日々の気づき学びをお話ししています。
はい、ということですね。今日は点と点は本当につながるっていうお話をしていこうかなと思います。
まあこれはですね、まあある講座の中でちょっと気がついたというか、
言われてやっぱりそうなんだって思ったことなんですけど、
結論言うとですね、僕のやっぱりその特技というか、
やっぱりそういう発表とかプレゼンテーションっていうところがやっぱり向いてるよねっていうところ、言われたっていうところ。
これが本当にね点と点がつながった瞬間かなって思ったんです。
まああの、ぶっちゃけなプレゼンテーションとかそういったところですね。
あの、なんか才能みたいに最初からうまくできたかっていうと、そういうわけでもないんです。
思い返せば、多分ね本当に多分この医学療法人の仕事を始めたぐらいの時ですね。
そのぐらいから、なんとなく自分がやっぱりコミュニケーション能力の低さ、
なんか相手にこう伝えようとしても伝わらないとか、
まあ単純にね、あの僕のおしゃべりがね下手くそっていうのもあるんですけど、なんかそういったところでちょっとコンプレックスを感じていて、
でもねやっぱこの仕事をする上でやっぱり必要になってくる部分ではあったので、なんとかこう
なんていうのかな、それをよくしていきたいというか、まあそういった気持ちがねあったんですよね。
でそこからですね、やっぱりコミュニケーションに関するね、本とか読んだりとか雑談力とかね、そういったものがね、なんか一時期流行ってた時期だったので、
なんかそういうものを読んだりとかして、なんか自分なりに知識を得て、そうやって話せばいいのかとか、
こうやって話を引き出せばいいのかとか、そういったものをねすごい取り入れてました。
で、まあもちろんですね、その知識を生かして実際に現場で試してみるっていうところですね。
やったりとかして、それで徐々にね、あのやっぱりこうよくなってきたのかなっていう部分があって、
一番はですね、やっぱりその誰かにこうやっぱり伝えたいっていう気持ち、
誰かに届けたいっていう気持ちがすごいあったので、そこをどうやってできるのかっていうのはすごい模索していました。
でやっぱりそのだんだんと年を重ねるごとに、プレゼンテーションの機会、
要は発表とか、講義とかですね、いろいろやる機会が増えてきたんですけど、
やっぱりそこでもどうやったら伝わるんだろうとか、そういうことはすごい感じていろいろ試してました。
やっぱりね、この一番最初にやった時とか全然、なんか棒読み状態で、
結構ね、それ先輩にも言われたりとかして、
お前ちょっと棒読みだぞって、あれじゃ眠くなるよって言われて、
そっかーって、それもなんかね自分の中で、どうにかならないかなって思って、いろいろ勉強したりとかしました。
で一番大きかったのはね、その時ぐらいはYouTubeですかね、ビジネス系YouTuberってね、だいぶ流行ったと思うんですけど、
あのですね、オリラジの中田のあっちゃんとか、YouTube講演家の鴨頭義人さんとか、
そういったところを見てたんで、これは分かりやすいと、
こういう人たちみたいにこうやって話せばいいんだっていうところをいろいろ身につけていきました。
あとはね、そういう研修とか行って、すごい話の上手い先生ってどうやって話してるんだろうとか、
どうやってまとめてるんだろうなっていうのをちょっと勉強しながら、そういったところも迷惑をつけておくっていうところもしました。
それで、だんだんと自分なりに工夫していって、徐々に徐々に型ができていって、
点と点がつながる
だんだん上を重ねていることによって、だんだん人にも上手くなってきてる、すごい分かりやすかったって言われるようになってきました。
そんな感じで、それだけだと結局なんともなんないんですよ。
もっと喋り上手い人たくさんいますし、それで飯食ってる人もいるんで、なかなか速攻で勝とうって思っても勝てないんですよね。
上手いだけじゃ結局ダメだよなって思っていて、
じゃあどうすればいいんだろうなって思ってずっといたんですけど、この前発表したところで思ったのは、
点と点ってやっぱり繋がるんだなって、本当に最初そういうコミュ障からっていうところの始まって、どうやったら人に伝わるんだろうとか、
患者さんに伝えるためにはどうしようとか考えて、結果そういうプレゼンテーションが上手くなってきたっていう、他の人よりちょっと上手くなったかなっていうぐらいの感じで。
やっぱり知識・技術があったからこそ、患者さんとか家族とかにしっかりと説明できるっていう、これはこうだからこうなんですっていうところを伝えられる。
比較的そういう伝え方をしてから変に、最初の頃ひどかったですよ本当に。
やっぱり上手く伝わらないとか、すごい誤解を与えてしまったりとか、そんなことばっかりだったんですけど、それはだんだんなくなってきてるかなっていうところ。
後、後輩とかも育てに行く中でやっぱりそういったところは気をつけているんで、その言葉の選び方、伝え方っていうところは、
徐々に良くなってきたかなって思うんです。
それで、今そうやって実際にいろんな人に認められていって、ちょっとずつやってきたところは本当に点と点で繋がっているんだなということを感じていましたし、
あとはですね、この点っていうところが繋がってはいるんですけど、まだねそこから目が出てるわけじゃないですよね。
結局なんか上手いですねって言われてるんで、これはねでも一つ自分の武器として持っていく必要はあると思うんです。
なので、その武器を持っていつつ、どこでその武器を発揮するかっていうところですね。
今は多分そういった時期じゃないのかもしれないんですけど、きっとどこかでこの武器が役立つことがあるかなと僕は思っています。
それは今でいう点です。
点なんですよ、ただの点。
今までちっちゃいちっちゃい点が集まって、結構大きい点になってきたなって感じで。
ここからですね、結局その大きな点になってからもう目が出て木が上手く生えていかないと意味がないので、
そこはねちょっとゆっくり時間をかけながら、今はやっぱり下積みの時代だな、下積みの時だなって思っているので。
まあ今はしょうがない。でもきっとどこかで目が出てくれる。
そういったところで、今までの小さな点が繋がってきてはいたので、やっぱりどこかで絶対この点は生きると思っています。
未来への展望
なのでね、もう8年9年くらいですよ、実ってきたのが。
そんだけでもやらないとね、やっぱりわかんないですね。
でもここからまだ実っている感じはないんで、まだまだいくと考えるともうやっぱり10年20年かかってくるのかなと思っています。
まあでも10年20年経ったとしてもまだ全然元気バリバリの時代なので、
まあそこはね全然いいかなと思っています。きっとね、働いていくことで次から次へとフェーズが変わってくるっていうのはあるので、
ぜひそこを楽しみながら、今これからも点をどんどん打っていきながら、
育てるところは育てながら生きていこうかなと思っています。
そんな気づきというか学びになるところだったので、今回お話しさせていただきました。
ということで今日はこれで終わりにしたいと思います。それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
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