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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病患者が見つけた心と体を楽にするヒントや、日々の気づきなどをお話ししています。
はい、ということで、ちょっと雑談から今日は入ろうかなと思うんですけれども、今日はですね、あの子供が保育園休みで、まあ妻がね、仕事も休みでということだって、
まあなかなかですね、最近ちょっと家族での時間が取れていないということで、まあね、息子もやっぱりちょっと寂しいかろうがということで、お休みをいただいてますってところで。
なのでね、今日はあのちょっと若干環境が違うところで撮ってるっていうのがね、あります。
で、やっぱり家族がいるとですね、やっぱりちょっと若干撮りづらさがあるんですよね。
なんかどうしてもね、この喋ってる声が聞こえちゃうんじゃねーかとかで、いろんなことを考えちゃうんですけど、まあいつも通りに撮っていこうかなと思います。
はい、ということでですね、今日はSNSをダラダラ見るのは甘えじゃないっていうお話をしていきます。
まあもちろんですね、これあの大前提として、まああのじゃないかもぐらいなんですけれど、でもやっぱりSNSこうダラダラなんかつい見てしまう。
うん、本当はやりたいことあるのに、こうダラダラ見るっていうのは、もしかしたらあの甘え、そう自分ってなんでダメなんだよ、ダメなやつなんだとか、甘えてるからこうね、あれなんじゃないかって思うかもしれないんですけど、
実はね、そうじゃないのかもしれないっていうところね、お話ししていきます。
やはりですね、僕自身の経験からですね、やっぱりこうメンタルやられた時って、まあSNSやっぱりダラダラ見がちなんですよね。
やっぱりね、なんかこうやる気っていうものもそがれてきちゃったりとか、なんかこう新しいものにね、挑戦しようとか、そういう気持ちにならないんですよね、メンタル病んじゃうと。
そう、あのやっぱりね、あの心にね、ある程度エネルギーがあるから、そのね、何かね、こうしようとか仕事頑張ろうとか、いろいろ思えるんですけど、
やっぱりね、この心のエネルギーがない状態になってしまうと、ある意味感覚的にはね、すごい楽な、なんか簡単に娯楽を見れるもの、やっぱりSNSってものがね、どうしても目に行ってしまうというか、そちらの方にやっぱり意識が向いてしまうのではないかなと思います。
実際にですね、やっぱりあの、もう本当にうつ病MAXの時でも、あのとりあえず、なんかもう嫌なこと考えたくないから、SNSただ見まくるっていうことをしてました。
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あの、手っ取り早く何かこう、嫌なことを消せれる、一時的に回避できるものっていうことで、SNSはよーく見てました、正直。YouTubeとか、それこそYouTubeで、なんかすげー、あのうつ病のごとくとかすごい調べたりとかしたんですけど、でも、あの、やっぱりそれとかしないと、本当になんかもう、いろんなね、あの負の思考がずっと巡ってくるんで、やっぱそういう、なんか逃げ道っていうのがありました。
で、一番ね、SNSだらだら見てて、一番怖い段階まで行くのは、やっぱりね、その何見てたか全然覚えてないっていうところ。これが非常にね、危ない段階かなと思います。
僕もね、そのYouTubeでそのうつ病のこととかね、調べてたって話しましたけど、実際やっぱり頭に入ってないんですよね。その当時なんかインプットしたことが、ほぼほぼなんか頭から流れていくんで、また同じような動画見たりとか、うん、なんかああそうか、これも俺もこんなこと言ってんだって思いながら、よくよく考えてみると、あれこれがこの前どっかで見たことあるよなとか、そんな感じでした。
だからその、SNSね、ついついこうだらだら見ちゃうっていう方、もしかしたら、自分の今のね、心の状態が、ちょっとね、もうエネルギー不足なのかもしれないです。
そういうSNSで簡単に快楽、娯楽を得られるものが、ついね、欲してしまっているかもしれないです。
さらにですね、こう、そうやってね、記憶にね、残らない、ただただだらだら見続けて、本当にね、自分の頭に全くインプットされないっていう、SNSの見方をしていたら、かなり危険かなと思います。
それはね、間違いなくもう心病んでます。
ある程度元気だったら、まだ何見てたかとか、記憶がね、あったりとかすると思うんです。
でもね、それもできないっていう状態、なんか全然覚えてないっていうのは、明らかにやっぱりもう、まずいかなと思いますので、そのあたりはね、注意していただきたいなと思います。
まあ、本当にね、どうしてもやっぱりそう、なんかそんな感じになっちゃってるなとか、どうしても何かこう、自分の中でしんどいこととか、
例えば、体のね、状態的にも、やっぱり最近そういえば、頭痛がする、めまいがする、お腹痛いとか、胃が痛いとか、
なんかそういうね、症状が出てきたら、まあ明らかにね、ストレスが原因なのかなと思いますので、
そういう場合はね、やっぱりしっかりと専門家、診療内科とかですね、受診したりとか、
まずは、内科の先生に相談してみたいとかでもいいと思いますので、そういうやっぱり専門的なね、方の、しっかりと診断してもらうっていうのが、非常に有効的というか、重要かなと思います。
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やっぱりこれはね、自分自身、僕がこう体験していく中で得られた知見なので、ぜひともね、そのあたり、気をつけていただきたいなと思います。
鬱は本当に誰でもなり得る病気ですので、知っておいて損はないと思っています。
はい、ということでですね、このような形で、心と体が楽になるお話や、日々の気づきなどお話しています。
あとですね、最近メルマガの方をね、始めました。
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登録してくださった方には、特典動画として、現代にね、必要なストレッチっていうものをね、まとめた動画がありますので、ぜひそちらも受け取っていただければなと思います。
はい、それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。