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どうも、リハテツです。今日はですね、病みそうっていうお話をしていきます。
まあもう病んでるんですけど、僕はうつ病で。久々にちょっとね、うつのせいなのか、
単純に今ちょっとチャレンジしていることで、いろいろ考えすぎちゃってるところがあって、それでまあちょっと気分的に落ち込んでる部分があるんですけど。
まあそのねお話をしていこうかなと思います。なんか少しでもこう吐き出してね、
成仏して寝たとして、ちょっとでも解消できればいいなと思っています。
まああの絶賛ですね、今あの財布も迷子になっていますし、あとはインスタとかもねちょっと始めようと思って、
もうアカウント設計のところからガッツリ入ってるんですけども、
まあいかんぜんこのリサーチしてですね、やっぱり自分の発信スタイルってものが、
なかなかこうやっぱり世の中に対しては厳しい状況かなっていうのが若干あるんですよね。
やっぱりその、うつ病ってそもそもインスタで調べるとなんか、
専門的なところに相談しましょうみたいな感じで、まず最初に出てくるんで、そうかうつ病ってあんまりストレートに言っちゃうと、
あんまりこう検索されるところに行かないのかっていうことが分かったりとかして、どうしましょうと思ったりとか、
でも、 一応ですねヤフーの知恵袋とか見たりとかすると、
うつに対してそういう運動とかをどういうふうにやったらいいのかとか、どれぐらいやればいいのかとか、
やるべきなのかとか、そもそもそんな感じの悩みがね、いろいろ挙げられてたりとかしています。
そうするとですね、やっぱりこのうつ病と運動っていうところ、ある一定の
ニーズがあるかなとは思うんです。 ただですね、やっぱりどこまで市場規模っていうのが
あるかっていうところ。ニーズがあるにもあるだろうけど、それがどれだけの
母数あるのかっていうのがちょっと不明確な部分があります。 遺憾性やっぱりね、そういう感じで発信している人がまあ少ない。
まあやっぱりあの精神科医のお医者さんとかが、運動いいですよって言ってるのはあるんです。
とかね、まあそういうやっぱりどうしてもね、健康系のジャンルなんでね、やっぱりその
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権威ってものがあったりとか、Googleとかのね、SEOとか、やっぱりその難しいんですね、やっぱり個人で
そういうところに食い込むっていうのは。 で、そうなってくるとですね、やっぱりその
なかなか埋もれてしまう状況ではあるんですけど、まあある、多分一定のニーズはあるんだろうなとは感じていて、
じゃあどういった切り口で持っていけばいいのかとか、 どういう発信をしたら見てもらえるんだろうとか。
まあそういうことをですね、ひたすら考えて考えて、もう四六時中考えているような感じで今。 ああもう病みそうだわと思って、もうわけわかんねーって
もうサジを投げたいぐらいなんですけど。 そんな感じでね、病みそうだなぁと思って。
まあ病んでるんですけど、もう鬱なんですけど。 たぶんそれが白車かかってるんですよね。鬱の
状態なんで、余計になんか気分が落ち込んだりとかっていうのがあったりで。 まあ
まあしょうがないですよね、こればかしはと思いながら。 新しいチャレンジをするとどうしても
なかなか難しい問題とか出てきたりとか、葛藤もありますし。 もう一つですね、いろんなコミュニティで
情報の発信とかしたりとか、セミナーをやったりとかしてるんですけれども、
いかんせん集客が難しくなったりとか。 これもやっぱり緊急性がないことなので、なかなか人が
やっぱり来ないっていうのもあります。 一定のニーズあるにはあるんですけど、いや思ったよりやっぱり伸びないな
とか。 これだけのニーズで果たしてどこまで
フロントエイドまで持っていけるのかなとか、いろいろ考えたりとかしてて。 まあでもコツコツやっていくしかないんですよね。
そういうものっていうのはとにかく本当にコツコツやっていって、 みんなの
教育していくというか、そういう認識を持ってもらうっていうのを、やっぱりまず 植え付けないと。
みんな気づいてないんですよね。 健康とか運動とか、みんな
多分今動けちゃってるんで、 年的に20代30代40代ぐらいとかの人が多いので、多分
見てるとそれぐらいかなっていうのがあって。 やっぱりそういう年代の人たちって動けちゃうんで、
体のこととか健康のことはある程度一定のことは気を使っている人もいるとは思いますけれども、
言い方はちょっと
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きついかもしれないですけど、無頓着な部分があったりとかして。 自分も人のこと言えないですけど、やっぱり結局でも体の健康が悪くなると
メンタルヘルスもやっぱり悪くなるっていう。 それはもう科学的にも言われていることなので。
この前は糖尿病と鬱病っていうのは相関関係があるみたいな ニュースを見たりとかしてるんですけど、
これもまた話そうかなと思うんですけど。 そんな感じでやっぱり心と体って繋がっていると思うんです。
一応科学的にも言われている部分もあったりとか、 鬱病には運動がいいよって言われている部分もあったりとかね。
やっぱりそういう心と体って繋がってるよなって、 本当に自分自身も鬱になってやっぱりわかってきてるところなんで。
やっぱりその部分を伝えていきたいと思いますし。 僕理学療法士っていう仕事をしているので、特に体のことに関してはプロの領域になってきます。
そうするとやっぱり 自分の心を病んでしまった経験と今までのその体っていうところをしっかりと見ている
プロとして、やっぱりその両方を掛け合わせることで 伝えられることってたくさんあるのかなと思ってるんです。
でもそれに気づいている人がまあ少ない。
なかなかねやっぱりねそこのまでにね意識が向いている人が少ない。 だから僕が言ってもやっぱり共感されないというか、あんまりこう振り向いてもらえないっていうこともあるんです。
まあなのでやっぱり切り口をどうしていくかっていうのが非常に悩みの頃で。 それを考えていると本当に病みそうだよっていう話で。
今日はそんなちょっと自分の今の悩みをねただつらつらと語った放送なんですけど。
いやーどうしましょうね。 まあちょっとそうやってねいろいろ考えながら進んでいるっていうところなので。
まあこの歩みをね止めずに頑張っていこうかなと思います。ぜひ皆さんもね 悩んでいてもまあこんなねリハーサル室はこんなね
もっと悩んでるんだぞと。まあそれは皆さんの方が悩んでるかなと思います。 悩みながらもねみんなやってると思うんで
まあそれなりにちょっとね気をある程度 張らずに
皆さんで頑張っていければいいかなと思っています。 はいということでこんな感じで今日は心と体に関しての内容なのかちょっと分からない
ですけど。 まあこんな感じでね日々の気づきから最近はそのあたりを発信していきます。
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。