心と体のケア・カフェライブの開始
心と体のケア・カフェライブということでやってきました。
初めて試みです。
30分ほどですね、やっていこうかなと思います。
ぜひ気軽にお待ちいただけたらと思います。
ちょっとね、舵をやりながら…
あ、鶴野さん、こんにちは。まさか来てくれると思ったんです。
ちょっとね、実験的にやっていこうかなと思って。
だいたいね、珍しい…そうです、やらないんで。ほとんどやってないんで。
だいたいね、この5時ぐらいから5時半までの間っていうのが、
ちょっとね、僕が家事やりながら家族の帰りを待ってるという段階で、
あんまりご飯も作れるのが早いと冷めちゃうんで、
5時半ぐらいからいつも作り始めてるんですけど。
あ、鶴野さん、仕事終わり。
仕事終わってつくワークだと座りっぱなしになるんで、
ちょっとね、体を動かしていただければと思います。
僕も今筋トレをやって、
今日はクライアントワークが10時から16時まであって、
そこから筋トレをしてむしってしまってきたんで、
心は元気ですよ、今日は。
やっぱりね、体を動かしたほうがいいですね。
体を動かすと動かしたりします。
筋トレは心のプロテインですね。
あ、そう、プロテインでも入ってきればと。
なんでね、そもそもこれやろうかなって。
ちょっと経緯を話させていただくと、
ちょっとね、やっぱりベルマガの読者数を増やしたいということでありまして、
そうすると、やっぱりちょっと濃いファンとかそういう方もね、
定期的にこの時間でライブをやっていくと思います。
運動の重要性と個人的な経験
13ぐらいだと思いました、確かに。
まだ全然…
全然まだ…
1000人近くってことですげえなって。
どうやったらそんなにいけるんだって思って。
むちゃくちゃにライブ番で言うんですけど、
また僕の作るショーもそんなに多分多くの人がいないんですよね。
僕の作るショーは、
僕の作るショーは、
僕の作るショーは、
僕の作るショーはそんなに多分多くの人に買ってもらうタイプだと思うので、
ライブはちょっとかかりになりますね。
分かんない状況で買ってもらうタイプなんですけど。
分かんないです。
でも多分、
やっぱり工作的な感じになるかもしれないので、
ファンクの人に指導するとか、
そういう人に乗るとか、
多分多くの人に届けるっていうよりは、
ちょっと少人数でガッツリやらせていただくことになるかなと思います。
なんかパーソナル人物的な、
こんな感じで、
こんな感じで言っても心の状態まで、
僕は多分そんな寄り添い型なんですけど、
それからガンガン言うタイプ。
寄り添いだから、
運動苦手な人に寄り添って、
できたらいいなと。
実行がそれを求めているかどうかもわからなくて、
どういうふうに言えないんだけど、
どういうふうに言うのかなって思いながら、
運動うんちに寄り添って、
なんで僕が運動うんちなんで。
3ターンこれずっと運動すれば。
学生のときとかタイプ嫌いでしたからね。
運動うんちの人の気持ちめちゃくちゃわかります。
運動嫌いな人とか。
それでもやっぱり、やったほうがいいなって思いますし。
もちろん大人になってから運動なんだけど、
10万で大丈夫なのかなって。
あんまりね、走るのが危ない。
子供の運動会で保護者参加のリレーとかやって、
ウケるお父さんみたいな人がするかなと思うんですけど、
そんな感じでだんだんみんな落ち込めてくる。
そんな感じなのかなって思います。
今日そんなにカジュアルじゃないので、
後で撮ってみようかな。
リレーでするときも来るんで。
去年、子供の運動会。
保育園なんですけど、運動会やって。
結構足がむつめるお父さんが結構いたりもして。
だんだん大人になってくるとそうだよなって思います。
やっぱり落ち込んでくるとみんな、
いっぱい落ちる機会もたくさんある。
足がついちゃうとか、怪我する、痛めるっていう人ばっかり。
そういう人もいっぱいいると思うんですけどね。
健康寿命の延長について
YouTubeとか見せても、ガチな人みたいな人、
基本的に本気な人ばっかりよって。
いや、もう一回言うと、
映画の中で一番の人が一番本気な人だったんですけど、
映画の中で一番本気な人が一番本気な人だったんですけど、
映画の中で一番本気な人だったんですけど、
本当にそういう時期があれば、
私は1年間映画を見ることができるかどうか知りませんけど。
本当になかなか知らない人だったんですよ。
でも映画を見るときとか、
映画の中ではそういう人だったのに、
映画の中ではそういう人だったのに、
映画の中ではそういう人だったのに、
ずっと映画の中でいろんなことを見て、
薬の影響で10キロぐらい使ったらだいぶ疲れるかもね。
今はすごく何かにすればいいかなと思っています。
あのアウレットの人はそれが俺なんで、よく言われるんですね。優しいとか嫁とか。自分ではそんな感覚ないんですけど。
でもね、本当にありとあらゆることが言われるってことは、僕はそういう人間なんだと思うしかないので。
金田さんとかによると、結構色あるんですけどね。
追い込むタイプの人と、僕みたいにあんまり追い込むように言わなくて、褒めてあげてくるタイプの人。
それがその人の個性でいいですし、一番はその患者さんに一番合うタイプでやってて。
僕はやっぱりそんなにケツ叩けるタイプじゃないんで。
たぶんやっぱりアリテイとか優しく、ループできればいいですってことを言って、ループできていったらオッケー。
ある意味僕も強いであった。
ちょっとね、衝動動画とかだったらネタ系に走れるのがある。
ヤバい。それをやりつつ、言ってることすげえやん、アルカイブ。
一回ね、市内はあると思うんですけど、中学校の時に剣道で使った、授業で使った市内はまだあるはずなの。市内って言うのかな。
そういうパーソナルコレナー系の人で、
普通の動画だったら結構真面目なこと言ってる。
だいぶ遊んでる人がいないとかしたんで。
これを食べたら食えそうっていうコミュニケーションになってて、食べるのが問題ないです。
で、それ実際に食べるって。
食べ物もあんまり意識抜けすぎて、厳しすぎる。
食べ物も楽しむ必要があるよね。考えるよりも食べるよりも楽しむ必要がある。
一日のカロリー計算の中でそこでいま口ずま合わせするのは確かに全然問題ないので。
そういう出し方が面白いなと。
本当になんかね、
オンエアを読んでる人がいるんですけど、
オンエアを読んでるときに聞いたんですけど、
オンエアって言ってたら、
本当になんかね、
オンエアを読んでるときに聞いたんですけど、
全然立たない人より、
全く運動時間ゼロの人って15分でも歩いたほうが、
死亡リスクが下がる。
最低1時間に1回立てる。
やっぱり立つか立たないか全然違ってくる。
どれぐらいの強度で運動したらいいか。
そういうものなので、とりあえず1時間に1回立つか立たないか全然変わってくる。
1時間に1回立てたら素晴らしい。
え、まだ立ってないのか。
まだあの、
順位が縮まってます。
ちょっと今日撮ったんですけど、
この筋トレどっちが正しいみたいな感じで。
今日素材だけ撮ってあるんで。
腹筋とかね、やり方次第全然変わっちゃう。
それがね、この腹筋とこの腹筋どっちが正しいか。
今のところ思いついてるのは、
腹筋とスクワットのやり方とか。
ここら辺は今日思いついたので。
1時間に1回サブメイトをさせてくれ。
5分くらい。でもそれでもいいです。立たないよりは全然。
立たないとすぐ絞りすぎて上がっちゃうんで。
少しでもね。
ポイントにいくとか。それだけでも全然問題ないですから。
立ってとりあえず伸びすればOKです。
これくらいゆるいかもしれない。
腹筋にしないために筋トレにおいて考えたら、
これってすごい大事なことで、
いわゆる100年…
人生100年時代って言いますけど、
100年の間にどれだけ健康的に生きられるのか。
今でさえ生徒から80何歳。
長寿時代の健康維持
健康事務の時代から70何歳。
10歳くらい、結局寝たきり状態。
誰かの介護の世話になって生活していけっていう人が多い。
それくらい。
100年生きたとして、
私何年ね。
90歳まで生きていけ。
100年生きるときは90何歳までやっぱり元気でいたほうがいいと思うんですよ。
もちろん100歳まで全員、
バリバリ元気ですっていう人はなかなか難しいと思います。
僕らも見てて難しいと思うんですけど、
やっぱりね、
健康でいられるところを長く伸ばしていくことが結構重要だと思う。
それが僕の中ではやっぱりすごい課題であって、
だから思っている。
マニアックな話をすると、
やっぱりその、生き耐えるまでリハビリってものが必要だって考えると、
でもやっぱり予防できるところがしっかり押しなきゃいけない。
僕の中では二次期の考え方。
まあどうしてもね、
ポンチとかあって、とりあえずガンとかあって、
やっぱり避けられない。
あとね、やっぱり接種環境ではないので、
難しいですよ。やっぱりなっちゃったらなっちゃったってしょうがないし、
それでまあ、いろんなところでバックスタイルとかして、
そこでね、まあ原因がないっていう方はしょうがないと思うんですけど、
でもね、例えば糖尿病とか、完全に生活習慣病なんで、
それって絶対予防ができるんですよ。
気をつけていれば、そういった大変なことにならなかったりとかしますし、
あとは、やっぱりね、転倒予防とかって僕らの中であるんですけど、
転んでしまうと、結構それから年齢だけになっちゃう。
活動が落ちちゃう。
だから転ばない体を作るとか、
そういう生活習慣を作るとか、
そういうことをしていって、
やっぱりなるべく健康準備を伸ばしていく。
ってところがすごい大切になってくるかなと思うんですよ。
で、でですよ。
今ね、バリバリ働いて動いてた高齢の方たちでも、
そうやってなっている。
果たしてどうですかね、僕たちの世代。
運動の重要性
バリバリデスクワークが動いている世代。
僕はどう考えても恐ろしいと思いますけどね、これから先。
いや、生活習慣病も絶対増えてくると思いますし、
まあ、たぶん転ぶリスクがどんどん高くなってくると思います。
それでもやっぱりね、
医療が発達して、
元気というか、元気させられるというか、
そういう問題も出てきちゃったりとかする。
やっぱりね、そこだけは避けていきたい。
これが僕の考え。
そうですね、今でもね、
何もないとこでつまづくっていうことは、
まあやっぱりね、怪しいっていうこと。
聞いてみようか。
皆さん、靴下、
タッチして履けますか?
靴下履けますかって、Fixだったら?
靴下、座って履いてないですよ。
靴下は、たって履けない。
靴下は、たって履けないと、ロフォンモティブシンドロームが当てはまっちゃう。
あてはまっているんですかね。
え、それだって、靴下立って履けるって言うと、ちょっともうまずいですよ、って言う人がいるんですよ。
ひずき座って履いてるって言うのは、もちろんね、立って履けますよね。
あんまり僕、煽らないタイプなんですけど、そういう煽りをとって出てみよう。
靴下立って履いてますか?
靴下、立って履けないって言うとキュンとヤバいですよ。
バランス感覚がだいぶ鈍ってる状況ですよ。
もちろん階段とエレベーター、オスカレーターあったら階段選びますよね。
階段使うからこそ運動習慣がついてくるんですよ。
階段の超光るの大きいんですよ。
エネルギーエラーですよ。
この前立ち上がらないと死亡リスクが上がりますよ、っていうのがあったし、
今ちょっとだいぶアップしてきましたね。
これも立ち上がらないと死亡リスクが上がりますよ、っていうのがあったし、
今ちょっとだいぶアップしてきましたね。
これは結構重要なのかな。
今度やってみようか。
靴下立って履けますか?
そんな煽りを。
撮影の階段まで上がった動機数。
ああ、怪しいですね。
普通に病院とか4階とか行ったりとか、
前の病院とか7階8階とかやってましたから。
普通にそこまで階段で登れと。
患者才能のエレベーター。
この間職員は階段で登れましたから。
普通に2階3階4階。
一つ飛ばす段階一帯とかしてたんで。
そんな運動量だったからこそ今太ってきてるっていうのはあるんで。
ちょっと本当にまずいんで。
やっぱり運動量全然落ち着いてないんだなと思うんです。
日頃から2階3階4階と上がって降りたりしてるんで。
現役の頃。現役の頃って今も一応あれなんですけど。
席があるだけでいいもん。
なのでベストかもしれないですけど。
本当に医学療法士の仕事をやってる時は
バリバリ階段使ってやってます。
普通に1階から2階3階2階って行きます。
そりゃ間は突っ込んねえわ。
それでも太ってましたけどね。
あんまりだらしない体です。
デスクワークしてる時は意識的に運動せんとまずいんだろうなと思います。
そろそろ5時半になりましたので。
今日はこんなもんで終わりにしようかなと。
一応明日もやる予定ですので、
もしツボの好きな方がいましたら
ぜひチャンネル登録お願いします。
あやがやしていただけると僕も非常に喋りやすいのでよろしくお願いします。
それでは今日も最後までご視聴ありがとうございました。
失礼します。