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はい、どうもリハテツです。この配信はですね、心と体が楽になるヒントや日々の気づきなどをお話ししています。
はい、ということで今日はですね、あの光熱費を高いっていうのを言い続けようというね、お話をしていきます。
なんなんだその話って感じなんですけれども、まぁね、先日つまーっとね、ちょっといろいろ話して思ったことをね、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
あのまぁ、先日ですね、まぁ妻にこう言われたんですね。 光熱費が高いと
電気代が高いと。
いつもよりもかかってるって言われたんですね。 まあそれが1月分の電気代ですね。
1月なんでね、やっぱりこの家にね、いる時間がなかったですね。やっぱりお正月、年末年始。
あんまりね、うちは出かける方ではないので、あまりね、やっぱりお正月は出かけても、そこらへん人混みでしかないんで、あんまりね、行きたくないですよね。
僕はね、そんな感じで、まぁ奥さんもね、そんな感じなので。 基本的には家でね、またね、過ごすお正月です。我が家は。
まぁなのでね、やっぱりそこでずっとね、暖房をかけっぱなしっていうね、生活をしていましたし。
一応太陽光発電もあるんですけど、やっぱりね、この夏に比べると、やっぱりこの日光が弱いっていうところもありますし、そもそもね、日の出てる時間も短いっていうのもあるので、
やっぱりこう夏に比べるとですね、太陽光発電の力が弱いんですよね。 なのでこう夏にね、ガンガン
エアコンつけてても、意外とそんなに電気代高くならないっていうことがあるんですけど、 やっぱり冬に関しては、やっぱその影響があって、
やっぱりね、一日中つけてる日が多いと、すごいね電気代が跳ね上がるっていうのはあります。
これはしょうがないんで、僕はね、だからしょうがないよねって、毎年だいたいこれぐらいだから、すごい高くなってるわけじゃないから、しょうがねえよねっていう感じで妻に話しました。
でも妻はやっぱり高いっていうことが気に食われるからなのか、やっぱりちょっとね、これはどうしようかなーっていう話をしてました。
まあでもね、いつも去年に比べればそんなにすごい高いわけでもなく、 いつも例年並みの水準なので、そこはしょうがないと妻もね、わかってはくれましたが、
まあでもね、なんかね、あ、生活費が。めっちゃ言うんですよ。 僕がね、今働いてないからっていうのはあるんですけど、余計そういうところもあるのかなと思って来たんですけど。
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でもねこれ、ふと考えるとすごい大切なことなのかなって思ったんですよね。 効率費っていうかね、その生活費がやっぱりね、
高いというか、いつもよりやっぱりね、跳ね上がってるなとかね、 そういった感覚をやっぱり持ってることって非常に大切なのかなと思ったんです。
なんかね、そう思ったんですよ。その、やっぱ自分が稼いでいれば、もっとね、 出せるお金があるからね、もっと楽になるんじゃないかとか。
エアコンガンガン使って100ホイみたいな感じになるかって思ったんですけど、 でも考えてみれば、その1年前ちょっとね、あの体調崩れてたんで、
その前とかも考えてみて、 結局ね、同じこと言ってるんですよ、毎回。
効率費が高いと。冬は特に。 なんか何千円の差があったところで、
やっぱりね、そんな言ってること変わらないんですよね。高いと。 つまりね、どういうことかっていうと、お金の心配なんてね、やっぱり無くならないんですよ。
いくら稼いでいようが、やっぱり高いものは高いと思っている。 逆にでもそういった感覚を持っている方がいいのかなと思うんですよね。
そこをね、もう電気代けちらず、何万でもかかっても大丈夫っていう感覚に、 ある一定水準になればなるかもしれないんですけど、
でもなんか逆に、そういう水準になっちゃうと嫌だなって思うんです。 だって、日常生活の高熱費をそんだけね、
ジャブジャブと使うってことは、おそらく他のお金も ジャブジャブ使ってる感覚になってると思うんです。
やっぱりね、自分の支出っていうものを減らしていくってところ。 やっぱりまずはその日常生活の固定費っていうところを、
やっぱり絞っていきましょうっていうお話もありますので、 そういうところからちょっと目を引っからしておいて、
今年はやっぱりちょっとかかってるねとか、 もうちょっと安いところがないのかっていう、そういったところを
常日頃考えておくっていうのは非常に大切なのかなと思いました。 生活水準を上げすぎないということですね。
無理して夏だから冷房つけませんとか、 真冬でも寒くて毛布とかかぶりながら生活してますとか、
そういったところはちょっと違うかなと思うんですけど、 ある一定の快適さは保ちつつ、無駄に使わないってところですね。
例えばその日常品とか、食べ物とか、 豪華なものに毎回毎回なるって言うと、やっぱり生活水準上がっちゃうんで。
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やっぱり生活水準を上げない、これぐらいで十分満足だよねっていうところを探して、
そこで生活していれば、多分支出自体が抑えられるので、 どんなに収入面がガタンガポガポ入ったとしても、そんなに贅沢しないというか、
贅沢をしないっていうのももちろんですし、逆に贅沢なことをするとき、 特別な日、誰かの誕生日であったりとかね、
あとは記念日とか、そういったところでガッツリ使っていく。 家族旅行、年に1回はここでガッツリ使うとか。
そういったところでしっかりと使えるお金を持っていく方が、 やっぱり幸せになれるんじゃないのかなと。
日頃はね、いかに生活水準を上げないかというところですね。 その生活水準を上げないからこそ、
ある一定度、収入が入ったとしても変わらないし、 今みたいに収入が減ったとしても、変わらない生活を続けていける
ということになってくるのかなと思います。 だからね、妻が高い高いって言ってる高熱費、
でもそう言っている感覚っていうのは、やっぱり持ち続けないといけないのかなと。 高いも何も関係ないとか、そういう感じになってしまうと、
完全に財布の紐が緩まっちゃってしまって、 どこかでやっぱりジャムジャムと無駄なものを使い続けてしまう生活になるのかなと思いました。
なので、そうやってうちの妻が目を光らせていただいていることは本当にありがたいことなので、
僕ちょっとだいぶ緩いところがあるんで、結構大雑把なところがあるんで、 そこは妻とペースを合わせながら、うまい具合にやっていこうかなと思います。
そんな感じでですね、皆さんもちょっと生活水準を一回見直していくとか、
そういったケチなところはケチっていくという感じで、 生活していいんじゃないのかなっていうお話をしてきました。
はい、ということですね。今日はこんな感じで終わりたいと思います。 それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。