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  2. #395 小商い × Web3で生きていく
2023-07-28 09:09

#395 小商い × Web3で生きていく

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | ICLα CBC NMO | Web3コミュマネ| ガヤDAO | まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #小商いのススメ
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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第396話。 小商い × Web3で生きていく、についてお話しします。
このラジオはWeb3 × 本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。ということで、 前も話したことがあるかもしれませんが、
今、AIとかだったりとか、そうやってもうかなりいろんなことが進化してきてますよね、テクノロジーが。
で、なってきた時に、そのホワイトカラーというね、この白いシャツを着た仕事をしている人たちの仕事っていうのはどんどんなくなっていく。
逆に、そのブルーカラーですね、作業着みたいなね、そういうのを着ている人たちの時代が来るんじゃないかって、また何年後かにね、10年後、20年後とかに、それがひっくり返る瞬間が来るかもしれないですけど。
ただなんか、僕もあったでもそうだろうなって思うのは、今からなんかそういう知的労働的なことはやっぱり機械が、AIとかが結構やってくれたりとかするんですけど、どう考えてもその家のですね、あのトイレのトラブルとかね、あるじゃないですか、水のトラブルとかね、キッチントラブルなんとかみたいなね、あとはもうなんかその電球切れましたよとかね、
電気のその線がどうのこうのだったりとか、ここにあのコンセントを作りたいだったりとかね、こういう照明をね、天井に設置してほしいとかですね、なんかまあそういったことですよね。
もしくはその窓をですね、あの断熱の窓を入れたいとか、なんかそういうことですよね。
窓を作るとか、電気を作るとかね、そのトイレを作るっていうことはある程度機械でできたとしても、それをその家に設置するっていうことはまあなかなか難しいことですよね。これは人がいないとできないことだと思います。
それはもうなんかいやいや、そんなのもんですねみたいな、ピッて置くだけでガチャみたいなワンセットでできる、なんかそういうトイレ開発しますとかね、あると思うんですけれども、いやでもね、多分そのそれをワンセットでガチャってやるためには家の方をアップデートしなきゃいけないとかね、これから建てる家とかだとそうやって人が必要のない、
直すとか、もうなんかAmazonで届いたやつをガチャってはめるだけでいけるみたいなね、なんかそういうシステムのね、なんか出るとも思うんですけど、ごめんなさい、全部妄想で適当に話してるんですけど、言いたかったことは、その小垣内っていうかですね、やっぱりそうやってトイレをちょっと直せるとかですね、水道管のトラブルとかもここがあれダメだねーってなってるとかですね、電気の配線をいじってですね、ここにじゃあ電気つけれるようにしとくねーとかっていうですね、あるじゃないですか、大工仕事みたいなやつですね。
はたまたもうあれですよ、これ何の話かっていうと、だから結局は人間のフィジカル的な仕事で生きていけることになるんじゃないかっていうのと、言いたかったことはごめんなさい、全部初めからちゃんと話すと、だから僕が結構目指してる暮らしっていうのは脳的な暮らしであって、本質的なね、Web3×本質的な暮らしって言ってる僕のいう本質的な暮らしっていうのはそういう脳的なことだったり、季節と共に生き、季節のものをたどりつけていくっていうのが僕の本質的な暮らしっていうのはそういう脳的なことだったり、季節と共に生き、季節のものをたどりつけていくっていうのは僕の本質的な暮らし
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食べて、まあなんかそういうふうに生きていこうみたいな雰囲気あるんですね。まあ時給自足とかしたりとかしつつ。
まあ、とはいえ、だからといってなんか寄せて人になるとか、なんか露発的になんかそのお金いらないよとかじゃなくて、別にお金はお金あったらいいので、全然。
稼げるなら稼いでもらえるならもらった方がいいと思ってます、お金はね。はい。なんですけど、だからまあそのWeb3っていうことで、
Web3じゃなくてもですけど、今フルリモートとかパソコンでね、ライティングするとかなんかいろんなIT系でもフルリモートで働けますみたいな人いらっしゃるじゃないですか。
ああいった感じで仕事の一部をそういったふうにして、それである程度生活できるお金ですね。最低でも家族、僕家族がいるので、
まあ30万円とかですかね、最低でも20万円ぐらいあれば、なんか本当に生きていくだけのお金は別に足りるんじゃないのかなと思うんですけれども、
なんかまあそんなぐらいのお金をそういった仕事で稼げる、もしくは10万円ほどでもそれで稼げて、残りの10万円を、まあこれじゃあどうするかということで言いますと、
その言った小飽きないですね。はい。昔なんか小飽きないで生きるみたいな3万円の副業をね、10個集めて30万円稼いでいきようみたいな本を読んだことがあって、
なるほどなーとかって思ったのにもなんかね、もうちょっとその本が今手元にないのかな。売っちゃったかな。なんか忘れちゃったんですけど。はい。なんかあの、
書いてあったような気がするんですけど、まあ要するにその、だから近所のじゃあもうみんなね、おじいちゃんおばあちゃんとかになって足腰が云々みたいな感じになってるところにですね、
あの生存確認にも兼ねてあのお弁当を配るとかですね、1日、えーとそれをなんか、月水金とかでね、1日じゃあ3000円みたいなね、やつだと週にまあ9000円もらえるみたいなね。
それをなんか、1ヶ月やったら、4週間やったら、1週間3回の配膳をですね、はい。でそれやったら3万6000円もらえますよね、みたいな感じですね。
それをなんかあの、どうか。なんか、それでそれだけしかもらえないの?とか。まあちょっと今適当な話したんですけど。
って思うかもしれないですけど、じゃあそこでプラスですよ。えーとなんか電気も直せるみたいなね、ちょっとそういうふうになるとしたら水道直せたりしますよとかなると、
あのおじいちゃんおばあちゃんがですね、あのただの悪意をこれはちょっと電気がつかんのじゃみたいな、あーこれはですねみたいな直しとくねおじいちゃんみたいなこれ直すとですね、ありがとうみたいなまた3000円もらえるみたいなね。
わかんないですけど全部3000円で計算しますけど、トイレのこれがあーこれね水道のここがなんかこうなってるからキュッキュッってね、ちょっとパーツアマゾンで頼んどくから明日直すねみたいな感じで届いて直してあげると。
そしたらなんかまあなんか部品代入れて6000円もらえるみたいなね。なんかわかんないですけど、なんかそういうふうに怖くないですね。はい、あの機械でもあのシリとかね、あのアレクサはそういうのはね直してくれないんですね。
電気直してって言ってもね、それはお手伝いできませんっていう感じになりますので。はい、なんですけどまあそこに実際にやっぱフィジカルでやる仕事ですよね。
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まあだから美味しいご飯を作るとかもね、美味しいご飯キットみたいな、チンして美味しいご飯みたいなのはまあありますけど、ご飯はねなんか作れちゃったりするような気がするんですよね。
そういうあのテクノロジーというかね科学の推移とかである程度できたりするんですけど、まああとはなんかその美容師みたいな紙を切るとかですね、DIYですね、家具をそこの家に合わせて作るとかっていう3Dプリンター云々みたいなもありますけど、
このなんかあれですね、反論が見つかるし、いやそれなんとかでできるよっていう反論をですね、どんどん聞きたいですね逆に。そんなのテクノロジーでできるよって、マジで?みたいな。
そうしたらなんかそれはテクノロジーでできるんだったらまあテクノロジーに任してもいいですし、でもなんか美味しいね、あのなんかご飯、なんかカップラーメンみたいな、まあああいうので作れるじゃんってなって、
それはそれで好きだけど自分で料理作ることが好きだし、自分の好きな味は自分で作るみたいなのが人生の幸せですよね、みたいな感じで。
まあ言いたかったことは、なんかそういったですね、今日の本題の的なところで言ったらそのWeb3的な、まあWeb3じゃなくてもいいんですけれども、そういってフルリモートだったりとかパソコンでできる仕事があるっていうことで、
まずその、ここがそれが目的とかそれがいいって言ってるんじゃなくて、ライフスタイル的にその地方とかで暮らすってなった時の一つの仕事のスタイルとして、そうやってあのパソコンでできる仕事があると非常にあのまあ選択肢が広がりますよねっていうのが一つです。
で、かつ、それでなんかがっつり100万円稼いでますとか言ったらまあちゃんちゃんというかそれで好きに暮らしたらいいんじゃないかなという感じなんですけど、別にそれで10万円とか20万円ぐらいを稼げるっていうそれだけの仕事があったとしても、残り生活費で10万20万円必要なものっていうのはそうやってちょっとした小脇なですね、地域のちょっとした困りごとを助けてあげることをですね、3万円、その仕事が月に3万円もらえる仕事を作ってですね、それをじゃあ5個作ったら15万円じゃないですか。
そうすると、えーっと10万たす15万円で25万とかね、20万たす15万で35万とかね、それだけあったら生きていけるのかみたいなね、っていうのもなんかその田舎とかに行ってあの家とかもですね、家賃がもうなんか1万円とかね、で広い家とかね、そういうのをやったりとかもうなんかもうこの家もう誰々さんおじいちゃん死んじゃってみたいな、もう誰もいないからあげるよみたいなね、ただでもらったりとかしたらまあ固定資産税とかそういうのかかりますけど、うん。
家賃がなくなったらだいぶ少ないですよね、家計の出費っていうのはほとんど少なくなるじゃないですか、かなり、うん、っていうことですね、まあ電気代とか何とかっていうのは交通してきて高いですよね、まあそれをほんの気合でですね、あの電気使わないとかね、あのソーラー電気で賄ってとかね、あの釜、釜でですね、ガス使わないみたいなね、薪でやるとかっていう、まあそういうことをしたら本当に普段かかる生活っていうのはまあ食料ぐらいなのか、またまあ保険とかになるのか、まあその辺の本気でやろうと思えばいろいろやり方もあるかもしれないですけどね。
いろいろやり方もあるよね、みたいな感じでごちゃごちゃしてきたんですけれども、言いたかったことは、本質的な暮らし、あ、違う違う違う、副業、あ、小秋内か、小秋内の話でした。はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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