お金の本質と価値観
どうも、リハテツです。このラジオでは、心と体が楽になるヒントや、日々の気づき・学びをお話ししています。
はい、ということで今日は、たかがお金だけれどもというお話をしていこうと思います。
お金ってね、大切なものではございますけれども、よくよく考えるとね、まあお金はお金なんです。
なんだって話ですけど、しょうせんお金って、なんだろうな、お金っていうそのものであって、別になんかそこに対してものすごい価値があるかっていうと、実はそうでもなかったりとか、難しい話しますね、なんか。
まあこれね、ちょっとね、あの走ってる時にですね、ちょっと悟ったものなんですけど、ちょっと昨日の配信でも言ったかな、確か。
なんかちょっとお金ってそもそも、やっぱりなんか循環しているものだし、自分の中にね、貯めておくのって、なんかすごいね、なんかもったいないというか、それで何か幸せになるってことないよなって悟ったんですよね。
まあそんなところからですね、お金ってね、やっぱり、まあどのフェーズに行っても多分ね、お金の悩みって尽きないって言われますよね。
僕は今、少なくて困っちゃってる方なんですけど、多くても多かったら、それなりにやっぱりね、どんだけ資産があってもそれが減らないかっていうことに、やっぱりね、すごいなってくるっていうところは言われてはいますね。
僕も言ってもですね、まだ貯金あるんで、なんとかなる貯金ではあるんですけど、でもやっぱり、何か一定の何かライン、要は10万円を下回ると、やっぱりね、ちょっとうってなるんですよね。これはまずいからな、貯金算だから10万円切るとすごい不安になるっていう、あります。
別にゼロじゃないからなんとかなるんですよね。なんとかなるかどうかわかんないですけど、なんとかなったりとか、まあ最悪ね、誰かに借りたりとか、方法あるんですよね、お金ってね。
なんでね、正直、今悩んでることも実はちっぽけなことだったりするのかなって思うんです。
たぶんね、稼いだら稼いだだけ、ここ切ったらやばいなっていうね、ボーダーラインがどんどん上がっていくだけで、特にね、あまりお金の概念を自分の中で変えないと、ずっとこの考えは止まらないのかなって思っています。
まあ難しいところですけれども、そこがねやっぱり難しいなって思うのは、お金ってただ自分の手元に持っておくだけじゃ何の価値も持たないというか、お金って循環していくからこそしっかりと価値が出てくるというか、
循環させることが必要っていうのかな、そういったものにはなるんですけれども。なんかね、でもそう、今僕の状況もそうですけど、これで生活できるかって言われたら正直ね、生活できないんですよね。
お金に対する悩み
例えば、家計の用の通帳残高は全然十分あるんですよ。生活費のだいたい1年分以上あるぐらいなので、最悪家族が何とかなっても、僕がどうしてもお金が困っても、家族の方は何とか食っていけるんです。
でもね、これが逆パターンというか、自分もお金なくて、家族の通帳にも本当にもう1ヶ月分ぐらいの貯金しかないってなったら、いやこれは非常にしんどいなって思います。それだったら本当にまずいですよね。どうやりくりしていくかってところで。
まあ、言ってしまえば稼げばいいっていうことなのかもしれないんですけど、やっぱなかなかね、そう稼ぐって言っても簡単にやっぱりお給料が入ってくるってわけではないですよね。
もちろんね、絞るところを絞るってのも大事なんですけど、言ってもね、生活費って固定費もありますし、固定費が可能な化石に削っていくとしても、やっぱり水道ガス、電気といった生活のインフラがないと生きてきませんので、
そこの方の出費とかも考えると、どうしてもこれぐらい最低はかかるようにっていうのがあると思うんです。でもそれがね、もしかしてそのラインを切ってしまったら本当にまずいですよね。生活できなくなるんで。
なんかそう考えると、やっぱりある程度自分の手元に持っておく。お金って非常に重要だし、稼ぐってこと自体にやっぱり重要視が向きられる。お金しっかりと稼がんとねって思うんですよね。
なんか不思議ですよね。循環って考えると、本当にお金ってただのお金っていう感じがするんです。多分、だからこそどんなに稼いでもお金の悩みつきないって確かになって納得するんですけど。
でもね、自分自身は本当に今どんどんなくなっている。お金がなくなっている。自分の手元から出ていくだけで入っていかないっていうのがすごい問題点になってて、お金に結局支配されているのかなって思っちゃう部分があるんですよね。
不思議ですね。お金の問題って結論、僕も今話してて思ったんですけど、つけないですね。お金にそうですね、どうなのかな。稼いでもたぶん同じ考えがあるのかな。
お金の価値観っていうのかな、なんていうのかな、物体的な価値観というか。物体的な価値観はその時の経済状況によって変わっていくと思うんですね。インフラとかデフレとかね。
起きてくるとまた違ってくると思うんですけど、お金の本質的な考えというか、本質的なところって変わんないんですね。価値っていうところで。ただ単純にぐるぐる巡っているだけの血液循環の一部ということなので。
お金の本質的には価値がそんなに対して別にないんだけど、なんかやっぱり問題が起こってしまうっていうのは人間の差がなのかなっていう感じがどうしても消えない。
あんなことは脳なのかなっていう感じなんですけど。僕も正直今喋ってて、自分で何喋ってるかよくわからなくなって。喋りながら今考えたこととして、脳なんだろうなっていう感じがして。
ここをね、僕の中で悟った感じがまだ薄いんですよね、多分。もっとピショッとしっくりくる感じになれば多分違ってくるかなと思うんですけど。これ以上話してるとどんどんわけのわからない方向に行ってしまうので、今日はこの辺りで終わりにしたいと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。