筋肉痛の理解
どうも、リハテツです。今日はですね、筋肉痛は病気ではありません、というところをね、お話ししていこうかなと思います。
筋肉痛ってね、なんか痛いからね、まあ嫌ですよね、正直なところ。痛みがあるってなかなか不快ですので、
やっぱりね、ないほうがいいなっていうことが多いかなと思います。 まあでもですね、筋肉痛っていうのは成長の証なんですよね。
筋肉自体に負荷がかかって、いつもより、いつもがなかなか超えられないところまでガッと力を踏ん張っていって、
結果的に筋肉にちょっと傷がつくという形で、筋肉痛になったりとかするんですけど、
まあそんな感じでですね、そこからまたね、筋肉痛になってから、さらに回復してくる段階で筋肉が強くなってくる。
っていうものがありますので、いわゆるね、成長痛みたいなものです。 筋肉痛になったら、ここがまた筋肉アップしてくるんだなって、ワクワクするっていうのがね、
一番の正解なのかもしれないです。 そんなね、あの変態さんはね、大体あのボディビルダー目指してる人とか、
なんか本気でマッチョになる人はそういう感じなんですけどね。 筋肉痛あった、よし来た!みたいな感じで、ちょっとね、どっちかというとね、なかなかそういう人の方が少ないんですけれども、
まあでもね、病気ではないんで、すごい心配しなくていいですし、痛いことがなんかすごい嫌なことっていうネガティブに感じられるんですけど、
そうでもないということをね、覚えていただきたいですね。 あの僕もですね、医学療法士の資格を持ってまして、病院で勤務していた時とか、
患者さんにですね、今日ね、ここ筋肉痛だからね、もうマッサージだけにしてって言う。
マッサージだけにしてか、それはちょっとね、っていう話で。 筋肉痛になってるから、そういうの頑張った証ですよ。
今日も頑張りましょうね、みたいな感じで、ニコニコしながら軽く流していたんですけど。
まあそんな感じでね、筋肉痛結構ね、やっぱり悪いなっていうか痛いなっていう感じで、
すごいね、避けがちの人がいるんですけど、 筋肉痛だからといって、別に運動を中止しなきゃいけないというレベルではありません。
筋肉痛との向き合い方
全然してもらっていいです。 ただ基準としてですね、やっぱり痛いものは痛いので、あんまりその痛みがね、
ある部位を動かすような運動はちょっとしない方がいいかなと思います。 例えば、スクワットをしまして太ももが痛いという時ですね、
その日は、筋肉痛ある日はスクワットをしないとかね、他の運動をするとか、 スクワットしたとしてもちょっと軽めに動かすぐらいとか、
そういうふうにした方がいいかなと思います。 あとはですね、やっぱり歩くとかね、そういったものはあの有酸素運動になりますので、
ちょっと足が痛いだけでも、全然歩いてもらって全然問題ないと思います。
だってそんなんで歩かないってなったら、人間生きていけないですからね。
どんどん歩きましょう。むしろ歩いてね、血流促進させた方がいいと思いますので。 そんな感じでうまくね、
筋肉痛と向き合っていくと、何かしら自分の中でもね、 筋肉の成長につながりつつも、心の成長につながったりとかするのかなと思っています。
なのでね、筋肉痛をけひらいせずに、どんどん起こしていこうぜぐらいのレベルで、 特に筋トレを好きになったら、そういう感じになるんですよね。
筋トレして、最初の頃はね、結構ね、うわー、筋肉痛めっちゃつらいってなるんですけどね、 だんだん筋肉痛がなくなってくるんですね。
不可になってきちゃうと、ちょっと筋肉痛が出にくくなっちゃうとかっていうのがあるんで、 なんかそれはそれでね、寂しい感じになっちゃうんですけど。
そんな感じでね、うまくね、筋肉痛と付き合っていければいいかなと思います。 こういったね、健康面とか体のことに関しては、僕は医学療法士なんで、
ちょっとプロではありますので、その話をね、またずいずいしていこうかなと思っています。 はい、ということで今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。