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2025-10-21 06:46

カオスをどう受け入れるか

サマリー

カオスを受け入れることについて考えるエピソードでは、ショッピングモールでの子供たちの様子を通じて、さまざまな状況や対処法が語られています。特に、子供同士の関係や大人の介入の重要性が強調されています。

カオスとは何か
はいどうも、リハテツです。 またいろいろとね、通るのを怠っていますが、すいません。ということで、やっていきましょう。
ということで、今日はですね、カオスをどう受け入れるかっていうね、ところを話していこうと思います。
わけがわかんないと思いますけれども、週末ね、家族で出かけた時の話で、そのあたりちょっとね、思ったことを話そうかなと思っています。
カオスって何がカオスやねんというところなんですけど、うちの子供がですね、ショッピングモールに行ったんですね、某イオンですね。
某イオンのショッピングモール、あそこに行きました。そこのね、ヨーモールのところには、子供の遊び場があったりとかするんです。
どうかな、場所によってまちまちかもしれないですけど、僕の地域には2つほど大きいモールがあって、その一つ、もう一つはそんなにあまりないんですけど、
もう一つの方はね、結構色々、赤ちゃんぐらいの子から小学生ぐらいの子まで遊べるようなね、英雄がね、所々にあったりとかして、そういったところで遊んでたわけなんですね。
あとですね、おもちゃ売り場にもですね、これは結構あるかなと思うんですけど、色々、おもちゃのね、なんだこれ、試作品じゃねえか、なんていうのかな、お試しのものがあったりとかしてね、
それも遊んだりとかしてました。妻がね、どうしても買い物に行きたいということで、僕はちょっとね、子供見ながらあれしてたんですけど、
まあそうするとですね、色んなことが起こります。子供なんでね、しょうがないとは思うんですけれども、やっぱり自分のね、世界に入っている子、このおもちゃは俺のもの状況で、
自分の世界に入っちゃってね、もうちょっとでもね、他の子が違う動きをすると、そりゃ違うみたいな感じでね、あーみたいな感じで、あのー、ね、なっちゃう子とか。
あとはね、急に豪雑してくるような子とかね、いますね。はい、あのー、遊んでるところ普通に横入りしてガーンって入ってきて、普通にね、あのー、遊んでる子とかいますから。
うちの子はね、そういうのはないんですけど、まあね、一応ね、見てた限りはないんですけど、普通にうちの子が遊んでて、それなのにガーンって普通に入ってくる子とかいって、おいおい、どうしようよかなっていうね、ところがあったりとか。
まあそんな感じでカオスなんですね、だいぶ。年齢も違う子もね、すごい大きい、ちっちゃい子もいればもうおそらく2歳、3歳ぐらいなのかなっていう子もいれば、小学生ぐらいの子もいたりとか、もうほんといろんな子がね、混じっているわけですので、まあほんとカオスですね。
子供たちの社会性
いろんなことが起こったりしますけれども。まあね、そういったところもね、どうカオスを受け入れていくかっていうところなんですけど、ある意味その子どもの世界なんで、大人があんまりそこでいろいろ介入しすぎるのは良くないのかなって思うんです。
世界観どっぷり使っている子と自分はどういう遊び方をすれば一番心地よく遊べるのかとか。まあどっちが悪いとかどっちがいいとかって問題でもないですからね。全部が全部その子に譲ってあげるってことは必要ないと思うんですけど、ある程度ね。
ここはちょっと妥協するところ。ここはでも譲っちゃいけないな。遊んでるけどその後ろにはね、まだ待ってる子がいたりとかするんで、まあその子のどうしようかっていうところもね、子どもを何にやっぱり考えていってもらわないといけないし。
本当にね、横入りしてきた子ってね、結構ブチッと言いますよ。やっぱり親としてやってるだろうって思いますけど、まあそれはね、他の親なのか。見ず知らずの親がいきなり怒るっていうのは関係性ができてないところにあれは必要なのかなって思うんで。
やっぱりそこはね、親の責務かなって思っているんで、僕は。とか、子どもがどう対応するかっていうところ。そこで自分の子どもがね、暴力で解決しようとしたら思い切り止めますけど、どう解決するか、どう自分もね、やってることを主張するか。
横入りしてきた子は、まあ親にドンジカられてましたけど、当たり前ですけどね。自分の子どももそうだったらまずはそこは許しませんけど、まあそんな感じでいろいろなカオスがあるんですよね。
まあでもね、やっぱりそのカオスの中に、それは子どもたちの世界観なんで、やっぱり子どもの中で解決するを見守んなきゃいけないのかな、大人はね、あんまり手を出しちゃいけないのかなと思っていて。
そういったところを育むっていうのも、子どもたちの心の状態というか、社会性というところをね、育むのに必要なところなのかなと思いますし。
まあそうやってね、いろいろ解決していくことがね、いろいろ衛生上いいのかなって精神衛生上ね、辛いこともありますし、ちょっとね、楽しいだけじゃないかもしれないんですけど、そういうところが結局ね、精神の鍛える場所、結果的には精神衛生上良いところになってくるのかなと思っています。
本当にね、僕も見ながらブチブチ、本当に頭にくることはありません。自分の子どもがうまくいってないとか、ありましたし。でもお前もそこ譲るよっていうところもありましたしね、子どもに対して。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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