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2025-10-16 05:11

どう生き、どう働きたいか

サマリー

このエピソードでは、どのように生き、どのように働くかについて深く考える重要性と、健康寿命を延ばすことの大切さが述べられています。また、独立したフリーランスとして生きる選択肢や、それに伴う経済的な自立についても言及されています。

生き方と働き方の考察
はいどうも、リハテツです。今日はですね、どう生き、どう働いていきたいかっていうところのお話をしていこうと思います。
どう生きて、どう働いていこうか、これね真面目に真剣に考えたことあるでしょうか、皆さん。
僕もなんかフワッとはしてるんですけど、なんとなくこうかなーっていうのはあるんですけど、
なんかいざ考え始めるとやっぱり難しいなと思ってるんです。
まあなんでね、この話は出てきたかというと、今プロフリーランス認定講座という講座を受けています。
その中でですね、今回課題で出されました、自分がどう生き、どう働いていきたいかっていうところを原稿化していって、
それを達成するためにいくら稼げればいいのかとか、どれくらいの時間を使えるのかとか、
そんな感じのことを書き出していくっていうところを課題として受けました。
で、やっぱりね、今書いてるんですけど、難しいなと思って、
なんとなく僕の中ではやっぱり健康寿命を伸ばしていきたいっていうところと、
生涯元気、健康なうちはやっぱり働けるうちは働いていくってこと。
定年とか無視して働いていくってことが自分の中では目標にしていきたいなと思っているところです。
そんな感じで書いてはいるんですけれども、
でもやっぱり自分の中で健康寿命とかっていうところは、
自分だけこうなればいいやっていう感じでもなくて、
いろんな人にそういう選択肢を与えられるといいなと勝手に思っています。
すごい勝手ですよ。
別に押し付ける必要はないんですけどね。
押し付ける必要がないというか、押し付けちゃいけないんですけど、
でもやっぱり健康寿命を長くなった方が楽ですよね、自分生きているうち。
どうしても不可抗力で起きるような障害とかもありますけど、
それは抜きとして、自分で防げるところは防いでいきたいですよね。
例えば生活習慣病とか、
あれも完全にいるわけではないんですけど、
なりやすい人なりにくい人はいるんですけど、
今までの不節制が来て生活習慣病になるのはなるべく避けたいですし、
骨折とかもありますね。
年を取ってくると転びやすくなってくるというところもありますから、
なるべく転びにくい体を作っていくことも必要になってくるかなと思います。
それってだいたいみなさん、そうだよねって思うことはあると思うんです。
わざわざ骨折したいって思う人いないと思いますし、
糖尿病とかね、こじらせると大変なことになりますから、
そこまでなりたいって人はほとんどいないと思います。
なのでね、やっぱり健康寿命っていうところをいかに伸ばしていくかっていうのは、
すごい大切になってくるし、
これからの社会、余計にそれは大切になってくるかなと思っています。
年金とかですね、もらえるかどうかってね、
たぶん僕らが想像していたときよりも、
そこまでもらえるかどうかってよくわかんないじゃないですか。
年金をもらう人の受給者がどんどん増えていくっていうところもありますし、
日本の今の経済の感じだとどこまで保証してくれるかというのもありますし、
そうするとですね、自分で生きていくための力っていうのをつけておいた方がいいと思うんですね。
そのためにはやっぱり健康寿命を長くして、
ちょっとでも働けるような体を作っていくことが非常に大切かなと思います。
僕はそう思っていて、
たぶんこういう社会になったらいいんだろうなっていうところがあるので、
まずは働くか働かないかは正直その人の考え方によりますけど、
やっぱり健康寿命を伸ばしていった方がいろんな選択肢が増えていくので、
そこは何とか自分の授業、活動でもそういうものを伝えていけたらいいなと思いますし、
そういう感じかなと思っています。
健康の重要性
話がまとまっているようでまとまっていない感じなんですけども、
皆さんもどう生きてどう働きたいかっていうところを
今一度考え直すっていうのもいいのかなと思います。
はい、ということで今日はこのあたりで終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
05:11

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