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2024-10-06 13:07

毎日のスタエフ配信を成功に導くたった一つの心構えとは?

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今回の配信に関連した回!

何者でもない僕だからこそ音声配信をする意味があるかもしれない
https://stand.fm/episodes/6696b4fbc6881252ba6f103c

毎日スタエフを配信して辿り着いたスタエフの続け方3選
https://stand.fm/episodes/66bc207fb6b3444df2ebab56
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こんばんこんばんぶー、野々しいロマホ様への押し勝つとゲームが大好きなBGです。この番組はロマホ様への押し勝つや、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、以前にも一度似たようなテーマを取り上げたことがあったんですが、スタエフの継続についてちょっとお話ししてみたいなと思ったのですね。
前回はスタエフを1ヶ月ぐらい続けてみて分かった継続のコツみたいなものを話させていただいたんですけども、そこからさらにですね、1ヶ月弱かな。
その前回の継続についてお話したのが8月24日なんですけども、そこから1ヶ月弱さらにですね続けてみて、ゲットだと思ったことについて話してみたいと思います。
その前回の継続する、こういうのがコツなのかなって思った内容というのが、まず1つ、この3種類の方法を使い分けるっていう話だったんですね。
1つが原稿を用意してしっかり準備万端で挑む。そしてもう1つは気持ちがですね、冷めていないうちに暑い間にもう勢いで収録してしまう。
そしてもう1つはAI検索エンジン、僕の場合はパワープレキシティをよく使うんですけども、パワープレキシティで調べながら話す、勉強しながらそれをそのまま配信しちゃうみたいな、そういう配信方法を使い分ければ無理なく続けていけるかなと思ったんですね。
そこからですね、さらに1ヶ月弱続けてみて思ったんですけど、この3つの中の気持ちが暑いうちに話すっていうのがなんだかんだで一番大事なのかもしれないなとふと思ったのですね。
最近僕は配信する時にあのもうここのところ全く原稿を用意していないのですね。なぜかというと気持ちが乗っている時に話すっていうパターンがめちゃくちゃ多くなってしまったからなんです。
例えばあのそうだな最近だと3DDDのイベントでみんなで作るワールドクラフトっていうイベントがあったりとかするんですけども、それに参加した後はですねやっぱりですねあのクラスターでの
ワールドクラフトっていうのはまだまだ僕は経験が浅いというかまだ初めてのワールド作りというか、ワールド作りにしても小牙なんですけどね。
初めてのワールド作りなのですごくですね気づきがいっぱい、作るたんびに気づきがですねいっぱい得られるのですね。それがですね楽しくて楽しくて刺激的で仕方なくって、そういう刺激を受けるとついつい話したくなっちゃうんですよ。
で最近ですねあの幸いなことにそういう刺激的な出来事が非常に多くて、例えばそうだなクリプト忍者サバイバーズ、BGLさんが送り出したクリプト忍者サバイバーズがですねめちゃくちゃ面白くてさらにそれに伴って打ち出されたキャンペーンがですねとても魅力的だったのでこれは今やらなきゃいけない、今やらない手はないだろうというですねちょっと気持ちがまた熱くなってしまったりとかそういうですね
熱くなれる刺激を受ける出来事が非常に多いので、そういった刺激を受けた直後にですね収録するようにしているのですよ。そしてですねもう10個ぐらい今ストックが溜まっていて早く配信しないと情報がどんどん古くなっちゃうっていう危惧してるぐらいだったりするのですね。
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そしてとはいってもそうだなこの気持ちが乗っている時に話す時っていうのは原稿なくてもペラペラとその口から話したいことがですねどんどん出てくるので、原稿なしでも話すことはできるのですよね。ただまとまってないなっていうのは自分でも思ってます。
正直自分の配信をですね聞き直すことってあんまりないのですけど、だって自分の声聞くのあんまり好きじゃないです。ちょっとあの心に心にですね、ザリザリとなんかヤスリかけされるようなそんな振動さがあるので、あんまりですね振り返って聞くことってないんですけど、絶対聞いた方がいいんですけどね聞いた方が反省点いっぱい出てくるので、それは別途反省点として頭の片隅に置いとくとしまして
とにかく話はまとまっていない可能性は非常に高いのですね。だからまとまった整理したお話をするためには原稿を用意した方がいいと思っているんですけれども、そうは思いながらも、でもこの気持ちが乗っている時に話す時って本当に僕がですね話したいことを話したい気持ちのままに喋っているので、多分僕の素みたいなものがあのめちゃくちゃ出ていると思うのですね。
これこそがスタイフ配信をする上では結構大事なのかなって思ったんですよ。スタイフ配信に限らず音声配信を毎日するっていうことの目的に非常にマッチしているのかなって思ったんですね。
っていうのもそもそもこの僕がスタイフを毎日配信しようと思ったっていうのは、うーんこれはでもうまく正直原稿ができてないんですよね。これはですねかなり前の配信に遡る配信でも話した話に遡るんですが、ミノワコースケさんという方、原稿者の編集さん、超有名な編集者さんいらっしゃいますよね。
あの方がですね4月頃にボイシーでお話しされていた話があったんですよ。
そう、あの話を聞いて僕はですね、僕でも音声配信をする意味があるのかなって思ったんですね。
その中で話していたことをいくつか抜粋しますと、その音声配信をするとですね、その音声配信を聞く人っていうのは具体的な情報を別に求めているわけではないと、そういう人たちがゆるっと聞いてくれるっていうものだと話されていたんですね。
そしてこのうまい位置配信するっていうことで、いつもこの時間にここにいるっていう状況が大事だっていう話をしていたんですよ。
それを聞いて、これは本筋というか、ミノワさんが伝えたかったこととはちょっとずれている気がするんですけど、何かすごい成果をあげた著名人とかではなくても、音声配信をする意味はあるって言ってるように聞こえたのですよ。
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何者でもない僕でも、むしろ何者でもない僕だからこそ、こうやって毎日喋る、音声配信をする意味があるんじゃないかなって思ったんですね。
それはつまり内容よりも、僕という人格みたいなもの、違うなぁ、なんて言ったらいいんでしょうね。必ず最新の状態の僕が今何を考えているのかみたいな、そういったものが毎日更新されていく、毎日ちゃんとこのスタイフっていうプラットフォームの場にあるっていう状況が大事なのかな。
これは、でもいまだにうまく言語化できてないですね。でも僕がその音声配信、僕自身もリスナー、一リスナーとして音声配信、いろんな方が配信されている内容を、ポッドキャストを聞いたりしているんですけども、僕自身がそうやって聞いていて感じるのですよね。
なんかその、音声配信をしてくださっている人、僕が毎日聞いている人へはですね、無条件に信頼を寄せられていると言いますか、例えば別の切り口で話をするとすると、NFTプロジェクトをやっていたとするじゃないですか。その人はDiscordでコミュニティも運営していたとしますね。
例えばのファウンダーさん。でもそのファウンダーさんが全然その自身のコミュニティ、Discordに何も書き込まなかったりとかして、全然そのファウンダーさんの考えていることとか、今何をやっているのかみたいなものが見えない状態だと不安じゃないですか。
信頼が寄せられないと思うのですね。でも、逆に音声配信でこの声っていう情報量の多い媒体で、自身の考えとか今やっていることを毎日話し続けるっていうことをしていれば、それはないと思うのですよ。
別に僕はコミュニティを作っているわけでもないですし、自身の商品を未だに持っているわけでもないので、だいぶ状況は違うんですけども、でも少なくとも毎日音声配信をすれば、うーん、なんか良いことが発揮するんですね。
その良いことっていうのは、毎日音声配信をしているから、どういったことを伝えられるのかって言うと、その人の気持ちだったりとかすると思うんですけど、その気持ちっていうのが今僕が感じている、なんかこれは話しやすいなと思っている気持ちが乗っている時に話す、この方法で話した時に、この配信に乗っかっている何かな気がしたのですね。
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だから要するにですね、気持ちが乗っている時に話すっていうこの収録方法を今後はですね、もっと意識してどんどんやっていきたいなと思っている。そんな試合です。
でもですね、気持ちが乗っている時に話すっていうのは、要するに気持ちが乗っていないと話せないわけなんですけど、だから例えばセミナーとか、3D、最近の僕の興味の方向だと、メタバース、ワールド作りについてだったりとか、メタバースの市場価値をどうやって上げていくかみたいな話とか、そういうですね。
内容だったりするんですけど、そういうセミナー、勉強会なんかに参加して話を聞いて勉強したり、刺激を受けたりすると気持ちは乗るのですね。あ、そうか、そういうことなのか。じゃあ僕はその考えに、考えをもとに行動するんだったらこういうことができるかなみたいな、そういういろんな気づきとか思いつきが湧いてくるのですよね。
その状態が僕的には気持ちが乗っている時というか、気持ちが熱くなっている時と言えて、配信もですね、乗るのですね。しゃべりやすいのですよ。そうそう、なんかだいぶ達成したんですけど、要するにですね、そういう刺激的な生き方をしていく必要があんなと思ったのです。
逆に、そうだな、もともとこの継続するっていう継続するためには原稿を毎日書いてたらしんどいなっていう話を以前したのですよ。僕はこうやって10分話そうとすると、話すために用意する原稿っていうのは結構2時間3時間ぐらいかけて用意していたんですね。かつては。数ヶ月前の話なんですけど、だいぶ最近なんですけどね。
2、3時間かけていたんですよ。これをこんなに時間を毎回かけていたら台風配信毎日は続けられないなって思っていたんですね。だから原稿を作らなくても原稿なしでも話せるようにならなきゃいけないと思ったんですけど、そのニュートラルの状態では原稿なしでは話せないのは当たり前だなって今は思うんですね。
気持ちが乗っているからこそ原稿なしでも喋ることができるっていうことだったと思うんです。だから原稿なしで話すためには刺激的なですね。なんか気持ちが熱くなれるようなそういう生活を送って、エキサイティングな生活をきっと送らないと原稿なしで話すってことはできないのかなと。
これはあくまで僕の話であって誰にでも当てはまるかというとまたそうではないと思うんですけども、少なくとも僕はそう感じたというお話を今日はさせていただきました。
やっぱりなんだかんだやり続けているといろいろ発見とか気づきがあって楽しいですね。スタイル配信をやるっていうことだけでもやるっていうこと自体がなかなか楽しいので、相変わらず僕は毎日刺激的な生活を送れていますよっていうようなそんな話で今日は締めていこうかなと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
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これは別にわざわざ話さなくてもいいんですけど、最後にまとまっていない。締めた後にまた話し出すっていうのも全然話にまとまりがないっていうことの小差なんですが、気持ちが乗っている時に話す。まとまりがないと思うのですね。原稿を用意した時よりも多分聞き手目線に慣れていないので、だいぶ聞きにくい話になってるんじゃないかなと僕は心配しているんですけど。
でも少なくともですね、この喋りたいことを喋ったっていうこの気持ちよさ満足感はあるのですよ。だからいいかって僕は思ってます。はい、今後もですね話したいこと話したい話して気持ちよく毎日配信していきたいと思っています。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
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