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2022-12-14 09:30

マナブさんが音声配信を再開した事をキッカケにメルマガをまたやろうと思った話

SNSに関するフリートーク。
昔からあるストック型のメディアに再注目した話。

#音声メディア #マーケティング #トレンド気学

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どうも、こんにちは、キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月、定期的にですね、運勢と、あとは開運行動などについて、簡単にお話をしております。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、またちょっとですね、気学とは全然違うテーマにはなりますが、SNSとか音声配信のことに関してですね、ちょっと思ったことをですね、フリートーク気味で話をしていきたいかなと思います。
キッカケといたしましては、約1ヶ月くらい前ですかね、ビジネスインフルエンサーの方で有名な方で、おそらくツイッター界が一番有名ですかね、マナブさんという方がいるんですけども、
彼がですね、約1ヶ月前のブログとかで発信されていたものをですね、また読み返して思ったところがありまして、その内容のタイトルといたしましては、僕が音声配信を再開した理由というところをですね、ボイシーでも話をされていたと思いますし、
あとはブログ記事にも残していたと思うんですが、それをですね、僕はちょっと昨日読み返してみてですね、また再発見したというか、改めて思ったことがありますので、それをですね、共有しながら、
プラス、自分も思っていることもですね、含めながら話をしていきたいかなと思います。
マナブさんですね、音声配信をですね、また再開したという話をされていてですね、結論を言うとですね、結構内容としてはNFTとか仮想通貨、あとオープンシーとかの話も絡めていたので、正直それをやっていない方からすると若干ですね、筋道としてはですね、合わないところもあるかと思うんですが、
それ以外でもいくつか話をされているところがあってですね、
言ってしまえば、やっぱり音声配信とかの波が来ているからというところもあるんですけれども、あとはマナブさんがおっしゃっていたところとしてはですね、音声配信、特にボイシーもそうだと思いますし、ポッドキャスト、あとこういったスタンドFMとかもそうだと思うんですけれども、
なんていうんですかね、裏技がないというかですね、フォロワーの数を増やすためのですね、ある種ですね、地道にコツコツと淡々とやるしかですね、光が見えない。
裏返しを。
のことをすればですね、地道にコツコツと淡々とやればですね、徐々に積み上がっていくっていう、いわゆるストックフローとですね、あとフロー、ストック型のメディアとフロー型のメディアでストックが溜まっていくタイプ、やはりですね、今の時代ですね、YouTubeもだんだんアルゴリズムが変わってきていますし、あとですね、思い当たるところはTikTokですね、一番有名なのはTikTokとYouTube、あとInstagramなんかはですね、
フォロワーの数が多くてもですね、あまり意味がないというかですね、正直なところ、1動画のですね、もののですね、AIのものがどんどんと強くなってきて、それのレコメンド機能の方がですね、強化されてきていてですね、フォロワーの数がですね、そこまで相対的に優遇されないというところがあって、反対に言えばそれがですね、1本だけでも面白い動画、もしくはですね、キャッチーなものを作ればですね、動画の再生とかもあるというところもあるんですけども、
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ただそれがある種ですね、諸刃の剣というか、そうなってしまうとですね、内容がですね、いかに刺激的プラスキャッチーなものとかですね、いかにですね、多くの大衆の方をですね、引っ張ってくるようなですね、過激なものをですね、やらないとなかなか難しくなってくるというところがあってですね、
そうなってくると、そういったエンタメ系で頑張る人だったら全然いいと思うんですけども、ビジネスにつなげるとかですね、集客につなげるというやり方で、
そういったものを続けている方からすると、正直ですね、そこでですね、目立つようなことをやってもですね、やはり長期的な目線で考えるとですね、あまり意味がないというのもありますし、
おそらく自分が精神的にですね、疲弊してしまうというか、疲れてしまうというところもありますので、そういったものとはですね、全く真逆のところがですね、特に音声やポッドキャストとかですね、
アルゴリズムが働かないというかですね、とにかく地道に淡々と、
積み上げていってですね、積み重ねることによってですね、自分のチャンネルを少しでも気づいてもらうきっかけになったりですね、そういうふうにやっていくしかですね、結局フォロワーの数は増えない。
ある種ですね、そういったレコメンド機能とかもありませんので、地道に淡々とですね、プラス自分がですね、正直にお伝えしたい内容、あとはですね、ノウハウ系お話をされていらっしゃる方でしたら、別にトレンドとかもですね、そんなに意識せずですね、
自分の仕事とかビジネスに特化したもので、どんどんと積み上げていく。
で、プラス何かですね、その時のもので話したいことがあればですね、話をするということで、人間味、話し方とかですね、あとちょっとした間とか、そういったところでもですね、その人となりというのはわかるかと思いますので、
そういったですね、部分でもですね、これからは音声配信はですね、伸びるんじゃないかなというところはですね、ナブさんもおっしゃっていましたし、やっぱりですね、僕もちょっと若干最近思っていたところはですね、
あんま僕も正直ですね、ある一定数のYouTube、あとはTikTokの方しか見なくなったというのもありましたし、ちょっと日本のですね、そのエンタメにですね、ちょっと飽きてきたというのもですね、ちょっと語弊があるかもしれないんですけども、
なんかですね、もう面白くないの一言なんですよね。
なのでそれをですね、やっぱり、僕もちょっと最近は本当海外のですね、YouTube、あとポッドキャストもですね、多く聞くことがなりになってきてきましたので、
なんていうのか、ちょっとですね、これを言うとちょっとですね、人によっては聞き方が悪いかもしれないんですけども、
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頭の悪い人がですね、見るメディアかなというところをですね、正直ですね、YouTube、あとTikTokとかに関しましては思ってしまうところがあってですね、
いかにですね、人の脳みそを刺激するというか、というところにですね、ちょっと特化しすぎているかなというところがあってですね、
ちょっと若干僕はですね、少し見ていてですね、しんどくなってきたかなというところがですね、最近は思っています。
なので、やはりそうなってくるとですね、マナブさんもですね、音声配信は地道に淡々とやることに意味があるというのもおっしゃっていましたし、
彼は確かメルマガもですね、数年前から始めていたと思うんですね。
で、メルマガをですね、やる意味もですね、僕最近またですね、改めるところがあってですね、
メルマガもですね、結局裏技がないというところがあって、いわゆるストック型ですね。
なので、彼の場合はですね、渾身のメルマガの記事を書いたら、
音声と同時にYouTubeも流して、録音ボタン、録画ボタンを押しておいてですね、
撮っておいて、それをですね、メルマガで書いた内容をまずは音声で撮って、動画でも撮る。
プラス、その中の切り取りでYouTubeの消灯動画とか、あとはTikTokとかに上げたりすればですね、
いかようでもですね、またそこで回すことができるというのをおっしゃっていましたので、
それはですね、ある意味ではですね、一番効率的かなというところがあります。
はい。
そういうところもありましたので、なので僕もですね、ちょっと最近は音声配信は引き続き頑張って続けようかなというのもありますし、
またある意味ではですね、昔からですね、続いて廃れないもの。
なので、流行り廃りとか関係なくですね、10年も20年も続いているものはですね、結局強いのかなというところですね、
最近改めるところがありましたので、なのでストック型で言えばやっぱりブログとか、
あとメールマガジンとか、あとポッドキャストとかですね、こういったものは、
ある意味裏技というかですね、地道にかつコツコツと淡々と配信しないとですね、
読者の数も増えないかと思いますし、フォロワーの数も増えないかなと。
結局ですね、何かしらのアルゴリズムに支配されている世界というのはですね、
どうしてもそのプラットフォーム側がですね、ルールを変えてしまえば、急に全然お勧めに乗らなかったりしたりですね、
あとAIのレコメンド機能とかもですね、今までだったら通用したものは通用しなくなってしまう。
というところがあるので、ある意味ですね、チャンスもあれば、裏返しをすればですね、
ちょっとピンチなところもあるかなと思いますので、ちょっとそのあたりをですね、踏まえながらですね、
僕はですね、もちろん音声配信は続けるんですけども、またメールマガジンとかもですね、
新たに発行してですね、地道に一つですね、作るもの、積み重ねの努力がですね、
通用するものというところにもですね、一つまた改めるきっかけになりましたので、
これが若干また一つ仕事が増えるかなといえば増えるかもしれないんですけども、
ある意味ですね、長い目で見るとですね、あまり時代とかトレンドばっかり追っていてもですね、
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途中で手のひら返しみたいな感じになってしまわないかなというところもですね、若干危惧している部分もありますので、
そういった危機感も覚えながらですね、思うところがありましたので、今回は簡単にですね、シェアをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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