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はい、今日の授業はここまで。シゴクリラジオを始めよう。
はい、こんにちは。シゴクリラジオ！です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、ビジネスアイデアではないんですが、放置自転車、ビジネスみたいなことをちょっと考えまして、そのことについて今回は話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、放置自転車ビジネスということで話していきたいと思います。
これちょっとですね、自転車、駐輪場とか、特に集合住宅、マンション等であればでなくてもですが、歩道にですね、街中ですと放置自転車っていうのが結構問題になっているような気がします。
最近は落ち着いてきた気もするんですが、そうでもないところもありますし、課題はまだまだ残っているんじゃないのかなと思っています。
もうちょっと今回はフォーカスといいますか、考えるところを絞り込んでみます。
例えばですね、今回放置自転車ビジネスっていうのをやるやらないっていうことではなく、どう考えていくと良さそうか、このビジネスが成立するかみたいなことについて、ちょっと仮説と検証ではないんですが、検証といっても考えてみてどうかっていう話なんですが、
そのことについてちょっと調べて考えてみたことを共有していきたいと思います。
まずですね、そもそも放置自転車、特にここの場合はマンションということにしてみたいと思うんですが、今回のテーマとしては。
マンションの駐輪場の中で放置自転車があると。そういう場合ですね、まず手作業で札を付けたりしますと。あと刑事ですよね、放置自転車を撤去しますみたいなことをしますと。
それを一定期間進んで、放置自転車ってことの住民の意図がわかったら、今度は警察に盗難者じゃないかという盗難紹介をするようですと。
それが終わったら最後に管理会社っていうのが多くのマンションに入っている。もちろん管理組合で自主管理ってところもあると思うんですが、基本的に管理組や管理会社が自分たちの負担で撤去すると。
住民負担っていうのは、文庄マンション等であれば管理組合経由で結局住民負担になるかもしれないんですが、人体マンション等であれば多分管理会社などが、小さいところだと大谷さんですかね、負担する形になりますと。
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ここで僕が考えたというか、調べていたところもあったんですが、まず管理会社、大谷さんなどの管理会社側のコストがどれくらいあるかということですよね。
これって例えば自転車、今回バイクもあるんですが、自転車に絞ると1台1000円とかそんなにかかるのかなと思ったんですが、どうも1000円を出して持ってくれる業者さんもあるんだけど、そもそも無料で持ってきますっていう会社さんもあるんで、まずここでコストがかかっているかどうかが非常に怪しくなってくるのかなと思います。
仮に1台1000円無料というのがあったときに、ここで疑問に持ってほしいというか気になるところは、そもそもその業者さんは自転車を持っていてどうしているのかということですよね。
僕がすぐ思ったのは、結局これをリサイクルする、パーツで分解する、何らかの販売ですよね。そこからリサイクル、放置されたい不要な自転車というのも、当然マンション管理するところでは放置されているので不要なわけですよね。邪魔であると。
もっと言えばゴミであるというところなんですが、その業者さんにとっては仕入れの原材料になると。それをリサイクルして売る。リサイクル自転車なんていうのも見聞きしますが、そういったものにして売るということが1つあると。
もう1つはパソコンの回収とかプリンタの回収があるようにレアメタルというような素材、原材料、他にも使える金属があるので送料とかぐらいでも負担してもいいので、送料は負担かな。
お客さんが送ってくれれば全部こちらで処分費とか要りませんというのは商売として成り立っていると聞いたことがあるので、そういった人が不要なものを仕入れて売るというのが裏にあるんじゃないかなと思ったんですよね。
ここまでで特に放置自転車ビジネスには話はなっていかないんですが、話を戻すと、管理会社とか親さんが負担する放置自転車の対策コストというのがここで0円だったらあまりニーズがないことになります。
なんでニーズがないかというのは、僕が考えたのはここでは管理会社側に何か提案したら面白いのかなと。
例えばですけど、よくあるのがコスト削減ですね。例えば100万円かかったのが50万円になります。だから50万円は削減できるので何か導入して価値があるでしょうと。
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ただ当然だから50万円削減できた分以下のコストでサービスを提供しないともちろん成立しないというのはあるんですが、そもそもの前提としてコストをそんなにかけてない、もしくはかけたくないという状況がここではあるかもしれないので、
今回の放置自転車を管理するとか回収するとか業者さんとして撤去するとかは今やってる人は知らないんですが結構難しいんだろうなって感じたという話になります。
ここでその話だけだと平素んだぐらいになるんですが、何か面白いなと思ったのは調べることですね。あと最初に仮説を立てるみたいなのが今回のポイントかなと思ってまして、
放置自転車、自転車の放置ビジネスみたいな放置自転車に関わるものをやりたい人ってもしかしたらいるんじゃないのかなと思いました。別にやりたいやりたくないはどちらでもいいんですが、仮にやるとして、
僕自身自転車は好きなので自転車に関することは結構興味があって調べたんですけど、既にありますよねと。あるし構造がどういうふうかを考える必要がありますと。
仮説といったのは、これを管理会社が負担するっていうのはすごい嫌なことなんじゃないかなっていう話ですね。嫌なんで削減したいと思うんじゃないのかっていうのが僕の考えた仮説になるかなと思います。
実際には仮説が検証されたわけじゃないんですが、おそらくゼロ円で撤去してもらうっていう会社さんとか業者さんもいるんで、生態系と言いますかエコシステムと言いますか、そこで成り立ってて回ってるんで、外部のところが何か言ってどうこうなるものでもないのかなみたいな話ですよね。
ここで困ってるんじゃないかっていう仮説、こうすれば解決できるんじゃないかっていう仮説、そこはアイデアでもどちらでもいいんですが、そういうのを立てて調べてみるんですよね。
今回特にインターネット検索で調べてみると、そういうふうなビジネスだったり仕組みがあるのかとか、さっき言った仕入れて売る、リサイクルとかレンタルもそうですけどパーツとして売るようなものがおそらくあるんじゃないのかと。
もちろんそれ以外の何かがもしかしたらあるかもしれないんですが、それでかつすごい儲かっていたり売り上げを上げているのであれば、それが結構話題になったり、あとは展開の仕方で大規模を大きくするってことになったりすると、なんか目立ったりするんで、悪役はわかっちゃいますよね。
でもそんなことは多分ない気がするんで、市場としてはそういうビジネス構造というか状態かなと思ったりします。でもこれちょっと気になるのでもうちょっと調べていきたいと思うんですが、このアイディアとかビジネスをここの時点でできないから辞めてしまうというか、諦めるのも全然ありですし、
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一旦ここでキープしておいて、こんなところかなって保留ですよね。で、終わらせておくのも全然ありですし、この辺りは感覚によるのかなと思ったりします。
ここでさっき仮説とかアイディア検証してみるとか調べてみるという話をしたんですけども、地味に最初に疑問に思って調べてみようと思ったことをちょっと調べてみることまでちゃんとやり切ることみたいなことがすごく些細なことのような気がするんですけど、
もしかしてこういうものが蓄積するので非常に大事なんじゃないかなってことを感じたのもあります。ちょっと今回まとまりが悪いですけども、自転車放置ビジネスについて自転車の放置というところからちょっと気づきを得て、自分なりにアイディアを出しつつ調べてみたという話になります。
自分で気づいたことを調べてみるというちょっとした刺激になれば幸いかと思います。今回は以上となります。四国ラジオ大橋でした。失礼いたします。
