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シゴクリラジオ
皆さんこんにちは。仕事クリエイターのおはっしです。シゴクリラジオ、今回も始めていきたいと思います。
今回もよろしくお願いします。というわけで、今回ですね、アイデアの話ではないんですが、新しい取り組み、コミュニティ、
そういったところに入っていくと何が起きるか、その中の懐かしさではないんですが、感じたことを話してみたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。はい、仕事クリエイターの大橋です。
今回ですね、新しい取り組みとか、新しいコミュニティとか、出会いの場ではないんですが、そんなことをちょっとまとめてみて、
感じたことを話してみたいと思います。今回短めになるかなと思います。 新しい取り組みというのは、スケッチやら、
手書きノートやら、他にもいろいろやっているんですが、このラジオも含めて、
特にですね、そういうのだったなぁみたいな、ちょっと懐かしい感じっていうのを思い起こした話になります。
懐かしいって何かというと、一番最初に思い出すのは、とあるコミュニティスペース、コワーキングスペースというのがあって、
もう別にそこは今はないんですが、そこの場で何か繋がった人たち、みたいなコミュニティがもう10年以上あったりします。
今回ですね、前回かな、ちょっと話したところでは、久しぶりにプレゼンテーションを聞いたりするオフラインの場に行って、
ミートアップという、いわゆるちょっとカジュアルにいろんな人と話すみたいなのがありまして、そこでちょっと何人かの人と話したりして、
ちょっと面白かったんですけど、何か思ったのは、自分が新しい場に来たなとか、コミュニティに来たなっていう感じるのは、
自分が想定している人だけでなくて、要するに今自分の周りにいる人とちょっと違うぞとか、
もうちょっとアリテイと言いますか、普通に言っちゃうと変わった人ですよね、という遭遇とか出会いがあるなというところですね。
その同時に、自分を客観視する感覚もありまして、要するにそこの場に行くことで、いつもと違う場に行くと。
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そうすることで自分が、今までの人と違うなということに、この差分と言いますか、差異ですね。
気づいて、何か新しい場に来たなとか、新しいコミュニティだなとか、新しい取り組みをしているんだなという、
今までと違うことの発見、気づきが何かあるなということを、すごく懐かしくというのはちょっと言い方が変なんですが、
実際に懐かしい気分になりました。
実際に僕が大事にしているというか、大事というか面白がっているのは、プレゼンターだったら、プレゼンする人がすごいことをやっているのは、
ぶっちゃけどうでもよくて、あと有名かどうかとかも、有名だからとかはないんですが、話を聞いてみたいとかもあるんですけど、
その人は何を考えていて、というところが一番興味があって、次にどういうアウトプットをしているか、
当然アウトプットって考え方とかインプットとか繋がっているので全て通ずるんですけど、
その人の考え方がすごく興味があるなということを強く感じたという話です。
これは一応このぐらいにして膨らませはしないんですけども、なんか昔こういう感じだったなとか、
話をしていて話が合うとか共感できるというのが、特に自分が今まで会ったことのない人、
要は初めて会う人と話していけるというのはすごく楽しいことなんじゃないかなと感じたという話になります。
このラジオも初めて聞く人はそれはなんだろうってなるんですけど、
なるべく自分が感じたこととか考えたことを話してみるとか出していくということを少しでも応援するといいますか、
支えていければいいかななんてことは考えたりします。
今回はそんな新しいコミュニティとか出会いでの懐かしさを感じたという話でした。
今回は以上となります。
今までお聞きいただきありがとうございます。また明日もよろしくお願いいたします。
以上で失礼いたします。
