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どうも、ガヤです。
みそでーす。
今週は、2025年第10号の週刊、週刊ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で、今週から新連載が始まりました。
タギルジャンプ新世代2025ニュースター新連載2連弾第1弾、燃え上がる高校サッカードラマエンバーズ。
原作、車崎慶先生。作画、西曽太郎先生となっております。
はい。という形で、とりあえず作者の方、原作の車崎慶先生に関しては、ネットで調べた限りだと、特に情報が出てこなかったですね。
へー、そうなんだ。
という形で、もしかしたら今回のエンバーズ作品のために作られた名義なのかもしれませんね。
あー、もうなんか、あれですか。あの、画房博士が、あれみたいな感じですかね。
もしくは、漫画原作というお仕事ではない方が、今回のために参加されたとか、なんかそういうことなのかもしれませんね。
なるほどねー。
まあ、その点、もしかしたら将来的に車崎先生、こういう経路で参加された方ですよ、というのはどこかからわかるのかもしれませんが、
お名前に関してはもしかしたら、車崎慶という処刑方法にちなんだ名前なのかなとは思いましたね。
それは残酷すぎるでしょ、いかがなんだよって。
なぜなら、車崎慶というこの漢字で、ちゃんと公式サイトから漢字をコピペして、この文字でネットで検索しても、
1ページ目に車崎処刑の候補が出てくるんですよ。
あーでも確かに、崎が崎流だから確かにそうかもしれないな。
もしかしたらそこをもじった名前なのかなと思ったりしましたが、果たしてわかりません。
作画の西井総太郎先生に関しては、こちらネットニュースにもなっていましたが、大人気サッカーマンガ、ブルーロックのアシスタントスタッフをされていた方となっております。
ほー、なるほどね。それを聞くと確かにサッカー描写とかはすごい迫力があったんで、なるほどなって感じはありましたね。
確かに言われて納得という感じはあります。
西井先生、作品歴としては、ジャンプですとか終焉者系での作品は特に出てこず、
マガジンの方、マガジンポケットの方に2020年頃から読み切りを数作掲載していまして、
ハンドボール漫画ですとか、パルクール漫画ですとか、そういった読み切りを掲載されていました。
ほー、でもやっぱアクションが得意なんだろうなって感じしますね。
そうですね、アクションですしスポーツを題材にした感じの漫画を描いていたという形で、
路線としてはその先にある感じの作品で、マガジンではなくジャンプにてデビューとなりました。
本当にジャンプというか、最近はこの少年マガ界隈の人材交流は盛んですね。
そうだね。三浦先生もね、マガジンから来たって感じでしたかね。
あー、確かに。といった感じなので、こちらもジャンプ以外でデビューされた方となっております。
中身としましては、中学の不良に絡まれて喧嘩で有名なハイタニさんという方がいらっしゃいまして、
学校でも鼻つまみものな感じなんですが、そんな彼におしみ先生というハゲの先生がサッカーを教えてくれまして、
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ハイタニ君もサッカーがちょっと気になるというか好きという感じになってきまして、
で、中学最後の大会に出ることになりました。有名プレーヤーの高見さんと戦うことになりまして、
高見さんに対してハイタニさんは見事なこのディフェンス欲によってシュートをさせないんですが、最後に1点取られて悔しいってなって、
で、高校で本格的にサッカーをするためにおしみ先生の母校に入学しましたという展開でした。
ある意味で本当に王道不良テンプレスポーツマンガというか、スラブダンクやルーキーズの最大やーって感じでした。
ルーキーズはこんな感じではないと思いますけどね。
こんな感じはなかったけどね。
でもやっぱりスラブダンクを思い出す感じの第1話という感じでしたね。
残念ながらサッカーを始めたきっかけは赤木遥子さんではなくて、ハゲの親父だったわけだけどね。
おしみ先生、つぶらな瞳が魅力的じゃないですか。
魅力的ではありますね。広いんじゃないですけども、結構第1話としてはインパクトのあるキャラクターでしたよね、おしみ先生。
見た目がこのモブ感、見た目が決して華やかな見た目を捨てないという点で逆に個性的ではありましたね。
このままで師匠ポジションとしてずっと見てくれるのかなっていう感じでしたけども、残念ながら中学の先生だったんでここでお別れっていう感じになっちゃいましたね。
そうですね。おそらく高校での指導者ポジションとしては別の人が出てきそうですね。
そうですね。だからちょっと1話でいなくなっちゃうのが惜しいキャラクターなんで、またちょくちょくやってるんだみたいな感じで見に来てほしいなと思ってますけどね。
そうなんですよね。普通に観客席ポジションに収まるのかどうか、それとも今後の技術的なところに関しても口差ししてくれるのか、ちょっと教えてくれる強キャラ感でもいいなとは期待しちゃいますね。
そうですね。もしくは途中でガンとかが発覚して、俺が死ぬ前に高校サッカーの優勝を見せてくれとかっていうヒロインキャラになるかもしれませんよ。
それもいいかもしれないですね。
というわけで、ある種のヒロイン候補の2人くらい出てきましたけど、それ以上に印象に残りますね。おしみ先生として。
1話段階ではそうですね。一番ヒロインポジションでありましたね。
そうですね。
そして、サッカー選手、不良がサッカーをやるっていう展開だからね。
そういうのはヒューガー・コジローとかじゃないですけど、ホワード系の漫画なのかなと思ったらディフェンダーでしたね、ポジションは。
一応主人公のハイタニ君自身はそうですね。
そこら辺は珍しいというかね、最近は結構ディフェンダー、地味なポジションっていうイメージだったところから、
最近は青足っていうアニメ化された漫画はサイドバックが主人公ですし、
あとは最近、ヤングジャンプで連載してるカテナチョっていう漫画もセンターバックが主人公だったりするんでね、
バックスも日の目を帯びてきたのかなっていう感じではありましたね。
まあ確かにサッカー文外観からすると、必殺シュートを打ってゴールを突き破る方が派手だなという印象はありますからね。
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そうですね。ちょっと前のサッカー漫画だったオレゴラストなんかもそれ系でしたかなっていう。
ちょっと前って言いましたか今。
ごめんなさいね。まあまあモーヴェ先生の前作ですもありますけど。
まあまあ今ご活躍のモーヴェ先生の前作ですが、まあそうですね。
まあ確かにやっぱりストライカーの方が派手だよなとは思うんですが、
でもまあ確かにそれこそ青足ですとか、最近の作品群でディフェンダー面白いよなっていうのは素人にも伝わるようにある種確立してる感じはしますからね。
そうですね。だからそれらと比べてね、どういった個性的な魅力を出してくれるかっていうのはすごい楽しみですね。
まあそうですね。今のところ僕はもう技術的なところはさっぱりわからないので、
ある種やっぱりスポーツ漫画における主人公の執念ですとか狂気ですとか、あるいは天才性ですとか、そういったところを楽しみにしてはいるんですが、
第一話段階だとこのハイタニ君、サッカーに魅力を感じているのは伝わるんですが、大会に出たいとかそういうところに対しても、
周りから背中を押されて出る感じだったりとかするので、まだそこまで狂気的な感じを僕は感じ取ってないんですよね。
はいはいはい。
フィールドにもう出たい出たいなんとか試合したい、もうサッカーに人生全てかけてサッカーなきゃ俺は生きていけないみたいな、
そういった執念までは今のところ感じていないので、その点で技術的なところはわかりませんが、
ある種サッカーに対する執念的なところを改めて高校でも見せてくれたらいいなというのは今期待してますよ。
本当そうですね。要は実際だから高校サッカーでどうなるかっていうところではありますし、才能とか含めて見せてほしいなっていうところではありますね。
そうですね。ここから先、キャラクターに関して特にハイタニ君が不良に絡まれたりはしてるんですが、実際なぜ絡まれてるのかとか、
教師からこれだけ評判がなぜ悪いのかとか、どうして不良みたいな振る舞いになっているのか、こういうポジションになっているのかとかって実は第一段階でわかんないんですよね。
まあそうだね。自分からは手を挙げない正義の不良なのかもしれませんけど。
だからいじめられ、助けた結果そういう感じになっちゃいましたとか、そういうわかりやすい背景事情、人間性の部分も見えていないんで、
その辺も含めて僕の中でハイタニさんのキャラクターはまだ片面しか見えていない感じだったりするんで、その点も含めて今後の展開、おそらく高校で高見さんとまた再会するでしょうし、
この扉へ倒してしそうですし、その辺の高見さんとの絡みとかで改めてハイタニ君の人間性とか、その唯一無二性みたいなものが見えるのをとても期待はしていますよ。
あとはね、ちょっと第1話を見た段階で、僕はやっぱりサッカー経験者なんで、いろいろサッカーのうんちくとかね、そういったところもすごい期待はしてるんですけども、
今回だとちょっと中学の試合などにタイムが90分だったりしたんでね、中学生はやっぱり90分も走れないんで、
通常は前半30分、後半30分の60分の試合なんでっていうことで、その辺のミスがあったところに関してはちょっと残念ではあったなと思うんですよね。
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そうなんですよ。月曜段階から、エンバーズにちなんで中学サッカーは60分ですよ、90分じゃないですよっていうのが結構ツイッターでトレンドというかかなり指摘が上がっていて、僕もへえそうなんだという感じで。
なので、確かに中学サッカーの試合を一回も見ずに書いた、ケアレスで数字を間違ったっていう感じではないんですよね、この構成的に。
そうですね。
がっつり間違ってるんですよね。
間違ってますからね。
なので、中学サッカーの試合を一試合も見ずに書いたんだなというのは確かに気になる感じではありましたね。
そうなんですよね。その辺りはね、ちゃんと取材を重ねてるんですけどね。しっかりと修正しつつ、サッカーの面白さを表してくれるような、僕は本当にサッカー漫画大好きなんでね。
サッカー漫画がヒットしてもっとサッカー人数が増えればいいって常に思ってる人間なんで、そういった意味では期待したいなと思ってるんですよね。
そうですね。
なので、高校サッカーをあくまでメインとしてそっちをがっつり取材した結果、間違いしたということなのかなとか思ったりもするんですが、
本当に週刊少年ジャンプ、スポーツ漫画がだいぶ最近減少気味ですので、そこを埋める、そこのポジションを担う感じの素晴らしい漫画になってくれたらいいなと期待してますよ。
そうですね。
では続きましては逃げ上手の若指の第189話、内容としましては足利陣営では弟の忠義さんと高渕さんの間でお互いの勢力でかなり圧力が生まれていて、忠義さんはかなり礼遇されていて、義理の息子に迎えた高渕さんの子供であるところの忠義さんは、
最近に恵まれているんですが、目もつけられたりとかして、遠くの地に離れていくことになりまして、かなり危うい感じで早めに話し合わなければと思っている一方は、
忠義君たちも早めに話し合わなかった結果、予備されそうですという展開でした。
いやーまずはね、この前半の足利政権の政治内情パート、結構面白かったですねっていう。
はいはいはい。やっぱり息子のこの高渕さんの存在感とかすごく気になる感じで面白いですね。
いや面白いですね。だから本当にどうなってしまうんだろうっていう。ある種の本当兄弟親族間の揉め事っていうのは密の味みたいなのがありますからね、歴史もののっていう。
そういったところも面白いですし、あと個人的にはこの最初のところの政務を丸投げしていても、
ご褒美をあげる権利はいずらなかったってところで、この求信力を維持してたっていうところに関しては、高渕さんやる気なくてもやっぱそういう政治の勘どころだけはすごかったんだなーってちょっと感心したんで面白かったですねっていう。
まあそうなんですよね。ここで本当に弟にある種権力とかは与えるけれど、信心、信仰に関しては自分に集めるという感じは、やっぱり化け物じみた怖さがありましたね。
いや抜け目ねえなって感じでしたからね。
そうですね。あとは三小鶴丸さんというちょうどが、ちょっとまたこの足利さんサイドにもちょっとエッチな少年が出てきて気になりましたね。
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いやそうですね、まあまあエッチでしたね。
ときゆきくん対抗馬なのではちょっと気になりましたね。
そうですね。そして、あと今週はもう後半に関してはね、もうなんだこれ、エロ漫画ですかみたいなのにしたいっていう。
もうエロ漫画の冒頭導入文じゃないですかってのにしたいっていう。
なるほど。いや五書巻きという言葉があるんですね。
これは別になんでしょ、そんなひまいな言葉じゃないでしょっていう。
いや勉強になりましたよ、しくんをぐるぐる巻きにして襲うことを言うんですね。
絶対違うと思うけどねっていう。
しかしなんでしょうね、俺はもう来週に関しては本当にどうなってしまうんでしょう。
逃げ上手の若気味、佐賀が始まってしまうのか、それとも本当に今までね、どんなピンチに対しても逃げを成功した時期のときゆきくんがついに逃げを失敗してしまうのかっていう、もういろんなドキドキが止まらない感じではあります。
実際そこのところを踏みとどまる理由が今のところ一つも思いつかないんですかね。
全くないっすね。子孫作んなきゃいけないですからねっていう。
だから何か北条が権力を取り戻すときまで追わつけたみたいな眼科系ぐらいしか思いつかないんですけど、なかなかどうなんでしょうね。
だからまあまあ直接的に大きさがあるかわかんないけれども、俺は普通に子供を産むところまで行くような気がするけどね。
実際全然子供を作って子供を産まれて親展開見てみたいですよね。
そうだね。
という感じなのでまあ歴史物ということで言えば本当に主人公の息子が出てきても何らおかしくはないですから、そういう展開に行ってくれるとしてそこに至るまでの道中をどう描いてくれるのかは気になりますからね。
そうですね。あとはミマちゃんと結ばれちゃったら本当に佐々木童佑はどんな風に行かれるのかわかんないですからそこも楽しみだと思いますっていう。
実際童佑さんが受け取ってる手紙の中ではすでにもう開発し尽くされてることになってますからね。
まあ確かにね。子供ができたことによってさらに寝取られ脳破壊があるかもしれませんけど。
まあまあそうですね。子供も逆に認めてくれるかもしれませんけどね。
あー裏切りフラグ。
という感じでまあまあまあ果たして本当にどういう角度で描いてどこまで描いてくれるのか面白さ的にも歴史的にもストーリー的にも大変気になりますよ。
気になりますねー。
続きましてワンピースの1138話。
シャムロックさんはロキさんに一撃かまして生きてるかもしれないけどまあどうでもいいやぐらいの感じでテンションで去っていきました。
ルヒたちはシャンクスと同じ顔の人がいるということを聞いてシャンクスの兄弟かみたいなことに思いをめぐらしつつ
都市間に行ったロビンさんですとかリプリーさんと一緒にいるフランキーは落書きや本などから進展ハーレーというものを聞かされましたという展開でした。
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まずはシャムロックさんとシャンクスが双子の兄弟だったってことが明かされましたねっていう。
まあそうですね。やはりかっていう感じはありますけどね。
そうですね。
いやーというわけで本当にそのここら辺が確定したことによってやっぱりいろんな妄想というかで想像が膨らんできたねっていう。
実際だからこの五郎生と面会したのも一度聖地に戻ったみたいなことを言ってるからシャンクスの可能性も最初なんかハーレーさん最初なんかシャムロックさんだとかあれとかちょっと思ってましたけど
まあシャンクスだった可能性もまた出てきたのでちょっといろいろ想像が膨らむなって感じでしたね。
確かに過去の描写で傷跡が見えなかったらシャムロックさんだった可能性があるんですね。
そうなんですよね。
まあそこは確かに考察税の意見を聞いてみたいところでありますね。
そうですね。
そしてあとはねロキさんなんか死んだか生きてるかわからないみたいな展開になっちゃいましたからねっていう。
まあ死んではいないでしょうけどね。
でもさすがにここまでぶっ刺されてますからね。
なんかこうでもケルベロスを取り込んだみたいななんかこう他の悪魔の身を取り込むみたいな能力とかあるかもしれませんからね。
ロキさんの能力がなんかちょっと出てきたら楽しみかもしれませんね。
まあそうですね。
死んではいないとは思うんですがそこに関して何か超人的な生命力単純なそういうものなのか
もしくは何か生き残るための能力的なギミックがあるのかそこは気になるところでありますね。
そしてあとねやっぱ今週に関してはハーレノミ開きに関してはおーなんかすごいテンション上がる感じでしたね。
いやかなりこのワンピースという作品世界の謎に大きく切り込んでる雰囲気が伝わってきましたよ。
本当ですね。だから古代兵器とか空白の百年、あと悪魔の身についてとかも書かれてるっぽいし
もうなんでしょうね今までワンピースで縮められてきた情報が一気に全部繋がっていきそうな感じがしてワクワクしてるぜって感じでした。
まあそうですね。太陽の神、太陽。必ずしも太陽と太陽の神が同じものなのかどうかもかなり怪しいですが
まあ本当にシルエットを見てもこれはあれっぽいな、あれっぽいなっていうのがいっぱいありますね。
未来世界に関しても本当にルフィ達が色々引き連れて脅迫と戦いそうなことが暗示されたりしてるしねっていうね。
いやちょっとどうなるのかって感じだよね。
そうなんですよね。なので細かい考察に関してはもう考察税に任せて、僕はその辺を軽く諦めているので。
全力で考えて、昔はやっぱり高度な文明がちゃんとあったんだなとか色々考えつつ
その辺を扱っていくのは他の人に任せて単純に踊りていきたいなと思っていますよ。
そうですね。僕も小田先生の手のひらの上で楽しく踊りたいなって思ってますよ。
そうですね。とりあえず来週段階で特にロビンとかこれを見てどういうリアクションを取るのかはすごく気にはなってますね。
そうですね。
では続きましてが青の箱の第182話。内容としましては千夏先輩とゆめかさんはすごい激しく戦いまして
お父さんも大声で応援してくれまして、千夏先輩は昔ゆめかさんと私たちは一生バスケが好きな人生を生きるよっていった話とかを思い出しつつ
最後のシュートを打ちますという展開でした。
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お父さんが声を張り上げて千夏先輩を応援するっていうところは読者的にはすごいグッときたんですけれども
ただリアクションが周りから全然なかったのはちょっと寂しかったけれども
でもやっぱみんな試合に集中してるからしょうがないよねって思いましたね。
まあでもこれ千夏先輩リアクションはしてないですけどやっぱ届いてると思うんですけどねこれ。
まあそうだね。それによってゴールを決めたっていうところで力になってるっていうのは確か間違いないと思うんですね。
なので試合が終わった後にお父さんを見る目はちょっと変わってるんじゃないかなというのは今から楽しみでありますよ。
そしてあとは本当一心一体の攻防っていう感じだけどね。結構途中からスコアを見せなくするんだよねこの漫画っていうね。
この演出は結構珍しいなって思いましたね。
なるほど確かに断片的に描いたりする感じで直接的な点差とかはわかんないですね。
そうなんですよね。ただこれに関してはね何でしょう。
三浦先生が勝ち負け的なところを注目してもらうよりも今この瞬間バスケを楽しんでいる千夏先輩と夢香さんを見てくれっていうのはそういう感じの演出なんだろうなと思って
ちょっと胸が熱くなる展開ではありましたね。
まあそうですね。だから本当にある種部活というものが好きだから楽しいからやってるという
そこのところの部活の存在意義、部活スポーツに本当に人生を懸けることの意義みたいなものを描ききろうとする感じの試合ではありましたね。
配給なんかとかでもね本当にこうこのラリーが終わらないでほしいみたいなところとかってすごいなんか共感するというかね。
すごい憧れるなー的な部分があったりするんでね。
これもやっぱり本当終わらない時間っていうのに関しては本当に青の箱青春だなーって思いますよね。
本当にもう終わる時間にある種執着してそこに食らいついていく感じの青春感というのが伝わってくる感じだったんで。
でかつこれもやっぱり配給でも示された道ですがこの先の人生バスケが好きな人生を生きるんだなという感じで
本当に人生の糧としての部活という必ずしもプロにならなかったとしてもそれでお金を稼がなかったとしても
実績が残らなかったとしても人生の糧となるようなそういった時間を過ごしているんだなというのが伝わってくる感じで
まあ切なくなる感じの最後のシュート最後の一撃は切なかったですね。
最後の一撃は切ないっていうワンダーと巨像じゃないですかっていう。
そうですねそんな感じの一撃でしたね。
でしたねー。
というわけで実際に本当にどういう決着になるかっていうところと試合が終わった後の各種リアクションに対しては楽しみだなと思いますね。
そうですね本当にちなみに先輩今人生にとって大きな転機大きな楔となるようなこの一戦だと思いますので
それを越えてお父さんとそして大輝くんとどういった形のやり取りをするのか大変楽しみです。
では続きましてぼくとろぼくの第219話内容としましては
ボンド君ガチゴリラと窓川チュワンと茜ちゃんのダブルデートだったんですが窓川ちゃんが急病で来れなくなったんで
やむなくガチゴリラとボンド君の2人で行くところに茜ちゃんもついてくることになりましたという中
ボンド君が邪魔者だと気づいて見事にロゴが連れ去りました。
よかったという展開でした。
いやーなんでしょうねこのラブコメとして完成度が超高い回で面白かったっすねって。
21:00
それはどの点のことを指して言ってるんですか。
いやまあまあまあなんでしょうねその本当になんだろうその通常やっぱボンド君が邪魔者なわけですけども
でもなんかこう最初にもう茜ちゃんがね私がお邪魔虫なのってなるところとかで
その発想はなかったわっていう形でもうこれだけで俺はもうすごい面白かったかなっていう。
その発想はまあ確かに今週冒頭段階ではあまりなかったですがでもよくよく考えるとこれまでだいたいずっとそうですけどね。
まあ確かにねって。
この二人仲良すぎっていう展開はずっとやってますからね。
そうだねー。
そして本当茜ちゃんがこうねなんとかこうサインを送ったりするとボンド君がそれ
まあ卜原さんもしかして僕のことをドキドキするみたいなところに関しても
うぜーって思いつつもなんだろうその小学生男子だったらそういうとこあるししょうがねーよなっていう
かなり絶妙なラインだったかもしれないっていう。
そうですねここはボンド君のまあある種の童貞力と言いますかポンコツ感がまあ愛らしくはありましたよ。
いやそうですねだからそこがすごいなんかうまいこと語られてすごいなんか俺の中ではすごいレベルの高いラブコメやってんだこいつらって感じだったんですよね。
なるほどまあ確かに僕はギャグとしての要素が大きかったですが確かにラブコメとしてもすごくあのよくできた展開だったかもしれないですね。
そしてまあ最後に関してはねちゃんとこうねボンド君自分で気がついてねロボ子を呼んであのね二人をね関連者に乗せることで成功して
まあまあハッピーエンドというかねちゃんとこうねあかねちゃんがこうね報われる展開でそこも嬉しい展開ではありましたね。
実際ボンド君の童貞力が愛らしいという話はしましたがこのまま邪魔者で言い続けたらでうるはらさん自分のこと好きかもみたいな勘違いをし続けていったら
多少ちょっとボンド君それはどうなのって思ってしまうところを今週の中でちゃんと気づき成長するところまで描いてくれたんで本当にいい独語感になりましたよ。
いやそうですね確かにボンド君の成長端でもありましたねっていう。
そうなんですよそこが嬉しかったですね僕は。
いやーというわけで本当にいやーまあまあまあやっぱり親しきじゃかにも礼儀合いじゃないですけどもねやっぱガチゴリラの恋も応援してあげたいですからねっていうことでねいい回でしたね。
そうですねあと結構こういうなんでしょうね恋愛的なお話になった時にこうすんなりとガールズサイドにちゃんといるロボ子って僕は好きなんですよね結構。
あーなるほどね。
いつも結構のんでりの化身のようなロボ子ですがこういう時にちゃんとボンド君に対して何やってんのみたいなちゃんと女の子の立ち位置で語れているっていうこういう時のロボ子結構好きなんでその点も今週は良かったですよ。
良かったですね。
では続きましてがセンターカラーです。
テレビアニメ大人気放送中&公式ファンブック発売記念撮影韓国編大反響恩恵センターから坂本デイズと言います。
そういえば撮影韓国編だったんですね今。
そうですね。
といった感じの坂本デイズ。
センターカラーに関しては野球のような感じでテレビをぶち壊す感じの野球なんかより坂本デイズのアニメを見ろっていうメッセージなんですよねこれは。
どうなんすかねテレビを破壊してるからむしろ野球をしろって言ってるように見えますけどっていう。
テレビを飛び出す的な表現はよくやりますがテレビを破壊っていうのはあまり見ないですよね。
坂本ベースボールデイズ的なものに関してはちょっとなんか消えるバキュージャーなんか投げそうな格好とかを見てもちょっと面白そうなと思いましたけどね。
24:06
そうですねセバさんセルススーツの技術の応用なんでしょうボールを物理的に消すというなかなか坂本デイズらしいとんでもない野球を感じさせる一コマでよかったですね。
ボーイとかも野球会とか面白かったりしたんで野球会やってもらってもいいと思いますよ坂本デイズって思いましたね。
確かに超人野球は見てみたいですねといったセンターから中身としました第199話でしんくん父親の安藤さんと再会遭遇しまして安藤さんはしんくんのことを気づくんですが拒絶するようなことを言ってその思いをしんくんは何か読み取って
反抗的なことを言いますそこに怒りきさんという殺し屋がやってきて怒りを使う殺し屋がやってきて坂本さんしんくんを殺しに来るんで坂本さんはしんくんを守ってかばって戦いますオーダーとなるのりますという展開でした。
まず安藤さんね先週段階ではもうしんくんのことなんか全く知らないんだろうなーっていう感じでしたけど今週見るとほんとちゃんと認知したっていうことでね彼の本心が一体どこにあるのかって気になる展開でしたね。
そうなんですよね安藤さんの本心をしんくんが読み取った時にふっと何かに気づいたような素振りはあるんですが具体的に何て安藤さんは思っていたのかそれをしんくんが聞いたのかがわからないんですよね。
ちょっとこのあたりはまあちゃんとドラマ性実際なんでしょうやっぱ坂本さんとしんくんが仲良くならないといけないんでねここである種殺害を成功させてしまったら仲高いしちゃうんじゃっていうところもちょっとあったりするんでねドラマがどう展開していくのかって気になりますね。
そうですねしんくんまあ安藤さんの心を読み取った後に適当なこと言って誤魔化してんじゃねーよみたいなこと言ってますがなんか安藤さんはしんくんに対して好意的なというか何か病むに病まれる事情がというかこの適当なことを言って誤魔化してるような内心ではないことを思ってそうですからね。
なんか感動的な方向にも降りそうで単純に殺す展開ではなくある種しんくんを坂本さんが受け合うというか責任を負うようなそういう展開もあるかもしれないんで人間ドラマとしてどういう展開があるのか改めて楽しみになってきましたよ。
そうですねそしてあとね先週自分も注目していたグラさんの殺し屋のイカリさんでしたけどね。
イカリを使うっていうのは名前的にマンバヤンケンって感じでしたね。
いやーですしこの船の上での戦いにすごくふさわしい感じでいやーかっこいいですね。
かっこよかったですねっていう。
そして来週は何か本当にオーダーって載ってるところがすごいウォータースライダーをバックしてるんでねなんかこういうギミックを使ってなんかバトルしてくれそうで来週の環境利用投法楽しみだなって感じだよね。
そうですねウォータースライダーまあ絵面としても大変なんか派手でいい感じですがこの柱文のところで揺れるしんそしてウォータースライダーっていうまるでウォータースライダーがしんくんと一緒に揺れてるかのようなこの柱文ですからね。
そうですね。
ウォータースライダーに激進走るみたいな感じになっているのでここまで予告されたからにはこのウォータースライダーを存分に活かしたアクションがあるんだろうと思うんで本当に楽しみですね。
27:02
楽しみですねー。
続きましてがエクソシストの恐縮の第30話内容としましてはブラックパレードが始まりまして悪魔がどんどんやっていて結界である程度防ぐんですがそれで防げない人たちをエクソシストのみんなが撃退してくれますそんな中13クラブ13人の怒れる魔王の上位魔王たちがやってきますという展開でした。
ブラックパレード開幕してね悪魔が見開きというかね1ページとか使ってドーンってくる感じのところに関してはちゃんと迫力というか怖さがあってよかったなと思いましたね。
そうですね怖いですしやっぱりデザインがおしゃれでかっこいいですよね。
そうですよね本当に一人一人違うっていうところも含めて悪魔なんかバリエーションあって面白いなって感じでしたからね。
そうなんですよねなんか単純に怖いだけではなくかっこいいだけではないやっぱりちょっと愛嬌のある感じのデザインで可愛らしさもある感じのデザインでこの辺は本当にこの作品というか
うすい先生のすごい手腕だなと思いますね。
そうですねそして今週に関しては味方サイドの活躍期待だなって言ってましたけどもねコンコルディアのメンツの活躍が主に描かれるという形でね。
ほかのやっぱこのパラディンクロスとかその辺に関しては魔王登場してきたんで来週以降の楽しみだなって感じでしたね。
そうですね雑魚戦でエクソシストが活躍するのも楽しかったですがやっぱりこの上位魔王見た目からしても大変楽しみですし
一人このマスク風の人なんかはジャックジョーさんの目が六つ葉みたいな人ですからね。
そうですねここはなんかもしかしたらそことの対決もあるかなって感じでちょっと期待ですよね。
見た目から因縁を想像させるキャラクターとかもいたりしますし自分の喉元にこのナイフを突きつけているグラマナスな女性キャラとかもなんか病んでる感があって楽しみですね。
そうですね。
やっぱりこちらに関しても見た目デザインですごく興味を引くものが出てきているので大変バトル展開になってきて加速していく感じエクソシストの清志君というこの作品がすごく盛り上がっていってる感じが伝わってくるんで大変楽しみですよ。
はい。
続きましては忍びごとの第19話。内容としましてはスズメさんはユダカ君に対して戦いを挑んでくるんですがユダカ君は圧倒的な力でスズメさんを撃ち倒しまして。
青井さんは僕が守ります恋人にもなってみせます的なことを言ってる中でスズメさんが女性だと気づいてその上でスズメさんを認めるようなことを言うとスズメさんは自分を落としに来てるのかという感じでユダカ君に対して好感度上がった風な感じで。
最終的にスズメさんはユダカ君たちの恋愛手段をしてくれるそうですという展開でした。
いやー先週僕が予想したらスズメさんを女の人が当たってやったーって感じでしたね。
そうですね。先週本当に僕の目は節穴でしたがミスさんに言われたらもうどの描写を読んでもそうとしか見えなかったですからね。
いや良かったですね。ちゃんとそのやっぱ部活担当というところもやっぱ伏線だったなってなりましたからね。
まあそうですね。その点でちゃんと気づけるに十分な伏線を配した上でのサプライズ展開なんでまあある程度フェアなというか納得感のある展開でしたね。
そうですね。その上で本当にね女の子ってわかることに関してもこのなんだろうブラジャーというか胸が露出するような展開っていうのは王道でしたしグッとくる感じで良かったですよね。
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まあそうですね。この床どんの展開で村本が裸けてというこの構図はちゃんといやらしくて良かったですね。
まあまあいやらしいですねこれは。エッチですねっていう。
というわけでね。あとはね本当に決戒っていうことに関しても説明がなされてね。ああなるほどっていう感じでしたねって。
まあやっぱり山田風太郎忍者的なものがいるんですね。
というわけでここにね。もうやっぱりさらに忍者バトルの楽しみが増えたなっていう感じですし。
いやもうヨダカくんが本当にその決戒を使う忍者たちですね。そんな奴らにお前変態だよみたいな感じでさ。こうすごすぎるみたいな扱いをされるのは今後もなんか楽しみだなって感じでしたね。
そうなんですよね。今回本当に前回出てきたトビーさんとかに関してはめちゃくちゃ耳がいいという感じで。
まあその超人ではありますが怪物という感じではなかったですが、スズメさんに関しては腕が無知のように伸びてしなってっていう感じで、ダルシムですからね。
まあそうですね。
化け物ですよね。
まあさすがにダルシムほどは伸びないと思うけど。
いや全然伸びるんじゃないですかこれ。
はいはいはい。いやそれはちょっとオショイっていう。
いやーなのでそこまでいく、ちゃんと本当に山田風太郎忍者レベルにいくんだなというのが今週わかったので、それがはっきりしたんで。
それに対してもうヨダカくんが単純にフィジカルで無知を掴む感じでいけましたみたいな感じで、その身も蓋もないことを言って対処するというその構図が今週見れたんで、この方向性で今後もこのヨダカくんの活躍が見たいなと改めて期待が高まる感じの展開でしたよ。
ほんとそうですね。そしてあとは鈴部さん自体に関してもね、このエヒート忍者らしい実力を持ちながらも性格は結構ポンコツというかね。
はいはいはい。
そういった感じのところはすごい愛らしいですし、でもその上でちゃんとなんか僕もみんなの役に立ちたかったんだってめちゃくちゃいい人なんでね、そこはすごい好きになれる存在でしたね。
まあそうですね。根はいい人っていう感じもしましたし、あとやっぱりヨダカくんに落ちかけてますしね。
そうですね。いやーこれはやっぱこういいヒロイン候補きたなっていう感じで、いやもうヨダカハーレム満開だねって感じでしたね。
いや本当に任務としては葵さんの恋人としてやっていくようにサポートしつつ、任務以外のところでは全然いいんだぞっていう感じに来てくれてもいいですからね。
いやそれ美味しいですよねそれって。
仕事とプライベートを分ける感じで迫ってくれてもいいなとかいろいろ想像が膨らむんで、やっすめさんかなりいい感じなんで、どんな恋愛シナモしてくれるのか大変楽しみですね。
楽しみですね。きっとポンコツなんだなって思うんですけどねっていう。
いやーもしかしたら恋愛の練習台とかになってくれるのかもしれませんよ。
あーそれはいいですねっていう。
私相手に練習してみろ的な展開もあったりするかもしれないんで大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてが長寿の長女先輩の第48話。内容としましては、バンくん、へーすけくんがイケメンになりたいと願っているんで、あなたはイケメンですという超能力をかけたら、
催眠術をかけたら自分はイケメンだと思い込んだ結果、スケベなところがなくなってしまって死にそうになったんで、みんなでスケベに戻してあげましたという展開でした。
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いやー今週はなんかいろいろな性癖を指しに来る回でかなり興味深い話でしたね。
まあ確かに興味深かったですね。
これは結構今回一番刺さったというかいいなって思ったのはやっぱりロボ美なんだよねっていう。
ロボ美は展開としてというかこういうことがあったら面白そうだなと思いますけど。
まあなんかこれはだってロボくんの悪ふざけじゃないですか。
まあそうだけどね。いやでもなんかこう、他も全部茶番じゃないですか言ってしまえばっていう。
どの茶番に一番乗りたいかっていうか、俺がなんか想像したときにどれが一番グッとくるかなって思ったのはやっぱりロボ美だったし、
もう最後に心教えてくれてありがとうってロボットのサビの部分っていうことに関しては、確かにこれはサビや俺も大好物やって思いましたね。
だからまあその本当にこれがあったらというのでこのロボ美展開がいいなというのはわかるんですが、
僕はあくまでそのみんながこういう茶番をやってくれるとしてどの茶番が一番嬉しいかというその視点で見てますからね。
なおちゃんがあえてこの先輩ムーブ、部活体育会系ムーブで迫ってくるとか、
そのギャルのリリーちゃんがオタクに優しいギャル風に迫ってくるみたいな、
そのあえてやってる感、あくまでわざとやってることを理解した上でどのプレイが一番いいかという観点で言うと、
僕はロボくんはちょっと違うなと思いますよ。
まあまあ確かに悪ふざけ部分が多いです。
僕は結構なおちゃんがやっぱ一番良かった、グッときましたが、
それと同時にリリーちゃんのこのオタクすぎて違うっていうのは、
まあ僕は別にオタク女子はすごくいいなと思うんですが、
自分の好きなものがすごくあってその熱量があふれて語ってる女性とかすごくいいなと思うんで、
オタク女子はいいなと思うんですが、
でもゴルゴ13を全巻持ってる女子に対しては多少身構えるなと思いましたよ。
ゴルゴ13を全巻持ってる女子はワンピースを全巻持ってる女子よりもレベル高いからね。
レベル高いですし、ちょっと確かに物応じする可能性があるなと思いましたよ。
そうですね。
うかつなこと言えないなこの子の前でって思っちゃいそうな気がしますよ。
後ろから立ったらこの体操だしねっていう。
まあそうは言わないですけど、
ちょっとこの子の世界についていけるかなというのが不安になるなというのはわかりますね。
そうだよ強すぎませんっていう。
という点でオタクに優しいギャルとオタクのギャルは違うというのが、
その言葉だけだととはいえいいじゃん別にオタクギャルでもいいじゃんって思いっかれないところを
本当にこのゴルゴ13全巻という要素でちょっと納得させるというこの力技は見事でしたよ。
よかったですね。
そしてあと最終的にバン君がエッチを取り戻したのは、
もう年上お姉さんの下げ住むようなエッチの子であったっていうところに関しては、
まあまあそれが嫌いな男子はいませんからねっていう感じで納得はしましたねっていう。
そうですねこれに関しても単なる属性として云々以前にやっぱりこのマカミさんが
やっぱりもうエッチ担当キャラじゃないですかこの作品における。
そうですね。
36:00
このマカミさんという妄想痴女っていうこの存在がそれをやってるっていうそれも込みで、
やっぱりマカミさんのキャラクター込みで、
まあそれはバン君が喜ぶのは間違いないなと思ったんで納得でしたね。
そうですね。
いやーまあまあおかわりしてあげてほしかったですけどね。
そうですね。ここで引くなんか純粋にドン引きしてる感じなのはちょっとかわいそうですよね。
いやーでもまあまあでもマカミさんがなんか他の人みたくね、
やっぱスケベスケベって言いながら胴上げしたらそれはちょっと解釈違いではあるんでっていう。
まあまあそうではある。
まあ最後のところはちょっと赤面してるんでやっぱり妄想してるのかなという感じはあるんですが、
バン君に対してもなんかこう妄想してあげてほしかったですけどね。
なるほどね。
まあまあ相手が中学生だから、中学生相手にこの子どうせこういうことを思ってこういうことをするんでしょう、
エッチって妄想するのはちょっとまずいっちゃまずいのかもしれませんが。
うん。
まあ難しいところではありますね。
そうですね。
いやーまあまあでも本当にね最終なんかこうね、
いろんななんかこう性癖というかそういうものを感じられるいい回でしたね。
まあそうですね。
いや本当になので単純な性癖ネタ、こういうシチュエーション、
こういうキャラ属性っていうそういうのを出すだけではなくて、
それをやっているキャラクターたちの内面まで含んだ、
このキャラクターがこのフリをしているのが可愛いっていう、
ちゃんとキャラクターを見せる展開になっているのがとても良かったです。
良かったですねー。
では続きましてはセンターカラーです。
最新コミックス15巻発売&2つ目編開幕センターカラー アカネ話という形で、
センターカラーはパリの街並みのアカネちゃんという1枚でした。
そうですね。
まあ恐らく3年後アカネちゃんっていう感じでしたけどね。
やっぱフランスヨーロッパの食事に染まってしまったのかちょっとガッチリしてなってましたね。
そうですね。ガッチリしてるし髪もちょっと伸びた感じがしますし、
やっぱり成長を感じさせる1枚でしたね。
そうですね。
という形で内容としましては第144話で、
アカネちゃんフランスに来た時には大変不安だったんですが、
落語の力を信じることによって何とかやり遂げることができました。
いざ東京という展開でした。
いや先週もなんか寄せに戻ってきて、いざ東京っていうノリだったんで、
今週またフランスはこうだったんですよ会話だったらちょっと戸惑ったんですけれども、
それでもいい話だなと思いましたね。
一応なぜフランスに行ったのかというのが、
一生さんの指示だったっていうのと、
どうやって活躍したのかっていうのは地道に落語の力を信じてやったからだということで、
一応修行というかヨーロッパで行われていたことに関しては一通り、
アカネちゃんの夢に起きたことに関しては一通り分かりましたね。
そうですね。
というわけで本当に3年間の成長を見せる時っていう感じではありますからね。
派手にやってほしいところではありますけれども、
本当にどうなっているのかね、落語結界が果たしてどう成長しているのかというのは演出楽しみだなと思いました。
そうですね。一生一生。
実際現実的に考えて、言葉の通じないところで落語の腕を磨くってかなり難しいと思うんですよね。
そうなんですよね。通じる通じないってことでさ、通じたっていうところで自信には繋がっていくでしょうけれども、
その機微というかね、よくできているかできていないかってところに関しては、
39:02
向こうのお客さんがそこまで詳しいわけでもないですし、
他の同業者がいるわけでもないくてね、指摘される良かったか悪かったかって指摘があるわけでもないですから、
そこで成長するっていうことに関してはどうやってたんだろうって気になりますからね。
なので現実的に考えたらそれはないんじゃないかなー的な感じになっているんで、
それを漫画的に飛躍した理論でどう表現してくれるのかは逆にとても楽しみですよ。
そうですね。
本当に超落語で全然いいですからね、この作品に関しては。
まあそうですね。
スーパー落語で全然いいんで、どういった感じでヨーロッパ修行でこんなに超人的な落語になったんだっていう、
スーパーパワーアップ展開を見せてくれるのかはとても楽しみです。
では続きましてがマダンのイチの第20話の内容としましては、
目を覚ましたイチ君にデスカラスさんが話をしてくれます、
予言の魔女、予言の魔法に乗っ取られている予言の魔女のジキシローネさんが、
ウロウロさんの魔法を習得したマダンのイチ君が、
反世界の魔法を倒して命を落とすことによってしか世界は救われないという予言をしていたそうで、
魔女サイドはイチ君の命を犠牲にして世界を救おうとしていることが分かりましたが、
イチ君はどっちにしろ狩らずに死ぬより狩って死んだ方がいいからやるっていう感じで、
デスカラスさんグッという感じですという展開でした。
いやーこうしてもっとイチ君の意見や真実がちゃんと明かされた感じでしたしね。
それに対して自分自身の死の予言を聞いても一切ブレずに狩って死ぬぜみたいなことを言って、
イチ君はかっけーしびれるって感じでしたね。
いや実際そうですからね、どっちにしろ死ぬんであればっていう、ある種マットナリックスではありますが、
そこに対してもう一切息抜くことなくグッと行くという、これは本当にかっこよかったですね。
そして同時にデスカラスさんがね、もともとウロウロさんを習得しようとして、
反世界の魔法さんに対しても対抗意識を燃やしているっていうことから、
もともと予言を知っていたんでしょうから、デスカラスさんは自分が犠牲になるつもりだったっていう、
結構彼女すごい気高い存在だったんだっていうことが分かって、
そこでさらにデスカラスさんを好きになれたのも良かったなと思いましたね。
いやそうなんですよね、デスカラスさん今週で自ら予言を背負おうとしてたことも分かりますし、
あとやっぱりこのイチ君が石を持って世界を救えって言われた時に、
間に何か割って入ろうとしてグッと前のみになって、
その上でイチ君がその言葉を遮るようにしてやるって言ったことに対しても、
グッと拳を握りしめている感じという、
この感じでデスカラスさんこれまでもすごく魅力的な人だとは思ってたんですが、
人間性の部分ですごくすごくいいなって感じになってきましたね。
逆にね、自分がホロに入ろうとするかね、
いやお前がダメなら私が背負うぞみたいな感じを言おうとしたんだけど、
それはあやしと達成されなかったってことでね、
逆にこれに対してデスカラスさんがどう思うのかっていうところ、
イチ君に対してどういう評価をするのかっていうのは結構気になるところなんでね、
そこら辺はちょっと来週のリアクション楽しみだなーって感じではありますね。
いやもう、すごいイチ君に対して献身的になってくれるかもしれませんよ。
いいっすね。
もう生活の全て面倒を見てくれるかもしれませんよ、イチ君の。
42:02
そんなキャラじゃないでしょ。
逆にギャップがあってそれくらいやってくれてもいいですけどね。
はいはいはい、惚れる展開。
いや惚れるではなく、本当にイチ君に自らを捧げる展開。
なるほどね。
本当にイチ君、利用価値でそばに置いていたみたいなところは絶対あったと思うんですが、
そこから完全に立場が変わった状況で、デスカラスさんとイチ君の関係、
完全に新しいところになると思うんで、
本当にデスカラスさんの魅力が爆発したことによって、
デスカラスさんとイチ君の絡みが今後どうなるか、本当に来週大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてが、かぐら鉢の第66話の内容としましては、
イオリさんはお父さんのサムラさんのことを断片的に思い出して、
ショックを受けて寝込んでしまいます。
そんな頃、殺戮ホテルにヒルヒコさんたちがやってきて、
刀を抜いて、ヒルヒコさんはそこで剣術の修行をするぜっていう展開でした。
まずは、征帝戦争の概要が少しだけ語られるんですけどね。
はいはいはい。
てっきり日本における第二次世界大戦みたいな感じで、
世界と日本が戦ったみたいな、そういうノリだったのかなと思いましたけど、
なんかそれよりかは宇宙人が侵略してきたみたいな、
そういうニュアンスだったと思いましたね。
そうなんですよね。
いや、なんかこの日本という国だけが異様に特殊な感じっぽい感じなんで、
内戦かなと思ったんですよね、僕は。
国外というよりかは日本国内の内戦だったのかなという印象ではあったんですが、
想像を超えて謎の相手でしたね。
そうなんですよ。突如諸国が出現したっていう展開ですからね。
いやー、だからちょっと本当にどうなっているのかなってすごい気になるし、
あとちょっと思ったのが、今の打点石に対してこう、なんだろう、
体制を持っていた適正があったみたいなところから察するに、
飛車区の人たちとかってもしかしてこの諸国の生き残りとかだったりするのかなとか、
そういう想像が膨らむ感じではありましたね。
そうなんですよね。
まあまあなんかこの設定本当に、
今回の飛車区との妖刀争奪戦の先を匂わせる展開ではありましたね。
そうですね。
なので結構この作品世界の奥深さを感じる展開ではあったんですが、
まあそれと同時にちょっと明かされた、
この戦争後の侍さんに対する扱い、迫害があったみたいな感じとかも結構ギョッとする展開で、
いやーショックでしたね。
そうなんですよね。やっぱり美しい思い出が見られるのかなーっていった時に、
この人殺しっていうのがババッと出てくるところに関しては、
我々としてもそのギャップというかね、まあそうだよなーっていう気持ちと、
これは子供心に封印せざるを得ないわーっていう気持ちの両方が浮かんでくる感じで、
ちょっと残酷な感じではありましたね。
いや本当にお父さんの姿がだんだんと浮かび上がってきて、
その姿を思い出すと、その横にものすごく汚いものが映っているという、
この感じの演出はギョッとしましたね。
いや良かったですね。
いやーというわけで本当にいよりちゃんがこれに対してどう結論を出すのかっていうところが、
すごい気になる展開ではありましたね。
まあそうですね。
いよりさん、今後メインに絡んでくるキャラクターだと思うので、
45:01
一度は千尋くんに対しても人殺しという判断を下した、
いよりさんが今後千尋くんの横でそれを見てどう思うのかが大変気になるところですね。
そして後は本当に京都殺戮ホテルにひろひこくん来場って感じでしたけどもね。
いやーどうなんですかね。
本省に関してはね、すごい千尋くんのライバルとしてひろひこさんが活躍してほしいという気持ちと、
いやいや京都殺戮ホテルの千石四次郎さんには強く気高くあってほしいという気持ちで、
心が二つあるという気持ちになってましたね。
まあそうですね。
ひろひこさんに関しては、くぐりさんに剣術の大事さを説かれても、
俺は実戦で覚えるからいいよみたいな感じで、くぐりさんがもうフンヌーってなってましたから。
果たしてこの京都殺戮ホテルにおいて、その実戦で剣術を鍛えるというひろひこさんの天才性がちゃんと成立するのか。
もしくはちゃんと剣術、流派を取り入れようとしている千尋くんがそこに割って入るなりして、
ひろひこくんもこれじゃダメだと思って剣術の大事さに目覚めるのか。
どちらかを注目しますよ。
そうですね。分かんないですからねって。
この天才性で突っ走るのか、剣術ってやっぱ大事じゃんって思うのか。
今後のくぐりさんのモヤモヤ感につながりますからね、これが。
そうですね。でも悔しがるのは天才性でひろひこくんが行っちゃう方だと思うんだけどね。
そうなんですよね。
ここで千尋くんとの対比となるのか、どういった形での対比となるのか、大変そういった意味でも気になるので、
本当にひろひこくんの剣術修行編が大変楽しみですよ。
そうですね。
続きましてはキルアウの第87話。内容としましては、うまいことを抱えた大神さんは大河さんに戦いを挑みますで戦って、
大河さんも強化して強かったりするんですが、大神さんもめちゃくちゃ強く大河さんを一撃ぶん殴りますという展開でした。
いやーまずはね、冒頭はのれんちゃんウェーバー演習っていう感じではありましたけどね。
いやーなんでしょうねこれ、愛おしいっていう感情が浮かぶってくるよりもやっぱりこんな愉快な子を守りたいみたいなね、
そういう非豪欲が生まれてくるような回想でしたね。
確かに。かわいいとか恋愛的な動向とかではなく、何か面白いところをピックアップしてますよね基本的に。
そうなんですよねっていう。
だからね、俺もだから大神さんもなんでしょうね、恋人としては見てないというかね、娘の友達みたいなね、
そういうなんか親がわいい存在として見てるみたいなところがあったりするんでね。
そういった意味ではこういう愉快な方が共感しやすいかなと思って。
そうですね。当然親心に近いものもありつつ、普通にやっぱり一人の人間として、友人としても幸せな人生を送ってほしいという思いはあると思いますからね。
そうですね。
という点で確かに大神さんがのれんちゃんのために本当に大川さんをぶっ倒しに来たというのにすごく納得感のある、
単なる抗戦的な感じではなく、ちゃんと本当にのれんちゃんを守るためなんだなというのが伝わってくる冒頭でしたよ。
そうですね、よかったですね。
そして先週ね僕は本当派手な戦い期待するぜっていう形を言ってまして、実際結構ちゃんと派手な戦いではあったんですけども、
48:03
なんでしょうね、学校が破壊されてるっていうことに関しては思った以上にちょっと寂しい気持ちが強くなる感じではあったんですよね。
そうなんですよね。思った以上に学校ぶち壊してるんですよね。
そうそうそうそう。だからなんかある種やっぱこう大神さんが戻るべき中学校生活みたいなところを自分で破壊してる感があって、
大神さんちょっとそれはやめてほしいなーって気持ちがちょっとあるんですよね。
だからもうなりふり構わないというか、これで本当に最後にしようとしている、もう本当に中学生活に戻るつもりはないっていうことが伝わってくる戦い方ではありましたね。
いやーだからそうすると本当にこれの戦いに勝ったとしてもどうなるのかっていうところがハラハラする展開なんで、決着以降の展開も気になるなって感じがありましたね。
そうですね。家庭化物質はぶち壊しましたが包丁は武器に使わないという感じとかで、中学生活を軽んじているわけではなく、あくまで覚悟を持ってやっているというのも伝わってくる上で、
果たして、全然新しい進捗に突入する可能性もありますが、果たしてどうこのエピソードをまとめ上げるのか、とても気になる状態です。
続きますセンターカラーです。謎めく恋愛模様はさらに加熱。人気沸騰センターカラー、白クラフトの最終推理という形で、センターカラーはヒロイン3人の水に濡れる感じの1枚でした。
そうですね。濡れ透けではない、透けてはいないですけども濡れている感じはセクシーだなという感じでしたし、中身と比べると本当にエリオちゃんのおっぱいに関しては晒しの力すげえなって感じでしたね。
見事な着こなしですよね。
着こなしですね。
という感じでセンターカラー、こうして見るとすごく幸せなキラキラしている感じですが、まあ普通に漂流の1枚ですからね。
そうですね。
今回の衣装なので、普通に漂流している瞬間を描いた1枚だと思います。
中身としましては第10話で、白さん達客船の爆発からみんなを救ったんですが、波にさらわれて4人だけ漂着、無人島に漂着してしまいました。
一応寒い中温泉見つけたんで入って、みんなそれぞれ裸を見ないようにバラバラに入っていたんですが、ここが完結戦だということに気づいた白さんがみんなを助けて、肌に触れ合ったせいで気絶してしまって、リョウちゃんが女の子だということもバレずに過ぎました。
そして読書仲間のルーチェさんのプライベートこと、プライベート島だったんで見事に助けてもらいましたという展開でした。
いやー、今週は本当先週の中編ご客船展開から流れるような温泉会でしたね。
そうですね。いや、まさかあそこから普通に時系で繋がった展開が来るとは思ってなかったですよ。
いや、そうですよね。でもそこに関してもなんて素晴らしい自然な流れなんだ。さすが辻先生って思いましたよ。
いや本当ですね。もうこの4人で温泉に行くってそんなことなかなかないだろうと思う展開にも嫌もなく無理やり押し込みましたね。
そうですね。いやでもこの力技こそ辻先生の魅力というかすごいことだと思いますからね。
実際でも辻先生結構そのわかりやすいお色気会とかはそんなにやらなかった印象ではあるんですが、今回のシロクラフトに関しては本当に初期からお色気展開、お色気描写を解禁していて、かなり本気度を感じますよね。
51:05
感じますね。だからいい感じで本当サービス精神やっぱり辻先生のサービス精神が溢れている感じは伝わってきましたね。
そうですね。という感じで最近僕は一生懸命だけどちょろい、そんな感じのおスフレさんにだいぶやられちゃっていましたが、今週はやっぱりこの女性であることを隠しつつ、性的に興奮しつつ肌を露出するエリオさんにいいなと思いましたよ。
いいですね。僕は今週はタオルがお湯で張り付いている尻が魅力的だったルルさんになって思いましたし、あとは最後のところで意外とドキっていうリアクションをシロさんに引き出してるんでね。
お、ルルさんちょっといいパンチ出したなって思ったんですよね。
そうですね。普通に回答としてこの野郎っていう扱いなんですが、この服とかをギューって握りしめてる感じとかがいいですよね。
いいですね。というわけで本当どのヒロインも本当選ぶのが大変というか、どのヒロインも魅力的で選べないって感じになりましたね。
本当にルーチェさんもこのプライベート小島にやってくる感じ頼もしいですからね。
いや本当そうですねっていう。さすがシロさんの親友キャラですねっていう。
本当に第4ヒロインとしてすごい存在感ですね。
第4ヒロインなんだ。確かに今のところそれの感じあるなっていう。ありますねっていう。
すごい金持ちキャラとして、この手の作品ラブコメにおいて金持ちキャラというのは舞台設定を構築するのにすごい役立ちますからね。
そうですね。
今後もルーチェさんが何かすごいいい感じのプライベートな空間とかシチュエーションを用意してくれる可能性もあったりするんで、いやこれはルーチェさん要注目だなと思いますよ。
はい。
続きましては暇店の第28話。内容としましては、カンナちゃんは家守くんの家族と一緒に遊園地に行って、これは役作りですっていう感じで家守くんに対してすごい積極的に迫ってきて家守くんもドキドキしちゃって、
もういい感じに観覧車とか二人で乗っちゃったりとかして、今頃カナリさんは家で一人でいるんだろうなという感じの展開でした。
カナリさん登場したいからってそういう扱いですかっていう。
いや今週は期待通り登場しなかったですねカナリさん。
いやほんとそうですね。ヒバリンの嫉妬が一切なく純粋なカンナちゃん会でしたねっていう。
そうですね。カンナちゃん家族にも認められて、しかもこの役作りのためですよって言ってイチャイチャするという、このキャラクター設定を存分に十二分に活かしたこのイチャコラ展開でしたからね。
いやほんとそうですね。表情的にも本当に良い後輩キャラというかね、ずっと下見てましたね。でも弱点発見ですみたいなところとか、すごいグッとくるような感じでしたし、
最後のところに関しても、次は安心させてあげませんからっていったところは本当に恋する乙女は可愛いなーっていう感じで良かったですかね。
いやほんとですよという感じの、まあまあやっぱり本当に芸能人ヒロインの美味しいシュエーションとして僕はやっぱりトップ3に入るのが役作りのためにって言ってイチャイチャするという。
これかなりいいなと思ってるんで、本当に良かったですよ。
良かったですね。カンナちゃん派の俺大歓喜って感じでしたからね。
54:04
本当に来週も観点楽しみですね。
そしてあとで今週ちょっと思ったのはさ、あのロボ子を読んだ後にこの展開だったもんでさ、いや本当にこの家守くんの家族は小学生よくできてるなと思いましたねって、ボンド君とは違うんだと思いましたねって。
確かに気を使ってましたねちゃんと。
そうそうそうちゃんと二人っきり乗りなっていうっていうね。これを見ると本当にボンド君はデリカシーがねえなってましたねって。
ボンド君はガチゴリラとの親友ですからね。
はいはいそうですね。そしたら一緒に乗らなきゃって感じですよね。
兄弟とかとはちょっと絆が違いますから。ボンド君はしょうがないですよ。
しょうがないですね。というわけで本当にはカンナちゃんはもうじゃあ二人でカンナ車に乗ったということで、もうじゃあロボ子と一緒で結ばれるの確定って感じでいいですかね。
まあそうですねきっと結ばれた後にきっとカナエさんの魅力満載の展開があるんだろうなと期待してますよ。
まあまあまあなんか本当にカナエさん登場しないから、むしろ確かに俺もなんかカナエさんが振られた時のリアクションの方が楽しみになってきたのは確かにあるねっていう。
うーんこれでカンナちゃんと家守君が付き合って私たち付き合うことになりましたって言った時にカナエさんが悲しさを押し隠してそうなんだおめでとうって言って笑ってるのを見たら僕はグッとくるかもしれないですよ。
だいぶこじらしてませんかそれ。
という感じなのでまあまあまあこっからどう展開していくのか今のところ本当にカンナちゃん一興ですからね。
そうですね。だから次はやっぱりヒバリンかカナエさん回が来てちょっとやっぱりイチャイチャしてくれるのがないと本当に寒天になっちゃいますからこの漫画っていう。
いやーまあこのままカンナちゃんの独り勝ち展開を追うのもそれはそれで面白そうなんで僕はどっちでもいいですよ。
続きましてがぬえのみの城の第84話。内容としましては額朗君はものすごい成長していて陽七君は霊魂を纏って額朗君を叩き潰しに来るんですが額朗君はどれだけ攻撃されてもどれだけ傷を負っても倒れることなく折れることなく
陽七君に攻撃を重ねていって陽七君の方が倒れちゃいます。そういう展開でした。
まずはね先週陽七君がぶん殴るつもりだったけどまあちょっとモードを切り替えてここからが仕事だって言ってからさらに強くなるってところは好みの展開で良かったなと思いましたね。
そうですね先週段階で額朗君が陽七君の予想も超えてカラス天狗さんの想定も超えてめちゃくちゃ額朗君強いな覚醒してるなっていうところからやっぱり一旦陽七さんのターンは挟んでほしいところでしたからね。
仕事モードになったら強いってところも納得でしたしその際に姿がより原容っぽくなるってところでも分かりやすいパワーアップで良かったですよね。
かなり禍々しい感じで良かったですね。
良かったですねただ一方で本当そんな禍々しくなった陽七さんに対して何なんだお前って言われるくらい額朗君も化け物じみてるっていうか人間やめてるみたいな感じになってるんでね。
57:09
だからすごい勝利が気持ちいいっていう感じと同時にちょっと不安も募ってるなって感じではありましたね。
そうですね。なんか額朗君の中に何かがありそうな気はしてきますよね。本人も知らないようなそれはもしかしたら不吉なものかもしれない何かがありそうな感じはあるんですが。
でも今週段階で言えばその一瞬折れそうになるけれど陽七さんも血をボッと入ってちゃんとダメージは通っていると思ってで陽七さんに何なんだお前はみたいな感じでうるたえられるけれどその陽七さんの反応すらも目に入らず耳に入らずただただもう少しもう少しって言って陽七さんに切りかかっていくこのバーサーカップリはかっこよかったですよ。
そうですね。
もう本当にね藤野さんへの思いが操作してるんですって感じですからね。
いやもう怒ってますから本当に陽七さんは俺を怒らせたからしょうがないですよこれは。
まあしょうがないっすねっていう。
という感じなのでいやまあ展開的に本当に不吉な気配もありつつまあこれで勝ってくれても全然いいんで来週まあ勝ったとして陽七さんとどんなやりとりが見れるのかその額朗君がどういうふうに進んでいって次は誰と出会うのか大変楽しみです。
では続きましてが願いのアストロの第39話内容としましてはアストロバトルロワイヤルでテラス君の対戦相手はサオトメナイトさんというホストでした。
隕石落ちる前はホストはヤクザの下だったけれど隕石落ちて今度はホストがヤクザを支配するぜみたいな感じですごいファンの声援を力に変えるアストロによって戦うんですが
実はカツラだったことをテラス君が見抜いてカツラを取ってハゲが見えたことによってファンが離れたことによって見事にテラス君が勝利しました。
でその一方シカバさんがヒバル君の父親は自分が殺したと言い出しますという展開でした。
今週の男観客たちのファイヤーボールからこのヒカキカス側みたいな感じの速攻手のひら返しも気持ちよかったですけど今週の女性陣の即冷めて帰宅もすごい極端で良かったと思います。
そうですねまあまあそれだけなんか表面的な人気だったんだなということですね。
そうですね。
いやーでもナイトさんねなんかやっぱこのホストは極端の人だったけど今回隕石に落ちてからは違うぜって原告状態みたいな結構この精神的なものは俺結構好きだったんでね。
いやーもうちょっと活躍してほしかったんですけどちょっと情けない負け方だなと思いましたね。
まあそうですね確かにその点でそのホストというものに誇りを持ってる感じ極端の上にホストがつくんだホストが行くんだみたいな感じはホストに誇りを持ってる感じもしてよかったんで。
きっとこの面がバレた後もこのうろたえるんじゃなくてこう堂々としてたら残ってくれる子もいたのかもしれないですね。
そうですね。
まあもしかしたら今後仲間フラグもあるかもしれないんでねっていうその時はどうでしょう職網とかしてから来てくれたいなって思いますねっていう。
1:00:01
まあ一層坊主にした方がいいんじゃないですかね。
まあまあそっても意外とあると坊主のイケメンっていますからねうん。
それはかっこいいと思いますけどね坊主にしても。
そうだね本当なんかちょっとイメチェンでね俺今度この路線で行くぜってナイトはナイトらしくみたいな感じでもうアリだと思いますねっていう。
1話の中で大変印象的なキャラクターでやっぱりなんかドラゴンボールの天界一部同界のちょっとでのキャラみたいなあの辺もかなり印象的なキャラクター多かったですからね。
そうですね。
ああいう感じの1回戦っただけだけれど印象的なキャラクターとしてちゃんと立ってた気がするんですごい良かったなと思いますよ。
ですね。
そしてまあまあまあ次はねじゃあヒバル君とテラス君の対決かとかって思ったらこうまさかのシカボさんがね。
はいはい。
コンゴーの親父を殺したのは俺だっていう正義の告白でしたね。
そうなんですよねこれがどういう意味で殺したって言ってるのか直接的に手を下したってわけじゃないんじゃないのかなという気もしますけどね。
そうだね実際そのなんかまあ病院でして病死みたいな感じで他の兄弟たちもなんか暗殺されたとかってそういう感じのリアクションを一切取ってなかったんだよねっていうね。
だから何なんだろうなっていうのをちょっと来週の展開したいって感じですね。
そうですね今のところはひよひこ君の妹を取り戻すとアラガネを手に入れるのを2つが目的ですがまあもっとよりヒバル君の個人的な事情が大会に絡んできそうな感じになってきたのはすごく楽しみですね。
そうですね期待ですね。
続きましてがウィッチウォッチの第188話内容としましてはケイゴ君が魔法の帳、魔法を取り込んでしまってみんなをTシャツにしてしまいました。
Tシャツを着て似合わないと解除されないということでジキル君に着てもらって協力してもらうんですがかんちゃんのTシャツがダサすぎて似合わなくていろいろ頑張った結果最終的にはケイゴ君が気に入ってよかったという展開でした。
いやーTシャツ似合わないことってあるんだって思いながら見てました。
まあそれ柄によってはあるんじゃないですかそれは。
はいはいはい。
まあでも最終的にケイゴ君がねこのやっぱ唯一無二のTシャツだから俺は好きかもしれないって言って満足するっていうことに関してはね俺なんかもなんかヘンティー結構好きというかねなんでしょう宇宙猫みたいな感じの猫Tシャツを俺持ったりしてますし。
あーいいですね。
だから俺は結構やっぱこうどんなTシャツも好きなやつは好きだし面白いと思うんだよなっていう感じなんですけどね。
実際サイズ感が合ってればデザインなんでもなんだかんだ納得はできちゃいますけどね。
そうだねって。
まあ見る側からしたらそうですね着る側からしたらやっぱりこだわりがあるかもしれないですね。
まあ確かにねでもやっぱこう唯一無二というか他の人があんまり着てないTシャツってやっぱ着てるとなんか気分いいからねっていう。
はいはいなるほど。
なんかこういろいろ納得できるというかね。
まあ最終的にケイゴ君は一度目というかさまああえてこんな好きとかいう人は逆版野郎だけでしょうねとかこんなTシャツ集めてるサブカルクソ野郎みたいな感じで。
すごいボロクソ言われてんだけどいやでも俺は好きだぜっていうところは主人として偉いなって思いましたねっていう。
まあTシャツ集めてるサブカルクソ野郎っていうのはケイゴ君にとっては褒め言葉なんじゃないですかね。
1:03:00
まあ確かにね。
でもやっぱでも身内に言われたらちょっとショックなんかあるかもね。
ケイゴ君的にはまあ俺ちょっと他の人とは違うんでみたいな感じのことを言ってるキャラではありますんで。
まあ多少周りからこう変な目で見られるということに関してはケイゴ君にとってはプラスなんじゃないかなと思いますよ。
なるほどねそうですかもしれないですね。
あとはまあにこちゃんがもい君のTシャツを着なかったことに関してはちょっと安心しましたね。
そうですねこれは確かにちょっと他の人がなんかもい君以外でもねTシャツを着てもちょっと卑猥な感じ出てきちゃいますからねっていう。
本当これでにこちゃんが誰かのTシャツ着たら完全にトラブル展開になるところですよね。
そうですねいやネトラレか半端ないですねっていう。
トラブルはなくてよかったですよ本当に。
よかったですね。
続きましてが白沢の第18話内容としましては野戸さんがオフィスを作りまして審査で落とされたことの逆襲にコミックマーケットでバズりに行くということで新しいスタッフを探しつつ
ひくま君には可愛い女の子を出せと言いますという展開で終了でした。
いやそうなんすよね。
先週段階では本当に逆襲だって言ってるし俺は絶対終わる機会なくてもう1クールくらいはやってくれるんだろうな逆襲展開楽しみだなっていう雰囲気だったんで
今週なんか冒頭でなんかこうではまたっていうタイトルが出たときにえーってなっちゃいましたからね。
全く僕も同じ感じですね逆襲展開で何にどんなネタを持ってくるのかというのをすごい楽しみにしていたんですが
それで言ったら可愛い女の子を出せという課題は確かになとやっぱりこれまでのひくま君のゲームに関してキャラクター性がめちゃくちゃ薄いっていうのは正直気にはなったんですよね。
そうだね。
単純なパズルゲームとかでも可愛いキャラクター1人出してだからすごいいい感じだみたいなことは全然あったりするんで
その点本当にキャラクター性が薄いのが気になってたんで可愛い女の子を出せという課題はすごく納得感もありますし
ひくま君がそれに取り込むというのもすごく面白くなりそうなんで期待の展開だったんですけどね。
そうなんですよね。
ていうかもう本当にこの可愛い女の子を出せって言われてコミケ出展するぞみたいな展開に関してはね
女の子と付き合ったことがない僕がどうするんだっていうひくま君がね
いろいろ試行錯誤した結果でもやっぱりのとさんぽいようなキャラクターを作っちゃって
これ俺じゃーみたいな感じでラブコメが始まるっていうところも想像したし
それをコミケで売ってのとさんがそのキャラクターのコスプレをして
恥ずかしがるっていう未来も見えたんでね
いやー見たかったーっていう気持ちがすごい強いですっていう
のとさんは恥ずかしがらないですけどね僕の中のキャラクター像だと
あー確かにねこうよしじゃあじゃあ使えるものは何でも使うから
俺っぽいキャラクターなら俺がコスプレうりこやるわーっていうのはありそうだよねっていう
そこはやりそうですがでもそうなんですよね
ここで可愛い女の子というのを題材にした時にひくま君とのとさんの関係性という
これもやっぱりこの作品中でこの2人の関係性もっと進んだり変化したり
1:06:00
何か刺激があったらいいなという期待していた
そこに切り込む展開にすごくなりそうだったんですよね
そうなんですよね
いやーという点で確かにもう逆襲の一手として可愛い女の子というのは
かなり気になる展開で
いやー大変いい振りで終わってしまいましたよ
いやそうなんですよねー
いやーというわけでまあまあまあ何かしらね
逆襲に関してこのね
ハクタクの果てというかね
がどこまで行くのかというところは
単行本のおまけとかでもちょっと
見終わしてくれたなとはちょっと思ってるんですけどね
まあそうですね
まあまあまあでもこれはここまでで
石川先生の次の作品をまずは楽しみにしたいとは思っていますよ
いや本当そうですね
いろんな経験ね
知ってねこう
掴んだものもあると思いますんでね
それらを全部ひっくるめた上で
次は本当に石川先生の逆襲だっていう漫画を見たいなって思いますね
もしかしたら石川先生の次回作には
可愛い女の子が出るかもしれないですね
いや出るんじゃないですかこれは
そういう予告みたいなもんでしょっていう
多少やっぱり僕はよくミスさんが
打ち切り漫画の最終回とかを読むときに
このキャラクターのこのセリフは
作者の魂の叫びだと思うみたいな
打ち切りに対する意思表明だと思うみたいなことを言うたんびに
僕は作品と作者の人格は切り離して
読む派なんで僕はそうは思いませんが
みたいなことをいつも言いますが
今回の逆襲だ
可愛い女の子を出せっていうのに関しては
ちょっとメタ的な想像を
やっぱりしてしまうセリフではあったんですよね
そうですね
この作品の特徴として
野戸さんが可愛い女の子ではない
というのはやっぱり明確な特徴でしたからね
そうだね
作品内のキャラクターの配置に関して
本当にその可愛い女の子ポジションがいない
というのはすごい特徴だったんで
その作品であえて
可愛い女の子を次は出せっていうのが
最終回の引きっていうのは
やっぱり
すごくその作品の内容の
カウンター的なワードなんで
すごくそういう視点で
見たくはなるセリフではありましたし
そういう視点で見たときに
ちょっと面白いなという感じはありましたよ
そうですね
野戸さんに関してはね
最初の第一話段階とかではね
男なのか女なのかで我々議論してましたからね
僕は普通に女性だとは思っていましたけど
でも確定ではないなという感じがありましたね
そうなんですよね
なんか相棒的なところを
もっと強めたかったんだろうなっていう
印象はあったんですけどね
そうですね
ある種の
超人感天才感というか
そのキャラクターのすごさというのを
野戸さんのこの独特の人格で
表してたのかなとは思うんですけどね
そうだね
という感じなので
本当に最終回で色々気になる要素を盛り込んで
シリーズ揉みに終わらなかったということに関しては
すごく楽しませていただいて
良かったなという感じなので
この勢いを活かして
本当に次回作大変楽しみにしていますよ
そうですね
では最後に目次コメントとしまして
まずは新連載エンバーズ
車崎先生
色んな人に色々な点で助けてもらって
1:09:01
掲載に至りましたがんばりたいです
というのと
作画の西井先生
毎週の楽しみになれば幸いです
自分も楽しみますよろしくお願いします
というコメントでした
楽しんで連載やってほしいな
そうですね
車崎先生色んな人に色々な点で
助けてもらってという形で
最初に言いましたがこれまでの経歴が
検索ではパッとは出てこなかったんで
改めてどういったルートで
掲載に至ったのかちょっと気になる感じでしたね
そうですね
いつか知れたらいいなと思います
僕とローコ宮崎先生
さらっと発表されましたが川崎フロントアレさんと
コラボ決定しました楽しみ
あれなんですよね川崎フロントアレの
新体制発表会にロボ子乱入みたいな
そういう感じだったんです
乱入したんですか
出てきたっていうね予告額みたいな
へー
これに関しては宮崎先生が
川崎出身だからっていうことらしいですけどね
はいはい
でも本当に宮崎先生自体もねなんだろう
二十歳の一材の中には日本代表
オーラ君とかもいましたし
サッカー好きなのは間違いなさそうなんでね
いやーちょっとコラボ楽しみだなと思いましたね
ちょっとどういうコラボをするのか想像がつかないですが
きっとまず間違いなく
漫画で年単位はするでしょうからね
いやそうですね
それにまあ川崎フロントアレというのはね
Jリーグ的にはやっぱこう面白組織なんでね
そうなんですね
えーとなんでしょうあの
ファン間とかで結構選手が被り物をしたりして
芸とか披露したりするんですけど
ファン間社さんとかねそういうところで
川崎フロントアレは契約事項に
あの被り物を拒否してはならない
こうやってるらしいですからね
おー厳しいですねそれは
そう厳しいっていうね
それを受け入れるものだけは来いっていうチームですからね
なるほど
まあだからロボ子くらいは全然受け入れますよって感じですね
被り物例えばどういう被り物だったりするんですか
まあだから動物とかさそういう系のやつとか
なるほど
だからこうギャグ的なやつですよっていう
なるほどじゃあ実際ロボ子を
ロボ子がいつ登場してもおかしくないんですね
いやほんとそうです
だからロボ子をこうなんだろう
ロボ子が出てきてサッカーやるとか
あれですよってほんとに
いやーそれを聞くとますます
このコラボ楽しみになってきましたね
楽しいですね
あとキルアオの藤巻先生
最近ジャンプラスで毎週楽しみなのは
限界を終えるキリギリギリ子さん
味わいが深いですというコメントで
いやー僕の最近始まった新連載の中でも
好きな連載トップ3に入る
キリギリギリ子が
藤巻先生も好きだということで
さすがだなという感じですね
おそらく
この僕の熱量を伝えたら藤巻先生は
いやそこまでのつもりで
言ってないって言うかもしれないですけどね
いやでもガルちゃん
ほんと好きですからねキリギリギリ子さん
かなり上位に好きですねキリギリギリ子
という感じなので藤巻先生が
触れてくれたのは本当に嬉しいですね
ですかね
そうですねそしてあとは
長寿長生先輩沼先生
新年会から二次会に行かれる先生方の体力に驚きます
自分は足とか爆発します
ということでね
なんでしょうね本当に
1:12:01
枠井先生なんかは北海道旅行に行く
みたいなこと書いたりしたりとか
尾田先生とか鈴木先生はライブに行くみたいなこと書いたりしてるんでね
バイタリティが多い先生が
多い中で
俺はこういう足が爆発します
っていう沼先生の方に共感できるなというコメントでしたね
たぶん立食パーティー形式で
結構2,3時間とかするんでしょうね
はいはいはい
いや来たらダメですねっていう
そうですね
まあまあまあそうですね
やっぱり漫画家さん
何かを犠牲にして書いてらっしゃる方もいるかもしれませんが
健康は気を付けていただけると
読者としても嬉しいですね
そうですね
あとは最終回でした白沢石川先生
人に恵まれた連載でした
ひくまたちを応援してくれた皆様本当にありがとうございました
という形の感謝のコメントでした
そうですね
本当に次回作ね
楽しみにしてるっていう感じですね
そうですね人に恵まれたというのは
すごく良かったなという感じのコメントでしたね
ですね
是非次回作を楽しみにしております
そうやってみればあれだね
石川先生連載が終わった後から
ツイッター始めたんですよね
終わった後からそうなんですね
だから珍しいなって思って
僕もフォローして今注目したいなと思いました
なるほど本当に次につながる活動
それこそ忍彦の作画の三寺先生なんかは
ツイッターの方で
いろいろアニメーションとかをアップして
すごく活躍されて
次回作にそれもつながってる感じだったりしますから
そういった感じで
次回作につながるような活動が見れたらいいですね
そうですね
では来週からまた新年祭が始まります
たぎるジャンプ新世代
2025ニュースター新年祭2連弾第2弾
最期のピアニスト成長譚
表示&関東から54ページ
Bの聖戦
林森博先生元天才ピアニストである
野荘の目の前に
Bの聖戦星という字が入っているし
何かSFなのかなみたいなことを
読んでみましたが
なんとピアニスト成長譚だったそうです
そうですね意外な展開
結構ピアニストだと
最近だとピピピピとかありましたからね
あれもエキセントリックな
素晴らしい漫画だったんで
Bの聖戦どんな演出を
見せてくれるか楽しみだなと思います
そうですね
いったいどんな感じなのかいろんな方向性が
考えられるのでとても楽しみです
センターカラーが
燃え上がる高校サッカードラマ
新年祭第2回センターカラーダイソン25ページ
エンバーズと
超能力ポリスコメディ
一周年突破超人気
超感謝おねえセンターカラーチョウジュンチョウジョウ先輩
そして新展開突入
ヒマリソロセンターカラー
ヒマテンといわれて
ヒマリソロセンターカラーだそうです
カンナちゃんでなくてついにヒマリーのターンが来るわけですか
カナヤさんは
カラーすらもういなくなっちゃうんですね
カナヤさんは
いやちょっと
3写面談で
それぞれの家族が学校で出会いっていう
書いてありますかな
それぞれの家族ですからね
ていうここはカナヤさんもやっぱ
からんできてくれるのかなとは思うんですけど
そこから
1:15:01
今度紙切りにいきますねみたいな感じで
もうすごい
食い込んできて
戦闘に踊り入れるかもしれませんからね
カナヤさんが
期待したいと思うんです
カライさんが来週何個も描かれる のか今から数えたいと思います
はい
という形ででは最後に先週のコメント の方をちょっと見ていきます
えーとそうですねまずはじゃあ 青の箱のコメントのところでゆめ
かさんの彼氏はどうなったんだろう っていうコメントがありまして
ですね
はいはいはい
確かに気になるなって思いました ねこうなんか別れたとかじゃなくて
応援しに来てほしいしまあまあ 本当にねどっちか勝手にしても
そのやっぱゆめかさんとその彼氏 のリアクションって見たいから
ねっていう
まあそうですね確かにまあ気には なりますね必ずしも作品に必要
かと言われたらなくても成立する 気がしますけどまあ見たみたい
ですね
いやでも俺はなんか別れたら泣い ちゃうかもしれない今思ったけど
別れたら確かにバスキンに一生懸命 になりすぎて別れましたってなったら
かなり悲しいですがいやあの彼氏 かなり株を上げてた覚えがあるんで
まあさすがにそれはないとは思 うんですけどね
そうそうそうむしろねバスキン 辞めちゃったゆめかさんを支え
たのは彼氏のおかげだと思ってる からねっていう
はいはいはい
その結果戻ったらポイされたら 俺はちょっとほんと彼氏に同情
しちゃうからねっていう
そうですねいやあの時は大輝くん はまだ彼氏ではなかった気がします
から今お互いに彼氏持ちとなって 前回とは違った感じの絡みができ
そうなのが楽しみですね
そうですね
お互いに彼氏持ちとしてのトーク ができるかもしれませんよ
あーいいっすよそれはっていう
という点で確かにそういう点で 大輝くんの対比として大輝くん
の絡みとしてもゆめかさんの彼氏 はちょっと見てみたいかもしれない
ですね
そうですね
大輝くんはアンデッドアンラック の最終回に関して最後の空扉に
関してあきらさんがいないように 見えるけど…きっとこの絵を対面
で描いてるんだなっていうので 実はあまり意識してなかったです
が確かにくのさんの空扉にいなか ったんですね
そうだねうん
できっとこの絵を描いてるのが あきらさんなんだなっていうこと
を描いてますが実際絶対そういう 理由でいないんですよねあれ
そん…絶対そうだと思いますね
最終回においてアンデッドアン ラックというのはくのさんが描いた
作品だったんですよっていうこの 作品の作者の正体はくのさんだったん
ですよっていう展開を最終回で 持ってきたんでだからあの絵を
描いてるのは漫画として描いてるん じゃなくて実際にいる人たちを
見て描いてるんですよっていう そういう意味でいないんですよね
あれ
そうだよねいや憎い絵師だよっていう
いやさすがですよ本当に現実と 漫画世界をつなげるというのを徹底
してるというのが改めて感じられて いやさすがだなという感じですね
そうですねそして終わりのある 人のメタ的な展開に関しては最終
回の展開に関してはもうファイナル ファンタジーかっていうコメント
があったりとかね
はいはいはい
あとは最後のメタ的なところの オチに関しては現時物語は孫まで
出てくるとかオペラ座の怪人も 最後は作者が登場するみたいな
形でみんないろんなことを言った りもしますけどね
はいはい
だから本当になんかいろんな人 に対して印象深い最終回だった
1:18:01
なと思いましたね
そうですね本当にもっと先まで 伸ばすことも可能な作品ではあった
なというのは確かにあるんですが 少年漫画としてスパッと一番盛り
上がってる一番熱い一番スピード 感のあるところでスパッと終わって
この先も彼らの冒険は続きます よっていうのはそれはそれでやっぱり
気持ちのいい最終回でアンデラ らしくはありましたよ
そうですねそしてあとはねシド クラフトのところのコメントで
はいはい
ゼロクラフトはスフレさんの二重 人格な犯人なんじゃないかみたい
ことを言ったりした予想に対して ね
はいはい
まあ確かにスフレさんを捕まえ た犯人がわかってないのかっていう
コメントがあったりとかあとは スフレさんではないにしろ犯人
がね表現されないなら登場済み のキャラの可能性は高そうっていう
コメントがあったりしてね
はいはい
いやでもどうなんだろスフレさん じゃなかとして登場人物でゼロ
クラフトになりそうに思ってたら もうあとルーチさんしかいない
じゃないかって思いましたね
えまさか
まさかルーチさんがゼロクラフト って言ったらなんだろうある種
スフレさんがゼロクラフトよりも ショックでかい気がするわって
思いましたねっていう
いや全然可能性の一つとしては あり得るなと思いましたよ今
そうだよねっていう
実際シドクラフトはこの漫画は かなりミステリーとしての題材
ちゃんと示した情報の中に犯人 を散りばめるっていうのは徹底
してるんでそれで言うと確かに 犯人が常に出てる可能性は十分
あってルーチさんはありえません それを念頭に置くと今週のいや
ここは私のプライベートことで って言って助けに来たルーチさん
の印象もだいぶ変わりますね
そうだねってことで本当にゼロ クラフトの正体は注目立ってました
ねって
確かにちょっとその可能性は念頭 に置いて読んでいきたいなと思います
よ
そしてあとはね暇店のところの コメントで本当にねカナエさん
ナイスアシストなおカナエさん には不利とかねそういうコメント
があったりとかねカナエさんはいい 人なんだよみたいなコメントが
あったりしますけどもね
はい
いやでもなんでしょうねカナエさん がいい人なら間違いないんですけど
いい人だけで報われないっていう のは本当恋愛の残酷なところだな
と思いますし青の箱でも京君とか 寝とられてるわけじゃないですか
っていう
そうですね
いい人は報われないなって思ってる ですよねって
やっぱりいい人いい人であることは 必ずしもマイナスではないですけど
やっぱりアピールをしなきゃダメ なんでしょうね
そうですねいや恋愛モードは残酷 ですね
まあそうですねなかなか前に前に と出てこないことには本当にいう
カナエさんみたいなことになり かねないってことですからね
いやそうですねただまあでもね 京君もまだまだ寝とられたわけ
ではなくまだ逆転の可能性も残 ってますしカナエさんもあります
よって思いましたよって
そうですね本当に一旦カンナちゃん と付き合うかもしれませんがその
先どうなるかわかんないですから ね
そうですねっていう
いやまだカナエさんの活躍はこれ からですよ
1:21:01
はい
あとはヌエのお見事の感想で楽論 史では謎だからな妹とも血が繋
がってないしという形でまあ実際 にまあ確かに妹と血が繋がってない
のを久々に思い出しましたよ
そうですね
まあ母親が描かれていないところ でも含めてまあ執事の展開にまあ
このタイミングで触れるのか将来 的に触れるのかわかりませんが
本当に確かにいつか学力の執事 が明かされた時にはまあ妹との
関係性とかも含めてまたドラマ になりそうなんで大変楽しみですね
いやそうですねでもまあ俺はなんか しとつちゃんに関して血の繋がって
いないだけどあの距離感っていう のがすごいグッとくるんだねっていう
だからこそまあまあまだまだ俺は ヒロイン候補の人だと思ってる
のでしとつちゃん頑張ると思って ますよっていう
いやまあ全然ヒロインだと思うん で逆にその学力君の執事に対して
何かすごく重い設定とか乗っか ってきた時に改めて妹という存在
が重要視されるというかすごく あの意味のあるものになりそう
なんでそこでドラマが生まれそう なのは楽しみですね
楽しみですね
あとは僕らもあのウィッチボッチ のラストの携帯で撮ってるやつ
は処罰するべきだっていうのに 関してオチは自動ポロンじゃない
のかって心配になったし編集の 煽り分にイヤッとしたというコメント
で実際やっぱあの携帯撮影に関して はやっぱりちょっと罰してほしい
ですよね
そうですね
という感じのあれをなんかギャグ 賞で受け取れなかったなという
のはやっぱりそうだよなという 感じがあったりしました
はい
などなど他にもたくさんコメント いただきまして大変ありがとうございます
ありがとうございます
という形で広報の方もまたトミー リーさんツタツタさんの2名の方
から広報いただきました本当に大変 ありがとうございます
ありがとうございます
という形ででは来週11号が2月10日 発売となっておりますではお疲れ
さまでした
お疲れさまでした