1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、25年11号のジャンプ読んだ?
2025-02-16 1:17:24

あ、25年11号のジャンプ読んだ?

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Bの星線/アオのハコ/ONE PIECE/SAKAMOTO DAYS/僕とロボコ/エンバーズ/しのびごと/カグラバチ/あかね噺/逃げ上手の若君/ひまてん!/悪祓士のキヨシくん/キルアオ/超巡!超条先輩/魔男のイチ/鵺の陰陽師/シド・クラフトの最終推理/願いのアストロ/WITCH WATCH/目次とか

サマリー

このエピソードでは、2025年第11号の週刊ジャンプに掲載される新連載「最期のピアニスト」に焦点が当てられています。特に、ベートーヴェンの復活と現代高校生の主人公との関わりが描かれ、興味深いキャラクターたちと共に物語が展開されます。また、『ワンピース』のキャラクター、サンジの重要性や役割についての語りもあります。さらに、坂本デイズやロボ子の作品についても内容が紹介され、アクション描写とアートシーンの関わりが検討されています。 このエピソードでは、ユダカ君と仲間たちのサプライズ誕生日祝いや、ひろゆこさんの剣の修行、茜ちゃんの日本帰国と新たな挑戦が描かれます。恋愛、戦闘、成長をテーマにしたストーリーが展開されています。 家守くんを中心に、金井さんのお母さんの登場、エクソシストの戦い、大大神さんの殺し屋としての矛盾を描いた展開が語られます。学校生活を送りながらも、登場人物たちの人間関係や成長が深く掘り下げられています。 サモン君やデスカラスさんのキャラクター評価や魅力の変化も取り上げられ、マダンノイツやぬえの美女の物語の進展、シロクラフトや願いのアストロの展開についても触れられています。 今週のエピソードでは、ジャンプの新しい連載や作品についての話があり、特に矢吹先生とハイビの協力が取り上げられます。また、キャプテンアメリカやMCUに関する期待も話題に上がり、ドラマと映画の関係性について考察が行われています。 今回のエピソードでは、最近のジャンプ作品についての感想や議論が交わされ、特にヒロインの描写やキャラクターのポジションに焦点が当てられました。コラボTシャツや映画の話題も取り上げられ、リスナーへの感謝の言葉で締めくくられます。

新連載の紹介
どうもガルです。 ヒソです。 今週は2025年第11号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。 という形で、早速中身に入っていきますと、今週からまた新連載が始まりました。
タギルジャンプ新世代2025ニュースター新連載2連弾第2弾 最期のピアニスト成長団 教師&関東から54ページ
Bの精選 林森博先生が始まりました。 いやそうですね、もう表紙を見た瞬間に、Bってベトベンのことかよ!って思いました。
そうですね。先週段階だと、この何でしょうね、タイトルに星というのが入っているのも含めて、ピアニストと言いつつ、何か革新ネタもありそうだし、何だろうなと思ってたんですが、Bがベトベンというのはちょっと想像してなかったですね。
そうですね。 という形で林先生、経歴軽く検索してみたところ、特別受賞歴というようなものは出てこなくて、一応作品歴としましては2018年にジャンプフランスの方に
ゴーバックホームという読み切りを掲載されまして、おそらくそれがお名前の書室で、ジャンプ本誌掲載に関しましては、週刊少年ジャンプ2022年45号という、一応3年前のジャンプの近未来配、ゴールドフューチャーカップの第16回に
ライフライヤーフロムフェールという作品で本誌デビューをしております。 その翌年2023年に妖精の買い方という作品を
ジャンプショートフロンティアで掲載されて、そして今回初年祭となっております。 なので妖精の買い方とか覚えてますかね。あの妖精を瓶の中で買って楽しんでいたけれど、そういう人類も超存在に変われていましたよみたいな、そういうやつですね。
すごいなんかスケールでかくてよかったですよね。 すごい印象的な感じでしたし、壮大なSFとかを書いていたりですとか、壮大なファンタジーですとかを書いていたところから
多少近いところもあるけれど、またちょっと異なるジャンルでの新年祭となっております。 内容としましては、何かかつてすごいピアニストであったらしい高校生のヤソウイチロウさんが、今は何かピアノを離れて2年くらい経っているらしいんですが、
そんな彼のバイト先でもあるらしいコンビニに突然何か蘇ったベートーベンという感じの人が現れて、本物とは思わず一緒に行動してピアノを弾いたりとかしてすごい
弟子になれっていう展開でした。 そうですね、何を言っても理由もなく現代に急に蘇ったベートーベンがキャラクター立ってんだ、面白いって感じでしたね。
今週実際このヤソウさんのキャラクター、なんか抱えている過去とか経歴とかもほとんどわからないので、第一はかなりベートーベンを中心に回っている話な感じがしましたよ。
そうですね、でもそのベートーベンの魅力というかなんか凄さはすごい伝わって良かったと思いましたけどね。
カリスマがありましたね。 カリスマありましたね、詩を引用するところっていうのは本当にベートーベンがそういう存在だったか知らないですけども、なんかこうドイツ人らしいというかさ、ちょっと面白いなって思いましたし、
何より何でしょうね、この未来を実感するところ、いろんな文明の取引とか食べ物とかで、じゃなくてね、未来のピアノを見てここ本当に未来なんだっていうところはすごいなんかっぽいなって思いました。
すごい良かった話でしたね。
そうですね、しかもなんかこのピアノ、いわゆるピアノフォルテシモという、現代におけピアノと呼ばれている楽器が、ベートーベンさんの当時はそれほど重要視されていなかったというか、不遇なまだ新しい楽器だったのをベートーベンがすごい期待していて、それが現代でスタンダードになっているというのがこの一言まで伝わってきましたからね。
そうですね。その時のことで、演出みたいなところもすごいなんか気がデカくなるみたいなところとかもなんか印象的だったし、この辺りもすごい面白いなって思いましたね。
主人公とベートーヴェンの関係
そうですね、本当に僕もベートーベンの知識なんてほぼない、一応耳が聞こえなくなってぐらいの知識はありますが、そんなに詳細なことはわからない状態ですが、でも今週本当に断片的に描かれる情報ですとか、こういったリアクションですとか、映像、言葉による表現で、
ベートーベンさんのこういう人だったんだな、今こういうことを感じてるんだな、ここに感動してるんだなというのが伝わってくるというか、理解できるようになっていたんで、この辺はすごい読み応えがありましたね。
本当そうですね。だから1話でもかなりベートーベンさんのことが好きになれたんで、この後は本当にその周りというかね、主人公のヤスオくんとかの魅力もガンガン出していったらいいなって思いましたね。
けっこうよみがえりもの、ジャンプだと一瞬光の業を思い出しましたが、あれは他の人からは見えないしとか思ったりしつつ、よみがえりもの、一番流行ってるので言ったら当然パリピコーメーですとか、あとジャンプラスでもニーチェ、哲学者が急に現代に復活してバンドをやるみたいなそういった漫画が今連載してたりとかしますから、
よみがえりものってもはやジャンルかなという感じもするんですが、そんな中でかなりこの作品が珍しいのは、だいたいよみがえった人の横にいるのって、ある程度一般人寄りの人が多い気がするんですよね。
当然何か才能を持っている人、音楽的な才能を持っている人とかそういう人だったりはするんですが、ある程度コンフメについても詳しくないし、一般的な知識しかない感じの、いわゆる視点キャラ的な立場に収まる人が側にいることが多いと思うんですが、この作品はやっぱり少年漫画だからか、復活したベートーベンの側にいる一般人枠にいるヤソウさんがどうもすごい人なんですよね。
そうですね。やっぱりかつての天才って呼ばれている雰囲気はすごい出してますからねって。
その辺がかなりこの作品の特色になっているので、その点で復活した偉人で引っ張る、復活した偉人がメインの話ではなく、やっぱりそことの指定関係がメインになってくるんだろうな、そこの面白みで見せていく話になるんだろうなという感じがするんで、この作品特有の魅力というのがどうなるのかは今とても気になってますよ。
そうですね。そして魅力といえばね、ヒロインっぽいカホーイン、オオカちゃんというのが出てきましたけどもね。いやー、すげー目つき悪いですねっていう。
しかも当たりが強いですね、かなり。
当たりが強いですねっていう。これがヒロインなんだーっていうところもちょっと珍しくていいなってましたけどね。
そうですね。大体やっぱり日本の女の子のキャラデザーといえば黒目はある程度大きければ大きいほど可愛いような感じだったりしますが、この黒目の小ささは特徴的ですよね。
そうですね。それはムチムチですね。それはさっこのハイリーだと思いますけどね。
巨大女的なデカ女的なそういった魅力がありますか?
ありますね。というわけで結構本当に魅力的なね、感じはちょっと、魅力的な要素が散らばられてると思うんでね。いやー、楽しみだーって思いましたねー。
実際なんかすごくつっかかってくる感じで、私はあんたのこと許してないからみたいな感じですとか、それと同時におそらくまだ名前は出ていませんが、このオオカちゃんのお友達として現れたこの黒マスクの女の子に関しても、
ヤスオくんに対してピアノ弾いてコンクールすごかったの、曲みたいなことを言ってるのに対して、コンクールのことこすってあんな大声でなんて性格が悪いんだ的な評価されてますからね。
そうですね。
だから結構オオカちゃんのこうカラッとした感じのつっかかってくる感じに対して、この黒マスクの女の子はかなり陰湿な感じの性格らしいんですよね。
いいですね。癖強いっすねっていう。
このヒロインを可愛さの方に振らないというのは、何かかなり作者の方の癖を感じたくなってくるところではあるんで、この作品で女性キャラをどういう風に描くのかは確かにすごく注目ポイントですね。
その他のエピソード
そうですねー。
といった感じで、音楽ものであるから演奏シーンをどう見せるかというのも結構派手にやってくれていますし、この辺も今後どうなっていくか等々、ジャンル内での特色的にも大変先が楽しみになっております。
では続きましてが青の箱の第183話、内容としましては千夏先輩の最後のシュートが決まって見事にAメイ勝利しまして、ゆめかさんは一人泣いていたりしまして、千夏先輩が声をかけて、明日一緒にバスケしようみたいな感じになります。
そしてお父さんと千夏先輩もいい感じになりましたという展開でした。
いやーもう今週は千夏先輩のチームが勝利して、ゆめかさんとも和解というかいい話ができて、さらにお父さんには大輝くんと同情を認めてもらうという展開でね、もう全てが叶った千夏先輩の笑顔によかったねーってなる回でしたね。
本当にやっぱりこの作品がいわゆるスポーツ漫画ではないからこそ本当に勝つか負けるかわからなかったですからね。
そうですね。
スポーツ漫画だったら9割型主人公サイドが勝つだろうなと思っちゃうところがありますが、それでたまに負けてびっくりするんですが、やっぱりこういった青春をメインとした恋愛物というか本当に青春ストーリー物だと全然負けてもおかしくないからハラハラした分勝ったのは本当に嬉しかったですよ。
そうですね。まあ大輝くんと同居も継続ですからねっていう。
いやーというわけでね本当にまあまあでも逆にお父さんという生涯を乗り越えた後にね果たして大輝くんと千夏先輩の関係性がどうなのかってことはありますけどね。
まあまた一緒に住むとなったら両親公認で同居しているカップになりますからね。
そうですね。それはなんかドキドキしますね。
でもまあ今までも隠す要素をプレイに消化しましたからねこの2人は。
まあね。
お母さんとかがご飯の準備とかしてる横でなんかイチャイチャこのスキンシップとかを取ってドキドキしてましたからね。
してましたね確かに。
だから隠してたからこその良さもあったと思うんですがそこが認められたことによって次どういう展開を見せてくれるのかはまた楽しみにはなってますよ。
そうですね。そしてあとはね本当に森屋芝居こう全米が抱いた大平洋くらいなのに出たわって言ってるね。
今晩あやめちゃんとカレンさんがね可愛くてよかったですねっていう。
そうですね。ここ日本という冷静なツッコミが入りましたね。
この時にちょっと本当にねあやめちゃんを愛おしそうに見てる京くんがね。
いやーどうかちょっとお前すでに振られてんだけどなって思いましたけどね。
いやーここは改めて考えるとかなり切ないシーンですね。
切ないシーンなんだよねこれって。
いやーだからなんだろうまた京くん出しても逆転の目あるのかなちょっとそこはハラハラするなって感じがあるんですよねっていう。
いやまあ当然さすがに逆転はしてくれるというか一波乱二波乱はあるんだと思うんですが現状だったら未練がましいだけですからねこれは。
そうなんですよね。
ちゃんと内心まで考えるとそんな良くないものでもないんですが。
でもまあ外から見たら未練がましいだけとも移り変えないような状況ですからね今は。
そうですね。いやーというわけでちょっとその辺りの関係性も注目だなと思いましたね。
まあそうですねこの一別はかなりキュンと苦しんではありますね。
そして最後に千夏先輩が大輝くんに一番ありがとうと言いたいことが毎日焦りに来てくれてありがとうという。
本当にずっとその折れそうな時も朝必ず大輝くんが一緒に練習していたということが本当に支えてあったということが改めて語られてそこに立ち返るという。
やっぱりこの連載が一番の展開を含めて循環している感じがとても良かったですね。
良かったですね。すごいほっこりできましたね。
そうなんですよね。なので今まで描かれてきたことすべてを包括する感じでの勝利だったなというのが伝わってきて。
千夏先輩のバスケはもう一区切りを乗り越えた感じで次の目標に向かっていくんですが、
そろそろ確かに教訓展開がメインできてもおかしくないのかなという感じで、次回どこに向かうのか大変楽しみです。
続きますがワンピースの1139話の内容としましては、ルフィたちはロキの鍵を探して城の中を探索したところ、
リプリーさんの旦那さんであるところのヤアさんが現れまして、人間のヤアさんが現れまして、
なんと海賊王の元クルーだったらしいんですが、宝物庫、元宝物庫、荒らされた後の宝物庫を案内してくれて、
そこにあるロキの鍵を手に入れたければ、俺から取ってみろとルフィに挑んできますという展開でした。
いやー、海賊王の左腕スコッパーギャバンさん来たなーって感じでしたけど、すいません知らない人でしたーって感じでしたね。
まあ、もしかしたら考察税からしたら、あそこに出ていたあれかみたいなのがあるのかもしれないですけどね。
そうなんですね。ツイッターとか見たら、ああ、あの人かみたいな言及が結構あって、
うわー、俺全然覚えてねーって思って、俺のワンピースはまだまだやなーって思いました。
そうですね。海賊王のクルー、なんか影とかチラッとみたいな感じで出てきてるのは結構いそうな気がしますからね。
そうですね。確かに斧を2つ持ってないようなやついたような気がするなーとはちょっと思ったんですけども、
ただ名前までは全然覚えてないというかね、知らなかったーって感じでしたからね。
まあまあ、全然それでも楽しめるように書かれてるんで、もうその厚さを僕は享受していきますよ。
そうですね。海賊王の右腕がいるならね、左腕もいるんでしょうし。
一応対応するルフィに関しても、ゾロとサンジが両翼みたいな形でやってましたからねっていうね。
サンジの役割と重要性
だから海賊王にもサンジ的な左腕というかね、もう一本の片方の翼がいてもおかしくないですからねっていう。
だからそれに対応するキャラとしては、愛の伝導詞とかも含めてらしいなと思いましたけどね。
確かに今回かなりサンジ的な人だというのが作中でも言及されていますが、
その点確かに右腕左腕という感じで、ルフィも含めた3人での対となる形が意識されている感じはありますね。
そうなんですよね。だから結構そこでもすんなり受け入れられているというかね、左腕なるほどなーっていう感じではあったんですよね。
確かに。サンジの未来と考えると、巨人族の女性と結婚したというのに関してもすごく納得感がありますね。
そうだね。でもそうなってくると、サンジの今誰になるのか論争も活発になりそうですね。
サンジだったら誰とでもいけるっていう、その未来像が示された感じがしますからね。
まあ確かにね。いいですね。バラ色ですね、将来がっていうね。
そういう意味でも確かに重要なキャラクターですよ。
そうですね。今後は海賊王の左腕と戦うみたいなノリですからね。
どんな感じになりますかね。一応ルフィも右腕であるところのレイリーさんとかとは修行をつけてもらったりしましたけどね。
そういったところのレイリーのあれになるなとか、そういう言及とかもありそうで楽しみだなと思いました。
そうですね。その辺も改めて深掘りされるかもしれませんし。
やっぱりこのギャバンさんからしてもルフィはゴールドロジャーを早期させるものがあるみたいですね。
そうですね。
その辺も含めて改めてその辺の重ね合わせ、語り直されるところもあるかもしれなかったりするんで、各との繋がりも含めてとても楽しみになってきますよ。
そうですね。
坂本デイズの進展
続きましては坂本デイズの第200話の内容としましては、坂本さんはプールでイカリさんと戦いまして、見事に看板をぶち抜きましてイカリさんをぶち落としまして、
そして安藤さんの上に叩き落とします。そしてシン君と坂本さんが合流しますという展開でした。
まずはシン君とスラー一派のアバルガムでしたっけ。あれとの関連性が見えてきたのはオッという感じでしたね。
そうなんですよね。殺戮の殺し合い育成のための児童養護施設からシン君をあえて逃してあげたということで、スラー一派とのシン君との繋がりがあってもおかしくない感じになってきましたね。
そうですね。そして安藤さん自体に対してもね、昔はシン君に対する愛情も本音だったけど、今はそれを枯れ果ててみたいなね。
憎んでるみたいな感じのところもすごい理解できる感じだったんで、ここら辺のこのシン君の親晴れ話としてはなかなかいい方向きたなって感じはありましたね。
内心どう思ってるかをシン君の耳切りとかモノログで語られてるわけでもないんで、まだこのシン君に剣術を向けてるところの真意が何なのか気になるというか、まだ疑いが残る感じではあるんですけどね。
はいはいはい。確かにシン君自体が言葉にはしてませんけど、でもやっぱりなんかちょっと涙目っぽいから俺は、やっぱり憎んでるのは本物なんだろうなって思ったんですけど、その辺りはちょっと来週の展開が期待だなって感じですね。
そうですね。安藤さんの真意というものはもうちょっと語られそうな気がするんで、それを待ちたいと思っていますよ。
そうですね。そして、あとは坂本さんに関してはね、泡の中の水の抵抗はないって十分話してましたけどね。
はいはい。
いや、すげえ肺活量だなって思いましたね。
すごい肺活量ですし、絶対銃弾の方が泡より早いんじゃと思いましたけどね。
だからその銃弾の道がほんと全部向こうに届くくらいまでいっぱい入ったってことですから、空気を。
ああ、まあ確かにそうですね。空気のトンネルにっていう、そういうものですっけね、泡って。
まあまあまあ、なんとなくああなるほどって感じだとかいいんじゃないですかっていう。
まあまあそうですね。いや全然納得はしてますよ。
はいはいはい。そしてまあまああとはね、あのね、ウォータースライダーを使ってね、こう中からボシューとみたいな感じでね、やっていく展開でしたからねっていう。
はいはい。
ここら辺も派手でよかったですね。
そうですね。この立体的な動きというのを、なんかこう空間的な描き方ではなくて、ウォータースライダーのパイプとの対比で示したりとか、それでなんかすごいぐるんぐるん回ってる感じが伝わってきましたからね。
そうですね。
そういった感じでも舞台を活かした、また新しいアクション描写で結構面白かったですね。
はい。
ロボ子のアートと市場
内容としましては、ロボ子のアーツ作品に目をつけているというか、評価しているミルク富士沢さんの言葉もあって、ロボ子はついに古典を開くことになりました。古典代表版でものすごい儲かったんで、次は大ひざロボ子展を開催したところを、全く中綴討伐で在庫の山ですという展開でした。
芸術は表現をする人間の他にも、神秘画を持ったパートナーが必要なんだなということと、何ごとも独りよがりは良くないなという恐怖に満ちた回でしたね。
そうですね。たとえ売れたとしても、やっぱり謙虚でいないとダメですね。
そうですね。でもミルク富士沢の神秘画は本物だって感じしちゃいますね。
そうですね。それが必ずしも、完全に民衆、大衆に一般を受けしているかどうかともかく、アートシーンには完全に通用してますよね。
そうですね。でも偉いと思うよ。これだけロボ子を尊敬しているとか崇拝しながらも、ダメな作品はちゃんとダメって言えるミルク富士沢はやっぱり偉いなって思いますよ。
確かに。そこはもう冷静にちゃんと批評できてるんですね。
そうなんですよね。でも本当にロボ子に関しては、偶然であってもある程度狙いつつ刺さる作品が作れるなら、それは才能ですからねっていう。
だから俺は今後もロボ子寄贈の作品には効き方だと思いましたね。
そうですね。今週出てきたのも正直ミルク富士沢の説明を聞いても全くピントは来なかったですが、でも膝は欲しいなと思いましたよ。
いやでも膝はいらないって作地で言われてるじゃないですか。
膝これ1個1000円だったら欲しいなと思いましたよ。
そうね。さすがに100万とかでは買えないからなこれっていう。
そうですね。1個100万で買う気はないですが、最後に露店で売ってる1個1000円だったら欲しいなと思ったんで、僕としてはロボ子の膝を待ってますよ。グッズを。
そうですね。実際映画とかの特典でやっぱりロボ子膝ついてくるんじゃないですかね。
何なら今調べて売っててもおかしくないですからね既に。
売ってすってもおかしくないですからね。アクリルスタンドとかありそうですからねっていう。
アクリルスタンドは僕の中ではちょっと違うなと思いますけどね。
もうちょっとちゃんと立体化したこれぞロボ子の膝ってやつだからダメじゃないですか。
この立体だからこそやっぱり気持ち悪いと思いますからね。
まあ確かに。
ロボ子の膝の上と下が平らになってるという。やっぱりこれいいなと思うんで。
確かに映画のグッズで1個1000円で売ってたらそれこそアクリルスタンドを置く台としてちょっと欲しいかもしれないですね。
確かに台の方として使いたいってことだよね。
まあまあ結構インテリアとして調和するんじゃないかと思いますよ。
まあ確かにね。ちょっとありがたくて地皮とかを上に乗せたら面白いなって思いましたよ。
そうですね。という感じなので。
ロボ子の多彩さは、作品自体はピンとこなくともやっぱりロボ子が才能があるというのは何か居合わなく納得させられるものがあるんで、今後の活躍が楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましてセンターカラーです。
燃え上がる高校サッカードラマ新連載第2回センターカラー大蔵25ページエンバーズという形で、
センターカラーは学生服とこのユニフォームの両面を描いた感じのハイタニ君の1枚でした。
そうですね。不良偽サッカー選手っていうのが2面性を1枚で表したようなそんな感じでしたね。
まあ不良なんですかね彼は。
まあ今のところ不良らしさは実はないんですけどね。
単に見た目が派手な人ですよね。
そうなんですよね。
という感じなんでまあまあ学生とユニフォームと印象でしたが、内容としましては、
ハイタニ君、後世代付属に入りましてサッカー部に入部したかったんですが、女の子の落し物を届けてあげようとしたら怖がられた結果、
サッカー部の首相にお前みたいな奴の入部は認めないと言われて入部登録破り捨てられて、
ハイタニ君が勝負を挑んだ結果、首相が勝負を受けてくれて、
ハイタニ君はドリブルとかボールを運んだりとかいうのは苦手なんですが、
相手からボールを奪ったりするのはすごい力を持っていて、
首相を認めてくれたっぽい感じで、入部を認めてくれたっぽい感じの中、
部室に行ったら、中学の最後の試合で戦った高見木君がいましたという展開でした。
まずはハイタニ君、すごい不良だ不良だって言われてますけど、
サッカー部部長の部外さんもすごい不良っぽいなって思いました。
リーゼントですからね。
そうそう、髪型がね、だから、第1話の時のカラートブラに出たのって、クラスメイトじゃなくてこいつだったんだって感じでしたね。
まあそうですね。やっぱりなんかちょっと髪型違う気がするなと僕は思ってたんで、やっぱりそれぞれ正解だったみたいですね。
そうですね。そしてハイタニ君、ストーカーの言われを受けてましたけどね。
今週の反応速度の相手についていくみたいなところを見てると、ちょっとストーカーっぽいなって思いましたけどね。
いやでもこの女の子は振り切ってますから。
はいはいはい。逆にこの女の子はすげえなって感じですよね。
まあまあ、あんまり本気で追いついたら怖がらせると思ってここを加減してるのかもしれないですね。
なるほどね。いやですね、嗅覚がすごいですねっていう。
まあそうですね。ハイタニ君すごい全力で大声で、お前が落とした財布を渡してだけじゃーって叫びながら追っかけてるのに聞いてもらえないという、かなりかわいそうでしたね。
かわいそうでしたね。いやまあまあでもね、本当にヒロインとぶつかってね、なんかこうちょっといい感じじゃなくてね、出会うみたいな感じですからね。
これはもうラブが始まったと思いましたけどねっていう。
そのヒロインというのはこの部外さんのことですか?
いやいや、ヒカゲさんのことですよっていう。
ああ、なるほど。
いやぶつかってるんで、これをいい感じということなのかと思いましたよ。
まあね、意外と聞かなかったところによって部外さんは確かにすごい体強いなって伝わってきましたよね。
そうですね。部外さんはちょっとでもここまでハイタニ君の言うことを聞かないのは師匠としてどうなんだと思いましたけどね。
そうですね。まあまあまあ、こっからね、ぶつかって仲良くなっていくというのは少年ばかりの醍醐味ですからねっていう。
はいはいはい。まあ師匠もここから成長していってほしいですね。
そうですねぇ。そしてまあね、大地はやっぱりタカミ君がチームメイトになるっていうのは予想通りでしたね。
まあそうですね。おそらくやっぱり近年でハイキューを早期する展開ではあるんですが、
ハイキューが本当にあれ、加言和君とチームメイトになるというのがめちゃくちゃ予想外の展開だったのに対して、
こちらの円末に関しては本当に扉絵でバラしてましたからね。
そうですね。
なのでまあまあ、やっぱりかっていう感じがすごく強くありましたね。
そうですね。でもなんでしょうね、そのタカミ君に関してはね、結構その県内でもさ、注目されてるストライカーっていう扱いでしたからね。
はいはいはい。
なんでわざわざこう、固合、一応強豪校ではあるにしても固合扱いである後世代付属に来たのかっていうのが気になりますね。
まあそうですね。周りの人も彼がここに来ることに関して、ちょっと意外そうな印象があるみたいなんで、なんか事情があるんでしょうね、やっぱり。
そうですね。だからその辺りがはっきりして、またね、ハイタニ君とのライバル関係がはっきりしてくると、またこのままの柱がわかってくると思うのでね、そこはすごい楽しみだなと思ってますね。
まあそうですね。単純にそのストライカーとディフェンダーだからという以上に、この2人だからこそのコンビ感みたいなものが見れたら熱いですからね。
そうですね。
そういったなんか補う要素として、まあ何かそのタカミ君の背景事情とかも含めて補う要素になったら熱いなというのは期待しています。
はい。
本当に首相は1回ハイタニ君に謝ってほしいなと思っています。
はい。そうですね。
では続きましてが、しのびごとの第20話の内容としましては、葵さんを狙っている勢力の情報を八熊さんがはいたんで、そのもうおそらくいないだろうアジトに、
ユダカ君の誕生日サプライズ
ユダカ君たちしのび4人、学生組の4人が向かうことになりました。その中、すずめさんはユダカ君に葵さんの誕生日をサプライズで祝って落とせ的なことを至難してくるんで、ユダカ君は誕生日プレゼントを考えるのでもう頭がいっぱいですという展開でした。
いやーすずめさん早速大活躍というかね、恋愛手段といって自分に好きと言わせようとしたりとかっていうところもあざといなって思いましたし、
その後はね、傘を盗んだりして無理矢理2人を急接近させたりとかね、いやー期待通りの活躍してるなって思いましたね。
そうですね、いや本当に自分を練習台にしないよう展開が早速見れて僕は満足ですよ。
いや満足ですねっていう。そしてなんでしょうね、その後のねこのひまりちゃんとね海猫君とねの絡みとかを見ててもね、おーなんかヨダカハーレムが先週は始まっていくのかなーって思ったけど、なんかヨダカスラムが始まってるーって感じのところもちょっと面白かったですね。
まあこれもハーレムの一種類ありますけどね。
まあ確かにね。
まあという感じなんで、本当にスズメさんはいいポジションだなと思いましたよ。
いや本当そうですねー。しかもねこの後はミッションを通してなんかさらに関係性が深まるというかね、展開でちょっと広がりそうな感じなんで、そこら辺もすごい楽しみですよねー。
まあそうですねー、スズメさんの先頭においてどう活躍するのかとかも含めて、そしてヨダカ君は誕生日プレゼントに何を選ぶのかも含めて、いやー実に今後先の展開が楽しみですよ。
楽しみですねー。あとは葵ちゃんのね、この今から傘いるっていうところはすごい美少女でいらってましたねー。
まあそうですね、本当にこの何があっても明るくいてくれるという、そのドジっ子としてものすごいこけたりゴミ箱に頭を突っ込んでも全然大丈夫みたいな、そっちこそ大丈夫みたいな、そういった感じはちょっとおかしな人っていう感じはありますが、
でもこうして日常レベルで何かトラブルがあってもすごく明るくいてくれるというのは、普通に女の子の魅力として感じられますからね。
そうですね。
いやいいなー、葵ちゃん雰囲気いいなーっていう感じで、どんどん好きにはなっていきますよ。
そうですね、だからこそヨダカ君とくっついてほしいなって気持ちすごい高まりますからね。
いやそうですね、ヨダカ君ももうどんどん最近やる気を見せてますからね。
そうですね。
恋人役としてやる気を見せてるんで、そして胸に謎の痛みを抱えているんで、本当に二人の関係性が進展していくのがとても楽しみですよ。
では続きまして、かぐら鉢の第67話の内容としましては、
ひろゆこさんの戦い
ひろゆこさんは剣の修行をするために殺戮ホテルで大暴れしまして、
誰にも支持していない自由の弟子だと名乗って戦国戦に戦いを挑んですごく強い感じです。
そして千尋君は伊織さんに対してある程度事情ですとか自分のことを語ったりしまして、
伊織さんも千尋君に対して多少何でしょう、親近感みたいなものを持ったのかなという感じではあるんですが、
襲撃にあって千尋君が人を殺してもらってるのを見てちょっと引いてしまう感じ、戸惑ってしまう感じです。
そして伊織さんはやはり普通の生活、学生生活に戻りたいということを言うんで、千尋君はそれを送り届けようと思うんですが、
目の前にはひろゆこ君が準備万端ですという展開でした。
いやーもう戦国四次郎さんの創業150年の歴史は自由に破れてしまったーっていう展開でしたね。
いやーひろゆこ君は本当に天才でしたね。
天才でしたね。いいっすね、どっちか勝ってもいいなーっていう展開ではありましたけどね。
本当に何でしょう、千尋君のライバルとしても妖刀所持者としても核が一気にひろゆこ君が上がったんでね、そこはすごい締める展開でしたね。
いや本当に、これだけ戦って足高にはなっていますが、傷なのか乖離値なのか全然そんなに手老いの感じもしないですからね。
そうですね。
やっぱりこの傷だらけ、古傷だらけになっている千尋君とその辺も結構対比感があって、いやこいつはすごいなという核が上げる回でしたよ。
そうですね。いやーしかもそれね、一気にもう来週には激突展開になりそうですからね。
結構現段階だとね、ひろゆこ君の方がちょっと実力が上っぽい雰囲気があるんでね、千尋君がどう対抗するかってすごい楽しみだなと思いますね。
そうですね。
そうなんですよね。おそらくまだ妖刀を使った戦いにはならないのかな、単なる剣の戦いになるのかなと思うんですが、千尋君はやっぱりこの戦い、ひろゆこ君との戦いの中で自分なりのこの流派を掴み取らないと厳しい感じはしますよね。
そうですね。そして千尋君とひろゆこ君の違いの一つとしてはね、今回は千尋君を本当にね、いごりさんを送り届けるっていうね、日常に戻すんだっていうね、ある種のガーディアン的なね、そういう方の守る方の強さみたいなところがバックでありますからね。
そこを発揮してひろゆこ君とのバトルに勝ってほしいなっていう気持ちはすごい強いんですよね、私はね。
そうなんですよね。また、いおりちゃんの立場として、やっぱり侍さんの娘というのが千尋君にとっては今取り入れようとしている流派のお手本の娘さんということで、直接的な戦い方の話は出てこなかったとしても、いおりさんを通して見えてくる侍さんの何がしかがパワーアップフラグになる可能性もあるのかなとか、その辺もちょっと期待はしたくなってますよ。
あー、確かにそれはあるかもしれませんね。
いおりさん経緯で伝わる侍さん像というのが何かのパワーアップにつながったらいいなとかも含めて、やっぱり千尋君といおりさん、いおりさん日常に戻りたいと言っているし、この後それがひるがえる展開、本格的に千尋君の相棒になるような展開もあり得るとは思いつつ、日常に戻る展開の方が幸せだろうしなみたいな感じもあって、先が読めなくなるんですが、
せめてこの戦いの中だけでも千尋君を認めてあげてくれる感じのいいポジションになってくれたらいいなとは思っています。
そうですねー。
茜ちゃんの帰国と挑戦
では続きましてが、茜原の第145話の内容としましては、茜ちゃんが日本に戻ってきて初めての城石に出演するときに、以前ちょっと賢悪な感じになった、いさかいになった李縁兄さんが策略、暴略を巡らせて、茜ちゃんに対する悪い噂を立てていて、茜ちゃんに対する周りの風評被害が起きているんですが、その中、茜ちゃんは堂々と口座に上がりますという展開でした。
いやー、李縁さん3年経ってもやってることミミッチーなーって感じでしたね。
そうですね。またここまで来ると本格的に当人に何の利益もないですからね。
そうなんですよね。ほんと嫌がらせだけっていう感じだし、いやーすごいですね、このなんか、俺はなんかこうね、李縁さんと直接対決するみたいなのを先週話したらしてましたけど、いやーマジで直接倒すまでもないキャラだったかもしれない。
そうですね。普通にだって、茜ちゃんがちゃんとした人、まともな人だったら、これだけ悪評を立てた李縁さんも、その時点でダメじゃないですか。
そうだよね。
茜さんちゃんとした人じゃんってなった瞬間に、李縁さん信用失うのに、まあ本当にダメな人ですね、この人は。
ダメな人ですねって。まあまあ、だから本当に茜ちゃんが知らぬ間に倒されてるっていう感じがやっぱり李縁さんは似合うと思うんで、それを来週以降は期待したいなと思いましたね。
まあそうですね。しかし改めて、茜ちゃんのこの数年間の扱いがどうだったのかが、全く事情というか、海外に行ってることも含めて、そして過去このくらいの扱いだった、このくらいの評判だったっていうのも含めて、全然伝わってないんですね。
そうなんですよね。
本格的に落語界でタブーされててもおかしくないぐらいの感じだったりするんで、その辺本当に日本での茜ちゃんの扱いがどうなってたのかは、ますます気になる感じではありましたよ。
あとはね、茜ちゃん、やっぱり姉弟子らしいところって言ったりしてるところ含めて、なんでしょうね、やっぱりお姉さん感というかね、成長したなーっていう感じがすごい伝わってきましたよね。
そうですね。結局2つ目になるのが決まってもう海外に行っちゃったんで、なので本格的にその前代に対して2つ目らしいところを見せるというところは結局描かれなかったんで、それが今回見れて、そこの関係性、そこの関係軸もまた見えてきそうな感じなんで、本当に先輩としての茜ちゃんというのがどう描かれるのか楽しみですね。
楽しみですねー。
では続きまして、逃げ雑の若者の第190話。内容としましては、高渕さんはたたよしさんに進言されて、諸直さんの役職を解くようなことを言って、諸直さんが高渕さんの屋敷を取り囲んで五所巻きを行って、でもそれは諸直さんと高渕さんが手を組んでいて、たたよしさんを裏切る行為でたたよしさんは絶望して出家してしまいました。
そんな中、ときゆきくんの元に3人娘が五所巻きに行ったんで、それを迎え撃つときゆきくんは今後の戦略方針を話し合いたいそうですよ。展開でした。
いやー、五所巻きってエロい意味じゃなくて、こういう意味だったんかーい!って感じですね。
そうですね。先週動画のコメントでも正しくはこういう意味ですよというのがちゃんと書いていただきましたが、まあちゃんと作中でもその誤解がギリ一週間で解ける。
そうですね。でもなんでしょうね、完全にエロい方を先に覚えてしまったもの、小学生男子とかはね、今後苦労していきそうだと思いましたけどね。
まあ確かにそうですね。小学生の性癖に五所巻きっていうのが加わる可能性がありますからね。
そうですね。そして歴史のもので五所巻きって見たときにエロい方が先に浮かんでしまって、「あー違う違う違う!」ってないですかね。
そうですね。部下にぐるぐる巻きにされて襲われたいっていう、それが能力をよぎる可能性がありますからね。
そうですね。というわけで改めては五所巻きってすごい面白い使い方したなってことで面白かったですね。
まあそうですね。ちゃんと一週間で回収してそこの対比が楽しめる感じになっていて、逆にその週のうちに解決するんじゃなくて、ちゃんと一週間間を置いたことによって、なんかよりおかしみが増えた感じがしましたよ。
そうですね。そしてあとはね、本当に今週も高渕さんの腹ゲーがすごかったって感じでしたね。
うーん、なんか本当に回を重ねるごとにわけがわかんなくなっていきますね、この人は。
そうですね。でもなんでしょうね、ある種の裏でもう工作していたっていうところに関しては異性者の勘どころというかね、やっぱりすごいところだなって思いましたし。
それを本物の腹ゲーというか切腹ゲーでね、たたえしさんをはめるみたいなところに関してもおかしみがあって、俺はやっぱ高渕さんやっぱ面白いなって感じしたけどね。
高渕さんがたたえしさんに進言された時の物名と違うかって言ってるのが演技なのかどうかがすごくわかんないんですよね。
はいはいはいはい。
これがギリたたえしさんに聞こえるか聞こえないかぐらいの感じで、たたえしさんもその意味が物名と違うかというのの意味をつかみかねてたりするんで、これが本心だとしたら、物名でもたたえしでもないしと思ってこれをやってるって、本格的にわけわかんないなっていうふうに思ったんですけどね。
確かにね、これだけ見ると高渕さん的にはそのうちものなおさんも切り捨てるつもりっていう可能性はありそうだよね、確かに。
なので後継者というか、ある種の傀儡的な人を選ぼうとしてて、それが正直どっちでもいいと思って適当に扱ってるのか、何かを求めてて、2人とも一応オメガニンにはかなってないけれど、一応ものなおさんを今回は選んだのかなみたいな感じで、
本当に今後の歴史を知ってたらより深くわかるのかもしれませんが、本当に高渕さんが何を求めてこの2人をどう査定した結果こうなってるのかが本当のところではわからない感じがして、
昔の単なる異常な人、血仏としての人物以上に現実的なことも考えてそうな感じ、人間っぽいところも出てきた感じがますます気持ち悪くて、ボスキャラとしてどんどん育っていってるなという感じはしてますよ。
そうですね。そしてこちらの五所巻きの方はね、高渕さんの出家という形で蹴りがついたわけですけどね。
はいはいはい。
いやー、ときへき君の方の五所巻きに関しては、果たしてときへき君がどんな男としての格好を見せてくれるかはキャラだと思いましたね。
いやー、もちろん今後の戦略方針次第ですよ。
そうですね。
どんな戦略方針を示すのか大変楽しみですね。
楽しみですね。本当来週の賑わさが楽しみですね。
そうですね。
戦略方針、戦略方針ですからね。一体何をどうしてこうする予定なのか大変楽しみですね。
はい。
続きましてがセンターカラーです。次世代王道ラブコメ大人気おねえ&新展開卒業センターカラーひまてんという形で、センターカラーはひまりんの春めいた感じの夏服ですね。夏めいた感じの一枚でした。
そうですね。最近は本当にカンナちゃんというかカンテンっていう感じの様相だったんでね。
ひまテンですよ。ひまテンですよこの漫画はという感じとメインヒロインの復帰に期待しろという感じとセンターカラーでしたね。
家守くんの日常と金井さん
そうですね。やっぱり展開の区切りというところで改めてタイトルホルダーであるところのひまりちゃんをドーンと出してくるというこの作品の基本に立ち返るという感じの一枚の横にちゃんと2巻の表紙の金井さんがいてよかったと思いますよ。
はい、そうですね。
でも残念ながら金井さんは表紙にはいないんだな、実質いないんだなとは思いましたね。
ですね。
中身としましては第29話で学校の1学期末3社面談になりまして、家守くんは金井さんのお母さんとかとちょっとほのほのしたりとかしつつ、ひまりんのお母さんとも遭遇しまして、ひまりちゃんの家政法をやってることに関して、ちょっと家守くんの人物を見定められるようなことをしまして任せてもらうことができました。
そんな中、金井さんのお母さんが家事ができないので家守くんに家事代行を頼みたいといってきますという展開でした。
今週、家守くんが金井さんのお母さんにもひまりんのお母さんにもモテモテやなって感じですね。
そうですね。金井さん最近全然出演がなかった中で急に金井さんのお母さんがグイグイ来たんで、もうヒロイン交代かと思いましたよ。
いや、でもなんでしょうね。マジで金井さんのお母さんあざといから、下手すると金井さんより人気出そうなって感じあるんですよね。
まあまあ露出が増えていったらあり得なくはないなと思いましたね。
そうですね。いいじゃないですか。このね、金井さんもね、かつて落とせなかった男はいないって言ってますからねっていう。
すごい魅力的なという感じですよね。
そうですね。結構魅力的なのは当然ですが、その上で落とせなかった男はいないっていう、ある程度狙いを定めて落としてで次へ次へといっていたのかなと思うと、
だいぶ金井さんとは違う、もしくは金井さんにも将来そうなる可能性があるのかなみたいな、ちょっと意外性のある設定でしたね。
そうだね。でも逆にだからこそ俺は本当になんだろう、この設定が加わったことによって金井さんにはそういう知というかポテンシャルがあるんだろうなってことがわかったんで、
俺はそこはすごい期待したいなーって感じはあるんですよね。
肉食系女子の可能性がありますからね。
そうそうそう。放課がこれから先見れるんじゃないかなっていうのは楽しみなんですけどね。
確かにそういうことも確かに想像させるお母さんだったかもしれないですね。
そうなんですよね。
だから今回だから本当金井さん覚醒会として、なんかこう展開していきそうなんで楽しみだなーって感じではありますね。
そうですね。実際もう最後の話をしちゃいますが、続いてこの金井さんのカジュ大工展開に入りそうな感じなんで、これはもうちょっと流れが変わったな感じがありますよ。
そうだね。もうホノホノしてるだけの金井さんじゃねえんだぞっていう感じですよね。
いやもうこれからますますホノホノしてくれますよ。
肉食系のあれはない、芽生えはないのか。
肉食系の感じでホノホノを。もう家森君を家に取り込んで、もうがっぷり4つにホノホノしてくれますよきっと。
いやーなるほどね。まあまあまあ既成事実を先に作ろうってことだねっていう。
まあそうですね。もうきっとホノホノしてくれるんで、それを僕は期待してますよ。
いやーまあでも本当にね、あとは今週はでもヒマリンもね親公認だねっていう感じでね、すごいいい感じのこと言ってるんでねっていう。
いやーなんかみんな本当に家森君を得ようと頑張ってるところはいいなってましたねラブコメとして。
そうですね。まあまあこれがいわゆる王道ラブコメということなのかもしれないですね。
そうですね。
という感じなのでまあ今週はちょっとカンノちゃんが学年が違うが故にお母さんも来なくてちょっとだいぶトーンダウンしてきた中、やっぱり金井さんの復元に期待しています。
はい。
エクソシストの戦い
では続きましてがエクソシストの清志くんの第31話内容としましては、魔王の集団13クラブの人たちがそれぞれ狙いを定めて地上に降り立ってきました。
で、むくろじますさんがさかきさんと黒金さんとひじりさんに狙いを定めます戦いが始まります展開でした。
いやーそうですね。まずはひじりさんのすごい派手な一撃で回戦だっていうところがすごい良かったなって感じですね。
いや本当にちゃんとこの強い一撃が派手に描かれましたね。
そうですね。いやだからね、魔王のサイドに関してもね、一応すでに清志くんが二位払ってますし。
で、一人はもうこっちの味方というか地獄にいますしっていう感じで。
残り10人のうち6人登場っていうことでね。
いやーこいつらもちょっとなんか面白そうだし、まだ出てきてないね。
トンジンチはまだ寝坊、トンジンチはまた寝坊かみたいな感じでね。
なんか控えてるやつもいそうな感じなんで、全員揃うのが楽しみだなって感じではありましたね。
まあそうなんですよね。一応あのジャック・ジョーさんが上位魔王って言われてましたよね。
そうですね。
だから13人中の上、少なくとも7には入ってるのかなと思うと、今週2,3,4,5,6が出てて、1,7は出てないんで。
トンジンチさんが1でジャック・ジョーさんが7なのかなというふうには一応今週思ってるんですよね。
そうですね。俺もその予想ではありますね。
という感じなので、上位魔王とは言いつつ、上位の中では下の方というポジション付けが分かったりですとか、
そのトンジンチさんというおそらく謎の第一魔王がこの先出てくるんだろうなという感じですとか、
先々の匂わせも含めつつ、結構やっぱりヤンデレっぽい魔王はヤンデレでしたし、
それぞれの魔王の魅力が感じられる登場でしたね。
そうですね。しかも佐田黒瀬さんに関してはね、
ああ、なんかさっさと払われた魔王の弟やったんかって感じですね。
そうですね。ちゃんと過去の因縁も拾ってきましたね。
そうですね。というわけでちょっといろいろ鍛えたなって感じになりますね。
そうですね。いわゆるあいつは俺たちの中でも最弱展開をやってきたわけですが、
その中であいつは俺たちの中でも最弱って言った後に、
さらに下の位の奴が、いや俺の方が最弱って言って気まずくなるっていうのは、
結構初めて見た展開で面白かったですよ。
そうですね。良かったですね。
そういう透かし方あるんだっていう、そういうずらし方あるんだっていうのが、
今週は結構感心したんで、
いやー結構この第13魔王の猛禄さんからに僕は楽しみ期待してますね。
なるほどね。
いいキャラになってくれたらいいなと思ってますよ。
はい。
大神さんの葛藤
では続きまして昨日の第88話の内容としましては、
オオカミさんはオオカさんを追い詰めるんですが、
そこで体がちっちゃくなっちゃいまして、
全席の力を失ってしまいます。
危ないところだったんですが、
学校の屋上から一緒に飛び降りるというこの怒恨情によって、
見事にオオカさんを倒しまして始末しようと思うんですが、
みんなの顔がちらついて人を殺すことができなくなってしまったと言っているところに、
ノレンちゃんがやってきますという展開でした。
あーまあ今週本当に体が縮んでしまってどうするんだオオカミさんっていう展開でしたけどね。
そこに対しても中年と書いて親父の意地と根性っていうところに関しては納得でしたねっていう。
まあそうですね。
ですしやっぱりこの屋上から忍ばモノドローム飛び降りるという形で実力差を埋めるという、
その最後の決着に関しても単なる根性論だけではなく、
まあそのリスクもはらんでますし、
まあ規定も効かせますしという感じで納得ができましたよ。
そうですね。
なんでしょうね。
僕もなんかこうね、20歳くらいの時とかがね、
40代くらいの働き盛りの上司とかのね、
どっからてんだあのバイタリティみたいな感じのところはちょっとあったり、経験あるんでねっていう。
なるほど。
やっぱり40代の方がなんかね、中年の方が根性がすごいっていうことに関してはちょっと納得感があるなと思ったんですよね。
なるほど。
あまり僕は実人生でそういった経験はなく、
まあ個人差なんじゃという感じもしますが、
まあ全然その40になったから、
親父になったから衰えるっていうことはないなとは思いますよそれは。
そうですね。
個人差でバイタリティある人は全然何歳になってもむしろ年老いてなおますます盛んということは全然あるし、
そういうものはあるよなとは思いますね。
そうですね。
そして、まあもう一気にのれんちゃんにも殺者であることがバレるっていう展開になりましたからねっていうね。
いやーなんでしょうね、もう結構その学校がすごい勢いで破壊されてるっていうところから、
もう後戻りしないんだろうなっていう予感はあったにはあったんですけども、
一気にここまできたかっていう感じではありましたね。
まあそうですね、しかも大神さんがその人を殺せなくなるという点で、
もうこれまでと全く異なるポジションになりそうですし、
ある種のもうクライマックス感がありますよね。
めちゃくちゃありますねこれ。
まあ第一部感なのかどういった区切りでのクライマックスになるのかわかりませんが、
本当にこれまでに提示されていた条件とかその環境というかその設定をすべて覆していくような展開になっているので、
まあどういった決着を迎えるのか、その先にどういった新しいこの霧青世界が現れるのかはとても楽しみですね。
楽しみですね。
大神さんが殺し屋であるというのと学生生活をエンジョイしているということの、
ある種の矛盾みたいなものがずっとこの先にはありましたが、
それが解消される、もう人を殺せなくなってしまった学生生活を謳歌した結果、
もう人を殺すことができなくなってしまったという形で、
本当にそこの矛盾を解消する展開にはなったので、
本当に一つこの作品を読んでいる間にずっとこうどうなんだろうな、どうするんだろうな、
どうなっていくんだろうなという気になっていたところが一つ解消された展開なのはとてもグッときました。
続きましてセンターカラーです。
超能力ポリスコメディ一周年突破大人気超超超感謝恩礼センターカラー、
超純超上先輩という形で、センターカラーは一の字を念能力のごとく作り出す超上先輩という一枚でした。
たしかに俺もこれを見たときに念能力だって思いました。
そうですね、一って答えたくなりますね、これは。
ディスケートの修行でやったやつだってなりました。
出した瞬間に行で見ないといけないですからね、ちゃんと。
そうですね。
という感じのとはいえまあまあまあ普通に超能力で一周年を祝う感じの一枚でした。
内容としましては第49話で珍熟の町に便利屋のサモン君が現れまして、召喚術によっていろいろ商売をしていまして、人の役に立ってたりもするんですが、
でもビジネスライクで冷たいところもあるかと思いきや、超上先輩たちが人助けをしようとするところにもちゃんと居合わせてくれて、やっぱりねはいい人だなという感じですが、事務所は潰れますという展開でした。
いやいいね。サモン君登場に対してさ、こいつ前作主人公だって対して、オタクが大好きなあのってルビー振られてたらすごい似合ってましたね。
そうですね。いや、確かに言っておりましたよ。
そうなんだね。そしてその上で、せめてリョウさんより先に来てればと思わずやられませんねっていう冷静なツッコミも冴えてるなって感じでしたね。
そうですね。確かに言っておりましたよ。
そう、確かに言っておりましたが。
いやーと言う訳でね、何でしょう、俺本当サモン君はサモナー大好きだったんでね。
いやーそのキャラたちが今週はたくさん出てきてくれたのはすごい良かったという感じでしたね。
まあそうですね。やっぱその後が描かれて、みんな変わらずやってるんだなっていう感じがして、本当になんか懐かしさと同時に嬉しくなりましたね。
本当そうですね。特にね最後のやっぱこのテッシーとのね、何年か経ってるにしてもこの変わらない距離感なんだなっていうところに関してはすごいなんかにっこりできましたよね。
そうですね。天然ツッコミみたいな。事務所を見に来たけど、その瓦礫の山何?っていうこの天然ツッコミとかも良かったですね。
良かったですね。そしてやっぱ結構ね、悪魔の名前とか能力ちゃんと覚えてたというかね、懐かしかったんでね。
何だろう、できます、できますっていうところに関しては、こうやってやったんだよな、こいつらっていうところがちょっと想像できるのはなんか面白かったなって感じでしたね。
まあそうですね。ネビロスさんとかも本当に懐かしかったですよ。
懐かしかったですね。
そしてバン君はね、サキュバスに会えるっていうところではありますけども、サモン君のサキュバスはちょっとケバいだけの女の人ですからねっていうね。そこも含めてかわいそうっていう感じではありましたね。
なるほど。そういった点で描かれていないところに既にオツが潜んでたんですね。
そういうことなんですよね。
サモン君とデスカラスさんの魅力
だからこの辺も何でしょうね、沼先生の職人芸というかね。
はいはい。
ここでやっぱりサモン君の誘惑に駆られて長蔵先輩を裏切るバン君ってだけでも十分面白いけれども、ネタを知ってると余計に面白いっていうところは成り立ってましたねって。
確かに。だからこそ今週の沼先生の目次コメント、サキュバスが初登場するサモン君はサモナー14話を全国の番組にお勧めしますということだったんですね。
そういうことですねって。
というわけで本当に前作ファンからすると本当に最高の回ではありましたねって感じですよね。
そうですね。これをもとにサモン君はサモナーに興味を持って読み直す人もいるんじゃないかなというある種のジークワックス現象があるかもしれませんからね。
なるほど。みんなファーストガンダムを見始めるみたいな感じで。
こっちは別にパラレルでもなんでもないんですが、そういったこともあるかもしれないんで。
サモン君たちのキャラクター世界観は全然また2周年の時とかに登場してくれてもいいですからね。
全くもって相当ですね。
定期的に来てくれても全然いいのになと思う感じだったりしますんで、オタクが大好きなやつの第2弾をお待ちしております。
続きましてがマダンノイツの第21話の内容としましては、
グローロさんを習得した人が反世界の魔法を習得すると死ぬよみたいな予言は最近追加されたものでしたで、
魔法教会のみんなもそれに対しては一部で秘密にしていました。
デスカラスさんもイチ君にそれを伝えて、イチ君が受け入れたことを受けて落ち込むというか悩むというか悶々としていたんですが、
トゲアイスさんが話を聞いてくれて、過去の話とかも持ち出して、
デスカラスさんそれに感謝を伝えてイチ君のところに行って、
イチ君の考えを確認し、そして私と家族になろうと言いますという展開でした。
まずはトゲアイスさんのマジックサークルの中で禁止の魔法がキロキロしているのが面白いなっていましたね。
そうですね。マジックサークルってこんな感じなんですね。結構気軽に行けるんですね。
そうだね。その中で好き放題やられてるとムカつくもんなんだって思いましたね。
そうですね。キノコは貴品というか庶民的でしたからね。
そうですね。こう考えると本当にデスカラスさんとマジックサークルとか魔法たちどんな感じで過ごしてるんだろうとかちょっと気になるよねって思いましたね。
そうですね。すごいゴージャスな感じっぽい気がしますよね。
そうだね。そして本当に今週に関してはデスカラスさんの魅力大爆発みたいな回でしたよね。
いやー本当に僕は先週デスカラスさんがこれまであの自己肯定感の強い感じのあの感じが献身的になったらすごくグッとくるという話をしたんで今週すでにグッときてますよ。
いや全くもっとその通りですね。今しか見えないイチクンに対して家族になろうっていうところのすごい発言はお姉さんヒロインとして完璧やー魅力うなぎ登りやーっていう感じでしたからね。
いやそうですね。家族になろうという当然恋愛的な意味ではないんだろうなというのは理性ではわかるんですがその理性を超えたところでなんかエロいなと思いましたからね。
いやそうですねっていう。
という点も含めてとても良かったですよ。
そうなんだよ。その前の本当におせっかいでトゲちゃんって言いながらねお酒注いでるところとかもすごい可愛いしそこから飲み干して決意の顔になるってところ。
マダンノイツの進展
この辺りもデスカラスさんの気高さとか美しさみたいなのが表されてる感じがしたんでね。
いやーちょっと本当に先週くらいはねなんとイチクンのベッドの横に寝そべってるクムイちゃんがヒロイン的ポジションだなと思ってましたけどいやーもう今週でデスカラスさんがみんな大好きデスカラスさんがヒロインやでって感じではありましたかね。
いやもう完璧にそうですねメインヒロインはデスカラスさんという感じになってきましたね。
そうですね。
いやーというわけでこのちょっとなんか魅力爆上げに関しては本当に面白いなーっていう感じでしたね。
いやー本当に最後のところまた立って並んでる時にはそういう印象はなかったですがこの最後の座ってるシーンだとデスカラスさんの方がちょっと噂があるように見えるんですよね。
そうだね。
この感じとかも含めて今週で本当にぐっといろんな印象が変わってアップグレードされていやー家族になりたいと思いましたよ。
いやそうですね。
いやーという感じなので本当に単なるこれまでの拾った人道端で拾った魔法を習得した男というところから大きく関係性が変わってこの先の旅路が関係性が生活がどうなるのか本当にめちゃくちゃ楽しみです。
では続きましてがぬえの美女の第85話。
内容としましては額郎くんに切られた幼児さんはなんとか追いすがるんですが額郎くんはもうそんなの構ってる暇がねえっていう感じで突き進んでいきます。
幼児さんは原因を扱いされ額郎くんも自分と同じ立場であるはずなのに自分は強さにすがってそれでなんとか周りに認められていたのに強くないのに周りに認められる額郎くん許せねって思いだったんですがそんなのはしがにも欠けず額郎くんは進んでいった先で。
胸骨を名乗る女性にかくまわれてなんじゃこりゃっていう展開でした。
まさに本当に幼児くんの待てよ行くんじゃねえまだ勝負は続いてねえだろうがって言われてちくしょうっていうところすごい断末魔がざまぁかんがってことですね。
そこで語られる自分と額郎くんは同じ立場のはずなのにみんなに愛されているというのが許せないという嫉妬というのがストレートに出てきてすごくざまぁかんもありますけど僕は幼児くんに対する好感度は最終的にちょっとプラスになりましたよ。
まあ確かにねなんでしょうねこのなんかハイっぽくする様が美しさすらあって俺もなんかすごい幼児さん好きになった感じでしたね。
まあそうなんですよね。なので単純にまあ嫌い気に食わないを超えた本当に心から羨ましい嫉妬していたというところが描かれるそのある種のクソデカ執着が描かれたところに対する額郎くんの返しが急いでるんだよ暇はないっていうこの感じというのがまあまあなんていうか素晴らしいかわいそうな感じの美学がありましたね。
そうですね。まあでもそれまでやっぱちょっと散々ヘイト貯めてたんでね。そういった意味ではすごい誘引が下がる回ではありましたよね。
まあそうですね。
そしてまあ今週はそれだけでもすごい面白かったのにまさかの後半で峡谷ママを打倒みたいな感じでしたねっていう。
峡谷って何っていう感じになってきましたね。
そうですね。我々の中の峡谷さんはやっぱこうシェルハちゃんのイケメンパートナーみたいな感じでしたからね。
それがなんでしょうなんという母性の持ち主ってこう称賛されるようなこのロリ巨乳ママみたいなそんなぶつけられてきましたからねもうちょっとびっくりですよねっていう。
峡谷さんの本体は藤野家にあってあくまで文体だというのは言われてたんで本体はいるんだろうなと思いつつ本体は普通にぬえさんの本体みたいな化け物がいるのかと思ってたんですけどね。
藤野家に。
そうだね。
そういったこの女の子は峡谷を名乗っていてちょっとまあ単純な原意を契約して本体がいて文体が人型でみたいなあいったこれまでの認識をアップデートさせる何か新しい方式がありそうな感じなんでその辺はとても気になりますね。
シロクラフトと願いのアストロの展開
そうだね。で男峡谷さんも母性は持っていたんだよねっていう。
それは確かに。
そういった意味でなんかこうね一応峡谷って名乗っても違和感はそんなにはなかったんだよねっていう。
確かになんか藤野家を超えて白羽ちゃんに同情的というか白羽ちゃんの見方をしてくれてたところも含めて今回学路君に対してまあすごく親しげというか優しげな感じが峡谷さんっぽいなというのは確かにありますよ。
そうそうそうだからすごいなんか魅力的なキャラ来たから気になるっていうところとそして今週はラストね本当に来世さんとガシャドクロさんのペアとこう藤野家隊長がぶつかるみたいな展開ですからねっていうね。
いやーいいねこの化け物には化け物ぶつけんだよみたいな展開楽しみだなって感じですね。
急激にわちゃわちゃしてきたんでいやーこの感じこのみんなが集まってきた感じの中で学路君と白羽ちゃんの大ロマンスが展開されるのが今から楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがシロクラフトの最終推理の第11話内容としましては師匠さんがゼロクラフトのことを聞きに実家に帰ったらなぜかルルさんが家政婦として働いていて2人で一緒に閉じ込められたんでツイスターゲームをして仲良くなりましたという展開でした。
いやもう今週に関しては本当ルルさんのメイド服姿だとツイスターゲームだといやもうツイス先生やるじゃんグッジョブって感じでしたね。
しかもこれ多分今後もこの実家の家政婦ネタは続いていきそうな感じがしますからね。
ありそうですねこれはっていう。
ポジションとしてシロさんとの関係性今までルルさんは本当に単なる同じ小説好きの友達という感じで職業的な繋がりはなかったですが実家の家政婦さんという形でよりシロさんと絡む機会がめちゃくちゃ増えそうですからね。
そうですね隠してその正体は騙し合っている探偵と怪盗っていうねその辺もなんかさらにエモくなりそうな感じですからねっていうね。
まあそうですねでそれを面白がっている主要相手として絡ませようとしている実家の思惑があるということで実家も今後これをどんどん面白がって何か実家からのお届け物ですとかお使いですみたいな感じでシロさんのところに何かしに来るとかいう展開もすごくやりやすくなりますしね。
そうですね。
いやーという点で本当にその単なる本人の意識だけではなくて周りから社会的なこのくっつけようとする強制力が働くようになるというのはすごくラブコメとして有利だと思うんで、いやルルさんの核がグッと上がる感じになりましたよ。
いや本当そうですね。
いやーというわけで本当シドクラフトに関しては誰がヒロインで勝つのかがマジでわからんって感じですね。
それぞれ魅力的で毎回これは本当に僕弁の時もそうでしたがその時描かれたその回で描かれたヒロインが一番強そうに見えますからね。
そうなんですよね。
これは凄まじい手腕だと思いますし本当今週またこのルルさんが最後にシドさんの弱点は色仕掛けだということに気付くという展開はもうこれは奇跡が予言されたと思いましたよ。
いやもう本当そうですね。頑張ってそれをやろうとするんだけどこううまくいかないルルさんってのを想像して今からこうもたれちゃいますねっていう感じですね。
本当にもう天国が降りてくることが予言された感じの最後だったんで、いやーこのルルさんのくだらない色仕掛けそしてそれに対するそれを見た周りのエリオちゃん達のリアクションも含めてもう今から楽しみにならないんですよ。
そうですね。
これが願いのアストロの第40話でしましてはシカバさんがお父さんを殺したと告げられたヒバルくんは本当なら許せねえという感じなんですが、シカバさんに協力していると思われる平さん、
ヒバルくんと近しくいつか親友になれるんじゃないかなみたいな感じに言われていた平さんの試合を見まして、平さんもヒバルくんに欠別を告げて親父みたいに殺すみたいなことを言われてしまってヒバルくん怒りますという展開でした。
いやーまずはねほんと第4試合が始まって四剣平対サミダレっていうのが始まって、あれ第3試合はって感じでしたね。
試合表を見たら載ってたんでしょうねきっと。
そうなんですよだからねあの両方とも腕がこうぐるぐる回った小金さんのね戦いがね、いやーもう相手もゴーダリキュアっていうすごいパワー系の名前してたんでねパワー対決見たかったのにーっていう感じではありましたねっていう。
まあさすがに前試合はでもまあ一コマぐらい描いてくれてもいいかもしれないですね。
そうですねでもまあすでに第4試合ですからね、描かれなかったですねっていう。
しょうがないとは思いますよ。
そうですね一方でこの第4試合に関してはね一応サミダレさんっていうのが既存キャラというかね。
あのメガネお前だったんか!みたいな感じでしたからねっていう。
まあそうですね最初はわかんなかったですね。
そうですねだからそこらへんはすごいいいなって思いましたし、まあまあ本当にあの平さんとの因縁っていうところもちゃんとバチバチになりましたからね2回戦以降の楽しみが増えたなーって感じではありましたね。
そうですねーという感じなのでまあ改めて鹿場さんはわけわからない感じの人でしたが、
まあ平さんに関してはかつてはいい感じの人だったのが本当に変わった非常に変わってしまったと言われているという感じで、
より具体的に何かがあった感が強調されてますからね。
そうだねー。
なのでその辺も謎とドラマがだいぶ織り重なってきたんで、
ヒバルくんがそこにどう切り込んでいくのかとても楽しみになってきましたよ。
そうですねー。
では続きましてはビッチウォッチの第189話の内容としましては、
ハイミさんがオリジナル漫画を描いたんですが、ものすごいエッチな描写。
女の子を描くとどうしてもエッチになってしまうということでエロの才能を認められるんですが、
今の時代それは載せられないということなんですが、
矢吹先生の協力
もうそこはある漫画家が描いたようなそういういろいろなテクニックによって何とか掲載させることができるようになりました。
カジカっていう展開でした。
本当にこの矢吹先生の経験談で泡がめちゃくちゃ増えたことに対して、
カジカっていうリアクションをするっていうのは何でしょう、面白かったですし、
とっさにそれが出てくるのすごい作家性高いなってましたね。
そうですねー。本当に先に言っちゃいますけど、
今週のウィッチウォッチの目標と突然の相談に心よく対応していただき助かりました。
矢吹先生ありがとうございますというこの協力、矢吹先生の回ですからね今回。
そうですね。トラブルの駒ももちろん使ってるし、先生自体も登場してますからね。
という感じで本当に矢吹先生面白いなという要素がすごいあってよかったですよ。
よかったですね。そしてハイビさんに関してもね、
作家性としてエッチになってしまうっていうところに関してはもう作家性なら仕方がないっていう感じでどんどんやるって感じでしたからね。
そうですね。本当にいやいや売れるために描いて結果は面白いっていうことも全然あると思うんで、
結局完成品が正義、完成したものが全てというところはあるとは思うんですが、
でも描きたくて描いてたらそれは、それがしかも売れる要素があるんであれば全然やってほしいですからね。
そうですね。
いやー全然本当にエロくてもインモラルでも何でもいいんですよ。
面白くればいいんですよって感じですかね。
そうですね。
エロくてでちゃんと売れれば大正義ですよ。
そうですね。面白ければ掲載される当たり前だってバックマンでも言ってましたからねっていう。
そうですね。確かに今その上でだから掲載するためには社会的な行動というかいろいろと守らなければいけないラインはあると思うんですが、
ちゃんとそれを守った上でちゃんと売れるラインに乗った上で描きたいものを描いてそれがどんな内容であってもそれは全然認められるべきですから、
もうどんどんエロいものを描いてほしいなと思いますよ。
そうですね。
という感じなので本当に今後のこのハイミチさんの漫画ネタに関しては全部矢吹先生協力で言ってくれないかなという期待をしたくなるぐらいの回でしたよ。
MCUとキャプテンアメリカ
はい。
そういったある種ラブコメ漫画お色気漫画に関する歴史的資料となるような内容をやってくれたらいいなと期待しています。
はい。
では最後に目次コメントとしまして新年祭Bの先生林先生初めまして皆様の毎週のちょっとした暇つぶしになるよう全力で頑張ります。
というちょっとした暇つぶしというのと全力という言葉が対比になっているととてもいいですね。
そうですね。
まあまあまあでもベートベンのキャラクター濃いですからね。
ちょっとした暇つぶしというのに収まるんですかねって感じですけどね。
いやもう全力が伝わってきますよね。
そうですね。
そしてあとはしのびごとの竹串一本先生柔らかいタイプのペットボトルをつぶすとき安倍博史さんの顔を思い出しませんかコメントですけれども。
はい。
これってちょっと俺ちょっと分からなかったんですけどなんかあるんですか。
いや僕も分からないんで今ミスさんが説明してくれるのかと思ってましたよ。
いやでもまあ大丈夫俺の場合はさなんかペットボトルをつぶすとかいつもビルゲイツの顔が頭に浮かんでるんですよね。
それも分からないですね僕は。
これはちなみに何でしょうビルゲイツさんは家事をしてるんですかみたいな質問に対して。
はいはい。
してるよって言って俺家でペットボトルとかつぶしてるからみたいなことを言ってるんですよインタビューかなんかで。
なるほど。
その時に俺はさビルゲイツも家でペットボトルつぶしてるんだって思ったらさなんかこうそれがすごい印象に残っててさ。
だからあーすごいな俺今大富豪と同じことしてんだって思うとちょっとペットボトルつぶすの楽しいんだよねっていう。
なるほど。
まあこの忍び事のコメントに関しては僕はあまり日本の実写ドラマとかを見る習慣がないんで何かのドラマとかで安部寛さんがこう何かを握りつぶすシーンが印象的なのかなーと思いましたけどよく分からないですね。
ちょっと元ネタ気になるなって感じでしたねー。
そしてあとはシドクラフトのつつい先生。
お客さんが好きすぎてピンポン鳴るたびに夢中で玄関扉にちょつつ妄心するうちのわんこっていうコメントがありまして。
はいはい。
俺途中でわんこって言うまでつつい先生のことだと思ってすごいほっこりしたんだけどわんこだったんかいって思いましたねっていう。
なるほど。
普通に読んだ時に確かに最初に読んだ時に子供か犬か子供と思ったかもしれないですね。
お子さんの話かなと思って最終的に犬なんだなっていう風に認識したかもしれないですね。
なるほどねー。
なんでしょうね、俺はなんか昔いはら先生、いはら大輝先生がね、なんかエッセイかなんかでね、エッセイ漫画かなんかで、
漫画家はこう人と会うことが全くないので、
あの人に会うとすごいテンションが上がっちゃうんですっていう話をしたことがあって、
それがすごい印象に残ってて。
だからつつい先生もお客さんが来ると人の人の人だーって言ってすごいダッシュしてるのかなと思ってちょっとほっこりしたんだよねっていう。
なるほど、全く思わなかったですねそれは。
なるほど。
まあこれに関してはいはら先生が多分特徴だけだかっていう感じですねっていう。
まあそうですね。
確かに普通に文章としてパッと読んじゃうんで、その内容普通に頭に入っちゃいますけど、
確かに今振り返ると子供の話かなと一瞬思ったような気が僕はしましたね。
なるほどねー。
あとはかぐらぶちの補活論先生。
キャプテンアメリカの新作もデアデビルのドラマを楽しみ。
2025のmcu期待ということで。
実際この収録している時点でキャプテンアメリカの新作始まってますが、
まあ僕はmcu、映画は全部見つつドラマを見ていない結果、
ここ数年のmcu映画が全く内容がわかんなくなってるんですよね。
あーそうですね、なんかドラマ見ないと全然わかんない内容見てたらしいですねっていう。
全くそうなんですよね。何言ってるかわからないということになってくるんで。
その点で僕はあえてドラマを見ずにどこまでいけるのかというのを挑戦してたんですが、
正直もうギブアップだと思ってるんで。
キャプテンアメリカはどうしようかな、ドラマを見てから行こうかな、
それとも映画自体もう見るの諦めようかなとか迷ってはいたんですが、
まあ一応ドラマより先に映画を見て、
他の先生がコメントで触れるのを楽しみにしたいと思ってますよ。
なるほどね。
映像的にはきっとかっこいいだろうなというのは期待しているんで。
その辺は大変他の先生も取り入れるんだろうなと大変楽しみではあります。
新連載と読み切り企画
では来週、関東から拍子が魔法のような日々をみんなで祝う連載4周年突破&
第2部絶好調音励拍子&関東からウィッチボッチという感じで、
ウィッチボッチは拍子関東から。
確かに第2部、にこちゃんがちっちゃくなってからだいぶ経ちましたよね。
そうだね。
しかももう4周年も経ってるんだって感じですよね。
という感じで、ちっちゃいにこちゃんにおもはや違和感がなくなったんで、
ここまで来たらにこちゃんが元に戻った時にすごくドキドキしそうな気がするんで楽しみですね。
楽しみですね。
あとはセンターからが緊急第10版音励センターからマダンの市という、
なかなか珍しい見出しですね。
そうだね。
でもね、もともと西尾さも先生に宇佐野役先生ですからね、
期待はされたと思うんですけどね。
だいたい新書突入とか、第何巻発売とか、
何かのタイミングに合わせた感じのものが多い気がする中で、
そういったタイミングを何も感じさせない緊急第10版音励というのはなかなか珍しい書き出しだな、
なかなか珍しい見出しだなという感じのセンターからです。
あとセンターからが、
最期のピアニスト成長団新連載第2回センターから大臓25ページBの制線と、
読み切りが載りますジャンプフューチャープロジェクト2025ウィーク9分の1、
異界交流マジックファンタジー読み切り47ページ、
グレイ・キースの魔界語役録、
岡見夏樹先生怪しい魔法使いの正体は魔界語の翻訳か?
9週連続の読み切り企画が始動ということです。
新連載2本に対して終わるのが3本だったんで、
読み切り企画来るのかなって感じでしたけど、
9週連続で来る感じでは楽しみですね。
実際読み切り枠ができるんだろうなというのは何となく思っていましたが、
枠というだけではなくて、
ちゃんとそこに名前を付けて企画としてやるというのはなかなか珍しい感じなので、
しかもフューチャープロジェクトという感じなので、
おそらく新人にフォーカスを当てた感じの企画っぽい感じがしますからね。
そうだね。
いろいろとこれからの新しい方の読み切りが読めるのは大変楽しみです。
という感じで、デイヴァー選手のコメントの方をちょっと見ていきます。
まずは逃げ上手のわかるみのコメントで、
本編でも5章幕についてのコメントとか読みましたけど、
今回はそれ以外にも、
ラストのね、
ときゆき君を襲おうとしている女性人たちに対して、
ミームに使われそうなラストコマとかね、
これを見て今が過去最高に調べたい欲が高まっているというコメントがあったりして、
確かに何でしょう、
このエロっていうのはね、
何かを始めるにはすごい強いですからね。
だからこそ本当にこう何でしょう、
この南北調子道を調べるのに今がチャンスだという気がするんで、
もうまあこれによって本当に何でしょう、
調べてくれたらいいなと思いましたけどね。
まあそうですね、5章幕とかエロの要素を抜きにしてもやっぱり、
ときゆき君の泳継とかその辺のことがどうなるかを念頭に置いて、
今後の展開を読むと楽しめる可能性はかなりありますからね。
そうなんですよね。
だから我々もね、正直、
俺もなるべくこう勉強しないで、
見ないようにしながらやってはいるけどもね。
確かにこの辺で見とくのもありかなっていう気はちょっとあるんですよね。
そうですよね。
やっぱりこういったときの鑑賞に関して、
知らなかったときには戻れないという理論がありますからね。
そうね。
予備知識なしで見れるチャンスは1回きりっていう、
逆に予備知識ありで見るっていうことは、
後追いもできなくはないっていうことで、
予備知識がないっていうことを結構重視したい、
大事にしたいという思いがあったりもするんですが、
試作中で描かれた範囲の歴史に関しては見てもいいかなと思いつつ、
そううまいこと区切って調べるのが難しそうだから、
多少こう迷ってはいるんですが。
そうですね。
およつぎ問題、東京城時期の子孫とか気になりますよね。
気になるよね。
いやーという点で、
でもおそらく今後の時期群のおよつぎ展開、
何かしらあったときに、
事実ではこうなっていますけれどみたいなものは、
おそらく四字面上で補足してくれる気がしますんで、
僕はとりあえずそれを待ちたいかなと思っています。
そうですね。
あとは坂本レイズのコメントで、
アニメはようやく盛り上がってきたというコメントがありまして、
僕もアニメ第一を見ていこうと溜めてたんですが、
改めて見て、
かなり序盤の展開、構成を整理して、
テンポ感を早めてるというか、
ボイルさんが登場するぐらいまでを駆け足でやってるんですよね。
はいはいはい。
あの辺の構成は本当に見やすくなってていいですし、
やっぱりボイルさんが登場して、
戦闘が明らかにドラゴンボールチックになっていくというか、
建物破壊とかも当然になっていく感じとかになってきて、
坂本レイズ始まったな感が、
最近すごい強まってる感じがしましたね。
なるほどね。
まあそれでもA段ですね、確かに。
プラス、僕はアニメで一番驚いたことというのが、
あれの発音、あれのイントネーションですよ。
何ですか?
分かりませんか?
分からないですね。
坂本さんたちがかつて属していた組織、何て言いますか?
オーダー?
オーダーが所属している組織はどこですか?
殺戮?
殺戮って言いましたか?今。
殺戮って言いましたね。
違いますよ。殺戮ですよ。
殺戮なの!?
アニメで一番驚いたのは僕はそこですね。
殺戮だったんだっていう。
ジャンプ作品の感想とキャラクター分析
確かに、俺も殺戮だ、殺戮っていう感じだったら読んでたわ。
殺戮です。ソ連みたいなイントネーションなんですかね。
なるほどね。いや、それはびっくりだね。
連合とか連盟とかその辺の熟語で言ったら確かに連って言いますし、
ソ連は確かにソ連ですし、だから殺戮なんですね、きっと。
なるほどね。それはびっくりだね。
僕も今後、漫画の感想を言うときにも、
ちゃんと積極的に殺戮って言い続けようと思います。
あとは、しろびごとのコメントで、
ヒロインが4人もいてハーレムだなというコメントがありまして、
僕は一瞬この4人の4人目はハチゴウさんかなと思ったんですけどね。
はいはいはい。どこなんでしょうね。
これはでも海猫さんのことなんじゃないですかね、やっぱり。
そうですね。僕も一瞬ハチゴウさんかと思ったけど、
いや、海猫さん、たきさんだなっていうふうにすぐに分かったんですが、
そうなってくると、やっぱハチゴウさんはヒロインというか、
親友ポーズなんだなというのを改めて思いましたね。
いやでもハチゴウさんは、ガルちゃんとかやっぱこう、
性のことをまだ捨ててないみたいだけど、
それはでも気のいいおじさんだって欲しいんだけどねっていう。
なので、たき君は確かにヒロイン、
海猫さんは確かにヒロイン感あるなっていうことで、
ヒロイン4人として考えたときに、やっぱりハチゴウさんのポジションとしては、
いわゆる学園ラブコミにおける親友ポーズみたいな位置に
今いるんだなというふうに認識しましたよ。
はいはいはい。ツッコミ担当で。
そうですね。
あとはひまてんのところのコメントで、
さっきのツッコミ担当っていうところにも関わってきますけども、
カナエさんが親友ポジみたいなアドバイスをしたことに対して、
そもそも親友ポジ男キャラがいないからダメなんだ、
男キャラを増やそう、メイソーっていうコメントがありまして、
確かにそこは必要だけど、今ここでひまてんで、
急に親友を出すのは結構悪種だなと思いますし、
俺としてはそれならば男の子を出せばいいんじゃないかと思ってますけどね。
コラボTシャツと映画の話題
なるほど。だからスズメさんの逆っちゃ逆ですね。
そうですね。でもスズメさん的な立場の人が出てくると、
ひまてんも一気に盛り上がる気がするのかもしれないなと思いましたね。
なるほど。確かにヒロイン属性を持った主人公の
友達ポジションというのはありな気がしますね。
そうですね。
今後ひまてんがどう発展していくのか楽しみだなと思いますね。
そうですね。
これはかなりさんが実家に引き込んでほのほのすると思うので、
まずはそれが楽しみですよ。
ですね。
あとはウィッチウォッチのTシャツ界のコメントで、
GUとユニクロでゲームコラボTばかり買ってる服がそれしかないっていうコメントの人がいましたけれども、
結構全然ありというかね。
GUとかユニクロのコラボTシャツって着やすくて、
一着くらいはシーズンごとに買ってる感じだからね。
僕も一応この間のストリートファイターとか買ったりしましたが、
例えば僕はワンピース好きか嫌いかと言われたら好きだと間違いなく言えますけど、
でもご存知の通り全然知識的なところは入れてないというか、
どんどん忘れていってる状態なので、
単行本も初期10巻ちょいぐらいまで買ってましたが、
その後実は買ってなかったりするんで、
それほどの覚悟はないんですよね。
でも俺は結構ユニクロなんて一般的なTシャツですから。
結構気軽に知らないやつとかでもデザイン的に着れそうだなと思ったら、
着ちゃったりしますけどね。
僕はその辺が結構抵抗が強くて、
自分でちゃんと単行本とか全部持ってる作品だとしても、
特にTシャツっていうのに僕は結構強めの圧を感じる傾向があるのかもしれないですね。
なるほどね。
ある程度ちゃんと読んで単行本持ってる作品でも、
いやでも俺はこの作品について深いところを聞かれたら全部答えられる自信がないから、
俺には着る資格がないと思ってしまう時がありますからね。
マジか。俺なんか別にゲームのことなんかあんま知らなくても、
ゲームコラボTシャツとか買っちゃうけどね。
知識がなかったとしてもある程度思い入れ、この作品がめちゃくちゃ好きで、
この作品にすごい取り憑かれててみたいな、
そういった思い入れがあれば着れるんですが、
そこまでかなどうかなと思うとTシャツには手を出せなかったりしますね。
なるほどね。好きなものを着るっていうのはね、
そこまで覚悟を取らなくても俺はテンション上がるし、精神的にいいと思うんだけどね。
僕はピンバッジとか買って着けたりとかしますけど、
Tシャツに異様な抵抗があるんですよね、僕は。
あとは僕とロボ子のコメント欄のところの話で、
ロボ子露出してるな、野生の島のロズは最高の映画でしたっていうコメントがあってね。
本当に野生の島のロズとコラボ、ロボ子はコラボしててね、
あれはすごい結構面白いコラボだなって思ったんでね。
俺もちょっと映画には興味あるんですよねっていう。
確かにドリームワークスの現行のスタジオで純正で作る最後の作品ですみたいな売り文句も含めて、
結構ドリームワークス作品好きなのが多いんで、
野生の島のロズ見たいなと思ってはいたんですけど、
配信でもいいかなと思わなくもなかったんですが、
確かにこのコメントを読んで、ちょっとより見たくはなりましたね。
そうですね。
本当にいい映像、いい音響の環境で見られるうちに、ちょっと見ておこうかなという気がいたします。
はい。
といった感じで、では先週も広告がトミリーさんとササハさんから広告をいただきました。
誠に大変ありがとうございます。
ありがとうございます。
といった感じで、来週12号が7月17日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:17:24

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